年下ツンデレ男子、 2015-04-24 20:52:57 |
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>さつきちゃん本体サン
( / 全然大丈夫ですよ-! 寧ろ 宜しくお願いします 。では、1:1トピに「年上ふわふわ女子×年下ツンデレ男子」というタイトル名で立てておきますねっ )
>匿名、サン
( / では、此方 18歳の高校生としますので、5歳差ぐらいなんていかがでしょうか- ?? )
( /そうですね-…、隼人くんの両親が数日家を空ける事になって幼馴染みで社会人だし泊まり込みで面倒を見るよう頼まれて引き受けた、とかどうですか?)
( / おっ、いいですね ! では、それで絡み文 出しておきますね-! )
_____ ん 、いらっしゃい 。
( 今日から両親が暫くの海外旅行。暫く彼女が泊まり込みで面倒を見てくれるらしく。チャイムが聞こえると、ドアを大きく開け、彼女に中に入るように促し。
( /有難うございます!改めて、宜しくお願いしますね-!)
__へへっ、お邪魔しま-す。
( 今日から彼の家に泊まり込み面倒を見ることになり、両手で鞄持ち扉前で待っていれば出てきた彼。その相変わらずの可愛さと会えた嬉しさから頬緩めると、ヘラリと笑って中へ入り。 )
( / 此方こそ宜しくお願いします ! 口が悪くて可愛くない子ですが、仲良くしてやって下さい( ← ) )
ち-の部屋 、こっちな 。 … 何 ヘラヘラ 笑ってんだよ 。
( 家に招いたのは何年ぶりだろうか。割と久しぶりな気がして、内心戸惑っていて。取りあえず 彼女を母の部屋に案内し、ベッドなどを使っていいと述べて。ヘラヘラした様子の彼女に眉を寄せて一言。
( /是非是非、仲良くさせて頂きます!此方こそ、馬鹿っぽくてヘラヘラニコニコしてますが、仲良くしてやって下さい( ぺこり )あ、呼び方"は-くん"で大丈夫でしょうか?)
うん、ありがと-。
( 久しぶりに来た彼の家。懐かしい匂いに気分が上がり、案内された部屋の扉付近に荷物置くとお礼を言い。更に表情を緩めて彼の手を握れば「だって、はーくんと一緒に居れるんだよっ?」と正面から見詰めつつゆるりと小首傾げ。 )
( / いやいや 、もう ち-ちゃん 、可愛すぎて 既にデレてしまいそうです(笑)おっけいですよ ! 私も 、ち-ちゃん呼びで大丈夫でしょうか ?? )
… それが ど-したんだよ 。んな 特別なこと ?
( 部屋の扉付近に置かれた荷物をさり気なく持つと、部屋の中に運んでやり。突然、手を握られれば、可愛らしい相手の言葉。じっと握られた手を見つめながら、相手に視線を移し、不思議そうに上記を尋ねて。勿論、自分も嬉しくて仕方ないのだが。
( /いえ、可愛いなんてありえないです!あ、けど、デレは見たいですね( ← )はい、寧ろその呼び方に萌えました…!)
うんっ、私にとっては特別だよ?
( 荷物を運ぶさりげない彼の行動に抱き付きたい衝動に駆られつつ、空いている手で頭を撫でるのみに止まればふと不思議そうに尋ねられ。握った手に軽くキュッと力加えると、勿論とばかりに頷き。「はーくんに、ご飯作ってあげられるしね!」と嬉しげに付け足し。 )
( / めっちゃ可愛いですって!(大声)そろそろ出していきましょうか。( ← )本当ですか ?? 良かったですっ )
…… 撫でんな 、馬鹿 。
( 頭を撫でられれば、眉間を寄せて相手の手を軽く払い。完全に子供扱いされている、なんて思ったらしく。「ん 、期待してる 。」彼女は抜群に料理が上手くて。ふっと小さく笑うと上記を告げて。
( /いやいや、めっちゃなんてないですないです!( ぶんぶん )既に家の子はデレデレですけどね( ← )本当ですよ-!)
___あ、笑った…!は-くんはほんと、可愛いねっ。
( 撫でる手を払われるも慣れているのか照れ隠しだと受け取り。瞬間、見えた彼の笑みに思わず上記述べると、衝動的に相手に抱きつき。そのままギュウっと抱き締めると「気合入っちゃうなぁ。…何が食べた-いっ?」と小首傾げて。 )
可愛くね-から 。つ-か 、抱きつくなって 。… 襲うぞ 。
( 突然抱きつかれると、むっと口を尖らせ、彼女の頬に片手を添え、半分冗談、半分本気で上記を告げて。相手は、何でこんな無防備なんだろうか?ちらりと彼女に視線を移すと、「じゃあ 、オムライス 食いてぇ 。」なんて小さな声で素直にリクエストしてみて。
?…へへ、多分それ逆だよ-?私がは-くんを可愛がるんだもんっ。
( 頬に添えられた手に片目瞑りつつ心地良さげに擦り寄り、相手の言葉にお気楽な様子で上記返し。可愛らしい彼からのリクエストには「オムライスかぁ!うん、分かった。今日はオムライスにするね?」と撫で回したい衝動抑えて、彼に視線合わせてニコッと笑み。 )
何が逆だよ 、 意味 分かってんのかよ 。
( 何とも能天気な返しに呆れたように溜め息を付き、彼女の頭を軽く小突き。「ん 、さんきゅ 。待ってる 。」彼女のオムライスは小さい頃からの大好物。上記を告げるとソファーに腰掛けて。
わ、分かってるよ。私の方が年上なんだから-
( 小突かれた頭に軽く手当ててヘラリと笑み浮かべると、誤魔化し半分で上記述べ。「はーい。じゃあ、作ってくるから待っててねっ」久しぶりに彼に手料理を作る気がする。腕捲りをしながら告げると台所へ向かい。 )
…… ほんとかよ 。
( 誤魔化すように笑う彼女を見ると、思わず釣られるように ふはっと笑い、首を傾げながら上記を述べて。相手が台所に行ったのを横目で見送ると、久しぶりの彼女と二人きりの状況に落ち着かないのか、おもむろにテレビを付けて。
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