主 2015-04-21 17:50:54 |
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>逆巻
アイドルより白夜様よ‥!因みにアイドルじゃないから、
(誤解を生む言葉をした己も己だが彼がアイドルならどれだけ輝くのだろうか妄想を浮かばせてみせれば一瞬にやけてしまうが今の彼もいいと告げるように興奮気味な表情で短く語りだし人差し指を立てては若干真顔になり。化け物ではない、本当にそうだろうか疑いは自身の中で晴れないが今騒いで変なことに巻き込まれることと思えば黙る方が早い、「あっそ‥、どうでもいいけど私に罪は無いんだからなっ、何もしないでよ‥?!」木に隠れ半分だけ覗くように顔を出してびし、と相手に向かい指差し。)
>冬子さん
わっ。え、私?
(誰かいないかとずっと見渡していたも、相手に気付かなかった様でいきなり耳に入った声にびくっ、と肩を揺らしつつ相手に顔を向けては己を指差して上記述べて。“よっと”と言い乍木から飛び降りては「私は支配人じゃないよ。迷子人だよっ!」と人が居たことに若干安心し首を横に振った後にこ、と笑みを溢し、
(/初めましてー!此方こそ宜しくお願いしますっ。
>ライトさん
あ、そういうことだったんだ。
(納得した様な顔をした後他にも人が居たのか、なんて考えつつ上記を述べては手に持っている蜜柑の皮を剥き半分に割り“はい、半分こ!“と言い無邪気な笑みを浮かべて蜜柑半分を差し出して。「…にしてもなんでこんな迷子の人が多いんだろうね?怪奇現象だよっ…!」と不思議そうに首を傾げた後つい先程の無邪気な笑みは消え、少しうつ向き怯えた様な表情をして、
>冬子ちゃん
だーからぁ、白夜様が何かって聞いてるの!アイドルじゃないなら…キミの何なの?
(相手の眉間に人差し指を立てると、少し強気にそう問い。アイドルではない…とするとやはり屋敷に仕えているのだろうか。自分の世界では相手の服装は主に学校で着るものだが相手の世界では違うのかもしれない。…もしかしたら主がそういう趣味なのかもしれないし…と考えて。「はいはい……それよりさ、キミって何て名前?よく考えたら知らなかったんだよねぇ」若干面倒そうに返事をすると、ふと相手の名前を知らないことに気付き。相手が一緒に行動してくれるかは分からないが何かと不便だろう。返事してくれる期待は正直無いが、そう問いかけ
>リンちゃん
んふ、ありがと~……んーっと…じゃあコレあげる。
(なんと優しく可愛い子だろう。これは自分の家の中では絶対にあり得ない行為。自分の物は勿論、他人の物まで奪おうとするような兄弟達と過ごしてきたからか若干の感動を覚え。嬉しそうな笑顔を浮かべて。自分のポケットを探り、コインチョコを数枚取り出すと相手に差し出して。「だーいじょうぶ、このライトくんが付いてるんだから。怖いものなんてないよ」不安げな相手と対照的に、楽しそうに笑みを浮かべると相手の頭をポンポンと撫でて。幸い食料は少しではあるが持っているし、これだけの人数が集められたという事は何かがあるという事だろう。とそう考えて
ライトくん>なにそれ怖い…一秒くらい見逃してほしいよね。ていうか薬品開発してるの?それならうちの乾と気が合いそう…。
しがみつくって…!そんな恥ずかしい事できないから絶対なくさないようにしないと。(厳しいだけでなく曲者なのか…先ほどまでレイジに対して抱いていたイメージが崩れるが自身の部活仲間にも似たような存在がいるので特に驚く事もなく。小さい子供ならわかるが15歳にもなって相手にしがみつくなんて考えるだけでも恥ずかしい。自然とランプを持つ手に力が入って。「そっかー…そういう子ってつい心配しちゃうなぁ。友達はいるのか、とかさ」自身が過保護すぎるだけだと思うが、スバルの将来がどうにも気にかかってしまい)
まったく…スバルくんが暴力を振るわないのをいい事に…ていうかそれ気づかれたらヤバくない?
うわ、最悪な結末だね。知らないふりをしていた方がいいのかもしれない(相手の事なのでちょこっとでは済まなさそうだが、ただのイタズラなら心配することもないかと思い。自分としては死ぬのも嫌だが変なことをされるのも勘弁だ。それこそ本当に吸血鬼がいるのかも分からないのであまり深く考えず普段通りに生活していようという結論を出し。「うん、まあ…って、そんな目で見ないでよ〜。ああゴメンね注文多くて。…んっ…さっきよりは痛くない…かも?」どこまでも信用されていないことに思わず笑いながら言えば微妙に目を逸らし。やはり皮膚に歯が食い込むというのは痛い。しかし今度は耐えられるものだったので安心して)
リンちゃん>…うん、元気そうだね…よかった(飛び付いてきた相手の頭をポンポンと撫でながら心底安心したような表情浮かべ。「そうだったんだ〜、木から落ちなくて良かったよ。…あ、謝らないで?きみが無傷ならそれでいいんだからっ」首を横に振り、目を離したのは自分で相手は悪くないということを伝えては優しく微笑み。)
腐川さん>む、無理って…。とりあえず名前だけ教えておくね?えっと…僕は不二周助。本当にただの中学生だよ(ネガティブすぎる相手に一瞬たじろぐが、それでもめげずにコミュニケーションをとろうとして。ニコッと笑いながら簡単な自己紹介し「白夜…様?だれ?」と聞いたことのない名前に首を傾げては相手の少し後ろを歩きつつ尋ね)
>ライトさん
うん。どーいたしましてっ!わあ、ありがとーっ。
(こくり、と頷いては己に差し出されているコインチョコを見てぱああ、と顔を輝かせ受け取った後相手の手をぎゅっと握りお礼を述べて。「えへへ。うんっ。ライトさんが居れば心強いよっ!」と頼もしい言葉に安心し、頭を撫でられ嬉しそうな表情をしつつ先程の発言に出てきた“ライトくん”というのはきっと相手の名前だろうと思い前記を述べた後ぎゅ、と軽く抱き付いて相手を見上げにへっと笑みを溢して、
>周助兄
もう絶対離れないよっ。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑みを溢し乍ぎゅうっと抱き締めて上記を述べて。「えへへ…。うんっ。えっと、心配させちゃったお詫びに…はいっ、周助兄分の蜜柑取っておいたんだっ!どーぞ!」と相手の優しい微笑を見ては若干申し訳なさそうな表情をし乍も相手の手を取って掌に蜜柑を乗せてはにーっと笑顔を見せ、
≫周助くん
ん、笑いが止まらなくなったり、涙が止まらなくなったりするのからフツーのまで。…レイジはなにかと張り合いたがるからなぁ…どーだろ。
んふ、ボクも男にしがみつかれて喜ぶ趣味は無いからねぇ…ちゃんと下見るんだよ~
(頷くと、今までのレイジの薬を思い出せば、ろくなものがなかったと思い。できればもう変な薬は作ってほしくないと思うが言ってもど無駄だろう。レイジといえば変な所で対抗心が芽生える事がある、傍から見れば別にどうでもいいが自分としては負けたくないというプライドがあるのか。なんだかんだ子供っぽい所あるよなぁ、と思えばクスクスと笑い。向きを変えると再び屋敷の奥に歩みを進め、再びぐるりと辺りを見渡せば何処に行こうか、と考え。「…僕ら兄弟は友達なんて殆ど居ないかな、そもそも人間の友達いらないしね。」友達…。それは自分達にとっては不必要だとみなし、スバルに関わらず作ろうとも思ったことが無い。そもそも作ろうとしても性格面での問題でかなり難しいだろう。
此処でキミに会ったのがボクみたいに優しーいヴァンパイアだったからまだ良かったけど、考えなしに動くような馬鹿で下品な奴だったらどうなってた事か。
(相手の言葉に同意するようにコクコクと頷くと、此処で相手に会っていたのが自分ではなかったらどうなっていただろうか。少なくとも下級だったならば問答無用で殺られていただろう、自分と会ったのが幸いだったとは言い難いがそれよりはまだ良かったのではないかと考え。「ま、キミの世界がどうだろうがボクの世界は何も変わらないしね、別にどーでもいいけど。……っ…ふ、…ん……はぁ。……から…っ」首をすくめ溜息をつくと、相手の発言に対しての疑問は消えないが自分がどう言おうと変わるものはないだろう。へらりと笑うとそう言って。相手の言葉に少し笑みを浮かべると、約数十秒の吸血の後、ゆっくりと口を離すとぼそりとそう呟いて。
≫リンちゃん
んふ、もっと軽く呼んでほしいなぁ、堅苦しいから「さん」付けは嫌いなんだよねぇ。
(相手くらいの年齢の子に抱きつかれることなど全くなかったため、嬉しそうに笑うと相手の頭を軽く撫でて。相手の呼び方に少し違和感を感じれば、そんな事を要求して。「そーいえば、キミは何て名前なの?」ふと相手の名前を知らないことに気がつくと、そう問いかけて
ライトくん>なにそれ毒きのこみたい…。乾はそういうの受け流すの結構うまいから大丈夫じゃないかな?会ってみないと分かんないけどね
あははっ、僕だってそんな趣味ないよ〜。…あ、微妙なとこに段差が…意外と危ないかも。(笑茸と呼ばれるきのこにもそのような症状があったのを思い出して、思わずポツリと呟いて。常に冷静に周りを見ている乾は感情的になることが滅多にないので、基本的にどんなに難しい人でも相手ができるタイプらしく。レイジとも案外仲良くなれたりして…なんて考え。軽く笑いながら言うも、下を見ながら歩かないと本当にこけそうで。「そっか。でも無理に作ることもないしね…。いたら心強いなとは思うけど」寂しくはないのだろうか、と心の中で呟くが口には出せず。相手も他の兄弟達もせっかくいい人なのに勿体無い…と思い)
…………うん、そうだね。最初はぶっ飛んだこと言ってたから戸惑ったりはしたけど決して乱暴な人じゃないし、出会ったのがきみでよかった。(少し遅れて返事をすれば、初めてあった頃の印象をいろいろと思い出して。今自分が怪我もなくここにいられるのは本当に運が良いい…これが相手ではなかったら無事ではなかっただろう。「なんか達観してるよね…きみって。…ふう……、辛い?僕がいつもそういうのを好んで食べてるからかな」相手は年齢の割に落ち着いているというか大人びているような…、感じたままを相手に伝え。吸血が終わったのを確認すると力なく壁に凭れかかって、たまたま聞こえた言葉に反応し。)
リンちゃん>僕もきみから目を離さないように気をつけるからね(抱き締められればクスクスと笑いながら"苦しいよ〜"なんて言って。「え、僕の分も?…ありがとっ。リンちゃんって高いとこ平気なんだね」掌に乗った蜜柑を少しの間見つめては、ふと気になったことを述べ。自身は高いところはあまり得意ではないため、普通に木に登っていた相手は凄いなと今更ながら思い)
【屋敷の案内】
1F 玄関ホール 厨房 大広間 大広間(舞踏室) 控えの間 晩餐室 応接室
2F 絵や宝石、甲冑の飾られている大部屋 主人の寝室 夫人の寝室 子供部屋(ベッド付)
3F 玉座のある大部屋 厨房 食堂室 書斎 バスルーム
B1F 遊戯室(ビリヤードルーム・シガールーム) ワインセラー 図書室
B2F 地下牢 拷問部屋 物置
(今更ですがとりあえず、色々と不便だと思うので構造と部屋だけ…
屋敷内の雰囲気などはご自由に…!)
≫周助くん
…なーんか人間にヴァンパイアだとしても上手く受け流せるかもなんて、思われるだけでも嫌なんだけどー。
…まず何処行こうか?行き先はキミが決めていいよ。ボクは何処にでも付いて行くからさ。
(いつもの口調だが、その表情は少し不機嫌そうなもので。いつもは他の兄弟のようにそんなに露骨には表情や行動には表さないが自信にも高貴なヴァンパイアとしてのプライドはある。少しでも人間と対等、もしくは下に見られていると思うとどうしても嫌な気分になり。集中している相手を見て、下ばかりに気を取られて壁にぶつからなければいいのだが…と思いつつそんな事を尋ね。「心強い…?人間と一緒に居たって、何の得にもならないんだけどなぁ」相手の言葉を聞き、どこか嘲笑するような笑みを口元に浮かべつつ、そう言った後に「あぁ、食事は別だけどね?」といつも通りのへらへらとした笑顔に戻るとそう付け足して
……何言ってるの?…まぁ、確かに乱暴はしないけどさぁ……もう少し僕の事、疑った方がいいんじゃない?
(相手の言葉に、一瞬驚いたように目を見開き。直にいつも通りの表情に戻るとそう相手に忠告し。相手に何をしようという訳ではないが、いつ心変りが来るか分からない。そもそも始めから相手を餌としか見ていないのだから。「そお?フツーだよ。……まぁ、男だからっていうのもあるのかもしれないけどー。多分それだよ」確かに自分の兄弟の中では比較的大人な方だと思うが、それは兄弟たちが子供っぽいだけ。傍から見れば自分は年相応ではないか、と思い首を傾げて。 性別の違いはあると思うが、これほどまでに違うのは変だろう。こくりと頷くとそう言って。
≫主様
(わざわざ有難うございます!丁度どうしようか迷っていたので、助かります!!)
(ほんとーに今更ですが、主の仕事がやっと終わったので返信をしたいと思ってるのです。
もしまだこのトピをちらちら見ている方がいらっしゃったらレスをお願いします、)
(/とてもお久しぶりです。不二周助くんをやらせていただいていた者です…!きっと、もう主様やほかの参加者様は見ていないかも知れませんが上げさせていただきますね。またいつかお話出来ることを願って…)
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