主 2015-04-23 02:10:51 |
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>赤螺
んー、特に用はなかったんだけど、…って、それ、みたらし団子!?
(首を傾げながら此方に話しかける相手に苦笑いしながら上記を述べて。相手の食べているものに目を向けると目をキラキラさせて無自覚ながら食べたいオーラを出して)
>藤助
おわ!藤助様!いきなり、出てきたからビックリしましたよ…
(相手が近づいている事に全く気付いておらず声をかけられれば肩をビクリと揺らして、相手だと分かるとホッとしながら上記を述べて。って、藤助様は仕事しなくちゃですよ!!こないだも溜めすぎて大変な事になったじゃないっすか!と、相手がここにいるということは、仕事をサボってきたな…と、想像して)
(はい!こちらこそよろしくおねがいします!!)
>34の参加希望様
(/参加希望ありがとうございます。不備等は見られませんので絡み文をお願いします!)
>常連さん
(/プロフ再提出ありがとうございます。今度は問題無い…と言いたかったのですが、年齢と髪色が抜けてしまっているので教えて頂けると助かります)
>赤螺
それじゃあ一緒に祈って貰おうかな。
(快諾してくれた相手に頬を緩め、石段を上って行く相手の後ろをついて行き。此方の正体について粘る相手に正体を明かす事も嘘を吐く事も出来たが敢えてどちらも言わず、瞳を細めながら「それを聞いてどうするんだい?」と首を傾げて)
>寧々
…おや、寧々じゃないか。御使いかい?
(仕事を抜け出して市場をふらふらと見物していれば、前方から見知った顔が歩いて来て。ここは挨拶の一つでもしておこうかと歩み寄れば、にこやかな笑みを浮かべながら声を掛けて)
(/絡み文ありがとうございます。これから宜しくお願いします!)
>白亜
ふっ…はははっ。…ああ、良いよ。
(袋を差し出すや否や物凄い勢いで奪われ一瞬目を丸くするも、相手のその様子が可笑しくて直ぐに吹き出し笑い声を上げ。既に己の手の中に収めているにも関わらず貰って良いのかと首を傾げる相手に頷き、「欲しかったのだろう?」とゆるりと首を傾けて)
>市松
いきなりって別に気配を消していた訳じゃないんだがな。
(此方の至って普通であろう登場に驚く相手に苦笑を漏らしながら肩を竦めてみせて。次いで紡がれた説教には「後でする。今はやる気が起きない」としれっとした表情で受け流し)
(/白亜様と寧々様のall文(絡み文)を見落とされていますよ)
>寧々
あれ?寧々さんじゃないですか!
(同じく仕事をまたサボってどこかへ行ってしまった藤助様を探し街を歩いていると相手を見つければ、手を振りながら近寄り、上記を述べて。どうしたんですか?と首を傾げ)
(見落としてました、すいません!!こんなやつですが、部下同士、仲良くしてやってください!よろしくおねがいします!!)
>白亜
あ!白亜様!!
(おつかいに行った際にもらった団子を抱え嬉しそうに帰路あるいていると相手を見つけ駆け寄り、あぁ、ここのやつ美味しいですよね!!…どうかしたんですか?と、自分もお菓子に目を移して言うと、悲しそうな顔をする相手にキョトンとして)
(見落としてました、すいません!!ワンコみたいなやつなんで、すごくグイグイ来ると思いますが、仲良くしてやってください!よろしくおねがいします!!)
>藤助
藤助様は、あまり足音がしないから気づかないんですよ~
(知り合いを判断するときは大抵足音で察しているので気づかなかったと苦笑いしながら上記を述べて。後でするとおっしゃって、いつもしないじゃないですか~…と、少し怒ったような口調で)
(教えてくださってありがとうございます!!すぐ見落としてしまうので、また何かそうあうことがあったら、教えてくださるとありがたいです!あ、ちゃんと、自分でも気をつけますが、見落としとか良くあるので…汗)
>all
ほほう、子供の遊具とは聞いていたがなかなか…
(カランコロンと下駄の音をさせながら散歩をしていたところ駄菓子屋の前で風車に目を止めて立ち止まると、くるくると回る様子が気に入ったのか「一本もらうよ」と赤と黄色の風車を手に取りお代をその場に置いてご機嫌な様子で再び歩き出し)
(/ 参加許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)
名前/雛菊
読み/ ヒナギク
年齢/17~18歳ぐらい。実年齢不明
性別/女
キャラ/g
種族/鴉天狗
容姿/黒色ロングでさらさらのストレートの髪を赤い紐でポニーテールにしている。瞳の色はダークグレー。身長が155㎝と小柄。背中に鴉の羽がついており自由に飛ぶことが可能。また、葉団扇を葉だ見放さず持っている。服装は赤い袴を着ていて一本歯下駄をはいている。
性格/上司である大天狗に忠実だが自分の意思はきっちりと持っているので基本的に従うものの従わないものがまれにある。仕事はサボらず固いようなイメージを持たれることもあるが本人的には話すことが好きなのでジョークを突然言ったりするがその努力はあまり報われていない模様。
備考/ 大天狗の部下。人間は観察対象と言うだけでなにかされない限りとくに危害を加えるつもりはない。
(/このような感じで大丈夫でしょうか……?
>寧々
(右肩に受けた傷からは青色の血が溢れ、止血目的で手で押さえてみるが然程役には立たず。地面に血痕を点々と残しながら人気の無い細い道を進んでいくも、市場へ続く広い通りに出そうになれば進む道を間違えたかと舌打ち一つ。引き返そうとするが足が縺れてしまえばその場に倒れ、隅に置かれていた桶にぶつかると桶は広い通りへと転がり)
(/初めまして!初っぱなから流血表現すみません(汗)絡みにくいようでしたら絡み直しますので遠慮なく仰って下さいませ…!)
>白亜
これはこれは可愛らしいお嬢さんやなぁ。これが欲しいん?
(金平糖の入った包みを手に踵を返すと相手と目が合い。明らかに己に投げ掛けられている露骨な言葉に吹き出すと人当たりの良い笑みを作り、小柄な相手に合わせるように目の前でしゃがめば包みを軽く振ってみせ)
>市松
なんや、食いたいんか?
(明らかにみたらし団子に注がれる視線。言葉で聞かなくとも相手の言いたいことが予想できてしまい笑いを漏らすと、相手の鼻先にみたらし団子を近付けては敢えて聞いてみて)
>藤助
自分なぁ、実は三大あやかしを探してたん。お狐様がその一人なら嬉しいのになぁ。
(前を向いたまま少し間をあけ答えて。いつの間にか日は沈み空に浮かぶは優しい光を放つ朧月。木々に囲まれた神社は月明かりだけでは薄暗いが、石段を進む者を助けるように青白い光を放つ鬼火が石段を囲むように点々と浮遊していて。その光景に驚けば「お狐様の仕業なん?」と振り返り尋ねてしまい)
>凛
…っと、すまんなぁ。
(目の前を歩いていた男性にぶつかったのは金をスル為。転びかけた男性を支えるふりをし、懐から覗いていた巾着をこっそり抜き取って自分の袖の奥へ隠すも、ふと前方に目を向けては相手がいて。見られただろうかと表情を硬くするも直ぐに笑みを作り男性に一言二言声を掛ければ離れ、何事もなかったかのように相手の横を通り過ぎようとし)
(/初めまして!これから宜しくお願い致します!)
>主さま
(/あああですよねすみません!では年齢は他の二人の三大あやかしと古参の町人たちよりは低いということでおねがいします!
参加許可ありがとうございます!
>白亜様
そんなに急がれては危ないですよ…!
(自分が姿を見つけるよりも先に、相手が自分を見つけた様で、聞きなれた彼女の声を聞けば振り返り。すると相手が此方に駆け出してして来ており、市場には人も多い故、誰かにぶつかったり転んだりしないだろうかと不安になっては上記を述べ。何事もなく自分の元へと辿り着いたものの、落ち着きなく動き回る相手に不安は晴れず。「落ち着いて下さい白亜様。」と、自分より頭ひとつ以上背丈の低い彼女と目を合わせ、その肩に両手を置いて相手の動きを制限した後「今日の仕事は無事終わりました。お気遣いありがとうございます。」と、ふわり微笑んで。)
(/初めまして!此方こそ過保護すぎて子ども扱いしまくりそうな従者ですみません…!よろしくお願い致します!)
>藤助様
これは、藤助様。
(偶然にも3大アヤカシの1人である彼に出くわせば、深々と頭を下げ。御使いかと尋ねられれば顔を上げ、「いえ、寧々は白亜様を探しているところです。」と答えて。そういう相手はこんな街中でひとり何をしているのだろう、と疑問に思えば「藤助様は…何を?」と首かしげ。)
(/絡みありがとうございます!此方こそよろしくお願い致します!!)
>市松殿
いや、此処に白亜様がいないものかと思ってな。
(どうしたのか、と尋ねられれば上記を述べ、苦笑いし。しかし自分同様、相手の側にお使えしているはずの藤助様は見当たらず「お暇を頂いたのか?」と、今度は此方から尋ねてみて。)
(/いえいえ!駄文を拾って頂き感謝です。部下仲間ということで、砕けた感じで絡ませて頂きました!此方こそよろしくお願い致します!)
>凛殿
…もし、何方でそれを?
(前方からご機嫌な様子で歩いて来る相手の手に握られた風車を見て、白亜様が喜びそうだな…なんて思い。彼女の笑顔が頭に過ぎれば、買って帰ろうという気になり、すれ違い様に相手に声をかけ。)
(/初めまして!絡ませて頂きました。よろしくお願い致します!pf >14 )
>赤螺殿
…!?…主、どうした!大丈夫か!?
(脇道から桶が転がってきては、反射的に其方に目をやり。そこに力なく横たわる相手の姿を捉えれば、目を見開き急いで側へと駆け寄り。しゃがみ込んで相手の身体を揺すり、上記を述べて息があるのかどうかを確かめようとし。)
(/いえいえ!絡みありがとうございます!何だか素敵な展開に胸がドキドキです← よろしくお願い致します!)
>藤助
うん?何で笑ってるの?ありがとう。
(相手が急に笑い出したのできょとんと目を丸くして小首をかしげ不思議そうに相手の笑い顔を観察しながら言い。相手から貰って良いという許可が出るとすぐさま中から飴を取り出し口に入れとても幸せそうな笑顔を作ってお礼を言い。「うん。でも、二人で食べる方が美味しいから藤助も」相手の問いかけに素直に頷き中から飴を取り出すと相手の口元に運んで相手に食べるように勧め)
>市松
市松、久しぶりだね。美味しいんだけど…その…ね?あはははは。
(相手の呼びかけにすぐに反応し少し悲しみの色を帯びた表情でヒラヒラと手を振って挨拶をし、三大あやかしの一角を担う立場の者がお菓子を買えずに落ち込んでいるなんて言う事が出来ず視線を不自然にあちこちへ飛ばしつつもごもごとはっきりしない様子でどうにか誤魔化そうと頑張るが、頑張りも虚しくお腹が「きゅるるるる」と切なげな音を上げたため物凄く引きつった笑顔を浮かべ乾いた笑い声をあげてどうにかこの場所を切り抜けようと試み)
(/初めまして。威厳が一欠けらも無い奴ですがこちらこそよろしくお願いします。)
>凛
おぉ~。その風車綺麗だね。どうしたの?
(駄菓子屋にお菓子を買いに向かっている最中に相手の風車を眼中に捉え、小走りで相手の持つ風車に近寄ると感嘆の声をあげ。風車を愉快そうに見ながら馴れ馴れしく尋ねかけ)
(/初めまして。一応、三大あやかしの一角を担っている者です。頼りがいが皆無ですがこれからよろしくお願いします。)
>赤螺
うん!欲しいんだけど…その。
(相手が噴出そうが全く気にせず、こちらに気が付いてくれた事とお菓子を恵んでくれそうな事に対して嬉しそうに笑顔になって返事をするが、それと同時に誰かから言われた「知らない人からお菓子を貰ってはいけません」と言う言葉が脳裏を過ぎったため、笑顔が困惑の表情に変わり2,3歩後ずさって視線を不自然に泳がせながらはっきりとしない様子で受け答えを行い)
>寧々
は~い。お仕事終わったのならさ。どこかに何か食べに行こうよ。何が良いかな?
(相手に動きを静止させられると素直に動き回るのを止め適当に返事をするが、相手の仕事が終わったと分かれば相手の抑制の手からスルリと逃げ出し、相手の話を全く聞かずに独りでにお団子やなどがある方向へ歩き始め、相手の返答を待たずに勝手に一緒に行くということで話を進め、一旦歩くのを止めてクルッと振り返って満面の笑顔で尋ね)
>市松
お前みたいにドタドタと足音立てていたら品がないからな。
(くつくつと喉で笑いながら相手を子供扱いするようにぽむぽむと頭を撫でて。いつもしないじゃないかと怒る相手に素知らぬ顔で「そうだったか?記憶にないなぁ」ととぼけて)
(/いえいえ、見落としは良くある事なので主も見落としていたら教えてくださいね。あとロル内の台詞は「」で区切ると分かりやすくて良いと思いますよ^^)
>凛
…やれやれ、こんな天気の良い日に仕事をしろだなんて、市松は鬼だな。
(いつものように仕事を抜け出しては気ままな散歩へと繰り出していて。ぶつくさと部下への愚痴を溢しながら余所見して歩いていれば前から来る相手とぶつかってしまい、「おっと、すまないね。怪我はないかい?」と眉を下げて申し訳無さそうな笑みを浮かべ)
(/これから宜しくお願いします!)
>45様
(/プロフ提出ありがとうございます。不備等は見られませんので絡み文をお願いします!)
>赤螺
へえ。会ってどうするんだい?
(三大あやかしを探していたという言葉にピクリと耳を反応させると、口元に笑みを残しつつ注意深く相手を見据えて。周囲に浮かぶ鬼火を自分の仕業かと尋ねられれば指先に火を灯してみせつつ「もう暗いからな。転んだら危ないだろう?」と肯定と取れる発言をし)
>英江様
(/年齢変更ありがとうございます。後は絡み文を投下してくだだいませ!)
>土方様
(/年齢と髪色の記入ありがとうございます。これで不備もございませんので絡み文をお願いします!)
>寧々
そんなに畏まらなくても良いよ。
(堅苦しいのは苦手な為、深々と頭を下げる相手に苦笑を漏らし。彼女の上司を探しているとの返答に「白亜か…俺は見ていないな」と顎に手を当て記憶を探るように斜め上を見つめながら呟き。何をしていたのかとの問いに相手へと視線を戻すと「市場の観察。…という名の散歩かな」と緩く笑って)
>白亜
いや、気にするな。
(未だくつくつと笑いながら、片手を挙げて上記を言い。礼を言われれば微笑ましげに瞳を細めながら笑みを浮かべて「ああ」と短く頷いて。二人で食べる方が美味しいからと飴を食べるよう口元に差し出してきた相手に一瞬きょとんとすれば、すぐに頬を緩めて「そうかい?なら頂こうか」とぱくりと飴を口に含んで)
>寧々
…ッ、大丈夫、から…あんま揺すらさんといて。
(中々止まらない出血のせいで衰弱は激しく、倒れた状態のまま少し休もうかと瞳を閉じ。しかし近付く足音と女性の声に重たい瞼を持ち上げそちらを見るも、次の瞬間には身体を揺すられていて。傷にさわり顔を顰めては力の無い声で言葉を紡ぎ)
(/優しいお言葉を有り難うございます!そう言って頂けて安心しました。こちらこそ、これから宜しくお願い致します!/レス不要)
>白亜
なんなん、いまさら遠慮しとるんか?
(数歩後退した相手を不思議そうに見遣り、金平糖を前にして中々受け取らない理由を遠慮しているのだと勝手に思い込めば可笑しそうに頬を緩め。「それなら、半分こしたらどうやろ」と緩く首を傾げながら提案してみて)
>藤助
どうしてもなぁ、頼みたいことがあったん。
(変わらぬ表情、声色で答えて。相手の指先に明るく灯る火に視線を向けては「便利な力やなぁ。」と己に無い能力に感心した声を出し。周囲に浮かぶ鬼火が己にとって害が無いことが分かると再び前を向き残りの数段を登り終えて)
>凛
あ!りんちゃん!!
(おつかいから帰る途中、色々なお店が立ち並ぶ道を歩いていると、知り合いの後ろ姿があり駆け寄れば上記を述べながら肩を叩き。「どうしたの?今日はご機嫌だね?」と首をかしげながら聞いて)
(遅くなってしまい申し訳ないです!下手くそながら頑張らせていただきますので宜しくお願いします!)
>赤螺
おう!ってことで…いただき!!
(相手の言葉に反応して今度は相手をキラキラした目で見てはチラつかせられるみたらし団子に鼻をヒクヒクさせて。上記を述べながらみたらし団子めがけて口を大きく開け)
>寧々
んー、もらいたいのは山々なんだけどね〜…
(相手の言葉に苦笑いしながら「寧々さんも大変だね〜」と相手の頭を撫でて。「実は俺も藤助様を探してる途中でさ…どこにもいないんだよね…」と、はぁとため息をつくなり苦笑い気味に)
(此方も寧々さん呼びですが、話し方は砕けた感じで行こうと思います!なんか、部下同士苦労してる感じでいいですね(笑))
>白亜
…お腹減ってるんですか?
(相手のお腹の音を聞けばキョトンとしたあと、クスッと笑ってしまい「あ!今日、お団子もらったんですよ!よかったら一緒に食べませんか?」と、手に持っていた風呂敷を両手に抱えてニッコリと相手にハニカミながら)
(なんかその威厳のなさが可愛らしいです!思わず助けたくなりますね!!)
>藤助
ムッ…!お、俺だってそれくらい出来ますよ!!
(品がないと言われたことでムッとして拗ねたようにプイッと顔を逸しすも、相手に注意を受けたと思ってしまい落ち込み体育座りをして耳をペタンとさせ尻尾を自分の足にクルンと巻き付け。「…惚けないでください!さぁさぁ、仕事に戻ってください」と、相手に促して立たせようと腕をグイッと引っ張り)
(アドバイスありがとうございます!!活用させて頂きました!ホントですね!!すごく見やすいです!)
>all
おや、久し振りだな。人の肉?…あんなもの不味くて食えたものじゃないぞ。全部デタラメだな。(高下駄をからころと鳴らしながら町の中を当てもなく歩いている途中。不老不死を望んでいる顔見知りの妖との出会い頭、町中で出回っている噂の件について探られてると、呆れた顔をしてはあっけらかんと嘘を答えて。あっさりと信じた妖は残念そうに離れていき、其れを見届けた後「…どうしたものか」と深い溜息と共に呟き。
(/絡み文投下させていただきます。大天狗やらせていただくものです!生意気な年下になるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
>英江
あれ?英江様じゃないっすか!どうしたんです?
(今日は非番なので適当に彷徨こうかと街をブラブラと歩いていると、残念そうに去る妖とすれ違い妖が来た方面を見ると相手がため息をついていたので駆け寄り首をかしげながら尋ねて)
(ワンコみたいなやつでテンション高めですが、よろしくしてやってくださいな!!)
>赤螺
ほほう、上手いものだな…
(相手の一連の行動を何とはなしに見ており、風車を口元に当ててニヤリと笑うと何事もなく通り過ぎようとする相手に感心したような声で呼びかけて。別段責め立てるつもりもないという風に両手をあげて「金に困っているのか?」と純粋に問いかけて)
>寧々
そこの角の駄菓子屋だが。
(少し驚いたような表情を浮かべながらも素直に駄菓子屋の方向を指差して質問に答えて相手の方に向き直り。改めて相手の風貌を見るとあまり風車を欲しがるようには見えず、眉を寄せて訝しげに「…欲しいのか?」と相手の顔を覗き込んで)
>白亜
…なかなか見る目があるな
(風車をほめられて嬉しかったのか胸を張ってどこか自慢気に上記を述べると先程まで自分が風車を買った駄菓子屋の方向を指差して、「これもそこで買ったんだが…。あの店には掘り出し物があるぞ」とニヤリと笑って、「一緒に行くか?」と誘い)
>藤助
お…っと、こちらこそ、不注意だった
(一瞬バランスをくずすものの持ち直し、相手に向き直るとこちらも小さく頭を下げて。そのまま通り過ぎようとしたところで、ぶつかった拍子に手を離れた風車が土手の方へと転がっていることに気づき、自分の手では届かないと目測すると「あぁ…」と残念そうに情けない声をあげて)
>市松
お、市松か。これを見よ!
(肩をたたかれ振り返ると見知った相手で表情を和らげると自慢気に風車を相手の方へずいっと突き出して。「色といい形といい完璧だ」とご機嫌な様子で続けた後、ふと相手の姿をまじまじと見つめると「お前は…、つかいの帰りか?」とこちらも首を傾げて尋ね)
>英江
…食ったことがあるのか?
(町中をぶらぶらと散歩していたところ大天狗を見つけ何とはなしに目で追いかけていたところ妖との会話を聞き、興味をもったのか相手の元へ近づいて服の裾をちょいちょいと引っ張って、首を傾げて上記を尋ね)
all
…はて…一体此処は……(今日は道場が休みだからと、何時もは誰かしらついてくる散歩も今日は1人でしており。その結果、よくわからない森へと迷い込んでしまい。キョロキョロと辺りを見渡せば見たことのない場所に幾らかの不安と好奇心を抱いており
(長々とお手数お掛け致しました!
皆様、どうかこれから宜しくお願いいたしますね!)
>凜
ん?風車?
(相手の持つものを嬉しそうに自慢する相手を見て此方も頬を緩ませて「そうだね!凛ちゃんにすっごく似合ってて可愛い!」と褒めて。「最近おつかい多くて大変なんだよね〜」と苦笑いしながら頬をポリポリと掻いて)
>社
おや?お嬢ちゃんこんなところでどうしたの?
(困ったような相手を見つければどうやら人間らしく首を傾げながら上記を述べて。「もしかして、迷っちゃった?」とキョトンとした顔で聞いて)
(初めまして!迷っているところを見つけた…という設定にさせていただきました!初っ端から馴れ馴れしいやつですが仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>all
(今日から研修なので3日間ほど返信できないかもです!夜間にたまに出てきますので、その時はまたお相手してくださると嬉しいです!)
>市松
ちょい待ち。
(相手の口にあと少しで入りそうなところで団子をひょいと高く掲げてしまい。意地悪げな笑みを口元に浮かべては「この団子食いたいならなぁ、一つお願い事聞いてくれんか?」と条件を突きつけて)
(/了解です。研修頑張って下さいね!)
>英江
興味深いこと話しとんのなぁ。その話、詳しく聞かせてくれん?
(相手ともう一人の妖が会話をしている横を通り過ぎようとした際“人間”と今一番情報の欲しい言葉が聞こえてきては足を止め。塀に凭れ二人の会話が終わるのを待ち、相手だけになったところで口元に笑みを張り付けたまま話し掛け)
(/初めまして、これから宜しくお願い致します!)
>凛
そうやなぁ、困ってると言えばなんかくれるん?
(面倒な事が起こらない内に早急にこの場を離れようとするも、相手の声が耳に届けば足が止まってしまい。無表情のまま振り向き相手を見詰めること数秒、口元にニヤリとした弧を描かせると緩く首をながら述べて)
>土方
(町から己の住む洞穴へ向かう途中、木々が鬱蒼と生い茂る山を進んでいては前方に相手を捉え。そのまま通り過ぎようとするが擦れ違う際に相手から漂う妖とは違う今までに嗅いだ事のない不思議な匂いに足が止まり、反射的に相手に顔を向け思わず凝視してしまい)
(/初めまして、これから宜しくお願い致します!)
>藤助
う~ん。あっ!もしかして、落ちてるもの食べちゃった?
(相手が笑っていることがどうしても気になるので足りない頭を必死に使って考え、意見が思いつくと嬉しそうに一度手を叩き、自信に満ちた様子で小首を傾げて尋ね。「どう美味しい?」相手が自分が差し出した飴を口にすれば表情を不安そうに曇らせて尋ねかけ)
>赤螺
遠慮じゃないんだよ。私は大人だから知らない人からお菓子を貰っちゃだめって言いつけ守らなきゃいけないの。って、あれ?何か変なような?
(相手の質問に対して首を大きく横に振って否定し、あれやこれや考えるには少し頭が足りていないので正直に悩んでいること全てを打ち明けたが言い終わった後に何か違和感がありきょとんと目を丸くし不思議そうに小首をかしげ。「半分こでも…」欲しい気持ちと言いつけを守ると言う義務感がせめぎあい凄く渋い顔をしながら答えを渋り)
>市松
な、なんのこと?
(図星を付かれれば頬をピクピクと二度ほど痙攣させ白々しい態度で受け答えをし音のならない口笛を吹いて苦し紛れだが誤魔化そうと試み。「寧々と言い市松と言いどうして私を子ども扱いするの?」自分の扱い方に少々不満を覚え不機嫌そうに口を尖らせて文句を言い忌々しそうに少し睨みつけ)
>英江
英絵。何楽しそうな話をしているの?一体いつ人間を襲ったのか詳しく話してくれる?
(話を中途半端にしか聞いておらず何やら勘違いを起こしており、いつもよりも1オクターブ高い声で優しく相手の名前を呼び。ニコニコとした表情で相手の方へと一歩一歩ゆっくりと近寄りつつ相手の返答次第では亡き者にしようと殺意に満ちた瞳で相手を見据え満面の笑顔で尋ねかけ)
(/初めまして。何やら大変な事になりそうですみません。これからこのような娘ですがどうぞよろしくお願いいたします。)
>凛
ふふん。私を誰だと思ってるの?三大あや…あや、あやとりの達人の一人よ。当然じゃない。
(相手から褒められれば自慢げに鼻を鳴らし、自分の自慢話を始めようとするが途中で正気に戻り正体をどうにか隠そうと無理矢理別の単語に返還し。「うん。一緒に行って甘い物食べよう!」相手の誘いには迷わず頷き、相手よりも早く駄菓子屋に向けて歩き始め)
>社
えっ…いや、そんなはずないよね?
(森の近くを散歩していると森の中に長年生きてきて一度も見たこと無い顔立ちの相手を発見し、嫌な胸騒ぎを覚えたため不安そうな表情で相手の方向へ一目散に木々を飛び越えて行き。「初めまして。お姉さん。えっと、単刀直入に聞くけどお姉さんは人間?はいかいいえで答えて!」相手が居る近くの木まで飛び移りながらやってくると急降下し相手の目の前へ落下し、何やらとても焦った様子で社交辞令である挨拶を適当に済ませ、相手の返答も待たずに自分の知りたい情報を聞き出すために質問を行い、すぐさま質問の答えの形式を絞る為に条件をとても強い口調で付け加え)
(/初めまして。これからよろしくお願いいたします。)
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