主 2015-04-21 17:50:54 |
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>遊星
……こいつですか…騒がしくしていたのは…
(相手とDホイールを交互に見比べた後、露骨に不機嫌そうな表情を浮かべれば呟くような声でそんな独り言を。「この町に、ついて……?…そんなのっ!!こっちが知りたい位ですよッ!全く、此処に来てどれ位時間がたったと思ってるんですか!?もう、っ皆、居なくなっちゃえば……うっ…ぐす…はや、く…帰りたいっよぉ…」相手の質問を聞いた瞬間、ギリッと歯を食いしばり。その後いきなり大声を出したかと思えば、相手に言っても仕方がないであろう事を次々に叫び始め。やっと落ち着いたかと思えばその場に倒れるようにへたり込んで泣き始め。
(/ご挨拶が遅れました…御覧の通りかなり理不尽だったりいきなりヒステリーを起こしますがどうか仲良くしてやってください宜しくお願いします…!)
>スカーレットさん
身長…?…そうですね、毎日運動してますし、好き嫌いなく食事も摂りますから、年相応にはあると思いますが、別に高くもないかと(相手から述べられた意外な言葉に初めは多少の戸惑いを見せるが、旅の道中で出会った軍人などの身の丈を考慮するとそれほど己の身長は高いとも言えない事を伝え。相手が身長やスタイルを気にしている、という風には考えが及んでいないらしく、意地悪でもなければ当人としては単純に事実を答えただけであり。
>逆巻さん
ボクもまあ…将来旅を止めれば、あるいは何かきっかけがあれば変わるかも知れませんが。さすがに未来までは見えませんから、何とも言えませんね(現役の旅人時代には私欲の為には何処までも他人に関心が薄く、簡単に銃の引き金を引いた己の師匠も、年齢を重ねてその頃の姿は殆んど見えなくなった。自分は旅の終わりについて考えた事はないが、いつか何かのきっかけででは終わるだろう。その時には自分も変わっているかも、と希望的観測を含めて述べて。「貴方のいる世界と、ボクがいる世界がどうにも重なって思えないので説明は難しいです。強いて特徴を上げるなら、草原にあった様に記憶しています。」相手のいたであろう場所と自分が旅をしてきた場所が同じとは思えず、地理的な説明は一旦保留として、代わりに国の付近の様子を伝え。
>不動さん
あれは…エルメスとは全く違うタイプだな(此方に向かってきたバイクは、自分の持つ物とは全く違う派手な色をしていて、驚いた様に数度瞬きをして。
この様な形で呼び止めてしまい失礼しました。ボクはキノ。そして此処には迷い込んだだけの、ごく普通の旅人です。…貴方の事を聞いても?(人を呼び止める上で適切とは言い難い行動をした自覚はあり、先ずはその非礼を言葉で詫びて。次に相手のもっともと言える質問に、此処に来てから何度も使った最早テンプレートの様な簡単過ぎる答えを返して。自分が名乗ったなら次は相手の順だろう。何も言わずとも答えてくれそうな相手だが、とりあえずそう聞いて。
(/自分の作品の性質上、バイクに乗るシーンは皆無かと思いますが、個人的に共通点の多いキャラとの絡みが凄く楽しみなので何卒宜しくお願いします…!)
キノちゃん>きっと、きみなら良い写真が撮れるよ。その相棒さんが運良くこの世界に降り立っていたらいいんだけど…そういうわけでもなさそうだね…。
良かった。…しかし無意識って怖いなぁ(相手がカメラを持ったとしたらどんなものを撮るのだろうかと、どことなく期待したような眼差しを向け。先ほどの撫でてしまったことを思い出してはクスクスと笑い。「お〜、かっこいい。近接格闘技…特技にしたら最強だ。…そうだったんだ。キノちゃんは褒められると嬉しい?」自分の住む世界ではあまり聞かない言葉に興味深そうに目を見開けば、褒められるという感覚は相手にとってどんなものか気になって。)
レミリアちゃん>…えっ…な、なに…っ(一瞬、何があったかわからず混乱していると味わったことのない感覚に襲われて、耐えきれずその場から崩れ落ちると目線だけは鋭く相手を捉え)
カナトくん>あ、遊ぶ…?まあ聞かなかったことにするよ。とりあえず仲良くできればいいからね…(相手のことなので、遊ぶといっても普通のものではないんだろうな…と思いつつ顔が引きつり。聞いたことのない名前が出てきたので首を傾げながら「その人は喧嘩の仲裁が得意な人?」と尋ね。)
…きみ、そんなこと言って僕で遊んでるでしょ(きっと相手は冗談を言っているのだろう、そう思い少し睨んで。ゆっくり立ち上がっては「僕だって男だし、ここで怯むわけにはいかないからね」と再びいつものような穏やかな笑みを浮かべ)
不動くん>………大丈夫ですよ。えっと…僕は不二周助です。あなたは…?(どうやら目の前の相手は敵というわけではないらしい。初めは相手がヘルメットを脱ぐまで警戒を露わにした目で見ていたが、悪い人ではないとわかった途端にこやかな表情になり。しかし、やはり何者か知りたいので先に名乗ってから相手の名前を聞くことにして)
(/よろしくおねがいしますな(`・ω・)b!←
極力、腹黒不二くんが出ないように頑張りますっ)
>不二さん
ありがとうございます。お見せ出来るかわからないのが申し訳ないです。居たら移動に便利なんですけど…現状では難しいでしょうね。
無意識の行動にこそ本心が出る気がしますが、どうなんでしょう(もし自分がカメラを手にしたとして、それを相手に見せる事は多分難しいだろう。相手の眼差しに気づいていた分、申し訳なさそうに軽く頭を下げ。先程の相手の行動は無意識の産物だったのだろうか。何にせよ自分の頭など撫でた所で得られる物はなかっただろうな、と的はずれな事を考えていて。「これも昔、修行の一環として叩き込まれました。嬉しいというより、むず痒い様な…変な感覚です。」旅人は自衛が出来なくてはやっていけない。その為だけに体に叩き込まれた技術は未だに自分の中で生きている。自分の感情が自分でもよくわからないのか、首を捻りながらそう表現して。
>キノさん
…あの……旅してて、良い事ってあるんです?
(旅、相手の口から度々出てくるその単語をまた聞けば、かつて罰として北極送りになり旅をせざるを得なくなった長男の姿が頭によぎり。あれはどちらかといえばサバイバルか?なんて思いつつも、もしかしたら自分が此処に贈られたのも、もしかしたら父上からの罰なのかも…と思い、少し表情をひきつらせ。確信はないが、念の為にそんな事を尋ねて。
あぁ……そういえば、住んでる世界が違うんでしたっけ…うっかりしてました…。
(相手の言葉を聞けば、少し残念そうな表情をして。なんとかチョコを買いたい為に思考を巡らせるも、何も思いつかず。少し涙目になるとテディをぎゅっと抱きしめて。
>周助
ライトの事、ですか…?…アイツは、人を煽るのが得意な奴です…
(ライトの事について聞かれれば、少し首を傾げて普段の様子や言動についてを思い返しながらそう述べて。「…でも…面倒な事になりそうだったら、『落ち着いて』位は言うでしょう……」と付け足して
…冗談じゃ、ありませんよ…!……んっ…
(相手の反応を見て少し意地悪な笑みを浮かべれば、次の瞬間相手の首をガリッと噛み。しかし吸血はせずに相手から離れて。「へぇ……男のプライド…って奴ですか…?下らない…」と吐き捨てるように言えば「屋敷の探索に戻りましょう」と食堂から離れようとドアノブに手をかけて
キノちゃん>そうだね〜。…いつか元の世界に帰っちゃう日が来るんだろうなぁ。どこか探したら居ないかな?その相棒さんも、キノちゃんがいないと寂しいよね…きっと。
…!そうなのかも。でも僕は別に変なこと考えてたわけじゃないから安心してっ(確かに相手の言う通り、見れるか分からないし自身の撮ったものをみせたりなんかできないだろうなと、なんとなく寂しい気持ちになって。自身が撫でたことについてなぜか今更慌てながら弁解のようなものを述べ。「本当に修行って感じだね…僕は体力がないからそういうのやったほうがいいかな。…なるほど〜、ちょっと不思議な感覚だね。これからキノちゃんが褒められ慣れて嬉しさを感じるといいな」華奢にみえる相手だが、きっと体術は相当優れているのだろうなと思っては興味深そうに話しを聞いて。他人のことながら褒められることの喜びを感じて欲しいと願い。)
カナトくん>へぇ〜そうなんだ。…!?いやいや煽っちゃダメでしょうっ。…ああ、でもその話聞く限りだと宥めるの上手そうだね?(聞き流すところだったが、喧嘩をしている人たちを煽れば益々ややこしくなることは想像できていて。だが熱くなったりせず冷静な一言をかけられる人物だということを知り内心ホッとし。)
…!ほんと…ありえない…!(軽く油断していたため突然噛まれたことに驚くも、変に強がっているからか"痛い"とは決して言わず、首元を手で押さえては相手を睨んで。「探索はいいけど………もう不意打ちはやめてよね。」と呆れたように呟けば少々ふらつく足をなんとか動かし相手の数歩後ろを着いていき)
>逆巻さん
人によって感じ方は様々だと思いますが、自分の見たことのない物を見聞き出来るのは素晴らしいとボクは思います。たくさんの人が、各々の生き方を持っていて…学ぶ事も多いです(良いこと、というざっくりとした質問に対しどう答えるべきか暫し悩むが、自分の旅の楽しみについて主に答えて。答えながら、そういえば此処にはたくさんの時代や場所から人が来ている訳だから、旅に似た感覚を味わえる様な気がするな、なんて考えていて。「まあ案外、世界は繋がってるかもしれませんし。ボクの持っている残りも、出る時まで余っていたらあげますよ。」何時かは簡単に世界を往来出来る様になるかもしれない。夢物語の様な話を語りつつ、ふいに現実的な提案もして。
>不二さん
…そうなると寂しい、ですか?どうでしょうね、案外遅くまで寝れてラッキー位の気持ちでいるかも。
変な事?相手が不二さんですし、別に疑ってもいませんよ。気にしないで下さい(帰る時に、自分はどう思うだろうか。ふとそう考えてみるが自分の答えは出ずに、代わりに相手はどう思うのかと問い掛けてみて。相手の事を信用しているのか何なのか、大丈夫だろう、という勘にも近い確信があり、相手の言葉に首を数度横に振り。「体力は付きますよ。ボクで良ければお相手しますが。慣れる…難しいかもしれませんけど、頑張ります。」相手のお陰で今目的を持って動けているのだ。自分に出来る事なら手伝う、と真面目な表情で述べて。本来幼少期に学ぶべき物を得られずに過ごした事は大きいのか、少々固くなりつつ頷いて。
>周助
それもきっと色々な女を口説いてきた成果ですね……ライトはそういう事にしか脳が働きませんから。
(相手の言葉を聞いた後にふわりと柔らかい笑みを浮かべれば、こくりと頷きながらさらりとそんな事を言い。「……そういえば、さっきから僕の事しか話してないですねぇ。…君の事も教えて下さい」ふとそんな事に気づき、首を傾げればいきなりそんな事を言ってみて。
あはははっ!!……やっぱり、どんな人間でもそういう表情だけは可愛らしいですね?
(相手の表情を見て、お腹を抱え楽しそうに笑った後、ふと最近家に来た不運な少女と相手を重ね合わせ。一つだけ溜息をついた後に、首を傾げるとそんな事を言い「……二階にでも行ってみましょうか。」相手の言葉には何も答えず、ふらふらの相手を横目で見つつもすたすたと階段を上がっていき
>キノさん
沢山の人の色々な生き方…ですか…。…それは確かに、旅の一環としては面白いかもしれませんね…
(人…もとい餌とすら出会えなかった長男と比べれば、自分は遥かに良い方だろうしたまには人間観察も良いだろう…と考えればゆるりと笑みを浮かべて。「…世界……?そうです!魔界からなら行けるかもしれません…!」相手の発言に、ふとそんな事を思い出せば、先ほどの表情から一変、花が咲いたように笑顔になり。
キノちゃん>…寂しいよ。せっかく会えたのにお別れしちゃうなんてさ。ええっ?沢山寝られるのは確かに幸せだけど、やっぱりいつもいる人がいないと違和感あると思う…
そう?ありがと!…僕って他の人からすれば何考えてるか分からないらしいからね(まだ会ったばかりではあるのだが、相手とはなんとなく気があうような感じがしていて。歳が近いから友達になれそうなのにな、と思いながら目を伏せ。自身が常に笑みを絶やさないからか部活仲間にもよく怖いとか考えが読めないなどと言われるため、悩ましげな表情浮かべ。「女の子相手にそんなことできないよ!…観月だったら容赦なくやってただろうけど。あははっ、そんなに真面目に考えなくていいんだよ?」相手に習えば確かに強くなるだろうと思うが性別の事を考えると躊躇してしまい、最後に弟が"世話になった"人物の名を低い声で呟き。どうか相手には褒められる事に対して気楽に考えて欲しいと思っていて。)
カナトくん>えーなにそれ…その話だと女好きの人みたいじゃない。(酷い言い様だな、なんて苦笑しながらもこれ以上のツッコミはしないようにして。「ただの人間の事なんて聞いても面白くないと思うよ?僕なんかでよければこたえるけど…」と、やはりどこか相手と比べてしまうところがあるようで控えめに意見するも、自分の事をなにも言っていないのも確かなので出来る限りの事を話そうと思い。)
!?…一体なにをみて可愛らしさとか見いだしてんのカナトくんは…。(相手の言葉に"理解不能だ"とでも言いたげに首傾げては少しムッとして。疲労を感じながらもなんとか後ろを着いていき「こらっ無視か。…いや、うん。二階行こう」と諦め気味に言っては、この子また不意打ち食らわす気だな、なんて内心呟き←)
>周助
……実際、ただの帽子を被った雌好きの変態でしかなかったので仕方がありません…
(首を傾げて思考を巡らせるも、その相手の特徴と言えばその位しか無く、なんとなく困ったように上記を述べ。「……えぇ…どんな事でもいいんですよ?…どんな事をしていた、とか」一瞬人間如きが僕に意見するな、とでも言いたげな冷たい視線を送るも、直ぐに優しげに微笑んで
ふふっ……やっぱり君は、僕の考えを理解してくれないんですね…
(口元に手を当てて軽く笑えば、先程のナイフを取り出して相手の首にあてながら楽しそうにそう言って。「………もたもたしないで下さい。」目に見て分かる程に疲れている相手に面倒そうに舌打ちをするも、気を使っているのか手に手をとってゆっくりと歩き出し
カナトくん>何気に酷い事言ってるな…。………きみたちって仲悪いの…?(そんなに女好きなのだろうか、思わず穏やかな表情が崩れて引き気味になってしまい。「なるほど。…うーん…話せる事は…テニス部のレギュラーで、二番目に強いって言われてることくらいかなぁ。あんまり面白いこと言えなくてごめん」最後の方は遠慮がちな言い方で、苦笑漏らして申し訳なさそうに自身のことを話し。)
…ふふ、人間と吸血鬼の感覚の違いって奴じゃない?(一瞬、ナイフを当てられ固まるも何事もないかのように笑みを浮かべ、さりげなく相手の手首を掴んで防御し。「…!きみってさ、意外と優しいよね。」なんだかんだ歩く速度を合わせてくれる相手に正直な意見述べつつ、どこか安心感を覚え)
>周助
さぁ…?………平和な貴方達と比べれば、仲がいいとは言い難いでしょうね…?
(相手の反応に軽く笑いながら首を傾げ。相手の問いに自分は、特に三つ子の二人を嫌っている訳ではなく、ただ普段の生活からは平和なんて程遠い。暫く間を開けた後にそう答えて。「………高校生ですか?」始めは興味なさげに聞いていたがテニス部という単語にぴくりと耳を動かして。
まぁ、そうでしょうね…。僕らにとっては人間なんて、ただの餌という存在でしかありませんから。
(相手の答えを聞けば軽く溜息をつき、諦めたように相手に背を向ければテーブルにナイフを軽く突き刺して。「はぁ?思い上がらないでくれませんか。」相手の言葉を聞いた瞬間、呆れたようにそう言った後に「僕はただ、餌が居なくなったら困るだけです」と付け足して。階段を登り切ると早足で手前の部屋に入ってしまい
カナトくん>……うーん…でもまあ、兄弟一人一人のことを分かってるって事は決して仲が悪いわけではなさそうだね(相手がどんな生活をしているかは分からないが、先ほどの話しを聞く限り兄弟仲は悪くなさそうで。「これでもまだギリギリ中学生なんだ。…あまり年相応に見られたことないけどね」と困ったように笑いながら話せば肩すくめ。)
餌、ね…儚げな見た目に反してすごいこと言うじゃないか。(腕を組み、ジト目で相手を見ては"なるべく弱点を見せないようにしなければ"なんて思い。「…なにそれ、新手のツンデレかい?」と、もう相手に恐れることなど一切忘れて真顔でツッコミ入れては、ゆっくりと自身も部屋に入り)
(/お返事が遅れてしまい申し訳ありません…!次も少し間が空くかもしれませんが、必ず来ます。気長にお待ち頂ければ嬉しいです。)
>逆巻さん
逆巻さんも一度してみては?案外良い物ですよ、不自由な暮らしというのも(普通では味わえない苦労も旅の醍醐味だろう。自分は今までそこまでの苦境に立たされた事は数度しかないが、自由な生活を送る相手からすれば全て目新しい筈だと、旅を勧めてみて。「魔界とはまた…逆巻さんの世界は本当に凄いですね。」相手がただ純粋にチョコレートを思って浮かべた笑顔に、こういう風に笑える人だったのか、と相変わらずの無表情の裏で考えていて。しかし相手の口から出てきた単語は笑顔で相殺出来る物ではなく、驚いた様な表情を見せて。
>不二さん
ですがそれは、不二さんにとって幸せな事でしょう。本来ボクらは会う筈のない人間なんですし。もし今そう思って貰えているなら、ボクも良い相棒になれたって事ですね。
そう悩まずとも大丈夫です。待っていれば、いつか自分の事を分かってくれる人が出来ますよ(伏せられた目に、相手の考えている事を感じとったのか敢えて突き放す様な言葉を述べて。いつか来る別れを相手が笑顔で迎えられる様に、という柄にもない思いがあり。そう言うと背伸びをして、先程の仕返しのつもりで相手の頭に軽く触れ。普通に撫でる事の出来ない身長差に、少々驚いた様子で。「気にせずとも、貴方に殴られる様な事は無いですよ。ミツキさん…知り合いの人ですか?そうですね、あまり考え過ぎない様にしておきます。」体格的には劣るが、それを補う技術がある。気にしないで欲しいともう一度。観月という人物にあまり良い感情を抱いていないのは口調でも分かり、相手にそこまで言わせる人物に興味がある様で。
キノちゃん>そうなのかもね…。…僕たちが同じ軸に居たらよかったのになあ…。もう充分良い相棒になれてるんじゃない?僕はそういう関係の人いないから羨ましいよ。テニスではよくダブルスを組む子ならいるんだけど…
うん、やっぱりきみの言葉は説得力あるな。信頼を寄せてもらえるように頑張るよ。(最初は悲しく思ったがこれも相手なりの優しさなのだろうか、と何となく感じて。別れの時が来るまでは色々な話ができるので前向きに考えようと思えるようになり。自身の頭に触れる、という相手の予想外の行動に目を見開くも、なんだか微笑ましく思いニコリと笑って。「ていうか僕の性格上、やっぱりためらっちゃうと思うんだよね…。あ、観月?うんー…知り合いっていうか…弟がとっても世話になった奴なんだ、ふふ。」スピードも力もあまり自信がないが、それ以前に異性に向かって行くのは無理だと静かに首を横に振り。過去に大切な弟が利用されたことがあり、未だに許せない人物らしい。笑いながらも背後には黒いオーラのようなものが漂って)
(/お返事のペースはあまり気になさらなくて大丈夫だと思いますよ!私もいつもゆっくりめなので(´ω`)←)
>周助
……さぁ、どうでしょうね?…正直、僕にもわかりません。
(軽く首を傾げれば、よくよく考えてみればいままでそんな事なんて気にしたこともなく。少し困ったようにそう答えて。「…中学生……。へぇ…僕より年下だったんですね…同じ位だと思ってました。」目を見開いたまま、ずいっと相手に近寄り相手をまじまじと見つめればそう言って。
……生意気です…一度、その体に苦痛を味わせた方がいいですかねぇ?
(相手の言葉を聞いた瞬間、横目で相手を見つつも再びナイフを引き抜くと冗談っぽくそう言い。「ムカつく……その口、切り刻まれたいんですか?」相手の頬を掴少めばし力を入れて。
>キノさん
……へぇ…不自由、ですか……確かに僕には縁のない言葉でしたね…
(相手の言葉を聞けばますます重たい何かがのしかかっているようなそんな気分になり。いつもならば意味もなく感情の赴くままに泣き暴れまわっているところだが今はもはやそんな気力すらないようで、呟くようにそう述べて。「…そんなに凄い所でもないですよ。町並みは此処とそんなに変わりませんし…」ふわふわと、まるで花でも飛び散らしているようにさえ見える程に幸せそうな口調でそう言って
(/お気に無さらず!来ていただけるだけでも十分有り難いです…)
カナトくん>そう…。まあ、僕も弟からどう思われてるのか分からないけどね。…兄弟がいるってことはありがたいけど色々悩むから大変だ(こちらも弟や姉とは性格が反対で、特に弟は素直ではない上に難しい年頃なので考えていることがよくわからなくて。腕を組んでは小さく溜息をつき。「え〜なんでだろ。そんな老けて見える?…今更だけどカナトくんの方が年上だったんだね」わりと近距離で見つめてきた相手に驚いてびくりとするも、目だけは真っ直ぐ相手を捉えて。)
いや、もうさっき充分痛み味わったから大丈夫…(蘇る首筋の痛みに顔を顰めつつ静かに遠慮し。「…!切り刻むって…せめて口を塞ぐくらいにしてよ。…ていうか、どちらかというとカナトくんのほうが結構な事言ってると思うんだけどっ」と相手の言動にあまり動じずに、ムスッとしながらも優しく反論して)
(/ALLトピは色んなキャラが居て楽しいんですよね〜、そういう訳で参加希望致します!)
名前:雷
性別:女
年齢:14(年齢が公式で出ていないのでなんとも言えませんが…恐らく14程度でしょう!←)
作品:艦隊これくしょん(艦これ)
(/知ってる人は知ってると思いますが、やっぱし結構マイナーですよね。pfに問題等あればお願いします!)
>周助
…悩……?……、大変なんですね…?
(何故悩む必要があるんだろう、と欲しいものは無理やりにでも手に入れてきた自分は理解出来ないようで不思議そうな表情をすれば首をかしげて。「…へぇ……君から見て、僕って何歳ぐらいに見えてるんですか?」相手の言葉を聞けば、少し目を細めて。その後少し微笑めばそんな事を尋ねて。
遠慮しないでください……。…というか、君がいいとか悪いとかはどうでもいいんです。
(そんな事を言いながら楽しそうに笑えば、ゆっくりと相手に近づいて。「……残念ながら、今は縫い針を持っていないので…切り刻むしかないんです。」何故か少し申し訳なさそうにしゅんとすればそんな事を言い、
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