式神の恋

すみません、トピに書き忘れました。
非募集です。

8525様のみ、お待ちしております。

8525様
今日は寝落ち致します。
明日また夜来ますので、いらっしゃればレス残しておいてください。

あわわわわ！！！申し訳ありません！諸事情で少しINできていなかったもので…
よろしくお願いします！

お越しいただきありがとうございます！

さて、式神×巫女（陰陽師）ですが、
もし陰陽師なら、自分が召喚した式神と恋に落ちる流れにしようかと思います。

もし巫女なら、陰陽師の力など認めていない若しくは陰陽師に敵対心を燃やしている代々巫女の家計の女の子と、そのライバル陰陽師が召喚した式神との恋をやっていこうかと思います！

もし後者なら、陰陽師のロルもこちらで回そうと思います。

どちらがお好みでしょうか？
もちろん上記以外の設定も可能ですので、なにか希望があればおっしゃってください！！

うわあああ！どっちもやりたいいいい！どうしよう…迷う…

うーん…前者でお願いできますか！

了解です。
では式神×陰陽師女子でやりましょう！

明日プロフ作りますね。
式神さんのプロフも宜しくお願いします。
内容は名前、性別、容姿、性格、備考
くらいで大丈夫です！

では、おやすみなさい。

名前　道明寺彼方（どうみょうじかなた）
性別　女
年齢　17
容姿　黒髪ストレート。背中の中央部分まで伸びる長さ。代々色白の家系で本人も例にもれず色白。上が白、下が赤の袴を纏い、上から透け感のある丈の長い白い羽織を着ている。黒髪は赤い紐で後ろに一つにしばっている。
性格　幼少期から『道明寺の後継ぎとして』『男に負けないように』とずっと言われて教育を受けてきたため、男っぽいサバサバした性格に。また、そんな教育のせいか、他人に頼ることをあまり良しとせず、負けず嫌い。
備考　平安時代から続く陰陽師の家系に生まれ、兄弟はいない。いままではずっと男性が跡を継いできたが、わけあって自分しか子どもを授からなかったため、両親は苦渋の決断で娘である彼方を後継ぎとして教育した。男に負けないようにと、名前も男っぽいものをつけた。


こんな感じでどうでしょうか？
なにかあったらお気軽にお伝えください！
式神さんですが、種類はお任せします。
青龍とか朱雀とかいろいろいますが、妖狐とか、妖怪の類でもかまいません。
あと、クールな性格が難しければ、ぜんぜん変えてもらって構いませんよ！
ただ、あまり弱々しくて頼りないのは避けて頂けるとありがたいです。

あ、それと、自分で募集掛けといてなんですが、本体陰陽師知識皆無ですので、
なにか間違いとかあればあ、教えてください（/←

名前:紫雨(しぐれ)
性別:男
容姿:金髪の腰まで届く長髪、頭からは狐を思わせる耳が、腰からはふわふわの尻尾が生えている。いつも着物のようなものを着ている。
性格:人嫌い、人と一緒にいるのが嫌で式神にも関わらず今までに一度しか契約したことはない。いつもツンツンとしている。
備考:現在218歳、道明寺家の式神という契約を交わしているが人嫌いなため最初の当主以外契約をしていない。

こんなんでどうでしょううう
不備などありましたらよろしくお願いします！

いい感じです！！
じゃあ、式神を呼び寄せるところからロル回しますね。


古より我道明寺家主に遣える者よ、古より我道明寺家主を守りし者よ、今我の前に姿現さん、その名は……「妖狐紫雨」！
（道明寺家本殿である純和風の平屋の大きなお屋敷の前の庭にて、白い人型の紙を人差し指と中指で挟み顔の前に掲げ目を閉じて神経を集中させながら呪文を唱えるとその人型の紙を目の前に投げ）

ん……誰だお前…
(人型の紙の上に薄い人影が現れ、徐々に徐々にだがその影は鮮やかさを増していき、完全に実体化した姿は獣耳に尻尾と見るからに異形の姿で。どこに呼び出されたのかと周りをキョロキョロと見回すとようやく相手に気づいたらしく眉を顰めるとじっと相手を見つめて上記を述べ)

貴方が紫雨ね。
私は道明寺家23代目当主、道明寺彼方。
早速だけれど、私と式神の契約を交わしなさい。
（姿表した相手をスッと見据えるとしっかりとした口調で言い放ち一番力の強かった初代としか契約を交わさなかった相手の様子を伺い）

式神…？
(相手の言葉を疑うかのように立ち上がるとじろじろと相手の体を見始めて、「嫌だ」ときっぱり言い放つと帰ろうとして)

待ちなさい！
（帰ろうとする相手の動き封じるためにこの事態を予測して用意しておいたお札を掲げなにやら呪文を唱えると札から光の紐のようなものが伸び相手の体に巻き付き拘束を試み）
私はどうしても貴方と契約しなくてはならならないの。私が正式な当主だと認めさせるために！

ﾁｯ…嫌だ。
(相手の呪文に掴まれると鬱陶しそうに相手をキッと睨み付けるとさっきと同じことをもう一度繰り返せば髪の毛の先からぱちぱちと電気を発生させて)

嫌と言われて引き下がるわけないでしょう？
大丈夫、契約さえして貰えれば貴方の手を煩わせはしないわ。
私は「あの紫雨と契約した」という肩書さえ手に入ればいいの。
（睨まれても臆せずに「契約さえしてくれれば後は何もしなくていい」と拘束されている相手を諭しながら近づくと髪の毛の先の電気には触れないように相手の顎をクイッと掴み、契約のために口から相手の魂の半分を吸い取ろうと自身の唇を近づけ）


（/契約の方法なのですが、口を近づけて式神の魂を半分体内へ入れることで、陰陽師が死ぬ＝式神も死ぬので守らざるを得なくなる、という風にしようと思うのですがいかがでしょうか？もし何かあればロル変更しますので言ってください！それと、今日はこれ以降暇なので、ゆっくりできます。お越しをお待ちしております！！

ふん…ただでされてやるものか
(契約をすることがすでに嫌なのか相手から顔を背けようとするが顎を掴まれており抵抗できないことに気づけば憎たらしそうに相手を見下したように見つめると近づいてくる唇にこちらに唇を合わせて)

(/気に入りすぎて強硬手段にでました←来るの遅れてすいません！まだいますでしょうか…)

なっ……
（口を近付けて魂を吸い取るだけのつもりが自身の唇が相手の唇に触れると、その瞬間に魂は半分流れ込み契約は成功したものの、身体中が沸騰するのではないかというくらい耳の先まで真っ赤にしながら自身の唇を掌で抑え数歩後退りハッと我に帰ったように言い放ち）
と、とにかく契約は完了したから！
これで貴方は私の式神なんだからねっ


（/すみません、昨日は1時過ぎには寝てしまいました。起きていればよかった！悔しい！！← 今日は22時過ぎくらいから空いておりますがご都合いかがですか？

ふっ…顔が赤いぞ
(相手が離れていくのを見ると口角をあげてニヤニヤとすると思い切り両腕に力を込めて紐を引きちぎると相手の顎をクイッと寄せれば相手の耳に近づけていき)
接吻は結婚の証だぞ？
(と悪戯っぽい微笑みを浮かべながら言い)

(/いえいえいえ！こちらこそ今日も遅れてしまってすいません！まだいらっしゃいますか？)

けっこ……！？
（「結婚」という思いもよらぬ単語に唖然とし何か言い返そうと口をパクパクさせるも言葉が出てこず、とりあえず両手で耳を塞げば逃げるように距離をとり深呼吸をして心臓を落ち着かせ相手をスッと見据えると自分に言い聞かすように相手に向かって話し）
いい？さっきのは事故よ。
契約を交わす上で少し手違いが発生しただけ。
とりあえず契約は終了したのだから、もう消えて良いわよ。


（/お待ちしておりましたー。契約後の式神は人間界にいなくてはならないことにします？