アルトリア=ルーンドゥトリシュ 2015-04-26 23:20:56 |
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……なんだその目は
(相手の言いたいことは何となくわかったが、正直に答えるには気持ちの整理がつかず、いつものように返し、)
(/おかえりなさーい!\(*´∀`)/
アリ「そうね…アルちゃんがいいなら行きたいわ」
リエ「リエルもー!」
(家事はある程度終わっていて、先ほどお泊まりの準備もした為、相手の提案に頷き、)
そうかな( ・◇・)?
ショタキア「グイ、はしったらあぶないよ!待って…っあう」べしゃっ!
みたいな←
そうなんです(´;ω;`)
Twitterにまたとんでもねえ闇設定上げたんで、よかったら見てください~←)
……つまんない
(また顔を赤くして照れるのでは、と密かに期待していたので、冷静な反応にすこしだけ口をとがらせて)
(/ただいまですす( ゚´ω`゚)
アル「…ありがとう、ございます」
(今日、もしキアもいたら。無意識のうちにそれを想像して少しばかり涙声になり)
ゼア「なあ、アルトリアは大丈夫か、アイツに変なことされてないか」
(アイツはキアくんのことです笑)
か、かわいい……
闇設定見ましたよ~~しんどみでした←)
どうして不満げなんだ
(口を尖らせる相手に苦笑ぎみに言えば、「お前だって嫌だろう、私が相手だなんて」と溜め息つきつつソファの背もたれに凭れ相手を見、)
(/リエ「ぱぱ、ままがアルちゃん泣かした」
アリ「えっ」
(娘の言葉に驚きつつも相手が涙声だったのには気づいていたため、「ご、ごめんねっ、何か変なこと言ったかしら?」と慌てて謝り、)
うーん…変なことはしてないかな
ときどき喧嘩したりはしてるけど
さらに後方からダッシュキメてくる兄が見えますね←
我ながらしんどいなぁと思ってます←
クラインのお家事情はまた追々上げます~)
…え、私は全然平気だよ?
(自分は立場上、結婚なんてありえないだろうがもしも、もしもキアが婚約者であっても平気だと、むしろ喜ぶんじゃないかな、そう想像して見つめ返し)
(/アル「ごめんなさい、大丈夫です」
(ふるふると首を振ったあと、ぐっと奥歯をかみ締め、次にみせた顔はごく自然な笑顔であり)、
ゼア「喧嘩だとッ!!!」
かわいいの極み←
了解です、わたしもユシェルたちの設定作らねば……)
………え?
(相手の言葉にきょとんと瞬きを繰り返した後、徐々に理解が追いつきじわじわと赤くなり始め、)
(/アリ「よかった……」
(相手の笑顔にほっと息をつけば、「でも、何かあったら遠慮せず言ってね」とその頭をぽんぽんと撫で、)
ときどきやってるよー
「大丈夫かキア!? 怪我は!?」って一通りキアの様子見た後、グイを捕まえにダッシュですね……←)
……ふふ
(じわりじわり赤くなっていくキアを見ながら、どこか悪戯っぽく笑ってみせ、)
(/アル「ありがとうございます、本当に…」
(今度は安心して涙が出そうになったのをぐっと抑え込んで、家に1人だけだからと掃除を怠らなくてよかったと少しだけ自分を褒めて)
ゼア「なんだアイツは、アルトリアはやはり俺がいないと…」(おろおろ)
なんか、メッド家があの性格なのすごい納得しました←)
……っ笑うな…
(顔を見られたくなくて背けつつ呟くもその声は羞恥で弱々しく、「そういうこと、他の男には言うなよ」と小さく続け、)
(/こっちの返信遅くなってすみません!
ガエ「じゃあ行こうか。リエル、鞄持って」
(立ち上がりつつ言えば、娘の小さな鞄を拾って渡し、)
ゼア君はアルちゃんと喧嘩しなかったの?
過保護ばっかりですからね笑笑)
言ってほしくないの?
(言う相手もいないけど、そう付け足すのは後にしてからかうようにくすくすと笑い)
(/いえ私こそ、返信遅くなってごめんなさい…!
アル「かわいい、」
(自分のとは比べ物にならないくらい小さい子供用の鞄に、思わず声が出て)
ゼア「………まあ」(むす、)
ですね笑笑)
当然だろう……お前は冗談のつもりでも、本気にする奴だっているんだ
(溜め息まじりに言えば、相手のほうに視線戻し「お前に何かあってからじゃ遅いんだ、軽率な言動は控えてくれ」と続け、)
(/リエ「んへへ、いいでしょ」
(相手の声に自慢げに鞄掲げて見せ、)
仲良しなんだねー)
えー…キアは考え過ぎだよ
(幼い子供のように拗ねてから、キアを真っ直ぐ見つめて「ありがとう、キア、気をつけるね」と笑顔で付け足して)
(/アル「自慢の鞄さんだね」
(にこにこと笑いながらリエルを撫で)
ゼア「そう、仲良しなんだよ」(どやっ)
ん、わかればいい
(子供のような相手の反応に、気が抜けたようにふっと苦笑し、その頭をぽんぽんと撫でながら言い、)
(/リエ「そー!リエルのお気に入りー」
(撫でられればさらに嬉しそうににこにこ笑いながら言い、)
でもねぇ、キアルドも負けてないよ!)
キアの手はあったかいね…
(気持ちよさそうに目を細め、キアに撫でられると安心するのか、このままだと寝てしまいそうな様子で)
(/アル「大切にしなきゃだね」
(うれしそうにしているリエルに、最後にぽんぽんと軽く頭を撫でれば手を離し)
ゼア「…何っ」(ガタッ)
眠いか?
そろそろ寝るか……
(相手の様子に首傾げ、ふと時計に目を向ければもう夜も遅く、独り言のように呟き、)
(/リエ「うん!」
(手を離されればうきうきとスキップしながら玄関へ向かい、)
ねっ!
キア「は?」
呼んできたほうが面白いかなって思って連れてきました(`・ω・´)ゞ)
…一緒に寝る?
(そう問いかけながら、「ちゃんとふかふかのベッドだから安心して!」ともう一緒に寝る気でいるようで、)
(/アル「……かわいいなあ」
(スキップしながら玄関の方に向かいリエルを優しい目で見つめ)
ゼア「おまえか…」
初絡みですね!ありがとうございます(´?`*))
……そうだな、たまにはいいか
(相手の提案に少し考えてから頷き、アルバムを閉じ、)
(/ガエ「だろう?」
(相手の呟きに自慢げに言えば、自分の鞄を拾って忘れ物がないか確認して、)
忘れ物あったところでこのゴリラ走って取りに帰れるよな……とか思ってみたり←
キア「いや誰なんだ」)
行こ?
(アルバムを閉じてその場に置き、ゆっくり立ち上がれば相手に向けて手を差し出して)
(/アル「自慢の娘さんですね」
(ガエやアリエラの二人共がリエルを大切に育てているのをひしひしと感じて自然と声を優しくなり、)
言っちゃダメですよ……←
ゼア「俺はずっといたぞ、……アルの後ろに」)
ん、行こうか
(差し出された手を笑んで繋げば、その手を引いて寝室に向かうもふと「どちらの部屋がいい?」と尋ね、)
(/ガエ「そうだな、目に入れても痛くないくらい可愛い」
(相手の声につられて笑えば娘に視線戻し、)
キア「後ろ…?」)
どっちにしよう…?
(そういえばそこまで考えていなかったと、はっとして。自分はどちらでもいいが、それは多分相手も同じだろうと不安気に首傾げ)
(/アル「目に入れても……」
(実際になにかを目に入れて、眼球でも差し出せばキアは戻ってきてくれるかな。そんなありえないことを考えて)
ゼア「……?なんだ、おかしいか?」)
しばらく誰も使ってないなら、私の部屋を使うか?
(相手のベッドは申し訳ない気がして言えば、自分の部屋を示し、)
(/ガエ「アルトリアさん?」
(相手の様子に首傾げ、その顔を覗き込み、)
キア「なんだお前、ストーカーか?」)
そうしよっか…!
(そう言われれば、ぱっ顔を輝かせて早く早くと言わんばかりに足を速め、)
(/アル「……っあ、ごめんなさい」
(顔を覗き込まれてはっとし、か細い声で謝って)
ゼア「は? もし俺がストーカーだとしたらその類からアルトリアを守るのがお前の仕事だろう」)
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