主 2015-04-23 02:10:51 |
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名前/市松
読み/イチマツ
年齢/実年齢不明、外見は18くらい
性別/男
キャラ/f
種族/3尾の狐
容姿/地が紺色で下の方に少し桜の花びらを散らせたようにある甚平、髪は色素の薄い茶色で天パ、黄色の狐耳、青年というよりは少年と言った感じの童顔、身長は170くらい、表情がコロコロと変わる、尻尾は3尾ある、二の腕に大きな切り傷がある、基本的に動きやすいため素足。
性格/明るく元気、毎回テンションが高く人懐っこい、素直で信じやすいタイプ、物覚えがよく意外にも手先は器用、ただ一つのことにしか集中できないのですぐに周りが見えなくなる、足が速くがんばり屋さん。
備考/ 藤助様のことをかなり慕っておりワンコ状態、今は尾を増やすことを目標に頑張っている。
(こんなんでよろしいでしょうか?不備がありましたら教えてください!!)
>名無し様
(/素敵トピだなんて恐れ多いです、ありがとうございます。gなら空いていますので大丈夫ですよ。キープは24時間となりますので、それまでにプロフ提出お願いしますね!)
>赤螺
へぇ、それは羨ましいな。俺にもツキを分けて貰いたいくらいだ。
(相手の胡散臭い笑みにすうと瞳を細めた笑みを返せば然り気無くしまわれた巾着をちらりと視線で追いつつ上記を。肩に掛けた着物を誉められれば「そうかい?ありがとう。特注の品なんだ」と愛想の良い笑みを作り礼を述べて)
>サザエ様
(/プロフ提出ありがとうございます。不備等は見当たりませんので絡み文をお願いします!)
>all
くぁ〜…こういうポカポカした日は働きたくなくなるからいけねぇ〜…
(仕事が早く終わりいつもより長く取れた休憩時間に陽のあたる縁側でゴロゴロとしているとアクビをし、呟き)
(狐なのにすごくワンコみたいなやつですが、よろしくおねがいします!!)
名前/王牙
読み/オウガ
年齢/外見年齢 25歳
実年齢不詳
性別/男
種族/人狼
容姿/身長3m前後ととても大柄で全身筋肉質。猛獣顔負けの殺意と悪意に歪んだ恐ろしい鬼のような顔をしており、ナイフのように鋭利で長い爪と牙を持ち、人間程度なら簡単に引き裂ける程の力を誇る。人間に化ける時は、力のある人狼しか使えない、喰らった人間の皮を被り姿を変え、内臓を喰らう事によって口調や声、雰囲気を変えると言う技術を使う。
性格/非常に乱暴で凶悪、人間は全て空腹を癒し、寿命を伸ばすための餌としか考えていない、そこそこ魔力が高いのか、人間に化ける事も出来るため、そうやって獲物となる人間を狩る事が多い。意外と策略家で、一度狙ったモノはあの手この手を使い、確実に手に入れようとする執念深さも持つ。
備考/祖先の代から人間を喰らって来た狼族であるため、人間を喰らえば不老不死になる事は知っているものの、全身の肉は喰わず、一部の肉のみと生き血しか飲んでいないため、不老長寿であるも、完全な不死身ではない。
(/参加希望です、迷い込んだ人間を狙う獰猛な妖怪をイメージして作成しました。)
名前/寧々
読み/ネネ
年齢/外見20代後半 実年齢不詳(だが伽羅c「特別な鬼」よりは下)
性別/女
伽羅/h
種族/鬼
容姿/髪の長さはミディアムで、銀色のウルフカット。前髪は左から右へと流しており、右目に少しかかっている。目は切れ長な二重で少しつり上がっており、瞳の色は朱。顔立ちはシュッとしており中性的。肌の色は褐色。身長は172㎝と女性にしては高い。頭部から2本の黒い角が生えている。
服装は黒い着物に赤の袴、足元は草履。着物は左側だけはだけており、サラシが見えている。
性格/面倒見の良いしっかり者。優しく他人想いではあるのだが、口数が少なく無愛想であるため誤解されやすい。何よりもお使えする特別な鬼のことを大切に思っており、彼女を守るためであれば命も惜しまない。
備考/特別な鬼のことを「様」付けで呼び、慕う。特別な鬼に危害を加える者は許さない。一人称は自分の名前。
(/ >14 で伽羅hをkeepさせて頂いた者です!keepありがとうございました。少し >7 の白亜様と絡ませてpfを作成したのですが、よろしかったでしょうか…?ご検討よろしくお願い致します。)
名前/英江
読み/はなえ
年齢/外見16,7歳程度、実年齢は40歳程
性別/男
キャラ/d
種族/大天狗
容姿/癖っ毛の赤髪はミディアム程の長さで後ろ髪の一束だけは真っ直ぐと肩甲骨の辺りまで伸びており、瞳は黒曜石のような輝きを持つ。肌の色素は薄い。一重の切れ長の目に、細く通った鼻筋、薄い唇は無表情だと酷薄に見える。身長は167㎝で、やや華奢な体つき。背中には鷲のような翼がある。金の唐草模様の刺繍が特徴的な鈍色の山伏の服装をしている。
性格/ 自分に正直でマイペースだが、人を思い遣る心もある。好奇心旺盛で楽しいことにはとことん参加する。子供っぽい所は目立つが感情のコントロールが得意なため感情のままに行動することはまずない。部下に対しては無理難題を押し付けたりとやや辛辣。
備考/ 三大あやかしが1人であるが、あやかしとしては年若いため反感を買うこともしばしば。本人は特に気にしていない。噂が真実であるとばれないように地味に暗躍している。
(/dのkeepをさせていただいていたものです!不備などございましたらご指摘ねがいます。
>藤助
それは分けれんなぁ。でもなぁ神に祈ることならできますわ。一緒にお祈り行きます?
(相変わらずの笑みでゆっくり立ち上がると長い石段の上にある本殿を一瞥してから再び相手に視線を戻し。この世に一つしかない物だと知れば驚き感嘆の声を上げ、九つの尾に目を向けるとその目を鋭く細め)
ほぅ。綺麗な着物に立派な尾をお持ちやし…もしかして、あの三大あやかしの一人だったりしてなぁ。
>市松
(暖かな日差しの下、みたらし団子を頬張りながら様々な民家が建ち並ぶ通りを歩んでいて)
(/初めまして。絡まさせて頂きましたが赤螺の立場上、そちらの建物に入る事が難しくきちんとした接触ができずすみません…!)
>赤螺
んー…あ、この足音は、赤螺のねぇちゃんかな?
(耳をピクピクと動かすと知り合いの足音が聞こえて体を起こすと相手のいる場所に駆けていき、赤螺のねぇーちゃーん!と、ニコニコしながら手を振り)
(すいません!絡んでくれて嬉しいです!ありがとうございます!!あまり、よく分かってないのですが、仲良くしてくださると嬉しいです!)
>赤螺
(ほんと、すいません!!男の方でしたね!!(土下座)、ねぇちゃんではなく、にぃちゃんでお願いします!ほんと、すいません!!)
>all
鼈甲飴、金平糖。でも、お金が…
(いつも通り暇な時間に市場を裸足でフラフラと彷徨っていると甘いものを取り揃えているお店を見つけ、物欲しそうな眼差しをお店に向けながら商品名を呟き、お金を出そうとするがどうやら忘れてしまったらしく「きゅるるる」と情け無い音をお腹から立てながら悲しそうな声をあげうなだれてお店の前で呆然と立ち尽くし)
(/初めまして。参加を許可して頂きありがとうございます。凄く情け無いですが一応特別な鬼です。やる時はやるはずなので乞うご期待下さい。それでは、これからよろしくお願いいたします。)
>市松
その声は市松か。どうしたん?
(みたらし団子を上から二つ食べたところで元気良い足音と共に聞き覚えのある声が聞こえ。立ち止まり振り返るとそこには数日前に知り合った相手の姿があり緩く首を傾げ)
(/大丈夫ですよ、お気になさらないで下さいませ!)
>白亜
おじちゃん、金平糖頂戴な。
(盗んだ小銭を懐に市場へ足を運べば様々な店を見て回り、その中で目についたのは甘そうな飴や砂糖菓子等を売っている店。項垂れる相手など気にもとめず真横を悠々と通り過ぎては金平糖を購入し、適量を和紙に包んでもらうと受け取って)
(/絡まさせて頂きました。これから宜しくお願い致します!)
>市松
…ほんと、仕事なんかやってやれないよな。
(自分の仕事から逃げて縁側まで来れば、先客の呟きに賛同するように神妙な顔でこくこくと頷きながら相手の隣まで行き腰掛けて)
(/これから宜しくお願いしますね!)
>人狼様
(/おおう…凄く…獰猛そうです…参加希望ありがとうございます。服装や髪型が記入されていないのですが、二足歩行の狼という捉え方でよろしいでしょうか?
当トピは過度のグロや死ネタは厳禁となっております故、そこの所をわすれないで頂く事がひとつ。
獰猛キャラだからと言って誰にでも敵意剥き出しで絡み難いなんて事にならないよう気を付けて頂く事がひとつ。
この二つを守って頂けるのでしたら歓迎しますので、絡み文をお願いします!)
>14の参加希望様
(/プロフ提出ありがとうございます。白亜様のプロフも考慮して頂いたようでとても嬉しいです。不備等見当たりませんので絡み文をお願いします!)
>12の参加希望様
(/プロフ提出ありがとうございます。三大あやかしとしては実年齢が若すぎるかなとも感じましたが、他に不備等見られませんのでOKとさせて頂きますね。絡み文をお願いします!)
>赤螺
ふふ、言ってみただけさ。でも神に祈るのも悪くないね。一緒に行ってくれるのかい?
(無理だと断られる事は端から承知していた為小さく笑って。相手の申し出に神社を一瞥すると、相手に視線を戻しながら同行してくれるのかと確認し。己が三大あやかしの1人かと勘繰る相手にはゆるりと笑みを浮かべながら「さあ、どうだろうね」と曖昧な返事を返して)
>白亜
…くくっ、金を忘れたのか、白亜。…どれ。
(すれ違い様に小さな腹の音が聞こえれば、思わず肩を震わせて笑いながら腹の音の主に声掛けて。どれ、と相手を残し店へと入って行けば、店番に数点見繕って貰って相手の元へと戻り、「ほら」と柔らかな表情で飴やらが入った包みを渡し)
(/お腹を空かせた可愛い鬼さんに思わずきゅんとしました。これから宜しくお願いします!)
名前/ 凜
読み/ りん
年齢/見た目は16.7歳。実年齢不詳。三大妖よりは下
性別/女
キャラ/一般妖
種族/猫又
容姿/胸元まである白銀の髪を紅い髪結のひもでゆるく一つに束ねている。肌は透き通るような白で、瞳は黒色。キリッとした猫目をしており中性的な顔立ち。黙っているとむすっとしたような表情になってしまう。身長は156cmと妖の中では少し小さめ。元々は白猫だったため、白い耳と二又の尻尾が生えている。淡い黄色の甚平を着ていることが多い。白猫の姿になることも可能。
性格/自由奔放で楽観的な性格。ひとやものに縛られることを嫌い神出鬼没。が、妖観察は好きで好奇心旺盛なため妖の集まるところにはよく出没する。だれにでも分け隔てなく接する。
備考/寿命云々はただの噂程度にしか捉えていないが、人間には興味津々。
(/ 猫の妖で参加希望です!不備等あればお申し付けください!
(いえいえ、この様に問題点を上げていって頂けると、私のような参加者は助かりますよ(^^)
では訂正の方ですが、もうこの際改めて最初から作り直させて頂きますね!(>_<)
少々お待ち願います!)
名前/土方 社
読み/ひじかた やしろ
性別/女
キャラ/b
種族/人間
容姿/腰辺りまで伸ばされている髪は、紐で一つ括り。所謂ポニーテール。つり目がちな目は焦げ茶色で八重歯が特徴的。黒い着流しを身に纏い、腰元には日本の刀が。着流しの帯は白く、結び目は右腰辺りで蝶々結び。胸が小さい…それはもう断崖絶壁かのように←
故に一見若い侍に見られがち。身長は165辺り
性格/男勝りな性格で、自分に対して厳しい。しかし、金平糖が大好物だったり、動物や可愛いものが大好きなど女の子らしい一面も持ち合わせていたり。方向音痴。
備考/一人称 自分。二人称 貴殿《キデン》名前を短くしたもの+殿
家はある程度名の知れた剣道場で、今は亡き父に代わり道場の師範を勤めている
(遅くなりましたが、改めてプロフ上げさせて頂きますね!
とりあえず無い知恵を絞って作ってみましたが、不備が御座いましたらご遠慮なくドンドン仰って頂けると有り難いです!)
>藤助
二人で祈った方が効果ありそうやからなぁ。神様もしゃーないと叶えてくれるんじゃないかね。
(己が言い出した事の為微笑み快諾すると冷たい石段を一段ずつ素足で上がっていき。気を張り答えを待っていたが予想外の曖昧な返答に思わず拍子抜けし、しかしおいそれと引き下がる玉ではなくできるだけ柔らかな口調で追求しようか)
なんじゃそりゃ。敢えて隠すことでもないやろ。教えてぇな。
>ALL
…はて、白亜様は何方に行かれたのであろうか?
(町を治める3大アヤカシ、その1人である鬼の部下として、今日1日の仕事を終えれば空はすでに茜色に染まっており。そういえば今日は彼女の姿を見ていないな、と思えば上記をポツリ呟き。彼女の好きな甘味が並ぶ市場の方へと、ふらふら歩き出して。)
(/主様参加許可ありがとうございます。早速絡み文を投下させて頂きました!皆様よろしくお願い致します。 pf >26 )
>赤螺
金平糖。甘くておいしそうで良いなぁ。お腹空いたなぁ。
(隣で買い物を優雅にしている相手に向かって物欲しそうな視線を投げかけて、相手に届くくらい大きな声で独り言をわざとらしく呟き)
>藤助
うん?あれ?誰か私を呼んだ?藤助だ!本当に良いの?
(どこからか自分の名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたので不思議そうに辺りを見回し探すが相手が背中側に来る様な形で周りを見渡しているため相手の事に初めは気がつかず、相手から袋を差し出されてやっと相手のことを認識するや否や物凄い勢いで奪い取り、貰って良いかの確認の言葉とは裏腹に誰からも奪われないように両手でしっかりと抱きかかえた状態で小首を傾げ尋ねかけ)
>寧々
今、私呼ばれた?あっ寧々~!お仕事終わったの?お疲れ様。疲れてない?大丈夫?
(先に甘いものが並ぶ市場に来ておりお金が無くて困っている所、どこか遠くのほうで自分の名前を呼ばれたような気がしたため不思議そうに声が聞こえた方へ人間の小走りと同じスピードで走っていくと良く見慣れた顔ぶれが合ったため、嬉々とした様子で手を振って相手の名前を大声で呼びながら走る速さを速め。相手の近くに来ると相手に出会えたことが嬉しいため落ち着いて居れずにちょろちょろと相手の周りを動きながら相手からの返事を全く待たずに自分の言いたい事だけを次々と投げかけ)
(/初めまして。そして、上司がこんな感じですみません。これから迷惑をかけると思いますがよろしくお願いいたします。)
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