主 2015-04-21 17:50:54 |
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カナトさん»
(/ありがとーございます!いえいえ、全力で絡ませて頂きますっ、!)
all»
んー…あれ?此処、どこ!?
(うっすらと目を開けては見覚えのない場所に高速で立ち上がり目を丸くして、数回瞬きをした後、『…ま、いっか。何時か帰れるわよねっ、!うー、そんな事よりお腹空いた…何か無いかなぁ?』へら、と能天気に笑みを浮かべ乍食べれそうな物を探し始めて、
(/絡み文出させて頂きました!絡んで頂けると嬉しいですー、!)
カナトくん>ごめんね?気づいたら知らないところにいたからさ。…僕は不二周助、きみの名前は?(叫ぶ相手を目の前に、特に怖がる様子もなくニコリと笑っていて、まだ名乗っていなかったので自分から先に名乗り。「うん?使えそうって…?」相手の発言に再び警戒すると、表情は崩さず"もしや自分が何か悪いことに利用されるのでは"と頭の中で考えて)
ももこちゃん>ふふっ…女の子が一人でいるのも危ないし、僕がいて良かったかもね(相手の身長に合わせて屈めば頭をポンと撫でて。会話の中で時折英語が出るので、もしかしたら相手は海外にいた子なのかもと思い。「大丈夫なら良かったよ。…実は僕もここが何処だかわからないんだ。でも、さっき屋敷が見えたんだよね」と申し訳なさそうに眉を下げるも、先ほど見渡した時に発見した屋敷のことを思い出して)
(/おジャ魔女どれみは昔よく見てて、ももこちゃんは特に好きなキャラだったので絡みづらいどころか楽しいですよ!)
リンちゃん> …あ、人だ…。迷ってるの、僕だけじゃないかも(せめて知り合いがいてくれればな…と思いつつも歩いていると、少し変わった服装の少女がいて。相手の独り言が聞こえ、つい「きみ、なかなかポジティブだね」なんて声をかけてしまい)
(/よろしくお願いしますね!)
周助さん»
おおっ、ビックリー!ん、そうかなぁ?
(話し掛けられピクリと肩を揺らし乍もポジティブと言われ自覚は無い為、ゆるりと首を傾げると同時にグゥウッとお腹が鳴ってしまっては空気が抜けた様な顔をして、『あうぅ、お腹空いた…死んじゃうーっ!助けてぇえ…』相手にすがりついては大袈裟にそう述べて、
(/絡んでくださりありがとうございます!はいっ。よろしくお願いします、!)
リンちゃん>驚かせちゃったね、ごめんごめん。
ポジティブだと思うよ?僕なんてさっきまで途方にくれてたからね(怖がられてはいないだろうけど、ビックリさせてしまったので苦笑いを浮かべながら謝り。空腹を訴える相手に慌てながらも「だ、大丈夫?!…これならあるけど…」と偶然持っていた小さなチョコを幾つか相手の手のひらに乗せてやり)
周助さん»
平気平気!そっか、あたしってポジティブだったんだ!あっそうなの?でももう独りじゃないから心強いね、!
(謝れては首を軽く横に振りニコ、と笑みを溢して。掌の上に乗っているチョコを見つめては嬉しそうにパアァ、と顔を輝かせ、『わあぁ、ありがとー!!神様だねっ。…あっそうそう、名前なんて言うのっ?あたしは鏡音リンって言うの!』ギュウ、と抱き付きお礼を述べては相手の名が気になり問いかけて、
>逆巻さん
Hah!? 無礼者!役に立ちそうにないってどういうこと!?(相手の発言を聞けば頭に怒りマークを付ながらも眉を寄せてむすっとすれば「..アナタ!いきなりそのRemarkは失礼よ!」と人形に話し掛ける相手を見て少し首をかしげつつも腰に手を当ててはびしっ、と指差しながら述べ
>鏡音さん
(/絡ませてもらいました!宜しくです!
Wow!あんな所に人がいるわ!ahoy!そこのヒト~!(歩き回っていれば、遠くから何かを探す相手を見つけきらきらと目を輝かせそう叫びつつ手を大きく振りながら相手に駆け寄っては「Hello!I am a lost child…アナタは此処が何処か解りマスか~?」と首をかしげては問い掛けて
>不二さん
(/ホントですか!嬉しいです!これからも仲良くしてやってください!
yeah!一人ぼっちだったら遭難してたワ!(こくこく、と数回頷いては頭を撫でられへへ、と笑いつつそう述べて「Oh…二人揃って迷子ってコトね。…Wow!こんな所に屋敷なんかあるのね。行ってみましょ!誰か居るかもしれないわ!」としょんぼりとするも屋敷と聞いた瞬間目を輝かせもしかしたら忍者に会えるかも、なんて思えば相手を急かすように相手の手を引っ張って
リンちゃん>…無自覚なポジティブ?ある意味すごい…。
そうだね、このまま誰も見つけられなかったらどうしようかと思ったよ。(顔には出さないが少し前まで不安で仕方がなかったようで。ただのチョコなのだが、とても嬉しそうにしている相手をみて噴き出し「神様って、そんな大したことしてないよ〜。…!自己紹介がまだ済んでいなかったね。僕は不二周助。…人懐っこい子だね?」と自身も名乗れば、抱きついてきた相手を見つめ妹がいたらこんな感じなのかと呑気に考え)
ももこちゃん>あはは、遭難はマズイなぁ。とにかくきみが無事でよかった(こんな小さな子が遭難なんて…と考えるだけで恐ろしいが、こうして出会えたことで最悪な事態にならなくて良かったとつくづく思い。「認めたくないけど迷子だね、うん。…屋敷に誰かいたとしても、悪い人じゃないといいな」しっかりしていて行動力のある相手に、おとなしく引っ張られるままついて行く形になり)
(/こちらこそ、たまに腹黒かもですが仲良くしてやってくださいな!)
七海さん>(/主さま不在ですが、多分大丈夫じゃないかと…!)
>リンさん
……こんなものじゃなくて、ケーキが食べたい…ね?テディ…
(恐らく近くの木になっていたと思われる蜜柑を剥き、一粒口に運ぶと上記を呟いた後に軽く溜息をついて。ふと辺りを見渡すと、周りをきょろきょろしている少女を見つけて。恐らく相手も自分と同じだろうと勝手に解釈すれば下記を呟き
…きっとあの人間も迷子なんだね……どうする?テディ……そろそろ喉、渇いてきたよね…?
>周助
…どうして人間如きに………まぁ、教えてあげます……僕は、逆巻カナトです
(期待外れだった事をまだ根に持っているのか、ヴァンパイアとしてのプライドなのか、ぶつぶつと文句を言いつつも仕方ないといった表情で一応自己紹介をして。相手に尋ねられれば「…なんでもないですよ、気にしないでください…」とニコリと笑みを浮かべ言い。下記を述べれば相手に背を向けて歩き始めて
……此処にずっと居ても仕方ないですよ、もたもたしてないで早く行きましょう。
>ももこさん
どういう事って、そのままの意味ですよ…というか、失礼もなにも道も分かりそうにない子供が役に立つわけないでしょう?
(自分の失礼な発言に対して怒る相手を見て、悪びれる様子もなく。ぷいっとそっぽを向くと相手を馬鹿にするような笑みを浮かべれば上記を述べ「…何か役に立つような事があるなら教えていただきたい位です」と相手の目線に合うようにすればくすくすと笑いながらそう述べ
>春歌さん
(/OKです!非常に面倒なキャラですが、同じ乙女ゲーキャラ同士仲良くしてやって下さい…!)
ももこちゃん»
…!?へ、へろー…?
(駆け寄ってくる相手に一人じゃなかったんだと思い笑みを浮かべていたが、英語を喋る相手に首を捻りキョトンとするもちゃんと日本語も喋っているので安心し、『いやぁ、それがあたしもここが何処か分からないんだよねー…ははっ』頭を掻き乍そう述べて
(/絡んでくださりありがとうございますー!よろしくお願いしますね、!)
周助さん»
えへへ、それほどてもー、!うんうん、あたしもこのまま誰も見つけられなかったらどうしようかと思ったよ!食べ物とか一人で探すの大変だし!
(突っ込み処満載な発言をしては掌を後ろで組んで。抱きつくのをやめては『あたしからすれば神様なのっ。周助さん…さん付けは堅苦しいから周助兄でいいや!周助兄、街に出るまであたしから離れちゃダメだよ?うん、よく言われるよ!』ニッ、と笑みを浮かべては首を傾げ前記を述べて、人懐っこいと言われてはうんうん、と頷いて、
カナトさん»
……!!!
(食べ物が見つからず肩を落としショボーンとしていたが相手が視界に入りジィー、と見つめていては相手の手に持っている物が己の好物である蜜柑だと分かりキラッ、と目を光らせ高速で近寄っては『ねねっ!!それ、蜜柑だよね!?』物欲しそうな瞳で相手を見詰めては前記を問い、
_あれ…、私確か音楽室で、何で、まさかま、迷子-?!
(若干当たる涼しい風に重たい瞳を上げると何処か全く分からない別の世界と言う名の景色。また迷ったのかと一瞬天パるが今まで居た事を思い出し乍少々首傾げぽつりと。もう一度周りを見渡せればやはり誰も居る気配は無く、物音さえも肩をびくり、震わせるも真剣な表情でゆっくりと歩き始め。)
(不二さん本体さん有難う御座います!!許可頂いたので宜しくお願いしますね!
主様有難う御座います!乙ゲ-同士宜しくです。カナト君好きなんで飛びついてしまいました←)
>リンさん
ッ!?……なんですか、いきなり…!
(いきなり高速で寄ってきた相手を怪訝そうな顔で見て。どうやら自分の持っている蜜柑が目的らしいことを知ると「…言っておきますけど、分けるつもりはないですよ」と言い相手に背を向けるともう一粒食べようと口に運び
>春歌さん
………どうかしましたか?
(此処に来てから暫く経ち、浮かない表情で、暇そうにふらふらと当てもなく歩いていると、同じように歩いている相手を見つけて。暫く相手を見ていたが、『暇つぶしになるかもしれない』と思い。笑みを浮かべながらそう話しかけ
(/ディアラヴァのスレが無かったのでついついALLのやつを作っちゃいましたん…)
>山岳
(/おおまなみん!!勿論OKです。
あと細かい所を申し訳ないですが、高一は15~16歳ですよ)
>逆巻さん
_へ?!..えっと、その迷ってしまって…はい、
(人の気配はやはり感じられずに視線だけ恐る恐る周り見渡していれば何処からか少年の声にも関わらずついに出たかとばかりか其の侭固まり情けない声を一つ。視線を彼へと辿れば普通の人間という事で肩を落とすも向かい合わせとなれば何処か申し訳無さ気に述べ続けて、もう一度疑問ばかり出てくるこの場所を相手から視線外し見渡し乍視線だけ向け直し「あ、あの此処って何処か知っていますか?」分からない場所から出れるかもと言う希望を胸に緊張気味た声で若干不安気に。)
(/なかなか無いですよね!!他のトピみたいにいっぱいあればいいんですけどね-(涙ほろ))
カナトくん>えっきみ人間じゃないの?
カナトくんね…わかった、よろしく(今まで人間だと思って接していたのだがどうやらそうではなさそうなので、驚きながらも滅多に開眼させることのない自身の瞳を無意識に覗かせ。なんだかんだ自己紹介をしてくれた相手に小さく笑みを漏らすと、やはり悪い子ではないのかもしれないと思い。「怪しいなぁ…まあいいか。うん、立ち止まってても時間の無駄だしね」とりあえず様子を見ようと、相手の後ろを歩くことにして)
リンちゃん>ふふ、そういえばリンちゃんはお腹すいてたんだったよね。確かに二人で探したほうが効率いいかも…一人だと体力を余分に使うし(気の持ちようだろうか、知らない所へ来てしまっても相手はまず食べ物のことを考えるのかと何故だか感心してしまい。「嬉しいけど、神様は大袈裟だよ〜。…分かった、きみも再び迷子にならないようにね?」話しながら、やはり人懐っこいとおもうのは自分だけではないのかと、どこか微笑ましげに相手を見て)
七海さん>…いま迷子って聞こえた気がするけど…あ、女の人だ。(歩き疲れて立ち止まっていると、背後から声が聞こえ。遠くからだが、相手の様子から察するにここに住んでいる人間ではなく迷っているようなので、近寄りながらも相手が怖がらぬよう「こんにちは」と優しく声を掛け)
(/中途半端な対応で申し訳なかったです…!よろしくお願いしますね!)
春歌さん»
んー…此処には木の実とかなってないっぽいなぁ。
(空腹に耐え乍歩き回って居ては、何処かから声が聞こえキョロキョロと辺りを見渡しては相手が視界に入り早速近寄っては、『ねね、もしかしてお姉さんも迷子だったりする?』背後から話し掛けると同時にツンツン、と裾を引っ張っては首を傾げて、
(/よろしくお願いしますねーっ!)
カナトさん»
だってだって、蜜柑持ってたからっ!
(何ですか、と言われ上記述べるも背を向けられ目をうるうるとさせては、『ふえぇっ、少しぐらい分けてよぉお…お願いだよぉっ』ギュ、と相手の裾を握って軽く引っ張りつつ顔を覗き込んではジイィッと見詰めて、
周助兄»
お腹と背中がくっつきそうな程お腹空いてるんだぁ…。うんうんっ。よし、二人になったってことで!食べ物探しに行こーう!
(上記述べつつ先程貰ったチョコを口に放り込んでは、コクコクと頷いた後拳を握りそれを上に挙げ“おーっ!”なんて掛け声を言って。『そうー?んーと、それじゃあ…天使様、周助天使様!うん、気を付けるよ!…よし、これでもう迷子にならないよっ。』腕を組み少し考えた後人差し指を立てて前記述べ。コクリと頷いてはギュ、と相手の手を握り無邪気な笑みを溢して、
>不二さん
_へ?!あ、こんにちは…!
(歩き続けるも全く自身の思い付く場所は見当たらず一度足を止めれば肩を落とし溜息一つ吐いて。ふと聴こえた声に肩をびく、と上げ固まるも人間という事に今頃乍気付いてはゆっくりと身体事相手と向かい合わせになり。無視という訳にもいかず軽く御辞儀しては上記を若干小声で。この辺の人だろうか何て良い方向の希望を持ち息を呑んで。「あ、あの此処は..」やはり初対面とは恐ろしいもので人見知りな己には前記をぽつり。)
(/全然大丈夫ですよ-!!此方も何か絡みにくいキャラになってしまいましたけど此方こそ宜しくで-す!)
>鏡音さん
_…やっぱり迷子…か、
(未だ何も見えない事に不安がれば表情を少々焦る様子で周りを見乍上記を一つ。誰か居ればと続けて見渡していれば背後から少女の声と背中に感じる違和感に反応する前に固まってしまい顔を青ざめ。まさか本当に出たのか、そんな考え等を脳の隅で自問自答し。ゆっくりと視線だけ相手へと向ければ人間との事に一先ず心を落ち着かせ息を一つ。向かい合わせになっては先程問い掛けられた言葉に小さく頷いて。「も、って事は…貴方も?」まさかこんな小さい少女が、慌てを隠せず。)
(/此方こそ宜しくお願いしますね-!リンちゃんと絡めて興奮していまs(強制退場))
(/うわああっ申し訳ありません!;;参加許可ありがとうございます。
絡み文と訂正したプロフを投下させて頂きました…!よろしくお願いします!)
名前/真波 山岳(まなみ さんがく)
性別/男
年齢/16歳、高校一年
作品/弱虫ペダル
▼ALL(絡み文)
――…あれ?こんな場所箱根にあったっけ。
(昼休み中、ふと山を上りたいという衝動に駆られ学校を抜け出し。愛用のロードバイクで箱根の山道を走っていると途中で連なる木々の隙間から柔らかな木漏れ日が己の体に降り注ぎ、その眩しさに思わずぎゅっと両目を閉じて。次に目を開けた時には視界いっぱいに見覚えの無い土地が広がっており、不思議そうに首を傾げ。)
七海さん>あっ、怖がらなくていいですよ。ただの人間なのでっ(どうやらかなり怖がりな相手をどうにか落ち着かせようと、柔らかく微笑みながら話して。やはり迷っていたところだったか、と確信を持てば自分も同じ状況であることを思い出し苦笑して「ごめんなさい、実は僕もここに来たのは初めてで…」と申し訳なさそうに述べ)
(/絡みにくくないですよ、とても素敵な春ちゃんだと思います!)
リンちゃん>それめっちゃお腹すいてるじゃん…!僕じゃ頼りにならないかもしれないけど手伝うよ(そんなに空腹だったんだ、と小さく笑いながらも途中で倒れられても困るので相手と食べ物を探すことにして。「天使!?初めて言われた…いつも魔王呼ばわりされてるからなぁ僕…なんでだろ。そうだね、こうしていた方が一番安心するかも。なんか兄弟みたいだね」なぜ魔王と呼ばれているか自分ではわからないらしく首を傾げては、手を繋いできた相手がやはり妹みたいに見えてしまい)
真波くん>……!あの、突然ごめんね。きみはここの住人じゃない…よね?(結構歩いた気がするのだが一向に人の気配がなく、諦めかけていたとき少し先に相手の姿が偶然視界に入り。爽やかな人だなと感じて暫くボーッと見ていたが、それより先に尋ねることが必要だと判断しゆっくりと歩み寄れば問いかけてみて)
(/おおっ、弱ペダですね!いま見事にハマってます←
よろしくお願いしますっ)
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