主。 2015-04-26 11:11:09 |
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名前/ 春 ( はる )
性別/ 女性
年齢/ 18歳
性格/ 何処までも明るく好きな事にはまっしぐら。笑顔を絶やさずにいつでも前向き。ただ好きな事になると少々変人気質になりがち。
容姿/ 黒髪に黒い瞳とまるで普通が似合うような一般人。身長は相手よりも5cmは高い。
備考/ はい、お察しの通り薬研大好きっ子です。
指名キャラ/ 薬研藤四朗
ジャンル/ 雑談
希望シチュエーション/ 薬研は近侍でほのぼの家族のような感じ
絡み文/ はいはい、どうも!春さんでーす ( 星きら、/ あの、)っていうかさ、私の愛おしくも愛らしい薬研何処にいるか知ってる?( きょろ、/ 会っちゃ駄目、)
( / 素敵なトピを発見しました!/きら、
主様の貴重なお時間だというのにこんな奴が参加希望ですみません…!!もし宜しければ話してやってください、/ ぺこり、)
( / あわわ、すみません!すでに参加希望のお方が二人ほどいらっしゃいました…!
では、またの機会楽しみにして本日は失礼いたします、/ ぺこり、)
>クロエさん
ふう、やっと終わったぁ…。(森の中、既に日課となっている薪割りを終え近くの切り株に腰を降ろせば、長ったらしい前髪を掻き上げて空の景色に視線を移し。暫くぼうっと意識を飛ばしていたものの、どこからか聞こえた足音に肩を震わせその場から立ち上がり。木の影に一つの影を見つけると片手に斧を持ったまま歩み寄って行き。)…あの、あの!……どうしたの?
(/素敵トピだなんて照れるじゃないですかもう!いえいえっ、詳しく書いて頂いて嬉しい限りでございます!素敵な花言葉に胸がキュンキュンしちゃいましたうへへ。
おっとつい主まで長くなってしまっt(ry)プロフ作成お疲れ様でした…!改めてよろしくお願いいたします!)
>大平包
!…ああ、俺ならここに。…眠れないのか?(布団から上半身を起こし読み物に耽っている中、自室の扉が開く音へゆるりと顔を持ち上げて。言わずとも分かるだろうが念の為に片手を振り己の場所を示してやると、口元を笑みを浮かべ問いかけて。)
(/きゃー!大平包さーん!もちろん大歓迎ですよ…!
早速前の絡み文に絡ませていただきました!よろしくお願いいたします…!)
>42様
よぉ、大将。俺を探しに来てくれたのか?(ふ、/嬉しそう。)すまんが今から遠征でな、後で大将と話せる事を楽しみにしておくとするぜ。土産を楽しみに待っていてくれよ。(頭ぽんぽん、片目ぱちり。)
(/参加希望ありがとうございます!プロフ作成お疲れ様でしたー!春ちゃんきゃわわ!
おっと、薬研くんがアップを始めたようです(←)主もお話しできる日を楽しみにしていますね…!)
>鶯丸
嗚呼、実はそうなんだ。(少しだけ開けていた襖を己が通れる程の広さまで開ければ、そのまま相手の元まで駆け寄って。挨拶程度に軽く抱きつき、すぐに離れれば己の頬を軽く掻きながらも苦笑いを浮かべて。)
(/ わわ、有難う御座います!
はい、よろしくお願い致しますね…!
そして、どうでも良いのですが、先程のレスの鶯丸さんと今絡み文の鶯丸さんに私ですね、とても興奮しておりまして…!とっても素敵です / ← )
>もみの木さん
(人生というものを半ば諦めかけていた時に足音と声が聞こえ、救いの手がきたと喜びであふれ出しそうになりその方向を見。すると目に入ったのは斧そして身体の大きな相手の姿が小さな悲鳴を上げると足の痛さに関わらず立ち上がってはジリジリと後ろへ下がり)かいっ・・・怪物!
(/どうぞ照れちゃってくださいなっ!そうですか・・・想像を膨らませた甲斐がありました!いやん、キュンキュンいいですよね!胸がキュンky((
はい!よろしくお願いします!)
>大平包
そうか。…君さえ良ければ今日はこの部屋で寝ていくといい。二人ならば少しは気も楽になるだろう。(可愛らしい恋人の一挙一動へ無意識に高鳴る胸。悟られぬよう短く息を吐き出せば書物を枕元に伏せ、己の布団を持ち上げて人一人が入る事のできる余裕を作り。)
(/ひゃい!?褒めても何も出ませんよヤダー!嬉しい限りです…!
鶯丸さんなら臭いセリフも言ってくれるんじゃないかと思いまして!それでは、返す文を増やしてしまう訳にもいきませんので、名残惜しいですが本体はこの辺りで失礼しますね!)
>鶯丸
じゃ、遠慮せずに今日は鶯丸と寝ることにするか。(本当は少し話し相手になって貰い、眠気が襲ってきたら自室へと戻る予定だったものの、予想もしていなかった言葉に少しだけ驚いて。しかし、それも直ぐに嬉しそうな様子に変わり、持っていた枕を空いたスペースに置き、それから布団の中に潜り込めば「…暖かい。」なんて、幸せそうに頬を緩ませて。)
(/ 了解致しました、それでは此方も失礼致します! )
>クロエさん
えええっ!?ち、違いますよー…ほらッ、ぼく、安全!!…怖がらないで?(己の登場により目に見えて怯え出す少女に表情を引き攣らせ。怪物、とまで言われてしまえば慌てて斧を近くの木に投げつけて安全ですとアピール。普段曲がりっぱなしな背中を更に折り曲げると相手と目線を合わせて見て。)
(/クロエちゃん好きです…強がりな女の子とか虐めたくなっちゃいまs(殴)
すみませんテンションに笑いました笑、キュンキュン!それでは、返す文を増やしてしまう訳にもいきませんので、名残惜しいですが本体は一度失礼しますね!)
>もみの木さん
・・・怪しいわね
(近く木に自身を隠すように後ろへ回ればジッと相手を見定めるようにし。斧を投げ捨て目線を合わせてくる相手の目を見れば、大柄な姿に少し恐怖感を覚えるもそのゆったりとした口調な何故か安心感を与えてくれて
(/いやんっ、そんなこと言われたら虐めてくださいって言っちゃうじゃないですか!私・・・もみの木さんに一目ぼれして・・・(カミングアウト← そのゆったりとして・・・抱きつきたくなりますよね(グッ
はわわ、お気遣いありがとうございます!それでは私も失礼します!)
>大平包
…桜が色づいてきたとはいえ、少し肌寒いからなぁ。(布団の中の相手をちらりと見て相槌を打ち。まるで警戒心のない奴だと呆れる反面、これが恋仲の特権とやらなのだろうか、と心持ち嬉しく思い。つられて布団に横になると後ろから相手の体を抱き寄せて。)
>鶯丸
だから、まだ布団が恋しいよなぁ。…あ、鶯丸も恋しいな。(布団の暖かさを味わうようにして体を丸ませれば、後ろから回ってきた手にも暖かさを感じ、布団の中でもぞもぞと動けば相手の方を向き、此方からも相手の事を抱き締め、冗談じみた声でへらりと笑みを浮かべ。)
>クロエさん
ウッ…本当だよー。ぼくはずっと前からこの森に住んでいて、…その、きみの姿を見つけて。もしかしたら迷子かもって…思って……。(先程言われた怪物、という単語が頭から離れず、それが相当ショックだったのか今にも泣き出してしまいそうな程弱々しい口調で言葉を続けて。大きな体を右に傾け左に傾け、何とか相手に見て貰おうとその場で必死に揺れ動き。)
>もみの木さん
分かったわよ。信じてあげるわ・・・
(こんな弱っちい怪物は居ない、と相手の行動を見れば少しの笑みを見せて。木の後ろから出てくれば相手の目の前に立ちジッと顔を見れば「ねぇ、あなたのお名前は」と尋ねて。
[ 鶯丸 ]
>大平包
ははっ、俺も君が恋しいよ。…どこでそんな口説き文句を覚えてきたんだ?(向かい合うような体制に変わり、ほの暗い部屋の中で相手の顔がよく見えるようになると頬緩ませからかい混じりに言葉を紡ぎ。指先でやんわりと頬を撫でつつその綺麗な額に唇を押し当てて。)
[ もみの木 ]
>クロエさん
良かったぁ…!ああ、ぼくの名前はもみの木。大きくなれって親が付けてくれたんだよ!(相手が笑ってっくれた事、人と話せる事、どれもが嬉しいものばかり。聞かれてもいない名前の由来を口にしては自分の顔を指差しへへへ、と照れ臭そうに微笑んで。)
>お二方!
今日はこの辺りで失礼します!楽しい時間をありがとうございました!*
また暇潰しにでも利用していただけたら嬉しいです!それでは、お休みなさい!
>鶯丸
っ…、はは、一体何処で覚えたと思う?(耳に流れてくる言葉に思わず頬を少し赤く染め、照れ隠しからか視線を反らしつつも少しの間布団を深く被り込んでしまうも、相手に聞こえる程の声量でからかうようにぽつりと。)
(/此方こそ、楽しい時間をありがとうございました!
暇があれば、是非またこのトピに参加させて頂きたいです。今日は本当に有難うございました、お休みなさい!)
>もみの木さん
もみの木?
(あまり聞きなれないような名前が出てきたことにより少しの間考えれば「珍しくて素敵じゃない!」と素直な感想を述べれば嬉しそうな相手に自分まで嬉しそうにして。
(/こちらこそ貴重&素敵なお時間ありがとうございました!返信が来るたびに胸がドキドキしたりして・・・((
はい、また時間が合えばお邪魔させていただきますねっ!お休みなさい・・・!
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