主 2015-04-26 18:18:01 |
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【真白 白雪】
>>all
はぁ……まだこの世界にはなれないな。
(いまだに現代の制服を着たまま、いく宛もなく歩いているが人が多すぎてぶつかってしまい思わずため息をつく。周囲の人は珍しい服を着ている自分を観察するように見てくるのでさらに気分が悪い。
するとふいに後ろから肩を捕まれ、唐突なことに体がはねてしまう。振り返ればガラの悪そうな男たちが数人たっており。「あぁ、またか。」と内心呆れるが力の弱い自分にはどうすることもできず)
【沖田 総悟】
>>all
何か、カラフルな頭が来てから騒がしくなりやしたねぇ。
(少し前にいきなり現れたこの世界とはまったく違う身なりをした複数の人間。そのときから騒がしかった街がさらに騒がしくなり、真撰組も一段と忙しくなった。
事件がよく起こるものだから自分に仕事がたくさんまわってくるのは当たり前で。
見回り中にぽつりと上記を呟いてみる。相変わらずアイマスクをつけたまま土方を探すが、目の前にいた人に気づかず思いっきりぶつかってしまい)
(/目の前にいた人になって絡んでくださいw
何か全体的に長くてすいません。
>>主様
絡んでくれたら嬉しいです!
もうロルをかく気力が←)
>チト
おつかい?
(珍しく仕事がないのでお登勢の元にでもいって愚痴ろうかと思いながら歩いていると記憶喪失だかなんだかで居候しているときいた人物がおり、興味深そうに相手を見ながら声をかけて
>黛くん
…随分と君はこの世界に馴染んでるんだね
(先日何処からか現れたカラフル集団の一人をみつけ、声をかけようかと思い口をあけるも思いの外馴染みまくっている相手をみて、苦笑いを浮かべながら上記をいいつつ声をかけて
>真白さん
…………女の子に手をだすのはあまり感心しないのですよねぇ……
そんなものにせいをだすのならうちのお店でも来てドンペリおろしてくださらない?
(特にあてもない散歩の途中、何処かで見たことのある少女をみつけ暇潰しにとあとをつけていると何故か絡まれているところに遭遇してしまい、ため息をついたあと刀がないので髪に刺さったかんざしを抜くとニコッと微笑みながらがらの悪い男たちに声をかけて
>沖田
……なにが「お酒飲めるかい?お嬢ちゃん」だ、ジジィ……私はちゃんと成人したわよ
(昨晩の仕事の事を思い出しているのか不機嫌そうに悪態をつきながら歩いていて、いつものことだと割りきりたい反面ムカつく気持ちがおさえられないのか盛大に舌打ちをすると何かにぶつかったような気がして額をおさえると「あら、ごめんなさい……って、お前か」と
>all
(/絡み文をだそうかと思ったのですが皆様の絡み文が素晴らしかったのでそれに絡む形をとらせていただきました……!
よろしくお願いいたします!
《チト》
>真白
ちょっとそこのオジサン。邪魔なんだよね、どいて?(明らかに不機嫌モードでガラの悪い男達の前に立場ばかり人睨み聞かせては男達を無視して相手の手を引いて「大丈夫?こんなオッサンに絡まれて大変だねぇ」と言い走りだし、厄介になる前に逃げようと付けたして)
>沖田
痛いな。ったく、最近の若者は......(ぶつかった拍子に後ろに倒れてしまいよろよろと立ち上がりながら上記を述べて、着物についた汚れを落としながら相手の顔を伺っては「あれ?誰だっけ、アンタ。えっーと」と頭をフル回転させつつ最後に「総一郎君だ」と相手を指で差しながらビシッと言い)
>水無月
ん?嗚呼、そうだよ(見知った相手の顔を見ては一旦両の手の荷物を置いて、軽くなった軽くなったと呟きながら腕を回して「水無月はどうしたの?今日は仕事休み?」と首を傾げながら訊ねて)
next 《黛千尋》
《黛千尋》
>真白
......おい。ソイツ困ってるだろ(何処からともなく現れては上記を述べて、チラリと相手を見たところ服装が元居た世界の物で何か知っているかも知れないと頭で考えながら自分を見つけられない男達を放っておき、相手の手を取って行くぞと言わんばかりに少し引っ張り)
>沖田
........!(ぶつかっては数歩後ろによろめき体力落ちたなと少し自嘲気味ながらも「スミマセン。大丈夫ですか?」と相手に声を掛け、相手が身にまとう漆黒の制服を見てゴクリと唾を飲み込み、コイツ真撰組かと特に犯罪等は行っていないが警戒をして)
>水無月
そうか......?まぁ、俺はラノベさえ有ればどんな世界だって生き抜いて見せるさ←
(目線をラノベからゆっくりと上げ相手を見つめれば、パタリと本を閉じて「いつか気まぐれに元の世界に帰れるだろ」と欠伸をしながら呑気そうに呟いては「よく俺を見つけれたな」と話題を変えて)
【真白 白雪】
>>水無月
君は……。
(逃げようと抵抗していたが一人の女性が助けに入ってきたためそちらに目を向ける。どこかで見たことがあるような気がしたので上記を呟き。
男たちが圧押され逃げていったので、緊張が解けたのかいつの間にか入れていた力が抜けその場にへたりこみ)
>>チト
へ、あ、あの…?
(数秒で起こった目の前のことに頭がついていかず、間抜けな声をあげてしまう。流れで相手に引っ張られたまま走りだすが、後ろから先程の男たちが追いかけてきていることに気付き「わ、私はいいから!君は逃げてくれ!」と前を走る相手に告げ)
【沖田 総悟】
>>水無月
その態度はちょいと失礼じゃないですかぃ?
(こちらもぶつかってしまい喧嘩を売ってやろうと顔をあげるが、目の前にいた人物は顔馴染みで。舌打ちをしながらも相手の言葉が頭にきたのか、更に不機嫌そうに顔をしかめながら詰めより)
>>チト
沖田総悟。
(指をさされいらっとしながらも盛大に名前を間違えた相手の言葉に重ねるように名を名乗る。
いらつきはあるものの人を転ばせてしまったのだから、一応「怪我はしてねぇですかぃ?」と尋ねてみるが後から自分はこんなキャラだったかと疑い)
(/沖田さんキャラ、というか喋りかた難しい((
>チト
そう、お休み。
昨日は遅くまで働いたから臨時休暇
(おつかいだと認めた相手にみじかく「そう」とだけ返すと持っている袋から少し中身をとると「少しは軽くなった?」なんて言いながら歩き出して
>黛くん
ラノベ……読んだことないかもしれない
(ライトノベルの略称であるということと女の子がいっぱ出でてくると言うことは聞いたことはあるがよくわからなかったのかゆるりと首をかしげて。「さぁ?仕事柄じゃないかしら、お客様は人だけではないもの」と見つけられたことに関してかなり適当に答えて
>真白さん
あ、はじめまして……に、なるのかしら?
こちら側の馬鹿が驚かせてしまってごめんなさいね。
(へたりこんでしまった相手を見て苦笑いをすると器用に髪を元に戻してから相手の前にしゃがむと優しそうに微笑んで。「水無月旭と申します」と自己紹介をして
>沖田
……わかったわよ。
ごめんなさいね、私の不注意で……お怪我はありませんでしたか……?
(相手の態度の悪さにまずは謝れよ、なんて思いながらも営業スマイルを浮かべると申し訳なさそうに頭をさげて。「……悪かったわね、昨日の客のせいで気が立っていたの」とため息をついて
【真白 白雪】
>>黛
あ、あの、あいつらは放っておいていいのか?
(男たちに気づかれていない一人の男性が自分のことを一瞥したあと、強引に引っ張り無言で歩いていくので少し不安になるが、後ろに取り残された男たちをちらっと見ては、先程絡まれていた本人だとは思えないことを言い出し。
相手のほうが歩くのがはやく、ついていけなくなったのか足がもつれ「わっ!?」と軽く悲鳴を上げては転んでしまい)
【沖田 総悟】
>>黛
あぁ、大丈夫でさぁ。
(相手にぶつかりこちらが何か言うより先に声をかけられ、しかも大丈夫か、などと言われ一瞬固まるがすぐに言葉を返す。この世界では他人を心配する人など少ないため、どんな人か見ようと顔をあげればそこにいたのはあの異世界から来たらしいカラフルな頭たちの一人で。顔を覚えていた沖田は思わず「あのときの…」と呟いてしまい)
>トクメイ様
(/スミマセン。このトピはkeep不可となっています。pfを提示していただければ良いのですが......。本当にスミマセン!)
《チト》
>真白
大丈夫だって。私の心配するより自分の心配しな(走りながらも相手にそう呟き曲がり角の所で大通りに出ては、ちょうど見回りをしていたお巡りさんに「スイマセーン。コイツらに追われて困ってます」と追い付いてきた男達を指差して物事を穏便に済まし)
>沖田
あいたたたた。骨折れたよー(わざとらしく足をさすりながら大声を出して「このお兄ちゃんに折られたよー。もう二度と歩けない、クララになっちゃうよー」と周囲の目線を引きながらもハイジーと叫び)
>水無月
へー、頑張り屋だね。(他人事のように尊敬しながら言い、荷物を持ってくれた相手に対してありがとーと言いながら相手まで小走りで駆け寄り、並んで歩いて)
《黛千尋》
>水無月
ラノベ貸そうか?(ポーカフェイスの瞳の中に何処かキラキラとしたものがあり「これがオススメだ」と懐から本を出して相手に渡し、嗚呼でもコレもオススメだと色々本を相手に差し出し)
>真白
おっオイ!大丈夫か!(相手を支えながらもちょっと急ぎすぎたかと後悔の色を表し、相手をおぶっては走り出して「お前に聞きたいことがある」と息絶え絶え相手に質問をして)
>沖田
俺を知っているのか?(不思議に思いながらもまぁ、凄く目立ったし当たり前かと自分に言い聞かせながらも「顔を覚えられるなんて珍しい話だな」と相手に聞こえるか聞こえないかの声量でそう呟き)
「あっ、今すぐドリンクお持ちしますので少々お待ちください!」
「ここ…どこ…?」
名前/如月 星琳(キサラギ アカリ)
性別/女
年齢/16
性格/穏やかでいつもニコニコしてる。良く周りを見ていて気がきく。頼まれたら断れないタイプ。オドオドしたりキビキビしたりテキパキしたりなど…コロコロと変わる。気分屋さん。
容姿/身長は、157。栗色の髪が肩よりちょい下くらいまでありおろしている。星のヘアピンがお気に入り。制服で、ベージュのカーディガンを着てる。
備考/バスケ部のマネージャー。一人暮らし。
(黒バスの創作キャラで参加希望です!)
【真白 白雪】
>>水無月
は、はじめまして…とでもいっておこうか。
(へたりこんでいる自分の前にしゃがまれ、子供扱いされていると思ったのか服の裾を払いながら立ち上がる。いつもの強がりを出してしまい、つい生意気にいってしまうが後悔してもすでに遅く。
申し訳なさもあり顔をそむけながら「私は真白白雪だ。」一応名を名乗り手を差し出せば「しゃ、社交辞令だからな」と言い)
>>チト
君は行動力があるのだな…
(さっさとことをすませてしまう相手の凛々しさを呆然と見ながらつい言葉をもらし。我に返ったのか、相手に向き直ると「ふっ、別に助けなど必要なかったがな」胸を反らしながら見下すようにそう言うが、内心どうお礼を言えばいいのか迷っており)
>>黛
え、あ、ちょ……
(立ち上がろうとすれば体が浮き、何事かと思えばいつの間にか相手の背中に乗っていて。驚きを隠せず慌てるが、真剣な顔を見ておとなしくなり「私にわかることなら答えるが…」といつもとは違い、こんな状況だからか少し素直になり)
【沖田 総悟】
>>水無月
別に、大丈夫でさぁ。
(謝ってくれたことで幾分か気分は晴れたが、相手の営業スマイルに鳥肌がたち。しかしそこで「気持ち悪い」などと言えばつっかかってくるだろうと思い言葉を飲み込む。
「大変ですねぇ」と興味なさげに言ったかと思えば「話聞いてやりましょうか?」ちらっと相手を見て)
>>チト
……そうですかぃ。
(何を言い出すんだこいつ、とでも言いたげな冷たい視線を向けながら相手に近づき、ひょいっとお姫様抱っこをする。「俺のせいで怪我したんで送ってやりますよ」と周囲に聞こえるぐらいの声で言うと悪戯っぽく笑い。)
>>黛
あんな派手な登場して知らないほうがおかしいでさぁ。
(目の前で見た光景を思い出しながら苦笑し。相手が何か呟いたがはっきりとは聞き取れず「どうかしやしたかぃ?」とキョトンと首をかしげ)
(/すいません。最後のほうは力つきて雑になっちゃいましたt((蹴
申し訳ないですw
あと全体的に長くて読みにくいと思います。すいません。)
>匿名様
(/参加大丈夫ですよー。絡み文提示宜しくお願いします!)
《チト》
>真白
そう?というかその格好は......(上記を述べた後、好奇心旺盛な目で相手を見つめパタパタと尻尾を振りながら「異世界から来たカラフル集団が着てたヤツだ!」と相手の周りをグルグル回り物珍しそうにして)
>沖田
あっ、別に良い!治ったからっ(横抱きにされジタバタと足を動かしながら上記を言い、「セクハラサド王子ッ!」と若干相手を威嚇しながらそう言って)
《黛千尋》
>真白
お前、異世界から来たんだよな。何か知ってることはないか(曲がり角を駆使して男達を撒き、小さな公園のベンチで相手を背中から下ろして質問をし「俺は黛千尋。」と自己紹介をして)
>沖田
いや、何でもないさ(あくまでポーカフェイスを気取りながら述べて「仕事中にこんな油売ってて言い訳?」とお気楽そうに薄笑いを浮かべながらつけたし)
>チト
別に、生活費を稼ぎたいだけ。
居候じゃないからお金がかかるの。
(小さくため息をつくとポツリと告げて。感謝のことばを伝えてきた相手に「どーいたしまして」と
>黛くん
……わ、あ、ありがとう……!
でも、お仕事の合間に読むことになるから3冊が限界かな……
(1冊のみかと思いきや相手の目が輝き、どんとん本が積み重なっていき、困ったように苦笑いを浮かべて
>真白ちゃん
ふふ、社交辞令なのなら相手の顔をみて話さなきゃダメよ?
(素直になれない相手を見てクスクスと笑うと立ち上がり相手の目を見ると微笑んで。「まぁ、ここら辺は変なのも多いから気を付けてね」と
>沖田
え、ほんと!?聞いてくれるの?
(相手の言葉にパァァと顔を輝かせてはみるものの、内心「こんなにいい人になるなんて雨でも降るのかしら」と、思うものの言わずに「じゃー、きいてもらおうっ!」と
【真白 白雪】
>>チト
な、カラフル集団とは失礼な!
(尻尾が動きはじめ何事かと思えば「カラフル集団」と言われつい怒鳴ってしまい。自分の髪を見せながら「これのどこが……」と言おうとするが白い髪もたいして変わらないことにきづき言葉をつまらせる。
髪を持っていた手をおろし、ため息をつきながら自分の周りを回っている相手を捕まえ「で、私に何か聞きたいことがあるのか?」呆れたような目で見ながら尋ね)
>>黛
黛……?というと、赤司君が言っていた人か。
(ベンチにおろされ、先程転けたときに捻ったのか左足を押さえながらも相手の名前を聞き、連想しては赤い髪の人物を思い出して。前からどんな人か気になっていたため、顔を近づけてじっと見つめるが思い出したように「あぁ、私は真白白雪だ」と自分も名乗り)
【沖田 総悟】
>>チト
遠慮しなくていいですぜ?
(終始黒い笑みを浮かべ、暴れる相手を無視しながら街中を堂々と歩き。自分を罵倒される声を聞けばちらっと相手を見て「いいんですかぃ?今はあんたのほうが不利だろ?」と言い上半身を支えているほうの手の力をゆるめ)
>>黛
別に気にすることないですぜ。
(こちらもヘラヘラとした態度で応じながらも目は笑っておらず。「それよか、ちょいと質問に答えてくだせぇ。」仕事に戻る気はないらしく、相変わらずだるそうな口調で相手に近づき)
(/沖田さん口調迷子←)
《チト》
>水無月
居候は楽だよ。(ヘラリと笑って、「水無月は偉いねぇ」とよしよしと頭を撫でながら言い愛しのマイホームを目指して歩いて)
>真白
君たちって不思議だね。私も同じなのかなぁ(首を傾げながら自分が記憶喪失であることを告げて「もしかしたら私も異世界から来たのかなぁ?」とキョトンとしながら言い)
>沖田
ちょっ、下ろすなッ!(先刻と矛盾したことを言いながら大人しく相手に従い「周囲の目線が痛いよ......」と周りの反応を見ながら遠い目でそう呟いて)
next 黛千尋
《黛千尋》
>水無月
仕事?......大変だなお前も(相手に同情するかのような目つきで見つめてから、自分のオススメベスト3の本を渡して)
>真白
赤司を知っているのか?(少し疑問に持ちながらも、バスケ界では知らない人はいないだろうし何せ赤司様だしと頭の中で自問自答しながら相手の自己紹介を聞き「宜しく」と手短に応え)
>沖田
質問?まあ、良いが......。(キョトンとしながらもトリップ後は質問やらなんやら山のように聞かれたのでやっぱりその類の質問なのだろうかと相手の発言を待ち)
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