木霊 文花 2015-04-25 11:10:12 |
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絡み文ですね。了解です!と言いたい所だけど、1つ質問!これの設定って、2人共妖怪見えるor景太だけ見えるorふみちゃんだけ見えるor両方見えないのどれですか?
はい。分かりました!
~小学校前にて~
(俺は、ジバ&ウィスと帰っていた。熊や力ンチ抜きで帰るのは、ずいぶん久しぶりだ。ちなみに熊と力ンチは先生に罰当番を食らっており、今日はジバ&ウィスを除けば1人だ。角を曲がると見覚えのある赤いランドセルの女の子が自動販売機の前にしゃがみこんでいた。ふみちゃんだ。「お~い、ふみちゃ~ん!」呼びかけても、気付いてないかのように振り返りもしない。さすがに不信に思い、妖怪ウォッチで辺りを探れば)
>>ふみちゃん
(そしてふみちゃんの後ろにある妖怪を見つけた。さっそくウィスパーは妖怪パッドで調べ始め、「あ!あれは、グレルリンです!」などと言い、無理やり話入ろうとして来た。そこで、グレルリンをウィスパーに任せる<本当はグレルリンにウィスパーを任せている>と、ふみちゃんに声をかけ、一緒に帰ろうと誘い)
>>ふみちゃん
ん...あれ私何してたんだろ(辺りを見回してはキョトンとさせ目の前にいる男の子を見ると見覚え有る顔が、「ケータくん!うん、いいよ!一緒に帰ろ」といつもと変わりのない笑顔で述べていき)
(「後は楽しめ二ャン♪」そう言うが速いか、ジバニャンは走り去った。彼なりに気を使ってくれたのだろうが、正直言ってとても気まずい。「もう、そう言うのいらないから!」心の中でジバニャンに呟き、それでも、ふみちゃんと2人きりという状況をありがたく思う。まったくジバニャンに感射してるのかしてないのか分からない。ふみちゃんは、心配そうにこちらを覗き込み、手を差し伸べて来た。反射的にその手を握り返してしまった。むちゃくちゃ気まづい。恐らく、今僕の顔は、トマトより真っ赤だろう。何を言えば艮いか分からず黙り込む。そんな中、心地良い風が吹いて来た。彼女からは、かすかにシャンプーのような香りがした。な・何か言わないと。いまだに心配そうに覗き込むふみちゃんを見て僕は慌てて、「家に帰った後、俺と2人で大森神社に行かない?」と口走ってしまった。何言ってんだ?俺。恐る恐るふみちゃんの顔を覗き込み)
>>ふみちゃん
ケータくん?大丈夫?(覗き込んでは心配そうに見つめていた所暖かい何かに自分の手が包まれビクッと驚き手元を見れば握られており戸惑いつつも冷静になり「ケータくん手繋ぎたかったの?じゃあ、手繋いで帰ろっか!」なんて相手に気も知らないまま微笑んでは述べていき。先程から黙っていた彼が急に口を開いたかと思えばこの後の誘い。「うん、いいよ!!」と特にこの後は用事もないためすんなり許可し)
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