ななしさん。 2015-04-25 11:10:15 |
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(/お相手募集板から来ました!
素敵な世界観でワクワクが止まりません!!
此方は歳上の社会人、という設定だと思いますが、他に何かしてほしいことなどはありますか?)
(/お返事遅くなり申し訳ありません!
此方もこんな早くにお相手様が見付かってワクワクしております!
歳の差を気にしている感じと大人の落ち着いた感じであれば後は何でも構いません!
(/分かりました!
pfが時間の関係で夜遅くになってしまいますが、良いでしょうか?
あと、基本的な会話は家ですることになるのでしょうか?
(/すみません、>4は私です。)
高槻 真尋 - タカツキ マヒロ -
21歳 、大学生。
素直でなく生意気。意地っ張りで弱味を見せたがらない。実は甘え下手で少しだけ寂しがり。度胸はあり、歳の差は全く気にしていない。相手が歳の差を気にしている事には気付いていて、どうにか相手が気にしなくなるようにと日々あれこれと奮闘している。言葉や態度には出さないが相手の事は心底好き。我が儘を言ったりするが本気で相手の邪魔はしたくなく相手の事を第一に考えている。嫉妬は割とする方。
淡い茶色の髪、二重の緑の瞳。細身だが華奢ではない。170cm。普段着は細身のズボンにTシャツやシャツといった爽やかな服装を好む。
割と何でもソツなくこなすが料理だけは苦手。大学からも家からも近い本屋でバイトしている。
(/pf出来ました!変えて欲しい箇所等ありましたら、遠慮なく仰って下さい!)
堀田 正隆(ホリタ マサタカ)
32歳 社会人
温厚で落ち着いており、若干天然な所もある。相手の表情を見て少しだけ気持ちを察する能力をもっていて、相手が落ち込んだ際には無言で相手の頭を撫でるのが彼なりの慰め方。年齢差を凄く気にしていて「俺がもっと若ければな…」を口癖のように言っている。自分ではなくもっと他の相手がいるのでは?と相手について悩むことが度々あり、その度に寂しくなる思いを相手に悟られないように笑顔でいる。相手の状況を重視するため笑顔で気にしない風を装うが実は嫉妬深かったりもする。
黒みかかった茶色の髪。瞳は明るい焦げ茶の一重。175cm。相手にプレゼントで貰ったコートを好んで年中来ている。私服は無頓着のため適当だがセンスは良い方。
会社ではそれなりの地位があり、給料も安定している。家事全般は普通にこなせる程度。記念品を買うのが好きで財布や鞄に沢山付いている。
(/pf遅くなりましたが、どうでしょうか?
イメージと違うな、と思ったりしましたら何なりと言ってください)
正隆さん、そろそろ帰って来る頃だ。
(今日はバイトも無かった為偶には晩ご飯を作って相手を待っていようと学校帰りにスーパーに寄り自分でも作れそうな比較的簡単な野菜炒めと味噌汁にしようと決めては必要な材料を買い帰宅し。エプロンを着けては早速調理を始めるも、やはり料理は苦手で野菜も歪な形になり炒め始めたは良いが味が整わずあれこれと足しているうちに濃い目の味付けになってしまったがご飯と食べるならちょうどいいと思い、今度は味噌汁を作り始めたが豆腐は上手く切れずぐちゃぐちゃでネギも繋がっていたりと見た目は悪く味は塩分控え目と薄めにしたつもりで。何とか完成し散らかっていたキッチンも片付け終えれば、時計を見て何時も相手が帰宅する時間帯になっていた事に気付き上記述べて。)
真尋ちゃん。ただいまあ。
(今日は特に会議もなく仕事も滞りなく順調に進めた為、定時に上がれればスキップするような心持ちで我が家に帰れば、語尾が緩く伸びるように少し大きめの声を出せば、部屋に漂うは珍しい味噌の匂い。苦手とする料理を自分の為にしてくれたのかの思うと今すぐにでも抱き締めたくなる気持ちを押さえてはバックを部屋に置きコートを脱いでハンガーに掛ければ、そそくさと相手の隣に座れば「今日は野菜炒めと味噌汁か。旨そうだな」と料理を眺めるも明らかに繋がっているネギや既に原型を留めていない豆腐を見れば、不器用ながらにも頑張ってくれたのが痛い程に伝わってきて。例え不味くとも全部完食してやるぞ、と気合いをいれれば、「食べて良いよな?」とわざわざ作ってくれた相手に夕食を始めようと催促するように問いかけ)
(/ロルはこんな感じで大丈夫でしょうか?
読みづらかったりイメージと違う場合は言ってください)
…お帰り、ご飯出来てるよ。
(早く帰って来ないかなとぼんやり思っていた所に玄関の扉が開く音と相手の声が聞こえてき、リビングの扉から玄関へ顔を覗かせては相手の帰宅が待ち遠しかったなんて感じさせない程落ち着いた声色で出迎えて。相手が自室に行っている間に二人分の食事を食卓へと運び並べ終え相手と共に席に付けば告げられた"旨そう"の一言に其方を向いては「ほ、本当?」と瞳の奥を輝かせて。「勿論。…口に合えばいいんだけど…。」頷き肯定しては照れ臭そうに視線落として。)
(/ロルは問題ないですよ、これから宜しくお願い致します。では、本体はこれにて…!)
じゃ、いただきます。
(相手から食べる許可を貰えば律儀に両手を合わせていただきますをして、野菜炒めに手を伸ばして一口食べれば多少濃すぎるものの、ご飯のおかずにはぴったりな味付けで「この野菜炒め凄く美味しいよ」と二口、三口と箸が止まらず、一息ついては真尋ちゃんも食べな、と笑顔で催促すれば味噌汁を一口啜り。ん?と動作が一瞬ストップすれば「味噌汁は薄いな。気い使ってくれたのかありがと」とそろそろ初老が始まる自分を労ってくれたのだろう。相手の気遣いに感謝して、出来るだけ相手に気にさせないように薄味の味噌汁を旨そうに飲む振りをしながらも着々とご飯を食べ進めて)
(/遅れましたすいません。
私もこれで失礼させていただきます!)
…そう。ま、今日は何時もより上手く出来たと思ってたんだよね。
(相手が食べる様子を期待と不安の入り交じった感情でじっと見詰めていては美味いと箸を進める相手に安堵し嬉しさが隠しきれず無意識に口角が上がっており雰囲気は明らかに嬉しそうだが、態度は当然だと威張る様で。自分も食べるよう促されては頂きますと両手を合わし食べ始めるも、味見は一応したがやっぱり少し濃いなと僅かに眉を寄せ。相手の言葉を聞いて自分も味噌汁に口を付ければ確かに薄く味見した時はこれくらいで良いと思ったが落ち着いて食べてみると美味しいとは言い難く、それでも褒めてくれた相手に申し訳なさを感じては「こ、今度はもっと美味しく作るから!」と。)
(/大丈夫ですよ、お時間のある時にでもゆっくり返して下されば。はい、では此方も失礼致します。)
そうか、偉いなぁ。
(何時もよりも上手にできたと威張る相手に親心にも似た愛らしさを感じては箸を置き、わしゃわしゃと頭を撫でれば可愛いなと一言。今度は美味しく作ると言った相手に少し驚いた表情になり「また作ってくれるのか、嬉しいな」と、目を細めては微笑んで。家に帰ると電気がついていて温かいご飯が出来ていて、愛しい人と食べるこの時間が余りにも幸せで理由も無いのに泣きそうになれば、歳を取ったな。と自嘲のように鼻で笑って。ふと相手の顔を見れば、真尋ちゃんは若いのにこんなおじさんの俺が恋人で良いのだろうか。と不安になれば何も言わずに視線をおかずに戻せば黙々と食べ進めてご馳走さま、と律儀に手を合わせて)
ちょっと、子供扱いしないでよね。
(告げられた言葉と頭を撫でられた事に自分は相手に近付きたいとやったのに子供扱いの様に感じられては不貞腐れた顔をし不満気に上記述べて。可愛いと言われては照れた様で目尻を赤らめ視線逸らし。今度こそ全部美味しく完璧に作ってやると密かに意気込んでは「飛びっきり美味しいの作って吃驚させてやるんだから!」と自信満々に告げるも相手が居ない時に沢山練習しなくてはと考えていて。相手が自分無しでは生きていけないと思える程頼りになる存在になれば歳の差なんてしにしなくなるのではと閃いてはこれから頼もしくなるぞと心に決めて。相手に続いて完食し両手を合わせれば御馳走様をし「僕洗うよ、正隆さんはお風呂入って来たら?」と風呂の用意も出来ているというように。)
ごめん、ごめんって。
こんな可愛い恋人がいたら弄りたくなるんだよ。
(相手が不貞腐れた顔をすれば機嫌を損ねてしまったのかと思い苦笑いをして。目尻を赤らめた相手に愛らしさを感じては頭を叩くように撫で、意地の悪そうな笑みを一つ浮かべれば上記を言い。「それは楽しみだ。さあて、後何年必要かな?」とからかうように目尻に皺を寄せ肩を揺らして笑えば、お風呂が出来ているという相手の言葉に感謝しつつ、「お風呂一緒に入るか?」と食器を片付けようと皿を重ねながら、相手の反応を楽しむように口元をニヤつかせればよっこいしょ、と立ち上がって)
失礼なんだけど。これくらい直ぐにマスターしてみせるよ。
("可愛い恋人"自分は相手にそんな風に思って貰えていたと知れば僅かに目を見開きほんのりと頬を赤く染めて黙り込み。頭を撫でて貰えばやはり子供扱いしてるのではと疑うも優しい手付きにまぁいいかと。揶揄う様に告げられれば不満だと明らかに表情に出し上記述べ。どうして自分はこう苦手だとか教えて欲しいとか素直に言えないのだろうと大口叩いた後に後悔して。自分も皿を重ねシンクへと持って行こうと立ち上がればまさかの発言に驚き耳まで真っ赤にしては僅かに狼狽えるも、相手が誘ってくれてるしなんて考えては「…別にいいけど…。」と俯き答え。)
へえ、それは頼もしいな。
今度仕事が無いときにでも教えてあげるさ。
(目尻を赤らめる相手に目を細めるように笑い、1日分の疲れが癒されるなと思いながら黙り込んだ相手を見つめて。不満げな表情の後に、表情こそは変わらないが目がもの悲しげさ雰囲気を纏ったのを見れば、また後悔してる、大口叩かなきゃ良いのに、なんて苦笑いしながら気を利かせるように上記を提案して。まるで林檎のように顔を真っ赤にした相手に刺激が強すぎたか?なんて考えながらも「よし入ろ、入ろ」とシンクにお皿を置けばお風呂場に向かって)
別に教えて欲しいなんて言ってないでしょ。
(自分の心の中を見透かされた様な気になり言えずにいた事を分かってくれた相手に感激し少しの驚きと嬉しさでいっぱいになるもやはり素直に認めるのは恥ずかしく、視線逸らしてはぶっきら棒に告げて。相手に続いてお皿をシンクへ持って行けば「待ってよ。」と声を掛けながらついて行って。)
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