竹中半兵衛 2015-04-21 23:15:04 |
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半兵衛、そんなところで何してるの?
(自身の親の中心的な家来であり昔から幼馴染みのように育った相手がいつものように土手で寝っ転がっていれば顔を覗き込み声をかけ)
(/ちょっと抜けてきました!
ああ!姫様!俺、何時の間にか昼ねしてた見たいです。(相手が自身の顔覗き呟く言葉聞き身体起こし後頭部片手掻き告げ)姫様の方こそ、何して居るんですか?龍興様の紹介でお見合いするんでしょ?お幸せに?
(/今日は?ダメじゃん。抜けてきちゃ)
もう!半兵衛!!
何でそんなこと言うの?
(相手の発言に目にわかるほど頬を膨らまして不満げに文句を言うと隣に座り)
嫌よ!私は絶対嫌!!
なんで好きでもない人と結婚しなくちゃいけないの?
(/だって、早くロル回したかったんですもーん←
ええ?どうして怒るんです?龍興様の命令は逆らう事出来無いんでしょ?(相手の言葉聞き眉間八の字にさせ告げ)姫様が嫌と言うなら、逃げませんか?実は秀吉様に来ないかッて勧誘受けてさ?どうかな?
(/仕方無いな?ヨシヨシ。(頭撫で))
え?秀吉様のところに…?
(突然の話に一瞬混乱するも次第に頭の中を整理してしばらく考え込むと真剣な表情で相手の顔を覗き込み)
半兵衛が秀吉様に遣えたいの?それとも、私に同情して?だとしたら絶対に嫌だよ?
(/やっと解放されたー!今日は19時過ぎくらいから来れると思う!!
えー?とうして?秀吉様に仕えた方が、姫様もあの嫌な人との婚約も破棄されるし、良いとても思うんだよね?…別に姫様に同情とかして居るつもりは無いよ?姫様の事思い、そう言って居るだけ!龍興様だってあの体たらくだし、見てらんないよ?まあ、姫様があの人の傍に居たいんなら俺一人で秀吉様の所に行くから良いけどね?(相手の言葉聞き頬膨らませ眉間皺寄せ告げ立ち上がり歩き始め)
(お仕事かな?お疲れ様~!了解だよ!)
あっ、ちょっと待って半兵衛!
私も行くわ。一緒に連れて行って!!
(立ち上がり歩き出す相手の後ろを急いで追いかけると隣に並び相手が自分自身の意思で秀吉様に仕えるのなら自分も一緒にいくと告げ)
(/ごめんー、残業だった。疲れたー…
姫様も行くの?別に良いけど、龍興様は姫様の事見過ごす事しないと思うよ?戦乱の真ッ只中だし、巻き込まれる事もあるかも知れないよ?(自身追い掛け隣並ぶ相手見て首傾げ告げ)…まあ…俺も鬼じゃ無いからさ?姫様の事は俺が護るよ?
(/残業お疲れ様!)
ありがと!かの有名な軍師半兵衛殿が味方なら100人力だよ。
(戦乱に巻き込まれるという表現に表情曇らせるも相手の昔から変わらない優しい発言に頬緩ませ)
でもね、私もいつまでも半兵衛に甘えてばかりじゃいられないもの、私も戦う!半兵衛を守って見せるよ?
(/お休みないんだものー。いやだよー(笑)
流石百合音姫様!その言葉聞くと俺、安心しちゃうなぁ?斎藤龍興様の娘とは思えないよ?(相手の言葉聞き自身の首傾げ無邪気に微笑み掛け告げ)でもさ?俺も守られるだけじゃ無いよ?姫様は必ず、秀吉様の所に送り届けますね?姫様は安心して前だけ見て進んでください。俺の命に変えても、姫様の御身はお守りします!
(/君も色々と大変何だね?分かる気がするよ?とりあえず今日一日ご苦労様?)
うん、じゃあお互いに守り合っちゃおう!
(どっちが守り守られるかで喧嘩になりそうだとクスクス楽しそうに笑うとふと幼少期のことを思い出し)
その姫様っていうの、なんだか慣れないんだよねー。前みたいに名前で呼んでよ。
(/周りが休んでるのに、自分に全く休みないとストレスが半端ないー/ぐでー←
どっちかってと言うと姫様に守られる立場じゃ無いんだけどね?…まあいいや…。(相手の言葉聞きやれやれと呆れ半分に呟き首振るも頷き微笑みかけ)えー?「姫様」じゃダメ?仕方無いなあ?「百合音様」って呼べば満足して呉れる?俺さ百合音様の家臣だし、そうやすやすと呼び捨てには出来ないよ?
(うんうん。君の言う事が分かる気がするよ?仕事ばっかで嫌になるよね?束の間の休息も欲しい所だよねー?)
細かいことは気にしなーい。
(立場のことなど関係ないと楽しそうに微笑みながらそう告げ、相手の呼び方に不満げな表情浮かべ)
家臣とか、そんなのどうでもいいよ。
私は私で半兵衛は半兵衛でしょ?
(/ごめんね、愚痴っちゃった。今日も残業でした…おやすみなさい。
…はいはい…細かい事は気にしません。(相手の言葉聞き両耳掌抑え大声で叫び)…百合音様…だね?一先ず逃げる事が最優先!百合音様の事は呼び捨てにするね?
(/全然。気にしないで?今日も残業お疲れ様。おやすみなさい。)
そうしてそうして!
逃げちゃえば姫様もなにも関係ないもん。
(名前の呼び方に満足げに頷くと拳を握って夕焼けで赤みがかった空へ付きだし周りも気にせずに大声を出し)
よし、頑張って逃げるぞー!おー!!
(/最近お仕事が忙しくて困るー。ここのやり取りだけが救い(笑)
…はあ…百合音様は龍興様から逃げる事しか考えて無いよ。あの人から花嫁さん拐うのは俺の本業じゃ無いけどまあ良いや。んじゃ、秀吉様の所に出-発!(相手の言葉聞き呆れ半分告げ頷き片腕上げ歩き始め)
(/お早う!御返事遅れて御免ね?此方も仕事で忙しくてさ?ここに居るだけで癒されるよね~?)
秀吉様かー、どんなお人なんだろう……
(気持ちは既に秀吉様の元へと飛んでおり、色々な想像膨らませては楽しそうに微笑んでおり、その表情は父から結婚の話を聞いた後の表情とは全く違っており、胸を高鳴らせ)
私、斎藤家の領地から出た事無いから、すっごく楽しみ!
(/ただいまー!逃げるにあたって、困難とか障害とか有ったほうが面白いよね!どんな感じにしよう?
百合音様は何度も逃走謀ろうとシたけど失敗した事あるよね?秀吉様はね、見た目はお猿さん見たいな顔シてるけど凄く良い人だよ?「皆が寝て暮らせる」世の中実現シて呉れると人だと思うよ?あの信長さんは好きじゃ無いけどね?(自身の両腕後頭部組み相手に告げ)百合音様も龍興様の選んだ結婚相手より良い人が現れると思うよ?
(/お疲れ!だね?困難とかある方が楽しいよね?どうしようか?)
うう…、それを言わないでよ、不安になってくる…
(結婚相手を決められてからというものここ数週間毎日家出をしようと挑戦しているが尽く世話役に見付かり連れ戻されておりため息をつき夕日が綺麗な茜空を見上げ)
結婚かー…、好きな人とできたらいいなー
(/女性の世話役の他に、男性の監視兼護衛役がついているというのはどうでしょう?娘が好奇心旺盛で大人しくないので、父上が命令している、とか。
はいはい。御免なさい。でも、心配する事無いと思いますよ?秀吉様は良い人だし、多分周りの人も百合音様の事認めて呉れるはずだよ?(相手が溜息吐き呟く言葉聞き片手頭撫で首傾げ頬緩め告げ茜色の夕日見詰め)夕日、綺麗だなあ。明日も晴れかな?
(/了解!監視兼護衛役の人も来るんだね?何だか楽しみだなあ。)
そうね、とにかく今は斉藤の土地から出ることだけを考えよう!
明日も私達の未来もきっと晴れ!!
(暗くなっていても始まらないと声を大にして明るく宣言すると相手の顔を見てニカッと笑い)
護衛
………
(二人から少し離れた林の中に身を潜めれば「逃げる」という単語が何回か聞こえ今までは姫様一人だったから止めるのは容易かったがもう一人厄介な仲間が増えたかと鋭い眼差しで新しい仲間の方を見つめ様子を伺い)
(監視役は隠れてなくちゃいけないから忍者でいいかな?名前はどうしよう…忍者の名前って、小太郎とか佐助とかしか出てこない(笑)
そうね、とにかく今は斉藤の土地から出ることだけを考えよう!
明日も私達の未来もきっと晴れ!!
(暗くなっていても始まらないと声を大にして明るく宣言すると相手の顔を見てニカッと笑い)
護衛
………
(二人から少し離れた林の中に身を潜めれば「逃げる」という単語が何回か聞こえ今までは姫様一人だったから止めるのは容易かったがもう一人厄介な仲間が増えたかと鋭い眼差しで新しい仲間の方を見つめ様子を伺い)
(監視役は隠れてなくちゃいけないから忍者でいいかな?名前はどうしよう…忍者の名前って、小太郎とか佐助とかしか出てこない(笑)
百合音様は余程龍興様が大嫌いで斎藤家から逃げる事実行に移して居たんですね?兎に角、秀吉様の所に行けば必ず俺達の明るい未来がありますよ?行こうよ?(相手の言葉に頷き茜色の沈む夕日見て告げ)…そう言えば…先程から誰彼居るような気がするんだよね?俺の気のせい、かな?
(/忍者!良いね?適当に小太郎で良いんじゃ無い?)
え?誰か…?
(相手の発言に、逃げること世話役に聞かれたかと不安過れば辺りをキョロキョロし「誰か」を探し)
百地小太郎
さすがは竹中半兵衛……といったところか…
(隠れていた林から立ち上がりながら呟くと飛び上がり二人の前にサッと着陸し始めは半兵衛にキツい眼差しで考えがわかっている旨を伝えると横にいる姫に向き直り片膝をつき)
話は聞いていた。姫様、お考えを改め、直ぐに屋敷にお戻りください。
君は確か忍者の小太郎君だよね?悪いけど龍興様に伝えて呉れる?百合音様は龍興様の所に戻らず秀吉様の所に行くッてさ?頭の良い君なら解るよね?百合音様は龍興様の選んだ結婚相手が嫌で逃げて居る事をさ?俺も龍興様の選んだ相手無理矢理結婚させる何て反対だね?反れでも返すッて言うのなら、退いて貰うよ?(お目付け役の相手見て羅針盤片手に構え告げ)
(/決めて呉れてありがとう?)
私は絶対に戻りません!!
お願いだからそこを退いてください。
(目の前に立ちはだかる護衛役に懸命に訴え戦いを避けようとし)
百地小太郎
……、それでは仕方ありません。力尽くで止めるのみ!
(武器を構える半兵衛に向き合うように仁王立ちすると手元からクナイを取り出し相手との距離を一気に積めクナイを振り上げ)
(/いえいえー。
百合音様!あの忍者に言った所で暗殺の事以外目標に無いよ!仕方が無いけど、あいつを倒して行くしか、秀吉様の所に行く手段は無いみたいだね?君には悪いけど、そこを退いてもらうよ?忍者の君が俺を簡単に倒す事出来無いと思うけど、ね?(主の相手の後ろ立ち、護衛と言う態勢のまま告げる投げたクナイ羅針盤武器振り回し忍者の方睨み付け)百合音様はどこかに隠れてて!多分クナイが飛んで来ると思うから、気を付けて!
わ、わかった
(今まで自分の仲間だった人物敵になればショックを受けつつ、初めて目の前で繰り広げられる戦いに驚き怖さと不安とで頭の中が真っ白になるも、相手の声だけはしっかりと脳内に届き頷くと少し離れた林の中に隠れ)
小太郎
暗殺とは人聞きの悪い…
私は正々堂々と裏切り者を倒し、姫様をお助けするだけっ…
(あくまで護衛というスタンスは崩さずに言い切ると最後の一言いい終えると同時に短刀取り出し風のような速さで半兵衛との距離を一気に縮め首もとを狙い切りつけようとし)
裏切り者何て酷いなあ?俺は龍興様のあの体たらくが嫌で逃げて来ただけだし?龍興様が選んだ忍者ごときに勝てるはず無いじゃん?百合音様を無理矢理お連れして嫌々結婚する何て俺は認めないよッ!(相手の言葉聞き溜息吐き風の如く此方に駆け抜ける忍者の本質見抜き羅針盤で飛び背後に付き羅針盤相手に向け振り回し)流石龍興様が選んだ事だけはある。…けど…生半可な覚悟じゃ、俺は倒せ無いよ?
(/お早う!随分返事が遅れて御免ね?仕事で最近忙しくてさ?嫌になッちャうよ?)
小太郎
仮にも主になんて言葉を…
(体たらくと主を蔑む相手の発言に腹をたて羅針盤が舞っているため無闇に近付けないと判断しクナイを次から次へと投げ続け)
これは姫様にとっても素晴らしいこと。先方も姫様を気に入っておられる!
(/先方、何家にします?私歴史弱くて…/←
どこが素晴らしいのさ?喜ぶ所じゃ無いと思うよ?濃姫様は織田の方に嫁ぎ幸せにシて居るかも知れないけどさ、態態百合音様まで無理矢理織田の方に嫁がせる必要は無いじゃん?俺もあの人の事嫌いだしさ?百合音様には本当に好きな人と幸せになるのが普通でしょ?(相手の数本の苦無が自身の方向け投げ続けるのが解れば慎重に避け羅針盤で弾き投げ回し)あの信長さんとどう言う関係か知らないけど、百合音様は必ず秀吉様の元にお連れするよ?
(/君は本当に優しいんだね?泣けて来ちゃうよ?(嘘)濃姫様が織田家に居ると言う事で織田方にするね?)
小太郎
その秀吉とて織田家の家臣。この戦乱の世、力があるものに嫁ぐ方が幸せに決まっておろう。
(クナイいくら投げても弾き返されれば体力の消費も激しいため投げるのを止め距離をとって相手の出方を伺い)
(/えっと、この場合、濃姫様は私の姉ということになるのかな?/首コテン、
言われて見れば秀吉様は信長さんの家臣。…でも秀吉様は何れ天下掲げる!信長さんの時代は無いよ!(相手が苦無数本投げた事で体力大幅に消耗為其の隙に相手の傍行き羅針盤投げ刃先首許掛け)君の負け、だね?俺は命だけは奪いたく無いんだ。退いて呉れる?
(/濃姫様は斎藤道三の娘だからね?そう言う事になる。ね?/くす)
小太郎
くっ……
(体力を消耗し肩で息をしながら悔しそうに顔を歪ませ片膝を地面につくと「通り過ぎて行けとばかりに目線を地面に落とし肩をすくめ)
(/ほうほう、成る程成る程…/メモメモ
ねえ?君さ俺達と共に秀吉様の所に行こう!俺だけ百合音様護るの大変だしさ?龍興様の命令何て無視して君の言う姫様の事護れば良いと思うんだよね?(荒い呼吸のまま地面の方に伏せる顔覗き見告げ片手差し伸ば為)
(/久し振り!了解!)
それ素敵!!
そうだよ、一緒に行こう?小太郎っ
(項垂れる小太郎のこと心配そうに木の陰から出て近付いていたところ、半兵衛の発言に名案だと駆け寄って同調すれば小太郎の顔を覗き込み)
小太郎
共に……、だと?
(まさかの発言に混乱するも半兵衛の優しさと昔から守ってきた少女の真剣に心配そうな表情視界に入っては断れないと自嘲気味に笑い)
仕方ない、そこまで言うなら付いていってやろう。
(/お疲れ様です!お久しぶりですー
…んもう…百合音様はどうして勝手に出て来るのかな?誰彼に亦命奪いに来るかも知れないのにさ?まあ良いや。百合音様の事護ってよね?宜しく!(傍来る相手見て両腕己の後頭部支え告げ)
(/随分久し振りだね?君の方もお疲れ!)
小太郎
お主に言われずとも守る。
(自身が二人に付いていく理由などそれしかなかろうと苦笑すると立ち上がり傍らの少女に視線を移し)
本当は、姫様が育ってきた齋藤家の者としてお守りしていくつもりだったが、どうやらこの姫様は大人しくしていてはくれないようだ。
じゃあ、私が二人を守る!!
(慣れ親しんだ半兵衛と小太郎どちらも傷付かずに本当に良かったと安心したように微笑めば上機嫌で告げ)
私は人形じゃないもの。大人しくその場に座って眺めているなんて無理だよ。
(/いやはや、返信が疎らで申し訳ない…!
大体百合音様は大人しくする事が出来ないでしょ?なら仕方無いよ?本当君も意外と苦労して居るんだね?お互い百合音様の御身守り、秀吉様の所に連れて行こうね?(相手の肩片手置き頷き満面の笑み浮かばせ告げ)…そう…百合音様ももう子供じゃ無いんだね?よし!んじゃ百合音様は俺達の後ろに付いて着て!
(/今晩は!俺の方こそ何時も遅れて御免ね?)
後ろっていうのが納得いかないけど…
(確かに二人よりは弱いのは認めるが、自身も幼少期から護身として薙刀を習っていたため弱くはないと何とか役に立てないかと不満げに呟き)
小太郎
何をおっしゃっておるのです。背後を守ることこそ、重要なのでございます。
(後ろを付いて来ながら文句を言う姫に苦笑しながらも慣れた様子で言葉を紡ぎ納得させようとし)
(/梅雨嫌だねー。
そうだよ!幾ら百合様が強い所見せたくてもせっかくの綺麗な顔が台無しになるよ?お嫁さんは護られ無きゃね?俺達の命掛けてでも必ず秀吉様の所に連れて行くよ?それ位俺達は覚悟して居るから百合音様は俺達の背後の死守お願いね?(相手の言葉聞き首振り告げ羅針盤片手に再び歩き夜も更けるころ森の奥で休憩し)少し休憩!百合音様も歩き疲れたと思うし、今日は野宿しまーす!
(さっき雷も鳴ってたよ?)
え、野宿!?
ここで!?
(流れからして相手の発言全うなのはわかってはいるが今まで夜に町外れを出歩くことすらなかった身の上で、いきなり真っ暗な森の奥で寝なくてはならないのだと実感すれば思わず叫び、不安そうに辺りを見回し)
確かに疲れてはいるけれど……、ここで眠れるの?
(/雷かー。大きな音がいきなり鳴るとビクッてなるよね(笑)
そう!今日は野宿!この先歩いても危険だしね?心配しないで!百合音様の事は俺達が守るから!百合音様は安心してお休みなさい?(自身の腰両手添え頷き掛け上着相手の肩に掛け)
(/雷って意外と怖いよね?君の気持ち凄く分かるよ?)
ありがとう。
おやすみなさい……
(普段ならただ守られる事に抵抗があり苦言を呈すも真っ暗でなにも見えない森の中不安拭えず素直に頷くと上着の礼を言い、近くの木の根を枕にして瞼を閉じ)
小太郎
交代で寝よう。
(姫様が寝たことを確認すれば半兵衛に近付き起こさぬよう小声で提案し
(/すみません!携帯が故障してしまい、しばらく使えませんでした。まだいますか?
…うん…おやすみなさい?百合音様?(相手の言葉に頷き木に凭れ掛け眠る姿見て片手頭撫で微笑み)…小太郎くんも寝て良いよ…?俺は起きてるからさ?忍者も束の間の休息が大事だと思うんだ!(声掛ける相手見て頷き火の点く傍座り満面の笑み浮かばせ告げ)
(/久し振り!随分遅れて後免ね?まだ居るかな?)
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