( 主野郎 ) 2015-04-27 00:50:12 |
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指名: 寿 嶺二
名前: 雛沢 翠 (ヒナサワ ミドリ)
年齢: 24
性別: 女
性格: 一言でいえば穏やかだが、話してみると所々で軽い罵倒が混ざっていたりする。非常に素直で信じやすい性格だが、その分騙されやすい。穏やかだがこの業界でやっていけているからかしんは強くしっかりとしている。老若男女基本誰とでも仲良くなれる。
容姿: 明るめの茶色のロングヘアーでハースアップにしている。瞳も髪の色と同様。左目の下に涙ぼくろがある。視力が悪く普段は赤いふちの眼鏡を、仕事のときはコンタクトをつけている。身長は157㎝と成人女性としては小さめ。私服としてはシフォン素材やレースを使ったワンピースなどを好んできている。
備考: 早乙女学園OGで寿の後輩。一応アイドルだが歌番組よりもバラエティーの仕事の方が多い世に言うバラドルと呼ばれる感じ。3枚目と呼ばれる寿を尊敬している。
関係: 事務所の先輩後輩→両片想い→お付き合い
(いい相談相手みたいな感じで)
シチュ:ギャグ&恋愛
絡み文:
寿先輩ー?私に珍しく歌のお仕事が来たので相談したいんですけど……って、いないのかな?
(珍しく歌の仕事がきて、キョロキョロしながら母校である早乙女学園の中を歩き回っていて。見つからないことによりため息をつきながらたどり着いたら中庭の木陰に腰をおとして
(/素敵トピに参加希望です!
少し気合い入れすぎてしまいました…((
不備ありましたらなんなりと……
(/すみません、ロル長すぎましたよね……
もう少し短くしたものを再投稿いたしますので此方でお願いいたします!
すみませんでした……!
寿先輩ー?(チラッ
いないんですか?
……居留守とか使ってたら怒りますかね(ムゥ
版権
指名: 沖田 総司
名前: 雪村千鶴
性別: 女
関係: 屯所にお世話になるまえのちのち両片思いになって付き合ったりしたいです!
シチュ:雑談と恋愛
絡み文:
(父を探しに江戸にやってきが人通りが少ない道を1人でとぼとぼと歩いていると遠くに人影が数人見え
(私も千鶴ちゃん練習中なのでよかったら
お相手お願いします!
■寿嶺二
>翠ちゃん
撲ならここにいるよ~ん。( 相手の後ろから声をかけ )
(/雑談希望ではない限り長くても構いませんが、再投稿の方へ絡ませて頂きます。
豆ロルでも大丈夫ですか?
呼び方で何かご希望はございますか?)
■沖田総司
>千鶴ちゃん
君、こんな所でうろちょろしてると斬られちゃうよ。 (人通りが少ない道を歩いている相手を見て、女の子がこんな所を歩いているのは危険だと思い、斬られることはないだろうがその方が相手は納得してくらるだろうと思うも、結局斬られても己には関係のないことだが、一応、と注意しては)
(/と、物語とはかなり異なりますが、宜しかったでしょうか?)
(お相手ありがとうございます!
全然大丈夫です!
っっ!(新撰組の羽織を羽織った方が自分の近くによってきて少しびっくりし
す、すみません・・・(斬られるといわれたので相手に斬られるとおもい
おびえたように呟き 相手の背後へ目をやると
…あっ・・・きゃぁ(相手の背後に目を真っ赤にそめ髪は白髪の新撰組の羽織をきて理性を失っている人がこちらへやってきた
■沖田総司
>千鶴ちゃん
…あらら、見られちゃったね。悪いけど、君を斬るしか選択肢はなくなったみたい。
(己の背後から姿を表した羅刹を見てしまった目の前の少女を上から見つめればにこり、と笑顔を浮かべ刀のほいくちをきって)
>6
(/勿論大歓迎です!
プロフ提出お願い致します!!待ってます!!)
>7
(/高尾ちゃんですね!!←
プロフお待ちしています!!)
(/黄瀬くん指名で当方創作で参加したいのですがまだ募集しておりますでしょうか?pf明日、明後日には上げれると思うので御待ちください!)
>沖田総司
…ま、まってください!!私にはまだやるべきことがあるんです!!
(あまりの恐怖に腰が抜け座り込めば相手の顔を見上げるがすぐに相手の刀をみて
腰が抜けたまま相手から離れようと少し後ろへさがるが後ろには壁があり…
指名:高尾和成
名前:楠宮 立花(クスミヤ リッカ)
年齢:16
性別:女
性格:基本明るいが、雑な性格であるため女子としてあまり見られないのが問題。言葉遣いも時々荒く「お前って女だよな?」と言われるのがオチ。正義感が強く女子の用心棒をこなす。他人のことには鋭いが自分のことには鈍い。自分より他人を優先し過ぎてしまうことが長所でもあり、短所でもある。
容姿:ダークブラウンの髪をボブにしている。瞳は朱色で大きめ。肌は少々日に焼けて健康肌。制服の上にダボダボジャージ(学校指定)を羽織りポケットにいつも手を突っ込んでいる。私服もパーカーに短パンとラフな物ばかり。身長が高いためスカートはあまり似合わないと本人は言っている。
備考:高尾とは中学からの幼なじみ。家も近いので一緒に学校に行ったりする。部活は柔道部に入っており、エースと呼ばれるほど。超がつくほどのおバカ。
関係:幼なじみ以上の関係になりたいけどなれない。現在進行形で両片思いを希望します!
シチュ:ギャグ&恋愛
絡み文:
高尾ー?(部活が終了後、ちらりとバスケ部の姿が見えもしかしたら我が幼なじみもその場に居るのではないかと限りのあるだけ大きく手を振って上記のように名前を呼び)
(/No.7の者です!プロフに不備等は御座いませんでしょうか?検討をお願いします!)
■沖田総司
>千鶴ちゃん
やるべきこと?…僕には関係ないことだよね…!
(取り合えず目の前にいる羅刹化した己の仲間であっても斬らなくてはならないので、刀を抜けば羅刹へとふりおろしながらも上記述べ)
■高尾和成
>立花
おっ、立花。何々、待っててくれたの?
(聞き覚えのある声が聞こえ、そちらへ駆け足で向かえば、相手が待ってるはずがないと分かっていてもそうだったら嬉しいな、と思い相手を茶化すように)
(/プロフに不備が見当たらないので、絡ませて頂きますね)
>9
(/分かりました!!お待ちしています!!)
>高尾
うん。高尾と帰りたかったし(相手の姿が見え、顔を明るくしては帰ろうと言わんばかりに相手の袖を引っ張って「こないだ出来たラーメン屋のラーメン美味しいらしいよ」と話題を進め)
(/拙いロルですが、どうぞよろしくお願いいたします!)
■高尾和成
>立花
お、おう。…お、良いじゃん。今からそのラーメン屋行こーぜ!
(高尾と帰りたかったし、その言葉を聞けば自惚れても良いのか、少し期待の気持ちを持ち返事をすれば歩き出し。ラーメンなんてこの頃食べてなかったので寄り道もたまには良いな、と思いつつ後方述べ)
(/こちらこそ、
こんなロルで申し訳ありません(;・ω・))
指名: 松岡 凛
名前:涸沢 柚丹(カラサワ ユニ)
年齢:19(ES時)
性別: 女性
性格: 落ち着いていて滅多なことでは声を荒げ無い芯の強い性格。口調が淡々としているせいか無愛想に見られがちだが根は優しい。一度キレると相手を再起不能レベルで罵倒する。味覚などは渋いが、人並みに可愛い物好き。恋愛に関しては完全に阿保の子。
容姿: 肩位までの黒髪で、高い位置で一つに括っている。前髪と横髪はパッツン(セミロングの姫カットをイメージして頂いて結構です)。目元は二重ながら涼し気な印象で、瞳は濃紺色。左目の下に泣き黒子がある。服装は基本的に青色の某コンビニの制服。私服はブラウスにズボンといったシンプルながら上品な物を好む。外に出たがらないため色は白いが、身長は平均より少し高め。
備考: Free!の世界にトリップして来た凡人。原作知識は多少あり。元高等遊民で勇気を出して就活に行こうとして自室のドアを開けたらトリップした。元の世界の住所で書いても採用された、緩い採用基準の鮫柄学園近くのコンビニでバイトをしつつメインキャラを傍観するのを楽しんでいる。現在バイト先近くのボロアパートで捨て猫と一人暮らし満喫中。
関係: 傍観者を気取っていたら凛ちゃんに一目惚れされる→両思い
シチュ:ギャグ+恋愛
絡み文: あの…お釣り取忘れてますよ?(いつも通り夕方からシフトに入り淡々とレジをこなしていれば、店を出ようとする客の相手が釣銭を取忘れていることに気が付き。慌ててカウンターを飛び出してはそう声を掛け。)
(>6です。予告した通り特殊設定ですが、不備があれば訂正します。)
>高尾
やった!(幼い子供のように喜びやっぱり高尾は優しいなと心の中でしみじみ思いながらも「勿論、奢ってくれるよね」と茶化して)
(/そんな謙遜しないでください!分かりやすくて助かります!)
指名 / 黄瀬 涼太
名前 / 櫻井 優希
綴り / sakurai yuki
年齢 / 17y-海常2年
性別 / ♀
身長 / 163c
容姿 / ダークブラウンをした髪は胸の下辺りまでの長さで普段は下ろしているが部活の時は少し高めの位置で御団子にしている。前髪は目と眉の間ぐらいまでの長さで右流し。瞳は一般的な人に比べればかなり薄めの茶色で二重。色白ですらりとした体型。制服は校則の範囲内で着崩している。私服はレース生地のワンピースやフレアのスカートが多い
性格 / 一言で簡潔に表すならば明るく人気者。喜怒哀楽がはっきりとしていて表情がくるくると変化する。責任感が強くどれだけ忙しくても任されたことはしっかりとこなす
備考 / 黄瀬と同じ事務所のモデル。中学時代には己の身長をいかしてバスケ部に所属しており高校でも入部するつもりで入学したらあったのは男子バスケ部のみ。他になんの部活に入るとも考えていなかったため男子バスケ部のマネージャーを努める
関係 / 同じ事務所のモデル → 両片思い → 付き合う
シチュ / 日常 + 恋愛 + 時々ギャグ
絡み文 /
____はい。今日も終了ー
(マネージャーとしての仕事をしつつ時計に目線をやるともうそろそろ下校時間間際で。監督でもないのにパンパンッと手を叩くと上記述べて。近くにあるタオルを手に取ると練習を止めている人から順に一人一人「____お疲れさま」という言葉と共に手渡していき)
(/>9ですッ。不備ないつもりで書いたのですがもしありましたらお声かけくださいませ)
>沖田総司
っっ!(目を見開いて目の前で切られた相手を見つめ自分に切られた相手の血がとんできて
彼の冷たい声がかすれ始め気をうしなってしまい
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