アルトリア=ルーンドゥトリシュ 2015-04-26 23:20:56 |
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あぁ、食べようか
(自信ありげな相手にくすりと笑いつつ頷けば席に戻り、見つめてくる相手に「? どうした?」と首傾げ、)
(/キア「ヘアアクセ……あぁ、そういえば最近何もつけてないな」
ぐぬぅ(´;ω;`)
なかったのかorz
アタッカー 一度しか言わないからな…好きだ(応援のつもりのアルちゃん)←
スキル解けてフラッシュ&ステ半減のガエ「え…っちょ(ナタデココ
流石に黒すぎるわと思って光足しました笑笑
そして目の前にもう一人のテスラによる通せんぼだー……)
早くキアに食べてほしいなって思っただけ!
(今日のプリンは自分の中で最高傑作だと言ってもいい。自分が先に食べるより、相手から先に食べてほしいようで、)
(/なにかプレゼントしてあげようよー
おいしいのに_( _´ω`)_
パァンッ 味方が倒されました←(突然ナタデココと化すキアくん)
リリカ「魔法少女は負けないよ!(きらんっ」
今想像して確かに黒すぎる気がしました←
テスラア!!!!!)
そうか
なら、お言葉に甘えて頂こう
(楽しそうな相手にふっと笑めば言い、スプーンを手にとれば果物と生クリームが添えられたプリンを一口掬って口に運び、)
(/キア「ん…そうだな……」(考え中)
機会あったら飲んでみます(`・ω・´)ゞ
アタッカー だめ(呆れるグイ)←
マルコス「やったね!」
でしょう笑笑
そういえばテスラの壁って、カウンターどうなるんですか?)
…お、おいしい!?
(相手からの評価がよほど楽しみなのか少し前のめりになりつつ期待と不安が入り交じった瞳でじっと見つめて、)
(/なにがいいかね…
コンビニのサンドイッチ食べたいです。
日本語でおk(自分の非を認めたくないキアルド←)
リリカ「ありがとうマルコスくん!」
まっくろくろすけな背景←
そいやカウンターだとどうなるんでしょうね…
あ、ルチのHSは返せますよ)
……美味しい…好きな味だ
(相手の作ったプリンは本当に美味しく尚且つ自分の好みに合っていて、思わずふわりと笑えばそれを伝え、)
(/キア「前につけていたあれはもうつけないんだろうか……」
美味しいですよね(*´ω`*)
アタッカー ショボーン(´・ω・`)(もめてほしくないアルちゃん)
パァン!!(突如ナタデココと化すマルコス)
あれで背景まで黒かったら何も見えない笑笑
うーん…今度カウンターカード出たらやってみます(`・ω・´)ゞ
それね、一回やられたんですよ……エミリアに……orz)
よかった、キアに喜んでもらうのが1番嬉しいの!
(ふわりと笑った相手に思わずつられて、自分もふわりと笑ってみせ。落ち着こうと座り直せば自分のプリンにスプーンを入れて)
(/あれ? さあ…仕舞ってはあるけどね
レタスハムのやつがおいしいことに気付きました
ガンナー 気にするな(はっとしたキアくん)
リリカ「マルコスくん!!?(慌てるリリカたそ
そですよね笑
テスラコイルで死ぬとちょっと恥ずかしい私←
ぎりっ…てなりますよね)
っ! そう、か……
(嬉しそうな相手の笑顔に顔赤らめ、視線逸らせば二口目を掬い、)
(/久々の赤面キアくん←
キア「アルはやっぱりあぁいうデザインのものが好きなのか?」
あれ美味しいですよね
セブンイレブンのがオススメです!
ガエ「どうやら強行するしかないようだな」(なんかもめてるようなのでとりあえずスキル使う敵ガエ)←
マルコス「僕はたぶん、三人目だから」
私、敵がテスラ2固定の時に一陣目に閉じ込められたことありますよ←
「あ!?あたらねえ!?嘘、カウンター!!?」ってなりましたね笑笑)
…あ
(もくもくと相手と同じように食べ進めていく途中、なにかを思い出したかのようにはっとして)
(/おほ!(嬉しい)
そうだね、割と寒色系が好きだよ
買います今度!
アル「えいっ(突っ込んできたとこ狙って周囲)」
しかしびみょーに当たらない周囲判定(´;ω;`)
リリカ「リリカは、どんなマルコスくんでも好きだよ」
いやんドS←
鬼ヶ島過ぎてシーズンションドイです←)
ん、どうした?
(相手の声にふと手を止め、首傾げ問い、)
(/ていうか最近全然ツンしないですね三十路……←
キア「あー言ってたな……夜空みたいで落ち着くんだったか……」
美味しいですよー(*´∀`)/
ガンナー 前線から引いて(ガエのスキル:カウンターなの知ってて焦ったキア)←
こいつ相手の場合当たらなくて正解ですよ……( ̄□ ̄;)
パァン!!(再びナタデココ←)
立体交差で敵陣から自陣二陣目ぐらいの壁作られて出られませんでした(´・ω・`)
本当にそれですよ……なんか今回みんな強すぎまそん…?orz
あ、そういえばガエはともかく(←)グイまで190超えって流石に大きすぎる気するんで188ぐらいにしてもいいですか?
家の身長測るやつが若干壊れてて実はちょっと低かったとかで……(ガエは職場の健康診断だから正規数値)
だめでしたら大丈夫です(`・ω・´)ゞ)
……忘れちゃった
(割と大切なことだった気がするが、しばらく目を瞑って考えても思い出せなくて)
(/たしかに←
わからなくもないねえ
アタッカー ごめんミスった(泣きべそかきつつ後ろに下がる←
負けたくはないアルちゃん笑
リリカ「マルコスくん(´;ω;`)」
鬼畜笑 でも想像して笑った←
もう諦めました←
大丈夫ですよー設定が可愛い笑
職場で健康診断なんて徹底してますな)
え…気になるだろう、思い出せ
(考えているらしい相手に無茶だろうと思いつつ冗談混じりに軽く言い、)
(/一年ぶりでよほど嬉しかったんでしょうね……アイデンティティ忘れるほどに←
キア「花は? よくつけているだろう、眼帯とか……」
ガンナー 気にするな
ガンナー 大丈夫だ、問題ない。(慰めるキアとグイ)
多分ガエ突っ込んできますよ笑笑
そのまま試合終了←
弟と固定してて、私がグー使ってる時だってんですけど弟に「タンクー!!」って言われましたね笑笑
諦めないでー!!Σ( ̄□ ̄;)
ありがとうございます(*´∀`)
いやーやってるかなーと……
ちなみにガエは何故か未だに伸びてます←)
あっ! …あれ?
(はっとして目を大きく開くも、思い出せた衝撃で再び忘れてしまい首傾げ)
(/老化を感じたアルトリア氏←
いいかもね! 花か、なにが好きなんだろ?
裏取りに注意せよ (パアンッ
そしてナタデココになるアルちゃん←
リリカ「ええ!? 運営さんしっかり!」
多分味方全員叫びたかったと思います笑
鬼ヶ島 だめ だめ だめ だめ …←
がえくんがいじょうじたい。←)
アル…頭でも打ったのか…?
(また何か忘れたらしい相手に心配になり、眉下げ眉間に皺寄せ言い、)
(/早い早い笑笑 アルちゃんが老化なら8つも離れた三十路はどうするんですか←
キア「眼帯は薔薇だろう? 今胸につけているのは……あれは何だ…?」
花に疎いキア氏←
ガンナー 俺に任せろ(全天張ってスキル使うキア)
アルちゃんだけ倒してスキル解ける敵ガエですかね……←
アナウンス「負けちゃいましたね」
でしょうね笑笑
そういえば、だめチャット無くなったんですよね
ずっとミリ単位でじわじわ伸びてたのがここ2、3年伸びてなくて、いいかげん止まったかと油断した頃に一気に1,5センチぐらい伸びました←)
ううん、大丈夫! 思い出したから!
(暫く間を置いたあとで相手宛に手紙を書いていたこと、その置き場所を思い出して笑顔が戻り)
(/細胞の劣化←
ダリアだよー?
頑張って(中身農業高校生)←
アタッカー 味方ありがとう
(嬉しそうにしながらリスポーン)
あああやめたげてー!←
リリカ「…(´;ω;`)」
そうなんですか!?
やばっ←
ちなみにわたしは止まりました←)
そうか、ならいいが……
(笑顔になった相手にほっとして言った後、やはり気になるのか「で、結局何だったんだ?」と尋ね、)
(/ある意味で老化笑笑
キア「へえ…あれは何か意味があってつけているのか? ほら、花言葉とか……」
やたら詳しいか疎いかで迷って結局疎い設定にしました笑笑
アタッカー 俺に任せろ(スタンカード切ってくれるグイ)
タコ殴りですね笑笑←
そしてランクダウン←
今回のアプデで無くなりましたよー
代わりに何個か増えてます(*^^*)
健康診断の結果表見て流石に落ち込むガエさんです笑笑
私も止まりました、去年と1ミリも変わってませんでしたよ←)
(/グイ描きましたー!
http://uppli.jp/?obItDP4l
また逆光に頼ってます笑笑)
そ、それは言えないの
(悪いことをしている訳では無いが、相手宛に書いた手紙だと分かれば隠していたのが台無しになってしまう気がして首を振り、)
(/草←
あれ、思ったより疎いのね?
つっこんどきます笑
一緒に頑張ろうぜぃ(秘めたるからの援護
秘めたる援護は舐めない方が吉←
イヤアアア!!
尊いが増えたと聞きました笑
健康診断表片手にしゅーんなってたら可愛い笑
私縮んだんですけど……←)
なぜだ、私には言えないのか?
(首を振る相手に、隠し事をされたようで何となく気に入らず、拗ねたようにむすっとして尋ね、)
(/だって細胞の劣化ってある意味老化でしょう笑笑
キア「あまり興味がなかったからな……弟のほうが詳しいかもしれない」
つっこまれた笑笑
そしてグイ君、図鑑担当なんで詳しいかも←
いやああああああああああああ(フラッシュ状態で状況がわからずただただライフが減っていく敵ガエ)←
余裕で2000とか出しますもんね……リリカちゃん……
13「おいマジかよクソだな」
ランクダウン時の台詞で一番笑ったやつです←
増えましたね笑笑
あとは「大丈夫だ、問題ない。」とか……
ガエ「また伸びてた……(´・ω・`)」
時々ありますね笑笑 高校の身体測定って結構縮みません?←)
(/わーい、ありがとうございます\(*´∀`)/
グイは悩むこと多かったですよきっと……でも「僕だけでも笑ってなきゃ」って考える子なんで……(´・ω・`))
キアはきっと喜んでくれると思うんだけど…
(相手の顔に困ったように眉をひそめて。「食べ終わったらのお楽しみで!」と、手を軽く叩いて笑顔で提案し)
(/そういや、単細胞っていうのは頭の良い罵倒らしいですよ←
たしか不可能、だった気がするな…
仕事サボって図鑑読んでたんですかね←
ついカッとなってやった(アルちゃんつおい←)
頑張れば5000でたときあります(さすがに焦った)
さっちんのヒロガチャ登場のポーズがジャンガジャンガにしか見えなくて←
あとで見てきます!
私「ちぢんだ(っ`ω´c)ギリィ」
身長押しつぶされてる気がします)
なら構わないが……
(相手の提案に首傾げつつ言い、自分が喜ぶこととは何だろうかと予想しながらプリンを口に運び、)
(/頭の良い罵倒笑笑
キア「不可能……じゃあ花言葉は関係ない、と思いたいが……」
考えすぎてちょっとネガティブになるキア←
いや、グイはいい子なんできっとそんなことは…!←
ガンナー 味方ナイス!
ガンナー 味方ナイス!(兄をいじめたおすことに余念がない弟たち)←
あぁ、言ってましたね……( ̄□ ̄;)
言われてみればそれにしか見えないじゃないですかぁ←
よろしくです!(`・ω・´)ゞ
ガエ「身長分けてあげたい……」
たまに、がつん!ってやられる時ありますよね笑笑
そういえば、アルケミアストーリーって知ってます?)
(/私でさえ、よしよし頑張ったねえ(´;ω;`)という心境です←
グイ「むぃ、なにするのー」(と言いつつされるがまま←))
…よし、そろそろいいかな?
(プリンの残りを確認して、「ちょっと待っててね!」にこにこしながら自室に戻り)
(/単細胞は頭いい笑
考えすぎだよー? アルちゃんもそんな気にしてないと思うし
実際アルちゃんはそこまで気にしてないです←
気にしているのは二重人格側のアルちゃん
グイ君を信じます←
見ろ! 人がゴミのようだ!
一瞬だけ姿を見せる裏アルちゃん←
ジャンガジャンガ←
わたし「くれ(ノシ 'ω')ノシ バンバン」
痛いやつ(´;ω;`)
わからんですね…)
アル…? どこへ……
(急にどこかへ向かった相手に呼びかけるも、相手が自室へ入っていったのを見て口をつぐみ、)
(/それじゃ意味が変わる笑笑
キア「そうか…?ならいいんだが……」
あぁ…そっちですか……(´;ω;`)
信じましょう←
きっと棚の整理とかしてて気になって自分で買って帰ったんですよ
ガンナー ガンナー(どうしたと聞きたいがそれっぽいチャットがなかったキアルド)←
あいつ本当に言いそうですよね(ひどい言いがかり)←
ガエ「分けたげたいけどできないから、おまじない掛けといたげる(「・ω・)「 」
あれで絶対実寸より小さく見積もられてる……←
スマホゲームなんですけど、なんかアバター二人作ってモンスターとバトルとかクエストとかできるんですよ(*´∀`))
(/おはようございます
結構大きめの地震がありましたが大丈夫でしょうか?(´・ω・`)
ぎょうざさんのお住まいは知りませんが、もしそのへんだったらと思うと心配でしたので……汗)
(/南海トラフが心配されている地域なので…、これが余震じゃないといいなっていう不安はあるのですが一応は大丈夫です…! 心配ありがとうございます…! サキアさんたちの方は大丈夫ですか?)
…はい!
(自室から戻り、相手の前にきちんと座ればどこか緊張した様子で茶色い封筒に小さな花をあしらった手紙を取り出して)
(/たんさいぼう( 。∀ ゚)
気にしすぎは良くないよー
そっちなのです(´;ω;`)
本当ですか?←
アタッカー 大丈夫だ、問題ない。
(少し悩んでから意味を察する←)
見ろ! ゴミがゴミのようだ!とか言いながらアリーナの掃除してたらどうしますか?←
わたし「いやっふー( 'ω')ノ」
先生たちに恨みがあるとしか思えない←
なんかおもしろそうですね…!)
(/あ、その辺りなのですか……確かに怖いですが、とりあえずは大事なくてよかったです!・゜・(つД`)・゜・
こちらはそうですね……交通網が全滅して出勤できませんでした汗)
……これは…?
(手紙を取り出されれば受け取るも、開けていいものかわからず首傾げ問い、)
(/顔文字が笑笑
キア「ん…そうだな……」
アルちゃん、花言葉に気づいたらどうするんでしょうね……
きっと本当ですよ……きっと←
ガンナー 了解です(とりあえずは安心したキア)
13がですか?
なんかそれはそれで楽しそうにやってそうですね笑笑
ガエ「これで身長伸びそう?」
きっと悪気はないんでしょうけど痛い……(´・ω・`)
面白いですよー、何よりアバターが結構細かく作れるんですよ
私、キアっぽい子とアルちゃんっぽい子作りました←
グイ「褒めて褒めてー\(*´∀`)/キャッキャッ」)
開けていいよー!
(にこにこしながら相手に開けるように促し。その手紙の中には相手に対する感謝と謝罪が書き連ねられていて)
(/( 。∀ ゚)
大丈夫…?
どうなるでしょうね…
信じます笑
アタッカー アタッカー(真似をしただけ←)
想像してみたら割と可愛い
わたし「のびそう!」
ゴッて音しますよね笑
ちょっと興味そそられます+(0゚・ω・) + wktk!!
わたし「よーしよし、えらいえらーいナデナデ(。´・ω・)ノ゙」
(/近くはないですけど震度4ぐらいだったそうです、私は揺れたことにすら気づかなかったですが←
ただJRがずっと動かなかっただけなので大丈夫ですよ!ご心配ありがとうございます(`・ω・´)ゞ)
ん、わかった……
(開けていいと言われれば頷き、封筒を丁寧に開けて手紙を読み始め、その内容を目で追ううちに相手が独りでいた一年間何を考えて過ごして痛いのか想像できてしまい、泣きそうになって読み進めるごとにだんだんと俯き、)
(/ちょっと十四松みありますね←
キア「あぁ…気にするな」
そっと外すのかあえてそのままにしとくのか……
よかった←
アタッカー アタッカー ガンナー ガンナー(さらに真似してみたグイ)←
彼いつも楽しそうですよね笑笑
ガエ「良かった(*^^*)」
結構響きますよね笑笑
オススメですよ!Σd(*´∀`)
グイ「わーい\(*´∀`)/」)
…キ、キア?
(相手が戻ってくると信じて、独りでいた時に書いて大切に保管していて。にこにこしながら相手の顔を見ていたのだが、だんだんと曇っていく様子を見てこちらも泣きそうになり、)
(/しらす で出ます←
じゃあ、なんにする? お花?
割と夜に嘆いてそう…
ほんとかなあ??←
アタッカー (`・ω・´)キリッ (ちょっと遊びたくなったアルトリア氏←)
高校二年生男子感←
わたし「(ˇωˇ)オヤスヤァ…またねー」
された側「ウグッ!(っ`ω´c)ギ…」みたいな←
ちょっとやってみます、!
わたし「わーい嬉しい!」)
いや…っ悪い、ちょっと……っ
(相手の声に、堪えようとするもやはり堪えられず、無駄だと思いつつも泣いていることを知られないよう涙が出ない右目側が相手に見えるよう顔逸らし。相手が自分のために手紙を書いてくれていたことへの嬉しさや、相手を長く独りにしてしまった申し訳なさや悔しさ、自分への怒りなど感情がごちゃごちゃになってなぜ泣いているのかもわからず震える声で言い、)
(/私の予測変換は出ません……(´・ω・`)
キア「そうだな、花がモチーフのものを探そうか」
そういえば前のPFに夜が怖いみたいなこと書いてましたもんね……
本当ですよ…!←
ガンナー σ・ω・)σいいセンスだ(珍しくノッてみるキア)←
確かに笑笑
ガエ「おやすみ、いい夢を」(無駄イケボ)←
痛いとも言えませんしね笑
やってみましょ!(*´∀`)
慣れたらフレンドなりましょ!(気が早い)
グイ「僕もだよ~(*´ω`*)」)
(/そうですね……びくびくしながら過ごしてます((((-_-;))))
ありがとうございます、そちらも一応お気をつけて!)
え、えっと…キア? 私怒ったりしてないよ?
(自分の瞳に映る相手の顔は涙の出ない右目側。なにか相手の心を抉るようなことでもしてしまっただろうかと、訝しげにしながら「キアが戻ってきてくれて嬉しいんだよ?」と首傾げ)
(/気合いで出しましょ←
そうと決まればお店行こう!
平気な時は本当に平気なんですけどね、いつ怖くなるかわからなくて更に怖いらしいです
私はグイ君をしんじたい。←
アタッカー アタッカー アタッカー(とても嬉しいアルちゃん←)
まだ学生気分っぽそう笑
身体測定はきちんとしようや!
がんばります!
わたし「グイ君可愛いーしぬー←」)
わかってる……っわかってるさ……
(相手の言葉に何度も頷き、未だ止まらない涙を軽く拭えば相手の方に向き直り、「ありがとう、嬉しい」と渦巻いた感情の最後に残ったそれを伝え、)
(/しらす←
キア「……なぁ、少し思いついたんだが……」
なるほど……
私が見たいだけなんですけど、キアいなかった期間のとある夜のアルちゃんとガエってシチュエーションどうでしょう?←
信じましょう、グイ君を←
アタッカー ガンナー(アピり始めるグイ)←
でもテーマソングと過去設定そこそこキツい……(´;ω;`)
その通りや!
お待ちしてます!(`・ω・´)ゞ
グイ「死なないでー(´・ω・`)」
そういえばガエとグイのPF作り直したんですけど出した方がいいですか?)
…うん、えへへ、私も嬉しい!
(相手の言葉を聞けば安心したように微笑んで。「これから、また、一緒にいれるんだよね」改めて確認するように相手へと問いかけて)
(/( 。∀ ゚)←
ん??
いいですねー! お家はどちらのになりますか?
グイ君を、信じて。←
アル「えいっ えいっ」(ガンナー特有の長押しふんふん←)
わかりますー(´;ω;`) 幸せになって欲しいキャラだ…
あ、ちなみに私体力テストハンドボール投げ1点でした←
(「・ω・)「ホイ
わたし「うんんー?(´;ω;`)」
私が読みたいので出してください←)
悪い、見苦しいところを見せた
(相手が笑ってくれたことに安心し、ぐっと目を拭い直せば相手の前で泣いてしまったことを謝り。確認するような相手の問いに「当たり前だろう、もう二度とお前のもとから離れたりしない」としっかりと頷き、)
(/気合いが足りませんでした(´・ω・`)←
キア「作る、とか…どうだろうか……」
やったー(*´∀`) そりゃもちろんアルちゃん家でしょう、アルちゃん夜に出歩かせられませんよ←
CMみたいになった笑笑
ガンナー 尊い(手が滑ったキア)←
あのどん底まで落ちて浮上しないテーマソングはびっくりしました……(´;ω;`)
私も確かそんなもんでしたよ←
また頃合い見てどっかで待ち合わせしてフレンド登録しましょ(*´∀`)
アルスト、プレイヤー検索できないので……汗
グイ「よしよし( ´・ω・)/(;д; )」
では出しますね(`・ω・´)ゞ)
名前 ガエルド=メッド(通称 ガエ)
年齢 36
一人称 俺
服装 普段はジャケットを開けた黒のスーツ姿で、ネクタイは青や紺系。プライベートでは大きめの七分袖のシャツやセーター等(あまりサイズの合う服がない為、実寸より大きめのものを買っている)。
武器 主に素手、仕事では拳銃も使う
容姿 黒髪で短髪。それなりに整った顔で、実年齢より若く見える。目元はキアルドに似ているが、目つきは柔らかい。瞳は焦げ茶で下睫毛が多め。しっかりした体格で、手足が長い。左脇腹に撃たれた痕、右腕に斬られた痕がある。
身長 198,5㎝
体重 88㎏
性格 重度のブラコン(キアルド、グイルドどちらに対しても)であり、愛妻家の親バカ。アルトリアのことも妹のように思っている。正義感が強く、守ると決めたものは己が身がどうなろうと守り抜く。責任感が強く、人望も厚い。それ故、誰かに頼るのが苦手で無理をしがち。
備考 キアルド、グイルドの兄。頭はいいはずだが、あまりそうは見えない。身体能力は人並み以上。
実は重度の暗所恐怖症であり鳥目であるが、持ち前の身体能力の高さと人に頼れない性格からかなり無茶をして平気なふりをしている。
キアルドから、彼がいない間のアルトリアのことを任されていた為、アルトリアが痛みに鈍感になったことやアルトリアがどれほどキアルドを想っていたかを知っている。だからこそ、二人にはどんな形であれ幸せになってほしいと思っている。
弱点 鳥目で暗所恐怖症の為、暗い場所では実力を発揮できない。
名前 グイルド=メッド(通称 グイ)
年齢 26
一人称 僕
服装 仕事中は長袖のTシャツにジーンズを履き、店のロゴが入ったエプロンをかけている。普段は白いYシャツの袖を捲り、茶色と黒の短めのベストを着て、黒のスラックスに白いブーツを履いている。
武器 なし(そもそも自分から喧嘩売らない)
容姿 黒髪で前髪に白いメッシュ。胸くらいまで伸ばした髪をポニーテールにしている。どちらかと言えば母親似で女性的な顔立ち。ぱっちりした目で瞳は焦げ茶。わりと細身。
身長 188㎝(家の測定器が壊れており実寸より高く表示されていた模様)
体重 76㎏
性格 キアルドに対してのみ、重度のブラコンを発揮する。ガエルドのことはあまり表には出さないが、尊敬はしている。いつも明るく振る舞っており、落ち込むことはほとんどない。並みの人間ならへこたれるようなことや怒るようなことでも、笑って受け流せるほど精神が強い。その反動か、落ち込んだ時はどん底まで落ち込む(立ち直りはわりと早い)。周りが暗い時ほど自分が笑っていなければと思ってしまう性質。
備考 キアルド、ガエルドの弟。頭は悪いが、身体能力は人並み以上。
人一倍がんばり屋でいつも明るい為、友達も多く皆に愛される。反感も買いやすいが、持ち前の明るさと人の好さで誰とでも仲良くなれる。
キアルドが行方不明になっていたこと、ガエルドがキアルドからアルトリアのことを任されていたことを後から知らされ、自分では力不足なのかと密かに悩んでいた。
現在働いている書店はもともと店長に一目惚れして手伝いだしたのだが、手伝い二日目で彼女に婚約者がいると知り、あえなく撃沈した。彼女のことは諦めたがそれでも手伝いを続け、正式に店員となった。
弱点 実は泳げない。
(/補足すると、ガエの傷痕は職業柄できたものです。
あとグイは店長さんに婚約者いるの知ってさっと身を引いてます。ただ、力仕事多くて他の店員さんからも頼られたりしたことや、グイ自身手伝うのが楽しかったことなどいろいろ重なって手伝いを続けてるうちに正式採用、みたいな形です。
ガエだけはアルちゃんの痛覚の件知ってる設定にしたんですが、よろしいでしょうか…?
それ以外でもどこか問題ありましたら変えますので…!)
…食べちゃったらお皿だけ持ってきてね!
(相手からの言葉に緩みきった口元のままそう告げ、たべおわった自分の皿を流しへと運べばそのまま洗い始めて)
(/( 。∀ ゚)!!!!!!!←
キアくんお裁縫できるのか!
では始めてください← アルちゃんちょっとだけ憔悴してますが悪しからず…
どっかの選挙ポスター笑
尊すぎる(ノってみた←)
やり方はわかっているのに 鉛みたいに体が 動かない事 はしんどすぎます(´;ω;`)
嘘だ!←
ちなみにアルちゃん作りました←
操作慣れてきたらまた言いますね*°
わたし「グイ君お仕事おやすみ?」
あの二人ともかっこよくてしんどすぎます←)
わかった、皿割るなよ
(相手の言葉に頷けば、はしゃいでいる様子の相手に一応釘をさし。相手が皿洗いをしていてこちらを見ていないのを確認してからポケットの薬をそっと取り出し口に入れ、)
(/いきなり不穏ですみません、そろそろ毒の副作用きそうなんで薬出してみました←
バレるかバレないかはアルちゃんに任せますm(__)m
しらす!!!!!!←
キア「一応……そんな大層なものは出来ないぞ」(と言いつつそこそこ器用です←)
自分で言っといてあれですが、どうやって始めましょう……汗
グイさんいつの間に……←
ごめんミスった ごめんミスった(羞恥のあまりひたすら打ち消したいキア)←
私のしんどいポイントは「周りの皆のように生きられると思っていた」で終わるところです……(´;ω;`)
本当です!!!!←
わぁ見たい((o( ̄ー ̄)o))
ちなみに私は主人公キアでYOMEアルちゃんです← 名前は二人とも変えてますが……
ちょっと癖あるんで慣れるまで時間かかるかもですが頑張ってください(`・ω・´)ゞ
グイ「今日はお休みだよー」
お褒めにあずかり光栄ですm(。_。)mペコリ
二人とも設定盛りすぎた感はあります←)
…?
(割らないよ!と言い返そうと思い、相手が何かを飲み込んだタイミングで振り返り。何を飲み込んだのだろうか、そう思いながら知ってはいけない気がして皿洗いに向き直り)
(/焦らすタイプ←
( 。∀ ゚)!!!!!!!←
何が作りたいー?
アル「…水を飲んで、るんだよね」
(深夜、なかなか寝付けずに恐る恐るキッチンへ水を飲みにきたものの、飲んだ感覚がしなくて。アがいなくなってしばらくした今も慣れることはなく、しばらくぼーっとしており)
とりあえず初めて見た←
人望ありそう笑
大丈夫だ、問題ない。(`・ω・´)キリッ(わりとノリノリのアルトリア←)
ぜんぶしんどい。
信じます笑
がんばります! 早くキアくんみたい!
わたし「あそぼヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
気にするな←)
どうした?
(不意に静かになった相手に、見られただろうかと内心ではびくびくしつつ表情には出さずに振り向き首傾げ、)
(/焦らされた←
しーらーすー←
キア「何か花と、フリルというのか?あのひらひらしたやつ……それを重ねてゴムにつけるのはどうだ?」
ガエ「……アルトリアさん…?起きてるのか?」
(仕事が長引いたその帰りに何となく嫌な予感がして相手の家に寄り、まさかこんな時間に起きているとは思わずキッチンに立つ人影に恐る恐る声をかけ、)
とりあえずこんな登場でどうでしょう←
支持者多そう笑笑
味方ありがとう(と言うしかないキア)←
サティには本当にコンパス世界で幸せになってほしい……(´;ω;`)
ありがとうございます笑笑
わー!そんな期待なさるほどのものでは…!←
でも私もアルちゃん見たいです(*´ω`*)
グイ「いいよー、どっか行くー?\(*´∀`)/キャッキャッ」
ありがとうございますm(__)m)
…どこか、悪いとこでもあるの…?
(まだ相手が戻ってきて1週間も経っていない。体に不調が残っていてもおかしくないと思い「大丈夫…だよね?」と首傾げて不安げに、)
(/そいやコンパス新ヒーローきますね!
しらすう!←
キアくん可愛いの思いつくねえ…いいんじゃないかな! アルちゃんも喜ぶよ!
アル「………あっ、ガエさん」
(相手の声かけに数秒遅れて気付き、振り向いたその表情はどこか影が差していて。わざわざ寄ってくれたのだろうかと申し訳なく思いながら首傾げて「どうしたんですか?」と問いかけて)
いつもより大人しいアルちゃん←
こどもににんき笑
味方ありがとう 味方ありがとう(と言いつつ相手の周りをぐーるぐる←
幸せになってください!!!泣
アルスト、キアくん作りたかったのですがどーにもこーにも無理だったので二重人格時のアルちゃんにしました←
わたし「水族館がいいー!」
うむ!)
っ! ……どうしてそう思う?
(相手の問いに一瞬びくりと肩震わせ少し視線を彷徨わせた後、ふと息をついて尋ね、)
(/ですね!
私、正直興味なかったんですけどビジュアル見たらド好みで困ってます←
しらすうぅぅぅぅぅぅぅ
キア「そうか…?喜んでくれるなら、嬉しいが……」
ガエ「いや…どうしているかなと思って、な……」
(どうしたのかと問われれば、さすがに嫌な予感がしたと正直には伝えられず言い、深夜で辺りがよく見えずさりげなく壁に手をそえて伝いながら相手の傍へ寄り、「電気、つけてもいいか?」と尋ね、)
アルちゃん(´;ω;`)
そして鳥目なガエさん←
あー、ぽいですね!(*´∀`)
ガンナー σ・ω・)σいいセンスだ(ぐるぐるアルちゃんの中心でアピるキア)←
一度しか言わないからな……好きだ。(弟たちとアルちゃんのアピ合戦および絡みに反撃を忘れる敵ガエ)←
仲間はたくさんいるよ!!泣
私もだいぶ妥協しましたよ、キアっぽいの←
わーアルちゃん×2見たいー!((o( ̄ー ̄)o))
グイ「いーよー\(*´∀`)/」)
なんとなく、かな?
(いつもと同じ笑顔で相手にそう言い、「でも、なにかあったらいってね」と、相手に釘を刺し)
(/ここで起こるのは深刻的なヒロチケ不足←
しらすーーー!!!!
じゃあ、材料買いに行こっか!
アル「電気…お願いします」
(そういえば電気もつけていなかったな、ぼんやり考えながら相手を見ていて。どことなくキアに似ている部分を無意識に探し出し、気付かぬうちに両目からぽろぽろ涙が溢れてきていて)
鳥目すごい←
きゃっきゃっしてそう笑
(`・ω・´)シャキーン (あぴ返し←
ナカマ!ナカマ!
アルちゃん×2、どっちがどっちかわからなくなる現象←
わたし「わーい!!」)
そ、うか……
(相手がいつも通りの顔をしているのを確認すればほっとし、軽く笑って「わかってる、心配かけてすまない」と毒の副作用のことはまだ隠したままなことを負い目に感じながらも言い、食べ終わった皿を片づけるため相手のもとへ寄り、)
(/まさにそれです←
し!ら!す!!
キア「そうだな」
ガエ「っ!? アルトリアさん…っ!?」
(相手から許可をもらえば手探りで電気のスイッチを探して点け、明るくなった部屋に無意識に詰めていた息をつき。次いで相手の方を見れば暗くて見えなかった表情がはっきりと見え、泣いている相手にぎょっとして思わず駆け寄り、)
深夜で灯りなしだとほぼ見えてません← もしかしたら鳥目だから暗所恐怖症なのかも……
幼稚園の先生とか向いてたかもなぁ……
アタッカー ガンナー ポータルキー広げたら前線行きます(交ぜてほしいチャットがないなと思ったグイの苦肉の策)←
♪( ´∀`)人(´∀` )♪ナカーマ
あー、最初同じ服着てますもんね(^_^;)
グイ「早速準備しよっかー」)
お皿ありがとう
(こちらまで運んでくれたことに礼を言い、なにか引っかかっることでもあるのかじっと相手の顔を見つめて)
(/2枚しかない!!!!!!!←
し!!!らあ!!!すう!
お金は…(ちら←
アル「ガエさん? どうしたんですか?」
(未だ流れ続ける涙に気付かず、駆け寄ってきた相手の顔を不思議そうに見つめて首傾げ。「…疲れてるんですか?」相手は仕事帰りに寄ってきてくれたのだろうから、仕事の疲れでも溜まっているのではと相手を気にかけて)
なる…ほど…
いや園児に骨折られそう←
了解です(はっとしたアルちゃん←)
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
わたし「…ちょっと待っててね!」)
…? どうかしたか…?
(礼を言われれば頷くも、見つめてくる相手に首傾げ問い、)
(/私1枚しかない!!←
シラス┏(┓_Д_)┓
キア「私が出そう」
ガエ「いや……俺は大丈夫、だが……」
(泣いていることに気づいていない様子の相手に唇噛み、その涙をそっと拭い「アルトリアさん…泣いてる」と一言だけ伝え、)
※ただし敵の位置は気配と音で察知できます←
園児にですか笑笑
シャキーン(`・ω・´)(ダッシュで交ざりにくるグイ)←
しかしボイちゃんには黒いフードの異物扱いされてるという……←
グイ「わかったー」)
ううん、なんでもないよ
(相手の様子見ながら首を振り。なんとなく違和感が引っかかるような気もするが、本人は知られたくないことかもしれないと問い詰めたりはせず)
(/さんまい!!←
< ' )っ ---<
やったぜ!
アル「…え? あ、ああ…ごめんなさい、…」
(泣くという言葉を初めて聞くかのように目を丸くして驚き。ふるふると頭を振って涙を払おうとしながらぼそりと「…なんで、泣いてるの」と自分自身に問いかけて)
いやんhaisupekku←
なんか5人にぶら下がられてごきい!みたいな笑
いいセンスだσ`・ω・´)σ (また始まるアピ合戦←
まあ……←
数分後…)
……そうか
(相手が何を気にしているのか、心当りは山ほどあるが、何も言わないのは相手の優しさだろうと結論づけ、話題を逸らすように「この後はどうする?風呂にでも入ってくるか?」と尋ね、)
(/にまい!←
!Σ( ̄□ ̄;)
キア「で、まず何がいるんだ?」
ガエ「謝らなくていい……泣きたいなら泣いてもいいから……」
(相手の前に片膝ついて相手を見上げ、その涙を優しく拭ってやりながら言い、)
ただ流石に全力は出しきれません
大丈夫、グイくん強い子!←
我々の世界ではご褒美です。(最早攻撃する気などない敵ガエ)←
でもあの二人いいコンビ組めそうですよね笑笑
グイ「まだかなー((o( ̄ー ̄)o))」)
そうする? キア先に入ってきていいよ!
(ここは相手に1番風呂を、そう思って洗い物をしていた手を止め、相手の背中を浴室の方に向けて背中押し、)
(/なんかむしゃくしゃしてヒロガチャ引いたらメグメグでした(´;ω;`)
てすとやばい←
えーと…(とりあえずメモを渡す
何いるかわからないです←
アル「…キア、は」
(暫くして落ち着き、聞いてもいいのか迷いながらも家族なら何か知っているかもしれないと遠慮がちに問いかけて)
でも全力出さなくても強そう
つよいこ!←
ありがとう(そして訪れる平和は世界←
割と強いですよ……
わたし「| ´꒳`)チラッ」)
え、いや別に私は後でも構わないが……
(相手も疲れているだろうと思い、悪い気がして押されながらも首だけ振り向きつつ言い、)
(/なんで引いたんですか!Σ( ̄□ ̄;)
あぁ、期末の時期ですね……(^_^;)
キア「……とりあえず雑貨屋か?」
お花とフリルとレースとリボンあったら何とかねりそう←
ガエ「っ! ……っ」
(相手の問いに、眉間に皺寄せ目伏せて首を横に振り、「わからない……ごめん、わからないんだ……」と絞り出すように続け、)
まーそうですよね笑笑
そう簡単に折れませんよ、キアじゃあるまいし!←
引き分けで試合終了ですかね……(*´ω`*)
ボイちゃんスタンからの13ソォーイですかね←
グイ「おかえり!\(*´∀`)/」)
大丈夫だよ! しっかりお湯に浸かってきて!
(ぐいぐい相手の背中を押せば「きっとお湯加減今が一番いい感じだから!」とどうしても一番に入ってほしいようで)
(/イス鷹は来ませんでした←
しんどいであります隊長
わたし「…かな
わかりますそれれすごく←
アル「……うん
(ただ一言、うん と返すのが精一杯で。「お茶でも淹れます」と申し訳なさそうに笑って)
ですよね(笑)
キア君…もや…もっ…←
引き分けだと負け判定になるの遺憾ですて
そぉーいっ!(ちょっと距離が足りなかった)←
わたし「ただいまっ!
ん……そこまで言うなら行ってくる
(相手の様子にくすりと苦笑しつつ言い、「着替え取ってくる」と続け相手の頭をぽんぽんと撫でながらその横を通り抜け、)
(/私もですorz
頑張ってくだせえ←
キア「じゃあ行くか」
お花は造花ですかね
ガエ「いや…もう夜も遅い
アルトリアさんも疲れているだろう、眠ったほうがいい」
笑う相手の顔は、弟と一緒にいた頃のそれより随分とやつれているように見え、思わずその頬を撫でながら言い、)
むしろパニクったら力の制御できなさそう←
も、もや……っ←
それですよorz
アナタ、シニタインデスネ←
グイ「じゃー行こっか!((o( ̄ー ̄)o))」)
……ふう
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで。相手の背中に手を振りながらいまから何をしようかなと椅子に座って考え)
(/半裸ダム、のほたん、メグメグ青でした←
がんばる……←
わたし「せっかくならキアのセンスで選びなよ」
ですね…フリルは細かいのを選びましょう
アル「そう…ですね」
(相手の気遣いに緩く微笑めば、「心配してくれてありがとうございます」と一瞥し、棚の奥からランプ取り出して「使ってください」とランプ差し出して)
それはそれでさすが笑
しっ…←
味方の冷たい目線……
近寄んな金取んぞ←
わたし「わーい!!!」)
あぁ、疲れてたら寝ててもいいからな
無理するなよ
(部屋から着替えを取ってきて風呂場に向かいつつ何となく相手に声をかけ、)
(/私結局4枚あったんですが、くじらテスラ×2、オリジナルジャスティス、あと誰か忘れたんですけどオリジナルでした←
がんばれ!(っ`・ω・´)っ
キア「私のセンスか……自信はないが善処しよう」
レースのリボンつけたいです
ガエ「あぁ、ありがとう……」
(相手の家からしばらくは暗い森の中を歩くことになるためランプを貸してもらえるのは有難く素直に受けとるも、自分が帰った後の相手が気がかりで少し考え、「今日は泊まっていっても構わないか…?」と控えめに尋ね、)
怪我人続出←
キア「なるほど、よほど拳骨を喰らいたいらしい」←
ライステとかでたまにありますね………
シナレテハコマリマスノデ←
グイ「何が見たいー?」)
(/そういえば入れどころのなかった設定です
http://uppli.jp/?UbCOOVoA)
はーい!
(そう返事をした後、ちょっとだけならとソファに座ってうとうとし始め、そのまま熟睡してしまい)
(/しんどすぎるじゃないですか!!←
いろんな意味でテストが終わりました。
わたし「…選ぶ?」(雑貨屋さんに到着)
レースのリボンをキアくんが選ぶかどうか…←
アル「…あっ、じゃあ、よかったらキアの部屋使ってください」
(相手の提案に驚いて数秒反応が遅れるも、夜に誰かが居てくれることに安心して。キアの部屋の場所を教えれば「ちゃんと掃除してあるから、安心してください」とどこか得意気に伝え)
イヤアア!!←
なんでー!?←
ライステめちゃくちゃ苦手です泣
歩きたくなあ~~いっ←
わたし「……チンアナゴ」←
その設定かわいすぎて禿げそう笑
ちなみにわたしもハンバーガー食べるの下手です、口の構造的に人より縦に開きづらいとお医者様に言われました(でもハンバーガーすき)
……寝たのか
(10分ほどで風呂から上がれば、Yシャツにスラックスに痣を隠すためのチョーカーというラフな格好で出てきて、タオルでわしわしと頭拭きながら相手の傍に寄り独り言のように呟き、)
(/その後もらったチケットではオリジナルアタリくんorz
あとは結果を待つのみ……←
キア「本当に私が選んでいいのか?」←(女の子が好きそうなのわからなくて不安)
アルちゃんにつけたら可愛いだろうなって基準なら選ぶのでは←
ガエ「いいのか…? 俺がキアの部屋を使わせてもらって……」
(相手に案内された部屋は確かに綺麗にされていて、きっと相手にとって大切な場所なのであろうそこを使わせてもらうのは気が引けて尋ね、)
大丈夫、急に脅かしたりしなければ暴れませんので←
やめてー!←
本当それです……orz
それ誰でしたっけ汗
グイ「可愛いよね(*´ω`*)」
気がついたらガエの設定可愛いのばっかり……←
そうなんですか!Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに私は病院は行ってないですが顎弱いです(噛みすぎ)←)
…う、
(すうすうと安らかな寝息を立てて寝ていたものの、ぴくりと片眉が歪み。なにか嫌な夢でも見ているのか、少しずつ寝息が乱れて)
(/しんどくて!しんどくて!しんどくて!辛いよーおおー←
結果( ✋˙࿁˙ )
わたし「だってキアくんの提案だしね??」
なるほど、ならたぶん大丈夫ですね←
アル「……使ってください」
(キアが戻って来てくれると信じているのが綺麗にしている1番の理由だが、部屋としては誰かに使って貰うのが1番だろうと思いつつ相手を見つめて)
脅かしません…←
キアくんこわーい!←
あとケルパーズの散歩道も苦手です
さっちんです笑
わたし「チンアナゴいる?」
まあいいんじゃないでしょうか←
噛みすぎ!?)
アル…?
(ふと相手が呻いた気がして振り向き、やはり魘されている様子の相手に心配そうに声をかけ、起こそうか迷い、)
(/僕のこーとをーからかったのー 倍率上がるーって言ーったのに←
どきどき←
キア「う…まぁ確かに……」
あ、ちなみにキアくん街に出るときは眼帯&マスク着用です、火傷痕隠しに
ガエ「わかった、じゃあ使わせてもらう」
(見つめられれば断るわけにはいかず、苦笑しつつ頷き、)
そんなことするのグイくんだけです……←
暴力はんたーい!←
私、たかさんもちょっと苦手です(´;ω;`)
あぁ、ドア台詞なんですね
ドア使う13あんまり見ないんでわかりませんでした(^_^;)
グイ「んー……みえない(´・ω・`)」
いいですか笑笑
噛みすぎです、よく噛む子だったんです←)
……キア!?
(ゆっくり開いた目に映ったのが相手の顔だと分かればぱっと起き上がって「ごめんね、寝ちゃってた…」申し訳なさそうに首を横に倒して相手を見、)
(/奴(ピックアップガチャ)のどーこーが 倍率高いーの←
よかったのと死んでるのと落差がやばいす←
わたし「でしょ!」
傍から見たら不審者……(失礼)
アル「…寝れますか?」
(自分の使い慣れていない枕じゃないと眠れない人もいたな、とぼんやり考えながら問いかけて)
駄目じゃん←
そうだそうだー!←
たかさんめちゃくちゃ好きです、個人的にはとても楽なステージ…
割とドアテレパスさっちんは怖いですよ笑
わたし「…えー(´;ω;`)」
いいのです笑
噛みすぎ だめ ←)
いや、それは構わないが……悪い夢でも見てたのか?
(謝る相手の前に片膝つき、先ほどまで魘されていたことを心配そうに問い、)
(/あんなに出ーるーと言ーったのに←
あぁ…私もそうでしたよ、学生時代……笑笑
キア「じゃあ選ぶが、変だったら言ってくれよ」
大丈夫、その通りです←
ガエ「うーん…灯りが少しでも点くなら眠れるかな……」
(顎に指あて少し考え、独り言のようにぼそりと言い、)
グイ、暗所恐怖症のこと知らないんですよ……(´・ω・`)
この流れ、前もやりましたね笑笑
懐かしい
そうなんですかΣ(゜Д゜)
私しょっちゅう隙間からおいでなさぁいされるもんで……←
こないだグレウォCに援護に駆けつけようとしたら、その味方の後ろに「ちょっと失礼」ってAから飛んできた13いてびっくりしました←
グイ「隠れてるのかなぁ……」
ではこれはどうでしょう(調子に乗る奴)←
http://uppli.jp/?fw2Gfaze
なんかごめん……←)
…思い出せないや
(確かに悪い夢を見たような気もする。しかしぼんやりとしか思い出せず、首を傾げて笑って誤魔化して)
(/ガチャ運上っげったいっ きっと(新キャラは)出てこない←
2位3位狙えるのもあれば…お察しくださいなものまでよりどりみどり←
アル「じゃあ、これでどうですか?」
(ぱちんとスイッチを押せば部屋の中にあるテーブルに置かれた小さなスタンドライトが明かりを灯して)
お兄ちゃん大変だな……
懐かしいですよね笑
わたしはおいでなさぁいがギリギリ届かない範囲からニヨニヨするのが好きです←
なんのバグか仲間撃ちされてダメージ入ったのはゆるしません!!!!!!!←
わたし「あなご…」
可愛い←
可愛い(語彙力の限界)←
気にするな (`・ω・´)キリッ)
ならよかった
気にするな
(忘れたのなら思い出さないほうがいいだろうと思い言い、立ち上がれば「お前も風呂に入ってくるか?」と尋ね、)
(/持ってるヒーローもうひとり←
私も現文以外はからっきしでした┏(┓_Д_)┓
ガエ「あぁ、そのくらいなら……」
(小さく灯った灯り見て、それまで暗かった部屋のせいか自分でも気づかぬうちに早まっていた鼓動が落ち着くのを感じて胸に手あて苦笑しつつ頷き、)
自分からは言わないし、何なら無意識に隠そうとしてますからね……
とりあえず我々は三十路いじるの好きでしたね←
えΣ( ̄ロ ̄lll)
それは辛い!
グイ「あ!いたよ!(゜▽゜*)」
そんなにですか!
気に入っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
味方ありがとう)
ならよかった
気にするな
(忘れたのなら思い出さないほうがいいだろうと思い言い、立ち上がれば「お前も風呂に入ってくるか?」と尋ね、)
(/持ってるヒーローもうひとり←
私も現文以外はからっきしでした┏(┓_Д_)┓
ガエ「あぁ、そのくらいなら……」
(小さく灯った灯り見て、それまで暗かった部屋のせいか自分でも気づかぬうちに早まっていた鼓動が落ち着くのを感じて胸に手あて苦笑しつつ頷き、)
自分からは言わないし、何なら無意識に隠そうとしてますからね……
とりあえず我々は三十路いじるの好きでしたね←
えΣ( ̄ロ ̄lll)
それは辛い!
グイ「あ!いたよ!(゜▽゜*)」
そんなにですか!
気に入っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
味方ありがとう)
そうだね…入って来ようかな!
(相手の尋ねに数秒間を置いてどうしようか悩んだものの、せっかくなら入って来ようと頷いて)
(/新キャラかな?(錯乱) …でも構わない(泣)
数学があ!!←
アル「カーテン閉めますか?
(きっと、相手は暗いのが苦手なのだろうと思い、明け方に光が入るようにカーテンを開けるか閉めるか問いかけて)
いいこだ…苦労性ぽそう
今も好きですよ←
辛かったです笑
わたし「かわいいー(*>ω<*)」
アルちゃんの細やかな設定……←
味方ナイス!)
あぁ、ゆっくりしてこい
(髪から滴る水をタオルで拭いつつ笑んで頷き、)
(/君が欲しいからーーあぁあぁーーー←
私も数学だめでした!!!!←
ガエ「ん…どうしようかな……
あとで考える」
(相手の気遣いに苦笑しつつ少し考えて答え、)
早速アルちゃんにバレてますけどね笑笑
いえす うぃー きゃん←
もうどうしようもないですよね・゜・(つД`)・゜・
グイ「かわいいねー(*´ω`*)」
表現しきれず申し訳ありませんorz
シャキーン(`・ω・´))
キアもゆっくりしてね!
(タオルとパジャマを自室から持ってきた後、ドアから顔だけ出して「よかったらアイスとか食べてね!」と付け足した後お風呂に向かい、)
(/出てこない!出てこない!出てこない!!!←
sinθcosθtanθがウザイ←
アル「無理しないでください、何かあったら言ってくださいね」
(ゆるく口角をあげれば「おやすみなさい」と小さな声で挨拶し、静かに扉を閉めて)
女の勘←
キアくんをいじるのに栄光あれ←
味方に対して疑心暗鬼になります笑
わたし「可愛いー(ノ)*´꒳`*(ヾ)」
アルちゃん
実はですね…
(`・ω・´)キリッ)
アイスって……さっきプリン食べたのに……
(相手が風呂場へ消えたのを見つつ独り言を言い。何かすることはないだろうかと一歩踏み出したところで、薬の副作用であろう目眩を感じ、相手がいないことを確認しつつ片膝つき、)
(/緑ーのー球体(ガチャのあれ)
あぁ、ありましたね……もう忘れましたけど←
ガエ「ありがとう
アルトリアさんも、何かあったら遠慮なく言ってくれ」
(頷きつつ礼言えば、部屋を出ていく相手に「おやすみ」と続け。一人になった部屋を見渡せば、ふと机に置いてある写真たてに気づき手に取れば、弟と相手が二人で写った写真が入っており、二人の繋がりの深さを改めて知ったようでより心配になり唇を噛み、)
さすが笑笑
なんていじり甲斐があるんでしょうね←
悲しい(´;ω;`)
グイ「あ!あそこにもいるー!」
な、なんでしょう…!?(゚A゚;))
…ゆっくりお風呂つかるの久しぶりかも
(湯船に浸かりながら久しぶりにゆっくりした時間を過ごしつつ、相手のことが気がかりで)
(/歌詞がわからない←
あと平方根きらい←
アル「……寝れるかなあ」
(相手の部屋を出た後、自分の部屋に戻って電気も付けずにベッドに座り込み。じっと二人で撮った写真を見つめて、少しだけ微笑んで「おやすみ」と写真に写るキアに向けてあいさつして)
たのしいです←
シーズンきっつい(›´ω`‹ )
わたし「おー!!!可愛いー!」
実は……実はお裁縫がかるく苦手です)
は…っあー……頭いた……
(相手はしばらく出てこないであろうと思い、ソファに横になり目元に両手の甲あてれば呟き、)
(/何でしたっけ←
√でしたっけ? あれ謎ですよね笑笑
ガエ「ふぁ……寝るか…」
(目伏せて写真たてをそっと置き直せば振り切るように息をつき、ネクタイを外しながら欠伸して呟き、)
アルちゃん、写真に「おやすみ」って……しんどいです(´;ω;`)
えぇまったくその通りです←
なかなかランク上がらんとですorz
グイ「写真撮る?」
なんと!Σ(゜Д゜)
そしてアルちゃんの入浴シーンを想像してしまった私をどうかお許しください……←)
……あわあわー!
(相手がそんな状況になっているとは知らず、桶の中にボディソープを入れて泡をつくって遊んでいて)
(/…(完全に忘れた)←
√2×√2とかがなんで2になるのか3行で説明してほしい←
これ朝にして大丈夫ですか?
アルちゃんね、キアくんにふつうの挨拶したくてたまらないんですよ
にひひー!!←
全天積んでフルアーマー積んでる敵いて恵まれてないなと思いましたとさ…
わたし「撮る!」
1回失敗するとどこから始めていいかわからなくなるアルちゃん。
泡遊びする25歲←)
水……
(しばらくソファでぼーっとしていたが、喉が渇いて台所に向かおうと立ち上がり、立ちくらみでふらつくも何とか踏みとどまり、)
(/……(同じく)
そういえばそうでしたね……もう覚えてませんわorz
全然大丈夫です!
ア゛ル゛ち゛ゃ゛ん゛(´;ω;`)ブワッ
さあおとなしく弄られるんだ三十路よ←
攻撃通させる気ないじゃないですかあorz
グイ「オッケ~撮ったげる」
あー、あるあるですね笑
可愛いので許されます←)
……キア?
(ひとしきり泡で遊んだところで、新調したネグリジェを相手に見てもらおうと嬉嬉としてバスルームから出、ふらついたように見えた相手を心配して駆け寄って)
(/…かーもんべいびー あめりか←
覚えてなくても大丈夫ですたぶん笑
アル「…作りすぎたかな?」
(早朝、起きるには早いが一度目が覚めてしまうともう眠る気にはなれず。キッチンに立って二人分の朝食を作るつもりが思わず3人分作ってしまい)
ちなみに朝はスクランブルエッグにソーセージ、小さいサラダにパンです、フルーツもついてます!
そうだそうだー!!←
思わず「せめてフルアーマーなくなんねえかなあー」と呟いてしまいました笑
わたし「いえーい!」
ちなみに私はお裁縫がめっぽうダメです笑
やったぜ!←)
…っ! あぁ…上がったのか……
(相手の声にハッとして振り向き、駆け寄ってきた相手に軽く笑んで言うも、その笑みは弱々しく。それを悟られないためにか「ゆっくりできたか?」と間髪入れずに尋ね、)
(/えーっと、それ何ですかね……汗
おそらくこの先使わないですよね笑笑
ガエ「……あぁそうか…泊まったんだった……」
(ふと目を覚まして部屋を見渡せば、寝起きで回らない頭で昨夜のことを思いだし呟き。一度家に帰ってから出勤するかと考えつつベッドを下りて伸びをしたところで、台所から音がするのに気づきそちらへ向かい、)
わぁ豪華! ガエ、一口小さいんで特にパンとか食べるの遅いですけど頑張って食べさせます!←
四の五の言わずにいじられろー!←
ちなみに敵キャラ誰です?
グイ「はいチーズ!」パシャ
同じく笑笑
新調したネグリジェ!? もしかして三十路が(羞恥とか萌えとかその他諸々で)死亡する案件ですか!?←
アルちゃん描けました!! 暗くて申し訳ないですorz
http://uppli.jp/?bcWokeer
あと落書きが2枚
http://uppli.jp/?pdjqN0iH)
う、うん…
(矢継ぎ早に質問され、戸惑いながらもそう頷いて。相手の雰囲気がいつもと違うような気がしてじっと見つめるも、ふと自分の服が視界に入ればネグリジェを新調したこと思い出し)
(/U.S.A.だったきがします←
絶対に使いません笑
アル「…うーん…」
(作り過ぎた食事をとりあえずテーブルに並べてみたものの、どうしたものかと思い悩み。こんな時にキアがいてくれたら、無意識のうちにそう考えてしまいっていて相手には気づいていない様子)
がんばれー!←
そーだぞー!!←
メグ、ぐったふ、ジャンヌ(2人ほど全天フルーアーマー積み、1人全天積み鬼畜)
わたし「写真久しぶりだなー」
うん←
アルちゃん描いてくれてありがとうございます!!正直アルちゃんよりも落書きの可愛さにやられたましたヴァッ…← )
? どうした?
(相手がたじろいだ気がして首傾げて尋ね。相手の服が新しくなったことにはまだ気づいておらず、)
(/調べときます!
ですよね笑笑
ガエ「おはよう。早いね」
(こちらに気づいていない様子の相手に、驚かせないよう控えめに声をかけ、)
でも量は食べれますよ!←
そろそろ殴られそう←
まさかのタンク二人((((;゜Д゜)))
グイ「そうなの?」
まだ気づいてない鈍感キアです←
アルちゃん負けないでー!!←)
新しくしたんだよ!
(ぴっと服を軽く引っ張って相手に見せ。かなり前の服のことなんて相手はいちいち覚えているだろうかと思いながらも「可愛いかな?」と首傾げ)
(/なつやすみわっしょい!←
あと連立方程式もいらない笑
アル「…あ、おはようございます、眠れましたか?」
(おはよう、そう言われてはキアが戻ってきたのかと思い凄い勢いで振り返るも、そういえば、と相手が泊まっていたこと思い出し)
期待!←
殴ってみやがれ←
負けました、はい泣
わたし「写真嫌いだからねー」
キアくん( ˘•ω•˘ )←
キアくんのカップケーキ可愛い←)
え…?
(相手の言葉にその姿を改めて眺め、確かに自分の記憶とは違う服に思わず「あぁ、よく似合ってると思う……」と素直に告げ、)
(いいなぁ学生!←
あれはわりと好きでした、忘れましたけど笑笑(なお、解けるとは言ってない←)
ガエ「……すまない、驚かせたか?」
(相手の様子に、期待させたかもしれないと思えばいたたまれなくなるも、悟られないよう苦笑し言い。問われたことには「あぁ、ぐっすり眠れた」と頷き、)
わくわく!←
そういえば初期の頃のキアってアルちゃんに拳骨とかデコピン普通に入れてたみたいですね←
これは仕方ないです・゜・(つД`)・゜・
グイ「えっΣ(゜Д゜) ごめん……」
からの無自覚デレです←
やったぁ三十路が可愛いいただきました←)
本当に?
(ぱっと顔を輝かせれば「その、一応キアのも新しいのあるんだよ…?」と、ちらりと相手の部屋に視線を移して)
(/なんっの予定もない!です!←
何言っているのだろうこの人…←
アル「大丈夫です、ごめんなさい作り過ぎちゃって…」
(ぺこりと相手に向けて申し訳なさそうに頭を下げ。そのままテーブルに目をやれば3人分の朝食が出来上がっていて。「その…うっかり、してて…」普段ならこんなミスしないのにな、ぼんやりそんなこと考えながら一人分多く出した皿をしまおうと)
くわくわ←
それなです←
今シーズンもう無理や…
わたし「大丈夫!」
キアくんの分もある←
さんじゅーろ(›´ω`‹ )←)
私のも?
(夜はたいてい着古したYシャツとスラックスで寝ていたため、相手が新しいものを用意してくれていたことに気づかず今まで通りの格好をしており、「悪い、気づかなかった……」と申し訳なさげに言い、)
(/お祭りとか行かないんです?(・_・)
よく覚えてませんけどちょっと楽しかった気が←
ガエ「……いいよ。勿体ないから俺が食べる」
(三人分の食事の用意に、相手が今でも弟の分も用意しているのだろうことがわかり、軽く目伏せ。相手の方を振り向いて笑いかければ言い、)
あんまり期待されると余計食べづらくなっちゃう←
なんて男だ……←
私、はなから諦めてます☆
グイ「ほんと?(´・ω・`)」
まさかの笑
可愛い……何の顔文字ですか笑笑)
気にしないで…!
(相手の様子にこちらが焦って、慌てて目の前で手を振れば「良かったら着てくれる?」と首傾げ)
(/行きません。←
えー←
アル「大丈夫ですか…? 無理しなくても」
(笑いかけてくれた相手の気遣いが申し訳なくなって。泊まりに来ている人に逆に迷惑をかけてしまったと、キアが帰ってきたら怒られるかなあと思ってふっと笑い)
ガン見←
罪な男……(しかしもやし)←
ドルケストル来たガチャ運働いてー!!(›´ω`‹ )
わたし「ほんと!」
じゃがいも かげそ で出ます)
ん、わかった
(首を傾げる相手に、せっかく用意してくれていたのなら着ないと勿体ないだろうと頷き、)
(/えー(´・ω・`)←
解けませんけどね!←
ガエ「大丈夫、キアほどじゃないがそれなりに食える方だから」
(申し訳なさげな相手に安心させるようににっと笑い言い。笑った相手にどうしたのかと思い「アルトリアさん?」と声をかけ、)
やめたげてー笑笑
ひたすらもやし←
無料11連でメカ反引いてきたリンちゃん頑張ってー←
グイ「ならよかった(*´ω`*)」
じゃがいも)
着てくれるの?
(ぱっと顔を輝かせれば「おそろいだね!」と再び自分の服引っ張って相手に見せ。もしできたらまた写真を撮りたいと僅かに思っていて)
(/_(:3 」∠)_イキマセン←
だめじゃないですかやだあー!←
アル「…あっ、なんでもないんです。ごめんなさい」
(声をかけられてはっとすれば少しばかり表情が明るくなったような気がして。「何を飲みますか?」と、コップを準備しながら問いかけて)
ジッー
もっやもやしっ!←
最近スタンビームライフル(私はシナチクと呼んでます)ばかり出ます、因みにシナチクの由来は持ち手らしき部分がシナチクと似てるからです←
わたし「んふ(*´꒳`*)」
(›´ω`‹ )…出ますよ!?(汗)
おそろい……っ!?
……いや、うん、まぁ…わかった……
(相手が喜んでくれたのはいいがおそろいだとは思っておらず一瞬怯むも、男に二言はないと頷き、)
(/ちなみにこのネグリジェのデザインってどんなです?
あらま(゜゜)
だめですよ!!←
ガエ「牛乳……は、いいや…何でもいいよ」
(相手が少し元気になったようで安堵しつつ相手の問いに返しかけ、そういえばまた身長伸びてたなと思い出して考え直し、)
ガエさん羞恥で泣いちゃう←
もやもやもやし←
シナチク笑笑
グイ「他に何か見たいものある?」
出ないです(´;ω;`))
…あ、嫌なら無理しないで?
(相手の反応に嫌だったのかなと首傾げ、そもそもこの年でおそろいも嫌だろうなと考えて)
(/ミラクルニキ シルクのネグリジェ(青)で検索をお願いします、それにフリルつけた感じです←
明日台風来るらしいです
私も解けないんでダメです!!←
アル「コーヒー…でも大丈夫ですか?」
(なんでも、そう言われれば無難にコーヒーでいいかと、コップに二人分のコーヒー作りながらそう問いかけて)
しやも←
ゴールドチップからフルアーマー(よろこべない)
わたし「いるか!」
なんでですー(´;ω;`))
いや、別に嫌ではないが……
(相手がしゅんとしたように見え慌てて否定するも、少し考えおずおずと「それ、ちなみにどんなデザインなんだ…?」と尋ね、)
(/見てきました!可愛いですね(*´ω`*)
そのようですね(カラオケなう←)
できなあああああああい(天使だと思っていたのに)
ガエ「大丈夫、ありがとう」
(相手の問いに頷いて答え、「何か手伝えることはないか?」と尋ね、)
しゃも←
ゴールドからSRが出るだけいいじゃないですか(´・ω・`)
グイ「いいね!(゜▽゜*)」
わかりませんー(´;ω;`))
きっとキアも気に入るよ!
(自信に満ちた顔で「今から着てくる?」と問いかけて。そのあいだにカメラを取りに行けるし、どうせなら髪も綺麗にしようと1人意気込んで)
(/ハートのブーツカットという服が個人的にダサいと思います←
なに歌いましたか!?(割と台風来てない)←
できなああああ↑↑あぁ↓ああい(上がり下がりするところ)
アル「座っててください」
(相手の気遣いを嬉しく思ってゆるく微笑めば、少しした後にコーヒーを運んできて)
ししゃもうまい←
殺天コラボしんどひ←
わたし「いるかどこ?」
げそ、はどうですか!?)
ん…そうだな、着てくる
(結局デザインは具体的にはわからなかったが、相手が喜んでくれるならいいかと思い直し頷き、)
(/あー…確かに……(^_^;)
ちなみにキアの方はどんなのですか?
Transmit とか ココロ とかリンちゃん曲多めです(*^^*)
できなあああああ↓↓あぁぁー↓↓あーい↑↑
ガエ「ん、わかった」
(座っていてくれと言われれば頷いて手前の椅子を引いて腰掛け、)
うまいです(-ω-)モグモグ
2人で1人なんですよね、強そうです(*^^*)
グイ「こっちだってー」
げそ (´;ω;`)
そういえば迷ってるんですけど、1と2どっちがいいですか?
http://uppli.jp/?bn1eLE1S)
じゃあ、私もちょっと戻るね
(カメラを持ってきて、また新しく思い出を形に残せることを嬉しく思って自然に笑みが零れ)
(/キアくんのは 「男物 ネグリジェ」で検索してくださいませ! それに別途で薄い生地のズボン付いてます(アルちゃんの自腹)
リンちゃん好きなんですね…!
私も好きです( ´꒳` )
できなあぁああ↓↓ああぁ↑いい↓↓
アル「…どうぞ」
(少し遠慮しながら自分も席につき、相手に先に進めるように自分はコーヒー啜り)
ししゃもの唐揚げ…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
ヒーロースキルが狙われるときつい←
わたし「待ってー…」
_(›´ω`‹ 」∠)_げそ
1で←)
あぁ、わかった
(頷いて一旦部屋に戻れば確かに見慣れない服が用意されており、見落としていたことを申し訳なく思いつつ着替え始め、)
(/長めのワンピースみたいなのが出てきて想像してみたら笑いました←
自腹……(´;ω;`)
コラボで使い始めてから好きになりまして(*´ω`*)
おーいーてかーれずにーたーだーそこーにいたーい
ガエ「ありがとう」
(コーヒーを受けとれば「今さらだが、朝ごはんまで用意してもらってすまないな」と苦笑しながら言い、)
おいしい……モグモグ
うちのリンちゃん溶かされました(´・ω・`)
グイ「ごめんね、速かった?(´・ω・`)」
げそ……
了解です←)
どこにしまったかな…
(すぐに見つかるだろうと思っていたカメラが見つからず、部屋のあらゆる引き出しを全て開ける勢いでカメラを探していて)
(/やめたげて←
いつの間に内職していたんだアルちゃん←
リンちゃん欲しかったです(´;ω;`)
ああぁ そんなあーたりーまえがー
アル「気にしないでください」
(寧ろキアがいない今、こうして誰かと一緒に食事を摂れることを嬉しく思って柔らかく微笑み)
ングッ……←
わたし「違うのー、見てクラゲいるよー!」
_(›´ω`‹ 」∠)_…。
アルちゃんに聞きたいことはありますか?)
……これ、似合ってるのか…?
(とりあえず着てはみたが自分ではどうにも似合っているようには思えず、服の裾をパタパタしながら呟き、)
(/膝上くらいのちょっとひらひらしたやつに薄手のズボンでどうでしょう←
そもそも彼らの収入源って何ですか?
いないのですか(´;ω;`)
できなあああああああい
ガエ「食べてもいい?」
(相手の返答に笑い返せば、何となく勝手に食べるのも悪い気がして尋ね、)
ゴフッ……←
グイ「本当だー!ε=(ノ・∀・)ツ」
(´・ω・`)
アルちゃんお酒のみますか?←
明日ライアリ行きます!)
…あった!
(ごそごそと棚を漁り、最後の棚を開けたところでやっと見つければ嬉しさに体がついていかずカメラを足に落とし)
(/草ァ…←
キアくんはこちらの世界でいうとSP寄りの公務員みたいな感じです、+ウタヒメを護る為の武器や防具買っていいよ、と国から資金が出されています。なので収入はそれなりーにあります。アルちゃんはキアくんがいない間シール貼りの内職してました←
いない!!!(´;ω;`)
できなああああぁあぁあい
アル「どうぞー?」
(暗い夜より、明るい朝の方が幾分か気持ちが落ち着いていられるのかいつもと変わらぬ顔で首傾げ)
ウグッ""←
わたし「クラゲーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
(´;ω;`)
飲みます。←
いいなああああ!!!!!!!(欲望に忠実))
……アル? 着たぞ…?
(とりあえず部屋から出てくれば控えめに相手を呼び、まだ戻ってきていないことを確認すれば手持ち無沙汰にうろうろと歩き回り、)
(/そこにチョーカーつけてるからなんかそれこそ囚人みたいになりそう……←
あ、やっぱりそういう感じなんですね!
ついでになんですけど、キアは騎士の団体みたいなのに所属してるんですか?
内職……(´;ω;`)
リンちゃん……・゜・(つД`)・゜・
なあ なあ なあ 想像つくかああい
ガエ「ありがとう、いただきます」
(相手に許可を得れば手合わせて言い、スクランブルエッグを一口食べれば「美味しい」と笑い、)
ケフケフ←
グイ「綺麗だねー\(*´∀`)/キャッキャッ」
・゜・(つД`)・゜・
意外でしたΣ(゜Д゜)
ちなみにキアくん下戸ではないですけど弱いです←
行ってきましたああ!!
暑かったです!!←)
ちょっと待ってね、今出るからー!
(まだ少しだけじんじんする足を引きずりながら、片手にカメラを持って出てきて)
(/あらっ確かに←
そんな感じですね、ウタヒメを守る騎士は割と高い地位にあります
ちまりちまりとシール貼ってました
イスタカも来ませんマリア様が来ます(´;ω;`)
飛べない事 歌えぬ事おおおお
アル「そうですか? 嬉しいです」
(美味しい、そう言われれば素直に喜んで。ふと気になり「ガエさんは煙草吸いますか?」と特に意味は無いが問いかけて)
ヴッフ…←
わたし「かわいー(*´∀`*)」
乁( ˙ω˙ 乁)
そんなには飲めない(だけど割と強い方)←
キアくんはカシオレ飲んでそう……
楽しかったですか!!!
暑いのはなんかそんな気がしてました!!!←)
あぁアル……足、どうした?
(出てきた相手を振り返り、手に持ったカメラよりも引きずっている足が気になり尋ね、)
(/そもそもチョーカーが首輪かよってデザインだから仕方ないですね←
そっかウタヒメって大陸に5人ぐらいしかいないですもんね……
ちまりちまり……可愛いけど切ない(´;ω;`)
イッスはつい最近やっと来ました……グスタフのカラバリが一向に来ません……orz
やりかたはわかっているのおにいいいいい
ガエ「煙草? 昔は結構吸ってたな……今はやめてるけど、ときどき吸うよ」
(突然の問いに首傾げつつ、少し視線上げて思い出すように答え。最近は消息不明の弟のことを想うとどうしてもストレスがたまって時折吸っているため、はっとして「ひょっとして煙草臭い…?」と尋ね、)
ゴフゴフ←
グイ「写真とる?」
∫(・ω・)∫←精一杯の再現
おお…思ってたより大人の女性だった……←
キア、もしかしたらアルちゃんより弱いかもですね笑笑
楽しかったです!!
公式レイヤーさんにも会えました!!
めちゃめちゃ暑かったです!!!!←)
カメラ落としちゃって…
(恥ずかしそうにへへ、と笑いながらひょこひょこ部屋から出ればカメラを嬉しそうに見つめて)
(/まあ……(否定はしない)←
そうなんですー、だからやろうと思えばそこそこに良い暮らしができます
ちまっ…あ、ちょっとずれた みたいな←
グスタフも来ないですねえ……
鉛みたいにからだがあああああ
アル「あっ、大丈夫です」
(もしかして余計なことを聞いたかも、相手の反応を見て慌てて首を振り。「1番上だと色々大変ですよね…」昔は結構吸っていたというのを聞いてストレスも多かったのだろうと思い)
フゴゴ←
わたし「とる!」
むしろそれが出てきません笑
まあ大人ですし←
羨ましいです(っ`ω´c)ギリィ)
大丈夫か!? 怪我はしていないか?
(聞いただけでも痛そうで、思わず相手のもとに駆け寄り尋ね、)
(/なんかつけてる理由考えると結構ゴツめになったんですよね←
じゃあ彼ら、好きで森の中に住んでるんですね(*´∀`)
地味……ひたすら地味……大陸のウタヒメにそんな作業を延々させてごめんよおおお(´;ω;`)
来ないですか……(´・ω・`)
うごかあないこぉーとぉーー
ガエ「なら良かった……」
(首を振る相手に苦笑しつつ言い。次いで相手の言葉に「そうでもないぞ? 二人ともいい子だし、可愛い弟たちだよ」と懐かしむように視線下げて目細め、)
ケフー……←
グイ「はーい笑って笑ってー」←(すでにカメラ構えてる)
あらま(・・?
メッド3人とアルちゃんでお酒呑みながらお喋りしてるの見てみたい……キアが一番に潰れそう笑笑
なんか北海道とか沖縄から来てる人とかいましたよ……そこまでいくと最早根性←)
全然大丈夫だよ?
(いつもと変わらぬ表情で首傾げれば「キア、心配しすぎじゃない?」と困ったように笑い)
(/悲しきかな←
そんな感じですね( ´꒳` ) アルちゃんが体弱いので空気の綺麗な森に住んでます
ちなみにウタヒメが欠けていくと大陸が不安定になる要素につながっていきます←
こなさすぎて( ’ᾥ’ )
湿気た羽 ばたつかせ ほこり撒き散らして
アル「キアとか、割と大変そう…」
(くすっと笑ってそう言いながら食べ進めていき、きっとキアはお兄さんのことを尊敬しているだろうなと考えて)
ング?(鯖の塩焼き)←
わたし「いえーい」(めちゃくちゃピースしちゃう←
あらまー(´・ω・
キア→→→アル→グイ→ガエですかね?笑
ガチ勢の本気かな笑)
(/アルちゃんセリフ集ですー
ホームタップ/「… 何かな?」「服暑くないって? 全然平気だよー」 「キアに会いたいな…」
ランクアップ/「おめでとう! 流石だね!」
ランクダウン/「また一緒に頑張ろうね!」
「…すてないで、頑張るから…」
ミッションクリア/「私頑張ったんだよ!」
ガチャ/「良いのが欲しいねー…」
ガチャ結果/「使えるかな?」
試合開始/「皆で頑張るの!」「…ふふ、壊せばいいの?」
ジャンプ/「よいしょっ」着地/「とっ…」
攻撃/「ごめんね?」「当たって!」「こうかな?」
撃破/「あ、ごめんなさいっ」「また後でね」
死亡/「うぅ…キアルド…」「…あァ痛いな」
復活再開/「今戻るよ!」「次は大丈夫!」
ヒーローアクション/「大丈夫…? きっと痛かったよね」
近距離/「ごめんなさいっ」「逃げたらダメだよ?」)
(/キアくんVer.も全部つくったんですけどめちゃくちゃ長いのです…今更ですけど載せても大丈夫ですか?(´;ω;`))
いや…でもお前、足引きずって……
(明らかに痛そうに見えるのに笑っている相手に違和感を覚え、「一応見せてみろ、後になって悪化するかもしれないから」と続け、)
(/あぁなるほど……空気がおいしい森の中(*´ω`*)
なんとΣ(゜Д゜)
でもデッキ見てる感じ、カードの方は引きいいですよね(*^^*)
天使だか 羽虫だか わーかーらなーくなーって
ガエ「キアかぁ…確かに頑固だし口は悪いし負けん気だけは強いし、今思えば手のかかる子だったなぁ……」
(相手の言葉に苦笑しつつ言えば、「でも、本当は誰よりも努力家で人一倍頑張ってて、不器用なだけで優しい子だって知ってるからさ」と続けつつ珈琲すすり、)
マフマフ……←
グイ「いぇーい」パシャリ
まー(´・ω・`)
グイも人並み程度にしか呑めないのと、本物のお酒は味が苦手とかでジュースみたいなお酒ばっかり呑んでそう笑笑
ガエはザルかワクですね←
ガチですね……北海道の人は関西に来たかったからって言ってましたけど……←)
(/アルちゃん台詞、可愛いのと病みってるのと入り乱れてる……((((;゜Д゜)))
でも可愛いです(*´ω`*)
ちなみに私の作ったキア台詞(途中ですが)こんな感じです
http://uppli.jp/?p6Vk7pcg
大丈夫ですよー(*´∀`)/
むしろ見たい!)
大丈夫だよー?
(自分に対する痛みに鈍感になった所為もあるかもしれないが、そこまで酷くないだろうと考えて「それより、お揃いだから写真撮ろうよ!」そう提案して)
(/鳥もリスもいます(*´﹀`*)
ベリー系の植物とキノコ、ハーブ系なら森で取れます(どうでもいい設定)
それくらい重要なのでそれなりーにお金あります笑
使えるURほぼ無いのですが…(´;ω;`)
それなのに しんぞおは かってーに動いていーる
アル「……頑張りすぎないで欲しいんだけどな」
(相手の話を聞いてキアの様々な表情が脳裏に浮かび。いつも自分の為にいてくれたキアを思い出してはぽつりと呟き)
ン?(味噌汁)←
わたし「グイ君も撮る?」
むー(_・ω・)_バァン
アルちゃんもそんなんですよ笑
ジュースに近いお酒をたくさん飲める笑
テキーラ飲めそうな人がいない←
そこで見栄をはらなくても←)
(/お言葉に甘えてキアくんVer.です!
なんかちょっと違う気がするのは突っ込まないでください←
ヒーロー獲得時/「私に何か用か」
ホームタップ/「…ん、何だ」「あんまり触るな、まだ痛むんだ」「アルは何処に行ったんだろうか…」
ランクアップ/「頑張ったじゃないか、…おめでとう」「これからだろう?」
ランクダウン/「そう自分を責めるな…、私の力不足でもあるんだ」
ミッションクリア/「こんなものなのか」
ガチャ/「何が出るんだ…?」
ガチャ結果/「良いんじゃないか?」「使いこなしてみせよう」
試合開始/「騎士を甘く見るな」「あまり無茶はしたくないのだがな」
ジャンプ/「ふっ」着地/「ふぅ」
攻撃/「どうした?」「隙だらけだぞ」「脆いな」
撃破/「甘く見るな、と言っただろう?」
死亡/「アルトリア、俺はまた…」「しくじったか…」
復活/「便利な世界だな」「誓ったんだ…」
ヒーローアクション/「まだいける」「ここで死ぬ訳には…」
近距離/「仕留めてやろう」「楽にしてやる」
遠距離/「騎士が敵を逃がすわけないだろう」
周囲/「触れるな!」「そこに入らないでくれ」
連撃/「ほらどうした?」「怯んだか?」
罠/「此処か…?」「こうか」「置いてみるか」
治癒/「体が楽になるな」「有難い」
デバフ/「…くっ」「流石に辛いな…」
バフ/「一気に攻めるか」
奪取/「これを奪えばいいのか」「私のものだ」
HS満タン/「もう傷つけさせない」
HS/「誓ったんだ…あいつを必ず守り抜くと」「これで決めてやろう」
勝利/「私を甘く見るな…、後悔しただろう?」
アピール/「あんまり キアルド と呼ばないでくれ…:緊張する…」)
(/アルちゃん完全Ver.になりますー!
ヒーロー獲得時/「初めまして…! アルトリアだよ! アルって呼んでね!」
ホームタップ/「… 何かな?」「服暑くないって? 全然平気だよー」 「キアに会いたいな…」
「え? キアがカッコいいか? そ、それは…(照」
ランクアップ/「おめでとう! 流石だね!」
ランクダウン/「また一緒に頑張ろうね!」
「…すてないで、頑張るから…」
ミッションクリア/「私頑張ったんだよ!」
ガチャ/「良いのが欲しいねー…」
ガチャ結果/「使えるかな?」
試合開始/「皆で頑張るの!」「…ふふ、壊せばいいの?」
ジャンプ/「よいしょっ」着地/「とっ…」
攻撃/「ごめんね?」「当たって!」「こうかな?」
撃破/「あ、ごめんなさいっ」「また後でね」
死亡/「うぅ…キアルド…」「…あァ痛いな」
復活再開/「今戻るよ!」「次は大丈夫!」
ヒーローアクション/「大丈夫…? きっと痛かったよね」
近距離/「ごめんなさいっ」「逃げたらダメだよ?」
遠距離/「届いて!」「まだ 足りない ?」
周囲/「来ないで!」「近寄るなんて無防備だね」
罠/「よいしょっ…」「ここに置いとくねー」
連撃/「あ ははは はは!!」「ちょっと疲れる…」
強化/「これで強くなれるかな!」
治癒/「まだいける大丈夫…」
デバフ/「……許さない」
奪取/「私のにするよ!」「取っちゃうよ~…」
HS満タン/「キアルド、私頑張るから…」
「上手くいくといいな」
HS使用/「絶対に届かせる…」「私が消えても届くならそれで」
勝利/「此の世界の果て、1人になっても歌い続ける」
アピール/「ちゃんと聞いててくれるかな?」)
本当か…? 何度も言うが、無理はするなよ?
(なおも笑う相手に、もしかしたら本当に大したことはないのかもしれないと思い始めるもやはり心配で釘をさし。相手の提案には「あぁ、だからカメラを持ってきたのか……」と納得し、)
(/アルちゃん、動物と話せそう……←
食材調達できますね!←
キアの責任が一気に重く……((((;゜Д゜)))
シルブレとか……
腹もへる 欲も湧く
ガエ「わかる。あいつ、自分の限界をわかってそうでわかってないから」
(相手の様子に胸が痛みあえて軽く言うも、相手を見ていてふと「あぁでも…キアは大切なもののためなら、限界なんかないんだろうなぁ……」と呟き、)
ゴクゴクゴクゴク……←
グイ「どうせなら二人で撮ろうよー\(*´∀`)/」
どっせい(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
じゃあキア<<グイ≦アルちゃん<<<<<ガエぐらいですかね←
テキーラ…ガエ呑めるかなぁ……←
まぁでもそうでもなければ千葉か愛知のが近いですしね(^_^;)
すごい……キアの台詞が私よりしっかりキアルドしてる……←
互いのキア台詞、方向性だいたい一緒なのにアピールだけ真逆なの面白いですね笑笑)
うん、大丈夫だよー
(相手の話にこくりこくりと何度も頷けば、カメラに納得した相手を確認して「ね、撮ろうよ!」ともう一度提案し、)
(/そーれは無理がありますね←
無くても困らないものばかりですけどね!←
キアくんも騎士であるには変わりないので強い……筈、たとえもやしでも←
あー…でもタンクとかアタッカーとかには向かないデッキですし…
金が要る 金が要る
アル「それが……」
(相手の言葉を聞き、何かを伝えようとするも段々と声が小さくなっていって。果たして今のは言ってよかったのだろうか、不安を隠すように「珈琲もう1杯どうですか?」と首傾げ)
ングング……(オレンジジュース←
わたし「そうするー??」
ドッセイ(`Δ´)
キアくんがんばれ(´ω`)←
イッキ!イッキ!(このネタで1つお話できそうですね笑)
ですね…笑 今ちょっとチケット見てきたんですが、アダム君応援席売り切れでさすが氷柱←
そんなことはないです、なんかいけ好かない野郎になってしまいました←
アピールは癒しポインツかなと笑)
ん…わかった
(まだ心配ではあるが、あまりしつこく聞いても相手の機嫌を損ねるだけだろうと思い深くは言及せず、相手の提案に頷き、)
(/無理ですか笑笑
あったら美味しいじゃないですか!←
いやキアはそこらの騎士よりは強いはずなんですけど、ただ体力に難がですね……←
そっか……(´・ω・`)←(おおよそガンナーらしくないデッキでリンちゃん使ってる奴)
あぁーーーーーー↓↓ぁあーーーー↑↑↑
ガエ「…? なんて…?」
(相手の声が聞き取れず首傾げて聞き返すも、相手の急な提案に深く聞かないほうがいいのではと考え直し「ん、もらっていい?」とカップ差し出し、)
ンックンック←
グイ「ほらこっちこっちー\(^^\)」
せい(ノ-_-)ノ~┻━┻
ちなみにキアくん酔っぱらうと8割方甘えたになります←
イッキはダメですよ!←
お酒ネタ面白そう……
アダムコスの人多かったですよー、アダムのシーンもすごいキャーキャー言われてましたね(*´∀`)
千葉か愛知かどっちかは一般席ならまだ空いてたような……
いや私の思うキア像そのものですよ←
三十路の癒しポイント……まぁでもキアがキアルド呼び苦手なのアルちゃん相手だけですけどね(*´∀`)
あとアルちゃんの勝利台詞がカッコいい……(゜▽゜*))
どこで撮ろう?
(一緒にいたことを残すことの出来る写真。せっかくなら背景にもこだわりたいと、ぐいぐいと相手の腕を引っ張って)
(/ちょっと無理です笑
それくらいの存在なのですよ…←
ああ……もやしですし……仕方の無い運命ですかね…←
シーズンきましたよ!!!←
暮らしたああぁああい 暮らしたああぁああい
アル「…お仕事は大丈夫なんですか?」
(丁寧にもう1杯珈琲を淹れ、砂糖と一緒に相手の元へ運んできたところでそういえば、と不安げに問いかけて)
モキュモキュ……←
えっアルちゃん出番←
イッキ(´;ω;`)イッキ(´;ω;`)←
やりたいですねー…
アダム君カッコイイですもんねー、アダムコス暑そう…。
多分愛知ですね、行けませんけど( ´ཫ`)
ほんとですか←
(キアルドって呼ぶのを)ちゃんと聞いててくれるかな?←
アルちゃんほわほわしてたので無理やりぶち込みました←)
わ…っと、あまり急に引っ張るな……
(未だ鈍く頭痛がしているせいか少しよろめくも体勢立て直し言い。楽しそうな相手の様子に思わずふっと笑い、)
(/二人とも結構甘いの好きっぽいですし、おやつ手作りしそうじゃないですか?(*^^*)
体力に目を瞑るならそこそこ強いですΣd(*´∀`)
きましたね!
そしてリンちゃんの下方修正もきましたね!!!!(大号泣)
できなあああーーあぁあーい
ガエ「今日は遅番だから大丈夫。もう暫くしたら一旦家に帰るよ」
(礼を言いつつ珈琲を受け取り、不安げな相手に内心優しい子だなと思いながら答えるも、朝食はまだあまり減っておらず、)
ゴックン←
恥ずかしげもなく「おいで」って言って、寄ってきたアルちゃんの頭撫でて肩に寄りかかって寝そうです←
イッキは身体に悪いです!←
番外編でトピ作ります…?|ω・)チラッ
ミクダムがいたんですが、たぶん暑さ対策でしょうね……
行けないとですか(´;ω;`)
私のキアよりよっぽどキアらしいです笑笑
そ、そっちかー!←
ギャップ萌えですね←)
ご、ごめんね…?
(早く写真を撮りたい気持ちが先走り、相手に無理をさせてしまったかもと謝るも、窓の前を指さして「あそこにしよう!」と軽く裾引っ張り)
(/してそう……してて欲しい!
体力がネック…残念なイケメンもやし( ´꒳` )←
リンちゃんよりその……コラボキャラ強すぎるのでちょっと下方してくれませんかね(泣)
できなあああぁああぁああい
アル「多かったら残しといてくださいね?」
(一緒に食べてくれてること自体嬉しいのに、更に完食してくれるなんて。余ったものは別の料理に使えばいいし、と考えて)
ンゲンッ←
アルちゃんは酔うと母性100%になります←
チョット!チョット!(`・ω・´)
作っても大丈夫なんでしょうか?( ´꒳` )
今音楽聴きながら書いてたら丁度アダムくんのテーマ曲きました←
そのかわり18日に1日カラオケします!
私がキアくん描くとのっぺりするのですがそれは←
今思いつきました笑
ギャップ萌え賛成!←)
いや、いい…気にするな
(謝る相手にこたえながらその頭を撫で、裾を引っ張られれば「わかったから引っ張るな、伸びるだろう」と呆れ気味に苦笑して言い、)
(/美味しいおやつ!ε=(ノ・∀・)ツ
再確認笑笑
それですよね……ソルとかソルとかソルとか……←
おーいーてかーれーずーにーたーだそこーにーいたーい
ガエ「あぁ、多くはないんだ。ただ俺、食べるの遅いみたいで……」
(相手の言葉に食卓を見れば確かにあまり減っていない朝食に気づいて慌てて言い、)
ゲンッ←
おっ、相性いいかもしれない←
そう、ちょっとです!←
私はいいと思います(/ω・\)チラッ
あれ、好きなんですが聞き取れないんですよねorz
いってらっしゃいまし!(* ゚∀゚)ノシ
気合いでなんとかしてください←
今でしたか笑笑
いぇい!
最近ガエばっか描いてこの二人あんまり描いてなかったので
http://uppli.jp/?8o6rbKy
キアくんにとっては実はこれぐらい軽い出来事です)
ごめんキア、嬉しくて…
(苦笑する相手を見て裾から手を離し、相手を窓の前に立たせてカメラをどこに置こうか考え始め)
(/今日紅茶のパウンドケーキ作りました(_.ω.)_
画像がうまく載せられない…(泣)
レムりん……ソル……←
ああぁ そんなーあーたりまえがあぁー
アル「…あ、なら持って帰りますか?」
(相手に時間をかけるのも、自分がずっとここにいるのも、負担になるのではないかとそう提案し)
ンッヴ←
※色気は出ません
お酒飲んだことあります?
作っちゃいますか| ´꒳`)チラッ
激しくそれなです←
自分の英語力の無さ…
気合いッ!
はい笑
( ・∀・)v
キアくんつよい……←)
そうか……
(嬉しそうな相手を見ているだけで幸せで、自分はあまり気持ちが顔に出るほうではなかったはずなのになと思いながらも緩む頬を抑えきれず、片手で口元覆い、)
(/すごいです(*´ω`*)
がんばりましょう、気合いで←
エミリア……リュウ……
できなあああああああ
ガエ「ん…たぶん嫁が昼ご飯つくってるから、持って帰っても食べられないし、ここで食べて行くよ」
(一瞬頷きかけるも考え直し言えば、相手に迷惑をかけないようせめてさっさと食べようと決め、)
ヴッ←
色気ならうちの長男にお任せを←
まだないんですよねー、ギリギリ未成年なんで笑笑
作っちゃいましょう|д゚)チラッ
空耳すると「れっせっせっせーあいっぶるーっあいずっ」みたいに聞こえるの私だけですか?←
大丈夫!多少のっぺりしてても許されます!←
(・∀・)v
基本的にアルちゃんが無事なら自分の身体がどうなろうと知ったこっちゃないんですよね、キア←
チョーカーや前髪も、自分が見られたくないから隠してるんじゃなくて、人に見てほしくないから隠してるんですよ)
んー……よし!
(満足する位置にカメラを置き、タイマーをかけて戻って来ればそっと相手の手を繋いで「戻ってきてくれてありがとう!」と、改めて礼を言えばカメラに向けてピースを作り)
(/うまうまでた( ´꒳` )
ぬんおおおおお←
エミリアたそまじきついっす。
あああぁあぁあああい
アル「…いいですね」
(きっと家に帰れば暖かく迎えてくれる人がいるのだろう。当たり前のことなのにとても羨ましく感じて)
ンッグウッ←
色気と甘えたと母性と……←
まだまだ未成年っす笑
作っ……て?←
ぶるーあいずは多分あってます←
私は「れっせいいんとぅざたーんらいと」ってきこえます(アホ)←
ぎゃんばります笑
(*^^)v
キアくん強い!いい子!アルちゃんのことどんどんこき使ってね!!!←)
あぁ…ただいま
(礼を言われれば握られた手をぎゅっと握り返し、口元を隠していた手を放して優しく笑んで言い、視線をカメラに向け、)
(/いいなぁ(*´ω`*)
ふぉぉぉぉぉぉぉ←
当たりさえすればこっちのもんなんですけどね←
まわりーのーみんなーのように
ガエ「……よかったら、アルトリアさんも来るか?」
(相手の様子に一旦フォーク置けば提案し、)
ウッ←
グイは愚図るか寝るかですかね……←
ですよね笑笑
りょうかいです(`・ω・´)ゞ
空耳アダムくん……←
その意気です←
v(´▽`*)
いやむしろアルちゃんがこき使ったってください!キアの存在意義=アルちゃんなんで!←)
…いい感じに撮れてるよ!
(シャッター音がなり、撮り終わって写りの確認をしてから相手にも写真見せて)
(/(*´艸`*)♡
ネムタヒ←
たまにHSの使い所を見失うエミリアたそがいてぐっぬ…てなります←
いきられるとおもっ てった
アル「…私も?」
(一瞬相手の提案を飲み込めず首かしげるも、「キアが帰ってきたら…」と口篭るも表情は行きたそうで)
グフッ←
可愛い笑
そです( ´꒳` )
(`・ω・´)キリッ!
空耳ダム←
カラオケ楽しみでございます…!
(*^^)v
共依存先輩さすがっす←)
そうか
ところでそれ、どうするんだ?
(嬉しそうな相手に頷きつつ自分も写真を覗きこめば、ふと気になって尋ね、)
(/( ̄∇ ̄*)ゞ
あきらめないでー!笑笑
あーいますね笑笑
「天使だと思っていたのに」は本当に救いがなくて泣けます(´;ω;`)
ガエ「嫁や娘によく君の話をするんだ。そしたら一度会ってみたいって言ってたし、どうかな?」
(来たそうな相手に、遠慮しているのだろうと思い笑って言い、妻と娘が相手に会いたがっているのは本当なのでいい機会なのではと考え、)
フヌッ
度数高いのあんまり飲まないんで酔わないとは思いますけどね(*^^*)
うちの弟と同い年でしたっけ
作ってきました!「とあるウタヒメと騎士の他愛ない日常」ってトピです!
お酒ネタ以外でも番外編やりたいなって時に使えるタイトルにしました!
だむだむ←
私も弟といってきますε=(ノ・∀・)ツ
初期のあたり見返してたらそんな素振り微塵もないのに……←)
また飾るんだよ?
(自分は最初からそのつもりでいた為、「キアの分もあるよー?」と首傾げ)
(( ’ᾥ’ )
寝ちゃいました←
ひどいよエミリアたん(´;ω;`)
思ってた、で終わるのがきついですよね…
アル「…お願いしてもいいですか?」
(それを聞けば嬉しそうに笑って。「ちょっと待っててください」そう言って部屋の全てにしっかり鍵をかけてきて)
ヌッフ(変態)←
なるほど…
ちなみにお酒の匂いで:( ;´꒳`;):てなります←
ありがとうございます!!
だむだむ一時全く来なくて泣きました←
仲良いですよね(´ω`)
そりゃあ一緒に過ごしていれば…←
名前の件了解です!)
これを飾るのか……
(客観的に見るとやっぱり似合ってないような気がして気恥ずかしくなり、苦笑しつつ言い、)
(/!!?((((;゜Д゜)))
寝ちゃいましたか(´・ω・`)
攻撃あたればわりとすぐ溶けるんですけどね
救いが無さすぎて……・゜・(つД`)・゜・
ガエ「いいよ、いつでも歓迎する」
(嬉しそうな相手に笑って返せば、部屋の鍵を閉め出した相手を眺めつつ、早く食べ終えようと食卓に視線向け、)
へんたい笑笑
多分グイは人並み程度には飲めますね
あー、だめなんですか(´・ω・`)
どいたしまして!←
私もあんまりいないですね……
よく言われますね笑笑
だんだんと惹かれあって離れられなく……←)
記念だよ? いいじゃんキア!
(お揃いの服での記念撮影が嬉しくて、写真立てまで用意していて)
(/課題が終わらんです( `ω´ )
アバカン持ちおーくない?←
びぇーん!!(´;ω;`)
アル「あとは…」
(黒い鍵を持って向かったのは懺悔室と呼ぶようになった部屋で。しっかり鍵をかけて戻っていき)
ぬふー!
世渡り上手そう
なのです(´・ω・`)
落ち着いたら行きます今忙しくて(´・ω・`)
半裸ダムならいます←
いいですねー!
磁石かな←)
準備がいいな……
(少し気恥ずかしいが、嬉しそうな相手を見ていれば止めることはできず呟き、)
(/すみません、体調不良で返信遅れております……
がんばってくださいー(っ`・ω・´)っ
多いですね……ワタシモホシイ……
13でベスプレとかとれると頑張ったねえええ・゜・(つД`)・゜・ってなります
ガエ「……」
(あの黒い鍵の部屋は他と違う気がするなと考えつつも深くは尋ねず、もくもくと料理を口に運び、)
ふにゅー!←
あー、かもですね
そですか(´・ω・`)
だいじょぶです(`・ω・´)ゞ
うちは確か普通のだけかな……カラバリがいたような……(ダムあんまり使わない←)
ありがとうございます(*´ω`*)
magnet……)
…はい! キアの分!
(相手の分まで用意していたのか、写真立てに写真を入れて差し出して)
(/お大事にしてください(´;ω;`)
課題終わりそうです!
最近アバカン持ちのメグにしか会いません泣
13はがんばりやさんですから!( ¯꒳¯)
アル「いつでも大丈夫です」
(手土産にと作り置きのクッキーを袋に包んできて、)
にゅふ←
世渡りうまいのはいいですねー
です(´・ω・)
デッキ的にアダムくん使えない←
はい(´˘`∗)
まちがいなど なーいんだと おもわーせーて←)
ん…ありがとう
(差し出された写真立てを受け取ればはにかみ、また机にでも飾ろうかと考え、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
よかったです!(゜▽゜*)
うちの弟はまだまだみたいです(^_^;)
ひーんo(T□T)o
よしよし( *´・ω)/(;д; )
ガエ「ん、ごちそうさま。じゃあ行こうか」
(何とか朝食を食べ終えれば立ち上がりつつ言い、食器を重ねながら「荷物取ってくるから待っててくれ」と声をかけ、)
ふにゅふにゅ
グイは末っ子ですからねー(´ω`)
ありますね、そういうの(^_^;)
キスをしてー ぬりかーえてほしいー←)
ひとつ増えたねー
(嬉しそうに声を弾ませ、自分の文の写真たてに入った写真を撫で)
(/課題はいつか終わります(´ ˘ `∗)
ひえ(˙-˙)つらすぎて真顔
ありがとう(。 >艸<)
アル「…はい」
(こんなに静かだったかなと、相手を待つ間ぼんやりと部屋を見渡しながら考えて)
にゅふにゅひ
末っ子は要領いいですよね…
水属性サンバールとかしかないです←
わからない(ド忘れ)←)
……そうだな
(嬉しそうな相手に思わずくすりと笑えば、「でも今は、ちゃんと本物がいるだろう?」と首傾げ
、)
(/すみません、更新通知届いてなくて気づきませんでした……m(__)m
我が弟、未だ終わっていない模様(゜Д゜)
あとクルエルダーめぐ・゜・(つД`)・゜・
ガエ「お待たせ」
(弟の部屋に置いていた荷物とジャケットを取ってくれば、心なしかぼんやりしている相手に声をかけ、)
にゅひー
上を見てますからね……
私もジェニトぐらいしかないです(´・ω・`)
みわくのーときにーおぼれーていたーいのー
だったかな……)
そうだよね…! 本物のキアがいるもんね!
(相手の言葉に、嬉しそうに笑い。「本物がいるもんね」何度も繰り返して相手の頬を軽く触り、)、
(/お気になさらず…!!
弟くん…w
クルエルマリア様←
アル「あ、はい」
(はっとした様子で玄関を開け、「どうぞ」と相手に先に行くように促し)
ぬはー
そいやボイちゃんのアニメきましたね!
おっさんズ(´;ω;`)
そう言われてみると…←)
……心配かけた、すまない
(わりと軽い気持ちで言ったことだが何度も繰り返す相手に、眉下げ何度めかの謝罪をし、自分も相手の方頬に触れ、)
(/一応終わったそうです笑笑
デフォルトでできる笑笑
ガエ「ありがとう」
(扉を開けてくれた相手に礼を言うも、ごく自然な動きでその扉を押さえ相手を先に通し、)
ぬほー
見ました!!カッコよかったです~~~!!
青いおじさまたち(´・ω・`)
あれはでも確か百合の歌ですよね←)
…キアに触られると、なんか照れるなあ?
(少しだけ頬を赤くして、「でも嬉しい」そう付け足してふわりと笑い、相手の頬を撫でて)
(/大変でしたでしょうな笑
いますよたまに!笑
アル「ありがとうございます」
(にこっと笑って無意識のうちに先に通っていて、相手が出るのを待ち)
学校(´;ω;`)
ちょっとポンコツなボイちゃん笑
緑!SR!秘めた・・・(そこにはゲーバズが)
です←)
そんな顔するな、こっちまで照れる……
(見慣れない相手の表情に、わずかに顔赤らめれば視線逸らし、)
(/みたいですね笑笑
いますね時々……(-_-;)
ガエ「ちょっと歩くけど大丈夫か? 疲れたらすぐに言ってくれ」
(玄関を出れば、自宅までの距離を考え声をかけ、)
始まっちゃいましたね(´・ω・`)
でも後半頑張った笑笑
ゲーバズ笑笑 あの顔なんか笑えますよね笑笑
なぜかキアとアルちゃんしっくりきますけど←)
えー?
(ふ、と軽く笑って。「キアは意識し過ぎじゃない?」と、ふにふにと相手の頬をつつき)
(/弟君元気かなー…←
ドS通り越して鬼畜ですよね、笑
アル「大丈夫、ありがとう」
(軽く頷いて笑い、そういえば街にも行ってないなと思って)
いやです(´・ω・`)
フルークイナシューはあかん←
わかります笑
キアくん半裸とかになるんですかね←)
……そんなことない、つつくな
(相手の言葉に怪訝そうに眉寄せれば、仕返しとばかりにふにっと相手の頬を軽くつねり、)
(/元気っすよー(*´∀`)/
こないだちょうどクルエルマリア様いましたわ泣
ガエ「わかった、無理はしないでくれよ?」
(笑う相手に苦笑して言えば、「君に何かあったらキアに殺される」と冗談ぽく続け、)
頑張ってくだしゃい(´・ω・`)
ボイド、イナシュの反動で吹っ飛んでましたね←
あとディーバの勢い笑
まぁ男ですし、なる時はなるんじゃないでしょうか……←)
な、なにするのっ
(驚いた様子でそう言うも、パン生地のように頬はむにりと伸び、)
(/良かったー(ง ˙ω˙)ว
ソルばかり(敵に)いる……泣
アル「キアはそんなことしないよ!」
(少し間を置いて多分、と付け足して。キアの話題になると心なしか顔が明るくなり)
うむ(´;ω;`)
可愛い←
あの勢いなのに効果時間の短さと来たら←
エッ!?(ガタッ←)
お前が先につついたんだろう
(相手の頬をむにむにとつまんで遊びながらにやりと笑い、)
(/今いるソルは初心者のパターンもあるのでわりと侮れないです……←
ガエ「いや、でも一発殴られはするだろうな……」
(相手の言葉に笑いながら言い、ほんの少し明るく見える相手の顔に内心安堵し、)
ボイ「テイッ!!」って言うの可愛いです(*´ω`*)
その代わりカノーネ対策にはなりますΣd(*´∀`)
貧相って訳ではないですからね……←)
キア…や、やめふぇ…
(いじられ、されるがままで。むにむにされたままではしっかり話せず、)
(/あと2回勝てばブラックチップ……敵はソル、レム、エミリア…(白目)
アル「キアはどこにいるのかな」
(ふ、とその表情は陰り。しかしすぐに笑顔に戻れば、「奥さんはどんな人ですか?」と問いかけ)、
ボイちゃ、それちょっと待っ……‼
みたいな←
カノーネも怖い:( ;´꒳`;):
アルちゃんもセクチーにしなければ…)
ん、すまん。痛かったか?
(相手の頬をつまんでいた手を放せば、いたわるようにその頬を撫で首傾げ問い、)
(/あかーん←
ガエ「そ…っれは……っ」
(相手の呟きと曇った表情に答えられず目伏せれば唇噛むも、急な問いにハッとして「え…あ、あぁ……優しい人だよ」と嬉しそうに笑み、)
ボイド「スベテヲフキトバシマス」<エレドドカーン
カノーネは死んじゃう(´;ω;`)
いや、キアも別に色気があるわけでは……←
そういえばアルちゃんの誕生日っていつですか?)
…大丈夫だよ
(撫でられる感触が気持ち良く、ゆっくり目を細めて)
(/デキレ足りない(絶&望)
アル「ガエさんも優しいから、きっと女神様みたいな人なんでしょうね…」
(ふにゃりと微笑み、まだ見たことのない相手の奥さんのことを想像して)
リリカ「きゅぴーん!」(秘めたる全天)
相手がカノーネ切った途端の絶望感←
えっ(着席)←
決めてないですねー…)
……アル、眠たいか?
(目を細めた相手をしばらく首傾げたまま眺めていたが、ふと問いかけ、)
(/全員鬼(地獄)
ガエ「女神様かぁ……そうだな、そうかもしれない」
(相手の例えにふわりと幸せそうに笑めば、恥ずかしげもなく頷き、)
リリカといえば、リリカ覚醒回きましたね!
\\パリーンッ//
キアもまったくない訳ではないんですけど、色気担当どっちかっちゃガエですね←
そですかー(´・ω・`))
…違うよ、キアの手が気持ちいいなって
(少し不貞腐れたようにしてそう言い、)
(/m9(^Д^)プギャー…絶望
アル「きっとお子さんも可愛いんだろうな…」
(頭の中でこんな感じだろうかと思い描いて)
ですね!
リリカちゃんは3Dにしたがる運営よ←
あんの氷柱野郎…(っ`ω´c)ギリィ
なるほど(盛大に納得)←
いつにしましょう(´;ω;`))
そうか……
(ふっと笑めば言い、「まぁ、あれだけ昼寝してれば眠くもならないか」と昼間の様子を思いだし、)
(/いやあああああ
ガエ「リエルは本当に可愛いぞ。それこそ目にいれても痛くないくらい」
(嬉しげに相手のほう見て言えば、「アリエラが女神様なら、リエルは天使かなぁ」と続けつつ首傾げ、)
ちなみにガエに家族の話ふると際限なく語りますよ……←
エンディング見てたら短編アニメなの忘れるクオリティでしたね(*´∀`)
氷柱野郎笑笑
最初はガエがカッコいい担当だったんですけど、いつしか逆転してましたね……←
8月か2月のイメージあります
ちなみにキアは12月24日です(*´∀`)
なんとなく描き出したらシリーズ化したらくがきです
http://uppli.jp/?cU6455Fu)
(/ずっと前に言ってた小説、ほんの序章ですがトピたてましたー!
http://m.saychat.jp/bbs/thread/638528/
続きは追々書いていきます(*´ω`*))
…そうだけど…
(子供扱いされたと感じ、むすっと頬をふくらまして)
(/周囲カノーネ……
アル「……そっかあ」
(いつか自分も家庭を持ったら、ガエのように自分の子供は天使見たく見えるのだろうか、想像していて)
ヘーベルハウ⚫のCMに大抜擢←
またみてね!
↑かわいい
痔になる(´・ω・`)
あらー!!←
覚えときますヽ(•̀ω•́ )ゝ
2月のいつにしよう……
みんな色気が(グイはかわいい)←)
何ふくれてる
(頬をふくらます相手に首傾げ、その頬をつんつんとつつき、)
(/運営さんばかなんですか……orz
ガエ「……アルトリアさんは、ご家族は…?」
(聞いていいものか迷うも、流れ的に不自然ではないだろうと控えめに尋ね、)
\ハーイ/
リリカはプ○キュア的な感じなんですかね(*´ω`*)
痔笑笑
ガエはせくしー担当←
ちなみにガエ3月21日でグイ7月7日です、完全にイメージですけど←
アルちゃん冬生まれ(*´∀`)
ガエを最初にがさがさ描いてたらなんかいい感じに仕上がったので、他の三人にもハート飛ばしてもらいました☆)
なにするの…!
(頬をつつかれ、驚いたのと焦りでわたわたと両手を動かしながら相手を見、)
(/もうだめだおしまいだ……ハードッコイ………
アル「……どうだったかな」
(んー、とこめかみに人差し指を当てて考える仕草は、本当に覚えていないのか答えたくないのか微妙なもので)
ヘーベルハウ⚫でダンスロボットダンスありましたよ
かわいい(*´꒳`*)♡
うちの友達は氷柱されると
痔!て叫びます(うるさい)
キアくんはカッコイイ担当( *˙ω˙*)و グッ!
覚えました!
いつにしよう…
ハートにバキューン!!)
お前がふくれるからだろう
(わたわたしている相手に笑いを堪えながらもその頬をまたむにりとつまみ、)
(/キア、アルちゃんほっぺ好きなんかな……←
でも動画見る限りダメージそんな入んないですよね(゜▽゜*)
ガエ「……今はキアが家族みたいなものか?」
(相手の様子に聞かないほうがよかったかなと思いつつ首傾げ尋ね、)
知ってます笑 「ハーイハハーイハハーイ」で繋げてるやつですよね笑笑
しかし鬼強いorz
我が家は最初オドダムって呼んでたのが略されて最早「ドム」ですよ←
設定と要所要所の台詞だけ見たらカッコいいんですけどねぇ……(皆まで言わない)
ちなみにメッドは全員何かしらの日です(ガエ→春分の日、キア→クリスマスイブ、グイ→七夕)
参考までに……m(__)m
キアのハートの似合わなさ←
前に描いたキア気に入ってたのでガエでも
http://uppli.jp/?zzdcgvWX)
私の頬がそんなに好き?
(わたわたしつつもそう問いかけ、悪戯っぽく笑い)
(/言わせたよ←
あまりモノクマ見ないからみんな出てない気がします
アル「かな…?」
(キアのことを思い、ああ、あれをしたときは楽しかったなあ、キアが来たらあれを作ろうかと頭の中で思い描き)、
それです笑
マピヤもそう思います
ドムは声出して笑いました←
激しくそれなです
決まらない……←
ハートよりもダイヤのイメージです笑
セクシー!)
え…いや…っそういう訳では……
(改めて言葉にされると恥ずかしく、かあっと顔赤らめれば慌てて手を放し腕を組み、)
(/言われた笑笑
私、オリジナルとルチ衣装出ました←
ガエ「……写真、撮ってたな。キアと」
(相手が弟のことを考えているのを何となく察しつつ、ふと思い出してぽつりと言い、)
あれ、確かスーモもありますよね笑笑
流行りの「マピヤもそう思います」笑笑
原型留めてませんからね笑
結論:落ち着いていればカッコいい←
バレンタインはいかがです?←
ダイヤ!なるほど……私はキアはクローバーのイメージですね……(色的に)
そう見えますか!よかったです!!・゜・(つД`)・゜・)
うるさい、つつくな…っ
(頬をつついてくる相手から逃れようと、その手を掴もうとし、)
(/本体会話消えちゃってます……|д゚)チラッ)
…掴むのはだめだよー!
(それはずるいとぱっと手を降ろし、キアに掴まれないようにして)
(/寝ぼけてたんすかね(´;ω;`))
あ……まぁいいか
(相手の手を掴みそこねて空を切れば声をあげるも、溜め息混じりに呟き、)
(/どうしましょう……私的にはガエとアルちゃんのやつ以外は蹴っちゃってもいいかなと思うんですが……)
写真は額に入れて飾りたいよね…?
(せっかくならきちんと飾ろうと、今丁度いい額縁があっただろうかと首傾げ)
(/私もそれでいいと思います…!
アル「宝物なんです…! あの中にはキアがいるから」
(飾ってある写真を思い出し、キアが帰ってくるまで、あの写真があれば大丈夫そうだと伝え)
改めて返信しておきますね)
……飾らずにアルバムに入れておくのはどうだ?
(首を傾げる相手に、きっとこれからも事あるごとに写真を撮るのであろうことを考えれば、飾るよりも後で見返せるアルバムのほうがいいのではと考え提案し、)
(/ガエ「そっか…大事にしてるんだな……」
(相手の言葉に、相手の寂しさや不安が痛いほど伝わり一瞬泣きそうになるも堪え、「キアさ…昔は写真、あんまり好きじゃなかったんだ」と続け、)
了解です(`・ω・´)ゞ
同じリアクションでも三者三様だよなと思って描いてた落書きです~(キアがガラ悪いです)
http://uppli.jp/?tVuT2vWO)
それいいね‥! アルバムにしようかな!
(相手の提案に顔を輝かせ、「アルバム探してくるね!」と言うが早いか自室に戻り)
(/アル「………ぇ」
(もしかして、自分のせいでいなくなったのか、その考えが頭を過ぎるも、首を振れば「そう、なんですか」と問いかけて)
アルちゃんにもガラ悪くなってもらいたい←
キアくんかっこいい、みんな可愛くてかっこいいですありがとうございます←)
今度は怪我するなよ……
(カメラを取るときに怪我をしたらしい相手に心配するように声をかけ、)
(/ガエ「あぁすまない…悪い意味じゃなくてな……。あいつ、写真嫌いだったのにそれを飾ってたから……君と会って変わったんだなって」
(相手の様子に慌てて謝れば、思い出すように目を細めて言い、)
アルちゃんにガラ悪くしたらアルちゃん泣いちゃいそう……(´;ω;`)
それぞれリアクションが結構違うので、また何か思いついたら描きます(*^^*)
ちょっと今からお風呂とご飯なので「とある」のほう、後で返信しときますね!)
はーい!
(自室の方から声がして、なにやらがさがさと髪を触るような音がして)
(/アル「そう、なんですか…少し嬉しいです」
(君と出会って変わった、それを聞いては自然な笑顔を見せ、「キア、戻ってきますよね」と独り言のように問いかけ)
わーいありがとうございます!!
ありがとうございます!
すいません頭が痛いのでとあるは明日返信します…ごめんなさい)
……私も探すか
(相手に提案したものの、自分はどこにアルバムを仕舞ったかと首傾げつつ自室に向かい、)
(/ガエ「戻ってくるよ。キアは、大切な人を泣かせたままいなくなったりしない」
(相手と小さな問いかけに即答し力強く言い、「だから信じて待っていよう。あいつの居場所は、きっと君の隣だから」と優しく続け、)
これが後の「お前それでも騎士か」に繋がるんですね……←
その後体調はいかがですか……(´・ω・`))
これくらいかな…?
(奥から掘り出したアルバムの埃を軽く払い、腕に抱えて戻ってくれば相手がいないことに気付き)
(/アル「……そう、ですよね」
(ガエの姿がどこかキアと重なり、どこか安心したような笑顔を浮かべれば「ありがとうございます」と例を述べ)
今思うとかなり効きそうな…
大丈夫です!ご心配おかけしました(;´・ω・))
けほ…っあー……このあたりも掃除しないとな……
(自分がいない間に相手は自室の掃除もしてくれていたようだが、さすがにクローゼットは開けなかったのか、奥を探っているうちに舞い上がった埃に咳き込み呟き、)
(/ガエ「ふふっ……あ、見えてきた」
(笑ってくれた相手にこちらも安堵し微笑めば、前方に見えてきた自宅を軽く指さして「あそこだよ」と示し、)
キアは勿論、ガエもあとですーごい気にしましたよ……(´;ω;`)
よかったです\(*´∀`)/)
キアー? いるの?
(もしかして相手も探してくれているのかも、そう考えて相手の部屋のドアを軽くノックして)
(/アル「素敵なお家ですね…!」
(想像よりも大きな家に思わず感嘆の声を上げ、中にいるであろう人たちに少しだけ期待をふくらませて)
お兄ちゃん…(´;ω;`) キアも…(´;ω;`)
またよろしくお願いします!)
あぁ、今行く
(ノックが聞こえれば扉のほう向いて答え、クローゼットの奥から引っ張り出したアルバムの埃を軽く払って小脇に抱え、)
(/ガエ「ありがとう、少しだけ待っててくれ」
(相手の言葉に嬉しそうに礼を言えば、玄関の鍵を開けて「ただいま」と声をかけ、)
ガエは、キア本人が騎士であることを誰よりも誇りに思ってることも、アルちゃんを何が何でも守りたいことも、それと同じくらいアルちゃんの側にいたいことも全部わかってるんですよ。それでもあそこまで言ったのは、ガエが二人に幸せでいてほしいからで、それは俺のエゴだよなって気にしてます……(長文すみません)
こちらこそー!
くれぐれもお身体にはお気をつけて!(`・ω・´)ゞ)
アルバム、たくさんだね
(相手の小脇に抱えられているアルバムを見、自分の思っていたよりも多いアルバムがあると分かると嬉しくなってきて声が弾み)
(/アル「お邪魔します…」
(ガエの邪魔にならないよう、数歩下がったところで少し大きめの声を出し、)
ガエさんはガエさんで心苦しかったでしょうね…
長文お気になさらず(*’ω’ノノ゙)
ん…実家を出る時に持たされたんだ
寂しい時に見返せ、と
(相手につられてアルバムに目を落とせば言い、「まぁ、仕舞いこんだまま忘れていたがな」と続け、)
(/アリ「おかえりなさい。あら、どなた?」
(夫の声に奥からとたとたと出てこれば、その後ろにいる相手に首傾げ、)
アリエラさん出してみました
それを見ているグイ君も複雑ですよ……みんなしんどかったでしょうね(´・ω・`)
ちょっと迷ってる設定(らくがきなのでバランス悪いです)
http://uppli.jp/?wbfoknmR
どうですか? だめそうなら大丈夫です(`・ω・´)ゞ)
キアの小さい頃が載ってるの…?
(そんなに前のものなら、相手が子供の時の写真もあるだろうかと首傾げ)
(/アル「はじめまして、…アルトリアと申します」
(いざアリエラを前にすると緊張からか身を強ばらせてしまい)
美人奥さん楽しみ←
見てるだけも辛い……
アルちゃんに対する完全な余談(?)がひとつあるのですがいかがでしょう?
全然大丈夫ですよー!!
長髪もよきです!)
……まぁ、あるにはある……
(幼い頃の写真は気恥ずかしいのか、表情こそ変えないものの目逸らし歯切れ悪く言い、)
(/キア君、幼少期は女の子みたいに可愛いです←
ガエ「ほら、よく話してる弟と一緒に暮らしてる子」
アリ「あっ!そうなの!初めまして、アリエラです」
(相手の挨拶と夫の紹介に弾んだ声で手を合わせれば、お辞儀して自分も名乗り、)
優しい聖母のような奥さんです←
何でしょう……気になりますΣ(゜Д゜)
ありがとうございますー(*´ω`*)
アルちゃんに会ってから切ってるので、アルちゃんは一応見たことあるということにしてもよろしいでしょうか?
「とある」のほうもお暇な時にレスよろしくです~(*´∀`)/
はっぴーはろうぃーん
http://uppli.jp/?0OqaH8U)
本当…!?
(相手の歯切れの悪い物言いに、これは確実にあると確信しては期待の眼差しを向け)
(/気になるるる←
アル「いつもお世話になってます、」
(へこへこと何度も頭を下げつつ、アリエラの滲み出る優しさに自然と頬が緩み)
長くなるしちょっとえぐいですよ( ˙꒳˙ )
大丈夫ですよー!
それでいきましょう!
描いてくれてありがとうございます(´;ω;`)
アルちゃんがよからぬ笑顔をしている←)
そんなに食いつくな、面白いものでもないから
(相手の期待に満ちた表情に、正直に答えたことを半ば後悔しつつ顔逸らして言い、)
(/女の子の服着せられてる写真もあります←
アリ「そんなにかしこまらないで。ほら、上がって上がって!」
(頭を下げ続ける相手の両肩にそっと手を置いて言えば、家に入るよう促し、)
ええですよ( ˙꒳˙ )
わーい!\(*´∀`)/
一応伸ばしてた理由とか切った理由とかも考えてますので追々……
アルバム、長い時の写真もちょいちょいありますよー!(家出た時はまだ短かったけど時々会うたびに撮られて渡された←)
アルちゃんあんまり可愛く描けなかったです(´;ω;`))
えー…だめ?
(残念そうに眉下げ、せっかく相手のことをもっと知ることができたのに、と心の中で思いつつなんとか見れないだろうかと考えて)
(/キアくん……←
アル「お邪魔します…!」
(恐る恐る上がり、そういえば小さい子供もいたんだったっけ、と思い出して)
ウタヒメっていうのは聖女のような存在なので、歌で人を悲しませたり不安にさせたりするとこの世界では魔女又は異端者、多くの人を騙したとしてウタヒメだけ人知れず体が残らない火刑に処されることもあるのです、もしもキアが戻って来なかったら、アルちゃんは火刑になっていたかもしれません
……もしもウタヒメたちが1度死んでいなくてブラッドバードもいなかったらウタヒメはこうやって終わっていくよ、という余談←
楽しみにしております( ˙꒳˙ )
会う度に渡されてた律儀すぎる笑
可愛いですよ!?
個人的にガエさんめちゃくちゃかっこよき)
う……別に、だめという訳では……
(相手の様子に少し罪悪感がわき、視線戻せば眉下げ言い、)
(/両親が、男の子か女の子かわからない時から一式揃えてて勿体ないからって時々着せられてます……ちなみにガエとグイも同様です……←
アリ「ちょっとうるさいかもしれないけど、ゆっくりしていってね」
リエ「ぱっぱおかえりー!!」
(まだ緊張している様子の相手に微笑めば、奥から走ってきた娘のほうを振り返り、)
リエル(別名ゴリラの申し子)登場!←
おおう……本当にキア帰って来てくれてよかった……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これ、この世界の人はどのくらいの人が知ってるんですか?
親バカとブラコンのメッド家ですから……←
ありがとうございます……・゜・(つД`)・゜・
ガエに気合い入れすぎました笑笑 たぶんあれアリエラさんがメイクしてます)
じゃあ、私のも見る?
(確かに相手1人だけアルバムを見たいとせがんでも、フェアじゃないかもと思ってそう提案してみて)
(/なんと…ご両親……←
アル「可愛いですね…!」
(元々子どもが好きなこともあってか、リエルの登場に緊張がほぐれた様子で笑顔を浮かべ)
まだレンガ3つ持てるとは知らないアルちゃん←
ウタヒメの存在は知っていても、この終わり方だってことは一般市民は知りませんね…、神父やシスターなど
そっち系の役職の方は知ってます
親バカ、ブラコン、ゴリラの三拍子←
アリエラさん器用…!
ガエさんはこの後リエルちゃんに驚かれるとこまで想像しました)
いいのか…?
(自分と出会う前の相手のことはほとんど知らないため見たいという気持ちが勝るも、おずおずと尋ね、)
(/グイとか特にほとんど女の子ですよ←
メッド家のアルバムにはちょいちょい謎の美少女が現れる……(なお、その後リエルのお古になりました←)
ガエ「おー、ただいまリエル!」
(走ってきた娘をそのままキャッチして抱き上げれば、「ほらアルお姉ちゃんだぞー、挨拶は?」と促し、)
リエ「! アルちゃ!!」
(父からよく話は聞いていて、幼いながらも会いたいと思っていたため目を輝かせて手を伸ばし、)
持てるどころかぶん投げそう←
じゃグイは知りませんね……キア(ウタヒメ専属騎士)、ガエ(刑事)はどうでしょう?
キアの胃に穴が開く笑笑←
あー!そのパターンありですね!!
私が描いてたらくがきでは、アリエラさんとリエルちゃんも仮装してガエが死ぬやつでした←)
いいよー!
(そう言って「キアのアルバムも見せてもらうからね!」と釘を刺す用に言いつつ笑顔見せて)
(/リエルちゃんお古いっぱいあるねえ(*´꒳`*)←
アル「リエルちゃん、はじめまして!」
(小さなリエルの手が自分の方に伸びれば、そっと自分の手で包み込み)
つよいぞ←
刑事は何となく知っています、騎士の方はウタヒメも終わることがあるんだよ、くらいしか知りません
キア「……(無言で腹を抑える」 みたいな←
その手もありますね←)
わかったわかった、見せる
(楽しげな相手に降参するように手を上げて苦笑し、)
(/アリ「…? エルド、妹さんとかお姉さんいたっけ?」
ガエ「あぁ、俺のお古」(真顔)(死んだ目)(追及を許さない空気)
みたいな笑笑
リエ「こんにちは!!」
(相手の白く細い手が触れれば、自分なりに傷つけないよう気をつけつつ元気な声で挨拶し、)
大人三人ぐらいなら相手できそう←
あ、てっきり逆かと……
ガエがキアに帰ってほしかったの、それも大きそうですね
そして余計大騒ぎになるというね笑笑
今度あげますねー(今更感)
とある後で返信しときますー!)
どこで見る?
(降参した様子の相手を見、内心味をしめたと思いつつどこで見ようか悩み)
(/ちょっとみてみたい←
アル「ふふ、こんにちは」
(リエルの元気な声に応えるよう、負けないくらい目一杯笑ってみせ)
ようじょすごい←
騎士が全部知らないのはもしウタヒメが終わることになったとき、自分を責めるのは良くないとしてこうなりましたね
すいません眠気すごいのでとあるは明日返します!)
ソファでいいんじゃないか? リビングの
(相手の問いに首傾げつつ答えればソファのほうを指差し、)
(/描きましょうか笑笑←
アリ「エルドとアルちゃんはご飯もう食べた? まだなら食べていく?」
ガエ「あー、朝は食べた。シャワー浴びたいかも」
(部屋の奥へ下がっていた妻の問いかけに答えれば、相手に向かって「しばらくリエルの相手、頼んでいいか?」と優しく尋ね、)
なるほど……
そういえばブラッドバードって、ウタヒメやその騎士以外の一般人に手を出すことってあるんですか?
今更ハロウィン漫画とオマケ
http://uppli.jp/?nc9aVMAD)
早く見よう?
(ソファを指さされれば我先にというように座り、隣の空いたスペースをとんとん叩いて)
(/やったー!←
アル「ああ…はいっ」
(自分がこんな小さいこと上手く接することができるだろうか、少しだけ不安になるもリエルには笑顔を向けて)
それは無いです、あくまでウタヒメと騎士だけが狙いなので…
キアくんキアくん(´;ω;`)ブワッ
リエルちゃんとアリエラさんかわいい←)
(/返信遅くなってすみません!!)
急かすな、すぐ行くから
(よほど楽しみなのであろう相手の様子に苦笑しつつ、隣に座り膝にアルバムを一冊置けば、「どうする、交換するか? それとも片方ずつ見せるか?」と尋ね、)
(/しばしお待ちを~←
リエ「リエル、アルちゃんとおままごとするー!」
ガエ「おう、怪我だけさせないようにな」
(じたばたと暴れる娘を下ろせば苦笑しつつ言い、相手には「大丈夫だと思うけど、リエルちょっと力が強いから気をつけてくれ」と一応言っておき、)
ほうほうφ(..)
テーマは『デリカシーのないキアとお兄ちゃんらしいガエ』です←
このリエルは我ながら可愛く描けました←)
キアはどっちがいい?
(自分は見ることが出来るならどちらでもいいと、「私はどっちでも大丈夫!」と判断を任せ)
(/載せ方わからない案件が未解決←
アル「リエルちゃん、なに作りたい?」
(少し力が強いから、そう聞いて確かにこの子ならあり得ると妙に納得しつつもリエルに問いかけて、)
なので基本的には表立って行動はしません、たまーに、たまーーにやらかしますが←
名前の件ですがお気になさらず!
テーマ設定で失礼ながら吹きました←
大丈夫ですみんな可愛くてありがとうございます←)
一緒に見るか……まだ時間もあるし、いろいろ話したいしな
(相手に任せられればふと時計を見て、まだ寝るには早いこともあり、折角なら相手と長く会話できるほうを選び、)
(/できましたー!
http://uppli.jp/?BC5vpL6F
とりあえず画像アップローダに送ってみましょ(っ`・ω・´)っ
リエ「リエルはねー、ハンバーグ作るー!!」
(相手に怪我をさせないように、相手のドレスを軽くくいくいと引けば「こっちこっち!」とリビングに案内しようとし、)
なるほどφ(・ω・*)
ガエが小さい頃誘拐されたことあって、それの犯人ブラッドバードの一味にできるかなーと思ったんですが、難しそうですね……
ありがとうございます!
キアはわりとデリカシーないんすよε- (´ー`*)
アルちゃん横顔(後ろ姿?)で申し訳ないですm(__)m)
私のから見る?
(正直自分1人でアルバムを見返すことはほとんど無く、どんな写真があるかすら自分で忘れていて)
(/かわいい……癒し
がんばります…
アル「ハンバーグ作るの得意なのかなー?」
(力が強いといえど、リエルはまだ小さなこども。ドレスを引っ張る相手が転ばないよう歩調に合わせるようにしていて、)
兄弟ですしワンチャンいけます←
デリカシーは大切です!!!!!
全然大丈夫ですよー!!)
そうだな……そうしようか
(相手の問いに頷いて自分のアルバムを脇に置き、相手のほうに向き直り、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
ふぁいとです(`・ω・´)ゞ
リエ「リエルはねー、お料理つくるお母さん役なの」
(リビングに着けば、すでにひとりで遊んでいた時に使っていたままごとセットを手にとり、「アルちゃんはお姉ちゃん役ね!」と笑い、)
当時まだキア生まれてませんがよろしいでしょうか……←
その通りです!!!!!笑笑
というか顔描こうとして「あ…こっち眼帯やん……orz」ってなったんですよね←)
…いきまーす!
(意気込んでそう掛け声を上げ、ぺらりと表紙をめくって)
(/すみませんテストでずっと返信できなくて…
連絡も遅くなって申し訳ないです!
アル「はーい、ちいさなお母さん」
(お姉ちゃん役という与えられた役割、かわいいおままごと用のおもちゃを手に取ったリエルを見て小さく笑い)
よろしいでしょう←
眼帯キャラあるあるですね←)
……へえ
(相手が捲ったアルバムを横から覗き、控えめに声をあげ、)
(/いえいえお気になさらずー!
弟もテスト中だったんで、多分ぎょうざさんもそうなんだろーなーと思ってたんで(`・ω・´)ゞ
リエ「ママはアルちゃんの妹ね!」
(相手の返事に満足げに笑えば、台所で洗い物をしていた母にも声をかけ、)
すみません、言い出しといてなんですが、やっぱり普通の悪党にしときます……そのほうが設定組みやすそうだったので……m(__)m
実はキアの前髪もそうなんですよね……この漫画、キアの立ち位置が左側だったんで、ずっと前髪がある方が画面側になって顔が見えない見えない……←)
…ど、どうかな?
(少しだけ恥ずかしいそうに、頬を赤くして相手の顔を覗き混むように見て感想を求めて、)
(/弟くんもでしたか( ??? )
アル「アリエラさんまで…」
(自分一人でやるとてっきり思っていて、家事をしているアリエラを心配そうに見、)
了解です!
ですよね!? ひそかに思ってました←)
アルはあまり今と変わらないな……
このあたりはいくつくらいの時の写真だ?
(感想を求められれば思ったままのことを言い、ページの端に軽く手をかけて尋ね、)
(/そですよ~
そして今日は予備日とかで休みだそうですorz
アリ「妹は今日はお出掛けしててお家にいません~」
(娘と相手の様子にくすりと笑えば、まだ家事が残っているため離脱しようとして言い、)
この二人描くとき構図気をつけないといけないのでわりと大変ですね……
横顔の立ち絵をもし描くなら立ち位置が固定されてしまう(゜ロ゜))
いつくらいかな-…?
(忘れてしまったのか、最初から覚えていないのか適当に「5歳くらい…?」といってみて、)
(/予備日てなんですか!?!?
アル「おお…!」
(自分なら家事を中断せざるを得なくなるだろうと考えて、お母さんの対応に感心して)
眼帯外してそこだけモザイクとかしたら怖い…ですね…←)
へえ…可愛らしいな
(相手の返答に軽く頷けば、写真を眺めることに集中していたせいか無意識に呟き、)
(/なんかあるらしいです!! ちなみに私の時はなかったです!!泣
リエ「えぇー…じゃあアルちゃんとリエルはお留守番ね」
(母の言葉に唇を尖らせるも、しぶしぶ相手の方向けば気を取り直して笑い、)
だ…だめですよ……((((;゜Д゜))))
………い、まは?
(きっと無意識に言った言葉なのだろうとは思いつつも、ちらちらと何度もキアの目を見ては視線を逸らして)
(/ちなみに!!私のとこは!!冬休み人が足りないからと無理やり駆り出されます!!)
アル「お留守番、なにするのー?」
(どうやら既になりきっているらしく、いつもよりおっとりした雰囲気で話し出し)
ですね………カタ:(??ω??):カタ)
え…? なに、が………あ
(相手の問いに顔を上げれば一瞬きょとんと首傾げるも、直前に自分が言ったことを思い出せば一気に赤面し、「~~っ違…っ! 今のは…っ! いや違う訳ではないが……っ」と慌てて言い募り、)
(/久々の赤面笑笑
なんと!!Σ(゜Д゜) お手伝いですか!
リエ「それじゃあね~、ご飯つくるから待っててね~」
(相手がつき合ってくれることがわかれば嬉しそうに笑い、木でできた包丁のおもちゃを持ち、)
そういえばメッドでコンパス固定したら使いそうなの描いてみたんですけど見たいです?
コンパスキャラの顔のパーツだけメッド寄りにしてるんですけど……(つまりキャラ崩壊))
初めてなら仕方ないだろう
むしろ、焦げたくらいでよかったじゃないか
(相手の思い出話にその時のことを想像し、思わず笑えば言い、「グイルドを覚えているか?あいつなんてオーブン爆発させたことがあるぞ」と続け、)
(/それは良かったです……(´;ω;`)
ガエ「元気が何よりだからな、良いことではあるんだが……」
(相手の言葉に苦笑しながら言い、)
リエ「パパ、腰痛い痛いなんだったらアルちゃんの椅子役でいいよ」
(母の言葉に首傾げ考えれば相手を指差して言い、))
それは……あはは…
(オーブンから煙、くらいなら自分も経験があるが、爆発させたと聞いて苦笑いするしかなく)
(/これがどっちも病み病みだったらやばいですね…
アル「腰が痛い痛いのときに椅子は大変だよー」
(子どもって奥が深い、恐ろしい発送だと内心怯えつつそうリエルに言ってみて、)
……まぁ私も塩と砂糖間違える程度ならざらにするけどな
あとガエはまな板叩ききってたか……
(苦笑とはいえ笑ってくれた相手に内心安堵しつつ、弟の話をしたことで思い出した自分と兄の失敗を呟くように言い、)
(/同時病み期が訪れないことを願います……←
リエ「えー、じゃあパパ何する?」
ガエ「大丈夫だよ、おいで」
(不満げな娘の願いにはできる限り応えてやりたいのか、胡座かけば相手に向かって手を広げ、))
…まな板切っちゃったの?
(塩と砂糖を間違えるくらいなら、自分にも経験がある。しかしまな板叩き切るとはどういう状況だろうかと首傾げ、)
(/それなです←
アル「…椅子、ですか」
(母は強し、とよく聞くけれど、負けないくらい父親だって強いではないか、そう思ってくすりと笑い)
あぁ、何か冷凍した肉を切ろうとして勢いあまって切ってしまったらしいぞ
(首を傾げる相手に思い出すように顎に指あて言い、)
(/いつからこんなに共依存的存在に……←
ガエ「ん、やっぱり嫌?」
(笑う相手に首傾げれば苦笑し、確かに相手も成人しているのだから流石に抵抗があるかと考え、))
そ……そうなんだ…
(果たしてどれ程力が強いのだろうか、想像して少し身震いし)
(/生まれた時から←
アル「それじゃ…」
(このままでは相手にもリエルにも悪いかなと思って、思い切ってガエの元に座り))
そ……そうなんだ…
(果たしてどれ程力が強いのだろうか、想像して少し身震いし)
(/生まれた時から←
アル「それじゃ…」
(このままでは相手にもリエルにも悪いかなと思って、思い切ってガエの元に座り))
あいつにしては珍しいドジだったな
(組んだ足に肘ついて頬杖つけば、ははっと乾いた笑いをこぼし、)
(/まさかの体質←
ガエ「お、やっぱり軽いな」
(相手が気を遣っているのかもしれないが、あまり重さを感じない体重に思わず呟き、)
リエ「パパは椅子だから喋っちゃだめー」
(布でできたケーキを皿にのせながら頬を膨らまし、))
しっかりしてそうなのになあ…
(乾いた笑いをうかべる相手に、「キアの方は?」と相手のアルバムを見たがって、)
(/才能ですよ←
アル「ケーキだ!可愛いね…!」
(椅子役をやってもらっているガエに軽く頭下げ、布でできたケーキを見てはそう手を叩いて)
普段はな……
だから余計にたまにやらかすポカがでかい
(相手の言葉に苦笑しつつ言い、自分のアルバムを見たがる相手に「あぁ…見るか?」と組んでいた足を解いて膝にアルバム置き、)
(/共依存の才能……←
リエ「これはねー、ママが作ってくれたのー!」
(相手の様子に嬉しそうにケーキを見せれば、「ね!」と母の方を見て、))
キアの小さい時かー…
(相手の膝の上に置かれたアルバムを期待を込めた目で見つめ、「ちっちゃい時は可愛かったりして」とからからうように言い、)
(/ちょっとあぶない←
アル「食べちゃうのもったいないくらいだねー」
(もちろん食べれられるものではないし、食べる気もないが、嬉しそうなリエルを見ては笑顔で))
馬鹿言え、私だぞ
(相手の言葉に苦笑して答えつつ、適当にアルバムを捲ろうとするも、一瞬フリルのワンピースの写真が見え無言で閉じ、)
(/ちょっとどころではない←
リエ「でしょー?」
(にこにこしながら相手を見上げ、))
…キア?
(フリルのワンピースしか見えなかったが、キアのアルバムにあるということはつまりそういうことか、と理解してアルバム閉じた腕を掴み)
(/だいぶアブナイ←
アル「おきにいりー?」
(つられてにこにこしながら首を傾げ))
……いや、ちょっと待て
何か…そう、見てはいけないものが見えた
(腕を掴まれれば冷や汗かきながらぎぎぎ、と固い動きで顔を逸らし、)
(/いぇす←
リエ「そー!リエルのおきにいりー!」
(ケーキを掴めば自分の顔の前まで持っていき、頬擦りして言い、))
……ん?
(都合の悪いことは聞こえないよ、とじっとキアを見つめながら首傾げ)
(/アル「…良かったね」
(ほんとに大切なものなのだろうと想像し、「壊れちゃわないかな?」と少し意地悪な質問をして)
……はぁ…わかった降参だ
(首を傾げる相手をしばらく見つめていたが、やがて諦めたように溜め息つき、「何を見ても引くなよ」と続けつつアルバムを開き、)
(/リエ「こわれないよーっ!!」
(相手から問われればきょとんと瞬きするも、理解したのか頬を膨らまして言い、)
ガエ「壊れないように布で作ってもらったんだよな」
(椅子は喋るなと言われていたが、このままでは娘が癇癪を起こしかねないのでフォローを入れ、))
大丈夫だよ!
(ぐっと心の中でガッツポーズを決め、「何を見ても引くな」その言葉にさらに期待をふくらませてアルバムを見つめ、)
(/アル「ごめんねリエちゃん…!」
(ガエの言葉を聞き、自分はなにを言っているんだとはっとして))
……そんなに見なくても……
(最初のページはとりたててまずい写真はなく、今の自分とは似ても似つかない愛らしい少年が家族と映った写真がたくさん入っているだけだが、アルバムを見つめる相手の視線に気恥ずかしくなり呟き、)
(/リエ「まったくもう!」
(腕を組めばぷんと顔を背けるも、父の声に興味が移ったのか「パパは喋っちゃだめー!」と小さな指をびしりと突きつけ、)
ガエ「ごめんごめん。でもリエルはお姉さんだから、アルちゃんのこと許してくれるよな?」
(娘に指を突きつけられれば苦笑して謝るも、相手と娘の仲直りの手助けをしようと言い、))
…? ダメなの?
(大切な人のことをもっと知りたいと思う気持ちは普通じゃないか、そう思いながら何食わぬ顔で問いかけて)
(/アル「リエちゃんはお姉さんだからねー」
(ガエの言葉にのるようにして、柔らかな笑顔を浮かべリエルを見つめ、))
駄目ではないが……
(相手の問いに歯切れ悪く答えつつ、火照った頬に軽く手あて、)
(/リエ「むぅ……」
(父の言葉に渋々頷きつつ、相手の笑顔に「アルちゃん、ほんとにはんせいしてる?」と尋ね、)
そういえば自キャラ6人(メッド三兄弟、アリエラ、リエル、クライン)の声真似合唱動画作ってるんですけど、聞きたいです?)
キア、照れてる?
(ふにゃりと子供のような笑顔を浮かべ、視線をアルバムに戻し)
(/アル「してるよー…」
(割と本気らしく、声の調子からその様子が伺えて)
聞きたい!!!です!!!)
照れては…ない、が……
(相手の笑顔に歯切れ悪く言えば、アルバムの次のページを捲り、)
(/リエ「そっか」
(相手の様子に頷けば、機嫌を直して「じゃーこれ食べてね!」と布のケーキをすすめ、)
ではTwitterに上げときますね~
もともと音痴なのと、所詮は同じ人間が歌ってるんでクオリティは期待しないでください笑)
おっ……?
(相手の気持ちを余所に今か今かと待ち受けていて、)
(/アル「ありがとう!」
(しっかりしないと、そう考えながらも笑顔でケーキを受け取り、食べる仕草をして)
聞きました!!
皆の声はあんな感じなのですね!
アリエラさん綺麗すぎて…←
ところであの動画はどうやって作ったのですか?)
……あー…これか……
(次のページには可愛らしいワンピースを着せられた幼い自分の写真があり、思わずぼそりと洩らし、)
(/アリ「あなた、そろそろお仕事の準備しないと」
ガエ「あ、もうそんな時間か……」
(台所からひょいと顔を覗かせた妻に言われれば時計に目向け、「アルトリアさん、この後はどうする?」と尋ね、)
ありがとうございます!
そですね、歌い方はあんか感じかなーと……
声としては、私の声域の問題であそこまでの音程しか出ませんが、グイ以外の男性陣はもっと低いイメージです
あとたぶんあの中ではガエが一番歌上手いかなって思ってます(私が音痴なせいで、動画では一番音程外してますが←)
アリエラさん頑張りました(`・ω・´)ゞ
カラオケで1人分ずつ録音したものを動画編集アプリで重ねてます
字は、だいたいこんな字書くだろーなーってイメージで書きました!)
…キアだね!
(思わず「女の子みたい…」と素直な気持ちを口に出してしまい、)
(/アル「……どう、したらいいですか?」
(家にいても、そう考えしばらく考え込んだ後で申し訳なさそうに問いかけて)
グイくんが想像通りで笑いました←
私でも出来そう\( *´?`*)/)
両親は、私や兄弟が生まれる前から服や小物を一式揃えていたんだ
性別がわかる前から買い揃えていたから、余った女児用の服が勿体なくて着せていたらしい
(相手の感想は無理もなく、写真に映る自分は本当に少女のようで溜め息混じりに説明し、)
(/アリ「よかったら、うちに泊まらない? 部屋ならあるし、服も貸すわよ?」
(迷っている様子の相手に手を合わせて提案し、)
想像通りでしたか! よかったです(*^-^*)
キアの声、もっと低く出せればいいんですけどねー……orz
根気はいりますけど出来ると思いますよー(*´∀`)/)
……今はどうしてるの?
(キアが男の子だとわかったとき、小さい時ならまだしも今この服はどうなっているのだろうと首傾げ、)
(/アル「……でも、キアが帰ってきたら…」
(そう口篭り、キアは帰ってくると信じてはいるが、暖かな家庭に触れた今暗い家に戻るのは気が引けて、)
アルちゃん(声は私)がただ喋るだけの動画がんばって作りますね! 機材も何も無いし演技力なんてないので本当にただ話してるだけですが…?)
私の後はグイが着せられて、今はガエの娘にやったんだったか……
私の前はガエが着せられていたらしい
(相手の問いに思い出すように顎に指あて言い、ふと「あぁ、ガエに妻子がいること、言ってなかったか……」と相手のほう見て呟き、)
(/リエ「…? きあ、いないの?」
(叔父が消息を絶ったことは聞かされていなかったのか、首傾げて問い、)
『叔父が消息を絶った』って書くとえらい事件性高まりますね←
楽しみですー\(*´∀`)/
私も何曲か撮ってきたのでまた出来次第のせますねー
ガエが小さい頃に誘拐されたっていう設定、もともと3歳ぐらいを想定してたんですけど、7歳ぐらいの頃の話に変えてもいいですか?
なんか、3歳で誘拐されるほど両親が目をはなしそうにないので……)
娘さんがいるんだ…
(もしも自分に妹がいたら、一緒に花を育てたり紅茶を淹れたりしていたのだろうかとすこし想像して)
(/アル「キアはいるよ、いまはちょっとお出かけ中なの」
(小さい子を不安にさせてはいけないと、笑いながらリエルの頭を撫で)
それなです←
まあ事件っちゃ事件ですが←
普通に喋るが恥ずかしくてリトライ中です
大丈夫ですよー
確かに3歳児から目を離す親は少なそうですよね笑)
……ん? そういえば、私がいない間にガエの家に行ったんじゃなかったか?
(相手の言葉に、ふと以前兄から聞いた話を思い出して首傾げ、)
(/リエ「そっか! じゃあアルちゃんおるすばんだね!!」
(頭を撫でられれば嬉しそうに言い、)
大事件ですよね←
ふぁいとです!o(`^´*)オー!
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
7歳で、お使いの途中に拉致られたことにします)
そうだけど、血は繋がってないじゃない?
(あたりまえなんだけどね、そう付け足して笑い。自分も弟や妹が欲しかったなあ、とないものねだりをして)
(/アル「そうなの、おるばんなの!」
(お留守番、その言葉に肩を少しだけ震わせ。嬉しそうなリエル見つつどうしよう、と迷っていて)
これアルちゃん泊まらせたいんですけどどうしましょう、変なとこで頑固なアルトリア氏←
7歳…小学生くらいですかね??)
あぁ、リエルが妹のように思えたのか……
アルは一人っ子なのか?
(笑う相手に納得して頷けば、相手の家族の話は聞いたことがなく、ふと尋ね首傾げ、)
(/アリ「ね、もしアルちゃんが良かったらなんだけど、私達もお留守番にまぜてくれない?」
(迷っている様子の相手に目線を合わせるように屈めば、首傾げ問い、)
こんな感じはいかがでしょう?
アリエラさんとリエルがアルちゃん家に行くっていう……
そうですね
それぐらいならお使いくらい行くでしょうし、特にガエは良い子だからお手伝い頑張ってそう……)
んー……? どうだったかなー…?
(自分の家族。自分が一人っ子だったかどうかを考えてみても霧がかかったように思い出せず、)
(/アル「…来てくれるんですか……?」
(思いがけない言葉に数回瞬きをし、ゆっくり首を傾げながらもう一度問いかけてみて、)
そうしましょう!
アリエラさん頭良さそうですねー…
お使い頑張ったのにちょっと可愛そうですね…笑)
……悪い、変なことを訊いたな
(相手が一度死んでいることはブラッド・バードで聞かされた、それを考えれば相手が昔の話をしたがらないのは当然なのに、訊いてしまったことに小さな罪悪感を感じ、)
(/アリ「えぇ。リエルも、アルちゃんともっと遊びたいわよね?」
リエ「うん! アルちゃん家いきたい!!」
(相手の問いに笑顔で頷き娘に尋ねれば、娘は元気いっぱいに答え、)
わーい、女の子組でお泊まり\(*´∀`)/
アリエラさんは頭いいですよ~、成績優秀で運動も出来ます(`・ω・´)ゞ
帰りが遅くて心配になったキア(珍しく元気だった)がこっそり家抜け出して探しに行ったら靴だけ落ちてる……みたいなシチュエーション考えてます
でもキアはまだ小さくて理解できないから「にーたん、おくつ忘れていっちゃったのかな?」くらいにしか思ってない……
そういえばアダムカード出ましたか?)
そんなことないよー…?
(もやもやとしたままの記憶は思い出せないまま終わって。相手に対して「大丈夫!」と小さくガッツポーズを作り)
(/アル「…えっと、ありがとうございます…」
(アリエラさんに対して軽く頭を下げ、顔を上げたあとリエルの頭を優しく撫でて、)
お泊まり\( *´?`*)/
完璧ですね…
お靴忘れちゃうにーたん可愛いですね、誘拐事件なんですけどね…←
出ました!!
ありがとうございます!)
そうか…? ならいいんだが……
(ガッツポーズを見せる相手に不安げに首傾げるも、大丈夫だと言われてしまえばそれまでで曖昧に頷き。気を取り直してアルバムのページを捲り、)
(/アリ「こちらこそありがとう。リエルも喜ぶわ」
リエ「うん!」
(母の言葉に頷きつつ、相手に頭を撫でられれば満足そうに笑い、)
ガエ「あー…じゃあ、俺も帰りはそっち行っていいかな?」
(三人の会話を聞きながらおずおずと尋ね、)
なんと薙刀つかえます←
誘拐なんですよねー……(´・ω・`)
よかったです!(*´∀`)
おめでとうございます!)
キアいっぱいだね
(アルバムなのだから当たり前だが、どの写真にもキアがいてなぜか嬉しくなって、)
(/アル「それでお願いします」
(ガエに頷き、久しぶりに家も寂しくないなと思えば薄く笑って、)
アリエラさん強←
誘拐犯の目的は…
雪だるまかわいいです\( *´ω`*)/)
そりゃ私のアルバムなんだから、当然だろう……と、これは……
(相手の言葉に返しながら、何の気なしにとめたページには髪が長い頃の自分の写真があり、)
(/ガエ「ありがとう、じゃあ帰りはアルトリアさんの家に行くからな」
(笑う相手に少し安心し、つられて笑めば言い、)
強盗に家族皆殺しにされたんで、守られるばかりは嫌だと頑張りました……←
特に目的がないほうが救いなくていいかなとか思ってます←
私も出たんですけどまだ使ってないんですよね……おためしに積んでいこうと思います!)
髪長いときのキアだー!
(いつぶりに見ただろうと、いまの相手の髪の短さと比べては「結構長かったかな?」と首傾げ)
(/アル「着替え…は、多分無いんですけど…」
(お風呂は自分の家で入ることになるな、そう考えればリエルちゃんに合うサイズの服は無いとアリエラに伝え)
強い、アリエラさんに感服ですね←
あっわかりました、そうしましょうか←
ユーリエフ固定で雪だるま合戦になりますかね笑)
そうだな、腰くらいまであったから……以前のお前より長かったかもしれないな
(首を傾げる相手の問いに、自分の腰のあたりに手をあてながら言い、今より長かった一年前の相手の髪を思い出しながら答え、)
(/アリ「大丈夫、私達の着替えは持っていくわ」
(心配そうな相手ににっこりと笑って言えば、「リエル、お泊まりセット用意するわよ」と娘に声をかけ、)
言うて一般的な女性に比べればちょっと強い程度で、そこまでめちゃめちゃ強い訳ではないですけどね←
ちなみに、犯人側のバックに警察組織(?)とかのお偉いさんがついててまともに捜査されてなかったせいで救出が遅れたっていう闇オプションもありますが、いかがしましょう……←
可愛いですね(*´ω`*)
いつやりましょう?)
(/今日はキアとアルちゃんが再会できて現実世界で一周年ということで、勝手ながら記念にイラスト描かせていただきました!
またこうしてここでお会いできたこと、キアルド=メッドとしてアルちゃんの隣にいられること、そして何より私のことも、私のキャラクター達のことも大事に思ってくださっていること、本当にありがとうございます!
これからもここで二人の物語を一緒に作っていけたらと思います
こんな本体ではありますが、これからも仲良くしていただけたら嬉しいです(*^^*)
改めて感謝申し上げます
いつもありがとうございます!! これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
http://uppli.jp/?NQc6F2Za
Twitterのほうにもあげておきますね~(*´∀`)/)
髪洗うの大変だったでしょー?
(自分だってあの長さを洗う時は少しばかり面倒に思っていたので、そのときを思い出して)
(/アル「……よかった」
(これで家に帰れば、キアが帰ってきているんじゃないかなと想像して)
てっきりめちゃくちゃ強いのかと←
良いと思います、オプション付きで行きましょう←
いつでも大丈夫ですよ!)
(/こっちでは遅れてしまいましたが、記念イラストありがとうございます…!
あのときコメントを残してくれて、こうしてまた繋がれたことは奇跡だと思っております!
私の方こそ、いつもアルちゃんの隣に、アルちゃんのことを大切に思ってくれて感謝しかないです…!
これからもたくさんの物語を紡いでいけたらな、と思います!
改めてよろしくお願いしますね?(*`・ω・´))
洗うより、手入れのほうが面倒だったな
あれだけ長いと絡まってかなわん
(相手の言葉に共感しつつも、絡まらないよう手入れしなければいけなかったことのほうが面倒だった記憶があり、今は短い自分の毛先を指で弄りながら「お前は綺麗に保っていたんだから、大したものだな」と続け、)
(/リエ「おとまりセットできた!!」
(部屋から小さな鞄をとってくれば、好きな玩具を次々と詰め込み満足げに言い、相手の様子に「…? アルちゃんどうしたの?」と首傾げ、)
流石にアリエラさんまでゴリラじゃあんまりじゃないですか←
わぁい←
ちなみに、それのおかげで実はガエ、警察組織自体はあまり好きじゃないんですよね……
カスタムありがとうございました~!\(*´∀`)/
ユーリエフ(というかソーン)固定以外にもいろいろ出来て楽しかったです!
キアルドとアルトリアとしてまた出会えたこと、本当に嬉しくて感謝しかないです……
正直なところ、まさか返信が来ると思ってなくて反応いただけた時は感動しました・゜・(つД`)・゜・
繰り返しになってしまいますが、こちらこそよろしくお願いします!)
…綺麗にしてたら、キアも嬉しいかなって
(自分の髪を撫で、「前の方が綺麗だったよね」と、少しだけ傷んだ髪を気にしているのか不服そうな表情を浮かべ)
(/アル「ううん、なんでもないよ」
(ふるふると首を振り、小さく笑ってみせ。かなり気が滅入っていることを改めて自覚しては小さな鞄に詰められた玩具全てが彼女のお気に入りなのかなと別のことを考えるようにして、)
まあそうですな←
あ、ゼアくんは握力ゴリラです←
ガエさん闇深い……
でも今刑事さんですよね?
こちらこそありがとうございました!
またやりたいですー!´ω`)ノ
私も返信が来たときは本当に奇跡だと思いましたよ…! たまたまトピ見てたら返信があって神様にお礼言いました笑
改めてよろしくお願いしますねー!)
……髪を気にかける余裕もなかったんだろう…?
すまない
(不服そうな相手に、そうなった原因はそもそも自分のせいであると思っているため、目伏せ謝りつつ、相手の髪をすくように撫で、)
(/アリ「リエル、おきがえと歯磨きセットもちゃんと入れた?」
(相手の視線につられるように玩具がめいっぱい詰め込まれた鞄を見ながら笑って言い、)
アルちゃんの周り、ゴリラばっかりじゃないですか笑笑
そうですね、自分みたいな子を減らしたいとか、助けてくれた人に恩返ししたいとか、そういうこと考えてたら刑事目指すようになってたって感じですね……
だから、ガエの将来の夢はその時からずっと刑事さんです(なお、同じ年の頃のキア「キアね、大きくなったらぺんぎんさんになるの」)
もしあったらやってみたいのが、アダムコスソーンと半裸ダムで追い剥ぎ固定ですね←
「お洋服をお借りしますね兄様!」「待ちなさいソーン返しなさい!!」みたいなやつ……
たまたまだったんですかΣ(゜Д゜)
本当に奇跡ですね……・゜・(つД`)・゜・
来年の今ごろはもっと忙しいかもしれませんが、また今と同じように記念日を祝えたらいいですね(*´ω`*))
…? どうしてキアが謝るの?
(ただ単に自分に余裕が無くなってしまい、それがキアのせいだとは思っておらず。髪を撫でられれば嬉しそうに目を細め)
(/アル「…本当にかわいいですね」
(小さい子どもと接する機会は少ないが、こうして見ると心が暖かくなるような気がして)
ゼアくんはゴリラになざるを得なかったのです(?)
昔からしっかりしてたんですね……弟よ……←
半裸ダムならいます!!!!
それは私もです……
来年こそはきちんとした記念イラストをば…)
……お前が、身なりを気にかける余裕もないほど思い詰めてしまったのは……私が急にいなくなったせいだろう
(相手の問いに、相手に視線を戻せば言い、相手の言うとおり少し傷んでいる髪に申し訳ないと思いつつ、嬉しそうな相手を見ては手は止めず、)
(/ガエ「だろ。リエルは本当に可愛いよ」
(相手の言葉に嬉しそうに笑えば自慢げに言い、)
心眼の件ですか……
結果として大嫌いな組織に属する形になってるんで、まー闇が深いですね!←
ショタキアはぺんぎんさんだいすきだったんですよ……
よく考えたら私がどっちも持ってませんでした!!←
アルミンソーン君なら出ました!!
楽しみにしてますΣd(*´∀`)
でもご無理はしないでくださいね(^_^;))
……お前が、身なりを気にかける余裕もないほど思い詰めてしまったのは……私が急にいなくなったせいだろう
(相手の問いに、相手に視線を戻せば言い、相手の言うとおり少し傷んでいる髪に申し訳ないと思いつつ、嬉しそうな相手を見ては手は止めず、)
(/ガエ「だろ。リエルは本当に可愛いよ」
(相手の言葉に嬉しそうに笑えば自慢げに言い、)
心眼の件ですか……
結果として大嫌いな組織に属する形になってるんで、まー闇が深いですね!←
ショタキアはぺんぎんさんだいすきだったんですよ……
よく考えたら私がどっちも持ってませんでした!!←
アルミンソーン君なら出ました!!
楽しみにしてますΣd(*´∀`)
でもご無理はしないでくださいね(^_^;))
そんなことないよ…?
(訝しげに眉をひそめたのも数秒、「きにしないで」と優しく笑ってみせ)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(良い家族だな、漠然とそう感じては少し羨ましく思い)
設定完成しましたー
あちらに載せたのでぜひー!
闇深っ!←
なぜそうもぺんぎんさんがすきなのよ…いや可愛いけども
ガチャ1回も引いてません、引けません今回……
ありがとうございます!
おたのしみにです!)
ん…わかった
(気にしないでと言われてしまえばそれ以上は言えなくて、一瞬目を伏せ頷けば、気を取り直してページを捲りつつ、ふと「そういえばお前、そもそもどうして髪を切ったんだ?」と記憶より少し短い相手の髪を眺めて尋ね、)
(/ガエ「うん。リエルもだけど、アリエラも、キアもグイも、自慢の家族だよ」
(愛しげに目伏せ笑めば、普段から心底思っていることを口に出し、「みんな、大事な人達だよ。勿論アルトリアさんも」と相手に視線向け、)
ありがとうございますー!
ゼア君せつない……・゜・(つД`)・゜・
「嫌いだよ、大っ嫌い。だけど嫌いだからこそ、俺みたいな人が増えなくていいように、自分で確かめたいんだ」みたいなこと言って両親納得させてますね……
にぃにからぺんぎんさんのぬいぐるみを貰ったんでしょう……←
そうでしたか(´;ω;`))
なんでだったかなー‥‥?
(理由などあっただろうか、そんなに大層な理由では無かったはずだが、思い出せないので「忘れちゃった、」と笑い)
(/アル「…ありがとうございます」
(ガエの言葉に少しだけ涙ぐみ、強めに目をこすりながら軽く頭を下げ)
心眼が無ければふつうに生活していたかもしれませんね…あ、心眼は生れつきです
ちゃんとした大人だ…見習わなければ……
なるほどです…ワニとかだったらワニだったんですかね←
へいちょー怖い…(´;ω;`))
そうか……
(笑う相手に、何か嫌なことがあって切ったなどではなかったことに安堵しつつ頷き、)
(/リエ「ままー!ぱぱがアルちゃん泣かしたー!!」
ガエ「待っって!! 違うから!!」
(相手の様子に何か声をかけようとするも、娘の告げ口に焦って止めに行き、)
ゼア君……(´;ω;`)
ガエ見習ったら病みますよ←
かもですね笑笑
私はへいちょのお陰で進撃にハマりましたよ←)
キアがいることが当たり前でいちばん幸せだって、強く思うようになったの
(ふわりと微笑み、もちろん本人に自覚はなく、ただそう思っているだけ。軽く告白まがいのことをさらりと相手に言ってみて)
(/アル「リエルちゃんのパパそんなことしないよー!」
(ぱっと笑顔を作り、にこにこと笑ってみせ)
ゼアくんは根はいい子です、ちょっとひねくれ者ですが笑
あう、確かに←
アルちゃんはカエルも売る何でも屋さんになる、と強く思っていました笑
進撃アニメ1話見て泣きました←)
そうか……私もだ
(自分と同じことを相手が思ってくれていたことが嬉しく、珍しくふわりと笑めば、「こうしてお前の側にいられることがどれだけ大切で尊いことなのか、身に染みてわかった」と続け、)
(/遅くなって申し訳ありません!!
リエ「ほんと? アルちゃんだいじょうぶ?」
(とてとてと戻ってくれば、心配そうに尋ね、)
アルちゃんの周りツンデレばっかりやないですか笑
キアもですけど本人に病んでるというか、キャパオーバーしてる自覚がないのが問題なんですよね←
カエルも売るんですかΣ(゜Д゜)
私全巻買いました←)
…キ、キア…
(自分も同じようなことを言ったにもかかわらず、相手の柔らかい笑みも相まってか照れてしまい、俯いて)
(/お気になさらず!!!
アル「大丈夫だよー」
(心配して戻ってきてくれたリエルの頭を安心させるように撫で、)
そうですね笑笑
めんどっちい奴ですな←
キアくんの「まだ大丈夫」は「既に超えた」と思っておきます笑
カエルも木の枝も売ります笑
マジですか( °ω° ))
…? なんだ?
何かおかしなことを言ったか?
(相手がなぜ照れているのかわからず首傾げれば、俯いてしまった相手の顔を覗きこみ尋ね、)
(/リエ「じゃあよかったー!」
(頭を撫でられれば嬉しげに相手に抱きつき、)
まったくですよ←
キアが「大丈夫」って言う時は大丈夫じゃない自覚がある時です、自覚がない時はそもそも言いません笑
「大丈夫」って言いながら大丈夫じゃない自覚がないのはガエですね……
木の枝まで……さすがなんでも屋さん……←
ファンブックとゲームも買いました←)
な、なんか…嬉しいけど……恥ずかしくて…!
(久しぶりにこんなことを言われたからと言って、自分は何を意識しているのだろう。しどろもどろしつつ言葉を紡いで)
(/アル「かわいいね~リエルちゃん!」
(リエルの屈託ない笑顔を見て、思わず癒されてリエルに軽く抱きつき)
アルちゃんはどうでしょうか……そこら辺あんまり考えてないんですよね……
こどものおままごとですね←
沼っていらっしゃる←)
何だそれは………こっちまで恥ずかしくなるだろう
(相手の反応につられ自分まで恥ずかしくなってきて、頬染めつつそっぽ向き、)
(/ガエ「アリエラ……天使だ…天使がいる……」
アリ「そうね、可愛いわね~」
(抱き合う二人の愛らしさにやられたのか、口元に手あてれば思わず妻に声をかけ、)
アルちゃんも無理してる自覚がないタイプっぽいですよね……
可愛い(*´ω`*)
それはもうズブズブと←)
で、でも……気にしないで!
(わたわたしつつ、最後に出た言葉が気にしないで。いつものようになってしまったな、そう思って軽く微笑み)
(/アル「ありがとうリエルちゃん…」
(満足したところでリエルから離れ、ガエが子供を溺愛するのもわかると頷いて)
突然プツンときそうですね…
パン屋さんも夢見てました←
ミカサは生きてますか……←)
何笑ってるんだ
(振り向けば微笑む相手に頬杖つきながら言い、ふとつられるように笑えば「あぁでも、こんなやりとりも懐かしいな」と独り言のように続け、)
(/リエ「…?」
(頷く相手の背後に何か見えた気がして首傾げ、)
早速使ってみました←
大変だ……このトピ己の限界を知らない人が多すぎる……←
いいですね~(*´ω`*)
キアはちなみにペンギンさんからいきなり騎士に飛びます←
ミカサは今のところ無事です……
今後どうなるかはわかりませんが……)
…続き見ようよ、ね?
(キアの独り言を肯定するように微笑んで、仮にキアが戻ってこなかったらを想像しては首を振って考えを止め、)
(/アル「…リエルちゃん?」
(首を傾げたリエルを不思議そうに見つめ、「どうしたの?」と優しく問いかけて)
お早い笑 ゼアくん冷や冷やタイム←
みんながんばりすぎ…←
そんな飛躍するんですか!?笑
あの……主人公生きてますか……)
ん…そうだな
(相手に促されればページを捲り、首を振る相手に「? どうかしたか?」と首傾げ、)
(/リエ「アルちゃんのうしろに、なにかいるよー?」
(相手の背後を指さして言えば、「アルちゃんのおともだち?」と尋ね、)
まともなのグイとアリエラさんとクライン(?)くらいじゃないですか……←
8歳くらいまでペンギンさんでしたね笑笑
エレンは生きてますが、今ちょっと別行動してますね……)
なんにもないよ!
(まだまだ写真が見える気配のする相手のアルバムに、兄弟全員にアルバムがあるのだろうかと考えて)
(/アル「おともだち、かな…?」
(後ろを見ても何も見えず、苦笑いしつっリエルに話を合わせて)
それなです←
結構長いのですね笑
知らない間に話が進みすぎて…)
そうか? ならいいが……
(相手の言葉に頷きつつアルバムに視線落とし。開いたページは兄の結婚式の写真が入ったところで、枚数はそう多くはないが花嫁花婿姿の義姉や兄の姿や、珍しく正装した弟や自分も映っており、)
(/リエ「そっかー!」
(相手の苦笑いには気づかず無邪気に笑って頷けば、その背後に向かって「よろしくね!」と元気よく片手を上げ、)
言うてアリエラさんもクラインもまあまあ過去は重めですけどね←
たぶんグイが生まれてから「まもらなきゃ」みたいな使命感が生まれたのでは←
ですよね笑 どこらへんまでご存知です?)
結婚式の写真だね
(正装姿の相手やグイを見るのはほぼ初めてで、物珍しそうにほうほうと頷きながら写真を見つめ)
(/アル「……? リエルちゃん?」
(何に手を上げているのだろうと不思議に思い。その"おともだち"はリエルの無邪気さに応えようと一瞬、ほんの少しだけアルの髪の毛を動かして)
私らのせいで申し訳ない←
そしてリエルちゃんの無邪気さに困るゼアくん←
なるほど、「まもらなきゃ」が生まれたのですか(超納得)
2巻までは読みました(めちゃくちゃ昔)
確かこれ、親より先にグイが泣き出して大変だったな……
両親も泣かないつもりだったらしいんだがつられて号泣するし、それ見たガエも泣くし……
(当時を振り返り、苦笑しつつも優しげな目で話し、)
(/うおおこっちの返信遅れてすみませんんん(´;ω;`)
アリ「リエルー、あんまりアルちゃん困らせちゃダメよー」
(相手の様子に、娘に声をかけてそのまま抱き上げ、)
まったくですよね、申し訳ない←
ゼア君ごめんよ笑
「まもらなきゃ」が生まれましたね←
エレンが巨人から出てきたあたりですね)
……結婚式かあ
(自分もいつか、こうなるだろうか。少し想像してみたものの、相手側が誰も思いつかないし参加するキアの姿しか思い浮かばず)
(/お気になさらず!!!!
アル「……なんだったのかなあ」
(なんとなくひっかかるような気がしなくもないが、深くは考えずにいて)
でも増えていく闇たち←
ゼア「きにするな(ふんす)」
さすがですな←
そこからはもう……さっぱりです)
よく女子はウェディングドレスに憧れるというな
お前もやはりそうなのか?
(相手の呟きに、ふと思いついたことを何の気なしに尋ね、)
(/ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
絵が描き終わりませぬ(´;ω;`)
ガエ「……子供は想像で友達をつくったりできるから、たぶんそういうやつじゃないかな」
(相手の髪が不自然に揺れたのを見ていたが、深くは言わないほうがいいのではと考え、笑って誤魔化し、)
闇設定スキーだから仕方ない←
"ふんす"可愛い笑
まぁ実際はグイに振り回されてついていけないショタキアなんですけどね←
その先も面白いですよo(*゚∀゚*)o)
んー…どうだろ?
(正直、今の自分には実感が湧かなくて。それは自分が普段からドレスのような服を着ているからかもしれない。逆に相手はどうなのだろうと「キアは?」と問いかけて)
(/返信が遅くなって申し訳ないです!(´;ω;`)
アル「なるほど…」
(小さい時、自分もよくそうして遊んでいたなと納得して)
仕方ないすね←
ゼア「何言ってるんだ…」
ああ……←
進撃アニメ1話見て怖くて見れんのですよ…)
私? 結婚は……別に考えたことないな……
(まさか聞き返されるとは思っておらず、軽く目を見開き驚き。少し考えた後答えれば「というか相手がいないだろう」と続け、)
(/いえいえ!こちらこそ毎回遅くて申し訳ない(´;ω;`)
ガエ「さて…俺はそろそろ出ないといけないんだけど、皆どうする?」
(ふと時計を見ればそろそろ出勤しなければならない時間で、相手と妻を見回しながら尋ね、)
ゼア君かわいいよΣd(*´∀`)
グイ走る→追いかける→転ける→噎せる
みたいな感じですね←
アニメはえぐいですよねー(^_^;))
……えー?
(少しからかってやろうと変な間を置き、わざとらしくちらちら相手を見。その視線はまるで「私は?」と問いかけてるようにも見えて)
(/ただいまであります!
アル「家に来ますか?」
(どうせ1人なのだからと、少しばかり期待を抱きながら首傾げ)
ゼア「女はよくわからないな……(困り顔)」
容易に想像できてしまった←
サシャ死んだんですね…)
……なんだその目は
(相手の言いたいことは何となくわかったが、正直に答えるには気持ちの整理がつかず、いつものように返し、)
(/おかえりなさーい!\(*´∀`)/
アリ「そうね…アルちゃんがいいなら行きたいわ」
リエ「リエルもー!」
(家事はある程度終わっていて、先ほどお泊まりの準備もした為、相手の提案に頷き、)
そうかな( ・◇・)?
ショタキア「グイ、はしったらあぶないよ!待って…っあう」べしゃっ!
みたいな←
そうなんです(´;ω;`)
Twitterにまたとんでもねえ闇設定上げたんで、よかったら見てください~←)
……つまんない
(また顔を赤くして照れるのでは、と密かに期待していたので、冷静な反応にすこしだけ口をとがらせて)
(/ただいまですす( ゚´ω`゚)
アル「…ありがとう、ございます」
(今日、もしキアもいたら。無意識のうちにそれを想像して少しばかり涙声になり)
ゼア「なあ、アルトリアは大丈夫か、アイツに変なことされてないか」
(アイツはキアくんのことです笑)
か、かわいい……
闇設定見ましたよ~~しんどみでした←)
どうして不満げなんだ
(口を尖らせる相手に苦笑ぎみに言えば、「お前だって嫌だろう、私が相手だなんて」と溜め息つきつつソファの背もたれに凭れ相手を見、)
(/リエ「ぱぱ、ままがアルちゃん泣かした」
アリ「えっ」
(娘の言葉に驚きつつも相手が涙声だったのには気づいていたため、「ご、ごめんねっ、何か変なこと言ったかしら?」と慌てて謝り、)
うーん…変なことはしてないかな
ときどき喧嘩したりはしてるけど
さらに後方からダッシュキメてくる兄が見えますね←
我ながらしんどいなぁと思ってます←
クラインのお家事情はまた追々上げます~)
…え、私は全然平気だよ?
(自分は立場上、結婚なんてありえないだろうがもしも、もしもキアが婚約者であっても平気だと、むしろ喜ぶんじゃないかな、そう想像して見つめ返し)
(/アル「ごめんなさい、大丈夫です」
(ふるふると首を振ったあと、ぐっと奥歯をかみ締め、次にみせた顔はごく自然な笑顔であり)、
ゼア「喧嘩だとッ!!!」
かわいいの極み←
了解です、わたしもユシェルたちの設定作らねば……)
………え?
(相手の言葉にきょとんと瞬きを繰り返した後、徐々に理解が追いつきじわじわと赤くなり始め、)
(/アリ「よかった……」
(相手の笑顔にほっと息をつけば、「でも、何かあったら遠慮せず言ってね」とその頭をぽんぽんと撫で、)
ときどきやってるよー
「大丈夫かキア!? 怪我は!?」って一通りキアの様子見た後、グイを捕まえにダッシュですね……←)
……ふふ
(じわりじわり赤くなっていくキアを見ながら、どこか悪戯っぽく笑ってみせ、)
(/アル「ありがとうございます、本当に…」
(今度は安心して涙が出そうになったのをぐっと抑え込んで、家に1人だけだからと掃除を怠らなくてよかったと少しだけ自分を褒めて)
ゼア「なんだアイツは、アルトリアはやはり俺がいないと…」(おろおろ)
なんか、メッド家があの性格なのすごい納得しました←)
……っ笑うな…
(顔を見られたくなくて背けつつ呟くもその声は羞恥で弱々しく、「そういうこと、他の男には言うなよ」と小さく続け、)
(/こっちの返信遅くなってすみません!
ガエ「じゃあ行こうか。リエル、鞄持って」
(立ち上がりつつ言えば、娘の小さな鞄を拾って渡し、)
ゼア君はアルちゃんと喧嘩しなかったの?
過保護ばっかりですからね笑笑)
言ってほしくないの?
(言う相手もいないけど、そう付け足すのは後にしてからかうようにくすくすと笑い)
(/いえ私こそ、返信遅くなってごめんなさい…!
アル「かわいい、」
(自分のとは比べ物にならないくらい小さい子供用の鞄に、思わず声が出て)
ゼア「………まあ」(むす、)
ですね笑笑)
当然だろう……お前は冗談のつもりでも、本気にする奴だっているんだ
(溜め息まじりに言えば、相手のほうに視線戻し「お前に何かあってからじゃ遅いんだ、軽率な言動は控えてくれ」と続け、)
(/リエ「んへへ、いいでしょ」
(相手の声に自慢げに鞄掲げて見せ、)
仲良しなんだねー)
えー…キアは考え過ぎだよ
(幼い子供のように拗ねてから、キアを真っ直ぐ見つめて「ありがとう、キア、気をつけるね」と笑顔で付け足して)
(/アル「自慢の鞄さんだね」
(にこにこと笑いながらリエルを撫で)
ゼア「そう、仲良しなんだよ」(どやっ)
ん、わかればいい
(子供のような相手の反応に、気が抜けたようにふっと苦笑し、その頭をぽんぽんと撫でながら言い、)
(/リエ「そー!リエルのお気に入りー」
(撫でられればさらに嬉しそうににこにこ笑いながら言い、)
でもねぇ、キアルドも負けてないよ!)
キアの手はあったかいね…
(気持ちよさそうに目を細め、キアに撫でられると安心するのか、このままだと寝てしまいそうな様子で)
(/アル「大切にしなきゃだね」
(うれしそうにしているリエルに、最後にぽんぽんと軽く頭を撫でれば手を離し)
ゼア「…何っ」(ガタッ)
眠いか?
そろそろ寝るか……
(相手の様子に首傾げ、ふと時計に目を向ければもう夜も遅く、独り言のように呟き、)
(/リエ「うん!」
(手を離されればうきうきとスキップしながら玄関へ向かい、)
ねっ!
キア「は?」
呼んできたほうが面白いかなって思って連れてきました(`・ω・´)ゞ)
…一緒に寝る?
(そう問いかけながら、「ちゃんとふかふかのベッドだから安心して!」ともう一緒に寝る気でいるようで、)
(/アル「……かわいいなあ」
(スキップしながら玄関の方に向かいリエルを優しい目で見つめ)
ゼア「おまえか…」
初絡みですね!ありがとうございます(´?`*))
……そうだな、たまにはいいか
(相手の提案に少し考えてから頷き、アルバムを閉じ、)
(/ガエ「だろう?」
(相手の呟きに自慢げに言えば、自分の鞄を拾って忘れ物がないか確認して、)
忘れ物あったところでこのゴリラ走って取りに帰れるよな……とか思ってみたり←
キア「いや誰なんだ」)
行こ?
(アルバムを閉じてその場に置き、ゆっくり立ち上がれば相手に向けて手を差し出して)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(ガエやアリエラの二人共がリエルを大切に育てているのをひしひしと感じて自然と声を優しくなり、)
言っちゃダメですよ……←
ゼア「俺はずっといたぞ、……アルの後ろに」)
ん、行こうか
(差し出された手を笑んで繋げば、その手を引いて寝室に向かうもふと「どちらの部屋がいい?」と尋ね、)
(/ガエ「そうだな、目に入れても痛くないくらい可愛い」
(相手の声につられて笑えば娘に視線戻し、)
キア「後ろ…?」)
どっちにしよう…?
(そういえばそこまで考えていなかったと、はっとして。自分はどちらでもいいが、それは多分相手も同じだろうと不安気に首傾げ)
(/アル「目に入れても……」
(実際になにかを目に入れて、眼球でも差し出せばキアは戻ってきてくれるかな。そんなありえないことを考えて)
ゼア「……?なんだ、おかしいか?」)
しばらく誰も使ってないなら、私の部屋を使うか?
(相手のベッドは申し訳ない気がして言えば、自分の部屋を示し、)
(/ガエ「アルトリアさん?」
(相手の様子に首傾げ、その顔を覗き込み、)
キア「なんだお前、ストーカーか?」)
そうしよっか…!
(そう言われれば、ぱっ顔を輝かせて早く早くと言わんばかりに足を速め、)
(/アル「……っあ、ごめんなさい」
(顔を覗き込まれてはっとし、か細い声で謝って)
ゼア「は? もし俺がストーカーだとしたらその類からアルトリアを守るのがお前の仕事だろう」)
(/ぎゃーー!こっちの返信気づいてなかった!申し訳ありません!!(´;ω;`))
あ、待て
さっき少し散らかしたから片付けてくる
(アルバムを探す際にクローゼットを漁ったのを思いだし、その後ちゃんと片付けたか心配になり言い、)
(/ガエ「大丈夫か? 体調でも優れないなら言ってくれ」
(相手の顔色が悪い気がして言い、)
キア「……そうだな、なら今ここでお前を斬り伏せてもいいのだろうか」)
(/お気になさらず! こちらこそ遅れて申し訳ございません!)
待ってればいいかな?
(そんなの、気にしなくてもいいのにと内心で呟くも、ぴたりと足を止めればその場で首を傾げ)
(/アル「大丈夫です、すみません…」
(薄ら笑い浮かべつつ、ふるふると首を振り)
ゼア「やれるならやってみたらどうだ?」)
(/またしても気づかず申し訳……orz)
ん、少しだけ待っててくれ
すぐ戻る
(相手の頭をぽんと撫でて言えば、自室に向かい、)
(/リエ「ぱぱーアルちゃーん早くー」
(二人のやり取りに気づいていなかったのか、玄関から呼びかけ)
キア「なんてな、やる訳ないだろう。もしそれが本当ならとっくに気づいている」)
(/こちらも遅れてしまって申し訳ない…!)
待ってるねー!
(頭を撫でられれば嬉しそうに頬をゆるめ、自室に向かう相手に向けて手を振り)
(/アル「ごめんねー、今行くよー」
(リエルの声にはっとして、できる限りの明るいトーンで返事をし)
ゼア「……それもそうか。アルトリアを守ってくれている人がしっかりしてて安心する」)
(/ごめんなさーーーーい!!!!!あのあと返信忘れてましたーーーー!!!!!)
あー……懐かしいな
(あらかた片付け終わり、相手のもとへ戻ろうとしてふと机の写真たてに気づき、昔撮った写真を眺めて呟き、)
(/リエ「えへへ~アルちゃんのおうちたのしみ!」
(相手の返事を聞けばにまにまと笑い言い、)
キア「……まぁ、当然だろう」)
キアー…?
(少しの間だけ待てばいいと、頭ではわかっていてもなるべく近くにいたいのか、こんこんと優しくキアの部屋のドアをノックして、)
(/アル「うん、楽しみだね~」
(にまにま笑うリエルに、これくらいの無邪気さと明るさが自分にもあれば、なんて羨ましく感じてしまい、)
ゼア「ふん、…ところで、随分ヒョロく見えるが」)
ん、あぁ…今行く
(ノックの音を聞けば、相手をあまり待たせるわけにはいかないと写真立てを置いて返事をし、扉を開ければ「すまない、入っていいぞ」と声をかけ、)
(/ガエ「リエル、ままとアルちゃんの言うことしっかり聞いていい子にしてるんだぞ」
リエ「はーい!」
(父に釘をさされれば手を上げて元気よく返事をし、)
キア「……まぁ、否定はしないが随分とはっきり言ってくれるな」)
えへ、お邪魔しまーす!
(相手の許可が下りればすぐさま開いたドアから部屋に入り。にこにこと穏やかな笑顔のままベッドに腰掛けて、)
(/アル「…えっと、忘れ物は大丈夫ですか?」
(最後の確認にと、リエルとアリエラを交互に見て首傾げ、)
ゼア「ハッキリ言わなきゃ分からないだろうが」)
狭いかもしれんが、文句言うなよ
(相手がベッドに腰かけたのを見て、ふと二人で寝るには狭いのではと考えてしまい言い、)
(/リエ「大丈夫!!」
アリ「うん、ありがとう。大丈夫そうよ」
(元気よく返事をする娘の鞄と自分の鞄の中を確認し、頷いて言い、)
キア「そうだな、それは一理ある」)
狭くないよー?
(多少狭くても詰めれば大丈夫だろうし、自分が小さくなればまあ2人くらいなら寝れるだろうと踏んで、早くおいでと言わんばかりに隣のスペースをぽふぽふ叩いて、)
(/返信遅くなってすみません…!!
アル「…じゃあ行きましょうか」
(元気で純真な子はいつ見ても癒される。緩く微笑んではリエルの頭をひと撫でしてから家に帰ろうとして、)
ゼア「……ああ、おう」(なにか言い返されると思った顔))
そうか?
お前がそう言うなら構わないが……
(まだ少し心配そうに呟くも、促されれば相手の隣に腰掛け、「明かりは消すか?」と尋ね、)
(/てな訳で返信させていただきました…!
またゆるゆるとよろしくお願いしますm(_ _)m
この下のも続けますか?|´-`)チラッ)
消しちゃおっか! キア、お願いできる?
(彼が隣に腰掛けると、満足そうに笑顔を浮かべ。手を伸ばしたら届く距離に彼がいることが、嬉しくて嬉しくて。その笑顔のまま問いかけにこくんと頷き返し、)
(/お返事ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします! ゆるくいきましょ~
下のはどうしましょうね、続ける…? 迷いどころですな…)
わかった
……どうした?
(相手が頷いたのを見れば手を伸ばして部屋の灯りを消し、嬉しそうな相手に問いかけつつベッド脇のランプを灯し、)
(/(。'-')(。,_,)ウンウン
とりあえず久々だしキリも良さげなので蹴っちゃってもいいような気もします( `・ω・) ウーム…
あとあのもうひとつ番外編みたいなトピあったと思うんですけど、あっちどうしましょ)
触れる距離にいるの、嬉しいなって
(柔らかな明かりが照らす空間に、安心感を覚え。どうしたのかと問われれば、そっと手を伸ばして彼に触れながらそう答え、)
(/可愛い顔文字だ…
そうですね、蹴っちゃいましょうか
アッそうだ…どうしましょ、私はとりあえずここのみでもいいような…)
そ、うか……そうだな……
安心しろ、と言っても説得力などないかもしれんが……もう二度と、独りになんてしない
(触れた手の温かさに、今日何度目かの安堵と帰ってきた実感が湧き、その手を握って見つめつつ静かにだが力強く言い、)
(/Simejiです^_^
りょかです(*`・ω・)ゞ
そうですね、多分主に私が手回らなくなるだろうし……(最終4人動かしてた)
また余裕あって且つ何かネタがあれば使いましょうか、あっちは)
うん、うん……。ありがとう、キア
キアが行くところに、私も着いていくからね?
(強く言われた言葉が嬉しくて、何度も頷きながらこちらも願うように呟き返す。彼がどこか行くのなら、どんな場所であれ彼の隣には自分がいたいと笑顔を浮かべ、)
(/*???*)ノ" 可愛い!
そうしましょうかね! 私も手が回らなくなりそうな予感を感じますし……)
……私も、もうお前から離れることなどないだろう
(笑顔を浮かべる相手の頬を空いた手の指の背で撫で、常より少しばかり優しげな声色で言い、)
(/ただセイチャだと文字化けしがちなんですよね……()
お互い無理せずいきませう?( 'ω' )?)
ふふ、そうだよね。ずっと一緒にいようね、キア
(頬を撫でられると、くすぐったそうに目を細め。もう離れないという彼に、当たり前だと言うように頷き返し、頬を撫でる彼の手を握って)
(/せっかくの可愛いが台無しですね………
無理せずまったりやってきましょう(。o。))
ああ…そうだな
(手を握られればゆっくりと頷き、その顔を眺め。少し間を置いて「さあ、そろそろ寝ろ。もう遅いぞ」と促し、)
(/ぴえんですね…………
ですね!d(????* ))
そうだね、もう寝なきゃ……一緒に寝ようね
(もう遅いから寝るように促されると、全く眠気など感じていなかったのに不思議と睡魔が襲ってくる。小さな欠伸をひとつ零すと、「おやすみ、キア」と呟いて目を閉じ、)
(/ほんとに文字化けやばくて笑いました
(???o?)?)
ああ、おやすみ、アル
(欠伸する相手の頭から頬を、眠りを促すようにゆっくりと撫で、目を閉じた相手の顔を静かに眺め、)
(/どうして……()
そしてさっそく遅くなりました……)
…キア、幸せ
(それから間もなく、すやすやと寝息をたてて穏やかに眠りについて。こんなに安心して眠るのはいつぶりか、寝言ではあるもののはっきりそう呟いて)
(/どうしてなんでしょね……(o_o)
いえいえお気になさらず! こちらも遅れてすみません!)
………アル…
(相手の寝顔に安心感を覚え、起こさないよう優しく頭を撫で続けていたが、聞こえた寝言にこれまでの相手の苦悩を想像し思わず動きを止め小さく呟き、)
(/一応一日終わりましたが、そろそろ次の朝とかに場面変えますか?|´-`)チラッ)
…うーん…
(久しぶりにゆっくり眠れた気がする。閉じた瞼から差し込む朝日に意識は覚醒に近づいているものの、まだまだ眠い事に変わりはないようで体を起こそうとせず)
(/次の朝にしちゃいました! お返事遅れてすみません!)
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