主 2015-04-21 17:50:54 |
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>主様
(/一度こう言うキャラになりきってみたかったので。
我が儘バッチ恋です(←/ こちらこそよろしくお願いします~。ロルはあまり得意じゃないので若干可笑しい部分があるかもですが、御許しくださいませ。
>おーる
さてと、今日は何作ろうかしら~?(バッグを片手に仕事帰りに買い物へ行く途中自動販売機でジュースを買えば呟いて。ふと瞬きをした瞬間見知らぬ景色が目の前に広がっており、唐突の事に思考回路が停止すれば「何ここ…?…これは夢ね!こんなこと現実じゃあるはずないからね…」と自分に言い聞かせており
>森子
(/もちろんOKです!一応最年長…なのかな?w 宜しくお願いします!)
>ロキ
(/なんですかソレ最高じゃないですかソレ。もちろんOKです!宜しくお願いします~)
>美咲さん
……もう、ずっと同じ場所をぐるぐるしている気がします…
(ふらふらと歩いていると不機嫌そうな表情で丁度あった切り株に腰を掛け、テディと呼ばれるぬいぐるみに顔を埋めれば「お腹、すきましたね……ね?テディ…」とどこか泣きそうな声色で呟いて
>カナト君
…あら、誰かの声が聞こえるわ…!(何処かから聞こえる泣きそうな男の子の声が耳に入ればその声の主を探そうと歩き。少しして切り株に腰掛けている人の姿を見れば、ゆっくりと近寄り相手の前に立ち「君、どうしたの?」と目線が合うように屈んでは心配そうに見つめ
>美咲さん
……何ですか…いきなり…
(声がしたので顔を上げれば心配そうに自分を見つける相手が居て、直にふいっと顔を逸らせば訝しげな表情でそう言うが、再びテディに顔を埋めれば呟くように「……お腹、すいた」と言って
>逆巻さん
…すると、貴方は人ではないのですか?ボクには貴方も人の様に見えますが(相手の態度を気に留めた様子はなく、立ち上がった相手の顔を変わらぬ無表情で見つめると、そんな突拍子もない事を質問して。「そうですか。…行く先がないのなら一緒に来ますか?」普段なら絶対に言わない台詞だが、此処で起きているのは紛れもない異常事態。ふと思い付いたのかそう提案してみて。
(/いえいえ!ただの自己満足が少しでもお役に立てたなら何よりです。)
>小森さん
そうとも言っていられないのが現状ですね。ボクも此処に来てから随分歩きましたけど、まだ夢から覚めていないですし(何もない所から突如人が現れる。しかしすぐ相手が自分と同じなのだと気づくと、刺激を与えぬ様に注意しながらその動向を見守って。相手が落ち着いたと感じると、淡々とした口調で無慈悲とも取れる事実を述べて。
(/これから宜しくお願いします!)
キノちゃん>そんな…こちらこそ役に立たなくてごめんね?そう、屋敷。よかったら一緒に行ってみない?(謝られると、とんでもないという様に手を振り。目の前の小さな相手をどうやら放っておけないと思ったようで、警戒されるのを承知で一緒に行動しないか誘ってみて。「あっ僕も名乗ってなかった…不二周助です。よろしくね」と慌てて自己紹介しては柔らかな笑みを浮かべ)
カナトくん>そうだね〜、ちょっと疲れたし。もう咳おさまったかな?(先程から素直ではない相手と自身の弟の姿がかぶって見え、その所為なのか手を払いのけられてもなお心配する素振りをみせ。自身も靴を脱ぎ屋敷に上がらせてもらうと、家具が揃っているのを見て"人が住んでいた形跡はあるな"と思い「埃が被ってるってことはもう誰も使ってないのかもよ」と既に持ち主がいなくなったのではという旨を冷静に述べ)
栗村さん>いつになったらここから抜け出せるんだろ…(もう一時間は経っているのでは、と思うほど長い距離を歩いてきて。疲れたが座ることをせず近くの木に背を預けるようにすればポツリとつぶやき。ふと近くで明るい女性の声が聞こえてきたが声を掛けようか迷い、その代わりに無意識に相手のことをジーーッと見つめていて)
(/素敵なオリキャラさんですね!よろしくお願いしますっ)
>>主
(/最高ですよ!基本的にショタ状態ですが青年状態になれば邪神降臨です←)
>>ALL
ふぎゃっ!あてて…あれ?ここは一体…
(朝、ベッドから落ちて目が覚めると深い霧に覆われた知らない場所へと落ちる。夢ではないことを直感で感じ取れば立ち上がり、歩き出す。「人間界じゃないし…神界に戻ったわけでもなさそうだ…ああ、こんなときにルーンが使えたらなぁ…」チビッコ状態の自分を見ればはぁと溜息をついて。そのまま歩いていくとデカい屋敷に遭遇。「…見るからに怪しいよね…お邪魔しまーす」屋敷内に入れば静かに挨拶をして)
>不二さん
いえ、ボクのミスですから気にしないで下さい。行き先が同じな訳ですし、ボクとしては別に構いません。ではあなたが良いのなら御一緒させて下さい(自分の無表情はこういう時に難点だと思いつつ、相手に気にしないで欲しいと身振りを交えながら伝え。警戒が全くない訳では無いが、相手が自分をどうこう出来るとも思えない。そんな考えも含めた上で、相手の提案に頷いて。「不二さんは学生の方でしょうか?間違っていたら申し訳ないのですが、なんとなくそう思ったので。」大人びて見える相手だが、何処となく幼い感じも受ける。そのバランスに頭を悩ませながら、そう話題を振り。
>ロキくん
また人が増えた様ですね。次は子供か…、どうにも脈絡がないな(不気味とも思える屋敷の中で、呑気にも食事を摂っている最中に人がまた此処に迷い込んで来たらしく、屋敷に相手の挨拶が響き。まだ幼く聞こえるその声に、何故自分達が此処に集められたのかと考えを巡らせていて。
(/これから宜しくお願いします!)
>カナト君
さっき君の声が聞こえたから気になったのよ(ぽんっと相手の頭を優しく撫でれば微笑んで、再度ぬいぐるみに顔を埋めるのを見れば内心可愛いと思ってしまい。空腹と聴けば「お腹空いたのね。えっと…クッキーでよかった食べていいわよ!はい、どうぞ。」とバッグを探ってはクッキーを手に取り相手に差し出し
>周助君
(/素敵だなんて…嬉しいです。ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね~。
夢の癖に案外意識ってハッキリしてるものなのね…(現実逃避しつつ頬を軽くつねったりすれば苦笑い混じりに呟いて。何処かから視線を感じればぴくっと身を震わせ、その視線が感じる方へゆっくりと向けば相手の姿があり「あ、どうも。…私に何か御用?」と顔を軽く下に向ければ挨拶し首を捻りそう問い掛け
>ロキ君
(/絡ませていただきました。よろしくお願いしますね~。
…まあ、何この屋敷…?あ、誰か入って行ったわ!(近所の子ども達と遊びたい、そう思いながら歩いていれば大きな屋敷を発見し。屋根辺りから入り口までまじまじと見詰めていれば、少年が中へ入っていくのを見付けゆっくりと近付き屋敷の中を覗けば相手の姿が有り「失礼します。…ねぇ、君ってここの屋敷の子かしら?」と相手の肩をとんとん、と軽く叩けばそう問い掛け
>キノさん
……確かにそうですね…しかし、人間ではない事は確かですよ…僕は、ヴァンパイアです。
(相手に尋ねられればさらに不機嫌そうな表情になるものの、確かに見た目だけを見れば人間と瓜二つ、違うところと言えば牙が生えている位で。匂いなどで識別できる自分達とは違うという事を思い出せばそう述べて。「…そうですね、それも悪くないかもしれません」相手の提案にこくりと頷くとそう言って
>周助
…もう…うざったいなぁ!!
(懲りずに自分を心配する相手に、イライラが限界頂点に達したのか相手を指さし、牙をむき出しにして怒り初めて。「…此処を拠点にして活動する、というのが良いですね…」と珍しく冷静な判断をすれば、下記を述べれば奥に進み始め
じゃあ、とりあえず何があるか調べましょう…
>ロキ
……人間の、子供…?…いや、違いますね……
(屋敷の中のソファで横になって休んでいる所に屋敷の扉が開く音がして。一旦起き上がって玄関まで瞬間移動をしすれば、相手が居ることを確認し。しかし人間の匂いがしないことに気がつけば訝しげな表情をして相手を警戒しつつそう尋ね
>美咲さん
……偉そうに…僕の頭を撫でないでください…
(頭を撫でられれば、自分の方が下に見られていると思ったのか不機嫌そうな表情で相手を睨んで。しかし差し出されたクッキーを見ると、花が咲いたように笑顔になってそれを受け取り「……ありがとう、ございます…」と珍しくお礼を言って
>All
あら…此処は何処かしら?
(幻想郷…忘れられた者の集う場所…其処で、何時も通りの日常を過ごしていたレミリアは、自分に遣えるメイドの十六夜 咲夜が淹れた紅茶を楽しみながら、優雅な一時を過ごしていた。が、いきなり落ちる様な感覚がしたかと思うと、目が沢山ある空間を通り、この場へと出る。やれやれ…と溜め息を付きながら、レミリアは笑う)
どうやら…またスキマ妖怪の遊びの様ね…けど、退屈していたのだから、悪くないわ…それに、彼処に見える謎の館…面白そうじゃない。
(その笑みは、怠惰を過ごして時を埋めるより、何かサプライズの在る一生を楽しみたい…その一心で、レミリアはしばらくこの世界で暮らす事を、愉しげに考えていた)
>主声
[という事で、レミリア御嬢様が舞い降りた…これ、どうなるか楽しみですね…]
>レミリアさん
……妙な気配がしますね…
(屋敷内のソファに座り、何もすることもなくただぼーっと屋敷の壁を見つめており、ふと相手の気配を感じ取り。瞬間移動で屋敷の前に移動すれば、相手を見つけて。自分より幼く見える相手にやや警戒しつつそう尋ねて
……君は誰ですか…?少なくとも、人間では無いようですけど…
>栗村さん
(/>89で間違えて小森さん宛という形にしてしまったレスなのですが、実は栗村さん宛の物だったんです…。ですので、殆ど同じ内容ですが気になさらないで絡んで頂ければ幸いです。本当にすみません。そしてこれから宜しくお願いします。)
そうとも言えないのが現状ですね。ボクも此処に来てから随分歩きましたけど、まだ夢から覚めていませんし(何もない場所から突如人が現れる。しかし直ぐに相手も自分と同じだろうと考えると、相手に無闇に刺激を与えない様に注意しながらその動向を見守って。相手が落ち着いてくると、淡々と無慈悲とも取れる発言をして。
>逆巻さん
失礼、気分を害されましたか。…ヴァンパイアというと、あの血を吸う?昔何かの本で読んだ様な…(自分の発言で明らかに不機嫌になった相手の姿にも慌てず、反省しているのかよくわからない無表情のままそう言って。相手から告げられた事実は酷く非科学的だが嘘を言っているとは思えず、まず自分の知識が正しいか確認して。「そうだ。こんな物しか無いですけど、無いよりマシだと思うので…どうぞ。」着いてくるらしい相手に鞄から出した板チョコレートを差し出すと、何か有ったら食べる様にと付け足して。
>スカーレットさん
おや、あれは何処かの国のご令嬢かな?…まあいいや。取り合えず関係者なら話を聞いて…迷子でも一応話を聞こう(森の中の少し高い丘で自身が“フルート”と呼ぶ、主に狙撃に使っている大型の銃のスコープを覗いていると、写り込んだのは一人の少女。辺りに馴染まない何処か浮世離れした雰囲気を持つ彼女なら何か知っているかも、と思い立つと直ぐに荷物を纏めて移動を始め。
(/なんて可愛いレミリアちゃん…!これから宜しくお願いします!)
>キノさん
…えぇ……まぁ、簡単に言えばそうですね…
(相手の発言に頷けばそう述べ。しかし改めて相手を見てみると、服装といい、自分の住んでいた所ではあまり見慣れないもので少し不思議に思い「…貴方はどこから来たんです?」と尋ねてみて。相手からチョコレートを渡されれば、甘いものが好物の為少し目を輝かせて。それを受け取ると「…ありがとうございます」とお礼を言ってとりあえず自分のポケットの中に入れ
>カナト君
あ、ごめんね。(頭から手を離せば苦笑いをし手のひらを顔の前で合わせれば謝り。相手の表情を見るなり甘い物が好きなのかと勝手に解釈しては、自分と好物が一緒で少し嬉しそうに「ふふ、どういたしまして。あ、これもあげるわ!クッキー食べたら喉が乾くと思うからね」と先程此処に迷い混む前、自動販売機で買ったジュースを相手の手に持たせてやりにこりと微笑んで
>レミリアちゃん
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします~。
なんにもないわね~…(歩き続けていれば何かあるだろう、そう思っていたが何もなく顔を下げはあっとため息を吐いて。ふと、顔を上げれば珍しい姿をした相手を見付け首を捻るも駆け寄れば「ねえ、君。こんな所で何してるの?」と相手の肩をとんとんっと軽く肩を叩けば微笑み問い掛け
>キノちゃん
(/あ、そうだったんですか。全くわかりませんでした…了解です。絡ませていただきますね。よろしくお願いします~。
あ、こんちには。(相手の声のする方へ顔を向ければ顔を軽く下に向けて挨拶して。相手の言葉にはあっとため息を吐けば「やっぱり夢じゃないのね~…。あ、それより随分歩いたなら喉とか乾いてるでしょう?よかったらこれ飲んで。」と相手の状態を心配すれば先程購入したジュースを差し出し
>カナト
あら? いきなり現れたと思いましたら随分警戒して…この館の主人かしら?
(いきなり現れて、自分を警戒しているであろう相手を見ると、レミリアはその程度の事…と、気にせず、貴族らしく社交的に話しかけると、其処でレミリアは何者かと尋ねられ、あら、忘れていたわ、と笑う)
貴方の御名前を御聞きしたいのだけど、尋ねられたのだから、私も答えないといけませんわ。レミリア・スカーレット…貴方と同族の、ヴラド・ツペシェの末裔ですわ。これでも、貴族なのよ。以後、宜しく御願いしますわ。
(スカートの裾を摘まみ御辞儀をすると、丁寧に自己紹介をする。彼女の貴族としての気品が、そうさせているのだ。そして、あっさりと同族だという事を告げると、ニッコリと微笑む)
>キノ
ふふ…人間の子、ね…どうやら、私に用が有るみたいだけど…どうしたのかしらね。
(此方に向かってくる人間の少女(見た目的にレミリアは幼女だが)を見て、微笑む。自分に用が有ると理解して、レミリアもそちらへと向かった)
>主声
[か、可愛い…ですか…カリスマを目指しているんですが…うぅむ。難しい(苦笑)]
>美咲
あら…私の事かしら? 人間さん。
(振り向いては微笑みを向けると、相手の質問に対して、こう返す)
唯の、暇潰し兼放浪者よ。
(暇潰しと放浪者…どう考えても釣り合わないその言葉だが、事実が事実な為に、そう返した。最も、放浪者……というより、とあるスキマ妖怪によって、放浪者にさせられた。が、正しいのだが)
ロキくん>…うわ、なにこの屋敷…ん、こども?(時折上を見て建物などはないか探しながら歩いていると、いつの間にか屋敷の前に来ていて。少し先で小さな子供が入って行くのが見えたので、もしやここに住んでいるのではと予想すれば入り口まで早歩きで近寄りそっと扉を開け、「ねえ、きみはこの屋敷の持ち主…なわけないよね…」と後半自信なさげに問い)
キノちゃん>ありがと、優しいね。…よかった〜…じゃあ行こうか。僕は別に化け物とかじゃないから安心して(相手の対応を大人だなと思いながら見つめては一緒に来てくれると言ったことに安堵して、自身は相手に対して敵意などないので襲うことはしないと一応伝えておき。相手の質問にニコッと笑いながら「当たり!ちなみに中学生だよ。いつも老けて見られるんだよねぇ」と流石にまだ学生に見えるんだと少し嬉しく思い)
栗村さん>…!見すぎた…かな。(相手に気づかれ、ハッとして目を少し見開き。ここはきちんと挨拶しなくてはと思い一礼すればゆっくり歩み寄り「ごめんなさい、怪しいものじゃないんですっ。お姉さんはここの人かなと思って…」と慌てながらもワケを話し)
カナトくん>うん、ごめん。弟に似てるところがあるからさ、つい構いたくなるっていうか…(自身が相手を怒らせているのは事実なので怒ったり言い返すことはせず、ただ冷静に、心配しすぎてしまう理由について述べ。「名案だね。下手に外を出歩いても元の世界に帰れるわけじゃないし…」と相手の意見に同意すれば、自分も一緒に探索しようと思い)
レミリアちゃん>…あの子…人間じゃなさそう…?(どこかで休めるところはないかといろいろな所を歩いていたが、ふと違う空気が流れてきたような気がして足を止め。振り返れば、見た目は幼い少女だがなぜか自分のような人間とはどこか違うように感じ、控えめながらも「あの…」と声をかけ)
(/よろしくお願いします〜。一応、東方は少し知識があります…!よろしくお願いしますねっ)
>美咲さん
………美味しい、です…
(こんな状況にもかかわらずクッキーやジュースをくれた相手に、少し相手に心を開いたようで少し微笑んで。もらったクッキーを一口食べると、なんとなく嬉しそうな雰囲気を出しながら感想を言い。
>レミリアさん
レミリア・スカーレット……
(相手から名前を告げられると復唱をして。同族、さらに自分と同じ貴族と聞けばなんとなく安心をして。自分の名前を尋ねられていることに気づけば「…僕は逆巻カナト、カールハインツの息子…」と自己紹介をして
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