主 2015-04-21 17:50:54 |
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≫カナトくん
(ふぁはは残念ながら責任はとれんな。←
許可有難うございました!未熟者ですが宜しくお願いします!)
≫周助くん
(なんとお優しい…聖人ですか?←
テニプリはあまり分かりませんが周助くんと「その打球、消えるよ」は分かります!
久し振りのなりでおかしい点もある…かもしれませんが宜しくお願いします!)
≫ALL
……やっぱ最近寝不足だよねぇ…ま、後悔はしてないけど…んふっ
(恐らく人間達の殆どがまだ寝静まっているであろう深夜…といってもあと一時で太陽が顔を出すような時刻。人一人居ない町をぽつりふらふらと歩いて。誰に語りかける訳でもないそんな独り言を言えば母譲りの特徴的な笑い声を漏らし。「結構遅くなっちゃった、怒られちゃうかな…ふぁあ……」自分の用事も済ませ、暇になった所だし、と自宅に足を運び始めた時大きな欠伸をして。
……あっれぇ…?僕、こんな所に来た覚えないんだけど~…
(再び目を開ければ見知らぬ街並みが目の前に広がっており。しかも、やけに明るいと思い空を見れば普通ならば自分は殆ど目にした事がない太陽がそこにあり。そんな普通ならばあり得ない状況であるにも関わらずにいつもと変わらぬそんな態度を取ればとりあえず歩いてみよう、とふらふらと歩き始めて
カナトくん>慣れっこになっちゃったんだ…僕だったら家出するな、確実に(相手の話に真剣に耳を傾けながら思わず笑顔が消え、そんな家庭があるなんて…と顔を顰めて。「ん、そのままの意味だよ。ちょっと可愛いなって思っただけ」あまり素直でない相手だからこそ、たまに見せる素直さが可愛らしく思えて。柔らかい笑みを浮かべれば不機嫌になってしまった相手を宥めるようにし)
ええっ?そうかなぁ…ごく普通のことだと思ったんだけど…なんかごめん。いや…きみは歪んでるんじゃなくて変わった愛情表現をしているだけ。
からかったな。………はあ(苦笑して一言謝れば、人間と吸血鬼では愛情の注ぎ方がだいぶ違うのだろうかなんて考え込んでしまい。遊ばれた…。そう思い、キッと相手を睨んだ後そっぽ向いて"寿命が少し縮んだ"と微かに不機嫌そうに小声で呟き。「足がないと可哀想…ってそういう問題じゃないな。たぶん存在自体が僕は無理なんだと思う。…カナトくんって蜘蛛平気なの?」真面目な顔で言えば、先ほどの相手は全く蜘蛛に動じていなかったことに気づき、ふと質問を投げかけてみて。)
ライトくん>…なんかあの人やけに落ち着いてるな…。(知らぬ地へ飛ばされてきてから結構歩いているが一向に仲間が居る気配がなく。とにかく帰りたい気持ちでいっぱいだったが、ふと顔を上げればとても余裕のある落ち着いた雰囲気の人物がいて。幸いにもそんなに遠くない距離にいたので「こんにちは…」と控えめに挨拶して)
(/聖人だなんてとんでもない…!おお〜それ、私がめっちゃ好きなセリフですっ深夜なのにテンションがハイに…←
こちらも、なりきりに関してはかなり不慣れですが仲良くしてやってくださると嬉しいです!)
>ALL
イタタタ。此処はどこなのです。確か電は遠征に出かけていたはずなのに、森の中です。どうしましょうか。
(森の中、バットのようなものと、船みたいな物を背負っている、セーラー服の茶髪の少女が小さな森の広場に座っていた。)
>主様
(参加許可ありがとうございます。なんか意味不な絡み文になってしまって申し訳御座いません。ちなみに魚雷は最低でも2.5トンはあるそうです。)
>カナト
…私だって、恋位はする物よ。これでも女性として生まれたのだから…ね…そ、それと…その…咲夜の胸の事を言ったら…
(意外そうに自分を見るカナトに対して、レミリアは苦笑いを隠せずにいた。まぁ、自分も吸血鬼なのだから、仕方無いかとも思うが、それはそれで良かった。そして、咲夜に対する乳無し…所謂、胸が無い発言をした事を咎めようとしたら、何処からかナイフが飛んできて、壁に刺さる)
…咲夜のナイフって、時空を越えるのかしら? …ともかく、それは忘れて…私も人の事を言えないから…
(レミリアは最後の方だけ小さく呟くと、少し紅い顔になり目線をそらした)
>キノ
…そ、そう…そしたらスタイルが良く…私も試してみようかしら…
(キノの言葉にレミリアは頷き、それを試してみようかと考える。いや、実際にそれでスタイルが良くなるかどうかは分からないが。ともかく、レミリアはスタイルを良く出来る方法に嬉しそうに笑う)
>不二さん
あら…良い眼をしてるわ…少しゾクゾクくる感じも良いわね…ふふ、意外と大丈夫だったでしょ?
(レミリアはどうやら、その手の快感を知らないであろう不二に鋭い眼で見られると、妖艶に微笑みを返す。これだ。この感覚…普通の人間じゃだせないこの感覚が良い…レミリアはその感覚に少しだけ酔っていた)
>ライト
あら…この感覚は同族…それに、カナトとも似ている妖力…どうやら、逆巻家の人ね。今度は誰かしら…
(新しく現れた気配を感じとると、レミリアは面白い物を見つけたという表情をする。さて、私を楽しませてくれるかしら…レミリアは期待しつつも相手の後ろに降り立った)
…ご機嫌如何でしょうか? この世界へ来た来訪者さん。といっても…私も同じ境遇なのですけれども…ね。
(さぁ、どうなるかしら…相手の反応を伺っていた)
>電
…あら? この気配…人間じゃないわね…何かしら…?
(いきなり現れた気配を感じると、その相手が人間じゃない事に気づき、レミリアは近くに行くことにした。一体どんな生物かしら?少し、気になっていた)
>主声
[☆復☆活☆! いやまあ現実が忙しかったんです…なので、拾えるだけ拾いました。それにしても思った事。レミリアを(恋愛的に)オとしにくる人は居るのだろうか…(見た目幼女だし)…楽しみです]
電ちゃん>…きみ、大丈夫?(人の気配すらないこの地をただひたすら歩いていたが近くから声が聞こえてきて。その声のする方へ進んでいくと森の中で1人の少女が座っているのが見えたので、怪我などしていないか…と心配そうに声をかけ)
レミリアちゃん>…!大丈夫なわけあるか…っ
僕の中の何かが色々減った気がしてならないんだけど?(何か、とは具体的に言わないけれど血液はもちろん体力や精神が一気に削られたように思えて。いまだ体に残る変な感覚に顔をしかめると、早くおさまれと心の中で呟き)
(/おかえりなさいませ〜
忙しい時は無理なさらないでくださいね(;・ω・`))
≫周助くん
……?…なぁに?ボクに、なにか用でもあるの?
(声色から女の子ではないかと少し期待していたのであろう、振り返り、相手が少年であるという事に少し残念そうな表情を一瞬見せ。だが相手が自分の食料である人間であることには変わりは無い。直に笑顔に変わると優しい声でそう尋ねて。ふと、一応自分の兄であるカナトが絶賛行方不明中な事を思い出し「そーいえばさぁ…これ位の身長の、クマのぬいぐるみ抱えた男の子、知らないかなぁ?」と別に心配という心配はしていないが、もしやカナトも自分と同じように此処に飛ばされているのではないかと考え、一応そう尋ねてみて。
≫電ちゃん
んふっ……どーしたの?もしかして、迷っちゃったりしてる?
(前方に見えた少女の姿にどこか嬉しそうな笑みを零す。困っているような、慌てているような相手の様子を見るに恐らく自分と同じ境遇であろうと予想して。ゆっくりと相手に歩み寄ると、相手の前に屈んで目線を合わせるとそう問いかけ。
≫レミリアちゃん
……まさかこんなに早く見つかるとは思わなかったなぁ…
(先程から気になっていた何かの気配。それが自分の背後に降り立ったのに気づくとそんな独り言を漏らす。ゆっくりと相手の方を向くとそこにはまだ幼いように見える少女の姿。意外そうな表情をするが、直に笑みを浮かべて。「…それに、ちょっと意外だったなぁ…まさかこんなに可愛い御方だったなんて…ね?……んふっ」見た目こそ幼くあどけない少女であるが恐らく自分よりも遥かに年上であろう。しかし余裕さえ感じられるそんな言葉を並べると特徴的な笑いを零した後、跪き相手の手を取ると軽く口づけをして。
ライトくん>…?あ、うん…きみはここの人じゃないかなって思って声をかけてみたんだけど、そうでもなさそうだね(なぜか一瞬だけがっかりされたような気がしてキョトンとするも、こちらに笑顔を向けてくれたため気のせいかなと思い。声をかけた理由について説明すれば困ったように笑って。「…さあねぇ。でも、もしかしたらあそこにいるんじゃないかな?」突然の問いに首を傾げ、その人物は相手の知り合いか家族だろうと予想し。心当たりはないが少し先に見える屋敷を指差せばそこにいるのではと言ってみて)
>ライト
……ライト…?
(見知った相手の姿を見ると、ゆっくりと相手に近づき、相手の服の裾を引っ張って。「……やっぱり、父様の仕業なんでしょうか…?」暫く間を開けた後、恐らく相手も同じであろうと考えて。軽く溜息をつくとそう尋ねて
>周助
…なんで、家出する必要があるんです……?意味が分かりません…どうしてです?
(相手の発言に不思議そうな首を傾げて。確かに自分は母のその行為や自分をあまり見てくれなかった事に少なからずとも嫌な感情を持った事はあるが母を嫌いだと思った事はただの一度もない。何故相手はそんな考えに至ったのか、と尋ねて。「…可愛い……?それは、僕に言ってるの…?」不思議そうな表情で相手を見つめると、淡々とした口調でそう述べ
…それは…兄弟からもよく言われますが……、僕、そんなに変わっていますか…?
……そんなに、驚いたの…?
(自分では普通でいるつもりだが、他人から見るとそんなに変わっているんだろうか…と思えば首を傾げてそう尋ねて。相手のつぶやきが聞こえたのか、満足そうな笑みを浮かべれば相手の顔を覗き込みそう尋ねて。「存在自体が僕は無理……使えますね。それ……毛虫だろうが蜘蛛だろうが、所詮はただの虫けらですよ…?怖がる必要なんてありません…」相手の発言に、学校でわざわざ話しかけてくる人間の対策に使えそうだ、と頷いて。じっと、何かが蠢くクローゼットの中を見つめるとそう言い放ち
>電
……何…?誰ですか…?
(ふらふらと散歩をしていると何かの物音がして、その音がした方に足を向けて。その先に居た相手をじっと見つめると首を傾げて。
>レミリアさん
……?あぁ、そうですね…レミリアさんは……寧ろ、そのままの方がバランスがとれてますよ。
(不思議そうな表情をするも、相手が自分の体の事を言っているのだということに気がつくと相手の頭からつま先までを一通り眺めて。相手の事を慰めているつもりなのか、それとも思っている事を其のまま言っているのか…恐らく後者の方が正しいだろうがそんな事を言って。
(/これから数日ほど出張にいってきますね…!恐らく、今以上に来れないとは思いますが、
出来る限り、時間があった時にレスは返させて頂きます!)
≫周助くん
(ハッ…時列繋がってない系ですかぬ…?∑(゚m゚=))
うん、僕は丁度いま来た所。
――それより…どういう事だろうね?割と大きな街だと思うんだけどさぁ~。
(人間の気配一つしないこの街。夜中ならばなんとなく分かる気がするが、今は昼間。いくらなんでもこれは無いだろう…?その飄々とした態度とは裏腹に、割と警戒はしているらしく、目を細め辺りを見渡して。「ふーん……それはざーんねん。ちょっと前からどっか行っちゃってさぁ…ホント、困ったものだよねぇ」口ではそんな事を言っているが、その態度は明らかに残念そうでも不安がっている様子は微塵も無く。
≫カナトくん
(行ってらっしゃいませ!お仕事がんばってきてくだせあ)
あ、やっぱりカナトくんも此処に飛ばされてたの~?
(前からその姿を見ておらず、今の自分の状況からもしやカナトも此処に飛ばされたのでは…?とにらんでいたが相手の姿を見るとやっぱりそうだったのか、とへらりとした笑みを浮かべて。「うーん……やっぱりそうだろうね~…何もした覚えないけどさ」色々と考えてはいたが、こんな事を出来るのは自分の父しかいないだろう。そこから考えられるのは自分たちへの罰という事だが、自分はいつも通りに過ごしていただけ。何故だろうと首を傾げて。
カナトくん>なんでって…。母親である以上は、せめて子供の前だけでもしっかりしていてほしいじゃない。…汚い姿を見るくらいなら家を出た方がマシだ(なぜそんな質問をするのか、と逆にこちらが疑問を抱くも意見だけは冷静に述べて。「可愛いと思う…けど…あんまり言われたくない言葉だったかな?」また怒られるかな、なんて思いつつもそんなことを言って。)
う、うん。僕の周りにはいないタイプの子だね、きみは。…でもそれも個性なんじゃない?
驚いてないって…!さっきから僕で遊んでるでしょ(正直な感想を述べれば、多少変わっていたとしてもそれは決して悪いことではないとさりげなくフォローし。相手にペースを持っていかれそうで、なんとなく悔しく思ったのか敢えて強く言い返し。「…あんまり変なタイミングで使わないでね。平気な人には分からないだろうけど、虫が苦手な人は近くにいるだけで恐怖なんだよ」自身の言ったフレーズを相手がどんな場面で使うか不安になり一応注意し、分かってもらえないのを承知で虫嫌いの人の気持ちを代弁して)
(/おお、出張!お気をつけて行ってらっしゃいませ〜っ)
ライトくん>ほんと、どういうことなんだろ。僕も気づいたらここにいたから…。帰り道もわからないし、仲間も見当たらないから正直不安だったんだよね(確かに、これだけ広い土地なら少しくらい住人がいてもいいのではないかと相手の言葉を聞きながら思い。互いに迷い人であるとはいえ自分以外の人がいるだけでもかなり心強くて、思わず小さく笑みを漏らし。「あはは…、あまり残念そうには見えないなぁ。大切な人なら探した方がいいかもね」笑顔で指摘すれば、カナトという人物が遠くへ行ってしまわぬうちに探そうと提案を出し)
(/す、すみませぬっっっ!!私も初めはすごく迷ったんですけど、結果こうなりました…!←)
(/電車内でPCができる事に気づいたのでとりあえず返せる人には返しちゃいます~)
>ライト
えぇ……目が覚めたら此処に居ましたが…ライトも、同じですよね?
(頷き、相手も同じだと分かってはいるものの、念の為にそう確認して。「……ホントですよ…。僕らが何をしたって言うんですか…?アイツ……いつもいつも邪魔ばかり…!」相手の言葉を聞けば深く溜息をつき、苛立ちの表情を見せればぶつぶつと何やら呟き始めて。
>周助
…僕はそうは思いませんよ……?確かに母様があんな男によがっているというのは嫌でしたが…僕の知らない母様の顔を見る事が出来ましたから。
(ゆっくりと首を振り、嬉しそうな笑みを浮かべると幸せそうにそう述べた後、「笑顔や悲しみとは違う、快楽に溺れている表情というのはそうそう見られるものではないですよ…?」と付け足して。「いえ……。懐かしい響きだな、と思ったんです。」まさか相手に言われるとは思ってなかったが、口元に少し笑みを浮かべるとそう述べ
はぁ……返答に困った時に便利ですね。『個性』という言葉は。
ね…?……怒ってるの…?…でも……その表情も、悪くはありません。
(首を傾げて軽く溜息を付くと、ふと何となく思った言葉を口にして。相手の頬に両手をあてるとぐいっと自分の顔に引き寄せると軽く微笑み、甘ったるい声で呟くようにそう述べてみて。「……へぇ。じゃあ、君が生意気な事を言ったら虫達を君のもとに連れてきてあげます。」クローゼットから相手に視線を移すと馬鹿な人間…とでも言いたげな表情で淡々とそう述べて。
>不二さん
あら…まだその手の快感を味わった事が無いのね? 流石に人間だし、まだまだな部分も有るわね…
(どうやら未だ、そっち方面の快感を感じた事が無さそうな相手を見て、レミリアは楽しそうに笑う。それが面白いのか、もう少しやってみようかしら? 等と考えていた)
>ライト
あら…貴方も私に気付いていらしたのね…
(どうやら相手は自分の気配に気付いていた事を察すると、レミリアは、そうこなくては…と、楽しそうに微笑む。すると、相手は自分の手を取り口付けをするという行為をした事に、レミリアは少し驚くも微笑む)
…あら、カナトとは違って、貴方は積極的ですわ…けれども、手の甲へのキスの意味…貴方は知っていますの? 逆巻家のライト様…
(レミリアは、少し頬を朱に染めつつも、相手にそのキスの意味を問い、相手の名前を呼ぶ。何故名前を知っているのか? それはカナトにも話した通り、嘗ての舞踏会にて、レミリアは相手の事を知っていたのだ。が、相手は自分を知らないかもしれない。が、それはそれで面白いし、こうして良かったと思っていた)
>カナト
そ、そう…? 今の方が良いのかしら…
(カナトの言葉に珍しく狼狽えると、少し嬉しそうに笑う。実際、今までにこの体型でいじられる事は多かったから、自分の体型を良いと言ってくれる存在は居なかった為に、嬉しいのだ)
>主声
[出張行ってらっしゃいませ! 御仕事頑張ってくださいね!]
カナトくん>きみにとってはそういう感覚なんだ。…やっぱり、人間と吸血鬼では思考が根本的に違うんだね。ていうか僕の考えが平凡すぎるのかも(なんだか聞いてはいけない話のような気がしてきて、少し目をそらしながら言葉を返し。今度は、逆に自分の考え方が普通すぎるのが悪いんじゃないかと思い始めて。「そっか。男の子にはあんまり使わない言葉だから嫌だったかなと思ってたけど…よかった」同性なんかに言われて不快だったのでは…、なんて考えたが多分そうでもなさそうなのでホッとして)
時と場合…それと、言う人によってはまずいことになりそうだけどね。確かに便利だけど…
別に怒ってない…。…っ!またからかう気?(わりといろんな場面で使える言葉だが、厳しい人の前だと面倒なことになりかねない…、念のため、それを相手に伝えて。ふたたび相手の顔が自身に近付けば、嫌がったり抵抗したりせず今度は何をする気だと相手をジッと見つめ。「…結構です。ていうか、いつも酷いことを言うきみより余程ましだと思うんだけど」素早く拒否しては、たまには反論させてよと目で訴え不満げな表情で。)
レミリアちゃん>快感、快感って…もう勘弁してよ〜
それよりも、なんか体が気持ち悪いんだけど…(これ以上やられたらさすがにおかしくなりそうで、楽しそうな相手に弱々しく反論しては苦笑し。ゆっくりと立ち上がり体勢を整え)
>不二さん
ええ、ボクだって平和な国は好きです。相棒と言っても、他人から見ればただのバイクでしょうけど…。はい、自分に無いものに憧れるのは可笑しい事でしょうか?
もしかしたら居るのかも知れませんがそれを知る術はもうボクにはありません。ボクは案外身勝手で、適当な人間ですよ(自分の訪れた国の中には治安の悪い国も多くあり、相手の言う様な平和にはなかなか出会えないのだと過去のあれこれを思い出しながら話し。僕なんか、と相手は言うが、自分からすれば相手はたくさんの物を持っている面白い人間であるのだと、当たり前の様に述べ。「他人を大切に出来るというのは、簡単に見えて非常に難しいことだと思います。それを当たり前に出来る人は凄いとも思います。」自分の為に他人を切り捨てる旅という世界に生きている故か、相手の弟への思いは理解こそできないが尊敬はしている様子で。
>逆巻さん(/逆巻カナトさん)
野宿は慣れないとかなり体に来ますよ。…貴方の場合は特に疲労も溜まっているから、より体を壊す原因になりかねません。そうなると面倒です(そもそも二人以上での行動に慣れていない己のやり方で此処まで来ているから、本人が想像する以上の疲労が相手にはある筈だ。もしこの状況で万一があればどうしようもなくなるのだと相手に説明して。「…それ、もとの世界に帰れませんよね?」相手の挙げた幾つかの方法は、手っ取り早くはあるのだろうが先が見えた物ばかりでどうにも反応が返せずにとりあえずそれだけ述べて。
>逆巻さん(/逆巻ライトさん)
随分と足取りが…ま、いいか。何か知ってるかもしれないし…うん(ふらふらとどうにも覚束ない歩き方の相手を一度は警戒するが、自分とは違うその雰囲気にもしかしたら此処の住民かもしれないという期待を持ち。そうと決まれば直ぐに行動すべきだろうと、己がいた少し高い木の上から飛び降りて。
(/これから宜しくお願いします!会話中で呼び方が定まるまでとりあえず()で逆巻さん達の名前の区別をつけていくつもりですので悪しからず…。)
>電さん
今はどうも出来そうにありませんよ。それより貴女は…?かなり変わった格好ですが(森の中で微かに響いた声に敏感に反応すると、その声の聞こえた方角へ方向転換して。するとそこまでせずに現れた少女らしき人影にそう問い掛けて。
(/これから宜しくお願いします!)
≫周助
そっか……ま、とりあえずいつまでも此処に居ても仕方ないし……あそこ、行ってみよっか
(相手の言葉を聞くと、ますますこの子が男ではなくて女だったら今頃楽しくて仕方がないんだろうな。という気持ちが大きくなっていく。しかし今はこの不可解な出来事を解決するのが先だろう、そうすれば自分は元の生活に戻れる、つまりまた女たちと遊べる。それに非常食は無いより有った方がいい…その考えで自分を押し通すことにして。ふと遠くにある屋敷に目を止めると、あんな所に男二人で行くというのは正直嫌ではあるが、それも帰る方法を探すための行為。渋々だが、笑みを浮かべると相手にそう言った、
だーいじょうぶ。…その子、可愛い見た目とは反して割と強いから。何かに襲われても平気だよ。
……それに、僕が行っても、暴言を吐かれるだけだと思うし。
(強いというのは紛れもない事実。暴言に関しては、言わせておくというのも嫌だが、もし相手にして泣かれ、暴れられたりしたらこちらとしてはそちらの方が堪らない。相手の好物の甘いお菓子を持っていればまだ良かったが今はあいにく手持ちが無い…これじゃあ無理だな。とへらりとした笑みを浮かべて。
≫カナトくん
……もしかして、カナトくん…僕を疑ってたりするの…?!
(こんな事を聞かなくても、自分の中では相手がどう思っているかなんて分かり切っている事。だが信じたくなかったのか、それとも楽しんでいるのか……否、絶対と言っていい程に後者だろう。わざとらしく悲しみに暮れているような表情をすると、まるで浮気を揉み消す時の妻のような口調でそんな言葉を言った。
まぁまぁ、そんな事言っても、今は仕方ないんじゃない?
…此処で何をするのかはぜんっぜん分かんないけど、とりあえず何かをすれば帰れるよ。
(今にもストレスが爆発しそうな相手を見ると、やれやれ、またこれか……ともはやもう慣れたかのような……そもそも父の突拍子もない行動も含め実際慣れているのだが。今までの父の行動パターンからして何かをこなせば元の世界へ帰れる事は…絶対とは言えないがかなり確率は上がるだろう。
≫レミリアちゃん
えーっとね、手の甲へのキスは尊敬…で間違いないよね?
(昔…といっても一年ほど前に体の関係にあった女性に教わった場所によって違うキスの意味についてを思い出す。彼女は献身的で自分の言う事をよく聞いてくれていたなぁ…まぁ、もう居ない人間の事を言っても仕方がないのだが。「…気づかれずに蹴られ踏まれ…それでも、自分を見て喜んでくれる者が現れるのを信じてひっそりと佇む、美しくも哀れで醜い花のような…そんな女の子の事…僕は割と尊敬してるんだよね。」そんな『尊敬してる』なんて言葉とは裏腹に、側に咲いていた花を乱暴に抜き取るとそれを何をするわけでもなく吸い終わった煙草のように投げ捨てて。
ま、カナトくんはあんまり他人と関わりたがらないしこんな事は絶対にしないだろうね。んふっ…
(相手の言葉に、自分の兄であるカナトを頭に思い浮かべる。もしカナトがそんな事をしたならば明日の天気どころか地球が安全かどうかが心配になる所だ……カナトだけではない。自分以外でわざわざ挨拶でこんな行為をする奴は…もしあり得るとすればレイジくらいのものだ。
≫キノちゃん
ん……?…おやおや、女の子が木から飛び降りるなんて……危ないよ…?
(物音のした方に振り向けばそこには、一見すれば少年のようにも見える少女の姿。いい物を見つけた。とでも言わんばかりに笑顔になるとそんな言葉を発しながらその少女に近づいて。「んふっ…怪我はしてない?」この少女に自分は悪くない奴だと出来るだけ安心させきっておけば、後で色々便利になるだろう。と悪辣極まりない考えをすれば優しい声色でそんな言葉を言った。
(了解しました!
出会って早々口説きにかかるしきっとこれから変態発言も次々とするでしょうがこちらこそ宜しくお願いします!←)
キノちゃん>平和じゃない国があるのは正直悲しいしね…。…!へえ、そうなんだっ。もしかして喋る…とか?
ううん。ベクトルは全然違うけど、僕自身が持っていないものを仲間や他校の人間が持っていたら憧れるもん…だから気持ち分かるよ。
キノちゃんは身勝手でも適当でもないよ。自分を卑下しないで?(テレビでも戦争がある国などの映像を何度か見ているので、それらを思い出しては少し悲しそうに笑い。方向性は違えど相手のような憧れは誰もが抱くもので、決して可笑しいものではないと述べ。「僕は、大切にしないと…って強く思いすぎて過保護になるみたいで、弟から嫌がられることがあるんだよね。」上手に兄弟に愛情を注ぐことができる人は本当にすごい。自身はそういうのが下手なので尊敬されるような兄ではないと思っていて。)
ライトくん>…ふふ。誰か住んでたら情報が聞き出せるかもしれないしね。そういえば自己紹介がまだ済んでなかったね…僕は不二周助。なんか、紛らわしい見た目しててゴメン(恐ろしいくらいに誰もいない地なので、そもそも屋敷に人が住んでいることすら分からないが行ってみる価値はある。ふと、まだ名乗っていなかったことを思い出せば、ゆったりと落ち着いた声のトーンで自己紹介して。最後に、申し訳なさそうに眉を下げつつ言葉を付け足し。)
ん…そうなの?暴言は怖いなぁ。その子、可愛いのに言うことは凄いってことか(怖い、なんて口では言っているがニコニコと笑っていて。可愛い見た目だが強い、そして暴言を吐く…その言葉を聞いただけだが、どうしてもバイオレンスな人しか想像できず。)
≫周助
…あそこに、人間なんて居ないよ……って、ボクの勘だけど。
(屋敷を見つめると目を細める。ここまで人間の気配がないと確信はないが、恐らくあそこにも何もない事だろう…そもそもこんなに誰も居ない中であそこにだけ人間がいる方が不自然だと考えて。「ホントだよ~。見た目中身は気にしないけど付いてるのはどうしようもないし……ね、取っちゃおうか。」申し訳なさそうにしている相手に対し、不満そうに頬を膨らませる。実際、今まで相手をしてきた女の中でも相手より見た目が男らしい娘は居たし、正直相手は男にしておくにはもったいないと考えて。何気にとんでもない事を言う、ふと何かを尋ねられていた事を思い出すと直にいつもの笑顔に戻った。
あぁ、それよりボクの名前だっけ?…ボクは逆巻ライト。気軽にライトくんって呼んで?…んふふっ
ま、それもなんだけど~…すーぐ泣いて暴れちゃうんだよねぇ…泣き癖っていうのかな?
そのおかげで、他の兄弟からヒステリーとか駄々っ子て呼ばれて…そしてまた怒っての繰り返しだよ
(やれやれ、とでもいうようなポーズをするといつもの日常の、アヤトがカナトを怒らせ、暴れて、落ち着いた時にまたアヤトが余計な事を言うそんな光景を思い浮かべて。もうそろそろどうすれば怒らないかを学習すればいいのだが…そもそもカナトも小さな子供ではないのだからいちいちあんなに怒らなければいい。そう考えると「…学習しないお子様達のせいでずーっとループ。困ったねぇ」と付け足して
(/んむむ……これから出張続きになりそうなので、
ちょっとこれから主はなりきりから離れ、管理のみに徹したいと思ってます!
えーっと、なりきり面では今まで有難うございました!)
ライトくん>ちょっとだけ、可能性に賭けてみようと思ったんだけど諦めた方が良さそうかな。!……………。あ、うん。ライトくんね、よろしく(相手は勘だというが、だんだん本当に屋敷に人がいない気がしてきて。表面上は笑顔で、不安そうな表情こそ浮かべないものの前向きだった思考が若干後ろ向きになり。「えぇっ、中身は大事じゃないかな。…ん?取るって…なにを?」最初は相槌を打ちながら話を聞いていたが途中から意味が分からなくなり、教えてくれるかなと目で訴えてみて。相手の笑い方が、どことなく自身が敵視している人物に似ていて一瞬無表情のまま固まり、しかし顔は全く別なのでいつも通りの微笑みを向けてはペコリと頭下げ)
な、泣き癖…まあそればかりは本人の性格もあるだろうし…でも暴れるのは危ないね。なんとかならないの?(自身にも弟がいるので、思わず真面目に言葉を返し。きっと苦労が絶えないんだろうなと内心で呟きつつも実は対策法の様なものがあるのではないかと、ふとそんな事を思いついて)
カナトくん本体様>
(/お疲れ様です、お仕事忙しそうですね…!(´・ω・`)私も出来る限りの事は協力させていただきたいですし、またいつかお話できたら嬉しいですっ)
≫主様
(うえぇええ……寂しいですが、我が儘は言えませんしね…!
お仕事がんばって下さい!!そしてこれからも宜しくお願いします…)
≫周助
あくまでボクの勘だからね。そんな不安げな表情も悪くないけど、前向きに考えてもいーんじゃない?
(不安げな表情をする相手に、自分は男を見て悦ぶ趣味は無いが、どうせそんな表情をするならば散々期待させた後に一気に突き落とした方が良かったな。と少し後悔して。「うーん…女の子には付いて無くて男の子にだけ付いてる、子供を産ませるためには必要不可欠な股の間にあるモノ。これでも分からないかな?直接言った方がいーい?」まさかの相手の返しに一瞬戸惑うも、まぁ相手は自分よりも年下だろうし仕方ない事は仕方がないのかもしれない。しかし直接言うのもアレだしな。と遠まわし…なのかは分からないがそう言った。
ん、こればっかりはなんともできないよ……って言いたいところだけど、
お菓子をあげるとピタッと泣きやむ時があるんだよねぇ……そーゆートコは可愛いよね
(深刻そうな表情になるも直にへらりと気の抜けた表情になって。昔、ものすごい剣幕で暴れまわっていたというのに自分がたまたま手に入れてきたアップルパイで機嫌を直し、さらに感謝の言葉まで贈られた事を思い出す。「…ほんっと……カナトくんが女の子だったら、手を出さずにはいられないかも…ね…んふっ…」冗談ではない、真剣そのものだと思える。そんな口調でそう言った後、口元に手を当てて厭らしい笑みを浮かべる。
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