見知らぬ地で……【ALL/恋愛有】

見知らぬ地で……【ALL/恋愛有】

主  2015-04-21 17:50:54 
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目が覚めると、そこは見知らぬ場所……
頼りになりそうな物もなく、一緒に居た筈の仲間も居ない
仕方なく進んでいくと、そこには大きな屋敷があり…?

-------------------------------------

【rule】

・荒らし、成りすましは禁止
・恋愛は自由ですが裏行為は禁止
・ロルは最低20文字以上
・一人一役まで
・アニメから小説までどんなジャンルのキャラでもOK
あんまり知られてないけど…っていうのも全然OKです!

>1 レス禁

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  • No.281 by 不二周助  2015-05-29 23:33:22 

>280
(/特に問題はないと思うので参加しても大丈夫だと思いますよ!

  • No.282 by ファング  2015-05-30 00:58:31 



>281

( お返事ありがとうございます..! では、仮参加させて頂きますね )

> all

ん...、此処は...外か? あれ、何で外なんかに...?
( 目が覚めると何故か外に居る事に気が付き、寝惚けているようでまだ此処が見知らぬ場所というを知らず上体を起こし上記をぽつりと。疑問に思うも考えるだけ無駄だろう、そう思いつつ立ち上がり帰ろうと歩を進めて行き。しかしいっこうに向日葵荘が見付からず頭上にハテナマークを幾つか浮かべ、辺り見回すと漸く見知らぬ場所だという事に気が付き。「 此処、何処だよ。というか腹減った... 」何て誰に言うでも述べると同時に腹の虫が鳴って。)

( 仮参加の身ですが一応絡み文を投下させて頂きました。良ければどうか絡んで下さい...! )

  • No.283 by 主  2015-05-30 14:38:23 

>ファングさん本体様
(/返事が遅れてしまって申し訳ありません!
大丈夫ですよ!勿論参加OKです!)

  • No.284 by ファング  2015-05-30 15:47:41 



> 主様

( 参加許可ありがとうございます.! )

  • No.285 by 逆巻ライト  2015-05-30 21:04:56 

≫周助くん
……大人になると口説きにくくなるじゃない?今のうちに堪能しといたほうがいいと思うんだよね
あー……お、あそこにランプあるみたいだから持ってくるね
たまには男の子を口説いてみるのも面白いかなーって思ってさ。ゴメンね?んふっ…
(あくまでそれは自分の想像、ヴァンパイアは成人するとほぼ見た目が変わらなくなるらしい、実際父も未だに見た目は若いまま、そのため自分には口説きにくくなるもなにも無い気がするがとりあえずそれっぽい事を言ってみて。相手の発言を聞いて、辺りをぐるりと見渡すと階段脇にあるチェストの上にランプを見つけて。そう言い残すとそれを取りに行き。いつも通りへらへらと笑いながらそう言い。謝罪の言葉とは裏腹に、相手の髪を一房手に取るとそれに軽く口づけをして。「…なんかヤダなぁ、そーゆートコばっか似ちゃうの。なんか腑に落ちないし~?」深く溜息をついて。他に似ているところを探すも全然思いつかず。他の兄弟から見れば似ている所があるのだろうか…答えてくれるかは分からないが今度聞いてみよう。と思い。

ヤバイっていうかー…うーん……ただ反抗期なだけ、暴れたい年頃なんだよきっと。
どっちにしろヤバいのには変わらないじゃない……?
(スバルの日常の生活といえば棺桶に引き籠りがち、テストで分からなかった為に窓から投げ捨てたなどの行動から人間達の間でいう反抗期なるものではないかと予想して。攻めだろうが守りだろうが、そんな恐ろしいものはもはやテニスと呼んでもいいのだろうか…自分の知っているものはキャッキャしながらただただボールを打ち、打ち返しの繰り返しだけのスポーツだったと記憶しているのだが。「別に?困ることでもないし…でも、ボクだけ見て変なイメージ抱かないでよね?…安心して?一滴残らず飲んであげるから…さ?」そもそも自分は人外と思わせる台詞を言ったつもりは無く。もしや、自分を見て『ヴァンパイアは女好き』というイメージをもたれるのではと思えば相手にそう言い。逃げられない様に相手の肩と腰を掴めば怪しげな笑みを浮かべて。

≫ファング
……こーんにちは。……こんな、なーんにも無い所で何をしてるわけ?
(此処に来てからというもの、興味本位でとりあえず当ても無くふらふらと歩いてはみたものの何も見つからない。そろそろこの場所の興味も薄れてきた頃に、自分と同じくらい…もしくは少し上くらいであろう青年の姿を見つけて。男である事が少し残念だがそれでも生き物に出会えた事は嬉しい事で。もしかしたら故意に此処に来たのかもしれない、そんな微かな希望を抱えつつそう相手に声をかけて。

  • No.286 by ファング  2015-05-31 01:30:43 



> ライト

宿を探してただけだ。あんた、何か食い物持ってねぇか?
( 辺りには何も無く人さえも歩いていないため見付ける事等不可能に違いないし、宿に戻るにも戻れない状況に困っていた所、突然声を掛けられそちらに視線を向ければ其処には一人の青年の姿が。何をしていたのかという問いに上記を述べ、何か持っているだろう何て思いつつもし有れば少し恵んでもらおうと期待の眼差しで後半部分を尋ねてみて。)


  • No.287 by 逆巻ライト  2015-05-31 01:56:32 

≫ファングくん
残念だけど、ココには本当になーんにも無いよ?見ての通り人すら居ない。あるのは……あの目立つお屋敷位かな?
食べ物?……。だーめ。こんな状況の中で、誰かも分からない相手に貴重な食べ物を与えて、自分は食べるものがなくなり餓え時…なんてなったら嫌だからね。
(相手の言葉を聞いて、もしやこの男は此処に来たばかりなのか?と予想し。辺りを一度見渡してどこへ行っても殆ど変わらない景色にどこか困ったような表情をすれば溜息交じりにそう言い。ふと少し遠くに見える、他の建物と明らかに違う大きな屋敷を指さすと「ボク、あそこに向かってる所なんだよね」と付け足して。食べ物の事などあまり考えていなかったが、ふと此処に来る前に自分ととある関係の女から贈り物をされ、その中身が手作りの菓子であった事を思い出し。恐らくポケットにあるはず。普通ならば家に帰って甘いもの好きの兄に放り投げるであろうそれだが今やそれでさえも貴重な物だろう。と考えるとそう言い放って

  • No.288 by 逆巻ライト  2015-05-31 02:07:06 

»№237
(/誤字発見!
餓え時→餓え死)

  • No.289 by ファング  2015-05-31 02:48:32 



> ライト

その通りみたいだな...って、お前此処が何処だか知ってるのか?
ちょっとくらい良いじゃねーか、俺は腹が減って一歩も動けないんだぞ。
( 相手の話に耳を傾けて聞いていれば声を掛けられる前に己が思っていた事を言われて納得し。どうやら彼の口振りから察するに何か此処について知っているかも知れない、そう思えば早速聞いて。少し遠くに見える大きな屋敷を指差す先を目で追うように見れば「 彼処に住んでんのか? 」辺りは本当に何も無くて屋敷に向かっているのなら、と其処まで考えれば問い掛け。どうやら食べ物は有るようだが見ず知らずの人物にあげるのは嫌だという相手をむすっとした表情で言い返せばもし己が相手の立場だったら絶対に何であろうとあげないな、等と思っていて。)

  • No.290 by 不二周助  2015-05-31 04:58:47 

ライトくん>口説きにくくなるかはわかんないけど…まあ、若いうちにできることはやっておけ…なんていうしね〜。…あっわざわざありがとう。足もと気をつけてね?
お、面白くないよ!ていうか心臓に悪いっ(口説くことなどやったことがないので首を傾げるが、自身の場合テニスに置き換えて考えてみると体が若い今だからできることなんだなと改めて思い。相手はどんくさい人ではないとは思うが、何かに躓いて転ばないか心配して。とことん遊ばれている気がして一瞬ムスッとした表情浮かべるも、先ほどの一連のやりとりを思い出してクスクス笑い。「例えばさ、裕太と僕みたいに"笑った顔が似てる"とかそういうのない?」まさかそんなとこだけ似ていることはないだろう。そう思い、少し意見を出してみて)

暴れたい年頃なんてあるのか…じゃあ止めに入るのはちょっと危ないね。逆にこっちが怪我しそうだ
そうだね〜、テニスで人が飛ぶなんて事まずないもん。…あと五感を奪うっていうのもあるよ。ふふっ(今までの話を聞いても、ただの反抗期では済まされないように思えるがそこは深く突っ込まないようにして。自身の世界では当たり前のようにやってきたテニスなので気づかなかったが、言われてみれば普通の人間では不可能な事をしている選手がたくさんいて。五感剥奪については自発的に感覚を失わせているだけなのだが、それも恐ろしいもので。「大丈夫だよ、吸血鬼も人間と同じでいろんなタイプがいるだろうからね。…!一滴残らず…は困るなぁ、僕死んじゃうよ」心配せずとも変なイメージを抱く事は絶対にない、と伝え。完全に逃げ場を失ってしまい、少しの恐怖を感じ始め相手と自身の体を離れさせようとやんわり胸を押し返しては抵抗を試みて)

ファングさん>!…あの、大丈夫ですか?(相変わらず人の気配のない道を歩いていたが、気づけばすぐ近くに見知らぬ青年がいて。見た目てきに自身より年上だと考え敬語口調で声を掛けつつ、もしかしたら相手も自身と同じでここに飛ばされてきたのかもなんて思い。)

(/主様から参加許可いただけたみたいで良かったです^^よろしくお願いしますねっ)

  • No.291 by ファング  2015-05-31 14:42:57 



> 周助

いや、大丈夫じゃない。
( よりによってこんな人の気配もしない、そして何処かも分からない場所に動揺した様子は無いものの食料をどうすべきか考えていた時、不意に声を掛けられそちらに視線を向けつつ首を横に振り。「 何か食い物を恵んでくんねーか? 腹減ってよ 」腹を擦り空腹アピールしつつ、期待の眼差しを送り。)

( はい、宜しくお願いしますッ! )

  • No.292 by 不二周助  2015-05-31 20:00:59 

ファングさん>ええ、大丈夫じゃないんですか…!?それは大変だ。…あ、ちょっと待ってくださいね(自身と同じ状況であるにもかかわらず冷静でいられる相手に内心驚き。ふと、相手が空腹であることを知って、ここで倒れられたら大変だと思い自身の制服のポケットを探ると、運良く飴やチョコが数個入っていて。「大したものはないけど、良かったら」と、それらをそっと差し出しニコリと笑い)

  • No.293 by キノ  2015-05-31 20:43:11 

>逆巻さん(/逆巻ライトさん)
…逆巻という名には聞き覚えがありますね。関連があるなら非常に厄介だ。
シチュー…?食べ物粗末に扱うのは頂けませんし、貴方の様な人にはそもそも無意味でしょう?(少し前まで行動を共にしていた人物と同じ名字を持つ相手に、少し眉をひそめて。相手が彼と関連があり、尚且つ同じ種族だったら己の銃など無意味だろう。しかしだからと言って相手の言葉通りシチューに何か特別な期待が持てるとも思わず、ただ怪訝そうな表情でそう反応し。

>不二さん
ええ。既に来ていてもおかしくはありませんが、一人では動けないので出会うのは至難の技でしょうね。
ボクに人間味が出てきた…というのは一体良いことなんでしょうかね。あの、何か可笑しい事でも…?
その気持ちは伝わってきます。だから貴方も、もう謝らないで下さい(自分が此処に来たのなら、関わりの濃い相棒が来ていても可笑しくはないが、生憎あれは自走式ではなく、乗り手が居なくては動く事は出来ない。この広い世界でたった一台のバイクを見つけるのは大変だろう、と。相手が純粋に優しさでそう言ってくれていることは人の感情に鈍い自分でも分かる。だから相手にも謝らないで欲しいと返し。「成長すれば、素直に感謝を述べられる様になる…かもしれません。ボクにはそういう事を言う相手が居なかったのであくまで想像ですが。」幼少期を共に過ごした女性は有無を言わせぬ強さだったし、養って貰う立場で付ける文句もなかった。だがはっきりした助言がなくとも相手がスッキリしたならそれでいいか、と思い。

>スカーレットさん
気にする事はないかと。動く上で凹凸の大きい体型には無駄が多いですし、ボクから見ればスカーレットさんはかなり魅力的な体型ですよ(地面を這う、木に登る…その様な行動をとる時に邪魔でしかない胸の様な脂肪をさして良いとも思っていないのか、相手の体型の事を無表情のまま少ない言葉で褒めて。

>ファングさん
大丈夫ですか?その様子だとボクと同じ状況の様ですが…。
ああ、申し遅れました。ボクはキノ。旅人です(辺りを見回す相手に声を掛けようと近付くが、その前に相手から聞こえてきた大きな腹の音に少し驚いた様な表情になって。しかしここまで来て声を掛けないのもいけない気がし、簡単な自己紹介も含めて声を掛け。

(/これから宜しくお願いします…!)

  • No.294 by 逆巻ライト  2015-05-31 21:45:45 

≫ファング
んっとー…ボクも多分キミと同じ境遇だよ、…今は探索中、一緒に来る~?
キミが野垂れ死にしてもボクは構わないんだけど…ね?
…あー……うん。別にあげてもいいんだけど、中に髪の毛とか爪とか入ってても文句言わないでよね?
(相手の問いに対し、必ずしも同じようにしてここに来たとは限らないが恐らくこの状況をなんとかしようとしているのは同じはず。それにいざという時の食料として居た方がいいだろうと考えれば相手を誘ってみて。倒れてもらえば抵抗されずに楽に血を吸うことが出来る。そんな事を言いつつポケットの中から割れかけた手作りのクッキーを取り出し、それと相手を交互に見つめ。ふと何かを思い出せば一枚取り出すと相手に差し出して

≫周助くん
そーだよ。大人になったら法律の壁がより厳しくなっちゃうのよ~………って言ってた。
誰に言ってるの~。ボクはヴァンパイアだよ?昼よりこういう真っ暗な所の方が目が効くんだ。
……うわ、ボロボロ…でも中の蝋燭はまだあるし…使えない事は無いな
(こくこくと頷けば、女性の口真似をしながらそう言って。自分達ヴァンパイアには人間界ほどきつい法律は無く、基本的になんでも自由。始めに人間界に来た時には自分たちの常識と人間達の常識が全く違い苦労した。…といっても最終的には人間の常識を無視して自由にしていくことを選んだのだが。自分を心配する相手に、自分の目を指さしへらへらと笑いながら。チェストに辿りつくとかなり埃っぽいランプを手に取り。手に埃が付いてしまった為少し不機嫌そうな表情をし、ぶつぶつと何かを言いながら相手のもとに戻ってきて「さっきも言ったじゃない…コレ見てよ。何一つ似てないから」そう言うと、一年ほど前だろうか。アヤトとカナトが珍しく喧嘩せずにプリンを仲良く食べる事が出来た記念に勝手に取ったという一枚の写真を相手に渡して

んふ、スバルはあんまり暴力はふらないんだよねぇ。物には当たるけど…可愛い弟だよ~スバルは。
……ただの超能力じゃない、ソレ。
(いくら狂暴とはいえ直接自分達に危害を加えた事は無い。一応スバルなりに色々考えているのではなかろうかと考えれば楽しそうにへらへらと笑い。もはや自分達ヴァンパイアでさえ出来ないそれにどこか呆れたような笑みを浮かべて。「でもさぁ…ならなんで人間じゃないって分かったの?…体温?……んふ、構わないよ。寧ろ好都合さ、帰ってボクらの事をバラされたら困るからね。」それが分かっているならばなぜ自分が人間ではないと見破ることが出来たのか。思い当たる節といえば自分が相手に触れた時。自分達には体温が無い為異常なほど体が冷たい。相手の頬に手を当てるとそう言って。いつも通りの笑顔で相手を脅かすような事を言えば相手の首すじをなぞり

≫キノちゃん
………あぁ…カナトくんの匂いだね。…っていうかカナトくんに目をつけられてよく大丈夫だったね?可愛いけどホントに厄介なおにーちゃんだから。
シチューはいいよ…美味しいのは勿論、シチューだとぬるぬるしてるから足止めにもなるしシチュー程度だったらボク怒らないどころか喜ぶから命の保証はするよ?!
(ぴくぴくと鼻を動かし、微かに自分の兄の少し特徴のある甘い匂いを感じ取ると少し困ったような表情をして。今までカナトに目を付けられた人間の末路は大抵機嫌を損ねて火に焼かれ灰になったか、蝋人形にされたか精神をおかしくして自害…いずれも幸福になった例が無い。しかし元気そうに見える相手に、少し目を丸くして相手を見つめ。首を横に振ると、何故かシチューの有能さについてを語り始めて。余談だが特にシチューに思い入れはない。

  • No.295 by 不二周助  2015-06-01 00:38:15 

キノちゃん>それは残念だなぁ…こっちからお迎えに行かないとダメか。でも、どのみち場所がわからないと無理だね…。
少なくとも悪いことではないと思うっ。……ん、いや可笑しいっていうかさ…自分自身の変化にキノちゃんが気づいたってことがなんか良いなって思って。
うん、わかった。気遣わせちゃったかな…?(普通のバイクと違うとはいえ、勝手に動くのは確かにないだろうと思い。もしこの世界に本当に相手の相棒がいたとしたら歩いている途中で見つけられれば…なんていう考えが浮かんで。初めは相手を励ますつもりで言った言葉だったが最終的に気を使わせてしまったのではと心配になり。「僕もそう信じるよ…裕太はもともと良い子だからね。想像だけでも十分安心できたから大丈夫!」今はまだ素直になれていない弟だが根はとても優しいのは分かっているので、いつかきっと普通に笑い合える日が来るだろうと信じて)

ライトくん>責任能力の有無も関わってくるしね。でも法律とかはライトくんにはあまり関係なさそう…吸血鬼だし。
あーそう言えばそうか…忘れてたわけじゃないけどね。…なんか色々あったっぽい?(誰の真似?なんて笑いつつ、相手は人間界のルールなどにはあまり縛られることはないのではと思って。なにやら独り言を呟いている相手に何かあったのかと首を傾げながら問い、その様子を心配そうに見つめ。「…これは…うん、似てないな。でも可愛い…和むね」渡された写真を真剣な顔で見つめるも、似ている部分がどうしても見つからず。しかしその後、似ているか似ていないかを考えるのをやめて普通に感想を述べ)

物に当たるのは危ないけど、人に危害を加えるのよりだいぶマシだね。…どんな時でも弟は可愛いんだよなぁ
超能力か〜なかなか面白い例えだ。でもね、派手な技でなければ再現できる技もあるんだよ(物を壊したりされるのは困るが、それ以上に誰かが負傷するのはもっと困ることだろう。苦笑しつつも、やはりどこの家庭でも弟は可愛がられる存在なのだと再認識し。さすがに人が吹っ飛ぶような物は常人ではできないと思うが、ブーメランスネイク等の技はテクニックを磨けばできるんじゃないかと考え。「体温…もあるけど、きみの纏っている雰囲気が人間らしくないなって…なんとなくね。…バラしても僕には何のメリットもないよ。だからそんなことはしない」ほとんど勘のようなものだが、会った時から違和感を覚えていたことを話し。首筋に擽ったさを感じ、顔を顰めて耐えながらも自分の考えだけはキッパリと述べ。)

  • No.296 by 腐川冬子  2015-06-01 01:06:14 



名前 : 腐川冬子
性別 : 女
年齢 : 不明(設定では高校)
作品 : ダンガンロンパ

(/ 久々に来てみたら素敵なトピが!参加希望です、年齢について調べたら不明だと書かれて居たので詳しくは分かりません。其れでもよければと‥ (そわ、)

  • No.297 by ファング  2015-06-01 02:56:11 



> 周助

助かったぜ、ありがとな。
( 言われた通り大人しく待っていると、制服のポケットから取り出したのは数個の飴とチョコレートで。そっと差し出されたそれを遠慮なく受け取り、空腹の限界か早速のチョコレートを口に運び咀嚼しつつ嬉しそうな表情でお礼の言葉述べ。)

> キノ

お前もか...、いや、大丈夫じゃない。何が起きてんのか頭がついていけてねぇわ。
おれはファングだ、...まぁ、おれも一応旅人だな。
( これからどうしようか意味も無く辺りを見渡していると、偶然にも近くにいた相手から声を掛けられればどうやら己と同じような境遇にあったらしい。目を覚ましたら訳の分からない見知らぬ場所に飛ばされて大丈夫な奴は多分居ないだろう、と思いつつ上記を述べ、此方も自己紹介し。)

( 此方こそ宜しくお願いします~! )


> ライト

ああ、行く。これからどうしたら良いかわかんねぇしな。
おい、構わないって...おれを見/殺しにすんのかよ ?
......何か絶対入ってそうだな。やっぱ要らねぇわ。
( 話を聞く限り己と似た者が此処に集まっているかもしれないと予想し、ならばついて行っても問題無い気がして彼からのお誘いに首を縦に振り。返ってきた返答に対し、いきなり初対面の男に言われた言葉に片眉がピク、と上がり信じられないといった表情で相手を見据え。ポケットから割れかけたそれも手作りのクッキーを取り出したかと思えばそれを己と交互に見詰めてくる為不思議そうに見ていれば思いがけない言葉を聞くと食べる気も失せ、それに絶対に入ってないとは限らないので差し出されたそれを受け取らず。)

  • No.298 by 不二周助  2015-06-02 18:35:37 

ファングさん>ふふっ…少しは役に立てたなら良かったです。…そうだ、一応自己紹介しておきますね。僕は不二周助です(相手が満足できたかは分からないが、表情を見る限り大丈夫そうだなと思い。少し間を空けて、思いついたように声を上げると自身の名を名乗り「なぜか知らない地に飛ばされてきちゃったみたいで…」と付け足しては苦笑し)

  • No.299 by 主  2015-06-02 19:00:30 

>腐川さん本体様
(/返事が遅れて申し訳ありません、大丈夫ですよ!)

  • No.300 by 逆巻ライト  2015-06-02 22:09:21 

≫周助くん
あー、うん。そーだね、ボクらは全然気にしてないよ……少なくとも次男以外はさ。
いや?特に何もなかったよ。…それより、コレはボクには必要ないから持ってて。火つけるからさ
(頬をぽりぽりと掻きながらさらりとそう言い、確かに自分たち兄弟の中でそんなものを気にしている奴といえば次男のレイジ位だろう。そもそも自分としては何故レイジがそこまで人間共のルールを気にするのかが不思議で。相手の言葉に首を傾げて不思議そうな表情をした後首を横に振り。直にはっとした表情になると相手にランプを差し出して。「でしょー?身長もボクとアヤトは同じだけどカナトくんはちっちゃいしー、可愛いのは分かるけどさー。あ、こっちはねボクのお気に入り。」腕を組み、こくこくと頷いて。ポケットの中からカナトがテディにプリンを食べさせようとし、その隣でそれを見たアヤトが不審そうな表情でたこ焼きを食べているという写真を取り出し

スバル最近引き籠り気味でさー。ボクが呼びに行っても『うるせぇ!テメーなんか兄貴だって思ったことねェよ!』って言われるんだよー。可愛いよねぇ~…ホントに……
んー…やっぱりボクの世界ではあり得ないかも。全く想像できないや、技を使うテニスなんて。ボクの世界のテニスをキミが見たら地味って思うんじゃない?
(どこか怪しげな笑みを浮かべながらそう言って。恐らくそう言われる原因は自分のしつこい程のお兄ちゃんと呼べ発言にあるのだろうとは分かっているが等の本人はそれを止める気はなく。腕を組み、首を傾げて少し考えて。やはり自分の世界人間界のスポーツは派手なんて言葉の欠片も無いかなりつまらないものだという認識しかなく、相手の言うものの想像すらできず。「……ボク、人間の言う事は正直信じられないんだよねぇ…んふっ……じゃあいただきまーす…」不機嫌そうな表情で相手を睨みそんな事を言った後、優しく微笑むと相手の首すじに顔を近づけて

≫ファング
そうこなくっちゃねぇ~…じゃあまずはあの屋敷に行こ、
だーって、キミの事知らないし。少なくとも顔見知りの人、くらいでしょ?なら問題ないじゃない
へー……でもキミ一歩も動けないんじゃなかったっけー?ならこれ位食べれるんじゃなーい?
(相手の返答に、仲間が増えたことと、食事が出来る事の両方の意味で、嬉しそうな笑みを浮かべると、屋敷を指さし。「…あぁ、そうだ。ボクはライト。好きなように呼んでよ」ふと名前を教えていなかったことを思い出せばそう簡単に自己紹介をして。相手は初対面で、自分とは何も関係のない。ならば相手が居なくなっても自分に何の問題も無いという考えらしく、不思議そうな表情をしながらそう言い。にやにやと笑みを浮かべ、相手にそのクッキーを近づけると「…ね?倒れたら大変じゃない」と先程と全く反対の意見を言って。

  • No.301 by 腐川冬子  2015-06-02 22:23:04 



(all)

何よ…こんなところ知らないわよ?!また変な所に…あぁ私が何かしたの…!?どうぜ誰も気づかないけどね。そういえば、白夜様!
 (目を覚ませば何やら知らない森の中で記憶も何も無いがひとつあるのは若干残る頭痛と混乱だけで此処に居る事すら整理がつかない侭座った侭という訳にもいかずに片手を地面につき力を入れ立ち上がればもう片方の親指の爪を噛み。一見見渡して漸く口を開けば憧れという名を持つ男子の名を心配し乍ふらふらと歩いて。)

(/主様有難う御座います!皆様宜しくお願いします!)

  • No.302 by 不二周助  2015-06-02 23:45:05 

ライトくん>…ん、次男さんってもしかして真面目な人?
そうか…怪我とかしてないなら良かった。なんかごめんね、わざわざ取りに行かせてしまったみたいで…(人間と吸血鬼では生きている世界が違うのだから気にすることもないと思うが、どうやら相手の次男は考えが違うようで。きっとかなり厳格な人なのでは、なんて勝手に想像し。差し出されたランプを受け取ると申し訳なさそうに謝って。「カナトくんはこれから成長するんだよ…多分っ。あ、その写真も可愛いね。…裕太元気にしてるかなぁ」自身もそこまで背が高いわけではないので偉そうなことは言えないが、せめてカナトが相手と同じくらいには大きくなって欲しいと思い。相手の写真のおかげで、疲労感が少し和らいだ気がして)

引き篭もっちゃってるのか…なにか理由でもあるの?でもそんなこと言われたら流石に落ち込むな〜…可愛いことには変わりないけどさ。
そうでもないかも。白石…えっと、僕が過去に対戦した奴は基本に忠実っていうか、完璧なテニスをしていたからねぇ…(自身の弟にすら言われたことのないセリフを相手が言われているんだと思うと可哀想だなと思うが、あまり気にしている様子は見られないので首を傾げて。自身の周りには技を使わない選手もいるのであまり地味だと感じたことはないらしく、小さく笑いながら答え。「きみって結構、警戒心強いタイプかい?……"一滴残らず"は勘弁だよ」無理に信じてもらうこともないか、なんて半ば諦めたような顔をしつつ相手の耳元で念を押すように囁き)

腐川さん>…こんにちは、もしかしてきみも迷い人?(そろそろ歩き疲れてきたな、と思い始めたころ、近くの森から声が聞こえ。その声からして明らかに混乱しているのがわかり、相手が怖がらぬようそっと近づけば優しく話しかけてみて)

(/ダンロン!アニメが凄く面白くて実は毎週見てました←
よろしくお願いします!)

  • No.303 by 逆巻ライト  2015-06-03 21:50:23 

≫周助くん
そーなんだよねぇ…レイジはそーゆーのに五月蠅いから…でも、レイジに文句言えないし。
別にー?キミが何も見えなかったらボクが困るんだよ……だから気にしないでよね。
(規律を重んじ、それを周りにも強要する次男に困っているのは確かだが、今まで人間達に自分の住処がバレずに何事も無く過ごせてきたのは紛れも無くレイジのおかげだろう。 相手が何も見えないのを良い事に勝手に血を飲むという事も良いとは思うが、女ならばまだしも男を騙すのは何となく気が引ける。それに見えなかったら行動するにも自分の目しか頼りが無いというのは色々面倒だろう。「んふ、カナトくんはずーっとこのまんまだよ…いいなぁ。ボクも弟欲しかったなぁ…」へらりと笑いながらそう言い、相手から写真をするりと取ると自分のポケットの中に押し込んで。

さぁ……ボクは『スバルくーん?ねぇねぇスバルくん?ボクだよ、お兄ちゃんだよ~?んふふふ、ライトおにーちゃんがぁ、起こしに来てあげたよッねぇね((』って言ってただけだしー。
完璧なテニス…ねぇ……なーんかさ、こーゆー話してると、ホントに違う世界の住人なんだって思うよねぇ。
(恐らくスバルの引き籠りの半分は自分のスバルに対する態度が原因だろう。しかし自分は純粋に弟に『お兄ちゃん』と呼ばれたいだけ。恐らく六人兄弟の五男という立ち位置からか自分がスバルの兄なんだという意識が強いのだろう。相手の口から次々と出てくる単語に首を傾げると、やはり自分とは違う所から来たのだと改めて理解して。「そりゃ、君は人間だからねぇ……んふ、どーだろ。ボクの気分次第かなぁ……んっ……ん…!」人間の手によって駆除されるヴァンパイアも多く居る、自分達によってあまり信じられる存在ではないだろう。横目で相手の顔を見るとどこか怪しげに微笑みそう言えば、相手の首筋に強く噛みついて。

≫冬子ちゃん
………どーしたの?…こんな所に可愛い女の子一人じゃあ危ないよ…?んふっ…
(ふと女の子の声が耳に入り、それを頼りに歩みを進めればまだ学生であろうおさげの可愛らしい少女の姿が目に入り。女の子に声をあげて喜びたい気持ちを出来る限り抑え、あまり相手に警戒されないように穏やかな笑みを浮かべるとそう声をかけてみて

  • No.304 by 腐川冬子  2015-06-04 07:18:28 



>不二

ひぃ?!何々‥?!迷ったわよ、そんな事貴方はどうせどうせ‥、
 (混乱が招き己の挙動不審や色々な被害妄想は増していく中優しげな声に一瞬肩を震わせるも我が身に戻れば次は何とでも言いたげに早口で上記を告げては後退りで。また被害妄想は激しく両手で自身の髪の毛をぐしゃぐしゃと荒らしては下を向いていた顔を若干あげ眼鏡の奥の瞳は彼を映しては此れからどうしようか、焦りを隠せずにいては親指の爪を噛み。)

(/いいですよね、私も見てました!霧切ちゃんが可愛すぎt/← 此方こそです!)


>坂巻

可愛‥?!どうせそんな事根から思ってないんでしょ?!その辺で‥ぁぁぁ!!
(迷いを確定し全く思考回路が止まった侭声を掛けられて次は恐怖のあまり勢いよく振り向き吃驚した表情を絶やさずに瞳に映ったのは帽子の相手。彼の言葉を被害妄想で全て消し去り指を差しては両手で頭を抱えて後退りして。何故こうなったのか分からずとも「あ、あんた何でこんなところにいるのよ?」戸惑い寧ろ口を開けただけでも冷静で警戒心は解かず。)




  • No.305 by 逆巻ライト  2015-06-04 18:46:40 

≫冬子ちゃん
まぁ……そーだね。あんまり顔見てなかったし……でも、こうして見てみるとやっぱり結構可愛い。
(相手の発言を聞き、この娘は恐らく弟と同じ疑り深いネガティブなタイプ…まぁはっきり言ってしまえば割と面倒な性格の子なんだと勝手に理解し。さて、ならば下手な事を言えばさらに面倒になりかねない。どうしたものかと考え、結果的には上記のように先程のは誤りだが今の発言は本音。これまた在り来たりな口説き文句のようで、とりあえず相手の発言をなんとかしようという事しか考えていなかったのか相手の質問には答えずに

  • No.306 by 腐川冬子  2015-06-04 19:42:58 


>坂巻

ほらみなさ‥?!そうやって落とそうとしてもどうせ心の中ではこいつなんか何て思ってるんでしょ!絶対そうよ‥!!
(己が述べた言葉に対し取り消す様な言葉を返される時やっぱり、そんな内心を収めていたがそうはいかず嘘か本当か自身には疑い深い言葉に思わず口を慎み瞳を見開いてはやはり受け止める前にある言い訳を次々と述べ。最終には決め付ける言葉で終わらせたが若干心の揺らめきはあったが今の迷いといきなりの発言が強く誰が信じろというのか、親指の爪をがり、と噛んでは殺気などは出ずとも軽く睨んで。流しそうになった己の言葉は何故か流されて苛つきのあまり軽く地下よれば「あんた頭あるんでしょ?!答えなさいよっ私の質問!!」同じことは言わず失礼な言葉を口に出すも今は焦りを混ぜ顔ぎりぎり手前で指を差して。)

  • No.307 by 逆巻ライト  2015-06-04 20:38:14 

≫冬子ちゃん
もー……せっかく人が褒めてるのになんなのさその態度ー。
あんまり聞き分けのない子は…首絞めてコロしちゃうよ?素直に受け入れてくれればいいのに、
(相手のあまりにもネガティブな思考に頬を膨らませて不満げな表情をすると相手の顔を鷲掴みにしyて。ここまでマイナス思考な人間にはいまだかつて出会ったことが無い、正直どう対応…否、口説いて良いかが分からない。色々と頭の中で考えた結果、あまり考えないようにして。幸い、似たような奴は自分の身近にいる。下手に気を使っていれば自分の気が滅入ってしまいそうだし自分の中では良い判断だと思い。「えー、めんどくさいなぁ…察してよ。……気付いたら此処に居たんだ、多分キミと一緒でしょ?」なんでボクがいちいち説明しなければ…と気だるげな表情をすると溜息交じりにそう言い放ち

  • No.308 by 逆巻ライト  2015-06-04 20:42:08 

≫№307
(謎の「y」入っちゃいましたすいません…!
あと逆巻です!いちいち申し訳ありません、)

  • No.309 by 腐川冬子  2015-06-04 21:30:29 


>逆巻 

ほらやっぱりころすつもりなのね!!素直に受け止めてもどうせ利用するなりころすなりするわよ絶対‥
(不満気な彼を放って次々と放つ言葉はやはり被害妄想は止まらずに述べていけば不意にでた手にぴたりと人形みたいに口を止めては何やら不満などは其々あり乍もいつまでもこうやって手をやられては息もまともに吸えないのは勘弁。両手で相手の手を引き離すように力入れては警戒心丸出しに後ろへと下がり。己と同様迷い人らしく納得はし筒もこの状況をどう解決していいのか分からず「わ、悪かったわよ、でっでも分からないじゃない!」彼がもしかしたらこの辺の住民とも考えられるとばかり脳を働かせ正論的な発言をしつつやはり被害妄想は変わらず周り見渡し。)

(/気にならないので全然大丈夫です!此方こそ名前を間違えてしまうとはすいませんでした!)

  • No.310 by 不二周助  2015-06-04 21:30:56 

ライトくん>堅物過ぎても困るけどそういう人は貴重だね…兄弟に一人はいた方がいいタイプだと思う。
あー…きみに迷惑かけちゃうしねぇ。ランプがあって助かったかも(特に相手の兄弟は人数も多いし誰かが纏めないと大変そうな環境で。自身の部活でもかなり真面目でルールなどには厳しい部長がいるので、改めて考えるとありがたい存在だなと思い。暗がりは少し苦手なので自分としては周りが見えた方がいいが、それ以上に相手に迷惑がかかるのが嫌なようで。「弟は良いよ〜、側にいるだけで癒される…。」しみじみと言いながら、どこか幸せそうな表情を浮かべて幼少期の頃の事などを思い出し)

え、ええ〜…?それは流石にどうなんだろ…ちょっと面白いけど朝苦手な人に言ったら殴られそう。
そうだね。僕も、まさかきみが吸血鬼だったなんて思わなかったし…不思議な気持ちだ(苦笑いを浮かべながら、密かにスバルに同情し。あそこまでしつこく言っても暴言だけで済むのは凄い、自身の弟に同じ事をしたらどうなるのか…と想像して。相手がただの人間でない事は初めからなんとなく察していたが、吸血鬼が存在していたと言う事実に驚いていたようで。「人間も野蛮な奴ばかりじゃないから大丈夫だよ?…なんて言っても信じられないか。…っ!もう少し優しく噛んでよ…ッ」自分は相手が吸血鬼だからと言ってどうにかするわけではないので、少しくらいは警戒心を解いて貰えたら…なんて思い。味わった事のない痛みに声を微かに漏らし涙目で睨みつけながら抗議して)

腐川さん>落ち着いて?僕はきみに危害を加えるつもりはないし…大丈夫だから(無理に距離を詰めるような事はせずに、只々相手の精神状態が安定するまで会話を続けてみようと考え。どう宥めればいいのやら、あれこれ考えてみるがあまり思いつかず、とりあえず敵ではないことを言えば安心するだろうかと思い)

(/霧切ちゃん可愛いですね〜たまに出るデレが最高です(´`*)w
…と、私がこれ以上興奮したらきもいことになるので、これにてドロンしますねっ←)

  • No.311 by 鏡音リン  2015-06-05 12:58:42 


(/こんにちはぁああぁあ(ry お久しぶりです!なかなか来れなくて申し訳ないですっ。私のことまだ覚えるでしょうかね…。
そして来て早々質問ですが、キャラリセってしますかね?もし私がキャラリセされてるのなら再びリンちゃんで参加したいです!
 

  • No.312 by 主  2015-06-05 16:34:02 

>リンさん本体様
(/こんにちは、勿論覚えていますよ!また来ていただいて嬉しい限りです
キャラリセ…といいますか。もう一か月以上来ていない方はもう来ないもの、と見なしておりますので新しくそのキャラをやりたい方がいらした場合はOKする、といった感じにしたいと思っております。
ですのでなんにも問題ありませんよ!うぇるかむです!もう一度絡み文をお願いいたします!)

  • No.313 by 鏡音リン  2015-06-05 18:35:47 


主様»

(/わあ、主様の記憶力は凄いですね!(( 私生活が忙しくって顔出せませんでした…。
そうですか、それならよかったです!はい、わかりました!出させていただきますねっ。前回の続きでもう既に見知らぬ場所へ来ているということでお願いしますっ。

all»

んっふふ~。…あれ?此処何処!?
(己の好物である蜜柑が目に入っては目を輝かせダッシュで取りに行って。木に登り蜜柑を取っては満足そうな笑みを浮かべるも、先程まで一緒に歩いてきた人達とはぐれてしまい眉を下げ焦った顔をしては木からおりキョロキョロと辺りを見渡して、
 

  • No.314 by 逆巻ライト  2015-06-06 03:34:50 

≫冬子ちゃん
まぁ、そう思ってるならそう思ってるでいいけどさぁ…君を生かすもコロすも、僕の勝手なんだし
(別に相手を殺してしまおうなんて気などさらさらない。本当にこの子は想像力があるというかなんというか…。これ以上言っても恐らく更に誤解を深めてしまうだけだろう。少し困ったように首を傾げて笑えば相手から手を離し。「寧ろ誰も居ない中でボク一人生きてるってどういうことなのさ…もしかしてボクの事、化け物か何かだと思ってるのー?」辺りには自分と相手の二人の声しか響いていない。ゆっくりと辺りを見渡すもやはり何の気配もせず。冗談っぽく笑うとそう言って。

≫周助くん
そーだねー。レイジが居ないとご飯食べられないし、掃除も出来ないし学校行くのに面倒だし。
まぁ、なにはともあれ絶対に無くしたり壊したりしないでね~……っと。
(よくよく考えてみれば今住んでいる家や自分達の世話。全てを管理しているのは次男。もしレイジが居なくなったらたちまち家は崩壊しまともな食事も食べられず、各々が好き勝手に行動をして父親からのおぞましい罰を受けることとなるだろう。辺りをぐるりと見渡して、階段などで相手が躓かないことを願い。そろそろ移動しないと本当に日が暮れてしまうだろう。ランプの中の蝋燭をじっと見つめ、指をパチンと鳴らすと蝋燭に火がついて。「素直な弟でいいなぁ~…ボクの弟は根暗な上素直じゃなくって。口を開けば『テメーが兄になった覚えなんてねェよ!』だよ~?」自分に癒される弟など居ない。寧ろ弟とは癒されるものなのだろうか…いや癒される筈なのだが…自分に向けられるのは罵倒のみ。どうすれば癒してくれるのだろうか。

スバルくんは心も体もピュアだから絶対に暴力降らないよ…今度はどうしよっかなぁ。
んふ、案外キミの周りにもボクみたいな奴が居たりしてね。可能性はゼロとは限らないよ…
(何気に酷い事を言いつつも、どこか自信ありげな笑みを浮かべれば、帰った後にどんなからかい方をしようか…最近はテキトーだったし久し振りに本気を出そうか…などと考え。自分たちのような、人間界をウロウロしている魔族は珍しくも無い。そこら辺のスーパー等にお菓子を買いに来たりしていてもおかしくは無いだろう。「んふ……聖職者達が自分たちの為に娘をボクらに引き渡す位だしねぇ…ホントにそうだよ。……男に優しさ――快楽を与えるつもりは無いよ。」軽く微笑むと、父親に騙されて自分たちのもとに来てしまった少女の姿を思い出し。別に一度だけではない、恐らく城に雇われている人間のほとんどがそうだろう。一度相手の首筋から牙を抜くと淡々とした口調でそう言い

≫リンちゃん
……んふ、こんな所でどーしたのー?もしかして迷子だったりする?
(なぜ自分がこんな何もない所に来なければいけないのだろう。だんだんとそんな気持ちが膨れ上がり、たちまち不機嫌そうな表情になりつつも黙々と黙って歩き続け。ふと目立つ金髪と白いリボンをみつけると相手に近づき。その正体が自分よりも幼い、可愛らしい少女だという事に気付くと、いきなり口説くという事は流石に駄目だろう…自分の中の数少ないまともな思考がそう判断すれば、軽く首を傾げ、相手の目線に合うようにかがみ優しげな声色でそう尋ねて

  • No.315 by 主  2015-06-06 16:53:47 

(上にも書いてありますが、もう一か月以上来ていない方はキャラリセ致します。
もし、これから来れるかもしれない…という方が居ましたらどうか一言宜しくお願いします。)

  • No.316 by 鏡音リン  2015-06-06 22:47:45 


>ライトさん

えっとね、うん。迷子っ!
(蜜柑を見つめていては、相手が視界に入った瞬間まだ他にも人が居たなんてと思うと同時に“ほわぁおっ”なんて変な驚いたような声を出して。人が居たことに安心したのかコクコクと数回頷いた後元気よく上記を述べて「…なんで迷子って解ったの?もしかしてエスパー!?」と若干冗談半分に言っては一歩後退りをして蜜柑を両手で握り締め相手を見詰めて、
 

  • No.317 by 不二周助  2015-06-07 01:25:09 

リンちゃん>…!あ、リンちゃんどこ行ってたの?(一体どこではぐれたのか、知らぬ間に相手が遠くの木の下に立っていて。すぐさま駆け寄っては声をかけに行き怪我などはしていないだろうかと心配そうに見つめ)

(/私も勿論覚えてますよ〜!お久しぶりですっ。一応レスの方は前回の記憶のままで進ませていただきました!)

ライトくん>………お母さんだ。とても頼もしい人なんだね。
子供じゃないんだからそんなことしないよ〜。(前半コソッと呟き。レイジという人物は兄弟兼母親のような存在なのだろうか、気になることは沢山あるが一言感想を述べるだけに留め。笑いながら少し反論すればフィンガースナップ一つで蝋燭に火を灯す相手を見て"すごいね"と続け。「素直な子ばかりじゃないもんなぁ。…他の子とはうまく会話できてるの?」確信はないが、どうにも相手の弟は言葉遣いに問題があっても悪い子には思えなくて。)

じゃあ、内面は優しいのかな。…スバルくんに何をする気なの?あんまり下手に刺激しない方がいい気が…
もし本当にいたらどうなるんだろうねぇ。実は今まで対戦してきた選手の中にもいたりして。(なにやら企んでいる様子の相手をジト目で見ては、心の中で"スバルくん逃げて"なんて思い。今のところそれらしい人物は見ていないが、じつは自分の住んでいた世界にも吸血鬼は居て、何処かですれ違ったりしているのではと考え始めて。「僕の住んでいる世界ではありえない話だ…それがあまり良くないことなのはわかるけれど。…快楽なんてものはどっちでもいいよ、あまり痛くなければそれで…」信じられないような話に半ば戸惑いながらも相槌を打ち、静かに話に耳を傾けていて。スクールシャツに血が付かぬようボタンを1つ外して首元を緩めては、相手の容赦のなさに困ったような笑み浮かべ)

  • No.318 by 鏡音リン  2015-06-07 02:01:41 


>周助兄

あ、周助兄ーッ!!
(相変わらずキョロキョロと見渡していては、此方へ駆け寄ってくる相手を見て不安そうな顔が一気にぱあ、と輝き笑みを浮かべては上記を叫び乍ピョーンと相手に飛び付いて「あのね、コレ取ってたのっ!…えっと、心配掛けてごめんなさいっ…。」と無邪気な笑みで蜜柑をみせるも、此方へ心配そうな視線を送る相手にシュンとし勝手に何処かへ行ってしまったことを謝って、

(/わぁ、覚えててくれたんですかっ。嬉しいです!貴方様も記憶力凄いですね!はい、ありがとうございます!
 

  • No.319 by 腐川冬子  2015-06-07 09:32:48 


>不二

本当よね?‥でもそんなこと言ってどうせ!!無理無理!
(慰めてくれる言葉など持ちあわせていないことで混乱から段々と否定的な気持ちを持ち、又来てもいない彼に対し後退りをしては左右に首を振りながら恐怖心といった表情を浮かばせ。ただこうして居るのもまたお互い疲れる事、気不味そうに視線を泳がせ偶に相手を見る程度。親指を噛んでは「ちょっとだけ‥白夜様が会うまでよ?!」未だ気を許している訳でも無いが憧れと恋心を抱いている男子の名を出しては背を向け周りを警戒するように周り見乍歩いて。)

(/ですよね!私も気持ち悪いことになるんで此方も失礼します、此れから宜しくお願いします。では!)


>逆巻

ほらやっぱり‥!あんたなんかにころされるくらいなら白夜様に‥!!
(手を離してくれ若干気を緩むことを後悔に彼が告げた言葉により顔を青ざめてはあり得ないという様後退りをしては弱音より被害妄想とある一人の名前を出してはびし、と指を差し筒微かだが震えて。彼の言うとおりこんな何もない所で過ごしていれば普通ならば耐えられない筈、化け物かなにか。だけど遠回しに違うと勝手に決め付けては「知らないわよ、まさか本当に化け物?!」まさかと冗談など通り越し本気にしてしまい焦りを隠せず又逃げるように近くの木に隠れ。)


>鏡音

だ、誰よあれ‥
(周りを見渡せばやはり何もない所で兎に角移動出来る範囲を警戒するよう周り見乍歩いていれば微かに聞こえる女子の声に吃驚するよりか次は何とでも言うような感情で警戒心丸出しで表情を歪み遠くから相手見。相手が木に登っているせいか見上げる状況となり己にはとても真似の出来無いことから小さく呟き。「そこの木に登っているあんた!此処の支配人?!」支配人では無いのは確定といったところだがまだ分からないと左右に首振り其の後前記を声張り上げ。)

(/初めまして!宜しくお願いします!、)

  • No.320 by 逆巻ライト  2015-06-07 21:22:45 

>リンちゃん
…いや、此処に入るヒト達みんな迷子みたいだったから。もしかしたらおじょーちゃんもそうなのかなーって思っただけだよ、んふっ
(男だらけの家で生まれ育った為か、こんな素直で可愛らしい妹……癒しをずっと夢見ていた。もしこの娘が本当に自分の妹だったらどんなに良かった事だろう。恐らく自分…いや、他の兄弟達も相手を甘やかしてしまうだろう…なんて事を思い、目の前の相手に、ハートのオーラさえ見えそうなほどでれでれしながらそう言って。

>周助くん
……約束の時間に一秒でも遅れれば罵倒の嵐。さらに夜な夜な薬品の開発…しかも『フッ…フフ…」って笑いながら。
いやぁ、でももしもって事があるでしょ~?…これ失くしちゃったらボクにしがみついて行動するしかなくなるしその時は――ね?
(確かにレイジはしっかり者で家事上手。傍から見ればかなりの優良物件だが時間には厳しく一秒でも遅れれば罵倒の嵐。喉が渇き起きるとどこかからか聞こえる不気味な笑い声…「こんなお母さん、ボク嫌だなぁ…」相手の呟きが聞こえていたのかそう続けて。相手の発言に、溜息交じりにそう言った後に、どこか怪しげな笑みを浮かべると相手の唇に人差し指を押しつけて。「んー…多分大丈夫なんじゃない?そもそも家の中でもスバルくんあんま見かけないけど。」あまり深く考えずに、へらへらと笑うとそう言って。

だーいじょうぶ。寝てる間にちょこーっとイタズラするだけだからさ~。んふっ
もし正体に気付いちゃったら……気絶させられた後に拘束され一滴残らず血を飲まれるか、変な趣味の奴だったらアレコレされるのは間違いなしだね。
(ジト目でこちらを見る相手をよそに、イタズラ後のスバルの反応を想像して楽しそうに笑い。右に同じ表情でそう言い…ただもし相手の世界にもヴァンパイアが居て、もし自分の知っているヴァンパイア達と同じだったらの話だが。「んふ…そう断言できる?……難しい事言うねぇ。加減って結構難しいんだよ?はぁ……んー…。これ位かな……ん…ッ!」どこか疑っているような視線を相手に向けて。相手の言葉に面倒そうにそう言い。そもそも男相手にというのはかなり久し振り、さらに快楽を与えるために吸うことが殆どだったので難しい。しかし加減はしようとしているようで。先程より少しだが優しめに噛んでみて

>冬子ちゃん
白夜様……?それはキミの世界のアイドルか何かなの?
(彼氏には『様』を付けないだろうし、相手を見る限りどこかの屋敷に仕えているという訳でもないだろう。ならばアイドルのファンなのではと推測すればそう尋ねて。「えー……うーん、少なくとも『化け物』ではないかなぁ~……」警戒する相手に、しまった。とでも言うような表情をして、いま此処で真実を伝えれば逃げられてしまい折角の貴重な食材を手に入れるのが困難になるのは確実。首を横に振ればそう伝えて

  • No.321 by 腐川冬子  2015-06-07 22:10:30 



>逆巻

アイドルより白夜様よ‥!因みにアイドルじゃないから、
(誤解を生む言葉をした己も己だが彼がアイドルならどれだけ輝くのだろうか妄想を浮かばせてみせれば一瞬にやけてしまうが今の彼もいいと告げるように興奮気味な表情で短く語りだし人差し指を立てては若干真顔になり。化け物ではない、本当にそうだろうか疑いは自身の中で晴れないが今騒いで変なことに巻き込まれることと思えば黙る方が早い、「あっそ‥、どうでもいいけど私に罪は無いんだからなっ、何もしないでよ‥?!」木に隠れ半分だけ覗くように顔を出してびし、と相手に向かい指差し。)

  • No.322 by 鏡音リン  2015-06-08 00:41:23 


>冬子さん

わっ。え、私?
(誰かいないかとずっと見渡していたも、相手に気付かなかった様でいきなり耳に入った声にびくっ、と肩を揺らしつつ相手に顔を向けては己を指差して上記述べて。“よっと”と言い乍木から飛び降りては「私は支配人じゃないよ。迷子人だよっ!」と人が居たことに若干安心し首を横に振った後にこ、と笑みを溢し、

(/初めましてー!此方こそ宜しくお願いしますっ。

>ライトさん

あ、そういうことだったんだ。
(納得した様な顔をした後他にも人が居たのか、なんて考えつつ上記を述べては手に持っている蜜柑の皮を剥き半分に割り“はい、半分こ!“と言い無邪気な笑みを浮かべて蜜柑半分を差し出して。「…にしてもなんでこんな迷子の人が多いんだろうね?怪奇現象だよっ…!」と不思議そうに首を傾げた後つい先程の無邪気な笑みは消え、少しうつ向き怯えた様な表情をして、
 

  • No.323 by 逆巻ライト  2015-06-08 19:02:01 

>冬子ちゃん
だーからぁ、白夜様が何かって聞いてるの!アイドルじゃないなら…キミの何なの?
(相手の眉間に人差し指を立てると、少し強気にそう問い。アイドルではない…とするとやはり屋敷に仕えているのだろうか。自分の世界では相手の服装は主に学校で着るものだが相手の世界では違うのかもしれない。…もしかしたら主がそういう趣味なのかもしれないし…と考えて。「はいはい……それよりさ、キミって何て名前?よく考えたら知らなかったんだよねぇ」若干面倒そうに返事をすると、ふと相手の名前を知らないことに気付き。相手が一緒に行動してくれるかは分からないが何かと不便だろう。返事してくれる期待は正直無いが、そう問いかけ

>リンちゃん
んふ、ありがと~……んーっと…じゃあコレあげる。
(なんと優しく可愛い子だろう。これは自分の家の中では絶対にあり得ない行為。自分の物は勿論、他人の物まで奪おうとするような兄弟達と過ごしてきたからか若干の感動を覚え。嬉しそうな笑顔を浮かべて。自分のポケットを探り、コインチョコを数枚取り出すと相手に差し出して。「だーいじょうぶ、このライトくんが付いてるんだから。怖いものなんてないよ」不安げな相手と対照的に、楽しそうに笑みを浮かべると相手の頭をポンポンと撫でて。幸い食料は少しではあるが持っているし、これだけの人数が集められたという事は何かがあるという事だろう。とそう考えて

  • No.324 by 不二周助  2015-06-08 19:12:01 

ライトくん>なにそれ怖い…一秒くらい見逃してほしいよね。ていうか薬品開発してるの?それならうちの乾と気が合いそう…。
しがみつくって…!そんな恥ずかしい事できないから絶対なくさないようにしないと。(厳しいだけでなく曲者なのか…先ほどまでレイジに対して抱いていたイメージが崩れるが自身の部活仲間にも似たような存在がいるので特に驚く事もなく。小さい子供ならわかるが15歳にもなって相手にしがみつくなんて考えるだけでも恥ずかしい。自然とランプを持つ手に力が入って。「そっかー…そういう子ってつい心配しちゃうなぁ。友達はいるのか、とかさ」自身が過保護すぎるだけだと思うが、スバルの将来がどうにも気にかかってしまい)

まったく…スバルくんが暴力を振るわないのをいい事に…ていうかそれ気づかれたらヤバくない?
うわ、最悪な結末だね。知らないふりをしていた方がいいのかもしれない(相手の事なのでちょこっとでは済まなさそうだが、ただのイタズラなら心配することもないかと思い。自分としては死ぬのも嫌だが変なことをされるのも勘弁だ。それこそ本当に吸血鬼がいるのかも分からないのであまり深く考えず普段通りに生活していようという結論を出し。「うん、まあ…って、そんな目で見ないでよ〜。ああゴメンね注文多くて。…んっ…さっきよりは痛くない…かも?」どこまでも信用されていないことに思わず笑いながら言えば微妙に目を逸らし。やはり皮膚に歯が食い込むというのは痛い。しかし今度は耐えられるものだったので安心して)

リンちゃん>…うん、元気そうだね…よかった(飛び付いてきた相手の頭をポンポンと撫でながら心底安心したような表情浮かべ。「そうだったんだ〜、木から落ちなくて良かったよ。…あ、謝らないで?きみが無傷ならそれでいいんだからっ」首を横に振り、目を離したのは自分で相手は悪くないということを伝えては優しく微笑み。)

腐川さん>む、無理って…。とりあえず名前だけ教えておくね?えっと…僕は不二周助。本当にただの中学生だよ(ネガティブすぎる相手に一瞬たじろぐが、それでもめげずにコミュニケーションをとろうとして。ニコッと笑いながら簡単な自己紹介し「白夜…様?だれ?」と聞いたことのない名前に首を傾げては相手の少し後ろを歩きつつ尋ね)

  • No.325 by 鏡音リン  2015-06-08 20:44:00 


>ライトさん

うん。どーいたしましてっ!わあ、ありがとーっ。
(こくり、と頷いては己に差し出されているコインチョコを見てぱああ、と顔を輝かせ受け取った後相手の手をぎゅっと握りお礼を述べて。「えへへ。うんっ。ライトさんが居れば心強いよっ!」と頼もしい言葉に安心し、頭を撫でられ嬉しそうな表情をしつつ先程の発言に出てきた“ライトくん”というのはきっと相手の名前だろうと思い前記を述べた後ぎゅ、と軽く抱き付いて相手を見上げにへっと笑みを溢して、

>周助兄

もう絶対離れないよっ。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑みを溢し乍ぎゅうっと抱き締めて上記を述べて。「えへへ…。うんっ。えっと、心配させちゃったお詫びに…はいっ、周助兄分の蜜柑取っておいたんだっ!どーぞ!」と相手の優しい微笑を見ては若干申し訳なさそうな表情をし乍も相手の手を取って掌に蜜柑を乗せてはにーっと笑顔を見せ、

 

  • No.326 by 逆巻ライト  2015-06-11 22:29:17 

≫周助くん
ん、笑いが止まらなくなったり、涙が止まらなくなったりするのからフツーのまで。…レイジはなにかと張り合いたがるからなぁ…どーだろ。
んふ、ボクも男にしがみつかれて喜ぶ趣味は無いからねぇ…ちゃんと下見るんだよ~
(頷くと、今までのレイジの薬を思い出せば、ろくなものがなかったと思い。できればもう変な薬は作ってほしくないと思うが言ってもど無駄だろう。レイジといえば変な所で対抗心が芽生える事がある、傍から見れば別にどうでもいいが自分としては負けたくないというプライドがあるのか。なんだかんだ子供っぽい所あるよなぁ、と思えばクスクスと笑い。向きを変えると再び屋敷の奥に歩みを進め、再びぐるりと辺りを見渡せば何処に行こうか、と考え。「…僕ら兄弟は友達なんて殆ど居ないかな、そもそも人間の友達いらないしね。」友達…。それは自分達にとっては不必要だとみなし、スバルに関わらず作ろうとも思ったことが無い。そもそも作ろうとしても性格面での問題でかなり難しいだろう。

此処でキミに会ったのがボクみたいに優しーいヴァンパイアだったからまだ良かったけど、考えなしに動くような馬鹿で下品な奴だったらどうなってた事か。
(相手の言葉に同意するようにコクコクと頷くと、此処で相手に会っていたのが自分ではなかったらどうなっていただろうか。少なくとも下級だったならば問答無用で殺られていただろう、自分と会ったのが幸いだったとは言い難いがそれよりはまだ良かったのではないかと考え。「ま、キミの世界がどうだろうがボクの世界は何も変わらないしね、別にどーでもいいけど。……っ…ふ、…ん……はぁ。……から…っ」首をすくめ溜息をつくと、相手の発言に対しての疑問は消えないが自分がどう言おうと変わるものはないだろう。へらりと笑うとそう言って。相手の言葉に少し笑みを浮かべると、約数十秒の吸血の後、ゆっくりと口を離すとぼそりとそう呟いて。

≫リンちゃん
んふ、もっと軽く呼んでほしいなぁ、堅苦しいから「さん」付けは嫌いなんだよねぇ。
(相手くらいの年齢の子に抱きつかれることなど全くなかったため、嬉しそうに笑うと相手の頭を軽く撫でて。相手の呼び方に少し違和感を感じれば、そんな事を要求して。「そーいえば、キミは何て名前なの?」ふと相手の名前を知らないことに気がつくと、そう問いかけて

  • No.327 by 不二周助  2015-06-12 22:30:29 

ライトくん>なにそれ毒きのこみたい…。乾はそういうの受け流すの結構うまいから大丈夫じゃないかな?会ってみないと分かんないけどね
あははっ、僕だってそんな趣味ないよ〜。…あ、微妙なとこに段差が…意外と危ないかも。(笑茸と呼ばれるきのこにもそのような症状があったのを思い出して、思わずポツリと呟いて。常に冷静に周りを見ている乾は感情的になることが滅多にないので、基本的にどんなに難しい人でも相手ができるタイプらしく。レイジとも案外仲良くなれたりして…なんて考え。軽く笑いながら言うも、下を見ながら歩かないと本当にこけそうで。「そっか。でも無理に作ることもないしね…。いたら心強いなとは思うけど」寂しくはないのだろうか、と心の中で呟くが口には出せず。相手も他の兄弟達もせっかくいい人なのに勿体無い…と思い)

…………うん、そうだね。最初はぶっ飛んだこと言ってたから戸惑ったりはしたけど決して乱暴な人じゃないし、出会ったのがきみでよかった。(少し遅れて返事をすれば、初めてあった頃の印象をいろいろと思い出して。今自分が怪我もなくここにいられるのは本当に運が良いい…これが相手ではなかったら無事ではなかっただろう。「なんか達観してるよね…きみって。…ふう……、辛い?僕がいつもそういうのを好んで食べてるからかな」相手は年齢の割に落ち着いているというか大人びているような…、感じたままを相手に伝え。吸血が終わったのを確認すると力なく壁に凭れかかって、たまたま聞こえた言葉に反応し。)

リンちゃん>僕もきみから目を離さないように気をつけるからね(抱き締められればクスクスと笑いながら"苦しいよ〜"なんて言って。「え、僕の分も?…ありがとっ。リンちゃんって高いとこ平気なんだね」掌に乗った蜜柑を少しの間見つめては、ふと気になったことを述べ。自身は高いところはあまり得意ではないため、普通に木に登っていた相手は凄いなと今更ながら思い)

  • No.328 by 主  2015-06-13 01:22:20 

【屋敷の案内】

1F 玄関ホール 厨房 大広間 大広間(舞踏室) 控えの間 晩餐室 応接室

2F 絵や宝石、甲冑の飾られている大部屋 主人の寝室 夫人の寝室 子供部屋(ベッド付)

3F 玉座のある大部屋 厨房 食堂室 書斎 バスルーム 

B1F 遊戯室(ビリヤードルーム・シガールーム) ワインセラー 図書室

B2F 地下牢 拷問部屋 物置


(今更ですがとりあえず、色々と不便だと思うので構造と部屋だけ…
屋敷内の雰囲気などはご自由に…!)

  • No.329 by 逆巻ライト  2015-06-13 01:47:23 

≫周助くん
…なーんか人間にヴァンパイアだとしても上手く受け流せるかもなんて、思われるだけでも嫌なんだけどー。
…まず何処行こうか?行き先はキミが決めていいよ。ボクは何処にでも付いて行くからさ。
(いつもの口調だが、その表情は少し不機嫌そうなもので。いつもは他の兄弟のようにそんなに露骨には表情や行動には表さないが自信にも高貴なヴァンパイアとしてのプライドはある。少しでも人間と対等、もしくは下に見られていると思うとどうしても嫌な気分になり。集中している相手を見て、下ばかりに気を取られて壁にぶつからなければいいのだが…と思いつつそんな事を尋ね。「心強い…?人間と一緒に居たって、何の得にもならないんだけどなぁ」相手の言葉を聞き、どこか嘲笑するような笑みを口元に浮かべつつ、そう言った後に「あぁ、食事は別だけどね?」といつも通りのへらへらとした笑顔に戻るとそう付け足して

……何言ってるの?…まぁ、確かに乱暴はしないけどさぁ……もう少し僕の事、疑った方がいいんじゃない?
(相手の言葉に、一瞬驚いたように目を見開き。直にいつも通りの表情に戻るとそう相手に忠告し。相手に何をしようという訳ではないが、いつ心変りが来るか分からない。そもそも始めから相手を餌としか見ていないのだから。「そお?フツーだよ。……まぁ、男だからっていうのもあるのかもしれないけどー。多分それだよ」確かに自分の兄弟の中では比較的大人な方だと思うが、それは兄弟たちが子供っぽいだけ。傍から見れば自分は年相応ではないか、と思い首を傾げて。 性別の違いはあると思うが、これほどまでに違うのは変だろう。こくりと頷くとそう言って。

≫主様
(わざわざ有難うございます!丁度どうしようか迷っていたので、助かります!!)

  • No.330 by 主  2015-08-05 01:00:30 

(ほんとーに今更ですが、主の仕事がやっと終わったので返信をしたいと思ってるのです。
もしまだこのトピをちらちら見ている方がいらっしゃったらレスをお願いします、)

  • No.331 by 不二周助  2017-05-21 04:20:07 

(/とてもお久しぶりです。不二周助くんをやらせていただいていた者です…!きっと、もう主様やほかの参加者様は見ていないかも知れませんが上げさせていただきますね。またいつかお話出来ることを願って…)

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