主 2015-04-21 17:50:54 |
通報 |
(/100超え…?!言われて初めて気付きました。
それにいつの間にかこんなに参加者様が集まって…嬉しい限りです)
>レミリアさん
ええ、宜しくお願いします……それはそうと、父の事を知っているんですか?
(相手の言葉に、興味深そうにそう尋ね。しかし、父の事を知っている、さらに大抵の者は『様』をつけていないとなると、相手は幼く見えるがもしや昔からの仲、もしくは相当な力を持っているのだろう。と推測をすれば、どっちにしろあまりか関わりたくは無い相手ですね…等と考えて
>周助
弟……ですか…。でも、僕は君の弟ではありませんので…、きちんと弁えて下さいね?
(弟、と聞けば自分も兄弟が入る為一瞬兄弟の事が頭によぎり。少し間を開けたのちに、自分の肩手を相手の頬に触れさせれば軽く微笑んでそう述べて。「…こっちは台所のようですね……」玄関から少し歩いた所にある扉を開けば辺りを見渡して。引き出しを開けるとそこにはフォークやスプーン等があり、それを手にとってみて
>ロキ
何がいたいけな……ですか。嘘をつくなら、もっとマシなものをついたらどうですか…?
(相手の言葉を聞けば、警戒しつつも口元に軽く笑みを浮かべながらそう言い、「…逆巻カナト…カールハインツの息子で、ヴァンパイアです」と相手に近づかれて一歩後ろに下がりつつも、自己紹介をして
>美咲さん
…へぇ……そうですか…手作り……。
(手作り、と聞けば、何故か『もしや自分の正体を知っていて、油断させる為にクッキーに毒を仕込んで自分を退治しようとしているのか?』などと勝手な推測をすれば一旦食べるのをやめて、訝しげな表情で相手とクッキーを交互に見比べてみて
>キノさん
…へぇ……旅、ですか…。……なんでですか?なんでそんな事をしようと思ったんですか?
(相手の返答を聞けば特に興味もなさそうにそう呟き。しかし自分としては、旅なんて疲れるし面倒。何故相手が旅をしようなんて思ったのかどうも理解し難い。そんな考えが頭をよぎり。「…なんで、僕がこんな事に…」なにがあるか分からない、と言われればこれ以上に何かがあるなんて想像すらできない、というかしたくもない。深く溜息をつけば呟くようにそう言って
>遊星
………何ですか…?
(先ほどから聞こえ始めたバイクの音。静かなこの場所が心地よいと感じていた自分としては『五月蠅い』ただその一言に尽きる。だんだんと近づいてくるにつれて大きくなっていくその音に小さく舌打ちをすれば不機嫌そうな表情で音のする方に振り返って
トピック検索 |