主 2015-04-21 17:50:54 |
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【プロフ】
名前:高尾 和成(タカオ カズナリ)
性別:男
年齢:16(高1)
作品:黒子のバスケ
(/素敵トピ発見!!というわけで、参加希望ですッ!!)
>春歌さん
…あははははっ……面白い事言いますねぇ?
(『幽霊』という相手の発言に、思わず声を出して笑ってしまい。その後、相手の背後に回り込めば相手の両肩を掴み、耳元で「……でも、僕達のその類に入ってくるんですかね…?」と相手をからかうようにそう呟いて。
>和成
(/おぉお!勿論OKです!結構特殊な子ですが、多分悪い子ではないはずなので宜しくお願いします!)
キノさん»
(/どういたしましてですっ!許可頂いようですね!絡ませて頂きましたーっ。よろしくお願いします!)
ふあぁ、もう疲れたよー…
(長時間歩き続けた為ハア、と溜め息を付いて前記述べて。そこら辺で見つけた大きな気の枝を杖代わりにするという完全にお婆さん状態になりながらも歩いては相手の姿が視界に入りぱあ、と顔を輝かせ“すみませーん!”と叫び乍近寄っては、『あの、少し質問なんだけど、此処が何処か分かるかなぁ?』首を傾げては問い、
カナトさん»
ちぇーっ、ケチだなぁ。わかったよ、一人で探すよっ。
(ジトー、と見つめた後手を振る相手から顔を背けては仕方なさそうに前記述べて、『…お兄さんは一人でも心細くないんだ?』なんてふと気になった事を相手に問い掛けて、
周助兄»
うん!休憩は大切だよねっ。…来週までに覚えなきゃ聞けない曲があったのすっかり忘れてたんだぁ…あぁあ、マスターに怒られるぅー…
(コクコク、と頷いては笑みを溢し。どうしたの、と問われては楽譜を相手に見せて肩を落としテンション低めに前記を述べて、『そうなのっ?意外ーっ!今からでも遅くないよっ。男を磨くんだーっ!兄貴かぁ…ふふ、余程弟さんの事好きなんだね?』若干驚いたような表情をした後元気良く前記を述べて、顔を綻ばせる相手を見てはクス、と笑って、
ルカ姉»
…はっ!?あれはっ…!!!
(歩いても歩いても街に出られそうにないのでショボン、と肩を落とし諦めかけてたが見覚えのある姿が目に入っては顔を輝かせるも、身内に会えてうっすらと目に涙を浮かべつつダッシュで近寄っては、『ルカ姉ー!!!』と叫び乍ギュッ、と抱き付いて、
(/ルカ姉さんキター!(( 絡ませて頂きました!よろしくお願いしますっ。)
春歌さん»
うん、どういたしましてっ!…あ、そういえば早急あっちに屋敷が見えたんだ!怖くて入れなかったんだけど、お姉さんと一緒なら怖くないよっ。行ってみよ?
(頷いた後屋敷が見えた事を思い出しては前記を述べて、屋敷が見えた所を指差しては少し首を傾げニッ、と笑みを浮かべて、握り返された手を見詰めては嬉しそうな表情をして、『こういう時はテンションでも挙げないとやってられないよっ!うん、探す探す!』己のノリに驚いている事に気付いてはへへっと笑い乍そう述べて、こんなところに食べ物何かあるんだろうか、なんて考えつつコクコクと数回頷いて、
(/なんででしょう…ボカロってあまり人気ないんでしょうか…?いや、そんなことはないですよねっ(( ふぁい、本体様がそういうのなら飛びたたないように頑張りますっ!!((、)
>主様
(/ありがとうございます!
カナトくん大好きなんで大丈夫です(()
>all
………、って、何処だここっ!?真ちゃんどうしよ…っ…あれ、真ちゃん?
(部活も終わり、己と己の相棒でいつも登下校している、今日もじゃんけんに負けチャリとリアカーが合体したチャリアカーを漕いでいるといつのまにか見知らぬ所におり、焦りと共に後ろを振り向けばいるはずの相手がおらず、マジかよ…、と溜め息をつけば、とりあえずリアカーをつけたまま自転車を漕ぎ進めると目の前に屋敷が見え、そこで休憩しようと思い屋敷の外にチャリアカーを置き、中へと入ると屋敷のドアをノックし、「誰かいませんかー?」と叫び)
(/すみません、長いのは最初だけです)
>逆巻さん
_へ?!いつから…、!
(笑い声にびくりと肩を震わせ瞳を見開いては肩に彼の手を感じ誰もいない道の先だが後ろを向いてもいいのか分からなかったのかぽつりと恐れる様に。耳元で囁かれる発言に瞳見開いては視線を相手の方へとぎりで遣り。「ど、どういう事ですか?僕達…?」色々な疑問が浮かぶ中一番頭に付いたのが彼以外にも幽霊に似た者が居るのだろうか、そう考えれば若干青ざめるも話はきちんと聞きたいのか少々強引乍離れ向かい合わせとなり。)
>鏡音さん
_屋敷…?そうですね、行きましょうか、
(屋敷、余り実感は無いものだが建物らしきものは一瞬見えた気もしたが曖昧な為敢えて言わず指を差された方角へと視線遣れば賛成する様で上記を述べては小さく微笑んで。妹が出来たらこんな風なのか何処か幸せを感じていて、「そうですね!テンション上げていかないと…!」何時もの我が身が戻ってきたのか前記を言い聞かせる様ぽつり呟いて笑顔を向ける彼女に此方も笑み零して。この辺り何かあれば、ゆっくり歩き乍周り見渡すもあっても自然等があるだけで苦笑いし。)
(/そんな事はないと思いますよ!ただ口調問題とかもあるんじゃないかな-と、(←) お互い頑張りましょ!知っているアニメが殆どでもうテンションが、(ふわ々/浮くな))
>高尾さん
_チャリアカ-…?何でこんな所に、
(ただ真っ直ぐ歩いていれば目的の屋敷へと辿り着き、見上げればやはりでかいな、そんな感想しか出来ず幽霊等出たら何て今になっては言ってられずゆっくり足を進めては近くにあるチャリアカ-に目がいき、きょとんとした表情で。扉が閉まりかける所で瞳揺らしては恐らく己と同様の迷い人か此処の住民か何方かだろう、期待を胸に足を進めては閉まりかける扉に手を掛けゆっくり開き。叫ぶ彼にびく、と肩を揺らすも「あの、迷ったんです…か?」間違っていたら失礼だと知りながらもこの前記しか思い浮かばず。)
(/高尾くん!!絡ませて頂きました-!)
>巡音さん
人、か。でもあの様子だと彼女も…。
それはまあ、後で聞けばいいか(いつまでも立ち止まっている訳にもいかないだろうと、とりあえず適当な方角に歩き始めてみると、美しい容姿をした女性を見つけ。しかし大方、落ち着いてはいるものの彼女も自分と同じだろうと予想しつつ、声を掛ける事に決めたのか相手の方へ向かい。
(/これから宜しくお願いします!)
>逆巻さん
逆巻さん、ですね。貴方もボクも状況は殆ど変わらない様ですが…疲れているんでしたら無理はしない方が良いですよ。こんな所で死ぬのは嫌でしょう(己より先に此処に来たらしい相手の疲労は心身共に相当な物だろう。相手の名前を一度復唱した後、今まで旅をしてきた者として相手にそう助言して。「ボクはこれから川の上流に向かいます。貴方はどうしますか?」食料や銃を含む必需品の入った鞄を背負うと立ち上がり、相手に今後の行き先を聞き。
>七海さん
悩み事も構いませんが、何があるかわからない場所です。女性一人ですし周囲への警戒は怠らない方が良いと思いますよ(川の近く、少し人目に付きづらい位置で焚き火を始めた自分に気づく事なく何やら紙を見つめ考え事をする相手に、あくまで親切心で後ろから声を掛けて。
(/これから宜しくお願いします!)
>鏡音さん
…申し訳ありませんが、ボクも今此処に来たばかりなんです。なのでご期待には沿えません(自分を見つけ近づいてきた、明るい黄色の髪をした少女。普通ならその無邪気さに警戒を緩める所だろうが、生憎そう単純に人を信じられる世界に生きてはいなかった為、相手と数歩分の間を取ってからそう答えて。
(/先程はありがとうございました!これから宜しくお願いします!)
>高尾さん
おや、貴方もボクと同じですか。一体何人の人が、何の意図を持って此処に集められているんでしょうかね…(一先ず目印として分かりやすい大きな屋敷へ向かって歩いてみると、入り口付近で奇妙な乗り物を見つけて。次に明らかに此処の外から来たであろう奇妙な乗り物の持ち主らしき人物を見つけると、少し離れた位置から声を掛けてみて。
(/これから宜しくお願いします!)
>リンさん
···ふん、最初から、そうして下さい······!
(相手からふいっと顔を逸らし、溜め息交じりにそう言い。心細くないのか、という問いには「僕には、
テディが居れば十分です。···ね?君もそうでしょ?」とテディと呼ばれたぬいぐるみをぎゅっと抱きしめれば優しい表情を浮かべてそう述べ
>和成
···人間の、匂い?···うぅ······
(がさがさと草木を掻き分けながら、相手の匂いを頼りに歩みをすすめ。ぼろぼろになりながらも屋敷のある広い場所に出て。相手を見つけると「···あぁ、やっと餌を見つけた。」と牙をむき出しに笑みを浮かべてそう呟けば相手に近づこうとして
>春歌さん
······ふふっ、貴方は面白いですね。
(相手の反応を見てクスクスと笑いながら上記を述べ。やっと相手に姿を見せれば、相手を覗き込むようにすして「いいですよ、教えてあげます。」と言い。その後軽くため息をつくと下記を述べ
と言っても、僕に兄弟が居る···ってだけなんですけどね···
キノちゃん>…ご、ごめんね。僕も実はここが何処かわかんないんだ。でも向こうの方に屋敷みたいなものが見えたんだよね(目の前の相手は恐らく自身より年下だとは思うが、立ち振る舞いがとても落ち着いていて。この土地について詳しければ色々教えてあげられたのだが初めてきた所なのでよくわからない、と困り顔になるも遠くを指差せばポツリと佇む屋敷があることを教えて)
巡音さん>うーん…人がいなさすぎて怖いな(今の今まで歩いていたのだが風で揺れる木々の音しか聞こえず、少しだけ怖さを感じつつ寒気がしてきて。ふと、見たことのない髪色の女性が歩いているのが見えて珍しいなと思いつつ「あの、すみません」と駆け寄りながら声をかけ)
カナトくん>ん…っ大丈夫?…いま居る「人間」は僕しかいないみたいだね。屋敷の持ち主さんはいなさそうだけど(自身も噎せそうになるが、グッと堪えて咳き込む相手の背中を軽くさすっては心配そうに声をかけ。"人間の匂い"というワードを聞けば、本当に相手は吸血鬼なんだと分からされ、屋敷の中を見渡してみるが確かに人の気配はなく)
七海さん>うそ〜?そんなに中学生に見えない?(ニコニコと楽しそうに笑いながら問うてみては、自身のことを見つめている相手に此方もジッと目を合わせてみて。「七海さんは何となくお姉さんって感じがします」おっちょこちょいなイメージはあるのだが、喋り方などがしっかりしていて落ち着いているので自身達のような中学生とは何かが違うなと感じて。後ろを歩く相手に時折気を配りながら歩幅を合わせて)
(/私なんてまだまだです(´・ω・`)さて、そろそろ本体は消し飛びますねっ←)
リンちゃん>そうそう、疲れてると集中力も切れて効率が悪くなるだろうから…。来週までなら大丈夫じゃないの?今からでも覚えておけば問題ないと思うよ!(先ほどとは打って変わってテンションが下がった相手を励ますように背中を軽く叩き。「うん、頑張る。…なにより身長がほしいけどね。…好きだよ…何年経っても弟は可愛いものだから。ていうかリンちゃんは妹とか弟はいる?」相手の言う通り、今の自分には男を磨く必要があるなと苦笑しては、何気なく兄弟のことについて聞いて)
高尾くん>真ちゃん、て誰かな?…あ、こんにちはっ(だいぶ歩いたところで屋敷に辿り着き、声がするので近づいてみれば相手が何やら人物の名前を呼んでいるのでキョトンとしながら不思議そうにして。残念ながら屋敷の人間ではないのだが相手の背後から声をかけては挨拶し)
(/黒バス!いま再放送やってるので毎週見てます、よろしくお願いしますね!)
プロフ
名前 レミリア・スカーレット
性別 女
年齢 原作不詳(推定500と思われる)
原作 東方Project
(知らない人も多い(?)と思うので補足ですが、東方Projectは作者のZUN氏がある程度の同人活動を認めた弾幕シューティングです。レミリアはそのシリーズの中の一つの作品に出てくる吸血鬼です)
[吸血鬼が居る…だと…!? という事でレミリアさんをば(安直)カリスマに振る舞いたい…]
>不二さん
そうでしたか。勘違いしてしまってすみません。…屋敷?誰か人が居れば…もしくは何故ボクらが此処にいるのか分かる物があるかも知れませんね(自分と同じく此処に迷い込んだだけらしい相手に対し申し訳無い事をしたと少しだけ眉を下げると、相手から与えられた『屋敷』という情報を興味深そうに聞き。「失礼、紹介が遅れました。ボクの名前はキノ。貴方は…?」名を名乗っていなかった事に気がつくと、短い自己紹介をして。
>No.70の匿名様
(/参加者ですが失礼します。
オリジナルキャラクターで参加されている方はまだいらっしゃらなかった様に思います。プロフィールを上げて、主様の判断を待たれてはいかがでしょうか。あくまで一参加者の意見ですので、参考程度にどうぞ。
あなたのキャラクターとお話出来るのを心からお待ちしております。)
>No.71の匿名様
(/参加者ですが失礼します。
プロフィールに不備は無いように思いますので、主様をお待ちして頂けたら良いと思います。
可愛らしいレミリアちゃんとお話出来るのを楽しみに待っていますね。)
>No.72の匿名様
(/参加者ですが失礼します。
プロフィールに不備は無いように思いますので、主様をお待ちして頂けたら良いと思います。
黒バスに関しては無知ですが、その分お話出来るのを楽しみにしておりますね。)
>73
(/ご丁寧にありがとうございます。それではpfを出して主様を待つことしますね。
名前/栗村 美咲(くりむら みさき
性別/女
年齢/24歳
性格/家庭的で優しく、子どもが大好き。けれど若干鈍感で少し負けず嫌い。出掛ける時いつも持っているバッグには絆創膏、飴、手作りクッキー、ハンカチを常に入れている(出掛けている時に子どもに会ったらあげる為)
容姿/前髪はぱっつんでショートカット。アホ毛があり後髪は癖毛な為外ハネしている。髪色はオレンジで、黒いカチューシャを付けている。耳には赤いピアス、腕には黄色いブレスレットを2つ付けている。白いノースリーブの上からベージュ色で水玉模様の肩だしチュニックを着ている。ミニシフォンスカートの下に膝上のスパッツを着用。靴は茶色のサンダル。身長は165cm、体重49kg。
備考/好物は甘いもの。嫌いなものは蛇。趣味はお菓子作り、ピアノ。仕事は幼稚園の先生。
(/何か不備が有れば書き直しますね。
【プロフ】
名前:不動 遊星(フドウ ユウセイ)
性別:男
年齢:20
作品:遊☆戯☆王5D’s
【オレの目に差し込む目映い光の正体…、それが此処か…と、思えるようなトピだったもので、ご来訪させていただいた迷える子羊でございます((】
【不備はないとは思いですが、どうかご確認を…!】
>キノさん
……人間ごときが…偉そうにしないでいただけますか…
(相手の助言を聞けば、自分の為にしてくれた事だというにも関わらずにキッと相手を睨みそう述べればゆっくりと立ち上がり。「…僕は……わかりません。」行き先について聞かれれば浮かない表情で首を横に振りテディを力強くぎゅっと抱きしめそう延べて
(/私が居ない間に丁寧な対応有難うございます!)
>周助
……丁度いいですね…此処で休みましょう…
(背中をさすられると少し鬱陶しそうに相手の手を払いのけ。その後何もなかったように上記を述べれば靴を脱ぎ、遠慮なく屋敷に上がりきょろきょろと辺りを見渡せば少し顔を顰めつつ下記を述べ
…家具は一通り揃ってるみたいですね……少々埃っぽいですが。
>レミリアさん
(/知ってますよ!紅魔館のレミリア様!同じヴァンパイア同士仲良くしてやって下さい!)
>俊
(/黒バス二人目!勿論OKです、ちょいと特殊な奴ですが仲良くしてやって下さい!)
>美咲さん
(/優しいお母さん的存在…癒しですね…。
不備もないのでOKです!色々と我が儘を言うかもしれませんが宜しくお願いします!)
>遊星
(/ようこそ…迷える子羊よ……貴方の事を待っていましたよ……。
ってことなので不備もありませんので大丈夫です!どうぞ宜しくお願いします~)
名前:小森ユイ
性別:女
年齢:17
作品:DIABOLIKROVERS
(/何という素敵トピッ!すかさずユイちゃんで参加希望です)
名前: 林/盛岡森子
性別: 男/女
年齢: 大学生/三十路
作品:comico ネトゲのススメ
(Comicoシリーズから参戦させていただきます!参加希望です!
名前:ロキ
性別:男
年齢:???歳
作品:魔探偵ロキ
(/ショタから青年、変身能力で牝馬から鳥など変幻自在の北欧神、ロキで参加希望です←)
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