【ジョジョ】ようこそ男の世界へ【BL】

はは、お世辞も程々にしてくださいね？もし、僕じゃなかったら勘違いされていたよ。
(相手の言葉を本気ではないと考え『ノホホ』と何時もの変わった笑い声を上げ)

あぁ。そうだな。……それにしても暇だな(相手の笑いに引くも表情に出さないで言い)

確かに暇だね、誰か来れば良いんだが....
(誰かが来る気配も無く二人の間に静寂が訪れ、それを断ち切るように『誰かが来るまで二人で何かして遊ぼうか』と)

ホラーゲームでもするか？(どこから持ってきたホラーゲームのソフトを見せながら言い)

ホラーゲームか、んん....怖いの、苦手だからあまり手を付けないが....この際やってやろうじゃないか!
(少し眉を顰めるも凛とした声で返し)

題名はクロックタワーだぜ。説明書によると……ゲームの主人公がアリッサという女らしい。悪霊から逃げて物語を進めるゲームと書いてあるぜ。(説明書を見ながら言い)

幽霊....操作は君がやってくれ....
(悪霊という言葉に眉を寄せ、か細い声で相手にゲームの主導権を渡し)

分かった。操作は適当で良いか(と言い操作リモコンを持ち始める)

あぁ....適当出られたのなら良いんじゃあないかな？
(ぎゅうと相手の服の裾を握り)

(打ち間違えたまま送信してしまいました....!!
正しくは、『適当で良いんじゃあないかな』です!!)

いきなり幽霊が追いかけてくるのかよ。(いきなり幽霊が出てきてビクッとするが普通に操作してる)

っ、ひぃ....!
(突然現れた幽霊に驚き小さく悲鳴を上げ)

……花京院大丈夫か？(操作をしながら花京院に話しかけ)

だ、大丈夫だよ....
(大丈夫と言いつつも相手の服は掴んだまま小さく震え)

やっとまけた。やれやれだぜ。(こちらも怖かったらしく冷や汗をかいている)

また、出てくるかもしれない....気は抜かないように....ふふ
(相手の冷や汗に気付き恐怖を感じているのは自分だけではない事を知り笑みがこぼれ)

あぁ……うわっ!?幽霊出てくるのはやいな。スタープラチナで殴りてぇ(幽霊が出てきてめっちゃびびったがいつもの表情になり)

わっ....殴ったらホラーゲームの意味が無いだろう？
(『ビックリした....』と呟き、クスクスと笑い)

(二日以内に反応が無ければ一度会話を切らせて頂きます)

まぁそうだよな。(クスクス笑えば［そろそろクリアしたいな］と呟き)

....僕は、怖いけれどもう少し楽しみたいな。
(相手の服の裾を握り『こうして、君のそばに居れるし....』と小さく呟き)

もうちょっとゆっくり進むか(と呟き操作して)

出来れば、そうして欲しいな....
(相手の発言にへにゃりと笑い暫くすると口を開き『ねぇ、承太郎。僕といて楽しいかい？』と)

楽しいぞ？(ちょっとだけ操作を止めて花京院を見ながら言い)

お、承太郎に花京院。楽しそうなことしてんなー、おれも交ぜてくれよ！(何やら楽しそうにゲームをしている二人の背後にドカッと腰を下ろせば、真っ直ぐと画面を見据え興味津々な様子で。)

(/参加希望です！主様がいらっしゃるまで仮参加させていただきたいです。)

良かった....僕、サポートも出来ないし、気も利かせられないから、心配で....
(安心したように表情を緩ませ相手の手に触れ『ありがとう』と)

>ポルナレフ
ポルナレフじゃあねぇか。このゲームの操作変わってくれねぇか？流石に疲れたぜ。(ニコッと笑えば操作リモコンを渡して)

>花京院
ダチだから当然だろ？(ニコッと笑い)

>>承太郎
おう、任せときなッ！でも何のゲームだ、これ？(見学として画面を見据えていたのも束の間、リモコンが手渡されれば真剣な目付きへ。あまりゲームをやった経験がないのか、色んなボタンをカチカチと試し押ししてみて。)

>ポルナレフ
うわぁっ!?....って、ポルナレフじゃないか....!驚かせるな!
(相手の肩を加減しながらも強く叩き、相手を睨みつつも内心『会えて嬉しい』と思い)

>承太郎
ダチ....ふふ、嬉しいよ。
(『ダチ』と言われ嬉しそうに微笑み、小さく『友達、か....』と、幸せそうに呟き)

>ポルナレフ
クロックタワーっていう題名のホラーゲームだぜ。結構難関だから頑張れよ(近くにあったコーラを飲みながら言い)


>花京院
俺も前はダチなんていなかったから友達が出来て嬉しいと思ってる。あの旅も楽しかったからな。(帽子を深くかぶりながら言い)

>承太郎
!....僕も、嬉しいよ。....あの旅に同行して本当に良かった。辛く苦しい時もあったけれど、幸せだったんだ。
(凛とした声で返し)

>>花京院
イテッ、久しぶりに会ったってーのにお前は変わらねえな！(肩の痛みに相手から受けた過去の数々の身体的、精神的痛みを思いだし。しかし再会できた嬉しさの方が強いのか笑顔を浮かべ。)


>>承太郎
ほーん、聞いたことねぇゲームだな。(頭の上に？マークを浮かべつつ、操作を。操作不慣れ故に思った通りに進まないキャラクターへ眉間に皺よせ｢マジに難しいな｣なんて不満げに呟き。)

>ポルナレフ
なんだ、もっと可愛くなれとでも言うのか？
(眉間にシワを寄せ相手を見れば、上記を述べ)

>>花京院
可愛くぅ？……いや、お前はそのままでいいぜ！(たしかに一見女性的な容姿をしている相手だが、本当の性格は自分なりに熟知しているつもりで。想像してプッと吹き出せば片手をひらひらと振り否定の言葉を。)

>ポルナレフ
日本のゲームらしいぜ。操作するの難しいだろ？操作するのが疲れたぜ。(画面を見ながら言い)
>花京院
無事にばばぁも元に戻ったしな。これからもよろしくな。(ニコッと笑いながら言い)

>ポルナレフ
....ポルナレフ、今何を想像したんだい。怒らないから答えなさい。
(先程の表情とは一転してにっこりと優しい表情になり)

>>承太郎
日本のか、……あーもーッ！飽きた、飽きたぜおれは！承太郎がやんな！(必死に操作を試みたもののやはり初心者には難しすぎたようで。ズイッと相手に操作リモコンを押し付け、胡座をかき頬杖ついて。)

>>花京院
…ナ、ナンデモナイデス。(普段は自分には見せないであろう相手の表情に恐怖を覚え何でもない、と棒読みながら誤魔化しブンブンと勢いよく首を横に振り。)

>ポルナレフ
やれやれだぜ。主人公足遅いな(心の中では［飽きるのはやいな］と思いつつも表情に出さないで)

>承太郎
あぁ....これからも宜しく。承太郎。
(手を差し延べ)

>ポルナレフ
何でもないならそれでいいんだよ。
(相手の異変に気付きつつも微笑みを崩さず答え)

>>承太郎
女の子みてぇだし、遅いのは仕方ねーな。(主人公をじっと見れば女の子であったことに今更気付き。｢承太郎、このゲームやったことあんのか？｣と何となく質問投げ掛け。)


>>花京院
…花京院が、"僕の好物のチェリー、ポルナレフにあげるよ"って可愛く言うのを想像した…あり得なさに思わず吹いただけだぜ？(黙っていたら肩を叩かれるだけじゃ済まないかもしれない、と思えば重い口を開き喋りだし。)

>ポルナレフ
ふぅん....随分と君の可愛いの基準は低いな。
(丁度おやつにと持っていたチェリーのパックを取り出し一粒摘み『言ってあげましょうか？』と)

>花京院
あぁ。……これ食うか？(こちらも花京院の手を握ったあとチェリー味の飴を見せて)

>ポルナレフ
やったことないぜ。適当に進めてる。(操作をしながら言い)

>承太郎
チェリーの....良いのかい、自分のために持っていたんだろう？
(首を傾げながら飴を見て)

(上げ)

>花京院
俺、食べたから(いつもの表情でいうと持ってた飴を渡して)

>承太郎
それなら、頂こうかな。
(飴を受け取り口に含み、舌の上で転がし)

(上げ)

(あげ)

>花京院
相変わらず食べ方が凄いな。(若干引くが表情に出さないで言い)

>承太郎
っ、あ....ご、ごめん。君の前ではしない様に気をつけていたのに....
(ぱっと手で口元を覆い申し訳な下げに俯き)

(あげ)