主 2015-04-21 17:50:54 |
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>ジタン
どうか、しましたか......?
(散歩に出て屋敷に帰っている途中、恐らく向かっている場所が同じであろう相手を見つけ。恐らく自分と同じ境遇だろうと思いつつ、背後から相手に歩み寄ると肩をがしっと掴むと、分かりきっている事だがそう問い。
>周助
...そうですね。そんなに自分に好かれたいのかよ...って間違いなく引かれるでしょうね。
(相手の言葉を聞けば、頷き軽く笑みを浮かべ。自分は毎日のようにそれをやっているが、もしも自分の兄にされたら恐らく引く所では済まないだろうな。と思いつつそう言い。「僕とアヤトが特別仲が悪いという訳ではありませんよ。全員がそうですから...」首を横に振ればそう述べ
......どうでしょうね?後は、君のそのがらんどうの頭でよく考えて下さい。
(相手の質問に、ふいっとそっぽを向くと少しむくれた様にそう言って。「...そうですね。君の血は問題ないですし美味しいです...ただ......君、辛いもの好きですか...?」笑みを浮かべ相手の血を褒めるも、続けて何故かそんな事を問い。
周助>
…おっ……と。ん?ああ、なんだい?
(他に人が居ると想像して無かったからか、少し驚いた様子をみせるも相手の配慮により警戒はさほどしていないようで。相手の言葉にこくりと頷けば、首を傾げつつそう聞いて)
カナト>
お…っわわ!…どうもこうも寝て起きたらなーんか知らない場所に来ちゃっててさ、いやまいったよ(突然背後から肩を捕まれびくっと飛び上がって驚き。落ちついたところで相手の問いにぽりぽりと頭を掻きつつそう答えて)
>ジタン
......やっぱり、君もですか。
(今までの流れからして恐らくそうだろうとは思ってはいたが、やはり少しは住人ではないかと期待していたのか少し残念そうな表情になり。相手の肩からゆっくり手を離すと溜め息交じりにそう言って
カナトくん>だね〜。…でもまあ…買い物に誘えば素直について来てくれるし、テニスにおいては僕を越えたいって言ってくれたからそれで十分かなって思う(笑いながらもどこか幸せそうな表情を浮かべていて、結局はどんな性格でも弟は可愛いんだなと改めて分かり。「ギスギス…って感じだね。毎日大変そうだ」弟や兄が沢山いても楽しそうだが、相手の兄弟達はどうも仲が良くなさそうで少々心配になって。)
じゃあ…半分本気ってことでいいかな。完全に演技していたようにも見えなかったし(拗ねちゃったかな、と相手に聞こえぬよう呟きながら冷静に考察した末に出た答えを述べて。「あっ良かった、僕の血は美味しいんだ。…!なんで分かったの?まさか血の味だけで…?」自身の血が不味くないことが知れたので安心し。食の好みについて教えた事もないのに何故、と驚いたが唯一考えられるのは吸血された時の事だけで。)
ジタンくん>えっと、突然声かけちゃってごめん。もしかしたらきみも迷い人かなって思ってさ。…あ…僕、不二周助って言います(にこりと微笑んでは、自身が相手に声をかけた理由について簡単に説明し。せっかく会ったのだからと、まずは自分から名乗って静かに頭下げ)
カナト>
そういうことだ。…そういやお前さ、ここ入ったことあるのか?住めそうなら暫く厄介になろうかと思ってるんだけどな(相手から屋敷に視線を移しつつそう尋れば、思い出したように「…お前っていうのもアレだよな…。オレはジタン。お前は?」と付け加えて)
周助>
君"も"ってことはお前もか?…似たような境遇のヤツが居たとはな…。周助っていうのか。オレはジタンだ、よろしくな(自身と同じような境遇の人が居たことに少し安心感を感じつつ上記を言えば、こちらも名乗り返し。ニッと微笑み手を差し出して握手を求め)
ジタンくん>ふふっ、まあね。目が覚めたらこんなとこにいたんだ。でも僕一人じゃなくて本当によかったよ
こちらこそよろしく。…そういえばあの屋敷なんだろう…(相手の言葉に"やはりそうか"と自身と同じく迷い人であることを再確認すれば、自分以外の人間に出会えたことに心底ホッとした様子で。同じように手を出せば優しく握り、先ほど相手が向かおうとしていた屋敷を不思議そうに見つめて首傾げ)
>周助
……随分、弟の事を大切にしてるんですね…?
(相手の言葉に驚いたようで目を丸くして。それも、自分の兄弟にそんな事を言われた事は勿論、一緒に買い物なんてした事すらなかったので、普通の兄弟は皆そんな感じなんですかね…と思うとなんとなく相手兄弟を少し羨ましく思い。「えぇ……毎日五月蠅いです。」深く溜息をつき、テディに顔を埋めるとそう言って。
……君がそう思うなら、それでいいですよ…。
(相手をちらりと横目で見ると、口元に笑みを浮かべながらそう言った後「ただ…なんで、君を傷つけるかもしれない僕の心配をするんです?阿保なんですか?」と不思議そうな表情でそう問い。「えぇ…まぁ……一瞬だけ舌に痺れがきたので…」相手の血を思い出し少し顔を顰めながらそう述べた後「…僕、甘いものが好きなんです……」と何かを頼むような視線で相手をじっと見つめながらそう言って。
>ジタン
へぇ……僕…今此処に住ませてもらってるんです。
(今まで静かだったのに少し五月蠅くなりそうだな…と思いつつ溜息交じりにそう述べて。「カナトです…。逆巻カナト……」簡単に自己紹介をすれば、「もういいですよね?さっさと行きましょう。」と屋敷に向かって足を進め始め
>メアリー
(/勿論OKです!メアリーちゃん可愛いよメアリーちゃん!!
始めの方はかなりドライになると思われますが、どうぞ仲良くしてやって下さい!)
>主様
(/ありがとうございます!此方こそです。カナトkと仲良くなれるよう、頑張ります!メアリーcは絵なので血を吸おうと思ったら絵の具の味しそうですね((
>all
えへへ、上手く描けた~!
(気味の悪い人形をクレヨンで描いてはぱあ、と満足そうな笑顔を浮かべ人形を抱こうとした瞬間、何処かへ落ちていく様な感覚に思わず目を閉じて。ゆっくりと目を開けては見知らぬ景色で「あれ?此処は何処なの・・?外なのかな!?・・・でも人が居ない・・念のため。」何故いきなりこんな所へ来たのか疑問に思いつつ外と感じれば嬉しそうな笑顔を溢すもあまりの静けさに違和感を覚えパレットナイフを手に持って
(/絡み文出させて頂きました。絡みづらかったらごめんなさい。ロルが長いのは最初だけです。多分←
カナトくん>うん、大切だよ。姉さんのことも勿論大切だけど、特に裕太は小さい頃いつも一緒にいたからね…(前は僕にベッタリだったんだけどな、なんて思いながら苦笑し。「男の子ばかりだと賑やかになるだろうね。…僕は多分手に負えないと思うけど」煩いだけならなんとかなるが、恐らく相手のところは危険な喧嘩もしょっちゅうだろうと勝手に想像し)
結局きみの本心がわからなかったなァ。…また阿保って言ったこの子…。なんていうか、僕は友達とか家族が傷つかなければそれでいいから…それにきみは悪い人じゃないし(困ったように笑い、本当は何を思ってあんな行動をとったのか密かに気になって。なぜ心配するのかという問いに、ぽつりぽつりと答えては相手を信頼しているようなことを言い。「じゃあ、僕の血はあんまり吸わない方がいいかな?……甘い…もの…?ちょっとまってね」舌が痺れるのは可哀想だと思ったのか相手を気遣う発言をすれば、ソファに寝転がったまま制服のズボンのポケットから飴やチョコを数個出し"食べる?"と相手の近くまで腕を伸ばして)
メアリーちゃん>…小さい女の子だ…(随分と長い距離を歩いてきたがあまり景色が変わっているように感じなくて。しかし、途中からなんとなく人の気配を感じたので前方へ目を凝らせば一人の少女の姿が見え「いきなりごめん。きみはここに住んでる子?」と静かに相手に歩み寄れば、にこやかに話しかけ)
(/よろしくお願いします!Ibってよく作り込まれてて世界観も素敵ですよね(´ω`)因みに私は頭が固いのでクリアするのに結構時間がかかりました←)
周助>
オレは仲間と行動することが多かったからさ、やっぱ1人より安心するな。見た感じ近くにこの屋敷があったから来てみたんだけど…(ふーっと軽く息を吐き、自分も屋敷に視線を移して。「…まあ、他に行くあてもないしな、とりあえず入ってみるか?」と首傾げつつ相手に問いかけて)
カナト>
へぇ、そりゃよかった。これで案内人ができたってことだな、それじゃあ案内よろしく、カナト。("これで自分で探検して回る手が省けた、ラッキー"など、心の中でそう考えつつ上記を述べ。相手の名前を確かめるように呼んでみて、頭の後ろに手を組みつつ相手の背中を追い、歩き出して)
メアリー>
……。お、オレと同じく迷い人かな
…って、おいおい、物騒なモン持ってんな?お嬢ちゃん?(その辺をぶらぶらとあてもなく散歩していたところ、視界に金髪の少女が映り、もしかしたら自分と同じ境遇にいるのでは、と思いつつ声をかけようと近づいたところ、パレットナイフを持っている事に気づき、脅かさないよう配慮しながら声をかけてみて)
(/はじめまして、早速絡ませていただきました!よろしくお願いします!こちらこそ絡みづらかったら申し訳ないです;)
>メアリー
………?…人間の匂い…がしない…
(一人でふらふらと散歩をしていると突如幼い少女が視界に入り。人間の血を好む自分は、人間の匂いが分かるはずなんですが…と思い訝しげな表情でそう呟くも、とりあえず接触してみるに越した事は無いだろうと相手に近づくと相手の肩を叩き
(/ですねwwちなみに私が初めにクリアしたEDはある絵画の末路でしたん)
>周助
ふーん…ずっと一緒に………へぇ…
(相手の言葉を聞けば、自分達も幼い頃は割とずっと一緒だった気がするんですけどね…と思い苦笑して。「……君みたいな奴は僕らの中には居ませんからね…案外、上手くいくかもしれませんよ。少なくとも、レイジは君の事を気に入るでしょうね。」相手の言葉を聞けば、薄く笑みを浮かべながらそんな事を言い。
ただのきまぐれです。気にしないで下さい……もし僕が…そうですね……君の弟に手を出したら、君は僕の事をどうするの?
(軽く溜息をつくと、若干さっきの行動を後悔しつつそう述べ、その後相手の方に向き直ると、首を傾げ相手の瞳をじっと見つめながらそんな事を問い。「馬鹿を言わないでください。何のために傷をつけたと思ってるんですか…。ちなみに、君が甘いものを食べれば血の味も変わるんですよ」ゆっくりと首を横に振れば、ついさっき相手の首に付けた傷を指さしながらそう述べ。チョコレートを差し出されるとそれを受け取って、一つ口に運ぶとそんな事を言い。
>ジタン
…ねぇ…………、まぁ、いいですよ…。
(指図をされると、相手の方をじっと睨み。『軟弱な人間如きが偉そうにするな』と口に出そうになるがそんな発言をすれば面倒な事になるのは目に見えており。それだけは御免だ、と小さく舌打ちをすれば再び屋敷の方に視線を向けて。「…あの屋敷……、かなり埃っぽいので掃除、お願いします」と思い出したように付け足して
>周助
・・・!
(話しかけられ少し後ずさりするもその質問に軽く首を振った後、パレットナイフを握ったまま相手をじぃー、と見るも人だと分かり本当に此処は外なんだと分かっては「やっぱり外なんだ!やったぁ・・・!」無邪気な笑顔を浮かべては胸の前で両手を拳状にしガッツポーズをしてはそう呟いて
(/此方こそです。そうですね、素敵ですよね!私も結構クリアするのに時間が掛かりました・・。赤い服の女とか出てきたとき驚きすぎて絶叫しまくって喉死んじゃいましたよ←
>ジタン
・・人?ってことは、本当に此処は外なんだよね・・?
(話しかけられ二歩後ずさりした後、ばっとパレットナイフを相手に向けるも相手が人だと分かり上記を述べて改めて辺りを見回しては笑顔を溢して「やったぁ・・!あそこから出られたんだ・・!」なんて嬉しそうに声のトーンを上げてそう述べて
(/初めましてです。いえいえ、絡みにくくなんかないですよ!絡んでくれてありがとうございます。
>カナト
っ・・!
(肩を叩かれ驚いては少し肩を震わせ咄嗟に相手にパレットナイフを向け乍、相手を上目で見詰めては「あれ?人・・?」パレットナイフを向けるのを止めては本当に相手が人なのかと思い軽く首を傾けて
(/アップデートした後にプレイなさったんですね。自分は忘れられた肖像でした・・。
>メアリー
......それは、僕のセリフですよ...何者なんですか...?君は...
(パレットナイフを向けられるも特に恐れる様子もなくただ不思議そうな表情で相手の顔をじっと見つめて、自分達の仲間でもなさそうな相手に若干の警戒を持ちつつもそう問い。「ちなみに...僕は人間じゃないですよ。」と相手に訪ねられていた事を思い出せばそう付け足して
ジタンくん>え、そうなんだ。仲間ってそばにいるだけで心強いよね。あそこの屋敷…人が住んでるのかな。もしそうならありがたいんだけど(自身もテニス部の仲間がいるので相手の気持ちがよく分かり。そしていざ一人になると、やはり心細いものがあるなと感じて目を伏せ。「そうだね、なにか状況が変わるかもしれないし…行ってみよっか」軽く頷けば相手の提案にのって)
カナトくん>年齢的なものもあるかもしれないけどね…さすがにいつまでも甘えてはくれないみたいだ。(小学生くらいまではいつも自分の後ろをついてきた弟が、いつの間にか遠い存在になってしまったようで。話しながら少々切なくなり。「そうかなぁ。…レイジ?気に入るって…どうして?」突然出てきた名前にキョトンとしつつ、なぜその人物が自分なんかを気に入ると思うのか問い。)
弟に手を出す…か。力では敵わないのは分かってるけど、掴みかかっちゃうかも。(可愛い弟が傷つけられるのは兄として許せることではないので、容赦ない事をしてしまうかもしれないが人間と吸血鬼ではどちらが劣るかだけは理解していて。「おまけに手首もね。…!え、なにそれすごい。そんな簡単に変わっちゃうんだ」初めに吸血された部分を思い出しては鋭くつっこみを入れ。一旦起き上がり、相手がチョコを食べている様子をちらりと見ながら興味深そうに話を聞き)
メアリーちゃん>あ、大丈夫だよ僕は怪しい奴じゃないからっ。…外に出たことないの?(相手の手にあるパレットナイフを見て固まったが、それよりも吃驚させてしまった事が気になったので慌てて「僕は不二周助。本当に平凡な、ただの人間だよ」と軽く紹介しては、相手の言葉の中で引っかかるものがあったので少し間を空けたあと控えめに聞いてみて)
(/そうそう、不意打ちが何気に多くてビビるんですよね(笑)アリさんが可愛くて好きでした←)
>周助
......理解できませんね...なんで利用できる物を利用しようとしないんでしょう。
(首を傾げれば、何故か当然のようにそう言い放てば「...寂しい甘えて下さいって馬鹿が兄の中に居たら楽じゃないですか...色々と...」と何気に相手を非難する様な事を言いつつも不思議そうな表情で。「だって、君...騙されやすそうですし、毒薬の実験台に適役だと思うんです。」と相手の頬に冷たい手を当てればにっこりと微笑みそう言って。
へぇ......それで、僕に殺されるとしても?それでも君は僕に反抗するの?
(少し微笑めば相手の首筋に手を当てて、少し力を入れ少し寂しそうながらも強い口調になりながら。「そうですよ人間の血はどうにでも変えられます。...というか、僕、君に寝てろって言いましたよね...?」肩を掴むと、ゆっくりとソファに相手の体を押し倒すようにして。相手の首に手をかければ徐々に力を強めながら淡々とそう言い
カナトくん>利用って…!本当に酷い子だな、もう。きみは見た目が可愛らしいんだから口の悪さをどうにかしたほうがいいんじゃないの?(どこか呆れたように言い放てば、やはり相手の考えていることはたまに理解しがたいなと思って。「どうかな…僕だって鈍感なわけじゃないし騙されることはないと思うよ?…多分」データを他人に決して握らせることのない自身が、そこまで不用心なわけがない。余裕を装うが、応え方がどこか曖昧で。)
弟を守ることができればそれでいいよ。あ、でも死んだら裕太の顔が見れなくなっちゃうな…(相手に怯むことなく真っ直ぐな瞳で見つめるも、己が死ぬことで弟を見守れなくなることを考えると混乱し。「それを感じることができるのは吸血鬼だけだもんね…とにかく凄いよ。…ちょっ、ええ〜…まだ寝てないとダメ?」案外、力があるなと呑気なことを考えては苦笑いを浮かべて、相手の手首を掴み結構強めに抵抗し)
>周助
…ねぇ…どうしてそんな事言うの?本当に意味が分からない。利用して何が悪いの…?
(『酷い』という言葉を聞けば一瞬不機嫌そうな表情になり、しかし少し涙目になるとテディをぎゅっと抱きしめながらそう問い。「…何回僕の演技に騙されそうになりました…?」口元に手を当ててクスクスと笑いながらそう言うと「まぁそれは仕方ないです…アヤト達もまだ見分けがついていませんし。」と自分でも泣く演技については少し自信があるようでそう述べて
……安心して下さい、その時はちゃんと弟の傍に置いてあげます。それにきっと、僕のコレクションの子達も君を歓迎してくれます…
(混乱する相手を優しく撫でると小さく微笑み。しかし優しげな表情とは裏腹に、自分以外他の人たちにとってはよく分からないであろう言葉を並べて。「……人間は軟弱ですから、直に死んじゃうんです…だから、僕が良いというまでずっと寝てて下さい。じゃないと本当に永眠させますよ。」ゆっくりと相手の首から手を離すとそう言い残すとふいっと相手に背を向けて、部屋の中をふらふらと歩き探索を始めて
(/お話中の方はお久しぶりです。用事がやっと落ち着きまして、忘れられてるかなー、と思いつつの投稿です。
新しい方は初めまして。キノの旅より、キノ役をやらせて頂いている者です。以後宜しくお願いします。)
>雷さん
おや、また人が…(起き上がり辺りを見回すその姿から察するに、相手は最近此方に来たばかりなのだろうと理解し。見慣れない相手の服装に、この世界の奇怪さを改めて思い知り、相手からは少し離れた地点で立ち止まってそうぽつりと独り言を溢して。
(/了解しました!分かる範囲になると思いますが、誠心誠意お答えします。)
>結翼さん
ポニーテールと言うと、髪を高く1つに結い上げた髪型の事ですか?見掛けない、とは?(ポニーテールは旅先でもよく見掛けるポピュラーな髪型だが、別段見ないからと言って不思議に思う様な程の物でもないはずだ。寧ろ人に会う事すら少ないこの状況下でポニーテールに固執する相手が理解出来ないらしく、そう問い掛けて。
>逆巻さん
ええ、そうしましょう。もしかしたら此処の脱出法が分かるかも(此処で出会った様々な人に未練がないとは言わないが、これから先、此処が安全だとも限らない。情報は手に入れておきたいのか、少し早歩きになって。「案外普通…なんでしょうか。ボクは一生行く機会がない様な気もしますけど。」話を聞く限りは発展した町、という雰囲気だが、どうあがいても相手は魔界。いくら望んでも行くのは無理だろう、呟いて。
>不二さん
ボクも、貴方の様な人に会う事は少ないので貴重な経験をさせて貰いました。脱出まで、改めて宜しくお願いします。まあ…多ければ良いとも言えませんが、いないよりずっと良いでしょうし、自分には無い物があるなら尚更でしょうね。
いえ、それにボクに頭を撫でられても嬉しくないでしょうから、気にしないで下さい。気分は味わえました(基本的に他人に隙を見せる行動は好まない自分だが、相手が教えてくれた普通の生活などの記憶がふと頭をよぎり、今までの礼も兼ねて軽く頭を下げて。歳は上とは言え、自分に撫でられても嬉しくないだろうと。だから相手の優しさは必要ないのだと付け足し。「ボクには兄弟がいないので、そういうのは基準がよく分かりませんが…悪い事ではないと思いますよ。」他人を大切に想うには自分に心の余裕がいると本で読んだ事を思い出し、そんな微妙なフォローをして。
>ジタンさん
人か…、何か有益な人物なら良いけど…(屋敷の一室を利用し、外を見張りつつ脱出の糸口を探していたは良いが、そうとんとん拍子に話が進む筈もなく、窓から目を離した隙に現れた相手に期待している様子で。
(/これから宜しくお願いします!)
>メアリーさん
お嬢さん、もしよければその物騒な物を下ろして貰えませんか?…ああ、ボクはただの道に迷った旅人ですよ(道なりに森を進んで行くと、美しい金髪の少女を見つけ。何処か人らしさを感じさせないその様子に此処に関わりのある人物かと考えるが、答えが見つかるより先に幼い顔には似つかわしくないパレットナイフを見つけ、下ろして貰える様に頼み。
(/Ibは全endクリア済みなのでメアリーちゃんとの絡みが楽しみです!ちなみに本体が友人と迎えた初endは一人ぼっちのイヴでした。無念。)
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