進行役 2015-04-24 12:30:42 |
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(/教団の教徒キャラで参加したいのですが、いくつか尋ねたいことが…。教祖の横暴な裏側を教徒たちは知っていて信仰しているのでしょうか。それとも表向きの慈善団体として追従しているのでしょうか。また、ただの教徒でもクエストを遂行しても大丈夫なのでしょうか。)
>19
そうですね、最下級クエストは一人での進行も考えてありますので、よろしければ中層部のバーで依頼を受ける形で絡み文を出していただければその進行を行うことも可能です
>20
【教祖】は自身の確立変動能力によって自身の本性を教徒に見せないようにしているため全く知られていません。慈善団体として、かつ教祖を奇跡の能力者として進行しているという形になります。また、キャラクターがこれは正義だと判断する場合、もしくは教団員として正しいふるまいだと判断する場合は普通にクエストに参加していただいて構いません。
「えぇ、安心してください。私が背負いますから!」
【純粋なる盲信者】
【名前】Eleanor・Laycock(エレノア・レイコック)
【性別】女性
【年齢】20歳
【所属】教団
【役職】教徒
【称号】なし
【容姿】 イングランド系の女性。瞳は薄いグレー、髪は胸の辺りまで伸ばしたヘイジーブロンド。身長は165㎝。
【服装】白い長袖のシャツワンピースに裾の長いアイボリーの薄手カーディガン、茶色のショートブーツ着用。首元に教団のシンボルマークの目をモチーフとしたシルバーネックレスを付けている。
【武器】護身用の拳銃
【能力】Dクラス能力「substitution」
・他人の置かれている状況や、抱えている怪我・病気・感情等を自分に移し替える能力
・一人の他人に「何を移すか」という具体的な意志を持って触れることで能力が発動する
・移せるのは毎回一つの事柄のみで、一人の人間からいくつも移せるわけではない
・教徒の身として、人助けの為に使用することが多い
【備考】もともと中層部の生まれ。幼少のときに災害に遭い苦しんでいた頃に教団の慈善活動に救われ、信仰心を持つようになった。能力の芽生えもその頃であった。現在も熱心な教徒の一人として信仰を続けている。朗らかな性格で前向き。穏やかそうな見た目に反してアクティブ。物怖じしないところがあり、興味が湧けば首を突っ込んでしまう難癖も。教団の教えが広まれば皆平和に暮らせると信じている。純粋に教信しているためか、過激派の処刑人を快く思っていない。
(/ご丁寧な回答有難うございます!>20の者です。設定を作成しましたが、何か問題があればご一報ください。それと能力についてですが、例えば「第三者に追われている他人の立場を自分に移した」とすると、“第三者”にも影響を及ぼしてしまうわけですが、その場合Dクラスと設定してよろしいのでしょうか?難があれば能力自体変更します。)
>22
そうですね、問題があるとすれば総譲渡しは閉鎖的空間であって台風や竜巻などの自然災害はほとんど受け付けていないので火災等の人的要員がある災害であるとこちらとしては都合がいいです。また、能力についてですが、効果が最低でも自分と対象の二人になりますのでCランク相当が妥当ですね。
>18
ふむふむ、イマイチ要領を得ない質問にお答えいただきありがとうございます。最下級クエストなら可能という事なので勝手を掴むの事も兼ねて一度やらせていただきたいと思うのですが、絡み文は進行役様…と言うよりマスターへの絡み文といった感じで大丈夫でしょうか?質問ばかりで申し訳ないです
「えぇ、安心してください。私が背負いますから!」
【純粋なる盲信者】
【名前】Eleanor・Laycock(エレノア・レイコック)
【性別】女性
【年齢】20歳
【所属】教団
【役職】教徒
【称号】なし
【容姿】 イングランド系の女性。瞳は薄いグレー、髪は胸の辺りまで伸ばしたヘイジーブロンド。身長は165㎝。
【服装】白い長袖のシャツワンピースに裾の長いアイボリーの薄手カーディガン、茶色のショートブーツ着用。首元に教団のシンボルマークの目をモチーフとしたシルバーネックレスを付けている。
【武器】護身用の拳銃
【能力】Cクラス能力「substitution」
・他人の置かれている状況や、抱えている怪我・病気・感情等を自分に移し替える能力
・一人の他人に「何を移すか」という具体的な意志を持って触れることで能力が発動する
・要因を移した相手、その要因に関わる自分の周囲に効力を及ぼす
・移せるのは毎回一つの事柄のみで、一人の人間からいくつも移せるわけではない
・教徒の身として、人助けの為に使用することが多い
【備考】もともと中層部の生まれ。幼少のときにとある火事災害に遭い苦しんでいた頃に教団の慈善活動に救われ、信仰心を持つようになった。能力の芽生えもその頃であった。現在も熱心な教徒の一人として信仰を続けている。朗らかな性格で前向き。穏やかそうな見た目に反してアクティブ。物怖じしないところがあり、興味が湧けば首を突っ込んでしまう難癖も。教団の教えが広まれば皆平和に暮らせると信じている。純粋に教信しているためか、過激派の処刑人を快く思っていない。
(/修正しました!これで大丈夫でしょうか、お手数掛けます。)
>27
はい、問題ありませんよ、wikiの方に掲載させていただきますね
その際に改行などの編集を行う場合がありますのでご了承お願いします
>マスター
(カウンターに上体を伏せながら赤らんだ顔をマスターに向ける。カラカラと氷の入った空のグラスを鳴らしながら、今にもまぶたは落ちそうなほどまどろんでいる) まぁすたぁ…。そろそろ大きなお仕事回してくれないとぉ…。此処にも飲みに来れないわぁよぉ…?
(簡単そうな依頼が書いてある票を見ながら、おかわり、と空のグラスを差し出してお酒を注いでもらう)
ええぇっ…? むぅ…。はぁいはぁぃー。わっかりましたぁっ!これ飲んだら帰る!ちゃぁーんと仕事してぇ、ツケ返すもぉん…。 (最下級のクエストから見慣れた文字を見つけ、抜き取る) ちゃちゃっと運び屋のおしごとしますよぉーだ…。
(/絡み文出しますねー。勝手に書いちゃってますがだめそうだったら修正しますー。)
>マスター
やぁ、久しぶりだね
(中層へ移住して早数年が経ち、一般人としての生活にも慣れてきて中層の住人として受け入れられつつある現状で。第二段階としてコネクションの作成を目的に久しく訪れていなかった何かと色々な人間が集まる酒場へ趣き。殆ど人がいない事を確認すると溜息をつき今回の目的は達成できないかと諦めて帰ろうとするとクエストボードが目につき。「なる程…こう言う手もあるか」井戸端会議の情報もバカにできない物があるからなと自分を納得させるように頷くと【迷い猫を捜索せよ】と書かれた紙をカウンターへと持って行こうとして)
(/早速受けさせていただきました!いまいち勝手がわからず、訳のわからない行動などに出てしまった時はご指摘お願いします…!)
申し訳ありません、少々仕事が立て込んでいましてしばらく席を外さざるをえない状況でした。
今後ともこのような状況が発生する可能性もありえるためご留意ください。
>34
そうですね、基本的にこんなことがやりたいとかこんな役職をしたいというものを優先しておりますので、具体的にこういったものを募集しているということはありません。こんなのがあるだろうな、とかこんなのがあったら面白いなっていうものにして頂いて全くもんあい有りません。
ですが全ての始末屋を取りまとめるボスとなると禁止事項に引っかかるためそれはダメですよ
例えるとするなら武器調達のための密売人とか秘密裏に行動するための工作員などでしょうか、参考になっていれば幸いです。
>31
マスター「そのセリフを聞くのは今月で5度目だ」
クエストボードから抜き取られた紙を受け取りそれを一瞥するとカウンターの裏側からメモを取り出し相手に差し出す。メモにはおそらく依頼者の連絡先と思われる形態通信端末の番号のみが書かれている。そこへ連絡を入れて合流地点などを打ち合わせろということらしい。しかし番号以外には全く文字が書かれていないのが不気味だ。
マスター「お前さんなら朝飯前だろう、酒が抜けてればな」
そう言うともう出す酒はないと言わんばかりにグラスを奪い取るように下げてしまう。
>33
マスター「【マフィア】の連中が猫探しとは、腹黒い男だ」
用紙を受け取るとカウンターの下から1枚の写真とメモを取り出す。写真には赤い首輪をつけた三毛猫が写っている。おそらく探している猫なのだろう。メモには依頼人であろう女性の名前と【モールス】という猫の名前、そして連絡先が書かれている。発見次第連絡してくれということだろう。
((大体そんな感じで問題無いですよ、クエスト進行の際はある程度確定ロルを回させていただきますので、ご了承ください、例えば今回の例だと受けたあとも酒を飲まれてなかなか動かないのは困るのでグラスを取り上げるなどするという行為ですね。
>36
私の能力なら片手間に熟すことができるからね…それにしても
(貴方にマフィアだと名乗った覚えもここでマフィアとして活動した覚えもないんだけどねぇ、と眉を寄せ呆れ気味に相手を見て。写真が媒体だとやりにくいとボヤきつつ範囲を全開にして能力を発動しその辺りを歩き回ろうとカウンターに一杯分の金を置き店から出て)
(/ふむふむ、なるほど。承知しました、色々とありがとうございます!)
>37
???「ん~、なんで知ってるかって顔してるなァ、答えてやるぜェ」
少し離れていた席に座っていた男が口を開く。黒いパーカーにサングラス。特徴はないがその男についてならだれでも心当たりはあるだろう。湖の街の全てを知る男【情報屋】だ。
【情報屋】「わりィ、酒代のつけに情報喋っちまった。けどよォ、この都市でとんでもなく貴重なよォ、完全中立なこの場所で、その主に隠し事はいけねェなァ、大丈夫、他の連中には話はしねェよ」
マスター「そういうことだ、行ってきな」
とくに引き止めるような事はせずに相手を送り出す。周囲の半径1km以内にはどうやら対象に似た猫は3匹いるようだが写真越しということもあり対象はどの猫か判断するのは難しいだろう。場所は住宅街、繁華街、そして商店街の3箇所だ。
>38
全く…よりによって酒代のつけとは…
(先程聞いた情報屋の台詞にもはや怒りすら湧いてこずはぁと深いため息をつき。「住宅街は散策済みだろうから…商店街より人混みの多い繁華街が優先か」この距離だと猫の判別など出来るはずがなく。せめて毛の一本でもあれば話は違ったと思うと一度依頼者の方へ向かうか悩んで、しかし明らかにそのまま捜索に回った方が早いと判断すれば自分なりの推測を立て繁華街の猫の反応を確かめに向かって)
>39
繁華街の表通りは時間帯もあって人で賑わっている。猫はどうやら路地裏にいるようだ。人通りの少ない路地裏ならば表通りよりは何倍も探す手間が省けるだろう。しかし猫は常に移動している、いつ表通りに出るかもわからない。ベランダ、あるいは低い建物の屋上を伝っているようで大体地面より3m程度は上の位置にいるようだ
>40
ふむ、しかし私としては猫というより…
(一時的に全神経を繁華街の一匹へと向け、歩いていた後へ向かうと何か痕跡がないかを探そうと動き。もし何か足跡や毛などあればそこからより詳細な…この距離なら付けているアクセサリーの形程度は把握できると屋根へと軽やかに飛び乗り進行ルートを辿りつつ跡を探し始めて)
>36
はぁいはぁいー!あ、もー!私はお客だぞぅ…!(受け取った番号だけの紙に不服そうな表情を浮かべる。透かしは無いかと光に当て始めるが、ロクな発見はできず。)
しょーがないなぁ!…行ってきまぁす。(ふらふらな足でバーを抜け、裏路地に入ればそのまま自分の通信用の端末でメモの番号にかける)
もしもぉし…?依頼、受けたものだけどぉ…内容聞かせてもらうわよぉ。(相手の声を聞く前にまくしたてる)
(/あう、すみません、確定回してますね…。次から気をつけます。)
申し訳ありません、明日早いので本日は切り上げさせていただきます、
また、モブやNPCに関してであれば確定ロルはよほどのことでない限り黙認しますのであまり機にする必要はないですよ。
但しボス戦などでは確定ロルをされた場合でもそれを避けたりシますのでやっぱり問題無いです。しかし参加者同士での場合は避けるようおねがいしますね
はぁ、ようやく雨宿りできそうな場所を見つけました…。
(いつもながらの悪天候を忘れていたわけではなく、傘を持ち合わせていない老人と出くわし良心の向くままに手持ちの傘を譲ってしまい。後先を考えず思い付きで行動してしまう己に自嘲気味な笑いを浮かべて、目の前の扉を開け。どうやらここは酒場らしい、見慣れない内装に視線を彷徨わせつつ飲食が目的ではないため店の端の方に歩みを進めて。少しでも雨の威力が弱まるまでゆっくりさせてもらおう。)
…なんでしょう、伝言板でしょうか。
(若干濡れた服の裾を煽いで乾かしたり手持無沙汰に教団のネックレスを触っていると、ふと視界に紙が貼られたボードを捉えて。それに近づいて何が書かれているのか一通り目を通そうとして。)
(/参加許可、設定掲載ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね~!)
>35 主様
(/なるほど…把握いたしました。ありがとうございます!
それとpfが完成いたしましたので、不備等ございましたらご指摘お願いいたします。)
「ここでは総て、私の思うまま」
【惨めに息する元軍人】
【名前】Шехераза́да(シェヘラザード)
【性別】女性
【年齢】22
【所属】始末屋
【役職】雇われ人
【称号】なし
【容姿】身長171㎝で日本人の母とロシア人の父を持つハーフ。胸まで伸びたプラチナブロンドの髪に水色の瞳。手足が長くスラリと引き締まった体型。
【服装】胸下程度までしかない短い丈の黒いベストの下に白いワイシャツ。胸のボタンは二つ開けていて黒のスキニーに黒のパンプスを履いている。艶のある生地の黒い手袋を着用。
【武器】小口径で貫通力には優れないものの殺傷力は高い小型のライフルと刃渡りが短いナイフを所持。
【ギア】Bクラスギア「シェヘラザード」
・このギアを使用すると、言葉にしたことが全て”具現化”される
・生死に直接関わる事象でなければ何でも具現化できるため、使用者の想像力と語彙力次第でギアの真価が発揮される代物で、発した言葉が具体的であるほど具現化の完成度は上がる
・効果の範囲は使用者が立っている場所から”見渡せるところまで”と結構アバウト
・言葉の再現、いわゆる具現化にのみ特化したギアで黒いチョーカーの形をしている
【備考】父はマフィアの重役で一般人の母とは幼い頃に死別。非人道的な仕事に手を染めている父に戦い方を躾けられる日々から逃げ出すため、10代半ば頃に内緒で家を飛び出し軍隊へと転がり込む。読書好きだった母の影響で父の不在時は本に耽っていたため、いつか読んだ”軍が舞台の物語”に憧れていたのも入隊理由の一つ。しかし現実の軍人は私利私欲に走る者たちばかりで、武器の扱いに長けていたことや体術も心得ていたことからそこそこ良い待遇を受けるものの数年ほどで軍を去る。その後フリーランスとして様々な層を行き来していたが、若さや女性であることが理由で舞い込む仕事は少なく追い込まれていたところ、父に再会し拾われる。しかし合わせる顔もなければ世話になるのもプライドが許さず、また父もそこまで甘くないようで「始末屋」として父を含めマフィア達に雇われる事で生活の保障と借りができた。技術体系は一通り習得しておりとても怪力。本にのめり込んでいた影響か頭の良さか、膨大な知識と異常な記憶力を持ち一度見たものや聞いたこと、言われたことなど五感で受け取れる情報はほとんど忘れることがない。際限のない知識欲を持ち主。Шехераза́даは本名ではなくギアの名前をロシア語にしただけの呼び名。
申し訳ありません、諸事情で少しの間インターネットに接続できなくなり、1週間ほど時間をいただくことになります。その間ウエストは一時休止、参加者間での自由なコミュニケーションをお楽しみいただければ幸いです。
>45
ギアの能力はNPCの【大司教】の下位互換という形でよろしいでしょうか。能力についてはさほど問題はありませんが、効果範囲が広すぎますのでそこだけは許可できません。
>47
ふむふむ、承知致しました。お忙しい様子で…此方へは無理のない範囲で顔を出していただけば!
>all
全く…相変わらずあの人の近くへ行くと寿命が縮む
(仮にも下部組織のリーダー、中層部へ住んでいるのは上からの指示故に情勢について定期的に報告を入れなくてはならず、直接ボスと会う訳ではないが感知タイプの能力故か能力を使用していなくても人一倍気配には敏感で。ただそこにいるだけでどこか死を予感させるような濃厚な気配が漂ってきて近くにいるだけでそれこそ指先一つの動きで殺されるのではないかと思う程の恐怖が常に体を襲っていて。報告を終え内心ほっとしつつ中層へ戻ろうとするもいつもの道中でチンピラ同士の小競り合いが起こっており、むやみな争いを避けるために回り道をしたところ意図せず数年ぶりに【酒場】を見かけ。懐かしさからつい足を踏み入れ頼んだ酒を煽れば全く変わっていない騒がしい店内をカウンターから眺めて苦笑いを浮かべ)
(/絡み文を投下させていただきました、よければ絡んでやってください!)
皆様お久しぶりです、
一週間程度と言いながらも2ヶ月に迫る放置をしていたことをここにお詫び申し上げます。
主の復活を持ってこのトピックを再開したく思います、新しくキャラクターの募集なども受け付けております。
どうかよろしくお願いします。
「私はただの何でも屋。それでいいじゃい?」
【二代目シエラ・リンクス】
【名前】エイラ・ハータイネン
【性別】♀
【年齢】19歳
【所属】フリーランス
【役職】戦闘中心の何でも屋
【称号】なし
【容姿】
金髪のポニーテール、アイスブルーの三白眼その目は何時も冷たい色で世界を見ている。顔自体は美人顔のフィンランド系
身長は160cmでスタイルは自他ともに認める貧相
【服装】
黒のジャケットに白のカッターシャツ、黒のカーゴパンツにコンバットブーツ。そして何時ものミリタリーバッグ
仕事時にはそれに会わせたBDU
【武器】
45口径拳銃カスタム-右太股にカイデックスホルスター
9mm拳銃-腰裏のカイデックスホルスター
左腰にはマガジンホルダー。各二本ずつの計四本
プーッコナイフ-右腰のレザーシース。
市街地特化型局地戦用バイク「ビートチェイサー」
最高時速420km/h。最新型の電気エンジン、特殊サスペンションが可能にした平地からの30m跳躍機動が売り
圧縮空気の放出により更に10mほど距離を稼ぐことが可能
更にエイラの能力と合わせると驚異的な運動性を発揮する
戦闘用とされるため装甲とタイヤは対“砲撃”仕様戦車だろうが爆撃だろうが耐えれる研究者の狂気が詰まった逸品
以下仕事用
7.62×39mmアサルトライフル-アクセサリたくさん
7.62×51mmバトルライフル-狙撃仕様
20×138対戦車ライフル(現代の戦車、装甲車を貫通する事は出来ない)
銃剣
【能力】Dクラス能力「Bullte line」
・全ての物体の弾道を読み取る能力
・狙撃や銃撃にあった時、その弾道を読み取り隠れたり、避けたりする。
・この能力は物理的要素を全て含む為狙撃にも応用可能
・ただし、消耗が激しく30分以上の使用は出来ない
【備考】
元は政府・企業連のエクストリーム計画で産まれた実験個体。
能力自体は発現したものの、
Dクラスでしかも訓練を積んだ一流の狙撃手ならば能力なしで再現可能だった為不要及び実験失敗とされ、下層部の娼館に11の頃に売り払われてしまう
素直だった性格は歪み、ひねくれてしまった
四年前に初代シエラ・リンクスと呼ばれる女性に拾われ、戦闘技能を開花させた
その初代シエラは一年前に病死。エイラが何でも屋の屋号二代目シエラを名乗る
本分は狙撃。それに付随する隠蔽・擬装、そして暗殺が得意
親しい者に対しては以前の素直な性格を見せる
参加希望です。よろしくお願いいたします!
>56
参加希望ありがとうございます、概ね問題はないのですが、一つだけ。
エクストリーム計画については機密事項であるため、それに関する記憶が抹消されており、その間の記憶が無いという設定を咥えていただければ問題はありません。
>60
申し訳ないのですが下げで進行をして頂いても今回のようにこちらは気づかない可能性が高いので、上げていただけると幸いです。
改変したPC設定を再投稿していただいた上でwikiの方にそれを登録いたしますので、それから開始という風にさせていただきます。
「私はただの何でも屋。それでいいじゃい?」
【二代目シエラ・リンクス】
【名前】エイラ・ハータイネン
【性別】♀
【年齢】19歳
【所属】フリーランス
【役職】戦闘中心の何でも屋
【称号】なし
【容姿】
金髪のポニーテール、アイスブルーの三白眼その目は何時も冷たい色で世界を見ている。顔自体は美人顔のフィンランド系
身長は160cmでスタイルは自他ともに認める貧相
【服装】
黒のジャケットに白のカッターシャツ、黒のカーゴパンツにコンバットブーツ。そして何時ものミリタリーバッグ
仕事時にはそれに会わせたBDU
【武器】
45口径拳銃カスタム-右太股にカイデックスホルスター
9mm拳銃-腰裏のカイデックスホルスター
左腰にはマガジンホルダー。各二本ずつの計四本
プーッコナイフ-右腰のレザーシース。
市街地特化型局地戦用バイク「ビートチェイサー」
最高時速420km/h。最新型の電気エンジン、特殊サスペンションが可能にした平地からの30m跳躍機動が売り
圧縮空気の放出により更に10mほど距離を稼ぐことが可能
更にエイラの能力と合わせると驚異的な運動性を発揮する
戦闘用とされるため装甲とタイヤは対“砲撃”仕様戦車だろうが爆撃だろうが耐えれる研究者の狂気が詰まった逸品
以下仕事用
7.62×39mmアサルトライフル-アクセサリたくさん
7.62×51mmバトルライフル-狙撃仕様
20×138対戦車ライフル(現代の戦車、装甲車を貫通する事は出来ない)
銃剣
【能力】Dクラス能力「Bullte line」
・全ての物体の弾道を読み取る能力
・狙撃や銃撃にあった時、その弾道を読み取り隠れたり、避けたりする。
・この能力は物理的要素を全て含む為狙撃にも応用可能
・ただし、消耗が激しく30分以上の使用は出来ない
【備考】
元は政府・企業連のエクストリーム計画で産まれた実験個体。
能力自体は発現したものの、
Dクラスでしかも訓練を積んだ一流の狙撃手ならば能力なしで再現可能だった為不要及び実験失敗とされ、下層部の娼館に11の頃に売り払われてしまう
それ以前の記憶は消されてしまったが、売った人間が企業連の腕章を着けていた為その事は覚えている
素直だった性格は歪み、ひねくれてしまった
四年前に初代シエラ・リンクスと呼ばれる女性に拾われ、戦闘技能を開花させた
その初代シエラは一年前に病死。エイラが何でも屋の屋号二代目シエラを名乗る
本分は狙撃。それに付随する隠蔽・擬装、そして暗殺が得意
親しい者に対しては以前の素直な性格を見せる
失礼・・・!何時もの癖で・・・
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