アルトリア=ルーンドゥトリシュ 2015-04-26 23:20:56 |
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これを飾るのか……
(客観的に見るとやっぱり似合ってないような気がして気恥ずかしくなり、苦笑しつつ言い、)
(/!!?((((;゜Д゜)))
寝ちゃいましたか(´・ω・`)
攻撃あたればわりとすぐ溶けるんですけどね
救いが無さすぎて……・゜・(つД`)・゜・
ガエ「いいよ、いつでも歓迎する」
(嬉しそうな相手に笑って返せば、部屋の鍵を閉め出した相手を眺めつつ、早く食べ終えようと食卓に視線向け、)
へんたい笑笑
多分グイは人並み程度には飲めますね
あー、だめなんですか(´・ω・`)
どいたしまして!←
私もあんまりいないですね……
よく言われますね笑笑
だんだんと惹かれあって離れられなく……←)
記念だよ? いいじゃんキア!
(お揃いの服での記念撮影が嬉しくて、写真立てまで用意していて)
(/課題が終わらんです( `ω´ )
アバカン持ちおーくない?←
びぇーん!!(´;ω;`)
アル「あとは…」
(黒い鍵を持って向かったのは懺悔室と呼ぶようになった部屋で。しっかり鍵をかけて戻っていき)
ぬふー!
世渡り上手そう
なのです(´・ω・`)
落ち着いたら行きます今忙しくて(´・ω・`)
半裸ダムならいます←
いいですねー!
磁石かな←)
準備がいいな……
(少し気恥ずかしいが、嬉しそうな相手を見ていれば止めることはできず呟き、)
(/すみません、体調不良で返信遅れております……
がんばってくださいー(っ`・ω・´)っ
多いですね……ワタシモホシイ……
13でベスプレとかとれると頑張ったねえええ・゜・(つД`)・゜・ってなります
ガエ「……」
(あの黒い鍵の部屋は他と違う気がするなと考えつつも深くは尋ねず、もくもくと料理を口に運び、)
ふにゅー!←
あー、かもですね
そですか(´・ω・`)
だいじょぶです(`・ω・´)ゞ
うちは確か普通のだけかな……カラバリがいたような……(ダムあんまり使わない←)
ありがとうございます(*´ω`*)
magnet……)
…はい! キアの分!
(相手の分まで用意していたのか、写真立てに写真を入れて差し出して)
(/お大事にしてください(´;ω;`)
課題終わりそうです!
最近アバカン持ちのメグにしか会いません泣
13はがんばりやさんですから!( ¯꒳¯)
アル「いつでも大丈夫です」
(手土産にと作り置きのクッキーを袋に包んできて、)
にゅふ←
世渡りうまいのはいいですねー
です(´・ω・)
デッキ的にアダムくん使えない←
はい(´˘`∗)
まちがいなど なーいんだと おもわーせーて←)
ん…ありがとう
(差し出された写真立てを受け取ればはにかみ、また机にでも飾ろうかと考え、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
よかったです!(゜▽゜*)
うちの弟はまだまだみたいです(^_^;)
ひーんo(T□T)o
よしよし( *´・ω)/(;д; )
ガエ「ん、ごちそうさま。じゃあ行こうか」
(何とか朝食を食べ終えれば立ち上がりつつ言い、食器を重ねながら「荷物取ってくるから待っててくれ」と声をかけ、)
ふにゅふにゅ
グイは末っ子ですからねー(´ω`)
ありますね、そういうの(^_^;)
キスをしてー ぬりかーえてほしいー←)
ひとつ増えたねー
(嬉しそうに声を弾ませ、自分の文の写真たてに入った写真を撫で)
(/課題はいつか終わります(´ ˘ `∗)
ひえ(˙-˙)つらすぎて真顔
ありがとう(。 >艸<)
アル「…はい」
(こんなに静かだったかなと、相手を待つ間ぼんやりと部屋を見渡しながら考えて)
にゅふにゅひ
末っ子は要領いいですよね…
水属性サンバールとかしかないです←
わからない(ド忘れ)←)
……そうだな
(嬉しそうな相手に思わずくすりと笑えば、「でも今は、ちゃんと本物がいるだろう?」と首傾げ
、)
(/すみません、更新通知届いてなくて気づきませんでした……m(__)m
我が弟、未だ終わっていない模様(゜Д゜)
あとクルエルダーめぐ・゜・(つД`)・゜・
ガエ「お待たせ」
(弟の部屋に置いていた荷物とジャケットを取ってくれば、心なしかぼんやりしている相手に声をかけ、)
にゅひー
上を見てますからね……
私もジェニトぐらいしかないです(´・ω・`)
みわくのーときにーおぼれーていたーいのー
だったかな……)
そうだよね…! 本物のキアがいるもんね!
(相手の言葉に、嬉しそうに笑い。「本物がいるもんね」何度も繰り返して相手の頬を軽く触り、)、
(/お気になさらず…!!
弟くん…w
クルエルマリア様←
アル「あ、はい」
(はっとした様子で玄関を開け、「どうぞ」と相手に先に行くように促し)
ぬはー
そいやボイちゃんのアニメきましたね!
おっさんズ(´;ω;`)
そう言われてみると…←)
……心配かけた、すまない
(わりと軽い気持ちで言ったことだが何度も繰り返す相手に、眉下げ何度めかの謝罪をし、自分も相手の方頬に触れ、)
(/一応終わったそうです笑笑
デフォルトでできる笑笑
ガエ「ありがとう」
(扉を開けてくれた相手に礼を言うも、ごく自然な動きでその扉を押さえ相手を先に通し、)
ぬほー
見ました!!カッコよかったです~~~!!
青いおじさまたち(´・ω・`)
あれはでも確か百合の歌ですよね←)
…キアに触られると、なんか照れるなあ?
(少しだけ頬を赤くして、「でも嬉しい」そう付け足してふわりと笑い、相手の頬を撫でて)
(/大変でしたでしょうな笑
いますよたまに!笑
アル「ありがとうございます」
(にこっと笑って無意識のうちに先に通っていて、相手が出るのを待ち)
学校(´;ω;`)
ちょっとポンコツなボイちゃん笑
緑!SR!秘めた・・・(そこにはゲーバズが)
です←)
そんな顔するな、こっちまで照れる……
(見慣れない相手の表情に、わずかに顔赤らめれば視線逸らし、)
(/みたいですね笑笑
いますね時々……(-_-;)
ガエ「ちょっと歩くけど大丈夫か? 疲れたらすぐに言ってくれ」
(玄関を出れば、自宅までの距離を考え声をかけ、)
始まっちゃいましたね(´・ω・`)
でも後半頑張った笑笑
ゲーバズ笑笑 あの顔なんか笑えますよね笑笑
なぜかキアとアルちゃんしっくりきますけど←)
えー?
(ふ、と軽く笑って。「キアは意識し過ぎじゃない?」と、ふにふにと相手の頬をつつき)
(/弟君元気かなー…←
ドS通り越して鬼畜ですよね、笑
アル「大丈夫、ありがとう」
(軽く頷いて笑い、そういえば街にも行ってないなと思って)
いやです(´・ω・`)
フルークイナシューはあかん←
わかります笑
キアくん半裸とかになるんですかね←)
……そんなことない、つつくな
(相手の言葉に怪訝そうに眉寄せれば、仕返しとばかりにふにっと相手の頬を軽くつねり、)
(/元気っすよー(*´∀`)/
こないだちょうどクルエルマリア様いましたわ泣
ガエ「わかった、無理はしないでくれよ?」
(笑う相手に苦笑して言えば、「君に何かあったらキアに殺される」と冗談ぽく続け、)
頑張ってくだしゃい(´・ω・`)
ボイド、イナシュの反動で吹っ飛んでましたね←
あとディーバの勢い笑
まぁ男ですし、なる時はなるんじゃないでしょうか……←)
な、なにするのっ
(驚いた様子でそう言うも、パン生地のように頬はむにりと伸び、)
(/良かったー(ง ˙ω˙)ว
ソルばかり(敵に)いる……泣
アル「キアはそんなことしないよ!」
(少し間を置いて多分、と付け足して。キアの話題になると心なしか顔が明るくなり)
うむ(´;ω;`)
可愛い←
あの勢いなのに効果時間の短さと来たら←
エッ!?(ガタッ←)
お前が先につついたんだろう
(相手の頬をむにむにとつまんで遊びながらにやりと笑い、)
(/今いるソルは初心者のパターンもあるのでわりと侮れないです……←
ガエ「いや、でも一発殴られはするだろうな……」
(相手の言葉に笑いながら言い、ほんの少し明るく見える相手の顔に内心安堵し、)
ボイ「テイッ!!」って言うの可愛いです(*´ω`*)
その代わりカノーネ対策にはなりますΣd(*´∀`)
貧相って訳ではないですからね……←)
キア…や、やめふぇ…
(いじられ、されるがままで。むにむにされたままではしっかり話せず、)
(/あと2回勝てばブラックチップ……敵はソル、レム、エミリア…(白目)
アル「キアはどこにいるのかな」
(ふ、とその表情は陰り。しかしすぐに笑顔に戻れば、「奥さんはどんな人ですか?」と問いかけ)、
ボイちゃ、それちょっと待っ……‼
みたいな←
カノーネも怖い:( ;´꒳`;):
アルちゃんもセクチーにしなければ…)
ん、すまん。痛かったか?
(相手の頬をつまんでいた手を放せば、いたわるようにその頬を撫で首傾げ問い、)
(/あかーん←
ガエ「そ…っれは……っ」
(相手の呟きと曇った表情に答えられず目伏せれば唇噛むも、急な問いにハッとして「え…あ、あぁ……優しい人だよ」と嬉しそうに笑み、)
ボイド「スベテヲフキトバシマス」<エレドドカーン
カノーネは死んじゃう(´;ω;`)
いや、キアも別に色気があるわけでは……←
そういえばアルちゃんの誕生日っていつですか?)
…大丈夫だよ
(撫でられる感触が気持ち良く、ゆっくり目を細めて)
(/デキレ足りない(絶&望)
アル「ガエさんも優しいから、きっと女神様みたいな人なんでしょうね…」
(ふにゃりと微笑み、まだ見たことのない相手の奥さんのことを想像して)
リリカ「きゅぴーん!」(秘めたる全天)
相手がカノーネ切った途端の絶望感←
えっ(着席)←
決めてないですねー…)
……アル、眠たいか?
(目を細めた相手をしばらく首傾げたまま眺めていたが、ふと問いかけ、)
(/全員鬼(地獄)
ガエ「女神様かぁ……そうだな、そうかもしれない」
(相手の例えにふわりと幸せそうに笑めば、恥ずかしげもなく頷き、)
リリカといえば、リリカ覚醒回きましたね!
\\パリーンッ//
キアもまったくない訳ではないんですけど、色気担当どっちかっちゃガエですね←
そですかー(´・ω・`))
…違うよ、キアの手が気持ちいいなって
(少し不貞腐れたようにしてそう言い、)
(/m9(^Д^)プギャー…絶望
アル「きっとお子さんも可愛いんだろうな…」
(頭の中でこんな感じだろうかと思い描いて)
ですね!
リリカちゃんは3Dにしたがる運営よ←
あんの氷柱野郎…(っ`ω´c)ギリィ
なるほど(盛大に納得)←
いつにしましょう(´;ω;`))
そうか……
(ふっと笑めば言い、「まぁ、あれだけ昼寝してれば眠くもならないか」と昼間の様子を思いだし、)
(/いやあああああ
ガエ「リエルは本当に可愛いぞ。それこそ目にいれても痛くないくらい」
(嬉しげに相手のほう見て言えば、「アリエラが女神様なら、リエルは天使かなぁ」と続けつつ首傾げ、)
ちなみにガエに家族の話ふると際限なく語りますよ……←
エンディング見てたら短編アニメなの忘れるクオリティでしたね(*´∀`)
氷柱野郎笑笑
最初はガエがカッコいい担当だったんですけど、いつしか逆転してましたね……←
8月か2月のイメージあります
ちなみにキアは12月24日です(*´∀`)
なんとなく描き出したらシリーズ化したらくがきです
http://uppli.jp/?cU6455Fu)
(/ずっと前に言ってた小説、ほんの序章ですがトピたてましたー!
http://m.saychat.jp/bbs/thread/638528/
続きは追々書いていきます(*´ω`*))
…そうだけど…
(子供扱いされたと感じ、むすっと頬をふくらまして)
(/周囲カノーネ……
アル「……そっかあ」
(いつか自分も家庭を持ったら、ガエのように自分の子供は天使見たく見えるのだろうか、想像していて)
ヘーベルハウ⚫のCMに大抜擢←
またみてね!
↑かわいい
痔になる(´・ω・`)
あらー!!←
覚えときますヽ(•̀ω•́ )ゝ
2月のいつにしよう……
みんな色気が(グイはかわいい)←)
何ふくれてる
(頬をふくらます相手に首傾げ、その頬をつんつんとつつき、)
(/運営さんばかなんですか……orz
ガエ「……アルトリアさんは、ご家族は…?」
(聞いていいものか迷うも、流れ的に不自然ではないだろうと控えめに尋ね、)
\ハーイ/
リリカはプ○キュア的な感じなんですかね(*´ω`*)
痔笑笑
ガエはせくしー担当←
ちなみにガエ3月21日でグイ7月7日です、完全にイメージですけど←
アルちゃん冬生まれ(*´∀`)
ガエを最初にがさがさ描いてたらなんかいい感じに仕上がったので、他の三人にもハート飛ばしてもらいました☆)
なにするの…!
(頬をつつかれ、驚いたのと焦りでわたわたと両手を動かしながら相手を見、)
(/もうだめだおしまいだ……ハードッコイ………
アル「……どうだったかな」
(んー、とこめかみに人差し指を当てて考える仕草は、本当に覚えていないのか答えたくないのか微妙なもので)
ヘーベルハウ⚫でダンスロボットダンスありましたよ
かわいい(*´꒳`*)♡
うちの友達は氷柱されると
痔!て叫びます(うるさい)
キアくんはカッコイイ担当( *˙ω˙*)و グッ!
覚えました!
いつにしよう…
ハートにバキューン!!)
お前がふくれるからだろう
(わたわたしている相手に笑いを堪えながらもその頬をまたむにりとつまみ、)
(/キア、アルちゃんほっぺ好きなんかな……←
でも動画見る限りダメージそんな入んないですよね(゜▽゜*)
ガエ「……今はキアが家族みたいなものか?」
(相手の様子に聞かないほうがよかったかなと思いつつ首傾げ尋ね、)
知ってます笑 「ハーイハハーイハハーイ」で繋げてるやつですよね笑笑
しかし鬼強いorz
我が家は最初オドダムって呼んでたのが略されて最早「ドム」ですよ←
設定と要所要所の台詞だけ見たらカッコいいんですけどねぇ……(皆まで言わない)
ちなみにメッドは全員何かしらの日です(ガエ→春分の日、キア→クリスマスイブ、グイ→七夕)
参考までに……m(__)m
キアのハートの似合わなさ←
前に描いたキア気に入ってたのでガエでも
http://uppli.jp/?zzdcgvWX)
私の頬がそんなに好き?
(わたわたしつつもそう問いかけ、悪戯っぽく笑い)
(/言わせたよ←
あまりモノクマ見ないからみんな出てない気がします
アル「かな…?」
(キアのことを思い、ああ、あれをしたときは楽しかったなあ、キアが来たらあれを作ろうかと頭の中で思い描き)、
それです笑
マピヤもそう思います
ドムは声出して笑いました←
激しくそれなです
決まらない……←
ハートよりもダイヤのイメージです笑
セクシー!)
え…いや…っそういう訳では……
(改めて言葉にされると恥ずかしく、かあっと顔赤らめれば慌てて手を放し腕を組み、)
(/言われた笑笑
私、オリジナルとルチ衣装出ました←
ガエ「……写真、撮ってたな。キアと」
(相手が弟のことを考えているのを何となく察しつつ、ふと思い出してぽつりと言い、)
あれ、確かスーモもありますよね笑笑
流行りの「マピヤもそう思います」笑笑
原型留めてませんからね笑
結論:落ち着いていればカッコいい←
バレンタインはいかがです?←
ダイヤ!なるほど……私はキアはクローバーのイメージですね……(色的に)
そう見えますか!よかったです!!・゜・(つД`)・゜・)
うるさい、つつくな…っ
(頬をつついてくる相手から逃れようと、その手を掴もうとし、)
(/本体会話消えちゃってます……|д゚)チラッ)
…掴むのはだめだよー!
(それはずるいとぱっと手を降ろし、キアに掴まれないようにして)
(/寝ぼけてたんすかね(´;ω;`))
あ……まぁいいか
(相手の手を掴みそこねて空を切れば声をあげるも、溜め息混じりに呟き、)
(/どうしましょう……私的にはガエとアルちゃんのやつ以外は蹴っちゃってもいいかなと思うんですが……)
写真は額に入れて飾りたいよね…?
(せっかくならきちんと飾ろうと、今丁度いい額縁があっただろうかと首傾げ)
(/私もそれでいいと思います…!
アル「宝物なんです…! あの中にはキアがいるから」
(飾ってある写真を思い出し、キアが帰ってくるまで、あの写真があれば大丈夫そうだと伝え)
改めて返信しておきますね)
……飾らずにアルバムに入れておくのはどうだ?
(首を傾げる相手に、きっとこれからも事あるごとに写真を撮るのであろうことを考えれば、飾るよりも後で見返せるアルバムのほうがいいのではと考え提案し、)
(/ガエ「そっか…大事にしてるんだな……」
(相手の言葉に、相手の寂しさや不安が痛いほど伝わり一瞬泣きそうになるも堪え、「キアさ…昔は写真、あんまり好きじゃなかったんだ」と続け、)
了解です(`・ω・´)ゞ
同じリアクションでも三者三様だよなと思って描いてた落書きです~(キアがガラ悪いです)
http://uppli.jp/?tVuT2vWO)
それいいね‥! アルバムにしようかな!
(相手の提案に顔を輝かせ、「アルバム探してくるね!」と言うが早いか自室に戻り)
(/アル「………ぇ」
(もしかして、自分のせいでいなくなったのか、その考えが頭を過ぎるも、首を振れば「そう、なんですか」と問いかけて)
アルちゃんにもガラ悪くなってもらいたい←
キアくんかっこいい、みんな可愛くてかっこいいですありがとうございます←)
今度は怪我するなよ……
(カメラを取るときに怪我をしたらしい相手に心配するように声をかけ、)
(/ガエ「あぁすまない…悪い意味じゃなくてな……。あいつ、写真嫌いだったのにそれを飾ってたから……君と会って変わったんだなって」
(相手の様子に慌てて謝れば、思い出すように目を細めて言い、)
アルちゃんにガラ悪くしたらアルちゃん泣いちゃいそう……(´;ω;`)
それぞれリアクションが結構違うので、また何か思いついたら描きます(*^^*)
ちょっと今からお風呂とご飯なので「とある」のほう、後で返信しときますね!)
はーい!
(自室の方から声がして、なにやらがさがさと髪を触るような音がして)
(/アル「そう、なんですか…少し嬉しいです」
(君と出会って変わった、それを聞いては自然な笑顔を見せ、「キア、戻ってきますよね」と独り言のように問いかけ)
わーいありがとうございます!!
ありがとうございます!
すいません頭が痛いのでとあるは明日返信します…ごめんなさい)
……私も探すか
(相手に提案したものの、自分はどこにアルバムを仕舞ったかと首傾げつつ自室に向かい、)
(/ガエ「戻ってくるよ。キアは、大切な人を泣かせたままいなくなったりしない」
(相手と小さな問いかけに即答し力強く言い、「だから信じて待っていよう。あいつの居場所は、きっと君の隣だから」と優しく続け、)
これが後の「お前それでも騎士か」に繋がるんですね……←
その後体調はいかがですか……(´・ω・`))
これくらいかな…?
(奥から掘り出したアルバムの埃を軽く払い、腕に抱えて戻ってくれば相手がいないことに気付き)
(/アル「……そう、ですよね」
(ガエの姿がどこかキアと重なり、どこか安心したような笑顔を浮かべれば「ありがとうございます」と例を述べ)
今思うとかなり効きそうな…
大丈夫です!ご心配おかけしました(;´・ω・))
けほ…っあー……このあたりも掃除しないとな……
(自分がいない間に相手は自室の掃除もしてくれていたようだが、さすがにクローゼットは開けなかったのか、奥を探っているうちに舞い上がった埃に咳き込み呟き、)
(/ガエ「ふふっ……あ、見えてきた」
(笑ってくれた相手にこちらも安堵し微笑めば、前方に見えてきた自宅を軽く指さして「あそこだよ」と示し、)
キアは勿論、ガエもあとですーごい気にしましたよ……(´;ω;`)
よかったです\(*´∀`)/)
キアー? いるの?
(もしかして相手も探してくれているのかも、そう考えて相手の部屋のドアを軽くノックして)
(/アル「素敵なお家ですね…!」
(想像よりも大きな家に思わず感嘆の声を上げ、中にいるであろう人たちに少しだけ期待をふくらませて)
お兄ちゃん…(´;ω;`) キアも…(´;ω;`)
またよろしくお願いします!)
あぁ、今行く
(ノックが聞こえれば扉のほう向いて答え、クローゼットの奥から引っ張り出したアルバムの埃を軽く払って小脇に抱え、)
(/ガエ「ありがとう、少しだけ待っててくれ」
(相手の言葉に嬉しそうに礼を言えば、玄関の鍵を開けて「ただいま」と声をかけ、)
ガエは、キア本人が騎士であることを誰よりも誇りに思ってることも、アルちゃんを何が何でも守りたいことも、それと同じくらいアルちゃんの側にいたいことも全部わかってるんですよ。それでもあそこまで言ったのは、ガエが二人に幸せでいてほしいからで、それは俺のエゴだよなって気にしてます……(長文すみません)
こちらこそー!
くれぐれもお身体にはお気をつけて!(`・ω・´)ゞ)
アルバム、たくさんだね
(相手の小脇に抱えられているアルバムを見、自分の思っていたよりも多いアルバムがあると分かると嬉しくなってきて声が弾み)
(/アル「お邪魔します…」
(ガエの邪魔にならないよう、数歩下がったところで少し大きめの声を出し、)
ガエさんはガエさんで心苦しかったでしょうね…
長文お気になさらず(*’ω’ノノ゙)
ん…実家を出る時に持たされたんだ
寂しい時に見返せ、と
(相手につられてアルバムに目を落とせば言い、「まぁ、仕舞いこんだまま忘れていたがな」と続け、)
(/アリ「おかえりなさい。あら、どなた?」
(夫の声に奥からとたとたと出てこれば、その後ろにいる相手に首傾げ、)
アリエラさん出してみました
それを見ているグイ君も複雑ですよ……みんなしんどかったでしょうね(´・ω・`)
ちょっと迷ってる設定(らくがきなのでバランス悪いです)
http://uppli.jp/?wbfoknmR
どうですか? だめそうなら大丈夫です(`・ω・´)ゞ)
キアの小さい頃が載ってるの…?
(そんなに前のものなら、相手が子供の時の写真もあるだろうかと首傾げ)
(/アル「はじめまして、…アルトリアと申します」
(いざアリエラを前にすると緊張からか身を強ばらせてしまい)
美人奥さん楽しみ←
見てるだけも辛い……
アルちゃんに対する完全な余談(?)がひとつあるのですがいかがでしょう?
全然大丈夫ですよー!!
長髪もよきです!)
……まぁ、あるにはある……
(幼い頃の写真は気恥ずかしいのか、表情こそ変えないものの目逸らし歯切れ悪く言い、)
(/キア君、幼少期は女の子みたいに可愛いです←
ガエ「ほら、よく話してる弟と一緒に暮らしてる子」
アリ「あっ!そうなの!初めまして、アリエラです」
(相手の挨拶と夫の紹介に弾んだ声で手を合わせれば、お辞儀して自分も名乗り、)
優しい聖母のような奥さんです←
何でしょう……気になりますΣ(゜Д゜)
ありがとうございますー(*´ω`*)
アルちゃんに会ってから切ってるので、アルちゃんは一応見たことあるということにしてもよろしいでしょうか?
「とある」のほうもお暇な時にレスよろしくです~(*´∀`)/
はっぴーはろうぃーん
http://uppli.jp/?0OqaH8U)
本当…!?
(相手の歯切れの悪い物言いに、これは確実にあると確信しては期待の眼差しを向け)
(/気になるるる←
アル「いつもお世話になってます、」
(へこへこと何度も頭を下げつつ、アリエラの滲み出る優しさに自然と頬が緩み)
長くなるしちょっとえぐいですよ( ˙꒳˙ )
大丈夫ですよー!
それでいきましょう!
描いてくれてありがとうございます(´;ω;`)
アルちゃんがよからぬ笑顔をしている←)
そんなに食いつくな、面白いものでもないから
(相手の期待に満ちた表情に、正直に答えたことを半ば後悔しつつ顔逸らして言い、)
(/女の子の服着せられてる写真もあります←
アリ「そんなにかしこまらないで。ほら、上がって上がって!」
(頭を下げ続ける相手の両肩にそっと手を置いて言えば、家に入るよう促し、)
ええですよ( ˙꒳˙ )
わーい!\(*´∀`)/
一応伸ばしてた理由とか切った理由とかも考えてますので追々……
アルバム、長い時の写真もちょいちょいありますよー!(家出た時はまだ短かったけど時々会うたびに撮られて渡された←)
アルちゃんあんまり可愛く描けなかったです(´;ω;`))
えー…だめ?
(残念そうに眉下げ、せっかく相手のことをもっと知ることができたのに、と心の中で思いつつなんとか見れないだろうかと考えて)
(/キアくん……←
アル「お邪魔します…!」
(恐る恐る上がり、そういえば小さい子供もいたんだったっけ、と思い出して)
ウタヒメっていうのは聖女のような存在なので、歌で人を悲しませたり不安にさせたりするとこの世界では魔女又は異端者、多くの人を騙したとしてウタヒメだけ人知れず体が残らない火刑に処されることもあるのです、もしもキアが戻って来なかったら、アルちゃんは火刑になっていたかもしれません
……もしもウタヒメたちが1度死んでいなくてブラッドバードもいなかったらウタヒメはこうやって終わっていくよ、という余談←
楽しみにしております( ˙꒳˙ )
会う度に渡されてた律儀すぎる笑
可愛いですよ!?
個人的にガエさんめちゃくちゃかっこよき)
う……別に、だめという訳では……
(相手の様子に少し罪悪感がわき、視線戻せば眉下げ言い、)
(/両親が、男の子か女の子かわからない時から一式揃えてて勿体ないからって時々着せられてます……ちなみにガエとグイも同様です……←
アリ「ちょっとうるさいかもしれないけど、ゆっくりしていってね」
リエ「ぱっぱおかえりー!!」
(まだ緊張している様子の相手に微笑めば、奥から走ってきた娘のほうを振り返り、)
リエル(別名ゴリラの申し子)登場!←
おおう……本当にキア帰って来てくれてよかった……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これ、この世界の人はどのくらいの人が知ってるんですか?
親バカとブラコンのメッド家ですから……←
ありがとうございます……・゜・(つД`)・゜・
ガエに気合い入れすぎました笑笑 たぶんあれアリエラさんがメイクしてます)
じゃあ、私のも見る?
(確かに相手1人だけアルバムを見たいとせがんでも、フェアじゃないかもと思ってそう提案してみて)
(/なんと…ご両親……←
アル「可愛いですね…!」
(元々子どもが好きなこともあってか、リエルの登場に緊張がほぐれた様子で笑顔を浮かべ)
まだレンガ3つ持てるとは知らないアルちゃん←
ウタヒメの存在は知っていても、この終わり方だってことは一般市民は知りませんね…、神父やシスターなど
そっち系の役職の方は知ってます
親バカ、ブラコン、ゴリラの三拍子←
アリエラさん器用…!
ガエさんはこの後リエルちゃんに驚かれるとこまで想像しました)
いいのか…?
(自分と出会う前の相手のことはほとんど知らないため見たいという気持ちが勝るも、おずおずと尋ね、)
(/グイとか特にほとんど女の子ですよ←
メッド家のアルバムにはちょいちょい謎の美少女が現れる……(なお、その後リエルのお古になりました←)
ガエ「おー、ただいまリエル!」
(走ってきた娘をそのままキャッチして抱き上げれば、「ほらアルお姉ちゃんだぞー、挨拶は?」と促し、)
リエ「! アルちゃ!!」
(父からよく話は聞いていて、幼いながらも会いたいと思っていたため目を輝かせて手を伸ばし、)
持てるどころかぶん投げそう←
じゃグイは知りませんね……キア(ウタヒメ専属騎士)、ガエ(刑事)はどうでしょう?
キアの胃に穴が開く笑笑←
あー!そのパターンありですね!!
私が描いてたらくがきでは、アリエラさんとリエルちゃんも仮装してガエが死ぬやつでした←)
いいよー!
(そう言って「キアのアルバムも見せてもらうからね!」と釘を刺す用に言いつつ笑顔見せて)
(/リエルちゃんお古いっぱいあるねえ(*´꒳`*)←
アル「リエルちゃん、はじめまして!」
(小さなリエルの手が自分の方に伸びれば、そっと自分の手で包み込み)
つよいぞ←
刑事は何となく知っています、騎士の方はウタヒメも終わることがあるんだよ、くらいしか知りません
キア「……(無言で腹を抑える」 みたいな←
その手もありますね←)
わかったわかった、見せる
(楽しげな相手に降参するように手を上げて苦笑し、)
(/アリ「…? エルド、妹さんとかお姉さんいたっけ?」
ガエ「あぁ、俺のお古」(真顔)(死んだ目)(追及を許さない空気)
みたいな笑笑
リエ「こんにちは!!」
(相手の白く細い手が触れれば、自分なりに傷つけないよう気をつけつつ元気な声で挨拶し、)
大人三人ぐらいなら相手できそう←
あ、てっきり逆かと……
ガエがキアに帰ってほしかったの、それも大きそうですね
そして余計大騒ぎになるというね笑笑
今度あげますねー(今更感)
とある後で返信しときますー!)
どこで見る?
(降参した様子の相手を見、内心味をしめたと思いつつどこで見ようか悩み)
(/ちょっとみてみたい←
アル「ふふ、こんにちは」
(リエルの元気な声に応えるよう、負けないくらい目一杯笑ってみせ)
ようじょすごい←
騎士が全部知らないのはもしウタヒメが終わることになったとき、自分を責めるのは良くないとしてこうなりましたね
すいません眠気すごいのでとあるは明日返します!)
ソファでいいんじゃないか? リビングの
(相手の問いに首傾げつつ答えればソファのほうを指差し、)
(/描きましょうか笑笑←
アリ「エルドとアルちゃんはご飯もう食べた? まだなら食べていく?」
ガエ「あー、朝は食べた。シャワー浴びたいかも」
(部屋の奥へ下がっていた妻の問いかけに答えれば、相手に向かって「しばらくリエルの相手、頼んでいいか?」と優しく尋ね、)
なるほど……
そういえばブラッドバードって、ウタヒメやその騎士以外の一般人に手を出すことってあるんですか?
今更ハロウィン漫画とオマケ
http://uppli.jp/?nc9aVMAD)
早く見よう?
(ソファを指さされれば我先にというように座り、隣の空いたスペースをとんとん叩いて)
(/やったー!←
アル「ああ…はいっ」
(自分がこんな小さいこと上手く接することができるだろうか、少しだけ不安になるもリエルには笑顔を向けて)
それは無いです、あくまでウタヒメと騎士だけが狙いなので…
キアくんキアくん(´;ω;`)ブワッ
リエルちゃんとアリエラさんかわいい←)
(/返信遅くなってすみません!!)
急かすな、すぐ行くから
(よほど楽しみなのであろう相手の様子に苦笑しつつ、隣に座り膝にアルバムを一冊置けば、「どうする、交換するか? それとも片方ずつ見せるか?」と尋ね、)
(/しばしお待ちを~←
リエ「リエル、アルちゃんとおままごとするー!」
ガエ「おう、怪我だけさせないようにな」
(じたばたと暴れる娘を下ろせば苦笑しつつ言い、相手には「大丈夫だと思うけど、リエルちょっと力が強いから気をつけてくれ」と一応言っておき、)
ほうほうφ(..)
テーマは『デリカシーのないキアとお兄ちゃんらしいガエ』です←
このリエルは我ながら可愛く描けました←)
キアはどっちがいい?
(自分は見ることが出来るならどちらでもいいと、「私はどっちでも大丈夫!」と判断を任せ)
(/載せ方わからない案件が未解決←
アル「リエルちゃん、なに作りたい?」
(少し力が強いから、そう聞いて確かにこの子ならあり得ると妙に納得しつつもリエルに問いかけて、)
なので基本的には表立って行動はしません、たまーに、たまーーにやらかしますが←
名前の件ですがお気になさらず!
テーマ設定で失礼ながら吹きました←
大丈夫ですみんな可愛くてありがとうございます←)
一緒に見るか……まだ時間もあるし、いろいろ話したいしな
(相手に任せられればふと時計を見て、まだ寝るには早いこともあり、折角なら相手と長く会話できるほうを選び、)
(/できましたー!
http://uppli.jp/?BC5vpL6F
とりあえず画像アップローダに送ってみましょ(っ`・ω・´)っ
リエ「リエルはねー、ハンバーグ作るー!!」
(相手に怪我をさせないように、相手のドレスを軽くくいくいと引けば「こっちこっち!」とリビングに案内しようとし、)
なるほどφ(・ω・*)
ガエが小さい頃誘拐されたことあって、それの犯人ブラッドバードの一味にできるかなーと思ったんですが、難しそうですね……
ありがとうございます!
キアはわりとデリカシーないんすよε- (´ー`*)
アルちゃん横顔(後ろ姿?)で申し訳ないですm(__)m)
私のから見る?
(正直自分1人でアルバムを見返すことはほとんど無く、どんな写真があるかすら自分で忘れていて)
(/かわいい……癒し
がんばります…
アル「ハンバーグ作るの得意なのかなー?」
(力が強いといえど、リエルはまだ小さなこども。ドレスを引っ張る相手が転ばないよう歩調に合わせるようにしていて、)
兄弟ですしワンチャンいけます←
デリカシーは大切です!!!!!
全然大丈夫ですよー!!)
そうだな……そうしようか
(相手の問いに頷いて自分のアルバムを脇に置き、相手のほうに向き直り、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
ふぁいとです(`・ω・´)ゞ
リエ「リエルはねー、お料理つくるお母さん役なの」
(リビングに着けば、すでにひとりで遊んでいた時に使っていたままごとセットを手にとり、「アルちゃんはお姉ちゃん役ね!」と笑い、)
当時まだキア生まれてませんがよろしいでしょうか……←
その通りです!!!!!笑笑
というか顔描こうとして「あ…こっち眼帯やん……orz」ってなったんですよね←)
…いきまーす!
(意気込んでそう掛け声を上げ、ぺらりと表紙をめくって)
(/すみませんテストでずっと返信できなくて…
連絡も遅くなって申し訳ないです!
アル「はーい、ちいさなお母さん」
(お姉ちゃん役という与えられた役割、かわいいおままごと用のおもちゃを手に取ったリエルを見て小さく笑い)
よろしいでしょう←
眼帯キャラあるあるですね←)
……へえ
(相手が捲ったアルバムを横から覗き、控えめに声をあげ、)
(/いえいえお気になさらずー!
弟もテスト中だったんで、多分ぎょうざさんもそうなんだろーなーと思ってたんで(`・ω・´)ゞ
リエ「ママはアルちゃんの妹ね!」
(相手の返事に満足げに笑えば、台所で洗い物をしていた母にも声をかけ、)
すみません、言い出しといてなんですが、やっぱり普通の悪党にしときます……そのほうが設定組みやすそうだったので……m(__)m
実はキアの前髪もそうなんですよね……この漫画、キアの立ち位置が左側だったんで、ずっと前髪がある方が画面側になって顔が見えない見えない……←)
…ど、どうかな?
(少しだけ恥ずかしいそうに、頬を赤くして相手の顔を覗き混むように見て感想を求めて、)
(/弟くんもでしたか( ??? )
アル「アリエラさんまで…」
(自分一人でやるとてっきり思っていて、家事をしているアリエラを心配そうに見、)
了解です!
ですよね!? ひそかに思ってました←)
アルはあまり今と変わらないな……
このあたりはいくつくらいの時の写真だ?
(感想を求められれば思ったままのことを言い、ページの端に軽く手をかけて尋ね、)
(/そですよ~
そして今日は予備日とかで休みだそうですorz
アリ「妹は今日はお出掛けしててお家にいません~」
(娘と相手の様子にくすりと笑えば、まだ家事が残っているため離脱しようとして言い、)
この二人描くとき構図気をつけないといけないのでわりと大変ですね……
横顔の立ち絵をもし描くなら立ち位置が固定されてしまう(゜ロ゜))
いつくらいかな-…?
(忘れてしまったのか、最初から覚えていないのか適当に「5歳くらい…?」といってみて、)
(/予備日てなんですか!?!?
アル「おお…!」
(自分なら家事を中断せざるを得なくなるだろうと考えて、お母さんの対応に感心して)
眼帯外してそこだけモザイクとかしたら怖い…ですね…←)
へえ…可愛らしいな
(相手の返答に軽く頷けば、写真を眺めることに集中していたせいか無意識に呟き、)
(/なんかあるらしいです!! ちなみに私の時はなかったです!!泣
リエ「えぇー…じゃあアルちゃんとリエルはお留守番ね」
(母の言葉に唇を尖らせるも、しぶしぶ相手の方向けば気を取り直して笑い、)
だ…だめですよ……((((;゜Д゜))))
………い、まは?
(きっと無意識に言った言葉なのだろうとは思いつつも、ちらちらと何度もキアの目を見ては視線を逸らして)
(/ちなみに!!私のとこは!!冬休み人が足りないからと無理やり駆り出されます!!)
アル「お留守番、なにするのー?」
(どうやら既になりきっているらしく、いつもよりおっとりした雰囲気で話し出し)
ですね………カタ:(??ω??):カタ)
え…? なに、が………あ
(相手の問いに顔を上げれば一瞬きょとんと首傾げるも、直前に自分が言ったことを思い出せば一気に赤面し、「~~っ違…っ! 今のは…っ! いや違う訳ではないが……っ」と慌てて言い募り、)
(/久々の赤面笑笑
なんと!!Σ(゜Д゜) お手伝いですか!
リエ「それじゃあね~、ご飯つくるから待っててね~」
(相手がつき合ってくれることがわかれば嬉しそうに笑い、木でできた包丁のおもちゃを持ち、)
そういえばメッドでコンパス固定したら使いそうなの描いてみたんですけど見たいです?
コンパスキャラの顔のパーツだけメッド寄りにしてるんですけど……(つまりキャラ崩壊))
初めてなら仕方ないだろう
むしろ、焦げたくらいでよかったじゃないか
(相手の思い出話にその時のことを想像し、思わず笑えば言い、「グイルドを覚えているか?あいつなんてオーブン爆発させたことがあるぞ」と続け、)
(/それは良かったです……(´;ω;`)
ガエ「元気が何よりだからな、良いことではあるんだが……」
(相手の言葉に苦笑しながら言い、)
リエ「パパ、腰痛い痛いなんだったらアルちゃんの椅子役でいいよ」
(母の言葉に首傾げ考えれば相手を指差して言い、))
それは……あはは…
(オーブンから煙、くらいなら自分も経験があるが、爆発させたと聞いて苦笑いするしかなく)
(/これがどっちも病み病みだったらやばいですね…
アル「腰が痛い痛いのときに椅子は大変だよー」
(子どもって奥が深い、恐ろしい発送だと内心怯えつつそうリエルに言ってみて、)
……まぁ私も塩と砂糖間違える程度ならざらにするけどな
あとガエはまな板叩ききってたか……
(苦笑とはいえ笑ってくれた相手に内心安堵しつつ、弟の話をしたことで思い出した自分と兄の失敗を呟くように言い、)
(/同時病み期が訪れないことを願います……←
リエ「えー、じゃあパパ何する?」
ガエ「大丈夫だよ、おいで」
(不満げな娘の願いにはできる限り応えてやりたいのか、胡座かけば相手に向かって手を広げ、))
…まな板切っちゃったの?
(塩と砂糖を間違えるくらいなら、自分にも経験がある。しかしまな板叩き切るとはどういう状況だろうかと首傾げ、)
(/それなです←
アル「…椅子、ですか」
(母は強し、とよく聞くけれど、負けないくらい父親だって強いではないか、そう思ってくすりと笑い)
あぁ、何か冷凍した肉を切ろうとして勢いあまって切ってしまったらしいぞ
(首を傾げる相手に思い出すように顎に指あて言い、)
(/いつからこんなに共依存的存在に……←
ガエ「ん、やっぱり嫌?」
(笑う相手に首傾げれば苦笑し、確かに相手も成人しているのだから流石に抵抗があるかと考え、))
そ……そうなんだ…
(果たしてどれ程力が強いのだろうか、想像して少し身震いし)
(/生まれた時から←
アル「それじゃ…」
(このままでは相手にもリエルにも悪いかなと思って、思い切ってガエの元に座り))
そ……そうなんだ…
(果たしてどれ程力が強いのだろうか、想像して少し身震いし)
(/生まれた時から←
アル「それじゃ…」
(このままでは相手にもリエルにも悪いかなと思って、思い切ってガエの元に座り))
あいつにしては珍しいドジだったな
(組んだ足に肘ついて頬杖つけば、ははっと乾いた笑いをこぼし、)
(/まさかの体質←
ガエ「お、やっぱり軽いな」
(相手が気を遣っているのかもしれないが、あまり重さを感じない体重に思わず呟き、)
リエ「パパは椅子だから喋っちゃだめー」
(布でできたケーキを皿にのせながら頬を膨らまし、))
しっかりしてそうなのになあ…
(乾いた笑いをうかべる相手に、「キアの方は?」と相手のアルバムを見たがって、)
(/才能ですよ←
アル「ケーキだ!可愛いね…!」
(椅子役をやってもらっているガエに軽く頭下げ、布でできたケーキを見てはそう手を叩いて)
普段はな……
だから余計にたまにやらかすポカがでかい
(相手の言葉に苦笑しつつ言い、自分のアルバムを見たがる相手に「あぁ…見るか?」と組んでいた足を解いて膝にアルバム置き、)
(/共依存の才能……←
リエ「これはねー、ママが作ってくれたのー!」
(相手の様子に嬉しそうにケーキを見せれば、「ね!」と母の方を見て、))
キアの小さい時かー…
(相手の膝の上に置かれたアルバムを期待を込めた目で見つめ、「ちっちゃい時は可愛かったりして」とからからうように言い、)
(/ちょっとあぶない←
アル「食べちゃうのもったいないくらいだねー」
(もちろん食べれられるものではないし、食べる気もないが、嬉しそうなリエルを見ては笑顔で))
馬鹿言え、私だぞ
(相手の言葉に苦笑して答えつつ、適当にアルバムを捲ろうとするも、一瞬フリルのワンピースの写真が見え無言で閉じ、)
(/ちょっとどころではない←
リエ「でしょー?」
(にこにこしながら相手を見上げ、))
…キア?
(フリルのワンピースしか見えなかったが、キアのアルバムにあるということはつまりそういうことか、と理解してアルバム閉じた腕を掴み)
(/だいぶアブナイ←
アル「おきにいりー?」
(つられてにこにこしながら首を傾げ))
……いや、ちょっと待て
何か…そう、見てはいけないものが見えた
(腕を掴まれれば冷や汗かきながらぎぎぎ、と固い動きで顔を逸らし、)
(/いぇす←
リエ「そー!リエルのおきにいりー!」
(ケーキを掴めば自分の顔の前まで持っていき、頬擦りして言い、))
……ん?
(都合の悪いことは聞こえないよ、とじっとキアを見つめながら首傾げ)
(/アル「…良かったね」
(ほんとに大切なものなのだろうと想像し、「壊れちゃわないかな?」と少し意地悪な質問をして)
……はぁ…わかった降参だ
(首を傾げる相手をしばらく見つめていたが、やがて諦めたように溜め息つき、「何を見ても引くなよ」と続けつつアルバムを開き、)
(/リエ「こわれないよーっ!!」
(相手から問われればきょとんと瞬きするも、理解したのか頬を膨らまして言い、)
ガエ「壊れないように布で作ってもらったんだよな」
(椅子は喋るなと言われていたが、このままでは娘が癇癪を起こしかねないのでフォローを入れ、))
大丈夫だよ!
(ぐっと心の中でガッツポーズを決め、「何を見ても引くな」その言葉にさらに期待をふくらませてアルバムを見つめ、)
(/アル「ごめんねリエちゃん…!」
(ガエの言葉を聞き、自分はなにを言っているんだとはっとして))
……そんなに見なくても……
(最初のページはとりたててまずい写真はなく、今の自分とは似ても似つかない愛らしい少年が家族と映った写真がたくさん入っているだけだが、アルバムを見つめる相手の視線に気恥ずかしくなり呟き、)
(/リエ「まったくもう!」
(腕を組めばぷんと顔を背けるも、父の声に興味が移ったのか「パパは喋っちゃだめー!」と小さな指をびしりと突きつけ、)
ガエ「ごめんごめん。でもリエルはお姉さんだから、アルちゃんのこと許してくれるよな?」
(娘に指を突きつけられれば苦笑して謝るも、相手と娘の仲直りの手助けをしようと言い、))
…? ダメなの?
(大切な人のことをもっと知りたいと思う気持ちは普通じゃないか、そう思いながら何食わぬ顔で問いかけて)
(/アル「リエちゃんはお姉さんだからねー」
(ガエの言葉にのるようにして、柔らかな笑顔を浮かべリエルを見つめ、))
駄目ではないが……
(相手の問いに歯切れ悪く答えつつ、火照った頬に軽く手あて、)
(/リエ「むぅ……」
(父の言葉に渋々頷きつつ、相手の笑顔に「アルちゃん、ほんとにはんせいしてる?」と尋ね、)
そういえば自キャラ6人(メッド三兄弟、アリエラ、リエル、クライン)の声真似合唱動画作ってるんですけど、聞きたいです?)
キア、照れてる?
(ふにゃりと子供のような笑顔を浮かべ、視線をアルバムに戻し)
(/アル「してるよー…」
(割と本気らしく、声の調子からその様子が伺えて)
聞きたい!!!です!!!)
照れては…ない、が……
(相手の笑顔に歯切れ悪く言えば、アルバムの次のページを捲り、)
(/リエ「そっか」
(相手の様子に頷けば、機嫌を直して「じゃーこれ食べてね!」と布のケーキをすすめ、)
ではTwitterに上げときますね~
もともと音痴なのと、所詮は同じ人間が歌ってるんでクオリティは期待しないでください笑)
おっ……?
(相手の気持ちを余所に今か今かと待ち受けていて、)
(/アル「ありがとう!」
(しっかりしないと、そう考えながらも笑顔でケーキを受け取り、食べる仕草をして)
聞きました!!
皆の声はあんな感じなのですね!
アリエラさん綺麗すぎて…←
ところであの動画はどうやって作ったのですか?)
……あー…これか……
(次のページには可愛らしいワンピースを着せられた幼い自分の写真があり、思わずぼそりと洩らし、)
(/アリ「あなた、そろそろお仕事の準備しないと」
ガエ「あ、もうそんな時間か……」
(台所からひょいと顔を覗かせた妻に言われれば時計に目向け、「アルトリアさん、この後はどうする?」と尋ね、)
ありがとうございます!
そですね、歌い方はあんか感じかなーと……
声としては、私の声域の問題であそこまでの音程しか出ませんが、グイ以外の男性陣はもっと低いイメージです
あとたぶんあの中ではガエが一番歌上手いかなって思ってます(私が音痴なせいで、動画では一番音程外してますが←)
アリエラさん頑張りました(`・ω・´)ゞ
カラオケで1人分ずつ録音したものを動画編集アプリで重ねてます
字は、だいたいこんな字書くだろーなーってイメージで書きました!)
…キアだね!
(思わず「女の子みたい…」と素直な気持ちを口に出してしまい、)
(/アル「……どう、したらいいですか?」
(家にいても、そう考えしばらく考え込んだ後で申し訳なさそうに問いかけて)
グイくんが想像通りで笑いました←
私でも出来そう\( *´?`*)/)
両親は、私や兄弟が生まれる前から服や小物を一式揃えていたんだ
性別がわかる前から買い揃えていたから、余った女児用の服が勿体なくて着せていたらしい
(相手の感想は無理もなく、写真に映る自分は本当に少女のようで溜め息混じりに説明し、)
(/アリ「よかったら、うちに泊まらない? 部屋ならあるし、服も貸すわよ?」
(迷っている様子の相手に手を合わせて提案し、)
想像通りでしたか! よかったです(*^-^*)
キアの声、もっと低く出せればいいんですけどねー……orz
根気はいりますけど出来ると思いますよー(*´∀`)/)
……今はどうしてるの?
(キアが男の子だとわかったとき、小さい時ならまだしも今この服はどうなっているのだろうと首傾げ、)
(/アル「……でも、キアが帰ってきたら…」
(そう口篭り、キアは帰ってくると信じてはいるが、暖かな家庭に触れた今暗い家に戻るのは気が引けて、)
アルちゃん(声は私)がただ喋るだけの動画がんばって作りますね! 機材も何も無いし演技力なんてないので本当にただ話してるだけですが…?)
私の後はグイが着せられて、今はガエの娘にやったんだったか……
私の前はガエが着せられていたらしい
(相手の問いに思い出すように顎に指あて言い、ふと「あぁ、ガエに妻子がいること、言ってなかったか……」と相手のほう見て呟き、)
(/リエ「…? きあ、いないの?」
(叔父が消息を絶ったことは聞かされていなかったのか、首傾げて問い、)
『叔父が消息を絶った』って書くとえらい事件性高まりますね←
楽しみですー\(*´∀`)/
私も何曲か撮ってきたのでまた出来次第のせますねー
ガエが小さい頃に誘拐されたっていう設定、もともと3歳ぐらいを想定してたんですけど、7歳ぐらいの頃の話に変えてもいいですか?
なんか、3歳で誘拐されるほど両親が目をはなしそうにないので……)
娘さんがいるんだ…
(もしも自分に妹がいたら、一緒に花を育てたり紅茶を淹れたりしていたのだろうかとすこし想像して)
(/アル「キアはいるよ、いまはちょっとお出かけ中なの」
(小さい子を不安にさせてはいけないと、笑いながらリエルの頭を撫で)
それなです←
まあ事件っちゃ事件ですが←
普通に喋るが恥ずかしくてリトライ中です
大丈夫ですよー
確かに3歳児から目を離す親は少なそうですよね笑)
……ん? そういえば、私がいない間にガエの家に行ったんじゃなかったか?
(相手の言葉に、ふと以前兄から聞いた話を思い出して首傾げ、)
(/リエ「そっか! じゃあアルちゃんおるすばんだね!!」
(頭を撫でられれば嬉しそうに言い、)
大事件ですよね←
ふぁいとです!o(`^´*)オー!
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
7歳で、お使いの途中に拉致られたことにします)
そうだけど、血は繋がってないじゃない?
(あたりまえなんだけどね、そう付け足して笑い。自分も弟や妹が欲しかったなあ、とないものねだりをして)
(/アル「そうなの、おるばんなの!」
(お留守番、その言葉に肩を少しだけ震わせ。嬉しそうなリエル見つつどうしよう、と迷っていて)
これアルちゃん泊まらせたいんですけどどうしましょう、変なとこで頑固なアルトリア氏←
7歳…小学生くらいですかね??)
あぁ、リエルが妹のように思えたのか……
アルは一人っ子なのか?
(笑う相手に納得して頷けば、相手の家族の話は聞いたことがなく、ふと尋ね首傾げ、)
(/アリ「ね、もしアルちゃんが良かったらなんだけど、私達もお留守番にまぜてくれない?」
(迷っている様子の相手に目線を合わせるように屈めば、首傾げ問い、)
こんな感じはいかがでしょう?
アリエラさんとリエルがアルちゃん家に行くっていう……
そうですね
それぐらいならお使いくらい行くでしょうし、特にガエは良い子だからお手伝い頑張ってそう……)
んー……? どうだったかなー…?
(自分の家族。自分が一人っ子だったかどうかを考えてみても霧がかかったように思い出せず、)
(/アル「…来てくれるんですか……?」
(思いがけない言葉に数回瞬きをし、ゆっくり首を傾げながらもう一度問いかけてみて、)
そうしましょう!
アリエラさん頭良さそうですねー…
お使い頑張ったのにちょっと可愛そうですね…笑)
……悪い、変なことを訊いたな
(相手が一度死んでいることはブラッド・バードで聞かされた、それを考えれば相手が昔の話をしたがらないのは当然なのに、訊いてしまったことに小さな罪悪感を感じ、)
(/アリ「えぇ。リエルも、アルちゃんともっと遊びたいわよね?」
リエ「うん! アルちゃん家いきたい!!」
(相手の問いに笑顔で頷き娘に尋ねれば、娘は元気いっぱいに答え、)
わーい、女の子組でお泊まり\(*´∀`)/
アリエラさんは頭いいですよ~、成績優秀で運動も出来ます(`・ω・´)ゞ
帰りが遅くて心配になったキア(珍しく元気だった)がこっそり家抜け出して探しに行ったら靴だけ落ちてる……みたいなシチュエーション考えてます
でもキアはまだ小さくて理解できないから「にーたん、おくつ忘れていっちゃったのかな?」くらいにしか思ってない……
そういえばアダムカード出ましたか?)
そんなことないよー…?
(もやもやとしたままの記憶は思い出せないまま終わって。相手に対して「大丈夫!」と小さくガッツポーズを作り)
(/アル「…えっと、ありがとうございます…」
(アリエラさんに対して軽く頭を下げ、顔を上げたあとリエルの頭を優しく撫でて、)
お泊まり\( *´?`*)/
完璧ですね…
お靴忘れちゃうにーたん可愛いですね、誘拐事件なんですけどね…←
出ました!!
ありがとうございます!)
そうか…? ならいいんだが……
(ガッツポーズを見せる相手に不安げに首傾げるも、大丈夫だと言われてしまえばそれまでで曖昧に頷き。気を取り直してアルバムのページを捲り、)
(/アリ「こちらこそありがとう。リエルも喜ぶわ」
リエ「うん!」
(母の言葉に頷きつつ、相手に頭を撫でられれば満足そうに笑い、)
ガエ「あー…じゃあ、俺も帰りはそっち行っていいかな?」
(三人の会話を聞きながらおずおずと尋ね、)
なんと薙刀つかえます←
誘拐なんですよねー……(´・ω・`)
よかったです!(*´∀`)
おめでとうございます!)
キアいっぱいだね
(アルバムなのだから当たり前だが、どの写真にもキアがいてなぜか嬉しくなって、)
(/アル「それでお願いします」
(ガエに頷き、久しぶりに家も寂しくないなと思えば薄く笑って、)
アリエラさん強←
誘拐犯の目的は…
雪だるまかわいいです\( *´ω`*)/)
そりゃ私のアルバムなんだから、当然だろう……と、これは……
(相手の言葉に返しながら、何の気なしにとめたページには髪が長い頃の自分の写真があり、)
(/ガエ「ありがとう、じゃあ帰りはアルトリアさんの家に行くからな」
(笑う相手に少し安心し、つられて笑めば言い、)
強盗に家族皆殺しにされたんで、守られるばかりは嫌だと頑張りました……←
特に目的がないほうが救いなくていいかなとか思ってます←
私も出たんですけどまだ使ってないんですよね……おためしに積んでいこうと思います!)
髪長いときのキアだー!
(いつぶりに見ただろうと、いまの相手の髪の短さと比べては「結構長かったかな?」と首傾げ)
(/アル「着替え…は、多分無いんですけど…」
(お風呂は自分の家で入ることになるな、そう考えればリエルちゃんに合うサイズの服は無いとアリエラに伝え)
強い、アリエラさんに感服ですね←
あっわかりました、そうしましょうか←
ユーリエフ固定で雪だるま合戦になりますかね笑)
そうだな、腰くらいまであったから……以前のお前より長かったかもしれないな
(首を傾げる相手の問いに、自分の腰のあたりに手をあてながら言い、今より長かった一年前の相手の髪を思い出しながら答え、)
(/アリ「大丈夫、私達の着替えは持っていくわ」
(心配そうな相手ににっこりと笑って言えば、「リエル、お泊まりセット用意するわよ」と娘に声をかけ、)
言うて一般的な女性に比べればちょっと強い程度で、そこまでめちゃめちゃ強い訳ではないですけどね←
ちなみに、犯人側のバックに警察組織(?)とかのお偉いさんがついててまともに捜査されてなかったせいで救出が遅れたっていう闇オプションもありますが、いかがしましょう……←
可愛いですね(*´ω`*)
いつやりましょう?)
(/今日はキアとアルちゃんが再会できて現実世界で一周年ということで、勝手ながら記念にイラスト描かせていただきました!
またこうしてここでお会いできたこと、キアルド=メッドとしてアルちゃんの隣にいられること、そして何より私のことも、私のキャラクター達のことも大事に思ってくださっていること、本当にありがとうございます!
これからもここで二人の物語を一緒に作っていけたらと思います
こんな本体ではありますが、これからも仲良くしていただけたら嬉しいです(*^^*)
改めて感謝申し上げます
いつもありがとうございます!! これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
http://uppli.jp/?NQc6F2Za
Twitterのほうにもあげておきますね~(*´∀`)/)
髪洗うの大変だったでしょー?
(自分だってあの長さを洗う時は少しばかり面倒に思っていたので、そのときを思い出して)
(/アル「……よかった」
(これで家に帰れば、キアが帰ってきているんじゃないかなと想像して)
てっきりめちゃくちゃ強いのかと←
良いと思います、オプション付きで行きましょう←
いつでも大丈夫ですよ!)
(/こっちでは遅れてしまいましたが、記念イラストありがとうございます…!
あのときコメントを残してくれて、こうしてまた繋がれたことは奇跡だと思っております!
私の方こそ、いつもアルちゃんの隣に、アルちゃんのことを大切に思ってくれて感謝しかないです…!
これからもたくさんの物語を紡いでいけたらな、と思います!
改めてよろしくお願いしますね?(*`・ω・´))
洗うより、手入れのほうが面倒だったな
あれだけ長いと絡まってかなわん
(相手の言葉に共感しつつも、絡まらないよう手入れしなければいけなかったことのほうが面倒だった記憶があり、今は短い自分の毛先を指で弄りながら「お前は綺麗に保っていたんだから、大したものだな」と続け、)
(/リエ「おとまりセットできた!!」
(部屋から小さな鞄をとってくれば、好きな玩具を次々と詰め込み満足げに言い、相手の様子に「…? アルちゃんどうしたの?」と首傾げ、)
流石にアリエラさんまでゴリラじゃあんまりじゃないですか←
わぁい←
ちなみに、それのおかげで実はガエ、警察組織自体はあまり好きじゃないんですよね……
カスタムありがとうございました~!\(*´∀`)/
ユーリエフ(というかソーン)固定以外にもいろいろ出来て楽しかったです!
キアルドとアルトリアとしてまた出会えたこと、本当に嬉しくて感謝しかないです……
正直なところ、まさか返信が来ると思ってなくて反応いただけた時は感動しました・゜・(つД`)・゜・
繰り返しになってしまいますが、こちらこそよろしくお願いします!)
…綺麗にしてたら、キアも嬉しいかなって
(自分の髪を撫で、「前の方が綺麗だったよね」と、少しだけ傷んだ髪を気にしているのか不服そうな表情を浮かべ)
(/アル「ううん、なんでもないよ」
(ふるふると首を振り、小さく笑ってみせ。かなり気が滅入っていることを改めて自覚しては小さな鞄に詰められた玩具全てが彼女のお気に入りなのかなと別のことを考えるようにして、)
まあそうですな←
あ、ゼアくんは握力ゴリラです←
ガエさん闇深い……
でも今刑事さんですよね?
こちらこそありがとうございました!
またやりたいですー!´ω`)ノ
私も返信が来たときは本当に奇跡だと思いましたよ…! たまたまトピ見てたら返信があって神様にお礼言いました笑
改めてよろしくお願いしますねー!)
……髪を気にかける余裕もなかったんだろう…?
すまない
(不服そうな相手に、そうなった原因はそもそも自分のせいであると思っているため、目伏せ謝りつつ、相手の髪をすくように撫で、)
(/アリ「リエル、おきがえと歯磨きセットもちゃんと入れた?」
(相手の視線につられるように玩具がめいっぱい詰め込まれた鞄を見ながら笑って言い、)
アルちゃんの周り、ゴリラばっかりじゃないですか笑笑
そうですね、自分みたいな子を減らしたいとか、助けてくれた人に恩返ししたいとか、そういうこと考えてたら刑事目指すようになってたって感じですね……
だから、ガエの将来の夢はその時からずっと刑事さんです(なお、同じ年の頃のキア「キアね、大きくなったらぺんぎんさんになるの」)
もしあったらやってみたいのが、アダムコスソーンと半裸ダムで追い剥ぎ固定ですね←
「お洋服をお借りしますね兄様!」「待ちなさいソーン返しなさい!!」みたいなやつ……
たまたまだったんですかΣ(゜Д゜)
本当に奇跡ですね……・゜・(つД`)・゜・
来年の今ごろはもっと忙しいかもしれませんが、また今と同じように記念日を祝えたらいいですね(*´ω`*))
…? どうしてキアが謝るの?
(ただ単に自分に余裕が無くなってしまい、それがキアのせいだとは思っておらず。髪を撫でられれば嬉しそうに目を細め)
(/アル「…本当にかわいいですね」
(小さい子どもと接する機会は少ないが、こうして見ると心が暖かくなるような気がして)
ゼアくんはゴリラになざるを得なかったのです(?)
昔からしっかりしてたんですね……弟よ……←
半裸ダムならいます!!!!
それは私もです……
来年こそはきちんとした記念イラストをば…)
……お前が、身なりを気にかける余裕もないほど思い詰めてしまったのは……私が急にいなくなったせいだろう
(相手の問いに、相手に視線を戻せば言い、相手の言うとおり少し傷んでいる髪に申し訳ないと思いつつ、嬉しそうな相手を見ては手は止めず、)
(/ガエ「だろ。リエルは本当に可愛いよ」
(相手の言葉に嬉しそうに笑えば自慢げに言い、)
心眼の件ですか……
結果として大嫌いな組織に属する形になってるんで、まー闇が深いですね!←
ショタキアはぺんぎんさんだいすきだったんですよ……
よく考えたら私がどっちも持ってませんでした!!←
アルミンソーン君なら出ました!!
楽しみにしてますΣd(*´∀`)
でもご無理はしないでくださいね(^_^;))
……お前が、身なりを気にかける余裕もないほど思い詰めてしまったのは……私が急にいなくなったせいだろう
(相手の問いに、相手に視線を戻せば言い、相手の言うとおり少し傷んでいる髪に申し訳ないと思いつつ、嬉しそうな相手を見ては手は止めず、)
(/ガエ「だろ。リエルは本当に可愛いよ」
(相手の言葉に嬉しそうに笑えば自慢げに言い、)
心眼の件ですか……
結果として大嫌いな組織に属する形になってるんで、まー闇が深いですね!←
ショタキアはぺんぎんさんだいすきだったんですよ……
よく考えたら私がどっちも持ってませんでした!!←
アルミンソーン君なら出ました!!
楽しみにしてますΣd(*´∀`)
でもご無理はしないでくださいね(^_^;))
そんなことないよ…?
(訝しげに眉をひそめたのも数秒、「きにしないで」と優しく笑ってみせ)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(良い家族だな、漠然とそう感じては少し羨ましく思い)
設定完成しましたー
あちらに載せたのでぜひー!
闇深っ!←
なぜそうもぺんぎんさんがすきなのよ…いや可愛いけども
ガチャ1回も引いてません、引けません今回……
ありがとうございます!
おたのしみにです!)
ん…わかった
(気にしないでと言われてしまえばそれ以上は言えなくて、一瞬目を伏せ頷けば、気を取り直してページを捲りつつ、ふと「そういえばお前、そもそもどうして髪を切ったんだ?」と記憶より少し短い相手の髪を眺めて尋ね、)
(/ガエ「うん。リエルもだけど、アリエラも、キアもグイも、自慢の家族だよ」
(愛しげに目伏せ笑めば、普段から心底思っていることを口に出し、「みんな、大事な人達だよ。勿論アルトリアさんも」と相手に視線向け、)
ありがとうございますー!
ゼア君せつない……・゜・(つД`)・゜・
「嫌いだよ、大っ嫌い。だけど嫌いだからこそ、俺みたいな人が増えなくていいように、自分で確かめたいんだ」みたいなこと言って両親納得させてますね……
にぃにからぺんぎんさんのぬいぐるみを貰ったんでしょう……←
そうでしたか(´;ω;`))
なんでだったかなー‥‥?
(理由などあっただろうか、そんなに大層な理由では無かったはずだが、思い出せないので「忘れちゃった、」と笑い)
(/アル「…ありがとうございます」
(ガエの言葉に少しだけ涙ぐみ、強めに目をこすりながら軽く頭を下げ)
心眼が無ければふつうに生活していたかもしれませんね…あ、心眼は生れつきです
ちゃんとした大人だ…見習わなければ……
なるほどです…ワニとかだったらワニだったんですかね←
へいちょー怖い…(´;ω;`))
そうか……
(笑う相手に、何か嫌なことがあって切ったなどではなかったことに安堵しつつ頷き、)
(/リエ「ままー!ぱぱがアルちゃん泣かしたー!!」
ガエ「待っって!! 違うから!!」
(相手の様子に何か声をかけようとするも、娘の告げ口に焦って止めに行き、)
ゼア君……(´;ω;`)
ガエ見習ったら病みますよ←
かもですね笑笑
私はへいちょのお陰で進撃にハマりましたよ←)
キアがいることが当たり前でいちばん幸せだって、強く思うようになったの
(ふわりと微笑み、もちろん本人に自覚はなく、ただそう思っているだけ。軽く告白まがいのことをさらりと相手に言ってみて)
(/アル「リエルちゃんのパパそんなことしないよー!」
(ぱっと笑顔を作り、にこにこと笑ってみせ)
ゼアくんは根はいい子です、ちょっとひねくれ者ですが笑
あう、確かに←
アルちゃんはカエルも売る何でも屋さんになる、と強く思っていました笑
進撃アニメ1話見て泣きました←)
そうか……私もだ
(自分と同じことを相手が思ってくれていたことが嬉しく、珍しくふわりと笑めば、「こうしてお前の側にいられることがどれだけ大切で尊いことなのか、身に染みてわかった」と続け、)
(/遅くなって申し訳ありません!!
リエ「ほんと? アルちゃんだいじょうぶ?」
(とてとてと戻ってくれば、心配そうに尋ね、)
アルちゃんの周りツンデレばっかりやないですか笑
キアもですけど本人に病んでるというか、キャパオーバーしてる自覚がないのが問題なんですよね←
カエルも売るんですかΣ(゜Д゜)
私全巻買いました←)
…キ、キア…
(自分も同じようなことを言ったにもかかわらず、相手の柔らかい笑みも相まってか照れてしまい、俯いて)
(/お気になさらず!!!
アル「大丈夫だよー」
(心配して戻ってきてくれたリエルの頭を安心させるように撫で、)
そうですね笑笑
めんどっちい奴ですな←
キアくんの「まだ大丈夫」は「既に超えた」と思っておきます笑
カエルも木の枝も売ります笑
マジですか( °ω° ))
…? なんだ?
何かおかしなことを言ったか?
(相手がなぜ照れているのかわからず首傾げれば、俯いてしまった相手の顔を覗きこみ尋ね、)
(/リエ「じゃあよかったー!」
(頭を撫でられれば嬉しげに相手に抱きつき、)
まったくですよ←
キアが「大丈夫」って言う時は大丈夫じゃない自覚がある時です、自覚がない時はそもそも言いません笑
「大丈夫」って言いながら大丈夫じゃない自覚がないのはガエですね……
木の枝まで……さすがなんでも屋さん……←
ファンブックとゲームも買いました←)
な、なんか…嬉しいけど……恥ずかしくて…!
(久しぶりにこんなことを言われたからと言って、自分は何を意識しているのだろう。しどろもどろしつつ言葉を紡いで)
(/アル「かわいいね~リエルちゃん!」
(リエルの屈託ない笑顔を見て、思わず癒されてリエルに軽く抱きつき)
アルちゃんはどうでしょうか……そこら辺あんまり考えてないんですよね……
こどものおままごとですね←
沼っていらっしゃる←)
何だそれは………こっちまで恥ずかしくなるだろう
(相手の反応につられ自分まで恥ずかしくなってきて、頬染めつつそっぽ向き、)
(/ガエ「アリエラ……天使だ…天使がいる……」
アリ「そうね、可愛いわね~」
(抱き合う二人の愛らしさにやられたのか、口元に手あてれば思わず妻に声をかけ、)
アルちゃんも無理してる自覚がないタイプっぽいですよね……
可愛い(*´ω`*)
それはもうズブズブと←)
で、でも……気にしないで!
(わたわたしつつ、最後に出た言葉が気にしないで。いつものようになってしまったな、そう思って軽く微笑み)
(/アル「ありがとうリエルちゃん…」
(満足したところでリエルから離れ、ガエが子供を溺愛するのもわかると頷いて)
突然プツンときそうですね…
パン屋さんも夢見てました←
ミカサは生きてますか……←)
何笑ってるんだ
(振り向けば微笑む相手に頬杖つきながら言い、ふとつられるように笑えば「あぁでも、こんなやりとりも懐かしいな」と独り言のように続け、)
(/リエ「…?」
(頷く相手の背後に何か見えた気がして首傾げ、)
早速使ってみました←
大変だ……このトピ己の限界を知らない人が多すぎる……←
いいですね~(*´ω`*)
キアはちなみにペンギンさんからいきなり騎士に飛びます←
ミカサは今のところ無事です……
今後どうなるかはわかりませんが……)
…続き見ようよ、ね?
(キアの独り言を肯定するように微笑んで、仮にキアが戻ってこなかったらを想像しては首を振って考えを止め、)
(/アル「…リエルちゃん?」
(首を傾げたリエルを不思議そうに見つめ、「どうしたの?」と優しく問いかけて)
お早い笑 ゼアくん冷や冷やタイム←
みんながんばりすぎ…←
そんな飛躍するんですか!?笑
あの……主人公生きてますか……)
ん…そうだな
(相手に促されればページを捲り、首を振る相手に「? どうかしたか?」と首傾げ、)
(/リエ「アルちゃんのうしろに、なにかいるよー?」
(相手の背後を指さして言えば、「アルちゃんのおともだち?」と尋ね、)
まともなのグイとアリエラさんとクライン(?)くらいじゃないですか……←
8歳くらいまでペンギンさんでしたね笑笑
エレンは生きてますが、今ちょっと別行動してますね……)
なんにもないよ!
(まだまだ写真が見える気配のする相手のアルバムに、兄弟全員にアルバムがあるのだろうかと考えて)
(/アル「おともだち、かな…?」
(後ろを見ても何も見えず、苦笑いしつっリエルに話を合わせて)
それなです←
結構長いのですね笑
知らない間に話が進みすぎて…)
そうか? ならいいが……
(相手の言葉に頷きつつアルバムに視線落とし。開いたページは兄の結婚式の写真が入ったところで、枚数はそう多くはないが花嫁花婿姿の義姉や兄の姿や、珍しく正装した弟や自分も映っており、)
(/リエ「そっかー!」
(相手の苦笑いには気づかず無邪気に笑って頷けば、その背後に向かって「よろしくね!」と元気よく片手を上げ、)
言うてアリエラさんもクラインもまあまあ過去は重めですけどね←
たぶんグイが生まれてから「まもらなきゃ」みたいな使命感が生まれたのでは←
ですよね笑 どこらへんまでご存知です?)
結婚式の写真だね
(正装姿の相手やグイを見るのはほぼ初めてで、物珍しそうにほうほうと頷きながら写真を見つめ)
(/アル「……? リエルちゃん?」
(何に手を上げているのだろうと不思議に思い。その"おともだち"はリエルの無邪気さに応えようと一瞬、ほんの少しだけアルの髪の毛を動かして)
私らのせいで申し訳ない←
そしてリエルちゃんの無邪気さに困るゼアくん←
なるほど、「まもらなきゃ」が生まれたのですか(超納得)
2巻までは読みました(めちゃくちゃ昔)
確かこれ、親より先にグイが泣き出して大変だったな……
両親も泣かないつもりだったらしいんだがつられて号泣するし、それ見たガエも泣くし……
(当時を振り返り、苦笑しつつも優しげな目で話し、)
(/うおおこっちの返信遅れてすみませんんん(´;ω;`)
アリ「リエルー、あんまりアルちゃん困らせちゃダメよー」
(相手の様子に、娘に声をかけてそのまま抱き上げ、)
まったくですよね、申し訳ない←
ゼア君ごめんよ笑
「まもらなきゃ」が生まれましたね←
エレンが巨人から出てきたあたりですね)
……結婚式かあ
(自分もいつか、こうなるだろうか。少し想像してみたものの、相手側が誰も思いつかないし参加するキアの姿しか思い浮かばず)
(/お気になさらず!!!!
アル「……なんだったのかなあ」
(なんとなくひっかかるような気がしなくもないが、深くは考えずにいて)
でも増えていく闇たち←
ゼア「きにするな(ふんす)」
さすがですな←
そこからはもう……さっぱりです)
よく女子はウェディングドレスに憧れるというな
お前もやはりそうなのか?
(相手の呟きに、ふと思いついたことを何の気なしに尋ね、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
絵が描き終わりませぬ(´;ω;`)
ガエ「……子供は想像で友達をつくったりできるから、たぶんそういうやつじゃないかな」
(相手の髪が不自然に揺れたのを見ていたが、深くは言わないほうがいいのではと考え、笑って誤魔化し、)
闇設定スキーだから仕方ない←
"ふんす"可愛い笑
まぁ実際はグイに振り回されてついていけないショタキアなんですけどね←
その先も面白いですよo(*゚∀゚*)o)
んー…どうだろ?
(正直、今の自分には実感が湧かなくて。それは自分が普段からドレスのような服を着ているからかもしれない。逆に相手はどうなのだろうと「キアは?」と問いかけて)
(/返信が遅くなって申し訳ないです!(´;ω;`)
アル「なるほど…」
(小さい時、自分もよくそうして遊んでいたなと納得して)
仕方ないすね←
ゼア「何言ってるんだ…」
ああ……←
進撃アニメ1話見て怖くて見れんのですよ…)
私? 結婚は……別に考えたことないな……
(まさか聞き返されるとは思っておらず、軽く目を見開き驚き。少し考えた後答えれば「というか相手がいないだろう」と続け、)
(/いえいえ!こちらこそ毎回遅くて申し訳ない(´;ω;`)
ガエ「さて…俺はそろそろ出ないといけないんだけど、皆どうする?」
(ふと時計を見ればそろそろ出勤しなければならない時間で、相手と妻を見回しながら尋ね、)
ゼア君かわいいよΣd(*´∀`)
グイ走る→追いかける→転ける→噎せる
みたいな感じですね←
アニメはえぐいですよねー(^_^;))
……えー?
(少しからかってやろうと変な間を置き、わざとらしくちらちら相手を見。その視線はまるで「私は?」と問いかけてるようにも見えて)
(/ただいまであります!
アル「家に来ますか?」
(どうせ1人なのだからと、少しばかり期待を抱きながら首傾げ)
ゼア「女はよくわからないな……(困り顔)」
容易に想像できてしまった←
サシャ死んだんですね…)
……なんだその目は
(相手の言いたいことは何となくわかったが、正直に答えるには気持ちの整理がつかず、いつものように返し、)
(/おかえりなさーい!\(*´∀`)/
アリ「そうね…アルちゃんがいいなら行きたいわ」
リエ「リエルもー!」
(家事はある程度終わっていて、先ほどお泊まりの準備もした為、相手の提案に頷き、)
そうかな( ・◇・)?
ショタキア「グイ、はしったらあぶないよ!待って…っあう」べしゃっ!
みたいな←
そうなんです(´;ω;`)
Twitterにまたとんでもねえ闇設定上げたんで、よかったら見てください~←)
……つまんない
(また顔を赤くして照れるのでは、と密かに期待していたので、冷静な反応にすこしだけ口をとがらせて)
(/ただいまですす( ゚´ω`゚)
アル「…ありがとう、ございます」
(今日、もしキアもいたら。無意識のうちにそれを想像して少しばかり涙声になり)
ゼア「なあ、アルトリアは大丈夫か、アイツに変なことされてないか」
(アイツはキアくんのことです笑)
か、かわいい……
闇設定見ましたよ~~しんどみでした←)
どうして不満げなんだ
(口を尖らせる相手に苦笑ぎみに言えば、「お前だって嫌だろう、私が相手だなんて」と溜め息つきつつソファの背もたれに凭れ相手を見、)
(/リエ「ぱぱ、ままがアルちゃん泣かした」
アリ「えっ」
(娘の言葉に驚きつつも相手が涙声だったのには気づいていたため、「ご、ごめんねっ、何か変なこと言ったかしら?」と慌てて謝り、)
うーん…変なことはしてないかな
ときどき喧嘩したりはしてるけど
さらに後方からダッシュキメてくる兄が見えますね←
我ながらしんどいなぁと思ってます←
クラインのお家事情はまた追々上げます~)
…え、私は全然平気だよ?
(自分は立場上、結婚なんてありえないだろうがもしも、もしもキアが婚約者であっても平気だと、むしろ喜ぶんじゃないかな、そう想像して見つめ返し)
(/アル「ごめんなさい、大丈夫です」
(ふるふると首を振ったあと、ぐっと奥歯をかみ締め、次にみせた顔はごく自然な笑顔であり)、
ゼア「喧嘩だとッ!!!」
かわいいの極み←
了解です、わたしもユシェルたちの設定作らねば……)
………え?
(相手の言葉にきょとんと瞬きを繰り返した後、徐々に理解が追いつきじわじわと赤くなり始め、)
(/アリ「よかった……」
(相手の笑顔にほっと息をつけば、「でも、何かあったら遠慮せず言ってね」とその頭をぽんぽんと撫で、)
ときどきやってるよー
「大丈夫かキア!? 怪我は!?」って一通りキアの様子見た後、グイを捕まえにダッシュですね……←)
……ふふ
(じわりじわり赤くなっていくキアを見ながら、どこか悪戯っぽく笑ってみせ、)
(/アル「ありがとうございます、本当に…」
(今度は安心して涙が出そうになったのをぐっと抑え込んで、家に1人だけだからと掃除を怠らなくてよかったと少しだけ自分を褒めて)
ゼア「なんだアイツは、アルトリアはやはり俺がいないと…」(おろおろ)
なんか、メッド家があの性格なのすごい納得しました←)
……っ笑うな…
(顔を見られたくなくて背けつつ呟くもその声は羞恥で弱々しく、「そういうこと、他の男には言うなよ」と小さく続け、)
(/こっちの返信遅くなってすみません!
ガエ「じゃあ行こうか。リエル、鞄持って」
(立ち上がりつつ言えば、娘の小さな鞄を拾って渡し、)
ゼア君はアルちゃんと喧嘩しなかったの?
過保護ばっかりですからね笑笑)
言ってほしくないの?
(言う相手もいないけど、そう付け足すのは後にしてからかうようにくすくすと笑い)
(/いえ私こそ、返信遅くなってごめんなさい…!
アル「かわいい、」
(自分のとは比べ物にならないくらい小さい子供用の鞄に、思わず声が出て)
ゼア「………まあ」(むす、)
ですね笑笑)
当然だろう……お前は冗談のつもりでも、本気にする奴だっているんだ
(溜め息まじりに言えば、相手のほうに視線戻し「お前に何かあってからじゃ遅いんだ、軽率な言動は控えてくれ」と続け、)
(/リエ「んへへ、いいでしょ」
(相手の声に自慢げに鞄掲げて見せ、)
仲良しなんだねー)
えー…キアは考え過ぎだよ
(幼い子供のように拗ねてから、キアを真っ直ぐ見つめて「ありがとう、キア、気をつけるね」と笑顔で付け足して)
(/アル「自慢の鞄さんだね」
(にこにこと笑いながらリエルを撫で)
ゼア「そう、仲良しなんだよ」(どやっ)
ん、わかればいい
(子供のような相手の反応に、気が抜けたようにふっと苦笑し、その頭をぽんぽんと撫でながら言い、)
(/リエ「そー!リエルのお気に入りー」
(撫でられればさらに嬉しそうににこにこ笑いながら言い、)
でもねぇ、キアルドも負けてないよ!)
キアの手はあったかいね…
(気持ちよさそうに目を細め、キアに撫でられると安心するのか、このままだと寝てしまいそうな様子で)
(/アル「大切にしなきゃだね」
(うれしそうにしているリエルに、最後にぽんぽんと軽く頭を撫でれば手を離し)
ゼア「…何っ」(ガタッ)
眠いか?
そろそろ寝るか……
(相手の様子に首傾げ、ふと時計に目を向ければもう夜も遅く、独り言のように呟き、)
(/リエ「うん!」
(手を離されればうきうきとスキップしながら玄関へ向かい、)
ねっ!
キア「は?」
呼んできたほうが面白いかなって思って連れてきました(`・ω・´)ゞ)
…一緒に寝る?
(そう問いかけながら、「ちゃんとふかふかのベッドだから安心して!」ともう一緒に寝る気でいるようで、)
(/アル「……かわいいなあ」
(スキップしながら玄関の方に向かいリエルを優しい目で見つめ)
ゼア「おまえか…」
初絡みですね!ありがとうございます(´?`*))
……そうだな、たまにはいいか
(相手の提案に少し考えてから頷き、アルバムを閉じ、)
(/ガエ「だろう?」
(相手の呟きに自慢げに言えば、自分の鞄を拾って忘れ物がないか確認して、)
忘れ物あったところでこのゴリラ走って取りに帰れるよな……とか思ってみたり←
キア「いや誰なんだ」)
行こ?
(アルバムを閉じてその場に置き、ゆっくり立ち上がれば相手に向けて手を差し出して)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(ガエやアリエラの二人共がリエルを大切に育てているのをひしひしと感じて自然と声を優しくなり、)
言っちゃダメですよ……←
ゼア「俺はずっといたぞ、……アルの後ろに」)
ん、行こうか
(差し出された手を笑んで繋げば、その手を引いて寝室に向かうもふと「どちらの部屋がいい?」と尋ね、)
(/ガエ「そうだな、目に入れても痛くないくらい可愛い」
(相手の声につられて笑えば娘に視線戻し、)
キア「後ろ…?」)
どっちにしよう…?
(そういえばそこまで考えていなかったと、はっとして。自分はどちらでもいいが、それは多分相手も同じだろうと不安気に首傾げ)
(/アル「目に入れても……」
(実際になにかを目に入れて、眼球でも差し出せばキアは戻ってきてくれるかな。そんなありえないことを考えて)
ゼア「……?なんだ、おかしいか?」)
しばらく誰も使ってないなら、私の部屋を使うか?
(相手のベッドは申し訳ない気がして言えば、自分の部屋を示し、)
(/ガエ「アルトリアさん?」
(相手の様子に首傾げ、その顔を覗き込み、)
キア「なんだお前、ストーカーか?」)
そうしよっか…!
(そう言われれば、ぱっ顔を輝かせて早く早くと言わんばかりに足を速め、)
(/アル「……っあ、ごめんなさい」
(顔を覗き込まれてはっとし、か細い声で謝って)
ゼア「は? もし俺がストーカーだとしたらその類からアルトリアを守るのがお前の仕事だろう」)
(/ぎゃーー!こっちの返信気づいてなかった!申し訳ありません!!(´;ω;`))
あ、待て
さっき少し散らかしたから片付けてくる
(アルバムを探す際にクローゼットを漁ったのを思いだし、その後ちゃんと片付けたか心配になり言い、)
(/ガエ「大丈夫か? 体調でも優れないなら言ってくれ」
(相手の顔色が悪い気がして言い、)
キア「……そうだな、なら今ここでお前を斬り伏せてもいいのだろうか」)
(/お気になさらず! こちらこそ遅れて申し訳ございません!)
待ってればいいかな?
(そんなの、気にしなくてもいいのにと内心で呟くも、ぴたりと足を止めればその場で首を傾げ)
(/アル「大丈夫です、すみません…」
(薄ら笑い浮かべつつ、ふるふると首を振り)
ゼア「やれるならやってみたらどうだ?」)
(/またしても気づかず申し訳……orz)
ん、少しだけ待っててくれ
すぐ戻る
(相手の頭をぽんと撫でて言えば、自室に向かい、)
(/リエ「ぱぱーアルちゃーん早くー」
(二人のやり取りに気づいていなかったのか、玄関から呼びかけ)
キア「なんてな、やる訳ないだろう。もしそれが本当ならとっくに気づいている」)
(/こちらも遅れてしまって申し訳ない…!)
待ってるねー!
(頭を撫でられれば嬉しそうに頬をゆるめ、自室に向かう相手に向けて手を振り)
(/アル「ごめんねー、今行くよー」
(リエルの声にはっとして、できる限りの明るいトーンで返事をし)
ゼア「……それもそうか。アルトリアを守ってくれている人がしっかりしてて安心する」)
(/ごめんなさーーーーい!!!!!あのあと返信忘れてましたーーーー!!!!!)
あー……懐かしいな
(あらかた片付け終わり、相手のもとへ戻ろうとしてふと机の写真たてに気づき、昔撮った写真を眺めて呟き、)
(/リエ「えへへ~アルちゃんのおうちたのしみ!」
(相手の返事を聞けばにまにまと笑い言い、)
キア「……まぁ、当然だろう」)
キアー…?
(少しの間だけ待てばいいと、頭ではわかっていてもなるべく近くにいたいのか、こんこんと優しくキアの部屋のドアをノックして、)
(/アル「うん、楽しみだね~」
(にまにま笑うリエルに、これくらいの無邪気さと明るさが自分にもあれば、なんて羨ましく感じてしまい、)
ゼア「ふん、…ところで、随分ヒョロく見えるが」)
ん、あぁ…今行く
(ノックの音を聞けば、相手をあまり待たせるわけにはいかないと写真立てを置いて返事をし、扉を開ければ「すまない、入っていいぞ」と声をかけ、)
(/ガエ「リエル、ままとアルちゃんの言うことしっかり聞いていい子にしてるんだぞ」
リエ「はーい!」
(父に釘をさされれば手を上げて元気よく返事をし、)
キア「……まぁ、否定はしないが随分とはっきり言ってくれるな」)
えへ、お邪魔しまーす!
(相手の許可が下りればすぐさま開いたドアから部屋に入り。にこにこと穏やかな笑顔のままベッドに腰掛けて、)
(/アル「…えっと、忘れ物は大丈夫ですか?」
(最後の確認にと、リエルとアリエラを交互に見て首傾げ、)
ゼア「ハッキリ言わなきゃ分からないだろうが」)
狭いかもしれんが、文句言うなよ
(相手がベッドに腰かけたのを見て、ふと二人で寝るには狭いのではと考えてしまい言い、)
(/リエ「大丈夫!!」
アリ「うん、ありがとう。大丈夫そうよ」
(元気よく返事をする娘の鞄と自分の鞄の中を確認し、頷いて言い、)
キア「そうだな、それは一理ある」)
狭くないよー?
(多少狭くても詰めれば大丈夫だろうし、自分が小さくなればまあ2人くらいなら寝れるだろうと踏んで、早くおいでと言わんばかりに隣のスペースをぽふぽふ叩いて、)
(/返信遅くなってすみません…!!
アル「…じゃあ行きましょうか」
(元気で純真な子はいつ見ても癒される。緩く微笑んではリエルの頭をひと撫でしてから家に帰ろうとして、)
ゼア「……ああ、おう」(なにか言い返されると思った顔))
そうか?
お前がそう言うなら構わないが……
(まだ少し心配そうに呟くも、促されれば相手の隣に腰掛け、「明かりは消すか?」と尋ね、)
(/てな訳で返信させていただきました…!
またゆるゆるとよろしくお願いしますm(_ _)m
この下のも続けますか?|´-`)チラッ)
消しちゃおっか! キア、お願いできる?
(彼が隣に腰掛けると、満足そうに笑顔を浮かべ。手を伸ばしたら届く距離に彼がいることが、嬉しくて嬉しくて。その笑顔のまま問いかけにこくんと頷き返し、)
(/お返事ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします! ゆるくいきましょ~
下のはどうしましょうね、続ける…? 迷いどころですな…)
わかった
……どうした?
(相手が頷いたのを見れば手を伸ばして部屋の灯りを消し、嬉しそうな相手に問いかけつつベッド脇のランプを灯し、)
(/(。'-')(。,_,)ウンウン
とりあえず久々だしキリも良さげなので蹴っちゃってもいいような気もします( `・ω・) ウーム…
あとあのもうひとつ番外編みたいなトピあったと思うんですけど、あっちどうしましょ)
触れる距離にいるの、嬉しいなって
(柔らかな明かりが照らす空間に、安心感を覚え。どうしたのかと問われれば、そっと手を伸ばして彼に触れながらそう答え、)
(/可愛い顔文字だ…
そうですね、蹴っちゃいましょうか
アッそうだ…どうしましょ、私はとりあえずここのみでもいいような…)
そ、うか……そうだな……
安心しろ、と言っても説得力などないかもしれんが……もう二度と、独りになんてしない
(触れた手の温かさに、今日何度目かの安堵と帰ってきた実感が湧き、その手を握って見つめつつ静かにだが力強く言い、)
(/Simejiです^_^
りょかです(*`・ω・)ゞ
そうですね、多分主に私が手回らなくなるだろうし……(最終4人動かしてた)
また余裕あって且つ何かネタがあれば使いましょうか、あっちは)
うん、うん……。ありがとう、キア
キアが行くところに、私も着いていくからね?
(強く言われた言葉が嬉しくて、何度も頷きながらこちらも願うように呟き返す。彼がどこか行くのなら、どんな場所であれ彼の隣には自分がいたいと笑顔を浮かべ、)
(/*???*)ノ" 可愛い!
そうしましょうかね! 私も手が回らなくなりそうな予感を感じますし……)
……私も、もうお前から離れることなどないだろう
(笑顔を浮かべる相手の頬を空いた手の指の背で撫で、常より少しばかり優しげな声色で言い、)
(/ただセイチャだと文字化けしがちなんですよね……()
お互い無理せずいきませう?( 'ω' )?)
ふふ、そうだよね。ずっと一緒にいようね、キア
(頬を撫でられると、くすぐったそうに目を細め。もう離れないという彼に、当たり前だと言うように頷き返し、頬を撫でる彼の手を握って)
(/せっかくの可愛いが台無しですね………
無理せずまったりやってきましょう(。o。))
ああ…そうだな
(手を握られればゆっくりと頷き、その顔を眺め。少し間を置いて「さあ、そろそろ寝ろ。もう遅いぞ」と促し、)
(/ぴえんですね…………
ですね!d(????* ))
そうだね、もう寝なきゃ……一緒に寝ようね
(もう遅いから寝るように促されると、全く眠気など感じていなかったのに不思議と睡魔が襲ってくる。小さな欠伸をひとつ零すと、「おやすみ、キア」と呟いて目を閉じ、)
(/ほんとに文字化けやばくて笑いました
(???o?)?)
ああ、おやすみ、アル
(欠伸する相手の頭から頬を、眠りを促すようにゆっくりと撫で、目を閉じた相手の顔を静かに眺め、)
(/どうして……()
そしてさっそく遅くなりました……)
…キア、幸せ
(それから間もなく、すやすやと寝息をたてて穏やかに眠りについて。こんなに安心して眠るのはいつぶりか、寝言ではあるもののはっきりそう呟いて)
(/どうしてなんでしょね……(o_o)
いえいえお気になさらず! こちらも遅れてすみません!)
………アル…
(相手の寝顔に安心感を覚え、起こさないよう優しく頭を撫で続けていたが、聞こえた寝言にこれまでの相手の苦悩を想像し思わず動きを止め小さく呟き、)
(/一応一日終わりましたが、そろそろ次の朝とかに場面変えますか?|´-`)チラッ)
…うーん…
(久しぶりにゆっくり眠れた気がする。閉じた瞼から差し込む朝日に意識は覚醒に近づいているものの、まだまだ眠い事に変わりはないようで体を起こそうとせず)
(/次の朝にしちゃいました! お返事遅れてすみません!)
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