サプライズじじい、 2015-04-20 20:58:41 |
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ふふ、お覚悟…なんてな。( くす、 )そうですな、…今日丁度良く涼しいですし、縁側で呑むのは如何でしょうか?( ふ、 / 小指繋いだまま瓶を抱え直しては来た廊下へ踵返し、 )
ふ、ぁは、すみませ、んむっ、( 口端から互いのが混じり合った唾液が垂れ掛かり、 )国永、様…っ、…脳が、ぁ、溶ける…っ。( 目蕩かし弱々しく相手の頬に手を添え、 )
男士として生まれれば皆そう思うでしょう、( むむ、 )……!( ぱぁああ、)良かったです、貴方に格好良いと思ってもらえて。( にへ、 )
__え…?そう、ですか?( きょと、)…貴方が私に触れて下さるときの表情は…優しくもあり、艶かしくもあり、何処か鋭くもありまして…その心臓が苦しくなります…。( 顔真っ赤に染めては空いた方の手で心臓抑え、 )
いあっ…。( びく、 )国永殿は、指…悦くないのですか…?( 指に舌這わせてじゅる、と吸っては透明な糸を引かせながら口を離し、顔上げれば不思議そうにきょと、 )
やめて…良いのですか?貴方も、貴方のその口で仰って…私に聴かせて下さい…善い、と。( 相手の顔を包み込み固定すれば耳に唇寄せ、いつもより低めの声で囁き、 / 逆側は耳の裏側を指でつつ、となぞり、 )
( / え、ええええ、私なんぞでドキッてしちゃ勿体無いですよ!!それは貴方に大切なお方が出来たときに取っておくべき…でも貴方にそんな方が出来たときには私泣きます嬉しさやら寂しさやらなんやらで/ 情緒不安定ですか、
有難うございます!拝見させて貰いました!お察しの通り私文章書いたりするの苦手なので上手で羨ましい限りです…!そしてお名前が君僕という漫画を思い出させました! / 知らん、
獅子王ちゃんですか…確かにあの子鍛刀も刀装も上手ですよね!やってみます!そういや…獅子王ちゃんにall550で鍛刀してもらったら小狐さんとお爺ちゃんいらしたんですよ!! / ぐっ、
そんなこと!あ…でも貴方とあの大学生に会わせたくないな…食べられちゃう……よし、二人で別のとこ住みましょう / ちょっと待て、
うう…すみません…。あの件の方にまた酔った勢いで、今回は脚や足の指を食べられた…と言いますか…。…酒の口移しもそうでしたが今回は屈辱過ぎてですね…蹴っても叩いても効かないし…こんなの学校の友人にも言えないので溜まっていくばかりでもう… だからといって貴方に吐き出すのも悪いとわかってますごめんなさいいい!! / ぎゅ、 / 知るか、 )
…おっとぉ、これは油断出来ないねぇ?( くつり、)おお、それは良いな。最近は暑いからこういった涼しい日が天国のようだぜ。( はぁ、とうんざりしたようにため息吐き、)
ん、そろそろ。( ぷは、/ 唇離しては彼の手へ擦り寄り、)大丈夫かい?いち。( 心配そうに伺い、)
ま、大方可愛いだがな。( けら、)…だが俺はどんな一期も愛おしいぞ。( すっと瞳細め微笑み、)
…ほら、今だってそうだ。そうやって首を傾げるのも、俺に触れられている君の表情も。全部取って食ってしまいたいくらいだ。( 触れるだけの口付け落とし、)そ、それは褒められているの…かい?( つられてかぁ、)
ん?いや、いちの舌に触れられてとても心地良いさ。…でも、まあ、君ほど感じはしない。( 細く微笑み、/ 唇むにむに、)
…ふぁ、っあ。( びくびく、)…っ、も、っと…もっと触れてくれ。( とろんとした瞳向け、/ 彼の首元に腕回し、)
( / そ、そんなことないですー!!今までは可愛いなぁ…と思うのが大方八割だったいち兄だったのになんだか最近至極格好良いから…格好良いから…!鶴さんと一緒にドキドキで壊れそう1000%Hey!ですううううう!/ 他作品乱用、
い、いやいや…!私目などまだまだです!…ああ、これには深いわけがありまして。話せば長くなってしまうので結論を申し上げると君僕の双子ちゃんからいただきました。/ にこり、
あああああマジ孫獅子王ちゃんじゃないですかああああああああ!!!うちの獅子王も早くじじいほいほいしてくださいいいいいい!!/ 落ち着け、
あ、う、え?それってプロポーズされちゃってますかね?/ 違う、
いえいえ、私だけが貴女を頼っているのではない。貴女も私を頼ってくれていることが分かって至極嬉しいですよ。/ にへ、
ううん、そうですなぁ、取り敢えず鶴さんと二人で抜刀してきます。ふふふ、お覚悟。/ にっこり、)
そんな暑いが続くというのに貴方は焼けませんな、代わりに真っ赤になって痛くなったりしてしまいませんか?( 真っ白な相手の肌をまじまじと、 )
ふ…ぁ、鼻つまむのは、反則です…っ。( くたりと相手に身体預け、 / 蕩かした瞳でじとりと、 )
大方…( むすぅ、 )…もう、そういう事を仰られたら拗ねるに拗ねれないではないですか…。( むむむ、 / かぁああと顔に熱篭らせ、 )
…私は、食って貰いたいのですが…。( 空いてる手で口元覆い、小さくぽつりと、 / 次第にかぁああと顔熱くすれれば次は腕で顔隠し、 )
ん…褒めてます…ときめいてしまって仕方が無い…です。( 相手の胸に顔埋め擦り寄り、 / 段々と語尾を小さくさせ、 )
んむ…やはりそれぞれなんですな。私は耳に触れても多少擽ったいですがそれだけですからな。( 自分の耳裏ちょん、 )でも、貴方はこれでもう感じるでしょう?( に、 / 耳にふーっと息吹きかけ、 / 性格、 )
はい、よくできました。( ぺろりと自分の上唇舐めればにこりと妖艶に笑み、 / 耳の中に舌這わせてはじゅる、と吸い、逆側の指で撫でるように触れ、 )
( / 連絡も無しに遅くなってしまってすみません! / 土下座
わわわわ本当ですか!!か、格好良くなれているのなら良かったです!前からでしたけど最近鶴さん本当格好良くて…!私も負けてられなかったのです…!本当私も壊れそうだったんですよ…格好良くて! / 机バンバンッ / 喧しい、
私作文も小説も苦手で、国語の時間毎度苦戦しております…文章がお上手で羨ましい…。やはり君僕でしたか…!貴方と好きな作品の共通点が多くて嬉しいです! / にへ、
いらしたとき本当にびっくりしました…おじいちゃんも小狐丸さんもいらしたのに…いや、いらしたからか…鶴丸さんといち兄と平野くんと骨喰くんがぜんっぜん!いらっしゃらないんですよ…!前者3人はともかくなぜ骨喰くんいらっしゃらないんでしょう… / ぎゅうう、 / 知らん、
そう受け取って頂いても!少なくとも私は貴方がいないと死んでしまいますから! / ぐっ、 / 迷惑、
ううう…有難うございます…あの人通報しても良いですかね… / ぐす、 / やめて差し上げろ、
おぉっとお、貴方と鶴丸さんの手を汚すわけにはいきませんからっ!!そうですね…1日1回転べ、と思ってくれれば充分です! / 地味、 )
んー、日に焼けることはあまりないなぁ。肌が白いが故に焼けにくい体質なのだろう。…それよりも俺は蚊に刺されてあちらこちらが腫れ上がっちまった。( 腕さすさす、/ かゆい、)
いやはや、俺も反省しているさ。だが、あまりにいちが可愛すぎてついつい。( けら、/ 背中ぽんぽん、)
ははは、良いんだよ、君はそうやって俺の前で頬を赤らめていれば。( くすくす、/ するりと頬へ手を伸ばし、)
…おいおい、自分で言って置いてそれは駄目なんじゃねぇか?なぁ、いち?( にい、と口角上げれば腕引き剥がし、/ 表情眺め、)
そ、そう、か。…嬉しい。君にそんな風に想っていて貰えているだなんて。ああ、俺もそうだぜ。( ふわり優しく微笑んではぎゅう、)
ひぃ…っ!( びくん、)…お前なぁ…!これで俺が仕返ししたって文句はねぇよな?( かちん、/ 彼の指強引に握っては甘噛み、/ どっちもどっちか、)
ふぁ、あ…!( 瞳きゅ、/ 眉顰めればびくびく、と、)も、っかい…噛んではくれんのか?( 首傾げては要求し、/ 吹っ切れたのか、)
( / か、かっこ、格好良いですか!?いやはや欲望丸出しの変態おじいちゃんになっていないようで取り敢えずは安心です…!/ え、
格好良いと言えば!みっちゃんもすっごい素敵ですよ!/ 瞳きら、
はい!君僕のどちらかと言えば悠ちゃん派です!/ 聞いてない、
ばみたそは中々出にくいのですよ!私もずおくんばかり来てもうずおくんが私にばみたそを合わせないようにしてるのかと想いましたよ。/ 震え声、
そ、そんな…!え、あ、はい!一緒に住みましょう!/ 手ぎゅ、/ 離せ、
あ、私が通報しておきましたよ。/ 良い笑顔、
ううん、ですね。端末使っていたら突然のウィルスとかPC使っていたらウィルスとかウィルスとか。/ ウィルス狂、)
ああ…蚊は辛いです…。掻きたくても掻いたら薬を塗るとき痛いですしな。( 眉下げ苦笑い、 )薬研なら良い痒み止めを教えてくれるでしょうから、今度聞いてみましょうか。( にこ、 / 人差し指ぴん、 / 縁側に着いてはそこに腰掛け、 )
も… 私ばっかり善くしてもらって悔しいのですが…。( くた、 / 首筋にすり、 )
良くありませんよ、自分では見れないのでいつ赤くなっているのかも分かりませんし、何より物凄く恥ずかしいんです…。( かぁ、 )…なら貴方も赤らめた顔を私に見せて下さいよ。( 頬に触れられた手に擦り寄れば、じっと、 )
だって、その、わかってはいるのですが…今絶対に情けない顔をしているんだろうなと…。( 抵抗はせず、恐る恐る目線合わせ、 )
( 相手の優しい笑顔にきゅん、 )ふふ、私も貴方にそう仰って頂けてとても嬉しい…。今だって貴方のその笑顔を見ると動悸が早まるばかりなのです。( くす、 / 相手の手を優しく取っては自分の胸に当て、 )
ふふ、ほら、感じてらっしゃ……ん…っ!?( びっく、 )も…っ、普段貴方は沢山触れて下さって私を善くしてくれるのに、私は貴方をあまり善く出来てないのです…!( 負けじと耳にはむっ、 / そのまま舌這わせ、 )
…噛み付かれるのがお好きですか。…ふふ、拝命致します。( にこ、 / 人差し指と中指を相手の咥内に突っ込み、指で舌や歯列をなぞれば耳に歯を立て、 )
( / そ、それこそ本当にみっちゃんが私の所為で変態さんになってしまっている気がしてなりません…!あの2人だから仕方が無いのかもしれませんが犯罪臭が半端じゃなくて…!格好良いと仰って貰えるとは…アウトだと思ったらいつでも通報してください / ぐっ、
わ、一緒です!彼格好よすぎて!あとは普段金髪触角なんですけど、前髪下ろすと誰?になる子が好きです!/ 聞いてない、
やはりそうなのですね…!私も今大阪城でずおくん沢山拾ってます…ずおくん….恐ろしい。…あ、そして私も今兼さん大量に拾ってます / 震え声
おおふ、手が早い…!…あの、そしてウイルスではないんですけども、あの人川に携帯落として壊したんですよ!貴方のおかげでウイルスよりもキツイの来ました! / ぐっ、 )
下がってしまったので見つけやすいように上げさせて貰いますな、だからと言って急かすつもりはありませんから貴方のペースで返して下さい。( にこ、 )
…とまあ、それは勿論嘘で無いのですが、少し寂しくなってしまいまして…。( 苦笑いへらり、 / 頬掻き、 )連絡も無くここまで日が空くのは初めての事なので、不安なのです。ただ、とても悲しいですし嫌ですが飽きてしまわれたのならまだ良いのです、また倒れられたり事故があったりしたらを考えたら…至極怖くて。返事なんて返さなくても良い、だから貴方が居ることを確認させて下さい…私が一番怖いのはそれなのです。
それに私は貴方居ないと本当に生きていけないようになってしまっていて、授業中でも貴方の事を考えてしまうのも当たり前になってきてしまっていますし寝る時だってそうだ。もう重症と言って良いくらいに貴方が大好きなのです。( へら、 )…私はずっと待っていますから、また顔を見せて下され。
...っ。( 深く頭下げ、)すまない、一期。何の連絡もなしに君を不安にさせてしまった。俺が会いに行かないばかりに俺は君に心配をかけてしまった。試験や受験生だから、なんてことは酷く言い訳に聞こえるだろう。俺だってそう思っている。自分の不甲斐なさが身に染みたさ。だけどやはり次に受験が迫っている俺の背後は勉強でいっぱいいっぱいでなぁ。大好きないちと言葉交わすことさえ頭からすっぽり抜け落ちてしまうくらいだ。俺は朝早くに起きれないから次の日の登校もギリギリだから朝に返事するのは無理だし、夕方だって部活だ塾だって大慌てだ。おまけに夜中には宿題が待っていて授業の復習だってしなきゃならん。だから、か。君に会うことができなかった。すまない、本当にすまなかった。どうか叱っておくれ。君のその声で弟たちを叱るように叱っておくれ。何してたんだ、なんか連絡くらい寄越せ、と。こんな要領の悪い俺だ。これからは水曜と土曜程度しか話すことは出来ないであろう。それでも良いと俺を甘やかしてくれるなら、抱き締めさせてくれ。あわよくば君から口吸いして欲しい。耐えられんのなら一言告げて去ってくれて構わない。殴ってくれても良い。俺は誰よりも何よりもいち、御前が好きだ。大好き。愛しているぞ。だから君の答えに従うつもりだ。...っま、離す気は更々ないからきっと呼び止めるだろうな。( けらり、)
それとなぁ、いち?君はなんて失言をしてやがる。( むすり、/ 鼻むにっ、)俺が君を飽きるだなんてこと、有り得るわけがないだろう?それともそれを君が望んでいるのかい?...っははは!残念だったなぁ!今更君を他の誰奴に渡す気などないっ!手離してやる気もないっ!お前はずっと俺の傍にいろ!俺のもんなんだからなっ!( たはっ、/ ぎゅうう、)
っ、よかった…事故に巻き込まれたりまた倒れられたりしたのかと思いました…ちゃんといる、貴方がちゃんといる…良かった…っ。( 涙ぽろぽろ、 / 肩に顔埋め、ぎゅうう、 )どうかそんなに頭を下げないで下さい、貴方の背後様が受験生だというのは私の方も予想はしておりました、私も昨年その身だったので忙しくて大変でプレッシャーなのは嫌という程理解しております、それなのに勉強の邪魔をしてしまって申し訳ありません。そんな私が貴方を叱るなんてする訳ないでしょう?別れを告げるつもりも毛頭ありませんよ。( にへら、 / 抱き着いたまま相手の首に腕回しちゅ、 )私だって貴方を愛しております、簡単な言葉では表せない程に大好きなのです。ですから、甘えてください、勉強に疲れた貴方を癒す事を私に出来るのなら私はこれ以上にないほど嬉しいし、私はいつでも貴方を甘やかす準備出来ています、この一年は私に頼って下さい。( に、 )ふふ、そうだな…少々無礼をお許し下さい。毎日お疲れ様です、今日もよく頑張りました、なんて。( にこ、 / 抱き着いたまま頭なでなで、 )知ったような口は叩けませんが、貴方は真面目な方だから頑張っているのだろうなというのは分かります。ですから大きな無理はしないでください、先程も述べた通り、私は貴方が倒れられたり、苦しまれるのが一番怖いのです。( 眉下げへらり、 )
っ…!( かぁああ、 )の、望んでいるわけ無いでしょう!私だって貴方を渡す気も手放す気もありません、勿論自分から離れる事だってしないんですから!( 抱き締め返し、 )来れない日が続こうが貴方が私を想ってくれていれば私はそれで充分です、…なんて嘘ではありませんが、貴方に触れたいと強く思ってしまうときがあるくらいには貴方を愛しております。ですから、ここに来れる日には沢山触れさせて下さい、そして貴方も私に触れてください。( 頬緩め、 / 唇重ねちゅ、 )
...ああ、居るぞ。お前の傍に他の誰でもない俺が居る。すまない、心配をかけて。だからどうか泣かないでおくれ?はははっ、俺は君の涙にはなかなか弱いらしい。( 頭ぽふぽふ、/ ぎゅううと力強く抱き返し )
っ!( 口付けられては瞳大きく見開き、/ 一先ず緩く抱きしめ返し、)と、という事は、だ。俺は君の隣に居ていいの、かい?いちの隣に居て良いってことか?( 涙ぽろり、)...っああ、良かった...良かっ...た。( ぎゅううぅうう、)
あっははは、そんな優しい君に迷惑なんぞかけないから安心しろ!...とまあ格好良いこと言ってみたいものだ。甘えたい、どうか俺を癒してくれ一期。( 擦り寄り、/ 瞳じっ、)もうここ最近苛ついて仕方がない。いちが足りない。いち不足すぎてどうにかなりそうだ。( 後頭部掴みぐい、/ 口付ければ無理矢理舌でこじ開け彼の舌を吸い、)
ふふっ、いち!聞いてくれ!俺は君に会えない時間ずーっと机と向き合ってたんだ!どうだい?もーっと褒めておくれ!( にひっ、/ もっともっと、とせがむように、)
ああ、ありがとう。大丈夫、君に言われたからには大した無理はしない。だから安心して俺のことを待っててくれ。( にこり、/ 瞼へちゅ、)
あっははは!その返事を待っていたぞ!勿論、そんなこといちが言うのはあり得ないことなんだがなぁ!( けらけら、/ 頭ぽんぽん、)...ああ、当たり前だ。会えない時間、寝る間際、授業中、部活中。四六時中君のこと考えてる。だからいちだって俺のこと四六時中想ってくれよ?( くす、)
...んっ。何を今更。そんなこと当たり前、ということだと俺は思っていたんだが君は違かったのかい?( けらり、)俺が君へ触れるのも君が俺へ触れるのも当然のこと。...そうだろう?( ぐい、と腰辺りを引き寄せ、/ そのまま腰さわさわ、/ 変態、)
(キャラだけでなく本体同士でもお互いを想っていてとても素敵だと思いました‼︎ 支援上げ‼︎自分もこんなお相手様欲しいな…w)
すみません。他の方や弟の前では泣かないようにしているのですが、貴方を前にすると安心してしまうからか涙腺が緩んでしまいまして…。( 目細めさせ困った様に笑み、 / 目を擦るようにして涙を拭い取り、 )
何を仰られますか。当たり前、でしょう?( くすりと笑えば釣られてぽろりと涙零し、/ 首傾げさせ、 )…寧ろ、隣に居ても良いのですか。会えないうちに飽きたとしても、私は捨てられてやりませんよ。( ふ、 / 頭を撫でながら相手の涙を指で掬い取り、 )
んっ、ふぁ…っんう、…ふふ、そんなこと言わなくても充分格好良いですから。だから、もっと言ってください。私だって貴方を甘やかしたい。( くす、 / 舌から透明な糸引かせ、 )それに…貴方だけじゃない、私だって国永殿が足りなさ過ぎて…っおかしくなりそうなんですよ。( 余裕なさげに笑い、 / 両手で頬を覆い瞳合わせれば、唇重ね舌絡め取り、)
ふふ、えらいえらい、よく頑張りました!( 頭わしゃわしゃと撫でながら緩んだ笑顔見せてはちゅ、 )ご褒美として、何かしますよ?( ふ、 / 額コツンと合わせては瞳じっ、 )
はい、わかりました国永様。( 頬ゆる、 / 喉仏辺りにちゅ、 )あの、水曜と土曜には貴方がここに戻れるというのに2.3.6.7と試験がありまして…木曜から火曜という事で私もここに来れそうにありません…すみません、折角の時間を。( 眉下げしゅん、 / 首に擦り寄り、 )
勿論、私は何時だって貴方の事を考えておりますよ。( くす、 )えっと…ですね。最近貴方を想い過ぎて、授業中の話なのですが、ノートの端に“会いたい”と無意識に書いてしまっていた事がありました… ははは、引かれてしまっても仕方無いですな。( 困った様に笑えば頬掻き、)
…っ、そう、ですな。( びく、 / 肩に顔埋め、 )もっと、触れてくださ…い。( ぎゅ、と相手の背に手を回せば片方の手の指で相手の項撫で、 )
>>150様
そういって頂けるのは照れ臭いですが嬉しいものですな…鶴丸殿、素敵な方でしょう?( くす、 )貴方にも素敵なお相手様が現れますように。支援上げ感謝致します。( にこ、 )
ふふ、いいさいいさ。俺の前でくらい大きな声あげて泣いてくれ。でも君がなく分、俺も戸惑ってしまうかもしれない。頼りなくて情けないのは許してくれ。( ふわり、と優しく微笑めばよしよし、/ ぺろ、と涙ついている瞼舐め、)
お前でないと駄目だ。お前がいなくては俺は駄目なんだ。だから俺の傍に居てくれ。( 手ぎゅ、/ 擦り寄り、)はははっ、それは勿論冗談だろう?俺が君を手離すなんて捨てるなんて嫌いになるなんて絶対にあり得ない。...いちは俺のこと、大好きか?( に、/ 指絡め手の甲へちゅ、)
じゃあ、甘やかしてくれよ。( くす、/ ぎゅ、と服裾掴み彼のこと見上げ首傾げ、)
...今だけ、今だけ君に身を委ねて居たい。あまりいちを愛でてやることは出来ないだろうが...それでもいい、か?( 不安げに見詰め、/ ぽす、と肩に顔うずめぼそり、)
んんっ...ぁ...ふぅっ。( ぎゅう、と首元に腕回し、/ 自身も舌絡め、)
ふふっ、ありがとう、いちっ。( にひっ、/ すりすり、)んー、そうさなぁ...。いちにしてもらいたいこと、かぁ。膝枕、して欲しいかもなぁ...っ。( 頬緩め見詰め返し、)
んっ。( ぴく、)...俺は大丈夫さ。精一杯自分の力を発揮して頑張ってきてくれ。俺が頑張れるように君だって尽くしてくれてんだ。俺だってそんくらい我慢出来るぜ。でも...試験終わったら必ず俺に会いに来てな。( 頭ぽんぽん、/ 後にぎゅ、と抱き締め、)
...っ。( きゅうん、)い、いち...君はなんでそんなに可愛いんだ。( ぎゅうううう、)嬉しい。嬉しくてどうにかなりそうだ。俺もな、君が毎日夢に出て来るんだ。君であって君でない...ふふっ、君の背後の御前様が出てきてくれんだ。( ふふ、)夏祭りで、一緒に浴衣着て、出店回るって夢。どうだい?なかなか俺のも引ける話じゃないかい?( くす、)
っふ、ああ、勿論。( ぎらりと瞳輝かせ、/ べろり、と首筋舐め上げれば吸い上げ小さな痕付け、)
>150様
あっははは!そうであろう?俺には勿体無いくらい可愛らしくて愛しくて...。兎に角素敵な奴なんだよ。( にへっ、)支援上げ、感謝する。きっと君にだってお前のことを想い好いて愛してくれる奴は必ず現れるさ。幸せになってくれよ。( 手ひら、)
っよ、久しぶりだな。今日はあいつの試験が終わる日でちと心配だったから来てみたぜ。しっかりやれたか?( ふふっ、)
取り敢えず君に触れたいんだ。見つけやすいように上げておくから早く君に飢えた俺を癒しておくれ?( くすっ、)
ずっといちの帰りを待っているからな。( 微笑み、)
国永様、国永様っ…!( たたたたた、/ 勢い良く抱き着けば勢い余ってそのまま押し倒し、 / 普通に帰って来い、 )驚きましたか?…なんてな、いきなり押し倒したりしてすみません。( くす、 )お待たせしてしまって申し訳ありません、ただいま戻りました。1週間も会えないのはキツかった…貴方に依存し過ぎている証拠ですな。私も貴方に飢えて、触れたくて仕方無い。( 膝立ちで相手の腰に跨り、相手の顔の横に手付き床ドンすればへらりと困り笑い見せて、 / なにしれっと押し倒してるはよ退け、 )
( / お久しぶりです!お待たせしてしまって申し訳ありません!!そしていち兄も燭台くんも私も貴方不足で暴走していますすみませんんんん / 土下座ぺたん、
テスト、頑張れましたよ!そして貴方の夢の中へ行けたようで良かった、祈ったかいがありました!
それと、今日は七夕ですね、3月に貴方が望む結果になりますように、それと、ずっとこの関係でいれますように、そう願って置きました。へへ、これからも宜しくお願い致します! / へら、 )
...おお!いち!おかえ、っうぁ!?( 彼の顔見ればあからさまに表情明るくして見せ、/ 抱き留めれば一緒に倒れ込み、)あは、あはははははっ!こいつは驚いた。これはいちに一本取られてしまったかな?( けらり、)ああ、おかえり。俺も君の帰りをずーっと心待ちにしてたぜ?ほら、それならそのまま俺に触れてみな。今なら一期?お前さんのやりたい放題なんだぜ?( にぃと悪い微笑み浮かべ、/ ぐい、とネクタイ引き寄せ頬ちゅ、)
( / おおおおおおかえりなさいいいいい!!!!/ ぎゅううううっっ、/ 離れましょう
良いんですよ!てかそれが良いです!寧ろそうしてくださいいい!大好きです!/ 突然の告白、
はわぁ、良かったです!私も学校の笹の葉に大好きな人とこれからもずっと仲良く、そして一緒にいられますようにって短冊に書きました!私のことなんて願ってもらってありがとうございます。ああああ久しぶりの貴方と話すからかちょっと話したいこと多すぎて色々まとまってなくてごめんなさい。/ 苦笑い、)
へへ、いつも驚かせて貰っていますからな。( にへら、 )…んじゃ、失礼致します。( ふ、 / 唇と唇重ねれば、ちゅ、ちゅ、と触れるだけのものを唇や頬、額に。)…ん、む、( 舌入れ夢中で相手の咥内を舐め回せば舌同士を絡め、 )
そういえば前に、膝枕をしてもらいたいと仰っていましたよね…?男士の膝で良いのならいくらでも。( くす、 / ぺたんと正座すれば膝ぽんぽん、)
( / うわああああああただいまああああ!!!死ぬかと思いました…土日挟んでテストだなんて… / ぎゅううう、 / お前も、
だ、だいす…っ / ずきゅ、 / え、
良いのですか…!みっただくんもいち兄ももう格好良さ投げ出しちゃってますけど…!! / 拾って来い、
こちらこそ!貴方は私の大事なお相手様ですからね!世界で一番お姫様です! / きら、 / 何コイツ、
大丈夫ですよ!そんなこと気にしないでください!あ、そう言えばですね、いち兄と鶴さんいらしたんですよ! / ぐっ、 / 知らん、 )
ははは、俺は君のことをいつも驚かすことが出来ていたのか。それは嬉しいねぇ。( くすり、)...んっ、これは、あれだなぁ...生殺しってやつかい。( ぐぬぬっ、)んっ、ふぅ...っい、ちっ。( とろんと瞳蕩けさせればぎゅう、と / 愛おしそうに彼の名を呼び、)
わ、良いのかい!( ぱぁあ、)そんじゃ、失礼するぜ!...いちの膝は柔らかくて気持ち良いぞ。( ふふ、と頬緩め、/ ぐりぐり、/ 変態、)
( / わあああああ、お疲れ様ですっ!私はそんな体験したことないので分かりませんが、きっとものすごく大変なのでしょう。聞いただけで吐き気がしました。/ 白目、
はいっ!あ。愛してるの間違いでしたかね。/ へら、/ 違う、
良いんです良いんです!私だって鶴丸さんの良さなんて1も引き出せておりません!兄貴らしさの欠片もないっ!/ こら、
え、えぇええっ!?だ、だったらあれです!いきなりでごめんねずっと前から好きでしたです!/ what、
わぁぁ!!なんか凄い嬉しいですね!私と貴方が揃ったようです!/ にへっ、)
ええ、それと自分では知らなかったことが知れました。その、指が、…善いというのは貴方が触れてくれるまで知らなかったことですからな…。( かぁ、 / 頬を掻き困ったように照れ笑い浮かべ、 )
ふふ、焦らされるのも良いでしょう?( くすくす、 / 口角のすぐ横にちゅ、 / コイツ、)ん、国永様、っぁ、は、む( 気持ち良さから自然に眉を下げながら目閉じ / 舌で歯列なぞっては相手の舌を吸い、 )
…っん、はは、柔らかい、ですか?そんなことは無い筈なのですが、 ( くすくす、 / 少しくすぐったくて肩震わせれば寝かしつけるときのように優しく頭撫でてやり、 )
( / しかも日曜は別の試験ありましたし、土曜は貴方が帰ってこれるのに返信出来ないし…っ、う゛ぅ貴方が足りない… / ぎゅむ、 / やめ、
うぐっ…( ずきゅう、 )背後様…天然タラシとか言われません?? / は、
鶴さんも薬研くんもしっかりしたお兄ちゃんで辛いんですよ!こっちなんて甘やかされてばっかで…! / 机ばんばんっ、 / 喧しい、
ではこっちは!愛したっていいじゃないか、縛り誰も触れないようです! / きら、 / 黙、
はいっ!この二人と燭台くんと薬研くんは絶対に来て欲しかったのでとても嬉しくて!それにしても虎徹のお二人も是非来て欲しいのですが、KBCさんに会うのが怖くて逃げまくっているという…。/ 鶏、 )
ふふっ、そうなのか?俺が見つけたいちの良いところ、か。そう思うと気分が良いねぇ。( にやり、/ する、と指絡め手の甲にちゅ、)
っは、まあお前さんになら何されたって嬉しいかもしれないが...( ぐい、と襟元引き寄せ口付け、/ そのまま舌割り込みちゅう、と舌吸い口離し、)でも焦らすよりこっちのが俺もいちも好きだろう?( にぃ、と口角上げ、)
...っんんっ、ふぅっ、ぁ。( ぎゅ、と彼の腕掴み、/ もっと、と要求するように舌絡め返しふふ、と微笑んで見せ、)
君は本当に可愛くて綺麗だなぁ。ずーっと君のこと見ているが一向に飽きる気がしない。寧ろいつまでだって見詰めていたい。( ふふ、と頬緩めにへっ、/ じぃ、と見詰めてみれば撫でられて嬉しそうに目細め、)
( / わ、わわわわ私ですか!?鶴丸さんじゃなくて私ですか!?う、嬉しい限りです!私も中体連近いのに部活仲間は喧嘩し出すし、クラスは散々だし、友達は病んじゃうしでぐああってなってたのですごく会いたかったですよ!/ ぎゅうううう、
ふふっ、言われるわけないですよ。計算ですとか言ってみます。/ へら、/ ふぁっ、
そ、そそそ、そんなことないです!みっちゃんイケメンじゃないですか!いち兄めっちゃくちゃ甘やかしてくれてます!/ 震え声、
え、どうしましょ。で、ではではマイナーですがねぇ好きって言って好きって言って他に何もいらないからです!/ どや、/ は、
ははは、そんなものですよ。私だって未だKBCと会ったことありません。/ 白目、)
ふふ、私も貴方の良い所見つけられて嬉しかったですよ?…みみ。( くす、 / 耳元ぽそ、 )
んうっ…!?( 目きゅ、 / 唇離れてはぷは、 )…ん、好き、です。国永様と接吻するの、好き。( 蕩かした目細めにへ、 / 相手の唇ぺろ、 )
…ん、( 答えるように目細め微笑み、舌絡め相手の咥内荒らし、 )…触って、下さい。( ふ、 / 少し唇離せば相手の手取り、自分の耳に触れさせ、 )
ふふ、なら見ていて下さいね。…ずっと、私の傍に居て下さい。( 嬉しそうに頬緩め、 / 目閉じればちゅ、 )
( / 大変ですね…テストも多いでしょうからイライラも溜まってしまうでしょうし…へへ、そう仰ってくれて嬉しいです!話聞くくらいしかできませんが嫌な事あったら吐き出しちゃってくださいね。 / 頭なで、
うぅっ、( ずっきゅ、 / 第二波、 )…な、何なんですか、あざとい…。ちょ、それ他の人に言わないでくださいよ!? / わた、 / 落ち着け、
ほ、本当ですか、みっただくんに関しては変態度が日に日に増して毎回薬研くんに申し訳なく思ってしまいますし、いち兄に関しては鶴さんに甘え過ぎてしまってる気しかしなくてですね、 / 震え声
好きです!大好きです! / きら、 / そうじゃないぶった切るな、
そうなのですか!私は6面怖くて行けてません / 震え、 )
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