分からないのか。(考え始めた相手を先輩として放っておく事が出来ずついつい返事を返してしまうと、書類から視線だけ相手に向けると真剣にやってる様子に安心感を覚えると暫く水分を取っていなかったため喉が乾き、鞄から財布を取り出すとイスから立ち上がり相手は気づか無いだろうと思い声をかけずに自販機へと向かい始めて)