虎と素敵な同棲生活（非募集）

あ?お前誰だ,ですか?(相変わらず下手な敬語で見つめては首傾げ,)

(/来ました←)

随分とつれないことを言うな、仮にも俺たちは恋仲、だろ？（ニヤリと不敵な表情で笑みを浮かべて）

（お待ちしていました、火神大我のお相手をさせていただく黒崎紫炎と背後のウタカタと申します。
受けよりのリバキャラのはずが最初の台詞が攻めキャラみたいなって申し訳ないです…。）

そうだったな...
全然意識してなかったわ(いつも通り敬語を使うのをやめればハンバーガー食べており)

(/いえいえ!)

まぁ、こうして一緒に住んでいると自然に一緒にいることが当たり前みたいになっているからな
（ハンバーガーを食べている相手に喉が渇かないようにとさりげなく飲み物をテーブルの上に置いて）

（あ、よかった。時折キャラがぶれることもありますがご了承いただければ幸いです。）

そうだな.
ん,サンキュ(飲み物をとっては飲み始め)

(/把握です!)

いや、そういうジャンクフードは喉が渇くからな。
（お礼を言われて気にしてないといわんばかりに首をフルフルと横に振った後、相手の真正面の席にすわり）

そういえば今日部活もねぇし暇だな...
お前は予定とかあるのか?(2個目を食べながら見つめ)

いや、特にこれといった予定はない。
…ならストバスにバスケしにいくか？
（相手と学校は違えどバスケ部に所属していためか共通点の一つであるバスケの話題を出し、相変わらずリスのように食べている相手を飲み物を飲みながら見ていて）

バスケはすっげぇ好きだけど,
折角お前といられる時間が長いんだから,
滅多に出来ねぇ事とかしてぇな(眉下げ考え,食べる手と口は止めず)

…っ、そ、うだな。今日はそういうことをしよう。
例えば、どんなことをしたい？
（珍しい言い分に照れたのかほんのり頬を赤く染めつつもゆるりと首をかしげながら問いかけて）

お前が幸せになる事が良いから,
決めてくれて良いけど...?(微笑食べ続け)