主 2015-04-21 17:50:54 |
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【オリキャラ用について】
・オリキャラは男女一名ずつ
・キャラの親族、友達、同僚などの設定は無し
・度の過ぎた自画自賛(めっちゃ美人、目があっただけで惚れられる)は厳禁
【プロフ】
名前:
性別:
年齢:
作品:
【オリキャラ用プロフ】
名前:(和名の場合はふりがなも)
性別:(中間も有)
年齢:(不明は無し)
性格:
容姿:
備考:(好きな食べ物や趣味など、なにかあれば)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね)
all>…?あれ…ここ、どこだ?(ゆっくり目を開けると、そこには全く知らない景色が広がっており。何故自分がこんなとこにいるのか考えてみても原因がわからず悩んでいたが、とりあえず人がいないか探そうと体を起こして立ち上がり)
(/主キャラです…セイチャではマイナーなので知らない方が殆どだと思われますが…
(多分)悪い奴ではないので…仲良くして下せあ)
名前:逆巻カナト
性別:男
年齢:17歳 (高二)
作品:DIABOLIKLOVERS
>周助さん
………大丈夫だよ、テディ。きっと帰れるよ
(寝室で寝ていたはずが、目を覚ませば見知らぬ場所。いつも抱いているクマの人形に微笑みを向けそう優しく語りかけるも、どうしても不安が消えずに瞳に涙を浮かべて。暫く歩くと相手の姿を見つけて、少し安心したのか涙は止まり、嬉しそうな表情をすれば下記を述べ
見てよテディ、人間だよ。……そうだね、僕もそう思ってた所だよ…ふふ、今日の夕飯にしようか。
カナトくん>…ん…何か気配を感じるな。(しばらく周りを見渡していたが、背後から何かが近づいてくるような気がして。警戒しながら振り返ると、自分と同じくらいの背丈の相手が歩いてきているのが見えたのでいつものように穏やかな笑みを浮かべながらも「…こんにちは」なんて挨拶をしてみて)
(/ディアラバは何となくですが知ってますっ)
>周助
……あぁ、こんにちは。
(残酷な考えをしているとは思えないほどに、優しく微笑んで軽く挨拶をした後に、困ったように眉を八の字にして首を傾げれば、「…実は僕、迷ってしまったんです。街まで、案内してくれませんか…?」とどこか甘えるような口調で述べ
>主様
(/許可ありがとうございます!若干性格忘れかけてますがよろしくお願いします!
>all
..う~ん....Oh!?Where am l?what happened!?(ぱちり、と目を開けてはぽけーっとしつつ目を擦り。暫く辺りを見渡しては、やっとのことで見知らぬ場所だと気付き戸惑いを隠せずつい英語で叫んでしまい。一回落ち着こうとふう、と息を吐けば「うーん、どれみちゃん達もニニも居ないわ..」と困ったように眉をハの字にし
カナトくん> えっ、まさかきみも迷ってるのかい?…うーん…(まだ会ったばかりだが、悪い人ではなさそうなので徐々に警戒心を解いていき。相手と同じく自分も初めてきた場所で困っていたので、"どうしよう…"と思っていたが考えても仕方がないので「とりあえず適当に歩いてみる?」と街に出られる自信はないが提案し)
ももこちゃん>…!?なんの声だ…?(知らない場所へ来てしまい立ちすくんでいたところ、叫び声のようなものが聞こえて驚き。バッと振り向けば少し離れたところに女の子がいることに気づいて、ゆっくり歩み寄ると「きみ、大丈夫?」と優しく声をかけ)
(/よろしくお願いしますね〜!)
>不二さん
(/英語とかで絡みにくいかもですが、此方こそよろしくです!
..Wow!ワタシ一人じゃなかったのね!よかったワっ!(声が聞こえ、相手の足元から顔迄ゆっくりと見ては自分以外に人が居たことに吃驚するも嬉しい様できらきら、と目を輝かせ相手の手を取りぶんぶんと振って「And l would be fine!全然大丈夫よ。えっと、アナタは此処が何処だか解るかしら?」とぐっと親指を立てた後、此処が何処だか解るなら道を案内してもらおうと思い問いかけて
>周助
…………期待させないでくださいよッ!!
(きみも、という言葉を聞いた瞬間、先ほどまでの優しい笑みは無くなり、俯きテディを抱く腕に力を入れて。ふるふると体を震わせ、どこか泣きそうな声になりつつも声を荒げて。「ただ……きみはなかなか使えそうですね」と先ほどの優しい笑みを浮かべながら相手の服の裾を掴むとそう言い
>ももこさん
…女の子供………はぁ、役には立ちそうにないですね……きみもそう思うよね?テディ…。
(相手の叫び声を聞けば相手のもとに駆け寄り。しかし相手の姿を見れば明らかに期待はずれ、といった表情を浮かべながら人形をぎゅっと抱きしめて上記を述べ
>リンさん
(/もちろんです!絡みづらいし失礼な事もさんざん言うと思いますがよろしくです)
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