アルトリア=ルーンドゥトリシュ 2015-04-26 23:20:56 |
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結婚式の写真だね
(正装姿の相手やグイを見るのはほぼ初めてで、物珍しそうにほうほうと頷きながら写真を見つめ)
(/アル「……? リエルちゃん?」
(何に手を上げているのだろうと不思議に思い。その"おともだち"はリエルの無邪気さに応えようと一瞬、ほんの少しだけアルの髪の毛を動かして)
私らのせいで申し訳ない←
そしてリエルちゃんの無邪気さに困るゼアくん←
なるほど、「まもらなきゃ」が生まれたのですか(超納得)
2巻までは読みました(めちゃくちゃ昔)
確かこれ、親より先にグイが泣き出して大変だったな……
両親も泣かないつもりだったらしいんだがつられて号泣するし、それ見たガエも泣くし……
(当時を振り返り、苦笑しつつも優しげな目で話し、)
(/うおおこっちの返信遅れてすみませんんん(´;ω;`)
アリ「リエルー、あんまりアルちゃん困らせちゃダメよー」
(相手の様子に、娘に声をかけてそのまま抱き上げ、)
まったくですよね、申し訳ない←
ゼア君ごめんよ笑
「まもらなきゃ」が生まれましたね←
エレンが巨人から出てきたあたりですね)
……結婚式かあ
(自分もいつか、こうなるだろうか。少し想像してみたものの、相手側が誰も思いつかないし参加するキアの姿しか思い浮かばず)
(/お気になさらず!!!!
アル「……なんだったのかなあ」
(なんとなくひっかかるような気がしなくもないが、深くは考えずにいて)
でも増えていく闇たち←
ゼア「きにするな(ふんす)」
さすがですな←
そこからはもう……さっぱりです)
よく女子はウェディングドレスに憧れるというな
お前もやはりそうなのか?
(相手の呟きに、ふと思いついたことを何の気なしに尋ね、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
絵が描き終わりませぬ(´;ω;`)
ガエ「……子供は想像で友達をつくったりできるから、たぶんそういうやつじゃないかな」
(相手の髪が不自然に揺れたのを見ていたが、深くは言わないほうがいいのではと考え、笑って誤魔化し、)
闇設定スキーだから仕方ない←
"ふんす"可愛い笑
まぁ実際はグイに振り回されてついていけないショタキアなんですけどね←
その先も面白いですよo(*゚∀゚*)o)
んー…どうだろ?
(正直、今の自分には実感が湧かなくて。それは自分が普段からドレスのような服を着ているからかもしれない。逆に相手はどうなのだろうと「キアは?」と問いかけて)
(/返信が遅くなって申し訳ないです!(´;ω;`)
アル「なるほど…」
(小さい時、自分もよくそうして遊んでいたなと納得して)
仕方ないすね←
ゼア「何言ってるんだ…」
ああ……←
進撃アニメ1話見て怖くて見れんのですよ…)
私? 結婚は……別に考えたことないな……
(まさか聞き返されるとは思っておらず、軽く目を見開き驚き。少し考えた後答えれば「というか相手がいないだろう」と続け、)
(/いえいえ!こちらこそ毎回遅くて申し訳ない(´;ω;`)
ガエ「さて…俺はそろそろ出ないといけないんだけど、皆どうする?」
(ふと時計を見ればそろそろ出勤しなければならない時間で、相手と妻を見回しながら尋ね、)
ゼア君かわいいよΣd(*´∀`)
グイ走る→追いかける→転ける→噎せる
みたいな感じですね←
アニメはえぐいですよねー(^_^;))
……えー?
(少しからかってやろうと変な間を置き、わざとらしくちらちら相手を見。その視線はまるで「私は?」と問いかけてるようにも見えて)
(/ただいまであります!
アル「家に来ますか?」
(どうせ1人なのだからと、少しばかり期待を抱きながら首傾げ)
ゼア「女はよくわからないな……(困り顔)」
容易に想像できてしまった←
サシャ死んだんですね…)
……なんだその目は
(相手の言いたいことは何となくわかったが、正直に答えるには気持ちの整理がつかず、いつものように返し、)
(/おかえりなさーい!\(*´∀`)/
アリ「そうね…アルちゃんがいいなら行きたいわ」
リエ「リエルもー!」
(家事はある程度終わっていて、先ほどお泊まりの準備もした為、相手の提案に頷き、)
そうかな( ・◇・)?
ショタキア「グイ、はしったらあぶないよ!待って…っあう」べしゃっ!
みたいな←
そうなんです(´;ω;`)
Twitterにまたとんでもねえ闇設定上げたんで、よかったら見てください~←)
……つまんない
(また顔を赤くして照れるのでは、と密かに期待していたので、冷静な反応にすこしだけ口をとがらせて)
(/ただいまですす( ゚´ω`゚)
アル「…ありがとう、ございます」
(今日、もしキアもいたら。無意識のうちにそれを想像して少しばかり涙声になり)
ゼア「なあ、アルトリアは大丈夫か、アイツに変なことされてないか」
(アイツはキアくんのことです笑)
か、かわいい……
闇設定見ましたよ~~しんどみでした←)
どうして不満げなんだ
(口を尖らせる相手に苦笑ぎみに言えば、「お前だって嫌だろう、私が相手だなんて」と溜め息つきつつソファの背もたれに凭れ相手を見、)
(/リエ「ぱぱ、ままがアルちゃん泣かした」
アリ「えっ」
(娘の言葉に驚きつつも相手が涙声だったのには気づいていたため、「ご、ごめんねっ、何か変なこと言ったかしら?」と慌てて謝り、)
うーん…変なことはしてないかな
ときどき喧嘩したりはしてるけど
さらに後方からダッシュキメてくる兄が見えますね←
我ながらしんどいなぁと思ってます←
クラインのお家事情はまた追々上げます~)
…え、私は全然平気だよ?
(自分は立場上、結婚なんてありえないだろうがもしも、もしもキアが婚約者であっても平気だと、むしろ喜ぶんじゃないかな、そう想像して見つめ返し)
(/アル「ごめんなさい、大丈夫です」
(ふるふると首を振ったあと、ぐっと奥歯をかみ締め、次にみせた顔はごく自然な笑顔であり)、
ゼア「喧嘩だとッ!!!」
かわいいの極み←
了解です、わたしもユシェルたちの設定作らねば……)
………え?
(相手の言葉にきょとんと瞬きを繰り返した後、徐々に理解が追いつきじわじわと赤くなり始め、)
(/アリ「よかった……」
(相手の笑顔にほっと息をつけば、「でも、何かあったら遠慮せず言ってね」とその頭をぽんぽんと撫で、)
ときどきやってるよー
「大丈夫かキア!? 怪我は!?」って一通りキアの様子見た後、グイを捕まえにダッシュですね……←)
……ふふ
(じわりじわり赤くなっていくキアを見ながら、どこか悪戯っぽく笑ってみせ、)
(/アル「ありがとうございます、本当に…」
(今度は安心して涙が出そうになったのをぐっと抑え込んで、家に1人だけだからと掃除を怠らなくてよかったと少しだけ自分を褒めて)
ゼア「なんだアイツは、アルトリアはやはり俺がいないと…」(おろおろ)
なんか、メッド家があの性格なのすごい納得しました←)
……っ笑うな…
(顔を見られたくなくて背けつつ呟くもその声は羞恥で弱々しく、「そういうこと、他の男には言うなよ」と小さく続け、)
(/こっちの返信遅くなってすみません!
ガエ「じゃあ行こうか。リエル、鞄持って」
(立ち上がりつつ言えば、娘の小さな鞄を拾って渡し、)
ゼア君はアルちゃんと喧嘩しなかったの?
過保護ばっかりですからね笑笑)
言ってほしくないの?
(言う相手もいないけど、そう付け足すのは後にしてからかうようにくすくすと笑い)
(/いえ私こそ、返信遅くなってごめんなさい…!
アル「かわいい、」
(自分のとは比べ物にならないくらい小さい子供用の鞄に、思わず声が出て)
ゼア「………まあ」(むす、)
ですね笑笑)
当然だろう……お前は冗談のつもりでも、本気にする奴だっているんだ
(溜め息まじりに言えば、相手のほうに視線戻し「お前に何かあってからじゃ遅いんだ、軽率な言動は控えてくれ」と続け、)
(/リエ「んへへ、いいでしょ」
(相手の声に自慢げに鞄掲げて見せ、)
仲良しなんだねー)
えー…キアは考え過ぎだよ
(幼い子供のように拗ねてから、キアを真っ直ぐ見つめて「ありがとう、キア、気をつけるね」と笑顔で付け足して)
(/アル「自慢の鞄さんだね」
(にこにこと笑いながらリエルを撫で)
ゼア「そう、仲良しなんだよ」(どやっ)
ん、わかればいい
(子供のような相手の反応に、気が抜けたようにふっと苦笑し、その頭をぽんぽんと撫でながら言い、)
(/リエ「そー!リエルのお気に入りー」
(撫でられればさらに嬉しそうににこにこ笑いながら言い、)
でもねぇ、キアルドも負けてないよ!)
キアの手はあったかいね…
(気持ちよさそうに目を細め、キアに撫でられると安心するのか、このままだと寝てしまいそうな様子で)
(/アル「大切にしなきゃだね」
(うれしそうにしているリエルに、最後にぽんぽんと軽く頭を撫でれば手を離し)
ゼア「…何っ」(ガタッ)
眠いか?
そろそろ寝るか……
(相手の様子に首傾げ、ふと時計に目を向ければもう夜も遅く、独り言のように呟き、)
(/リエ「うん!」
(手を離されればうきうきとスキップしながら玄関へ向かい、)
ねっ!
キア「は?」
呼んできたほうが面白いかなって思って連れてきました(`・ω・´)ゞ)
…一緒に寝る?
(そう問いかけながら、「ちゃんとふかふかのベッドだから安心して!」ともう一緒に寝る気でいるようで、)
(/アル「……かわいいなあ」
(スキップしながら玄関の方に向かいリエルを優しい目で見つめ)
ゼア「おまえか…」
初絡みですね!ありがとうございます(´?`*))
……そうだな、たまにはいいか
(相手の提案に少し考えてから頷き、アルバムを閉じ、)
(/ガエ「だろう?」
(相手の呟きに自慢げに言えば、自分の鞄を拾って忘れ物がないか確認して、)
忘れ物あったところでこのゴリラ走って取りに帰れるよな……とか思ってみたり←
キア「いや誰なんだ」)
行こ?
(アルバムを閉じてその場に置き、ゆっくり立ち上がれば相手に向けて手を差し出して)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(ガエやアリエラの二人共がリエルを大切に育てているのをひしひしと感じて自然と声を優しくなり、)
言っちゃダメですよ……←
ゼア「俺はずっといたぞ、……アルの後ろに」)
ん、行こうか
(差し出された手を笑んで繋げば、その手を引いて寝室に向かうもふと「どちらの部屋がいい?」と尋ね、)
(/ガエ「そうだな、目に入れても痛くないくらい可愛い」
(相手の声につられて笑えば娘に視線戻し、)
キア「後ろ…?」)
どっちにしよう…?
(そういえばそこまで考えていなかったと、はっとして。自分はどちらでもいいが、それは多分相手も同じだろうと不安気に首傾げ)
(/アル「目に入れても……」
(実際になにかを目に入れて、眼球でも差し出せばキアは戻ってきてくれるかな。そんなありえないことを考えて)
ゼア「……?なんだ、おかしいか?」)
しばらく誰も使ってないなら、私の部屋を使うか?
(相手のベッドは申し訳ない気がして言えば、自分の部屋を示し、)
(/ガエ「アルトリアさん?」
(相手の様子に首傾げ、その顔を覗き込み、)
キア「なんだお前、ストーカーか?」)
そうしよっか…!
(そう言われれば、ぱっ顔を輝かせて早く早くと言わんばかりに足を速め、)
(/アル「……っあ、ごめんなさい」
(顔を覗き込まれてはっとし、か細い声で謝って)
ゼア「は? もし俺がストーカーだとしたらその類からアルトリアを守るのがお前の仕事だろう」)
(/ぎゃーー!こっちの返信気づいてなかった!申し訳ありません!!(´;ω;`))
あ、待て
さっき少し散らかしたから片付けてくる
(アルバムを探す際にクローゼットを漁ったのを思いだし、その後ちゃんと片付けたか心配になり言い、)
(/ガエ「大丈夫か? 体調でも優れないなら言ってくれ」
(相手の顔色が悪い気がして言い、)
キア「……そうだな、なら今ここでお前を斬り伏せてもいいのだろうか」)
(/お気になさらず! こちらこそ遅れて申し訳ございません!)
待ってればいいかな?
(そんなの、気にしなくてもいいのにと内心で呟くも、ぴたりと足を止めればその場で首を傾げ)
(/アル「大丈夫です、すみません…」
(薄ら笑い浮かべつつ、ふるふると首を振り)
ゼア「やれるならやってみたらどうだ?」)
(/またしても気づかず申し訳……orz)
ん、少しだけ待っててくれ
すぐ戻る
(相手の頭をぽんと撫でて言えば、自室に向かい、)
(/リエ「ぱぱーアルちゃーん早くー」
(二人のやり取りに気づいていなかったのか、玄関から呼びかけ)
キア「なんてな、やる訳ないだろう。もしそれが本当ならとっくに気づいている」)
(/こちらも遅れてしまって申し訳ない…!)
待ってるねー!
(頭を撫でられれば嬉しそうに頬をゆるめ、自室に向かう相手に向けて手を振り)
(/アル「ごめんねー、今行くよー」
(リエルの声にはっとして、できる限りの明るいトーンで返事をし)
ゼア「……それもそうか。アルトリアを守ってくれている人がしっかりしてて安心する」)
(/ごめんなさーーーーい!!!!!あのあと返信忘れてましたーーーー!!!!!)
あー……懐かしいな
(あらかた片付け終わり、相手のもとへ戻ろうとしてふと机の写真たてに気づき、昔撮った写真を眺めて呟き、)
(/リエ「えへへ~アルちゃんのおうちたのしみ!」
(相手の返事を聞けばにまにまと笑い言い、)
キア「……まぁ、当然だろう」)
キアー…?
(少しの間だけ待てばいいと、頭ではわかっていてもなるべく近くにいたいのか、こんこんと優しくキアの部屋のドアをノックして、)
(/アル「うん、楽しみだね~」
(にまにま笑うリエルに、これくらいの無邪気さと明るさが自分にもあれば、なんて羨ましく感じてしまい、)
ゼア「ふん、…ところで、随分ヒョロく見えるが」)
ん、あぁ…今行く
(ノックの音を聞けば、相手をあまり待たせるわけにはいかないと写真立てを置いて返事をし、扉を開ければ「すまない、入っていいぞ」と声をかけ、)
(/ガエ「リエル、ままとアルちゃんの言うことしっかり聞いていい子にしてるんだぞ」
リエ「はーい!」
(父に釘をさされれば手を上げて元気よく返事をし、)
キア「……まぁ、否定はしないが随分とはっきり言ってくれるな」)
えへ、お邪魔しまーす!
(相手の許可が下りればすぐさま開いたドアから部屋に入り。にこにこと穏やかな笑顔のままベッドに腰掛けて、)
(/アル「…えっと、忘れ物は大丈夫ですか?」
(最後の確認にと、リエルとアリエラを交互に見て首傾げ、)
ゼア「ハッキリ言わなきゃ分からないだろうが」)
狭いかもしれんが、文句言うなよ
(相手がベッドに腰かけたのを見て、ふと二人で寝るには狭いのではと考えてしまい言い、)
(/リエ「大丈夫!!」
アリ「うん、ありがとう。大丈夫そうよ」
(元気よく返事をする娘の鞄と自分の鞄の中を確認し、頷いて言い、)
キア「そうだな、それは一理ある」)
狭くないよー?
(多少狭くても詰めれば大丈夫だろうし、自分が小さくなればまあ2人くらいなら寝れるだろうと踏んで、早くおいでと言わんばかりに隣のスペースをぽふぽふ叩いて、)
(/返信遅くなってすみません…!!
アル「…じゃあ行きましょうか」
(元気で純真な子はいつ見ても癒される。緩く微笑んではリエルの頭をひと撫でしてから家に帰ろうとして、)
ゼア「……ああ、おう」(なにか言い返されると思った顔))
そうか?
お前がそう言うなら構わないが……
(まだ少し心配そうに呟くも、促されれば相手の隣に腰掛け、「明かりは消すか?」と尋ね、)
(/てな訳で返信させていただきました…!
またゆるゆるとよろしくお願いしますm(_ _)m
この下のも続けますか?|´-`)チラッ)
消しちゃおっか! キア、お願いできる?
(彼が隣に腰掛けると、満足そうに笑顔を浮かべ。手を伸ばしたら届く距離に彼がいることが、嬉しくて嬉しくて。その笑顔のまま問いかけにこくんと頷き返し、)
(/お返事ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします! ゆるくいきましょ~
下のはどうしましょうね、続ける…? 迷いどころですな…)
わかった
……どうした?
(相手が頷いたのを見れば手を伸ばして部屋の灯りを消し、嬉しそうな相手に問いかけつつベッド脇のランプを灯し、)
(/(。'-')(。,_,)ウンウン
とりあえず久々だしキリも良さげなので蹴っちゃってもいいような気もします( `・ω・) ウーム…
あとあのもうひとつ番外編みたいなトピあったと思うんですけど、あっちどうしましょ)
触れる距離にいるの、嬉しいなって
(柔らかな明かりが照らす空間に、安心感を覚え。どうしたのかと問われれば、そっと手を伸ばして彼に触れながらそう答え、)
(/可愛い顔文字だ…
そうですね、蹴っちゃいましょうか
アッそうだ…どうしましょ、私はとりあえずここのみでもいいような…)
そ、うか……そうだな……
安心しろ、と言っても説得力などないかもしれんが……もう二度と、独りになんてしない
(触れた手の温かさに、今日何度目かの安堵と帰ってきた実感が湧き、その手を握って見つめつつ静かにだが力強く言い、)
(/Simejiです^_^
りょかです(*`・ω・)ゞ
そうですね、多分主に私が手回らなくなるだろうし……(最終4人動かしてた)
また余裕あって且つ何かネタがあれば使いましょうか、あっちは)
うん、うん……。ありがとう、キア
キアが行くところに、私も着いていくからね?
(強く言われた言葉が嬉しくて、何度も頷きながらこちらも願うように呟き返す。彼がどこか行くのなら、どんな場所であれ彼の隣には自分がいたいと笑顔を浮かべ、)
(/*???*)ノ" 可愛い!
そうしましょうかね! 私も手が回らなくなりそうな予感を感じますし……)
……私も、もうお前から離れることなどないだろう
(笑顔を浮かべる相手の頬を空いた手の指の背で撫で、常より少しばかり優しげな声色で言い、)
(/ただセイチャだと文字化けしがちなんですよね……()
お互い無理せずいきませう?( 'ω' )?)
ふふ、そうだよね。ずっと一緒にいようね、キア
(頬を撫でられると、くすぐったそうに目を細め。もう離れないという彼に、当たり前だと言うように頷き返し、頬を撫でる彼の手を握って)
(/せっかくの可愛いが台無しですね………
無理せずまったりやってきましょう(。o。))
ああ…そうだな
(手を握られればゆっくりと頷き、その顔を眺め。少し間を置いて「さあ、そろそろ寝ろ。もう遅いぞ」と促し、)
(/ぴえんですね…………
ですね!d(????* ))
そうだね、もう寝なきゃ……一緒に寝ようね
(もう遅いから寝るように促されると、全く眠気など感じていなかったのに不思議と睡魔が襲ってくる。小さな欠伸をひとつ零すと、「おやすみ、キア」と呟いて目を閉じ、)
(/ほんとに文字化けやばくて笑いました
(???o?)?)
ああ、おやすみ、アル
(欠伸する相手の頭から頬を、眠りを促すようにゆっくりと撫で、目を閉じた相手の顔を静かに眺め、)
(/どうして……()
そしてさっそく遅くなりました……)
…キア、幸せ
(それから間もなく、すやすやと寝息をたてて穏やかに眠りについて。こんなに安心して眠るのはいつぶりか、寝言ではあるもののはっきりそう呟いて)
(/どうしてなんでしょね……(o_o)
いえいえお気になさらず! こちらも遅れてすみません!)
………アル…
(相手の寝顔に安心感を覚え、起こさないよう優しく頭を撫で続けていたが、聞こえた寝言にこれまでの相手の苦悩を想像し思わず動きを止め小さく呟き、)
(/一応一日終わりましたが、そろそろ次の朝とかに場面変えますか?|´-`)チラッ)
…うーん…
(久しぶりにゆっくり眠れた気がする。閉じた瞼から差し込む朝日に意識は覚醒に近づいているものの、まだまだ眠い事に変わりはないようで体を起こそうとせず)
(/次の朝にしちゃいました! お返事遅れてすみません!)
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