『天才軍師の休日/非募集』

またまたあ～！俺の為に手挙げて呉れたんでしょ？言い訳は通用しないよ？(己の席座り相手の方見ては告げくすくすと微笑み)百合音ちゃんは素直じゃ無いなあ。…もう…。

(/今日は。このまま一気に放課後に飛ばしても良いですよ。…昼休みのお楽しみもありますけど、どうします…？)

う、うるさい！
違うって言ってるでしょ！！
（追い討ちを掛けるような相手の態度に更に顔を真っ赤にしながらも強めの口調で言い張り）


（/お昼休みですね、忘れてました(笑) では、お昼休みに飛ばしましょう。

…別に君の事怒らせるつもりは無かッたんだけど、本気で怒らせちゃッたね？本当に御免ね？百合音ちゃん？(相手の激怒する声聞き目見開き吃驚させ眉間八の字にさせ告げ自身片手もう片方の掌にぽんと乗せ閃けば顔離せば綻ばせ)ねえねえ？お昼休み俺と御弁当食べる事にしない？君の機嫌直しにさ？良いよね？決定！昼休み屋上に来てよ？約束だよ？(予鈴が鳴れば移動教室の為、直ぐ教科書とノート片手に身勝手な約束交わせば教室抜け)

(/お早う御座います！了解です。次レスで昼休みに回しますね？)

そんなに謝られるほどじゃ…
（相手の真剣に謝る表情に悪いことをしてしまったという気が込み上げてきてそこまで怒ってはいないと否定するも昼休みの約束に話が移れば展開の早さに若干着いていけず気が付いたら既に移動教室へと向かっている相手の背中に向かって呟き）
まあ……、別にいいけど…？


（/返信遅くなりました。すみません。お昼休み了解です！

…ん―お昼休だ！疲れたあ！(移動教室の授業終了し、教科書とノート片手に背伸びさせ教室戻ればお弁当箱片手に屋上行き)…外の空気が美味しいな…？このまま御昼ねしちゃおうかな？

(此方も遅れて御免なさい！とりあえず書かせて戴きました！)

昼寝するなら、そのお弁当私にくれない？
（約束をしたため屋上へ向かうと丁度相手のひとり言が聞こえ、後ろから声をかけると相手の持っているお弁当箱をヒョイと奪い取り悪戯に笑い首を傾げ）

（/お互い様です、ごめんなさい（笑）今日これからはゆっくり出来るのでお待ちしています！

ああ！来て呉れたんだね？ありがとう？(相手の声聞き重い腰上げ顔見つめニコと微笑み)其れ俺の何だけど返して呉れないかな？丁度お腹空いたんだ。食後は昼ねするのが俺の日課何だ。

(/今日は！お待ちして居りました！お帰りなさいませ！)

なんだ、食後の話か。
ご飯食べないで昼寝するのかと思ったよ。
（素直に相手に弁当を返し、相手が座っていた場所の隣に座ると弁当箱を広げながら）
そっかー、昼寝が日課なんだ。
確かに良い天気。私も一緒に寝ようかなー。

（/ただいまー！これから先の展開なんか考えてます？

うん。一度寝ると予鈴なるまで起きないんだ。君も俺とねる？…な―んて。(自身の首傾げ相手の顔見て告げ微笑み)戴きます！君の御弁当の中身はどんなの？良ければ俺のおかずと交換して欲しいな？

(/お帰りなさいです。いや、展開の方はまだです。)

予鈴で起きるだけ偉いと思うよ。
そうだね、寝ようかな。
（特に気に留める様子もなく相手の発言に同調し自分の弁当箱を開きそこには母親の食堂の残り物である煮物やコロッケが入っており）
私の弁当？
余り物詰めただけだけど、良ければ。

（/せっかく二人とも生徒会だから、学校で起こる様々な問題を二人で解決していくというのはどうだろう？

頭の方休ませる事も大切だよ？予鈴が鳴れば起きれるし、ねようよ？(相手の言葉に二回頷き無邪気な笑顔見せ告げ)わあ！凄く美味しそうだね？俺の玉子焼きとハンバーグ交換ね？(相手の御弁当のおかず見て目輝かせ箸差せば移し煮物とコロッケ自身の御弁当移し)ありがとう。戴きます！

(/おお！ありがとうございます！是非お願いします！)

頭の方休ませる事も大切だよ？予鈴が鳴れば起きれるし、ねようよ？(相手の言葉に二回頷き無邪気な笑顔見せ告げ)わあ！凄く美味しそうだね？俺の玉子焼きとハンバーグ交換ね？(相手の御弁当のおかず見て目輝かせ箸差せば移し煮物とコロッケ自身の御弁当移し)ありがとう。戴きます！

(/おお！ありがとうございます！是非お願いします！)

私も一口いただきます。
（相手の弁当の中身のハンバーグを一口分箸で割ると自分の弁当へ移すことなくそのまま口へと運んで）
うん、美味しい。
たまには洋風もいいよね。
うちもこんなメニュー増やすかな……


（/では最初はどんな問題にしましょうか。不良グループ撲滅？うちの生徒のみ狙ったストーカー？テスト問題流出事件？あとは何か思いつきますか？

でしょ？おまけにもう一つあげる！今度君に教えてあげるね？(相手の方見てはにこにこさせ告げ箸摘まめば御弁当移し)此方のおかずも美味しいよね？手作り？

(/不良撲滅と行きましょう！ありがとうございます。)

え、半兵衛自分で作ってるの？
（てっきり母親に作ってもらっていると思ったため意外そうに相手を見て告げ）
コロッケは母親担当、私は煮物担当かな。
（手作りは正解だが、全て自分で作ったわけではないと、食堂の担当制で思わず説明し）


（/ではそれで行きましょう。はりきって撲滅するぞーっ

ええ！？知らないの？俺の手作りだよ？(自身の目見開き口半開きさせ告げ)お手伝いして居るんだね？君は優しいね？凄く美味しいよ？亦俺の為に作って欲しいな？

(/了解です。お―！(笑))

知るわけないでしょー
（今日知ったばかりなのに弁当を自分で作っているかどうかなんて知るわけがないと苦笑しながら告げ）
食堂に来てくれたらいつでも作ってあげる。ただしちゃんと代金は払ってね？
（ちゃっかり食堂の宣伝を交えて微笑み）


（/じゃあ、お昼休みが終わったら放課後に飛ばしましょうか。

…そう…君と逢うのは初めてだしね？でも、本当に君と前世で逢った事ある気がするんだよな？(相手の言葉聞きくすくす笑えば告げ)食堂？君の御弁当のおかずが食べる事が出来るなら行こうかな？勿論、代金は払うよ？

(/はい！宜しくお願いしますね？)

前世の記憶なんてあるわけないじゃん。きっと昔どこかで会ってるんだよ。
お客様ならいつでもウェルカムだよ。
（『前世』なんて不思議なことを言うとクスクス笑うも、どこか懐かしい感じがするのは確かなため幼少期に本人もしくは似たような人に会ったことがあるのだと告げ食堂へ来てもらえるのなら嬉しいと微笑んだところで、ふと怒号が聞こえた気がして屋上のフェンスまで駆け寄ると体育館裏を見降ろし）
あれ、……喧嘩かな？


（/こちらこそですー。ちょっとだけフラグ立てておきます（笑）

…うん…前世の記憶がある訳じゃ無いけど、必ず記憶戻して昔の君の事思い出すよ？(相手の言葉に頷き首傾げ頬緩ませ告げ自身も体育裏見回し)本当。あの人達流石に放置する訳には行かないね？俺達丁度生徒会委員だし、注意してこようよ？

(/今日は！ありがとうございます。)