administrator 2015-04-21 17:20:00 |
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(はい、名前はLでお願いしますー。)
はい、そうですね…。私もしばらくは危険も承知でこの大学での生活を送らないといけませんので、では__暫くそちらの指揮は任せますよ(携帯電話を奇妙な持ち方をしながら話をすれば相手に左記を話しては電話をしまってズリズリとダラシなくズボンの裾を引きずりながら大学校舎内をウロウロして)
(大学内でよろしいのでしょうか?とりあえずこんな感じで投下しておきますね!)
>主さま
(/わざわざ創作まで考えてくださって、ありがとうございます!後ほど絡み文を投稿させていただきますので、よろしくお願いいたします!)
名前: メロ Mello (Mihael Keehl)
性別: 男
登場作品: デスノート リライト2 Lを継ぐ者
備考: 板チョコ大好き。
なんだかんだニア大好き。Lには過大な尊敬。
(/時系列的にLとの絡みはおかしくなってしまうのですが、
爆破事件後、傷ありメロで参加希望です。)
名前: 御神楽 聖‐mikagura hiziri‐
性別: 女
年齢: 19
容姿: セミロング程度の黒髪/濃い青のツリ目/やや伏せ目がち/髪は元々はストレート。しかしゆるく巻いたり髪型を変えたり/肌は色白な方で華奢/160無いくらいの身長/童顔
性格: 長所は優しい、人をよく見ている、といったところ。短所は興味が無いものに対してはとことん無関心になってしまう、忘れっぽい。初対面に対しては人見知りをするが友人の中では静かに話を聞く、お姉さん的なポジション。結構マイペース。
備考: 洞察力、記憶力が多少優れており、人間観察が趣味。頭は良い方だが運動神経は普通〜悪い。特に水泳と球技は苦手。母親にお守りとして貰った男性もののリングを首からチェーンで下げている。一人称は私。
原作には出てこない普通の大学に通う大学生。特に知り合いはいない。
原作はしばらく前に見た為、設定があやふやな所があるのですが参加希望してもよろしいでしょうか?
>Lさん
あ、あの…法学部の方でしょうか?(大学に兄の昼食を届けに来るも、どうやら自分が苦手な夜神月と話している最中のようでコソコソと木の陰に隠れ。このまま帰る訳にも行かず途方に暮れていれば相手が目に入り(というよりか近くに相手しか居なかった)、遠慮がちに声をかければ「これ…一年の星良という人に渡して頂けないでしょうか?」とおずおずと弁当を差し出し)
(/了解しました!よろしく御願いしますね)
>リューク希望者様
(/参加okです!では絡みの方を御願い出来ますでしょうか?)
>弥さん
(/いえいえ此方こそ宜しく御願いします!ではお待ちして居ますね!)
>メロ希望者様
(/参加okです!そうですね…傷有りのメロでしたら「キラ事件以前に別の事件で傷を負った」か「実はLは生存して居た」のどちらかを選んで頂くことになりますがよろしいでしょうか?)
>御神楽さん
(/素敵なpfをありがとうございます…!!勿論参加okです!では絡みの方を御願いします)
>ALL
月、最近忙しいのかなぁ。えぇい、大学まで押し掛けちゃえ!
(頭上でレムがやめておけと文句を言っているがそれは無視して、向こうが会いに来てくれないからこちらから行くまでと、いつものようにゴスロリの服を身にまとい軽い足取りで大学構内に入り)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?
時間がなくなったので、Lへはまた後ほど書きますね)
>>>>>all1 (原作には関係無い大学です)
(真白な雲が幾ばくか残る空を見上げ、眩しそうに目を細め。日本晴れには一歩遠い、所詮快晴と呼ばれる天気にブラウスを摘みパタパタと涼もうと。新緑が芽吹く今の季節、急に蒸し暑くなったと思いつつ大学への道程を歩み。今日は周辺県の大学生が名誉教授の話を聴く為幾人か来ることになっていて。他校の大学生との交流が楽しみ過ぎるあまり、緩む口元を抑えては足早に大学の門を潜って。)
>>>>>all2 (どっかで迷子をしてる場面です)
(“ねえ、デスノート…って知ってる?”見るからに怪しい男性に問われ、怖くなって逃げ出したのがつい数分前のこと。知らない、と告げる前に逃げてしまったが、怪しげな人物を目の前にしたら普通逃げ出すだろう。乱れた息を整えつつ、暗くなり始めた道をキョロキョロと見渡した後、自分が迷ったことに気付きあからさまにオロオロし始め。)
(/許可、有難うございます!青目の部分はクォーターとかそんな感じにしてください;書き忘れが酷く、申し訳有りません。原作を壊さない様に動かしますので、皆様よろしくお願いします…!)
>弥さん
……?ミサミサ…?(日課を済ませ家路につくべく学内を歩いていれば、遠目ながら此方に歩いて来る相手が目に入り。ようやく相手の近くまで来れば、相手が自分も含める女子高生なら誰でも見たことがあるであろう”弥 海砂”であることに気が付き。何故この大学に相手が居るのかと、怪訝そうに眉を潜めるも、思わず相手の呼称を呟いてしまい)
>御神楽さん
あの、法学部2号館への行き方を御尋ねしてもよろしいでしょうか…?(”今日は県外の大学で講習があるから昼食はそっちに”とのメールを兄から貰い、やっとのことでその大学に着き。やはりいつもとは違う道はやや疲労感があるな、なんて思いつつ学内を歩き始め。しかし暫くして兄との待ち合わせ場所を決めていなかったことを思い出し、電話を掛けるも中々繋がらず、仕方なく近くに居た相手に遠慮がちに上記のように声をかければ「勝手がわからなくて…」と続け)
(/いえいえ全く問題ないですよ!此方こそ宜しく御願いしますね!)
>ALL
おい月知ってか。今じゃあ皆お前の事を神の様に崇めてると言う話だぜ。分かったよ月黙るよ。(散歩をする為に出掛けた相手に付き添い、沈黙に耐えれなかったので一階に降りた際に見たニュースを相手に伝え小さい声で〔黙ってろリューク付けられてテルかもしれないんだ〕と叱られたら詰まらなさそうな顔で言った後黙って)
(/許可有難うございます。はい。似非名リュークかもしれませんが宜しく。)
>リュークさん
やっぱり話してるよね……?(私用でコンビニに行った帰り、数メートル離れた前方に相手と夜神月が居ることに気が付き思わず電柱の陰に隠れ。相手の姿を認識出来るようになった時から 、その存在を幻覚だと己の中で納得しようとしていた節があったが、こうして見てみればやはり夜神月も相手の存在を認識しているようで訝しげにそう呟き)
>>星良さん
…?(歩いていれば突然声をかけられて首を向ければ中学生だろうか高校生だろうかと言うくらいの少女が話しかけてきていて首をカクンと傾けては「はい…まぁ、そうですね。」と返事をしてはどこかで聞いた名前だと思えば最近月が良く話をしている友人だったなと思い出せば「教室に行けば会えますよ?…私と一緒に行きますか?」とズリズリとズボンを引きずり相手に近づいてはお弁当を一瞥し「その方がお兄さんも喜ぶでしょうし…。」と続けて呟き)
>>御神楽さん
…今日は珍しく女性に良くあいますね、私少しテンション上がってきました(なんて言ってはいるものの口調も表情も大して変化していなく相手に近づいては「…迷子ですか?」と一言だけ声をかけては相手の様子を見るからに何かから逃げてきたのか少し焦っているようにも見えたため「それとも、なにか問題でもありましたか?」とさりげなく質問をして)
>>弥海砂
今日も月くんとデートですか?羨ましい限りですね。(と大学内をウロウロしてる彼女を見つけてはそう声をかけて「二人でどんなお話するんですか?」などと立ち入った質問をしながら腰にはひょっとこの面を常備していて「あっ、そうでした。飴…食べますか?」とポケットから飴玉を取りだしては差し出して)
>竜河さん(Lさん)
え、えっと…出来れば兄に会いたくないと言いますか…その……(相手の予想外の提案に、しどろもどろになりつつそう答えるも、これは兄に食事を届けに来た妹の言う台詞ではないと考え直し「本当のことを言うと…兄の友人に会いたくないんです」と正直な答えを苦笑しつつ語り「御願い…出来ないでしょうか?」と再度頼み込み)
>>星良さん
兄の友人…ですか?(余程の悪友なのかとも考えたもののこの大学にそこまで素行の悪い生徒は居ないと記憶していたためか首を傾けて「そうですか、あっ、私竜河速樹って言います…自己紹介まだでしたね。」と自身の偽名を話してさっきの話題に戻り「ですが、私もあまり友人という人がいる方ではないので…でも、喧嘩は強いですよ?こうみえても、ですから一緒に言って自分で渡してください」と話せばズリズリと先を歩き始めて)
>竜河さん(Lさん)
い…いえ!此方こそ名も名乗らず不躾に御願いなんかしてすみませんでした…!!(相手が名乗ったことで己も挨拶をしていなかったことに気が付き「法学部一年の星良歩の妹の、星良薄と申します。高校一年生です!」と慌てて簡単に自己紹介をすればペコリと一礼し。相手の中々平和的とは言えない言葉に若干顔を青くしては「えっと…其の方の素行が悪いという訳では無くて……私が一方的に苦手にしているだけと言いますか…」と弁解し、パタパタと小走りに歩き出した相手の背を追い始め)
>>星良さん
そうですか、星良くんの妹さんでしたか…。と言うことはその友達が苦手だと…。(彼女の兄とはあまり話したことはないが観察対象でもある夜神月と親密に会話していたと思い出せば。もしかして彼女が苦手としているのが月なのでは無いかと思えば「大丈夫です、でもその苦手な理由…私に話してはくれませんか?」と理由を尋ねて)
>星良
よぉ、お前俺が見てるんだろう。(相手の匂いに気付けば契約者を追い越し電柱をする抜け相手の肩を指先で突きながら声を掛けて)
>弥海砂
よぉ弥海砂月なら女らとぺちゃくちゃ喋ってるぜ。なんだ、お前も居たのか。そう怒るなよ、ただ思ったから聞いただけだぜぇ俺は。分かったよ。(契約者にイタズラしてやろうと考えながら空を飛んでると相手と相手の連れてる死神が目に入れば契約者に利用されている相手の所に行き。着地しては自分の中で考えていたイタズラを実行した後態とらしく同じ死神に声を掛けては〔居たら悪いのか。リュークお前の顔を引っかいてやりたいが弥海砂が悲しむと同時に怒るから止めておくが次に私の事を態と忘れたら怒るからな。〕と同じ仲間に言われたら手を顔の前に出し落ち着けと言う様なジェスチャをしながら返事し)
>L
上手そうだな、その菓子。俺にも一つくれ。(警察関係者が集まり会議している場で菓子を食べる相手の菓子を見ては目を輝かせ褒め。くれるよう頼んで)
>御神楽
御神楽聖変わった名前だな(契約者の周りでうろちょろしている時に相手の存在が目に入れば机から顔を出し見上げながら名前を呼び、呟いて)
(/ひとまずここまでで。遅くなってしまってごめんなさい)
>薄
あ、薄だぁ!何してるの?
(自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、雑誌に出ていることもありファンだろうかと声の主を見れば知っている人物がいて。残念ながら自分の彼氏は見つからなかったので、暇潰しにお茶でも誘おうかと思い彼女に声を掛け手を振りながらそちらへ歩いて)
>流河旱樹
・・・ありがと
(差し出された飴を受け取りつつ『月に注意しろと言われてたけど、どうしよう』と内心厄介な人物に会ってしまい困っていて、警戒している事を悟られないようにと「今日はデートの約束してないんだけど」と聞かれた事には答えておき貰った飴は鞄にしまって)
(場面が大学なので、呼び名は偽名にしました。絡みありがとうございます!)
>リューク
え、嘘!?嘘でしょ!?
(落ち着けと言われたところで落ち着けるはずがなく、自分に取り憑く死神に「どうしよう、月が浮気なんて考えたくないけど…」と慌てるような悲しむような反応で両手をバタバタさせていて。事実を聞いただけだとしても、何故その事を言う必要があったのかと不満に思い「もう、リュークのバカ!」文句を言っておいて)
>聖
そんな所で何してるの?迷子?
(ショッピングの帰りに思っていたより遅くなってしまい帰路を急いでいるところオロオロする人物を見かけ。『デスノート』という単語が聞こえた気がしたので、関係者なのかと疑って話しかけてみることにし顔を覗き込んで)
(/all2の方にしました。よろしくお願いいたします!)
>弥海砂
嘘か、どうかは俺には分からねぇな。まあ自分の目で確かめてから月に怒れ。ククク初めてだぜぇ人間の女に怒られたのは。(腕を横に向け楽しいそうな顔で述べた後笑い。自分に悲しい顔で怒る利用されてる女の話を、きょとんとした顔で見た後契約者の死神に顔を向け嬉しいそうに怒られた事を報告すれば〔そうか〕と冷たく言われて)
(/初めまして宜しく。似非名リュークですが。)
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