＿＿…魅惑の保健室｡.＿＿[bml/募集]

意地悪どんとこいです!!こちらもたくさんいたずら仕掛けていきますよ〜!←

そうですね……特に希望等はございませんので、此方のﾛﾙﾃに絡む形で始めていただけると幸いです!!

…えっと､ココとココにチェックして…と｡
(保健室の利用者が多いので一人一人のチェックをしているも生徒達を教室へと帰らせてもまだ仕事が終わらなくて上記をボソボソと呟きながら作業をしていれば､またもやって来た利用者に少し反応を遅らせながら｢…ごめんね､ちょっとそこの椅子に座って待っててくれるかな？｣と声だけ掛け､カルテを書いていて。それを書き終えると椅子ごと回転して相手の方に向いて様子を伺い見ては見た目は異常が無いのでさてはサボリかなと予想しつつも優しい声と微笑みで｢何年何組の誰々くん？｣そう尋ね､軽く首を傾げて。一応体温などを計らないといけないので体温計を手に取り､名前を教えてくれるのを待って)


(/早速絡ませて頂きましたが下手ですみません…
意地悪どんとこいとか頼もしい!!←
いたずらしたらどうしようか今からお仕置き考えるのがワクワクでs((ふふ…)

…ｱﾝﾀが新しい保健のｾﾝｾｰ?
(扉を開けてから中に入っていくと今までの先生とはまた違った雰囲気の人物が椅子に座って何やら作業をしているのが見え、話し掛けようとしたところでｸﾙﾘと椅子が回転し座るよう促されたので取り敢えず大人しく座って。自分に対して『何年何組であるか』など質問しているにも関わらず、その言葉には一切答える気もない様子で逆に相手の事を尋ねて。見たところだいぶ優しそうな雰囲気だが果たしてｻﾎﾞりを許してくれるようなﾀｲﾌﾟなのだろうかと考えては、まじまじと相手の全身を見て)


(/下手だなんてとんでもない!!喋り口調からしてとてもふんわりした先生で初っ端からﾃﾝｼｮﾝ上がってます←
きっと耐えてみせますよ!ふふん!((
お仕置き…!?ふぉわぁああ…!!そうなると此方としてもどんないたずらを仕掛けようか悩みますねｪ…)

そうだよ？昨日から来たのに僕の事知ってくれてないんだ…
(己が聞いた筈なのに何故か己が答えていれば､昨日と今日で既に学校内は噂をしているというのに知らずに来た相手はこういう事に興味が無いのだろうかと面白そうだと言うような笑みを相手に向けて。全身を見てるので何かおかしいかなと思うが今は先に体温を計らないとと､体温計持ったまま近づいてはいきなり脇腹をぷにぷにと触り｢この辺かな…｣と体温計を挟ませる場所を確認して素早く挟ませ｢ピピピっと鳴るまで動かないでね？｣なんて優しく言いつつ学年や名前は言いたくないなら無理して言わせなくてもいいやと思いながら幼子を見るような目でポンポンと頭を撫でて)


(/ふんわり?!とんでもない…無意識に変態してるので気付いて下さい!!←
寧ろこんな変態にこんな可愛い子を良いのか:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ
いたずらによっては佐伯の暴走が始まるのでお気を付けて!!暴走しても言いと言うなら佐伯が喜んで行くと思われます((　)

いやぁ、あんまｾﾝｾｰが代わるのとか気にしてないからさ
(気にしてない、とは言ったけれど学校中で話されていれば嫌でも耳に入ってくるので実際は名字程度なら知っていたりする。だが流行に乗る主義ではない自分はそんな噂聞いたこともないというように胸の前で腕を組んで考えるﾌﾘをしてはへらりと笑って。早速休ませてもらう、というかｻﾎﾞらせてもらえるか話を切り出そうとすると脇腹を触られ一瞬何事かと思いﾋﾞｸｯとなり。見ると体温計を挟まれていて、相手からは子供をあやすような口調で動かないでと言われ頭まで撫でられている…まるで自分が小学生にでも思われているような感じがして、ｻｯと体温計を抜き取り｢俺さ、熱ないから。ｻﾎﾞりに来ただけ｣と言い、ﾆｨと口角上げ八重歯を見せて)


(/わぁああ!優しい口調でありながら…む、無意識変態ｻﾝとは…!!ただ凛人は案外鈍感だったりするので気付いてないかも((
良いんですよ!!寧ろ此方からお願いしたいくらいです!生意気できかん坊なのでね…
暴走…だと…!?すすすごく気になる……!暴走しても全ｯ然構いません!しかし此方も負けませぬぞｯ!!)

ふーん､そうなんだ｡
(気にしてないとそこまで言われてしまえば少々残念な気持ちはあるけれど､どちらかと言うとまだまだだから頑張らないとなんて医師のクセに周りを気にしていて。あまり己を知らない人が今までいなかったので何処か新鮮で相手の事を素直で可愛い子だな。なんて思いつつ上記を述べると分かってはいたけど｢あ､こら!!｣と少し大きな声をあげて怒り､可愛らしい八重歯を見せて笑う姿の相手は魅力的だけど仕事は仕事なので｢サボっちゃダメとは言わないけど､体温を測って貰わないと僕が困るから。｣そう言い､抜いてしまった体温計を一度リセットにしてまた計らせて貰わなきゃと相手の目の前に軽くしゃがみ右手を出して｢もう一度やり直すから返して？｣と優しく述べ､返さなかったらどうしようかなっと悪そうな笑顔をして見つめ)


(/鈍感だと?!!なんて佐伯得なんだ…!
佐伯が嬉しすぎて悪い顔をしてる((
生意気にきかん坊､良いですねb
反抗されたり自分に興味がない人を虜にするのが大好き変態なんでｸﾞｲｸﾞｲ行くと思います!!←
暴走しても負けないとか…壊したくなr(黙､)

じゃあ適当に体温書いといて良いよ〜
(ｻﾎﾞりを前提に保健室に来た自分にとって体温がどうであれ授業に出ない理由さえあれば良いので、わざわざ体温計を使ってまで体温を計るなんて面倒だと思い。｢俺の平熱36度くらいだからね｣と付け足しては持っていた体温計を相手に手渡して自分はﾍﾞｯﾄﾞの方へ歩いていき、怠そうに腰掛けては｢そういやｾﾝｾｰの名前はなんていうの?｣なんて聞きながら首を傾げて足をﾌﾟﾗﾌﾟﾗと床から浮かせて前後に動かして)


(/わ…悪い顔だぁあ!!ああ、想像するともう楽しくて仕方がないですｯ…!←
ｳｯﾌｯﾌ…さて、性格が捻くれてる凛人を虜にする事は果たして出来るでしょうかね…?ﾑﾌﾌ…((
壊すですって!?う、受けて立ちますぞ!(震え声)

適当って､そんな事でき……はぁ…。
(相手の声を聞きどうしてこうも言う事を聞いてくれないのかと思いながら言いかけた言葉の途中で溜息をついて。少し気の抜けた表情と肩を落とす仕草をし､まったくしょうがない子だなと体温計を受け取っては計らずに戻し､仕方なく平熱位の温度をノートに書き込んでいると不意に聞かれたので少し戸惑いながら｢え…あ､名前は佐伯清隆だよ。｣と答え､教えたんだから相手も教えてくれるかなと淡い期待を持ちながら書くペンを机の上に置き､歩いて近づいて許可なく隣に腰を降ろすと｢僕の名前､教えたから君も教えてくれるかい？｣優しく問いかけつつ相手の額に己の手を当ててもう片方の手を己の額へとやり､一応確かめとかなきゃいけないからこれくらいなら大丈夫だろうとある程度の体温を測りながら問に答えてくれるのを待ち)


(/悪い顔しててもゆっくりｼﾞﾜｼﾞﾜと味わいたいので佐伯がまだいい子ちゃん…反応次第では次にもｶﾞﾌﾞﾘ行きそうですな((
本体も色々な妄想してます(
そこはゆっくり時間かけて虜にするかと←
ちょ､声震えてますやん!!大丈夫ですか?/ﾆﾔﾆﾔ)

佐伯ｾﾝｾｰね。覚えといてあげる。
(相手の名前を聞くと、ふぅんと緩く反応してはこれから保健室に寄るのに名前くらい覚えておいた方が良いかと脳内で自分に言い聞かせて小さく数回頷きつつ上記述べると得意げな顔をして。隣に座ってきた相手の顔をｼﾞｯと見ては『意外とｲｹﾒﾝ…?』などと思いつつ額に手を当てられたことにまたしても不意を突かれて体を強張らせるが、特に抵抗する事はせずにすぐまた余裕を持った表情に戻り｢菅沢凛人だよ。多分これからたくさんお世話になるからﾖﾛｼｸね｣相手が名乗ってくれたお返しに自分の名を言うとﾆｺﾘと微笑浮かべて。お世話になるというのも、自分が病弱であるからというわけではなく単にｻﾎﾞり魔であるからで)


(/そんな未だいい子ちゃんの佐伯先生を逆にｶﾞﾌﾞﾘといってしまいたいとか思っておる凛人です←
私は妄想が膨らみすぎて大変です!!w
おぉう…じっくりと虜にしていくﾀｲﾌﾟなんですね…!楽しみでs((
だだ大丈夫ですよ!?か、かかって来い!どんと来い!!)

…ふふ。
(すんなりと己を受け入れては名前を呼んでくれたり､触らせてくれると言うことがちょっとだけ先ほどとは気持ちが違い､なんだかんだ言ってもちゃんとこういう事にはしっかりしてるんだな。なんて考えると思わず笑が溢れて軽く笑うと直ぐに戻ってしまった相手の表情を見て“笑うと可愛いのに勿体無い"と思いながら教えてくれる名前に己もちゃんと覚えなくちゃと思うが優しく｢菅沢くん､たくさんお世話になっても良いけどタダじゃ僕も困っちゃうから何か口止め料を払ってくれる？｣と､少し意地悪く述べて。体温を測り終わった手を額から頬へと移し少しずつゆっくりと口元に指を運べば相手の可愛らしい唇を親指でそっとなぞり､黙ってる代償はこの可愛い唇が良いななんて企みながら親指でぷにぷにと押したり形を確認するように触ってみたりしていると)


(/積極的な子良いですね←
そんな子を焦らして焦らしてゆっくり求めてくれるようになってくれたら佐伯の勝ちですねb
どう転んでも凛人くんを馬鹿可愛がりしてる佐伯しか浮かばない…orz
早速仕掛けましたよん((　ふふ、)

……へぇ、意外と意地悪だね佐伯ｾﾝｾｰって。
(優しそうな雰囲気を纏った相手ならば少し良い顔をすればｻﾎﾞりくらいは仕方なくと許してくれるだろうと思っていたため、『口止め料』なんて言われた瞬間は一瞬目を丸くして。以前の先生であればちょっと怖い思いさせただけで折れてくれたので今回も甘く見ていたけれど、案外上手くいかなそうだと察すると逆にﾆﾔﾘと口角を上げて上目で相手を見て。親指で自分の唇をなぞられるのを感じては、もしかしてこの人…と何か閃いた顔をした後で相手の首に腕を回して自分から唇を重ねていき、すぐ離して｢口止め料って…これでｵｯｹｰ?｣と笑顔で言い)


(/ﾌﾌｯ…積極的にいってみましたよｫ!!
そう易々と勝たせたりはしませんからね〜??しぶといですよｺｲﾂは!
そんな佐伯先生を手玉に取ろうとしている凛人が浮かんでいる本体←)

ちょっと…足りないな。
(意地悪だと言われるのは慣れてはいないが目の前にいる相手になら言われても嬉しいなと感じていると突然､己が望んだ事を相手自らしてくれるなんて思っていなかったので意外と言うか､こういう事には気がつくんだと発見や相手の行動に気を取られれば望んだその行動が終わってしまってから“もっと"と言う感情が少しずつ出てきては上記を意地悪く口にして。離れ切る前に優しく相手を己の手で抱き寄せて抱き締め､片方の手を相手の頭を包み込んで口付けをするが先ほど相手からされた口付けよりも少し強引に噛み付くような感じで相手の柔らかな唇を奪い､目を閉じて楽しめば少ししてからゆっくり目を開き､唇も離し｢毎回これくらいしてもらわないとね。｣そう述べ､息苦しくなかったかなと心配しながら休むために相手は此処に来たのだからとベッドへ優しく押し倒して)


(/凛人くん可愛過ぎるｯｯｯｯｯ!!
早々に佐伯の気持ちが持ってかれそうでﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷしてまs((
ふぉっ!!佐伯が暴走しやすくてすみません､すみません(土下座、))

んｯ…!?
(自分から唇を重ねていった事に相手はきっと動揺して焦り出すだろうと密かに胸を躍らせながら待っていると不意に抱き締められ、今度は相手から予想もしなかった口付けを受け驚いて小さく声を漏らし。思いの外長いｷｽに少し息が苦しくなってきて、唇を離された後暫く余裕の無さそうな表情で息を切らして。そのまま押し倒されてしまった事に対しては別段驚く素振りは見せずに若干荒い息のまま相手を見上げて笑み浮かべ｢ｾﾝｾｰ…こうやってる時に誰か来ちゃったら、どうするつもり?｣なんて言ってはﾁﾗﾘと横目で扉の方を見て)


(/可愛いですか…!!!(照)←
これからも凛人をどんどん仕掛けていくﾀｲﾌﾟにしていこうと思っておりますゆえ!佐伯先生の心を掻っ攫っていきますよ!?
そして暴走する佐伯先生も素敵ですｩｳ!!)

どうしようかね…
(嬉しくてつい仕返しをしてしまったが相手の様子を見るとやはり息が辛かったのか呼吸を荒くしているのでもう少し優しくしてやれば良かったかなと思いつつ、まだ笑顔を見せてくれるほど余裕があるのだから大丈夫かと今の心配は無くなり。相手に言われてから気づいたがそう言えば扉の鍵開いたままだなと相手と同じ目線の先を見れば上記を述べて。動きたくない訳じゃないが態とカーテンだけを閉め､相手の方に顔を向け｢誰かが静かにしててくれたらバレないかもね。｣と言いながらウィンクし､口元にシーっと言うように人差し指立てて見せ。見せた後は熱上がってないか､確認の為に頬に手の平を乗せて確かめると｢少し…熱いね。氷枕とかいる？｣と聞き､取りに行こうとして)

(/はい!もう､可愛くて可愛くて食べちゃいたい!それか目の中に入れたいです!!←
あわわ､佐伯が耐えられるかどうか…
まだまだこんなの暴走の始まりですが喜んで頂けて良かった…心配だったのでホッとしました((ほっ。)

俺がそう素直に従うとでも思ってる?
(大きく息を吸って呼吸を整え、自分と同じく扉の方へと目を向ける相手が人差し指を口元に当てて述べた言葉にある『誰か』とは自分の事だろうかと察しては上記を返すと含みを持った笑みを見せて。頬に触れる手が冷たくて、このまま暫く触っていて欲しいと思うと相手が離れていきそうなのが見えて咄嗟に袖を掴み｢氷枕じゃなくて…佐伯ｾﾝｾｰの手が良いな｣と少しだけ掠れた声で見つめながら言ってみて、その掴んでいた手を袖から直接相手の手へ移し勢い良く自分の方へ引っ張って)


(/食べるですって…!?た、食べても美味しくないですよ!!そして目に入れると痛いですよ!?!?((
無理に耐える事はないのですよ?うへへ←
此方ももしかしたら暴走する事もあるやも知れませぬのでどうか御用心を…!!)

うわっ！
(相手の声に素直に従ってくれそうもないかと思いながら行きかけた所で相手に手を引かれ､驚いて声を出すとそのまま相手の上にガバッと覆い被さる形になり。咄嗟の行動とは言え相手の上に乗って両手を相手の顔の両方に付いてる状況に恥ずかしさはあるが目をパチパチさせて見つめ､なんだか慣れてると言うか先生相手にこんな事は普通しないと思ってたので油断してたと鼓動を早めつつ｢菅沢くん慣れてるね。何処で覚えたわけ？｣と､男性の己に対して引く事もないし､寧ろ自分からキスして来たりと普通の子じゃないよね？と言うように問い詰める感じで迫り､お望み通り己のひんやりとした手を頬へくっつければ頬をむにっと摘み)


(/美味しくないんですか?残念ですね…､痛いのも愛情だと思ってるので大丈夫ですb
ふふふ…焦らすのも好きなんです((
暴走したら寸止めしましょうかね←
いつか可愛いワンちゃんになる事を夢見て今から躾しまくらないt(殴、)

あはは、ｾﾝｾｰってば大胆〜!
(元々は自らが仕掛けた事なのだが相手が意表を突かれて自分の顔の両脇に手を付き覆い被さる形になったのを見ると楽しそうにｹﾗｹﾗと笑い。しかし其の実、内心では思ったよりも至近距離にまで引っ張ってしまったなと少しだけ焦っていて。慣れていると言われれば何処か裏があるような、思わせ振りな口調で｢さぁ…?何処で覚えちゃったんだろうね、こんなｺﾄ｣淡々と述べては人差し指を自身の唇に当て、軽く考えている表情を浮かべて。実際は男友達とのふざけた遊びや、多少からかったりする時などによくこういった事をやっていたためであるのだが、目の前の相手に関してはからかいや遊びの気持ちとはまた別なように思えて。ひんやりとした手を頬に触れられれば気持ち良さそうに小さく微笑して、そのまま頬を摘まれると｢うぁ〜｣と緩い声を出して)


(/痛さも愛情のうちですか…素晴らしい((
焦らされると背筋がｳｽﾞｳｽﾞします!!←
凛人を躾けるには相当なﾚﾍﾞﾙが必要ですよ…!?)

(大胆な事をしたのはどっちだよとツッコミたい気持ちを抑えて息を飲み､笑い声聞いては呑気な上に楽しそうだなと感じて。相手の内心を知らず惚けたように己の質問に対する返答を聞くと相手の素振りからして友達か恋人がいるか…などそんな所かなと憶測を立てつつ緩い声を出されるのが面白くて摘んでは緩めてを繰り返し｢あんまり悪い事ばかり覚えちゃうと食べられちゃうよ？｣なんて冗談ではあるが他の人にはあまりしちゃいけないと注意して。もし､相手を好きな人がキスをしたら相手はされるがままなのか己の時みたいに自分からするのか…と､今さっき会ったばかりの相手に振り回されては相手にしない。しない。と言い聞かせ､少し遊んだ後に寝に来たんだからと掛け布団を相手に被せ｢僕は仕事がまだ残ってるから､寝るならちゃんと寝るんだよ。｣何故か己の仕事状況を言ってしまうも相手の体の事を一番心配して述べて)


(/好きな人になら束縛されるのでも嬉しい性格なので何でもばっちこい!!なんです笑
ｳｽﾞｳｽﾞしたらどうなっちゃいますか?ﾆﾔﾆﾔ
じゃあ徐々に勉強とかして頑張らないとですねっ!!)

食べられる?…冗談やめてよー
(頬で遊ばれているのを自分でもなんとなく楽しんでは、相手の言う『食べる』という言葉を『食べ物を食べる』という意味で捉えてしまい、誰がこんなの食べるんだなんて思っては乾いた笑いを含めて上記述べ。さてここから相手はどう動くのかなんて心の奥底でﾜｸﾜｸと心躍らせていれば、布団をかけられた事に呆然として｢…やっぱ佐伯ｾﾝｾｰは優しいですね｣今回はこれ以上遊んではくれないのだろうなと少し残念そうな顔でわざとらしく敬語を使って)


(/なるほど…私も割とそういうﾀｲﾌﾟですよ!!
ど、どうにもなりませんよ!?うんｯ←
そうですね!ﾌｧｲﾄです!!b)

ここは皆が見ますので

イヤらしい発言は
控えめにお願いします