Snow halation！【ひぼ】

名前：浅原 竜(ｱｻﾊﾗ ﾘｭｳ)
年齢：16(高校1年生)
性格：悪戯好きで意地悪な性格をしているが悪意があるのではなく、その人に対して友好的な感情を持っているからであって興味のない人には悪戯は一切しかけない。そのため明るく爽やかな印象を与えている。意地悪な性格をしているが実は面倒見がよくてたまに人を励ましたりもする。
容姿：上記のような性格をしているが外見はクールで真面目な顔をすればとても冷静な人に見えなくもない。黒髪のウルフカットで部活をやっているからか肌は少し焼けている。目も髪の色と同じような黒い色をしており、切れ目。身長は181cmと中々に高め。
備考：野球部に所属しており1年生ながらショートで4番を打っている。一応スカウトから声をかけられる事もあるが野球の才能が開花したのは中学3年生の最後の試合であり中学時代は何処からも声をかけられなかった。


(/申し訳ありません！昨日は寝落ちしてしまいました！慌てて書いたのですがこんなPFでよろしいでしょうか…？)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！
素敵なpfをありがとうございます、完璧です！

二人の関係はどうしますか？最初から付き合ってる設定か、相互片想いかなど、ご希望ございましたら添いますよー)

(/ありがとうございます！
設定と同じ通り特に此方に希望はないので主様のお好きなようにどうぞ！)

(/では既に付き合っている設定でいきましょう！

それでは初回の絡み文を投下いたします、何かあれば仰ってくださいませ！)


〜♪
(放課後、相手の部活が終わるのを待つ間μ'sの新曲を練るためにと一人音楽室に籠ってピアノを弾き、それに合わせて身体を揺らしながら歌を歌っていて)

>10
(/すみません、名前変えるの忘れてました…;;
ついでに言うと、ロルの長さ等はある程度調節可能ですのでこれから合わせていきますね！)

(/了解いたしました！素敵な絡み文ありがとうございます！)


…ありがとうございました！
(野球の練習が終わりいつものようにグラウンドに挨拶をしてからぽつりとため息をついてから首をぐるんぐるんと回しながら駐輪場の方に歩いていき、歩いてる途中で相手の声が聞こえてきたのでそっちの方へ行ってみようと音楽室へ進行方向を変更し)

ま、サビはこんなもんね…、あとは最後の部分を…
(一通り歌い終えサビを仕上げれば即楽譜に書き込み、残るは仕上げの部分、とペンを手元でくるくると回し。ふぅ、と一息つけばペンを置き、再度ピアノを弾いて歌い始めて)

あ～…やっぱりやってたのね
(音楽室の前で立ち止まりピアノの音色を聞いては一旦ピアノの音色が止まった瞬間に音楽室のドアを開け、相手が予想通りの行動をしていた為話しかけようとしたら歌い始めたのでその場で見守り)

〜♪……っ！もう…居たなら声掛けてよ。
(一通り歌い終えゆっくりと手を止めてはふぅ、と大きく息を吐き。そこで漸く相手が居たことに気付き、途端に何だか恥ずかしくなってむす、としながら話し掛け)

ははは、さすがに集中してちゃ声かけられないよ
(此方に気づいて少し不機嫌になる相手に対して軽く笑ってみせてはそのまま笑みを浮かべながら上記を述べ、「それに真姫の歌声も聞けたしなー」と相手が照れるであろうと予測したうえで相手を褒めては相手の返答を様子を伺いながら待ち)

なっ…べ、別に珍しいものでもないでしょ？
(相手の予想通りに頬染めて照れてしまえばふい、と顔を逸らして。鍵盤をぱたりと閉めては側に置いていた鞄を肩に掛け、「ほら、帰るわよ？」と照れ隠し故の素っ気ない態度を取りつつ相手の腕を引いて音楽室を出て)

珍しい珍しくないは関係ないよ。綺麗な歌声ってのは何度でも聞きたいものさ
(予想通り照れ隠しの態度を取る相手に対して畳み掛けるように上記を述べ、相手に腕を引かれて歩かされては何かを思いついたのか「まだやっていなくていいのか？俺は1人で帰れるけど…」と相手に問いかけるように述べ)

いいの。だいたい仕上がったし、それに…
(相手の問い掛けに対し上記答えるも、続く“一緒に帰りたいから”という言葉は素直には紡げず詰まってしまい。どうしよう、と視線を泳がせながらも代わる言葉も思い付かず、結局は腕を引いたまま靴箱に向かうしかなく)

それに…何かな？
(なんとなく相手の言おうとしている事が分かるも相手の口から言わせたいという悪戯心をくすぐられたのか全く分からないというような表情をしながら上記を述べ、その後一応保険をかけておこうと思い「あ、俺もうちょい自主練してから帰ることにするわ。先帰ってていいぞ」と相手の腕を離しながら述べ)

あ…、じ、じゃあ私も…もうちょっと音楽室にいるわ。
(相手の悪戯心など知る由もなく、離れていく腕を無意識に目で追い、ふ、とそれを下に逸らした後上記を。続けて「だから…その…一緒に帰りましょ…？」と照れ臭さ故に俯き加減で誘い)

…あ、ちなみに自主練するってのは嘘だから
(予想通りに相手に照れくさそうに一緒に帰ろうと言われれば相手の可愛さに胸が満たされるのを感じながらにっこりと笑みを浮かべて上記を述べてはその後に相手の頭に手のひらを乗せ「よくできました」と満足気に述べ)

なっ…な、何よ、そんな嘘ついちゃって…バカじゃないの？
(あっさり嘘だと言われてしまえば開いた口が塞がらずぱくぱくと開け閉めして相手見つめ。かぁ、と頬赤らめ恨めしげな視線向けつつも、頭に乗せられた手は心地良くて。悪態をつく以外今の己にはできず、ふい、と顔を逸らして上記を)

別にバカでもいいけど…結局残るの？残らないの？
(相手のあからさまに焦っていつものように悪態をつく行動を微笑ましく感じ、だからといってこのままでは収拾がつかないため笑みは崩さないまま上記を尋ね)

あんたのが嘘だっていうなら私のも嘘でいいわよ。…さっさと帰りましょ？
(照れ臭さやバツの悪さからそろりと相手見上げ、はっきり相手に合わせただけだとは言えず、若干遠回しな言い方をしながら再び相手の手首を引いて帰ろうと促し)

…なんだそりゃ
(相手のいつものツンデレ具合がいい感じに発動して若干意味不明な事を述べるもそれも相手の可愛さの１つなのだろうと納得しては上記を述べへにゃりと笑いを浮かべ)