administrator 2015-04-21 17:20:00 |
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>>星良さん
そうですか、星良くんの妹さんでしたか…。と言うことはその友達が苦手だと…。(彼女の兄とはあまり話したことはないが観察対象でもある夜神月と親密に会話していたと思い出せば。もしかして彼女が苦手としているのが月なのでは無いかと思えば「大丈夫です、でもその苦手な理由…私に話してはくれませんか?」と理由を尋ねて)
>星良
よぉ、お前俺が見てるんだろう。(相手の匂いに気付けば契約者を追い越し電柱をする抜け相手の肩を指先で突きながら声を掛けて)
>弥海砂
よぉ弥海砂月なら女らとぺちゃくちゃ喋ってるぜ。なんだ、お前も居たのか。そう怒るなよ、ただ思ったから聞いただけだぜぇ俺は。分かったよ。(契約者にイタズラしてやろうと考えながら空を飛んでると相手と相手の連れてる死神が目に入れば契約者に利用されている相手の所に行き。着地しては自分の中で考えていたイタズラを実行した後態とらしく同じ死神に声を掛けては〔居たら悪いのか。リュークお前の顔を引っかいてやりたいが弥海砂が悲しむと同時に怒るから止めておくが次に私の事を態と忘れたら怒るからな。〕と同じ仲間に言われたら手を顔の前に出し落ち着けと言う様なジェスチャをしながら返事し)
>L
上手そうだな、その菓子。俺にも一つくれ。(警察関係者が集まり会議している場で菓子を食べる相手の菓子を見ては目を輝かせ褒め。くれるよう頼んで)
>御神楽
御神楽聖変わった名前だな(契約者の周りでうろちょろしている時に相手の存在が目に入れば机から顔を出し見上げながら名前を呼び、呟いて)
(/ひとまずここまでで。遅くなってしまってごめんなさい)
>薄
あ、薄だぁ!何してるの?
(自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、雑誌に出ていることもありファンだろうかと声の主を見れば知っている人物がいて。残念ながら自分の彼氏は見つからなかったので、暇潰しにお茶でも誘おうかと思い彼女に声を掛け手を振りながらそちらへ歩いて)
>流河旱樹
・・・ありがと
(差し出された飴を受け取りつつ『月に注意しろと言われてたけど、どうしよう』と内心厄介な人物に会ってしまい困っていて、警戒している事を悟られないようにと「今日はデートの約束してないんだけど」と聞かれた事には答えておき貰った飴は鞄にしまって)
(場面が大学なので、呼び名は偽名にしました。絡みありがとうございます!)
>リューク
え、嘘!?嘘でしょ!?
(落ち着けと言われたところで落ち着けるはずがなく、自分に取り憑く死神に「どうしよう、月が浮気なんて考えたくないけど…」と慌てるような悲しむような反応で両手をバタバタさせていて。事実を聞いただけだとしても、何故その事を言う必要があったのかと不満に思い「もう、リュークのバカ!」文句を言っておいて)
>聖
そんな所で何してるの?迷子?
(ショッピングの帰りに思っていたより遅くなってしまい帰路を急いでいるところオロオロする人物を見かけ。『デスノート』という単語が聞こえた気がしたので、関係者なのかと疑って話しかけてみることにし顔を覗き込んで)
(/all2の方にしました。よろしくお願いいたします!)
>弥海砂
嘘か、どうかは俺には分からねぇな。まあ自分の目で確かめてから月に怒れ。ククク初めてだぜぇ人間の女に怒られたのは。(腕を横に向け楽しいそうな顔で述べた後笑い。自分に悲しい顔で怒る利用されてる女の話を、きょとんとした顔で見た後契約者の死神に顔を向け嬉しいそうに怒られた事を報告すれば〔そうか〕と冷たく言われて)
(/初めまして宜しく。似非名リュークですが。)
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