主 2015-04-23 02:10:51 |
通報 |
>赤螺
聞く聞く!!だから、団子ちょーだい?
(目的の物が食べられずにシュンとするも、言うことを聞くだけで団子を食べさせてもらえると思い相手に詰め寄りながら笑顔で上記を述べて。ちょーだい?と首を傾けながら)
(教師の説教にもめげずに頑張ります!!泣)
>白亜
まぁまぁ、俺、団子食べたいんですよね。でも、一人で食べるのより誰かと食べる方が美味しいじゃないですか…
(渋る相手に仕方ないなぁとでも言うかのように説明して。だから、一緒に食べない?と首を傾げながら聞き。「ん?それは…白亜様が可愛いからですかね?」とハニカミながら)
市松
あ、失礼。この辺りで道場は無いだろう…か…?(ふと掛けられた声にホッとして、己の道場はこの近くに有るか問い掛けながら振り返れば相手の頭に生える狐耳を凝視しており。
(フレンドリーな狐君…アリですな←
此方こそ女らしさの少ない奴ですが、宜しくお願いします!)
赤螺
…む?…な、んだ?(己の隣を通り過ぎた相手に気付くと、道を尋ねようと口を少し開くが、不意に相手が己の顔を凝視するのに少し驚き数歩後ずされば眉をひそめながらも問い掛けて
(拙いロルですが、此方こそ宜しくお願いいたしますね!)
白亜
…!?…じ、自分は…人間だが?(急に目の前の木の上から現れた相手に驚き、後方へ飛び退けば腰に差している刀に手を添えながら相手の問い掛けに答え、ふと相手の言葉を思い出すと今更ながらに「…はい」と答え
(此方こそ、宜しくお願いいたします!)
名前/甘楽
読み/かんら
年齢/見た目年齢16歳、実年齢不明
性別/♂
キャラ/一般町民
種族/小豆とぎ
容姿/小豆色の髪は綺麗なおかっぱで前髪もぱっつん。左耳にファッションで白澤様の様なピアスをつけている。顔立ちは中性的でつり目気味な瞳は山吹色をしている。服装は濃い抹茶色のじんべいを着て頭に緑と白の市松模様の三角巾をし、白いエプロンをしている。靴は素足に下駄。身長165㎝体重50㎏の小柄な体型で
性格/誰にでもに優しく温厚で世話焼きな面がある。とっても甘い物が大好き。独特なしゃべり方をする。
備考/一人称・あたし/二人称・あなた、
〇〇さん、(人によって〇〇くん)
自慢の小豆を使った和スイーツの甘味所『いっぷく』の店主で、妖達に手頃な値段で美味しいと人気のお店を一人で営んでおり常にアルバイトを募集している。
(/遅くなりすみません!)
>白亜
そかそか、お嬢さんは大人やもんなぁ。でもなぁ、大人なら自分の意思で決めてもいいと思うんよ。
(己も紡がれた言葉に違和感を感じたが敢えて訂正せず小さく笑いを零し。首を傾げる相手に微笑ましさを感じ、更に小柄で己より年下だろう見た目につい手を伸ばせば白色の頭を優しく撫でるだろう)
>市松
その言葉、忘れなさんなよ。
(頼み事の内容を聞かず承諾する相手ににんまりと唇を歪ませて。確認するように釘を刺せば相手の口元にみたらし団子を寄せ)
>土方
驚かせてすまんなぁ。
(鋭く相手を観察する一方で、訝しむ相手をなるべく脅かさないよう口元には柔らかい笑みを作るも、その笑みは見る人によっては胡散臭い雰囲気を醸し出しており。もしかしてと逸る気持ちを押さえきれず口調は穏やかさを装うも「お嬢さん、もしかすると人間なん?」と単刀直入に尋ね)
>64様
(主ではありませんが、主様がお戻りになるまで仮参加されては如何でしょうか?^^)
赤螺
…フンッ…自分は別に驚いてなど無い(次第にあんな些細な事で驚いてしまった己が情けなく感じて、フンッと鼻を鳴らしながら顔を背けるがチラリと相手に視線を戻せばその笑顔に違和感を感じ。これまでに男に見られることは何度も有ったが、己が人間かなどと問われた事が無いため「何だ、貴殿は自分が人間に見えないとでも言いたいのか?…それとも、貴殿は人間ではないとでも…?」と微かに口元を尖らせながら上記を問い掛けては念のためにと刀に片手を添え
>土方
すまん、すまん。この辺は化け狐が多くてなぁ。よく通る人を化かすんよ。因みに自分も人間やから安心してなぁ。
(不思議な匂いと相手の言葉により己が探し求めていた人間だと確信すれば歓喜し。口元が必要以上にニヤつきそうになるのを必死で抑えながら、これ以上警戒されないよう軽く両手を広げてみせつつ平気で嘘を述べていき)
赤螺
狐…此処は狐が出るのか!?(身なりこそ不審な点は幾つか有るものの、どう見ても人間にしか見えず、ひとまず刀から手を下ろすと己の頭の中はそんな事より《狐》というワードしかなく。先程の警戒していた表情とは一転、無表情ながらもキラキラと目を輝かせながら上記を問いかけ
>土方
そりゃあ森やし。狐の一匹や二匹、出ても可笑しくないやろうなぁ。
(警戒していたかと思いきや、あどけない少女のような反応を見せる相手に面を食らい瞠目するも答えていき。そして前触れなく、ぐいっと相手に顔を近付けては「…でも忘れちゃいかんのが、普通の狐だけじゃなく下手すりゃあ人間をも殺める化け狐も現れるってところなぁ」と相手の世界に化け狐狐がいるのか不明ではあるが、目を細め声低く不気味さを演出してみて)
>all
(返信遅れてすいません!!)
>社
あー…ここら辺は…ないね…
(困り顔でシュンとして耳と尻尾を垂れさせて。「ん?あぁ、気になる?」とニコニコ顔に戻って自分の頭に生える耳指さしてはピクピクと動かして)
>赤螺
んぐっ!うまうま〜
(相手の言葉は聞いておらず差し出された団子に食いつき幸せな顔をしながら食べ。食べ終えると、「じぁーね〜!」と相手の言葉はもう忘れたように立ち去ろうとして)
赤螺
ふむ…狐の一匹や十匹や二十匹…(思わず緩む頬を隠す様に、着流しの袖で口元を覆い隠しながら大量の狐に囲まれている様子を思い浮かべており。しかし不意に相手の顔が近づくと少し肩を竦めて。不気味に言葉を繋げる相手の額に己の額をコツンと当てるとそのままグイグイと押し返して「自分の身を守る程度の力はある。心配ご無用だ」と自信に満ちた顔で述べ
市松
きっ、貴殿はもしや……物の怪か?(今まさに己の目の前で狐の耳や尻尾を垂らしたり動かしている相手を見つめたまましばしの間固まっていると、耳を指差し《気になるか》と問い掛ける相手にコクコクと小さくうなずいて。上記を問い掛けながらそーっとそのフワフワとした尻尾に両手を伸ばしていて
>市松
(相手が食べ終わったところで先程約束した頼み事を伝えようと口を開くも、そそくさと立ち去ろうとする相手に呆然とし。しかし見過ごすような性格でなければ、相手の真後ろを一定の感覚をあけたまま着いていき)
>土方
逞しいなぁ。化け狐をものともしないとは、お嬢さんはどういった能力をお持ちなん?
(此方の脅しに怯むことなく、逆に強気な態度で押し返されてしまえば額を離し感心した声を漏らし。人間についての知識は薄い為、少しでも情報を得るべく探るような質問を然り気無くしてみて)
>社
んー、まぁ、そうなるね〜
(あはは…と、苦笑い混じりに笑い頬をポリポリ掻いて。相手が自分の耳めがけて手を伸ばしてきたので「触りたいの?」と首をコテンと首を倒して)
>赤螺
…ん?
(ずっと後ろをついてくる相手を不思議に思い、振り返れば「どうかした?」とキョトンとした顔で相手を見て)
>市松
面白い冗談言いますなぁ。頼み事、聞いてくれる約束したやろ?
(此方を向く相手がすっ惚けているのか本気で忘れているか判断できないが、態とらしい笑いを零してみせ。緩く首を傾げながら笑顔を作るも目の奥は全く笑っておらず)
>赤螺
あ、…えーっと…
(そういえば、そんな事言ってたっけ?…と、思うも今更嫌な予感がして苦笑い気味に相手を見ては「今度じゃなきゃダメっすか?」と、逃げる気満々で)
>市松
今度がまたいつ来るか分からんからなぁ。そんな難しい事を頼むわけやないんよ。
(他者を信用しない性質故、約束を持ち越そうとする相手の言葉を信じる筈もなく胡散臭そうに目を細め。しかし笑みは絶やすことなく浮かべ、逃がさないようにと相手に近付き肩を組めば「お前さんのところに五日間くらい置いてほしいん」と頼み事の内容を話し)
>赤螺
え?そんなことでいいんスか?
(相手の言葉にキョトンとしてどうしたんだろう?と思うも、藤助様もいるけど多分おkするだろうと考え、「いいよ!」と、ニコニコ顔でまた歩き出し)
赤螺
能力か?…そうだな……(逞しいという言葉に嬉しそうにニシシッと笑うと、逞しいと言われ喜んでいる己に我ながら呆れており。己の能力を問われれば、考えるように視線を泳がせて、しばしの沈黙の後「あ、何処でも迷える」と答え
市松
初めて会ったぞ…物の怪殿は、人を喰らうのか?(生まれて初めて目の当たりにする妖に、目を輝かせながら見つめれば上記を問い掛けて。やはり人を喰らうのであれば容易に近付いてはいけないのだが、恐怖心より好奇心が勝り。触りたいのかと聞かれると、今度は大きく頷き
>市松
忘れなさんなよ。日が沈む頃、お前さんの住む屋敷の前で待っとるからなぁ。
(すんなり承諾されてはこっそりとほくそ笑んで。相手から離れる間際、落ち合う約束を一方的にするとヒラリと手を振りながら相手の向かう方向とは逆の方向へ歩み出し)
>土方
…ぷっ。くくっ…お嬢さん、面白い事言いますなぁ。
(凄い能力を持っているかと思いきや、予想外の返答に吹き出してしまえば漏れるのは作り笑いでない笑いで。能力についてこれ以上詮索はせず「もしかして、今も迷ってたりしてなぁ」と緩く首を傾げながら仮説を述べ)
トピック検索 |