一和臣 2015-04-20 23:41:15 |
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もう一度、簡単な俺のpf貼っておくよ。
一和臣(はじめ かずおみ)
堅実に働く28歳。独身リーマン。本当は教師を目指していたも、断念…。人に何かを教えることが好きらしく、新人指導をよく任せられる。高身長の為スーツが似合うと好評。自負している。仕事の関係上慣れない人には敬語を使う。趣味はドライブというだけあって見た目が爽やか。
遅くなりました!
募集版からです、改めて宜しくお願いします!
設定は大体考えてはいるのですが、年齢や容姿などに希望はありますか?
また、性格の好き嫌いなども教えてくださると嬉しいです!
待ってたよ、いらっしゃい。
こっちこそ、発見するのに遅くなって申し訳ない…。
んー…特にこれがいい!って言うのはないんだけど、ただ募集条件にも書いた通り受け受けしいのは萎えるかな。
榛名 樹 (はるな いつき)
フラワーコーディネーターとして花屋で働く24歳。楽天的でマイペース。言動の6割以上が直感である完全に右脳派人間。基本的にはフレンドリーで社交的。変な部分でこだわりが強く色々と偏っている。身長は高すぎず低すぎず、ペールアッシュの髪とヘーゼルカラーの瞳を持ち容姿は王子様系。だがおかしな言動が目立つので非常に残念。生活能力は料理以外壊滅的。
謝んなくていーよ。これから楽しくやってこ。
設定さくっと書いちゃったけど、俺のことわかりそ?
詳しいのあったほうがいーんなら言って。
あ、やなとことかあったら教えてちょーだい。
pfありがとう。助かるよ。
…うん。大丈夫、問題ない(こっくりこっくり)
それで、だ。
俺達の関係性なんだけど、どうしようか?
何か希望があれば教えて頂きたい。
あー…遅くなってごめんな?
返事、眠かったら今度でもいーから。(じー…)
んー、居候とかご近所さん?
仕事とかで共通点なさそーだしさ。
あんたも何か希望あったら教えて。
ああ、まだ起きてるよ。
いつ寝るか分からないけどね。君も眠ければ遠慮せず寝てもらって構わないから(頭ぽふり、)
じゃあ、家は近所の設定で。母の日のプレゼントで花屋に立ち寄ったのが出会いの切っ掛け…君のお得意の直感が働いて俺に付きまとってる…って設定はどうだろうか?
ん、りょーかい。ありがとね。(目細め)
いいね、それ。たのしそー!
近所なら家とかに突撃しちゃおーかな。
…俺に気に入られたら大変だよ、和臣サン?(ふふ)
おはよう。
すまないな、俺が先に寝てしまった…
ついッ……まぁいいが。
嫌われるよりはマシだろう?
他に何かあるかい?無ければ初回頼みたいのだけど、大丈夫かな?
こーんばんは。
ん、いーよ。気にしないで。
お疲れだったんだろーし。
あーあ、寝顔見たかったなあ。
あんたを嫌う?多分ないでしょ。
逆に俺が嫌われそー。
あ、いっこだけ教えて。
俺はバイでいくつもりなんだけど、あんたは?
俺の寝顔見たところで、何も得にはならないぞ?
ははっ、安心しろ。嫌っても表には出さないから(微笑/え)
ああ、じゃー俺もバイ設定で行かせてもらうかな。どっちも経験済みってことで。
お得でしょ。あわよくば夜這えるし。(真顔)
うっわ、何それこわいなー。(くくく、)
ん、りょーかい。
じゃ、次レスで絡み文出すね。
ロルの長さわかんないから、俺に合わせないで好きな書き方で返事して。
(複合商業施設の中にある花屋である為シフト次第では帰りは遅めである。店閉めの作業を終えて帰路に着く男の左手には小ぶりの菫の花が一輪。鼻歌混じりに自宅の前を通りすぎては目当ての人物の家へと向かい。連絡手段がないために在宅か否か分からないもののそんな事は頭にないのかインターフォンを押し「かーずおみさーん。」なんて玄関口にて幼子が友人を遊びに誘うように名を呼びかけて。)
昨日は顔出せなくてすまなかった。
レス返しておくよ。
…おい(残業続きの重い体を引きずりながら帰路につけば、自分の部屋であろう場所に見知った相手が目に入り。疲れた体は更に気怠さを感じつつ、何でもいいからと声を掛け)
あー、謝んないで。
そんな厳しくやってくつもりないし。
ほっとかれたら何するかわかんないけど、なーんて。
お。…おかえりー。
(不在なら大人しく帰ろうなんて考えはなくドアノブを捻ろうとした矢先、背後からの聞き慣れた声に嬉々と振り向いては表情を緩めて暢気に挨拶。「お疲れさま。」疲労感の漂う痛々しい姿も素敵、なんてことは口にしない代わりにありきたりな労いの言葉を告げながら歩み寄り。)
こんなに忙しいつもりは無かったんだが…
ほっときはしないから、安心しろ(頭ぽふぽふっ)
今日は何の用なんだ?(この相手が家の前に来るのは度々のこと、嬉しそうにする相手を見ては今更どうしようと気にはならないらしく、けれども完結的に簡単に話を聞き出し)
ん、律儀そうだもんね。(ふふ)
けど、ちゃんと寝なよ?(じー、)
一緒にご飯食べようかなーってさ。
(簡潔に話を済ませようとする相手の淡々とした態度はいつものこと、本題とはまた別のことを冗談交じりに。相手の片腕を軽く掴んでは弱く引きつつ玄関の扉に凭れかかるような体勢で「どうよ?」なんて断られる前提で楽しげに反応を窺い見て。)
ああ、大丈夫。ちゃんと睡眠も取ってるよ。
睡眠不足は脳に悪いからな。
それだけか?(ドアに凭れかかる相手を退かす為、掴まれている腕を逆に引っ張り相手を引き寄せ腰に腕を巻き。あと数センチで唇が触れそうな距離まで顔を近づければ、上記を囁くかの様に。ただ誘っているわけでは無く、ドアから距離が空いたのを確認すれば直ぐさまパッと相手を離し、家の中へ入ろうと鍵を開けて)
ならよろし。
…お堅い理由ー。(くっく)
……あっれ、キスしてくれると思ったのに。
(抱き寄せるような優雅な動作は想定外、相手の腕の力に身体を委ねているといつの間にか至近距離にある相手の顔に意外性感じながらも思わず期待に両目を細める。然し開かれた唇は愛を囁くでもなく用が済んだとばかりに手を離す行為は淡泊なもので、扉に手を付いて背後から覗きこむように見ては口端を上げて。)
榛名は…心配せずとも寝ているか。
残念だったな。こうでもしないと退いてくれないだろ?仕方なしに、だ。(残念そうなセリフとは裏腹に、ニヤリとしたやらしい笑みにため息を吐きそうになるものの。此方としては好意があってした行動では決してないとアピールするような口調で。手を退けてくれないが為に、家の中にも入れずどうしたものかと振り返れば相手をジッと見つめ。)
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