主 2015-04-21 17:50:54 |
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>真波さん
_あれは…、兎に角..
(誰も居ない道に一人歩いていれば静かな為微かな音でも敏感に聞き取れロードバイクの走る音。こうして見るのは初めてであり瞳見開くもぶつぶつと呟き乍何やら悩んでおり、真剣な瞳をし筒初対面を自ら話し掛けると言うのは余り無く共息を呑み前から向かっていけば自転車が止まれるスペースを開ける為幅を開け立ち止まり。「あ、あの!此処は知ってますか?」いきなり過ぎだが今は一人よりかはマシだろう何て礼儀良く軽く御辞儀しては前記を伺い。)
(/真波君!!絡ませて頂きました、宜しくお願いしますね-!)
>不二さん
_は、はい!良かったです、安心しました。
(笑みを見せてくれる彼、安心させてくれているのだろうと納得すればぱぁと表情と上記を明るめに。相手の苦笑いにやっぱりとでも言う様此方も苦笑いしては慌てる様首と手を振り「謝らないで下さいっ、私もなので…。」やはり情報はなかなか掴めず謝罪等述べる彼に対し其れを否定する様前記述べ乍。この先何か有るかは分からないが短めの歩幅で何歩か歩いては微かに見える建物に瞳見開かせ。)
(/わわっそれは良かったです!不二さんも素敵ですよ!)
春歌さん»
…?そっか、お姉さんも迷子なんだ。参ったなぁ…。
(裾を引っ張るのを止め、ゆっくりと此方へ目線を向ける相手にキョトンとしつつ頷くのを見ては頭を軽く掻き乍上記を述べて眉を下げ、『うん、そうなんだー…目が覚めたらここにいたの!でも、お腹が空いてるから今は食べ物さえあれば知らない場所だろうと関係ないけどねっ』なんて能天気に笑みを溢しては掌を後ろで組んで、
(/興奮するほどだなんて…めちゃくちゃ嬉しいですっ! 私も春歌ちゃんと絡めるのが嬉しくて天国へ飛び立っちゃいそうでs((、)
山岳さん»
…んー?お、人発見!何か食べ物持ってるかもっ!
(木に登り目を太陽の光から守るように手で影を作っては何か見えないかな、と思いながら景色を見渡していては相手が視界に入りパア、と顔を輝かせ木から降りて相手に近寄っては空腹の為街にでる、という目的を完全に忘れて、『ねね、お兄さん!あたし今餓死寸前なんだけどさっ。何か食べ物持ってるのなら恵んでほしいんだけど…』背後から話し掛けては若干大袈裟に言って、
(/よろしくお願いしますねーっ!)
周助兄»
まあねっ。でもさっきくれたチョコのおかげで少しはマシだよ!えへ、ありがとう!…あっち行ってみよ!あっち!
(手伝うと言われ嬉しそうに笑みを溢し乍お礼を述べてはどちらへ行こうか、と少し辺りを見渡し考えた後に己が行きたい方向を指差して、『魔王?うーん…あ、きっと魔王みたいに格好いいってことじゃない?おぉ、そう言われればそうだね。じゃあ今は周助兄じゃなくてお兄ちゃんって言おうかな!えへへ、おにーちゃんっ!』何故魔王と呼ばれているのか腕を組み考えた後ニコリと笑みを溢し前記述べて、兄弟と言われ確かに、と思っては冗談半分に述べて、
▼不二くん
うーん、…そうなのかなぁ。
(視線を多方面に彷徨わせる途中で掛けられた声にぴくり、と肩を揺らし相手を見て。次ぐ質問の内容に青い瞳を見開けば己の口元に指を宛がい思考を巡らせもしかしたら、と煮え切らない返答をし。苦笑を浮かべぽりぽりと頬を掻いて「でもここ、箱根じゃないみたいだし。…どうしてそんな事聞くの?」と、危機感の無い間延びした口調でアホ毛ごと首を傾げ。)
(/いやん嬉しい!テニプリ大好きなので不二さんとお話し出来るなんて感激ですー!
こちらこそよろしくお願いします。それでは、本体は失礼しますね…!)
▼七海さん
えーっとぉ…あはは、ごめんね。さっぱり分かんないや。
(律儀にも自転車を置く分のスペースを開けてくれた相手の厚意に甘えサドルから降り目の前に自転車を止めると、ここがどこなのか、と今まさに自分の考えていた質問をされきょろりと視線を泳がせて。誤魔化すようにはにかみ笑えば、相手を一瞥し呑気に空を見上げて。「あ、地球のどこかだって事は確かだよ!」と、人差し指を立ててみせ。)
(/春歌ちゃん可愛い!絡み感謝です。こちらこそよろしくお願いします!)
▼鏡音さん
食べ物?…!そうだ。おにぎりでもいいかい?
(背後から現れた相手に驚く事なくのんびりとした様子で瞬き繰り返せば、幼馴染の女の子から昼食にと渡されたおにぎりの存在を思い出し背中に提げている鞄を掴み体の前に移動させて。中から一つ、ラップに包まれた白飯を取り出すと微笑み浮かべ相手に差し伸べ。)
(/リンちゃん…!こちらこそよろしくお願いします!)
>春歌さん
……知ってますよ……教えてほしいですかぁ?
(情けない声を上げた相手を馬鹿にするようにクスクスと笑い、何を思ったか、期待をする相手を見ると自分も分からないというのにそんな嘘をつき。さらに相手に近づき、冷たい手で相手の頬を触れると可愛らしい笑みを浮かべれば首を傾げ「……僕と遊んでくれたら教えてあげますよ?」と言って
>周助
……そうですよ…ヴァンパイアとか、吸血鬼とかって呼ばれてますね…
(驚く相手を横目で見ればため息交じりにそう述べ、小さく笑みを浮かべる相手に、なんとなく馬鹿にされているように思い少し不機嫌そうに小さく舌打ちをして。しかし再び前に目を向けると、明らかに今までとは違う、広い場所を見つけ
>リンさん
ッ……しつこいんですよ…!!
(断ってもめげずに付いてくる相手に、不愉快そうに表情を歪ませ。若干涙目になりつつも相手をビシッと指させば下記を述べ、
そんなに欲しければ、自分で探してくればいいでしょう!?わざわざ僕のを取らないでください!
>山岳
……何もない場所から、人間が現れたね…吃驚したよね、テディ…
(当てもなく、ふらふらと歩いていた所、何もない場所から相手が現れ、少し驚いたように目を見開き。自分と同じ種族なのか?と一瞬思ったが、相手に近づきじっくりと相手を眺めればやはり人間のようで。テディをぎゅっ…と抱きしめればそれに語りかけるように上記を述べ
七海さん>突然話しかけられれば誰でも警戒しちゃいますよね。…えっと、僕は不二周助です。これでも中学生です(どうやら、もう自身には怖がっていない相手に安心して胸を撫でおろしては軽く自己紹介し。否定をしてくれている相手の様子に、もしや気を遣わせてしまっただろうかなんて考えながら「お互い初めてここに来たってことですね…そういえばアレ、なんでしょう」と割と最初から気になっていた建物を相手と同じく見つめては静かに述べ)
(/えへ、嬉しいです(←)…といっても、まだまだなりきりは不慣れですが…!><)
リンちゃん>餓死は免れたね。…あっち?何かあるといいけど…とりあえず行くか(無邪気な相手のペースに乗りながら段々迷子であることがどうでもよくなってきて、歩いているうちにそのうち何か見つかるだろうと思い。「ふふっ僕みたいに小柄な魔王がカッコいいわけないよ。新鮮だな〜そんな風に呼ばれるの…!僕には弟がいるんだけど素直じゃないからね、まあそこが可愛いんだけどさ」照れ臭そうに笑い控えめに否定すれば、弟の顔がふと思い浮かんで会いたくなり)
真波くん>そっかぁ、じゃあ僕と同じかな?(曖昧な返事ではあるが、恐らく相手も此処は知らない場所なのだろう。「箱根ってことは…神奈川?あ、えっとね、なんとなくここのこと知ってるかなって思ったから聞いたんだ。突然だったから吃驚させちゃったかな」と相手の住んでいるところであろう場所を耳にしつつアホ毛が気になり無意識に見つめていて)
カナトくん>へえ、本当にいるんだ…。本の中だけだと思ってた(吸血鬼だということに対し疑うこともせず、ただ静かに話を聞いては相槌を打ち少しだけ興味を持っているようで。なぜか機嫌を損ねてしまった相手を見て、変におかしな行動をとらないでそっとしておこうと心の中で呟き、気づけば先ほどまでとは明らかに雰囲気などが違う場所に居て)
>鏡音さん
_どうしよ、…
(彼女もまた知らないらしくぽつりと上記呟くも今思えば相手も知らない場所、今は焦っても仕方ないと肩に掛けている鞄を掛け直し落ち着かせる様息を吐いて。「そ、そうですよね!よかったら一緒に行動してもいいですか?」気楽な返答が返ってくるのは予想外でありきょとんと瞳を点にし筒もくす、と小さく微笑んではそうですね何て返答返し。食べ物持ってこれば良かったかな、彼女の脳天気が自身迄移ってきそうで今思えば知らない同士が行動しても何て内心考え。だが一人よりは安心できる、余り進んでの行動は得意では無いが彼女が困っているなら何て色々な頭を過ぎらせ誘いの言葉を含め述べてみて。)
(也でのリンちゃん絡みが無かったものですからとても!!それに可愛らしい(真顔)天国行かずに此方に戻って下さいまし(←)春ちゃん也は多いですしね!キャラが不安です())
>真波さん
_そうですか…、有難う御座います!
(自転車か降りた彼、何かのスポーツをやっていそうな体つきで一瞬ぼ-、とし筒上記を述べ上げては礼と共に軽く御辞儀し。困らせてしまった様子で少々焦り乍「あ、あの!すいません、貴方にも分からないのに聞いてしまって…、」知らなくて迷っているのにその上聞かれても、そんな考えがうまれては謝罪の一言。空を見上げる彼を見詰めきょとんと首を小さく捻り此方も上見。いい天気、そんな呑気な事を内心考えていれば彼の言葉にくす、と笑い零してしまい。「流石にそうじゃ無いと困りますよ!ふふっ面白いですね」予想外な発言に前記。)
(可愛い春ちゃんを段々崩してしまってすいません(真顔)真波くん其の侭過ぎてもう本人じゃないですk(馬鹿))
>逆巻さん
_はっはい、教えて下さい!
(馬鹿にされた事を知らず彼の笑いとは反対に何時もの笑顔を洩らしては知っている、と言う言葉に瞳揺らし乍上記を述べてみて。此れで作業が出来るそう思えば瞳閉じて小さく微笑むも条件付きな相手に瞳開けては少々困った表情浮かべ余り深くは考えず断る理由も無しに小さく頷き乍。「いいですよ、私は」遊ぶなんて久し振り、言葉を付け足しては何故か遊ぶ事が楽しみとなり何しようか何て考える素振りし乍も嬉しそうに。周りを見渡せば遊ぶには余り向いていない場所で移動するかどうか自身の中で迷い込んで。)
>不二さん
_そ、そんな事ありませんよ!声を聞けば安心します、
(何も知らないこの場所から人が出てくるとは思って居なかった為警戒は正直していたが彼の場合声から掛けてくれた、そう考えれば上記をすらすらと並べ。「中学生…ってそうなんですか?!あ、私は七海春歌です。17歳です、」容姿では高校でも可笑しくないが大人っぽい中学生と理解し筒も吃驚した言葉しか出せず、自身も軽い自己紹介と共に軽く御辞儀しては口元緩ませて。「そうですね…、誰か知っているとかいると助かるんだけど…、_何でしょうか、行ってみますか?」初めて来た、改めて実感させられるもこの景色に慣れてしまった様で落ち着いた口調でぽつり呟いては問いかけて。)
(也難しいですからね、其れにしては不二さん不二さんしてますよ!!(誰おま))
▼逆巻さん
あの~…もしかして俺、迷子になっちゃったんですか?
(暫くぼーっと空を眺めていたものの、此方へ歩み寄って来る相手の姿に気が付けば視線を落とし首を捻らせ。人…というには些か白すぎる肌の色を不思議に思い。次に目に留まった可愛らしい熊のぬいぐるみを一瞥すると、締まりの無い笑顔を浮かべ問いを投げ掛けて。)
▼不二くん
そうそう!さっきまで山を登ってたはずなんだけど。…。
(自転車のハンドルに凭れるようにして両腕を預けふわり、と欠伸を一つ漏らし微笑んで。相手が箱根、神奈川について既知である事を嬉しく思うも、己よりもずっと前からこの見知らぬ土地に居たのかと考え青い睫毛をそうっと伏せて。「俺、真波山岳っていうんだ。もし良ければこれから一緒に行動しない?一人よりも二人の方が心強いよ、きっと!」と、にこやかに片手を差し伸べて。)
▼七海さん
えー?知らない場所に放り出されたら不安にもなるよ、気にしない気にしない。
(何故相手が謝るのか、きょとんと瞳を丸めて。悪い事をされた覚えも無いし、この非現実的な状況なのだから混乱してしまうのも無理はない、と口元緩め首を振り返し。両手を上から下へと何度か泳がせ落ち着いて、と声を掛ければ相手の様子につられにこにこと微笑んで。「へへ、ありがとう。さっきの顔より笑顔の方がキミに似合ってるね」と、機嫌良く頷き再びサドルに腰を据えて。)
(/なんですと!?可愛すぎて天使の羽が見えますよ…春ちゃんの笑顔に胸打たれましt(殴)ぎゃああありがたきお言葉!不思議ちゃんになるように頑張ります!それでは、本体はこの辺りで失礼しますね…!)
名前/キノ
性別/女
年齢/10代半ば
作品/キノの旅
(/素敵なトピックですね!allキャラクターという事で、少しマイナーですが好きな作品から参加希望です。不備等あればお申し付け下さい。
また、作中で年齢が書かれた事はありませんが、公式パロディでは高校1年の設定でしたのでその位のつもりでなりきらせて頂きます。)
山岳さん»
わあぁ、うんっ!ありがとう!
(まさか此処でおにぎりが食べられるなんて、と思ってはパアア、と顔を輝かせて。有り難く受け取っては早速ラップを取りパク、と一口食べて、『んんーっ、美味しいぃー!』ぽわぁん、と幸せオーラを放ちニヘ、と笑みを溢して、
(/はいっ!似てないからって怒らないでくださいね…?((、)
カナトさん»
むーっ、だって早急“こんなものより“って言ってなかったー?
(むぅ、と眉を寄せてプク、と頬を膨らましては相手の発言が聞こえていたのかそう述べて、『まぁいいや。それ、何処にあったのー?』自分で取ってこよう、と思っては蜜柑があった場所を問い掛けて、
周助兄»
うんっ!一安心一安心!ん、きっと何かあるよ!……はっ!?
(ポンポン、とお腹を擦っては前記を述べて、ふと自分の持ち物をチェックしていなかったのに気付いてはポケットを漁って、ある紙を手に取り取り出しては何だろう、と見つめていたも来週迄に覚えなくては行けない曲の楽譜だと気付き気の抜けた声を出して、『えーっ、十分格好いいと思うんだけどなぁ。へぇ、そうなんだ!可愛い弟が居ていいねっ。その弟さんに何て呼ばれてるの?』ジイィーッと相手を見詰めてはそう述べて、己にも弟的存在がいるので今頃どうしてるかな、なんて思いつつ首を傾げては問い、
春歌さん»
もっちろんいいよ!一人より二人だよっ!
(コクコク、と頷いてはそうですよね、と返す相手もお腹空いているのだろうかなんて勝手に考えては相手と離れないように、と手を握ってはニコリ、と笑みを溢して『よぉーし、二人になったってことで!食べ物を探s…ゴホン。何とかして此処から街にでるぞーっ!』拳を握りそれを上に挙げては元気よく“おーっ”と掛け声を言って、何処か楽しそうに笑みを溢して、
(/そうなんですかっ?中々リンちゃんを成りきる人って居ないんですかね?可愛い春歌ちゃんを前に天国へ飛びたたない訳がありませんっ((、)
匿名さん»
(/トピ主ではありませんが、良いと思いますよーっ!)
>鏡音さん本体様
(/丁寧に対応して頂き、ありがとうございます!
もう少し主様をお待ちしてみます。無事参加出来た際は是非お話して頂けると嬉しいです。)
>周助
……へぇ…こんな屋敷があるとは思いませんでしたね…
(目を細めてゆっくりとその場所に歩みを進めると、思わず見上げてしまう程大きく、美しい屋敷があり、それを見ると少し驚いたように目を丸くして。屋敷の入口付近まで来るとドアノブに手をかけて下記を述べ
…いつまでも外に居たくありません、とりあえず中に入りましょう
>春歌さん
……じゃあ、僕を捕まえてみて下さい。
(なぜか嬉しそうな相手を見て、優しく微笑めば淡々と上記を述べ後すっ、と真顔になり「…逃げたりしたら、八つ裂きにしますから」と言い残し、再びニコッと笑みを浮かべたかと思うと、次の瞬間、相手の目の前から姿だけを消して
>山岳
…迷子……
(こんな状況にも関わらず笑顔を浮かべる相手に、どこか呆れたような表情をして。相手の口から『迷子』という言葉が出てくれば、一応自分も同じ状況なのでなんとなく認めたくないが、「……まぁ、一応そうなんですかね…」と一応頷き
>リンさん
………何故貴方に教えなければならないんですか?こんな状況で、貴重な食料の在り処を教えるわけないじゃないですかぁ。
(一つ溜息をつき、一旦蜜柑を切株の上に置くと、相手の眉間に人差し指を立てて、相手を蔑むような笑みを浮かべながらそう言った後「まぁ、せいぜい一人で頑張って下さいね?」とクスクスと笑いながら相手に手を振って
>キノさん
(/遅れてすいません!もちろんいいですよ!ディアラヴァも此処ではかなりマイナーですし…
これから宜しくです!)
>主様
(/参加許可、誠にありがとうございます。こうやってキノをやれる場所があってとても嬉しいです。未熟者ですがこれから宜しくお願いします。
ひとつ質問なのですが、此処での会話等の場所は屋敷だけなのでしょうか?見知らぬ場所という設定ですし、皆様と探索していくのも楽しいと思いまして…。)
>all(絡み文)
ここは一体…?銃器の類はあるけど、エルメスが居ないとなると…面倒だな(まるで魔法の様に世界が切り替わると、自分が居たのは川の畔。旅の相棒だったエルメスも居らず、何故だか己と旅の荷物だけ此処に来たらしい。特別慌てる事もなく直ぐに起き上がると、辺りを見回しそう呟いて。
>キノさんの本体さん
(/今までのレスを見ていただければ分かる通り勿論OKですよ!
実際屋敷までたどり着いているのはほぼいませんし…)
>キノさん
…なんで、僕がッ…こんなことに…ッうう…誰…?…僕を、こんな所に連れてきていじめてるのは!!
(此処に来てから大分経ち、体力的にも精神的にももう限界らしい、そもそも今まで保てたのも奇跡と思える程だ。崩れ落ちるようにその場にへたれこむと大粒の涙を流し泣き始めて。テディと呼ばれる熊野ぬいぐるみをギュっと抱きしめると、やっと相手の存在に気づけば「……誰…ですか…?」と首を傾げて
七海さん>そう?それなら良かったです。僕初対面で警戒されやすいので…。あはは、驚かれちゃった。老けて見えたかな?…七海さんは高校生かぁ、大人って感じがしますね(普段から笑みを絶やさないので、逆に怖がれるのかなと苦笑しながら頬をかいて述べ、相手の反応をみればやはり自身は中学生には見えないんだなと実感し。「行きましょう。人がいれば情報が掴めるかもしれないし」と前向きに考えてはゆっくりと歩みを進め)
(/不二さん不二さん…(笑)初めてやるキャラなので褒めていただけて嬉しいですっ)
真波くん>…へえ、なんかトリップしたみたいだねぇ(知らぬ土地にいるにも関わらず慌てる様子のない相手を凄いなと思い、ふと自転車に目を移せば"趣味でやっていることなのかそれとも部活か"と頭の中でグルグルと考えながら首傾げ。「わあ、格好いい名前だね!ちなみに僕は不二周助。…それがいいかも。これもきっと何かの縁だろうし…こんな頼りない僕でよかったらよろしくね」と差し出された手をぎゅっと握り返せばクスッと笑い)
リンちゃん>ずっと歩くのも疲れるだろうし、あとで休憩しようね。…どうしたの?(今は元気だが、きっと後から疲れが出てくるだろうと予想しては休憩を取るという選択肢が浮かんで提案し。突然声をあげる相手に一瞬びくりとすれば、なにかやらかしたのかと思い問いかけ。「そう言ってくれるのはリンちゃんだけだ。まあ男らしくない僕もいけないんだけど…。んっとね、"兄貴"とか…いたって普通な感じかな〜」頑張って仕草だけでも男らしくしようと心に誓えば、弟のことを話していることで無意識に顔が綻んで)
カナトくん>まだ年月が経ってなさそう…。綺麗だね(あっという間についてしまった屋敷を目の前に、小さく感嘆の声を漏らせば果たして人がいるだろうかと不安になり。しかし中に入ろうとしてる相手に慌ててついていき。)
キノちゃん>…疲れた。さっきから景色が変わらない気がするな(一人で長い道を歩いてきたが街に出る気配が全くなく嫌気がさしてきた途中、中性的な見た目の少女がいることに気づいて歩みを止め。「きみ、大丈夫?」と声をかけてみて)
(/よろしくお願いしますね!)
>逆巻さん(主様)
…これは大変な場所についてしまったみたいだ(目の前に現れた疲れきった少年の姿に目を数度瞬かせ、ゆっくりと息を吐いてからそう言葉を紡ぎ。少し経って此方を認識した相手の様子を確認すると「失礼、ボクはキノです。貴方の名前を聞いても?」数歩分の距離を保ったまま相手を観察する様に見つめて。
(/過去レスを確認してきました!なんとなく雰囲気は掴めたので、多分もう大丈夫だと思います。お手数をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。)
>不二さん
ええ、一応は。もしかして貴方は此処の方でしょうか?もし良ければ此処が何処か教えて頂ければ嬉しいのですが(風の流れの変化に、一瞬動物が現れたのかと勘違いし足に吊った銃を取り出しそうになるが、掛けられた声で相手が人間だと気付くと手を止め、相手の方へ目線を向けて。
(/此方こそ、まだまだ未熟ですが何卒宜しくお願いします!)
>主様
(有難う御座います。いえいえ、レスを見る限り結構なりきれてると思いますよ。了解しました
>ALL
あら?ここは…? (/今日は久しぶりに歌のレッスンもなくソファで昼寝をして。暫くして目を覚まし瞳を開くと部屋に居たはずが、視界に入ったのは観たこともない景色。戸惑ったり、焦ったりすることなく冷静に上記を呟けばゆるり、と立ち上がりスカートに付いた埃を軽く手で叩き取り合えず人は居ないかと歩き出して)
>周助
……ッ…ごほっゴホッ……はぁ…人間の匂いがしませんね…
(ドアノブを捻り、扉を押すと鍵がかかっていなかったのかギギィ…と音を立てて扉が開き。何の抵抗もなく薄暗い屋敷の中に入ると、かなり埃っぽく思わず噎せてしまい。ゆっくりと息を吐いて少し落ち着いた後に相手の方へ振り返ると首を横に振り期待外れ、という風にそう言って
>キノさん
…………カナトです…逆巻、カナト…
(惚けたようにぽーっと相手の顔を見つめて。暫くして相手から目を逸らすと、現実逃避をしているのかテディに顔を埋めて。その状態のまま、ゆっくりとした口調で相手に自己紹介をすると、顔を上げて相手の方を向き。目を擦り、訝しげな表情で相手を見つつ下記を述べて
……貴方も気付いたら此処にいたんですか…?此処に住んでるわけではなさそうですね…
(/いえいえ!今後も何か分からないことがあれば何でも聞いて下さい。)
>ルカさん
……誰か、居るんですか…?
(ふらふらと歩いていると、緑の中に目立つ桃色を見つけ、ゆっくりと相手のいる方向へ歩みを進めると自分よりも年上だと思われる人影を見つけて。
>真波さん
_はい…、
(気にしない、彼は脳天気で良い人だろう、ただ言い返す言葉は無く短く上記を呟き。やはり音楽に対し違う人とは無理があったのかどうも話す事が少なくなるも笑顔ばかりは絶やさずに。落ち着いての一言が今の自身にとっては救いの言葉でありゆっくりと頷くだけだが嬉しそうに表情緩ませて。「へ、笑顔…?それを言うなら貴方も似あってますよ。あ、私は七海春歌です、」今思えば彼の名前を知らずに会話をしていれば何時もなら名前を呼ぶ癖があるのか念の為己からの自己紹介し。)
(/春ちゃん原作は可愛いですもんね(ほわ、/)不思議ちゃん頑張って下さい!では此方もどろんしまっす!)
>鏡音さん
_うん…!!有難う御座いますっ。
(色々な思考を考えている間に彼女からの返答は良い方向へと向かっていき嬉しかったのか表情をぱぁ、と明るめてはふふ、と笑い零し上記。手を繋がれた方へ視線を遣り又相手の顔見遣れば笑顔でいた為嫌では無かったのか此方も握り返しては口元緩ませた状態で。「お、お-!_何か食べ物探しましょうか、」相手のいきなりノリに吃驚する表情を隠せずに居つつもさり気なく空いている手で拳を軽く作っては空に向けて手を挙げた後付け足しとばかり食べ物の話へと。)
(/私の周りとかは少なくともボカロ自体也が無いので、此処でもあんまり見かけませんし(とほほ、/)春ちゃんは可愛いですけど…!!天国は飛びだってはいけませんよ、せめて原作d(←/黙、))
>逆巻さん
_へ…き、消えた?!ゆ、幽霊?!
(捕まえる、その言葉がいまいち分からずにはてなマ-クを浮かべていればいきなりの真顔で一言置き消えてしまった彼。何が何か付いて行けず放っていかれた感覚があったのか放心状態だったが直ぐ様周り見渡してはやはり先程の相手は居るはずも無く。ふと思ったのが上記でつい声に出してしまってはあたふたとするも助け人は居ないので何の覚悟なのか真剣な表情乍周り見渡し乍探し始め。)
>不二さん
_いやその大人っぽい感じがして…てっきり私より上かと思いました、
(彼の言葉に思わず訂正の言葉を居れてはじっと相手を見つめ。やはり中学生には見えず共余り疑ってもと考えれば口元緩ませ。「はい、大人?初めて言われました、」大人と言う単語は余り言われない発言に思わずリピートしては照れ隠しなのか視線逸らし。「は、はい!誰か居ると良いんですけど、」助け舟でも何でもあれば、相手の後ろに付いて行く様歩み始めては前記をぽつり。)
(/初めてにしては凄いですね、!)
>キノさん
_疲れた…、どうしよう。
(一旦ついた場所は川の畔でもう少し先に行けば見知らぬ建物。此処からは先程見えた建物等見れずただ前を向いて歩いては流れる川に近づいて飲めるかな、何て考えたり。近くの石に腰を掛けては息を軽く吐いて諦めては居ないが明らか悩んでる様で肩の力落とし。肩に掛けてある鞄から一枚の楽譜を取ればじっ、と見詰め。)
(/絡ませて頂きました-!!)
>巡音さん
_思ったより遠い…、
(真っ直ぐ進んでいると屋敷の屋根だけが見えたりとし、其処に行けば何かあるか何て冒険では無いものだが何処か不安と期待を胸に歩く一方で近付く気配は無く一度足を止めれば鞄を掛け直して。ふと聞こえた女子の声に声の持ち主を探す様周り見渡せば彼女の姿を目にし。聞くかどうするかと迷っては居るものだが携帯は圏外、前を向いては何時ものぺ-スで相手へと歩み寄り。)
(/ルカ姉さん!!(←)絡ませて頂きました-!!)
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