年下ツンデレ男子、 2015-04-25 12:36:03 |
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( / pf 改めて置いておきますね ! 出して下さっていた絡み文に絡ませて頂きます。希望のシチュエーション等ありましたら、お気軽にどうぞっ )
名前 瀬川 隼人( セガワ ハヤト )
性別 ♂
年齢 16歳( 高1 )
容姿 光沢のあるハチミツ色の金髪。左耳には 銀のピアス。色白の肌に ぱっちりとした瞳。 完全に ”可愛い系” の顔立ち。身長177cmで 細身。服はカジュアルでシンプルなものを好む。 かなりお洒落。
性格 適当で面倒臭がりや。サバサバしている。かなり口が悪く誤解されやすい。恋愛 には一途。内心、幼馴染みの彼女を誰よりも大事に思っているが、素直になれない。 たぶんツンデレ。
備考 初対面の人には可愛らしい顔と性格 のギャップに驚かれがち。実は彼女との年齢 差を気にしており、少しでも大人っぽく見えるよう金髪にしている。運動神経抜群。
(/私も一応pfのせます、此方は3年という設定でもいいですか?
)
早河 さつき(ハヤカワ サツキ) / 17y
腰まであるクリーム色のロングヘアーで、身長は157㎝で身長のわりに小柄に見える、目はぱっちりとした二重で色白。睫毛が長く、可愛い系な顔立ち。Yシャツの上はセーター、タイツを着用し、私服はスカートやワンピースなとが多い。小さな赤のピアスをしている。
寝ること、食べるの大好きな本能に忠実でのんびり屋でかなり抜けている。ハーフなため目立つ髪色をしているが、本人は親からもらったからという理由で染めていない。本当は外国の高校に通うハズだったが両親に無理を言い、自分は日本に残っているため、アパートで一人暮らし。そのため家事はできるし、どこか芯がしっかりしている。しかし性格からして寝坊、遅刻などもよくある。意外と運動はできる、学力は普通。性格からしてピアスなんて意外だが、お相手さまとおそろいにしたいとのことで開けた。
ロルテ
あ、隼人だ、隼人ー
(休み時間、次の授業は体育館で行うため、友達数人と移動していると相手を発見し、もとからにこにこはしていたがぱああっと一面に花畑が見えるほどの嬉しそうな顔をして、一生懸命ぶんぶんと手を振ってはなんだか相手のもとに行きたそうにうずうずし)
>さつき
______ さつきじゃん 。何か用 ?
( 休み時間。友人数人と次の教室に移動中。間違えする訳がない、ふわりと柔らかい声に顔を向けると、彼女の姿があり。素っ気なく告げるが、内心はこんな偶然会えたことが嬉しくて仕方なく。絶対に表情には出さないが。
>隼人
なにもないよ、なんか隼人見たら嬉しくなっちゃった
(もちろん用事なんてなく、反射的に呼んだようで、嬉しそうな顔のまま相手とは対照的にドストレートすぎて普通言うのも恥ずかしいようなことをさらっと言っていると、友人にはやく行こうと言われたので、「あ、帰り一緒ね」と、少し離れるのを寂しそうにしながら言い)
…… あっそ 。 ん 、勝手にすれば 。
( 照れ隠しなのか彼女から目線を逸らし、ぽつりと呟き。相変わらずの自分の態度。つくづく可愛くないと思う。また冷たく上記を告げると、「じゃあな。」なんて、彼女の横を通り過ぎようとして。
>隼人
じゃあ学校終わったら下駄箱、いいねっ?
(「勝手に」ということは相手の授業についていってもいいのだろうかという勝手すぎる発想が浮かび、ついていこうとするが、友人に引きとめられ、少しシュンとして、しかし放課後には会えるので前向きなためすぐに表情を明るくし、友人に引きずられながらブンブンと
>隼人
じゃあ学校終わったら下駄箱、いいねっ?
(「勝手に」ということは相手の授業についていってもいいのだろうかという勝手すぎる発想が浮かび、ついていこうとするが、友人に引きとめられ、少しシュンとして、しかし放課後には会えるので前向きなためすぐに表情を明るくし、友人に引きずられながらブンブンと手を振り)
(/すみません、文がきれてしまいました、ここでの時間って跳ばしても大丈夫ですか?)
ん 、 おっけ 。
( 本当に分かっているのかと 聞きたくなるぐらい、あっさり上記を述べれば、ひらひらと片手を挙げて歩いていき。放課後、授業を終えると、ぺったんこの鞄を肩に背負い、下駄箱に向かい。あいつ、いるかな。なんて、周りを見渡して。
( / 大丈夫ですよ- ! どんどん飛ばしていきましょうっ )
>隼人
待った?
(下駄箱につくとちょうど相手も来たところらしく、キョロキョロとしているのを見掛け、無意識にまた嬉しそうな顔になり、そのまま気配を消すようにそっと相手に忍び寄れば、驚かしたかったのか、ポンといきなり背中を押し、嬉しそうに首をかしげ)
(/ではびゅんびゅんとばさせて頂きます)
や 、 今 来たとこ 。つ-か 、いきなり押すんじゃね-よ 。
( いきなり背後から背中を押されれば、肩を僅かに ビクリと震わせて。相手だと分かれば眉を潜めて、上記を告げて。首を横に振ると、先ほど来たばかりだと述べ、足早に彼女の少し前を歩き始め。
>隼人
ごめんね、……
(一応口では謝っているが驚いた相手が予想以上に可愛く思えたのと、そっけない態度だが何気に待ち合わせなどには来てくれるのでちょっとよけいに嬉しそうに後ろをついてきたと思えば、今度は相手の顔を歩きながらじっと見て)
……… 怒ってね-から 。
( 彼女の足音が後ろから聞こえるのを確認すると、そのまま足を進め。ふと、歩きながら感じる視線。じっと彼女を見つめ返すと、ふっと小さく笑い、上記を告げながら くしゃりと髪を撫でてやり。「この後、予定あんの? 」なんて、不意に尋ねて。
>隼人
あぁもう可愛すぎ…
(相手が振り向くと嬉しそうに顔を明るくし、撫でられると一層嬉しそうにして、言うつもりは無かったが可愛いと口に出してしまい、予定のことを聞かれると「うん、隼人につきまとう」と隠さなさすぎるストーカーともとれるようななんとも危険な発言を当たり前のような顔をして言い)
… あ ? うっせ - 。
( ”可愛い”と言われれば、拗ねたように視線を逸らして。本当は照れているだけなのだが。相手のこんな驚きの発言にも慣れたもので、大袈裟に溜め息を付くと「 あっそ 。 好きにすれば ?」なんて。歩いていく内に到着した家の前。「家 着いたけど 、ど-すんだよ ??」 と ドアの前で くるりと振り返りながら。
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