匿名 2015-04-22 22:45:55 |
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全てお任せと言いたい所なのですが、
やはり丸投げというのはアレなので大まかな理想だけ書かせていただきます。
▼素直or真面目
(普通に素直/真面目な子でも、実は素直/真面目という設定の子でもokです)
▼我が家の色々常識から外れている爺さんでも受け入れてくれる子
自分勝手なお願いですが、この二つの要素(?)を入れてくださると嬉しいです。
主様のやりやすい、続けやすい子でやる事が一番ですから
創作過程で無理そうだと感じたら容赦なく外しても構いませんからね。
それではお待ちしております´`*
出来るだけ名無し様の要望に沿ってみましたがイメージと違ったら遠慮なくお申し付けください。
名前/月野 梓
年齢/18
性格/厳しい時は厳しく叱る時はちゃんと叱る兄貴体質。其の故周りの人から頼られることも有る。面倒見が良く、相手が無理そうだったら自分から其の役を引き受けたりもする。頼まれ事等を断ろうとしないし良くも悪くも人を惹きつけるため面倒なことに首を突っ込むことは少なくない。そして弱音等は必死で隠そうとするため本音が見えない事も有る。明るいとは言っても落ち着いている雰囲気もだして大人っぽい時も有し子供っぽくはしゃいだりするし子供っぽい表情を見せたりもする。
容姿/黒髪だが毛先に行くにつれ少しずつ青が混じっているが特に染めてなく生まれつきの地毛。左側の前髪は後ろに持って行きピンを使い×の形で止めている。後ろ髪は少し外側に向かって跳ねていて直そうと水を付けたりしてもあんまり直らなく少ししか変わらないため直すのは諦めた。後ろに跳ねている髪を直す事に関しては諦めたか起きた時に上などに跳ねている寝癖などは直るため寝癖は水を付けて直す。吊り目気味で二重で瞳の色は藍色。身長は175ぐらいで筋肉も其れなりについている。服装は黒などの寒色系の着流しに似た色合いの羽織を着ることが多いがたまに気分だと言って上が白で下が黒の袴を着ることもしばしば。左耳に幼い頃親しかった者に貰った青の雫の形をしたイヤリングをしている。考え事をする時はよく無意識にイヤリングに触れる。
わわ、これまた想像以上に可愛らしい子が…!
素敵なpfありがとうございますッ。
さて。物語を始めるにあたって、
主様の希望する関係と理想の三日月像を教えていただけますか?
また、絡み文は私が出した方がいいですか?
お返事いただき次第行動開始させていただきますね。
可愛いだなんて、有難う御座います。後々変な点を発見致しましたらお教え願います。
関係性ですか…両片思いとかどうですか?
そして、三日月像ですか…飄々として居ながらも主のことは大事にしてくれると言うかなり俺得で申し訳ないのですがそういう三日月さんだととてつもなく嬉しいです。
そうですね。そうしてくださると助かります。
(/了解です。
両片想い、私も好きなので大歓迎ですよ!
できる限り主様の期待に添えるよう此方も全力でやらせていただきますね。
一応文を投下させていただきますが
絡みにくいと思った時には遠慮なく言ってくださいね^^
三日月共々宜しくお願い致します。
_…ふむ。これは困ったな、ははは。
(突然この本丸に呼び出されたのは、確か数ヵ月程前のこと。それまで海の底の様な静かで物音一つしない場所でまるで深く眠るように意識を絶っていた筈なのだが、目を覚ませば聞いたこともない時代の見たこともない場所に立っていて。あの時は普段感情の起伏がそこまで大きくはない自分もさすがに驚き、目を白黒させたものである。新しい主に戦わねばならぬ相手、共に過ごす仲間達。自身に訪れた様々な変化に一時は脳みそが溶けてしまうのではと思う程一日中現状の把握に時間を費やした。それら諸々の整理がようやくついたのはそれこそ最近の、たった数日前の事である。そうして落ち着いてきた頃、始めたのが本丸の散策だ。やけに広いこの場所にはまだまだ自分の出向いた事の無い部屋がたくさんある様で、暇を見つけては本丸内を彷徨くのが日課となっていた。ぽかぽかと暖かい日射しの中今日もどこかうきうきとした足取りで歩みを進めていたのだが、ふと辺りを見回せば其所は自身が訪れた記憶の無い場所で。本丸とは自分達にとっての所謂自宅である。自分の家で迷子になるとは、一体どうしたことだろう。きっとまた誰かに笑われてしまうかも知れんな、等と考えながら言葉とは裏腹に然程困った様子も見せず上記をぽつりと呟くと僅かに眉を下げつつ小さく笑みを溢して
(/そう言って頂けると光栄です。両想いになるタイミングなどはあなた様にお任せ致します。
此方も、多少異なる所も出来てしまうかも知れませんが出来るだけあなた様に許可を頂いたキャラ設定を保ちたいと思います。
此方も変なロルを回すとこが有ると思われますが御容赦下さいませ。しかし、返し辛いとなったら遠慮せずお申し付け下さい。)
あれ?居ない。此処、無駄に広いから迷子になって居ないと良いんだけど。
(数ヶ月前に此処にやって来た三日月宗近と言う相手の事を思い出しながらゆったりとした足取りで本丸を適当にうろつき回り。今思い返して見れば色々とドタバタしていたせいか相手に此処の事をちゃんと案内したことが無いと思い出した風にそうだ、と小さく口を零しクルッと踵を返し。相手の部屋に向かって中に向かって何度か声をかけて見たものの返事が返って来なく不思議に思い勝手に相手の部屋に入ることに関して気が引けたが仕方ないと思い入って見たものの部屋の中には相手の姿は何処にも見当たらず上記をぼやく様に述べ。左耳についているイヤリングを軽く突つく様に触れ。まだ相手のことが全然と言っても良いほど分からないが相手の行きそうな所をしらみつぶしにし、居ないとガッカリするものの困ったと小さく聞こえた声が相手の声だと分かると見つかって良かったと言う風に笑みを零し声が聞こえた方を辿り相手を見つけ笑みを浮かべたまま「言ってくれれば案内したのに」と
(/上げありがとうございます!
仕事の日は一日一レスなんて事もよくありますが
必ず返させていただきますので、ご安心くださいませ( ´∀` )
でも、もし遅すぎて嫌になった時は無理せず言ってくださいね。
…おお、主。丁度いい所に来たな
(いつまでもここで立ち止まっていても仕方ない。本丸内である事は確かなのだ、散策ついでにもっと動いてみようか。そう思い一歩踏み出そうとした瞬間、聞き覚えのある声が聞こえるとくるりと後ろを振り返って。見れば、案の定そこには笑みを浮かべた相手の姿。今の主であり、恋慕う対象である相手の登場に安心感からかはたまた嬉しさからなのか、此方も頬を緩ませるといつもより幾分か弾んだような口調で上記を述べ。自分としては嬉しい相手の提案にこくりと一度頷いてから相手の側へ近寄れば「あぁ。では、そうしてくれるか」と普段どうりの微笑を作りつつお願いしてみて。案内してもらえる事もそうだが、今は主を独り占めできる事の方が嬉しく感じる。まるで子供のようだなと内心小さく苦笑をすれば相手の返事を伺うようにそっと覗き見て
(/どう致しまして。
いえ、お気になさらず。此方はいつまでもお待ちしておりますので。)
此処、無駄に広いから慣れない内は誰かについて来て貰いなよ?
(本丸は本当に無駄に広く自分が最初来た時も此処を歩き回ってよく迷って居たことをふ、と思い出し、迷っていた自分では相手のことを言えないなと思い数回頬を掻き心の中で苦笑を浮かべ。手を下に戻し相手がとこか行く時は慣れて来て此処の中を迷わない他の刀剣を誘ってせめて相手に迷わないで此処を歩ける様にして欲しいと思い上記を述べ。迷っても自分が相手のことを見つめると心に決め。自分の登場に頬を緩ませ弾んだ様な口調の相手を可愛いと思い。相手を好いている自分としてはその言動がとても嬉しく同じ様に優しく表情を緩め「それじゃ、行くよ。」覗き見られると少し恥ずかしそうに軽くはにかみ笑いを浮かべながら言い。そっと優しく相手の頭に手を乗せ相手の髪に指を入れスルリと髪を梳かす様に撫でおろしたり相手の髪の柔らかさを確かめ楽しそうにし少し顔を近づけ視線を合わせもう一度柔らかく表情を緩めて微笑みを浮かべ
(/上げです。急かせるつもりは御座いませんのでゆっくりと健康第一に。自分はお待ちしておりますので。ただ見つけ易い様に上げさせて頂くだけです。)
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