主。 2015-04-26 11:11:09 |
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>60様
…いやーあ、銀さんにこんな烈々なファンが居たとは驚きだねェ。(によによ、)まァ、何と言っても主人公だしィ?ジ/ャンプキャラ一番の男前だからね俺、そりゃ話したくもなるわな。(深々こくり、/自意識過剰。)昨日は相手してやれなくて悪いな。また別の機会にでも来てやってくれや。
(/訪問感謝でした!僭越ながら【募集開始】、とトピに書き込まれてから参加希望をしていただけると助かります…!銀さん共々お待ちしておりますね!)
ああ、悲しい、…悲しい話をしよう。これを語るには少しばかり、いや数日ほど時間を要する事になるが…まあ俺は楽しいから安心してくれ。(モンキーレンチくるくる、/不安)――と、いう訳で今日も話し相手を募集するぞ。豆ロル優遇、しかし返信が遅くとも構わないというヤツは好きな長さで回すと良い。以上!(どーん、)
【募集開始!】
よぉ、前回お相手してもらった大包平様だぜ(手ひら、/ 上から目線)
良かったら、前回の続きからお相手お願いしても大丈夫か?…あ、いや、豆ロルの方が良いんだったら俺は豆ロルでお相手お願いしたいかな(うんうん、)
(/ 前回はお相手有難う御座いました!偶然覗いてみたらこのトピが上がっていたもので、よろしければお相手をお願いしたいです…! )
>大平包
!、ああ、歓迎しよう。(口元ゆるり、)また会えて嬉しく思うよ。…俺も前回だけでは物足りんと思っていたところだったからな、承知した。(ふす、)
……大方、燭台切や加州に聞いたのかな?(小さな声で紡がれた言葉に瞳を丸めつつ、柔らかく微笑み返せば頭の中に浮かんだ二振りの刀達の名を挙げてみて。からかわれている事が不満でない訳でもないが、今はただ相手の赤らんだ頬を見られるだけで満足。先程口づけをした額にそっと指添え意味も無くゆるゆると撫で。)
(/どわわわ、こちらこそありがとうございました!
大平包様()にデレデレな鶯丸で良ければ喜んでお相手させて頂きますー!)
>柊くん
ちょっとちょっとー?俺の名前を忘れちゃうなんてヒドイなあ、頑張って思い出して!(ぐぬぬ、)
指名は俺でオーケー?ま、違ってても帰る気はないんだけどね!…つーか柊くん髪切ったぁ?ちょっと可愛くなったんじゃない?(肩に手回しずいずいっ、/来るな)
ああ..アリス。書いてあるからね( 名前欄指差し / やめて )
君が良いよ。..はは、ご名答。良くわかったね。..可愛くはないけどね?( 肩ぐいぐい、剥がそうと )
うっかりしてました備考足して再提出です!おねがいします!
名前 雪村 千鶴 ゆきむら ちずる
性別 おんな
年齢
指名キャラ/ 沖田 総司
ジャンル/恋愛
希望シチュエーション/ 両片思いで告白されたい!
備考/ 父親を探しに男装をして江戸から京の町を訪れる。
絡み文/
沖田さんおはようございます(いつものように屯所まえを
竹箒で掃いていると相手の姿が見えたため
軽く一礼して
こんな感じでよろしいですか??
>鶯丸
嗚呼、それなら良かった。じゃあ、お相手よろしく頼むな(ふ、)
そうだなぁ。嗚呼、確か加州だった気がするよ。(今、名を上げている人物から直接教わった訳では無いものの、己の主となる人物にベタ惚れな姿を見ていれば自然とそういうものは覚えてしまっているらしく。添えられた手に一瞬驚き、反射的に目を閉じるものの、すぐにゆっくりと目を開けてみれば相手の行動に不思議そうな様子ながらも嬉しそうに頬を緩めて。)
(/ 寧ろデレデレな鶯丸さんバッチコイですよ!有難う御座います、それでは今回もお相手よろしくお願い致しますね…! )
>柊くん
…覚えてろ、忘れられないくらい夢中にさせてやる。(唇尖らせ、)
嬉しい事言ってくれるねぇ。えー?超可愛い、お揃いの三つ編みにしよっか?(でれでれ、顔近づけ髪の毛を一房手に取り)
>68様
何度もごめんね。僕も千鶴ちゃんと話したいのは山々なんだけど、まだ見落としがあるみたい。親記事に記載されている内容にしっかりと目を通してくれたら嬉しいな。(眉下げへらり、)花、に関する事みたいだよ。
(/申し訳ございません、お手数をお掛けしますがもう一度ご確認くださいませ…!)
..君が?俺を?( ふ、 / ちょっと素出てるヨ )
っ..はは、遠慮しとくよ、三つ編みは君だから似合うんだと思うから( 乾笑、強めに肩ぐいぐい、 )
>大包平
もちろん、よろしく頼む。君が楽しめるよう努力するよ。(頭ぽん、/蹴り可)
…はは、他の刀達や主にも同じような事をしているのか?(予想通りの返答に相好緩ませ控えめに笑みを零すと、再度腕を背中へと回し抱き寄せて。目の前の彼が己以外に媚を売る光景は想像こそ出来ぬものの、少しの不安と独占欲から呟くように問いをかけ。)
(/こちらこそよろしくお願いいたします…!それでは、本体は失礼しますね!)
>柊くん
ねえ、俺泣くよ?美少年の涙がそんなに見たいの?(およよよ、/腹立つ)
なーに言ってんのさ、君も綺麗な顔をしてるんだからきっと似合うよ。…柊くんは照れ屋だなぁ。(ぱっと手を離し、己三つ編みくるんと弄び)
..うん。..ああ、いや、泣かれるのは困るかな( 眉下げてみせ / 一瞬素g )
綺麗とか、可愛いとか..冗談ばかり言わないでほしいな。俺が照れ屋?..君は変な事を言うんだね( 首緩く傾げ、不意に彼の三つ編みに手伸 )
>鶯丸
…いや、鶯丸だけだよ。(思わぬ問い掛けに吃驚するものの、それには答えずに相手の頬に手を添え、小さく声を漏らしつつ相手の唇に己のそれを重ね、少しした後に上記を述べれば満足そうに目を細めて。)
(/了解致しました、それでは此方も失礼させて頂きますね…!)
>柊くん
あ、ああ。そうだよねー。柊くんは俺の事が大好きだもんね?(きゅん、/マテ)
本気に決まってるじゃん、…それとも、君は俺の言葉が信用ならない?褒め言葉として受け取ってよ。(微笑み携えふっと睫毛伏せ、)
>76様
お疲れ様、千鶴ちゃん。(にこ、)君らしい素敵な花だね、不備はないから受け取らせて貰うよ。
(/いえいえ、大丈夫ですよ!完璧です…!今は既に二人いらっしゃっていますので、またの機会にお越しくだされば全力でお相手させて頂きます!千鶴ちゃんとお話し出来る日を楽しみにしていますね!*)
..はは、凄く自分に自信がある..んだね?( 乾笑 / )
信用ならないわけじゃなくて..俺に綺麗とか可愛いなんて..ね。それを言うなら君の方が綺麗、だと思うから褒め言葉として受け取ってほしいな( 一度三つ編みに触れ、髪撫で )
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