主 2015-04-21 17:50:54 |
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不二さん>
そうだったら、きっとボクらは出会いもしなかったでしょう。ボクは今、貴方と出会えて良かったと思います。…唯一無二も大切ですが、たくさんの仲間がいるのも悪くないと思いますよ?
…もうちょっとちゃんと撫でてみたかったのですが、身長の壁は厚いですね(普通の学生として生きていたなら、自分と相手が出会う事はなかっただろう。その事を思うといつか別れが来るとは言え、今出会えた事を大事にしていたいと真っ直ぐな目で述べて。旅の道中で信じられるのは自分と相棒だけ。そんな生き方よりは、仲間は多い方が良いだろう、と答えて。年齢を感じさせぬ身長差に、少し面白くなさそうな声色でそう言って。「まあ、気が変わったら何時でもお相手しますから。へぇ、弟さんが…。兄弟想いなんですね。」相手の雰囲気が変わったのを敏感に察知し、弟の事となるとそこまで感情を出せる物なのかと驚いたらしく、相手を“兄弟想い”と表現して。
(/そう言って貰えると有難いです…!出来る限り頑張ります。)
>逆巻さん
…疲れてますか?丁度建物みたいな物も見えてきましたし、彼処まで行ったら休憩しましょうか(相手の雰囲気の変化を疲れの為だと判断したのか、遠目に見える洋館風の建物を指差すと其処で休憩を取ることを提案して。「そういう物なんでしょうか。」魔界と名付けられるくらいなのだから、きっと恐ろしい世界なのだろうと安直にしていた考えはどうやら外れていたらしく、意外そうな表情でそう溢して。
(/このトピの雰囲気も、参加されている皆様も素晴らしいですから、此方こそ、これからも是非参加させて下さい!
管理等大変だと思いますが、何卒宜しくお願いします。)
>ALL
ふわあ〜…んー…今何時かしら…(寝ぼけ眼を擦り目を覚ましては、うーんと伸びをした後ベッドの横に置いてあるはずの時計を手探りで探し。しかし、置いたはずの場所に時計はなく、仕方なく体を起こしては辺りをぐるりと見渡して「……え?ここは…?」目に映ったのは自らの寝室ではなく、全く見知らぬ場所で、まだ自分は夢でも見ているのかと思い自らの頬を抓るもしっかりと痛みは感じて。状況が把握できずその場に立ち尽くして)
>ALL
(/連投すみません!本体からの挨拶を忘れてしまっていました。
ロル力もなく、非似ですが宜しくお願いします!
皆様の参加キャラは知らないキャラが多数おり、もしかしするとキャラについて質問させて頂くこともあるかと思いますので、その際は適当でもいいので教えてやって下さい。)
>主様
(/参加許可感謝致します!
宜しくお願いしますね!)
>カナト
おいおい!ポニーテールは世界を繋ぐ架け橋だぜ!乱暴に扱うなんて言語道断だ!!(ポニーテールをよほど大事にしてるのか、ここにきて世界規模の表現を持ち出しポニーテールの偉大さについて語り出す、とにかく二言目にはポニーテールが飛び出してくる
>周助
奇遇だな、俺様もそれを探してたところだぜ!何なら一緒に探すか!(相手の引き気味な態度も意に介さずに提案し、「同じ境遇の奴に会えるなんてな!ポニーテールの導きって奴だ!」と自らのポニーテールをかきあげ)
>キノ
驚かせたか?悪かったぜ!ここに来てからポニーテールを見かけなくてな!物足りなくて叫んじまったんだ!!おまけに誰もいなかったから正義の味方としても動けなくてな!(少なくとも自分の声を聞いて来たとわかり、素直に何故叫んだかを答える、その理由が理解されるかはともかく隠しはしない
(/そう言って頂けると有り難いです!頑張っていきます!)
>レミリア
これはポニーテールの良さについて語らないといけないな!どこに居るんだ?(哀れみの視線が消えないのを感じ取りポニーテールの良さを教える為に、より躍起になって視線の主を探し始める)
>遊星
おっ?!俺様の声が聞こえたのか?(話しかけられたので反応して振り返る、そしてじっと見る)その乗り物、カッコいいな!!!(何と話しかけられたことよりも相手の雰囲気にすら目もくれずに、相手が押してくる乗り物に食い付き全然たじろぐ事もなく乗り物に駆け寄り
>キノさん
…は…?…屋敷?
(相手の言葉に、ゆっくりと相手の指さす方を見れば瞳を輝かせて「早く、早く行きましょう…!」と
ふわりと空中に浮いて、片手を差し出せば声を弾ませながら言って「普通に人間界で売っているお菓子や料理もありますし……あ、遊園地もありますよ?」軽く頷けば、相変わらずのふわふわした雰囲気のまま、魔界の事について説明をして。
>雷さん
(/連投なんて気にしないでください!私も普通にしちゃってますし…ロルもお上手ですよ!)
……あ、起きたんですか…。そのまま野垂死にすれば良かったのに。
(どこからともなくふらりと現れ、その場に茫然と立ち尽くす相手を見れば軽く微笑んで、優しい言葉をかける……というのは己の性格上ありえない事。当然のようにそんな言葉を言い放つと、軽く首をかしげて「……それで、君はどこから来たんですか?最初から此処に居たわけじゃないでしょう?」と問いかけて。
>唯乃さん
はぁ…?その馬の尻尾みたいな髪の毛が、ですか?…それのどこがいいのか、僕には理解しがたいです。…ね?テディ……
(相手の言葉を聞けば汚物でも見るような目で相手を見て。軽く溜息をつくと、テディをぎゅっと抱きしめながらそう答えた後にふと、なんでこんな奴に真面目に付き合ってやってるんでしょう…。と思い始めればくるりと向きを変えるとその場から立ち去ろうとして。
>雷
この世界には、何があるんだろうな!(炎の翼を広げよりこの世界を知るために少し滑空するが眼下に記憶にない人影を見つけ地上に向かっていき)よっと!!(砂埃を上げながらそれでいてポニーテールが乱れないように相手の目の前に着地し)こんな場所で一人、俺様と同じ境遇だな!(砂埃からポニーテールを汚さないように姿を現してニッと笑みを浮かべ
(/絡ませて頂きます!私も色々と未熟でいたらないところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。)
>カナト
俺様は構わねーが、ポニーテールを蔑むのは見過ごせねーな!(今までの声色とは少し違う、妙に鋭さのある声になる「それとも、そういう風に貶めてないと自分が保てないお子様って奴か?」とつい挑発するみたいな台詞を言ってしまう)
カナトくん>まあね。裕太…弟とは通う学校が違うからあんまり顔合わせることないし、会っても素直じゃないっていうか…("素直じゃない"といっても前よりはマシになったが、やはり小さい頃のように笑い合いながら会話をすることはあまりないようで。「僕と同い年か、せめて一個上くらいかと思ってた…。…うん、なんかごめん」自身の年齢が15なので相手も大体それくらいかと思っていたらしく、何故か謝れば徐々に目線逸らし。)
…理不尽…(ボソッと呟き、恨めしそうに相手を見ながら数歩後ろに下がり。「縫い針もダメだってば…っ!…と、とりあえず探索再開しよ?」少し強めに言い返した瞬間、疲労のせいか目の前が揺らぐが軽く首を振って)
キノちゃん>違うところから飛ばされてきたからこそ、そういう風に思えるんだね。僕もキノちゃんに出会えて良かったし、貴重な話聞かせて貰えたから感謝してるよ。言われてみればそうだ…みんなキャラが濃いけど、毎日一緒にいてもすごく楽しいんだよね。
え、じゃあ次からは腰を落とすねっ(今からこんな別れの言葉みたいな事を言ってどうするんだと自分で内心つっこみながらも、相手への感謝はしっかりして。身長の事について気にしている様子の相手に、本人は真面目な答えを出しているつもりのようだがどこかズレたようなことを言い。「僕なんかのために協力してくれてありがとう…じゃあ、今度お願いします。兄弟想いか…そうやって言い表してくれると嬉しいよ。一歩間違えればブラコンなんて言われるし」と、自分が弟を可愛がりすぎて周りから引かれてないかと若干不安になりながら苦笑して)
雷ちゃん>なんか眠たくなってきた…寝てる場合じゃないんだけどなぁ。ん、あの子は…?(随分歩いてきて疲れがたまってきたせいか、少しだるさを感じ始め。一旦その場で立ち止まれば人の気配を感じ、顔を上げると少女の姿が見えて。まずは挨拶してみようと思い「こんにちは」と優しく声をかけ)
(/よろしくお願いしますね!もし作品自体や不二くんについて分からないことがありましたらなんでもお気軽に尋ねてやってください、全力で答えさせていただきます!( ノ´ ▽ ` )ノ)
結翼さん>…はいっ?あ、うんそうだね、たぶん2人の方が効率いいだろうし。…僕は不二周助、きみの名前はなんていうのかな(あまりにも早く話が進むので、ついていけずにキョトンとするも無駄なことを考えている暇はないと思ったのか、とりあえず今は相手と行動した方がいいかもしれないと判断し。微笑みながら名乗っては相手の名前も尋ねてみて)
>唯乃
……君はもっと、そのがらんどうの頭を鍛えた方がいいですよ…?
(相手の言葉に苛立つような表情になると相手の顔をがしっと掴み、相手を馬鹿にするような笑みを浮かべるとそう言った後「それと…君にお子様扱いされる義理なんて無いんですが」と付け足すと相手からゆっくりと手を離して
>周助
……ユータ…それが君の弟…?素直じゃない位だったら可愛いじゃないですか……実の弟がただの女好きになり下がった僕の気持ちが、分かりますか…?
(俯き、自嘲的な笑みを浮かべると淡々とした口調でそう言い「…17ですから、それ位です。…君は、良い子ですね…?」相手の言葉を聞けば微笑み、相手の頭を軽く撫でた後「この前、君、小学生?って言った奴に比べたら……」と恨めしそうな表情で呟くように言って
……冗談です。……そんな目で見ないでくださいよ、寂しくなっちゃうじゃないですかぁ。
(一度立ち止まって相手の顔をじっと見つめた後、どこか儚げな笑みを浮かべながらそう言うと再びゆっくりと相手に近づき「………とりあえず君はそこで横になって下さい、命令です。」相手の首に顔を近づけて軽く匂いを嗅いだ後、軽く溜息をつくと部屋にあったソファを指さしてそう言い。
カナトくん>可愛い弟なんだけどねえ。反抗期なのかな。…えっ、本当にただの女好きなの…?でも兄弟の存在は絶対頭の中にあるはずだよ、きっと。(相手を励ますように、フォローをいれつつ意見述べ。「おお、二個上か〜…それ聞くと一気にお兄さんって感じするね。…小学生はさすがに酷くない?身長だって僕とあまり変わらないと思うし、小学生には見えないよ」この歳になって撫でられるとは…と少し恥ずかしくなるが、そんなことよりも彼に向かって小学生などと失礼な事を言う奴がいるんだと嫌そうな顔をして。)
冗談に聞こえないんですけど…。…ねえ、本当は寂しいとか思ってないんじゃないの?(強気な発言をしながらも、そんな顔で見るなよ、とでも言いたげに眉を下げ困った表情で後退っていた足を止め。「うわ命令された…。横になった瞬間僕が死ぬとかないよね。ていうかカナトくんは疲れてないの?」自分でも疑いすぎだと思うが、やはりどうしても警戒してしまうらしい。とりあえずソファに近づきゆっくり座ると相手の方をジトリと上目で見て)
>周助
......僕の事っ...うぅ...ッ嫌いなの...? ...とかなんとか言えば、ユータも素直になるんじゃないですか?
(いきなり目に大粒の涙を浮かべ嗚咽を漏らしながら面倒な奴にありがちなそんな台詞を言った後、ころっといつも通りの表情に戻ると軽く首を傾げて。「よっぽどそいつの目がおかしかったんでしょう......ね、テディ...思い出すだけで腹が立ってくるね...?」ふいっと顔を逸らすとテーブルに座っているテディに優しく語りかけ
......どうして、僕の言うことを信じてくれないの...?...ねぇ....ねぇどうして!?
(俯き、相手の服を両手でぎゅっと掴むと、初めは不安げな声色でそう訪ねるも、徐々に苛立ちの混ざった声に代わり。「......とうとう頭までおかしくなりましたか?そんなわけないでしょう...!?あと、僕の事は放っておいて下さい...!」つかつかと相手に歩み寄れば相手の頭を両手でがしっと掴み、睨み付けながらそう言い
カナトくん>…!?そんなこと僕にはできないよ。…いや、目薬使えばいけるか?(本気で泣いたと勘違いして吃驚するも、演技だとわかり心底ホッとして。弟を前に泣き真似なんて…と最初は考えたが面白そうだと思い"一回だけやってみよう"と小声で呟いて。「あー…節穴ってやつか。でも分かってる人はいるから気にしなくていいと思うよ」鋭い目つきになりながらも前半を低い声で述べれば、最後にはにこやかな表情に戻り。)
お、落ち着いて…。大丈夫だから…(柔らかな声音で話しかけると、たぶん突き飛ばされるだろうと思ってはいるが相手の背中を優しくさすり。「む、失敬な…でもさっきから気を使ってくれてることには感謝してるよ。…て、危ない子だなぁもう。」本気で反論しようにも疲れているので怯むことすら忘れて、自身の頭にある相手の手をやんわりと退かそうとし)
(/初めまして、参加希望でございます!ゲームのキャラなんですが大丈夫でしょうか…?ご検討よろしくお願いいたします)
名前: ジタン・トライバル
性別: 男
年齢: 16
作品: ファイナルファンタジーIX
>カナト
いきなり何!?こんな所じゃ**ないわよ…!(声のする方へくるりと振り向いては、その声の主をキッ、と睨みつつ反論を述べ「そ、そりゃそうよ…朝起きたら此処に居たのよ…?何処から…分からないとは思うけど鎮守府ってところから来たわ!」あんな口を聞いておいて己に質問をし出す相手に少し戸惑うもこくこくと頷いては、何処から来たかを簡潔に伝え)
>唯乃
な…何何何!?(上空から炎の翼のようなものを纏った相手が接近してきたのを見ては、相手の着地位置から一歩下がって「ま、まあ同じね…それで…さっきのは何…?」境遇は同じと言えば同じかも知れないと思いこくりと頷き、先程の翼のようなものは何だったのか問い掛けては、この謎の場所に迷い混んだのが自分だけじゃなかった事に安堵の溜め息をついて)
(/はい!宜しくお願いします!)
>周助
あ…こんにちは!(どうしようかとその場で何もせず立っていては、挨拶をする声が聞こえ、にこりと笑み浮かべつつその方向に挨拶を返して「私は雷よ!かみなりじゃないわよ!…貴方は?」初対面の相手だったため簡単な自己紹介をしては、自分の名前の読み方の注意点を伝えて。相手の顔を少しじっと見たのち、相手にも自己紹介を求め)
(/ありがとうございます!分からない点が出てきたら、すぐに質問させて頂きます!
はい!宜しくお願いします!)
雷ちゃん>ふふっ、元気がいいね。
僕は不二周助。なんかよくわからないけどさ、気づかないうちに知らない世界にきちゃったみたいなんだよね…(案外こちらに対して警戒しなかった相手に少しホッとすれば、名前を教えてくれたので自分も、とすぐ名乗り。ついでに自身がこの世界の住人ではないということを述べ)
(/基本的なことなら結構答えられると思いますのでっ←
…ではでは、本体はこれにてドロンしますね!)
>193様
(/主様ではないのでハッキリした許可はお出しできませんが、不備は見られないので大丈夫だと思いますよ!)
>周助
へぇ…本当にやるんですね……まぁ、精々頑張って下さい…
(当然相手はやらないと言うだろうなぁ…と勝手に思っていた為、少し目を丸くして。「そうですよ…はぁ……。アヤトはいつも偉そうに…所詮同い年だっていうのにいいかげんにしてほしいよね…テディも、そう思うでしょ…?」ギシギシと音のする木製の椅子に座り、頬杖をつき深く溜息をつくと足をぷらぷらさせながらテディとそんな会話をし始め
…………君って、とことん阿保ですよね…
(その状態のまま暫く黙っていたが、やがて相手の手を退けるとゆっくりと相手から離れて。相手を馬鹿にするような笑みを口元に浮かべて。「…どうでもいいですけどさっさと横になって下さい。無理をして血の味が変わっていたりしたら八つ裂きにします。餌にすらならないような人間は邪魔ですから…」不快感を露わにした表情で相手をじっと見つめて、普段より感情の無い声でそう述べ
>雷
…というか、よくこんな所で寝てられましたね。よっぽど此処の寝心地がよかったんでしょうね…?
(自分も目が覚めたら此処で寝ていたという状況だったにも関わらずに、相手を馬鹿にするように笑って。「へぇ……まぁ、君がどこから来ようがどうでもいいんですけど…」自分から聞いたというのに、当の自分は相手の答えを聞いても、どうでもよさそうにそう返事を返し。
>ジタン
(/返事が遅れてしまって申し訳ありません!
ゲームのキャラでも全然OKですよ!一応アニメ化はしてますけど私もですから!!
これから宜しくお願いいたします!)
カナトくん>だって面白そうじゃない。裕太、たぶん慌てるだろうな(弟からしたら迷惑な話だろうが、やはりどんな反応をしてくるかが気になって。うまくやれるかはわからないけれどやってみる価値はあると考え。「言ったのはきみの身内か。….アヤトって人は大人っぽいの?」相手にあんなことを言うくらいだ。きっと大人びた雰囲気の人なんじゃないかと想像し。)
阿保っていうな。…あれは演技かい?(真顔で言い返せば、先ほどの様子は本当のものではなくただ不安そうな演技をしていただけなのかと問い。「分かったよ…ちゃんと寝るからっ。…血の味ってそんな簡単に変わるものなの?」小さく溜息をついては、制服の皺を気にしながらもゆっくりとソファに横たわって。)
>周助
へぇ...もし、それでも駄目だったら......?
(なんとなく楽しそうな相手を見て、ふと軽く首を傾げるとそんな事を問い。「性格だけで言えば、アヤトが一番馬鹿でアホでガキですよ......。」普段のアヤトの行動や言動を思い返し、ゆっくりと首を横に振れば溜め息交じりにそう言って。
......演技に...見えたんですか...?
(相手の言葉を聞けば、ふっ...と表情が暗くなり。小さく舌打ちをするとじっ...と相手を睨み付け。「最初から大人しく寝て下さい...。無理をし過ぎると薄くなりますし、逆に怠けすぎるとギトギトした濃い味になりますよ...」相手が横になったのを確認すると軽く溜め息をつき。血の事に聞かれると、昔飲んでしまった不味い血の味を思い出したのか少し微妙な表情になり。
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。不二周助本体様もお返事ありがとうございました!では早速絡み文を投下しておきますね…!)
ALL>
…ふああ……って…ん?
(いつの間にか寝てしまっていたようで、ぱちっと目を覚ましひと伸びしてから何やら見知らぬ土地に居ることに気づいたようで。暫くキョロキョロと見渡すも、「…ま、考えてもしょうがねえか。」と呟き歩みを進めてみれば大きな屋敷が見えてきて)
カナトくん>そうだなぁ…ダメ元でもう一回やっちゃうかも。でも僕あんまり泣かないから不審がられるかもしれない…(自身の弟は、根は素直で優しい子だというのは分かっているので少しは心が揺らぐのではと思っていて。只々、泣き真似と言うことがバレないことを願い。「まるで仕返しのように悪口を…。きみたち二人は仲悪いのかな?」本人が目の前にいないのでどんな人か分からないが、相手が言うには相当なんだと苦笑し。)
あれ、違うのかい。…じゃあ半分は本気だったりするの?(腕を組み、こちらもまっすぐ相手を見つめればすぐに優しい表情浮かべて。最後にはさりげなく相手の考えを聞き。「ふうん…吸血鬼にとってはつらいね、それ。僕は無理をする前に休む方だからたぶん大丈夫だと思うけれど…」興味深そうに話を聞きながら相手の顔を一瞬だけ見ては逸らし、やはり不味い血というのは吸血する側からしたら気持ち悪いんだろうなと思い)
ジタンくん>…?屋敷に誰か向かっていってる…(人が住んでいそうな建物を探しながら歩いていると、少し離れた先に謎の屋敷が視界に移り。視線を落とせば相手がその屋敷の近くにいたので早歩きで寄っていき「ねえ、ちょっといいかな?」と、初対面だからか警戒されぬように声のトーンを少し上げつつ声をかけてみて)
(/いえいえ、むしろグダグダな対応ですみませんでした(;´・ω・)改めまして……よろしくお願いしますね!)
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