サプライズじじい、 2015-04-20 20:58:41 |
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...っとと、別に急かすわけじゃねぇが、見つけやすいように上げておくぞ、( ひょこ、)
お互い色々ある。まあ、お前さんのペースで来れば良いさ。( に、)
( / 毎日忙しい中でも私なんかへ返事をしてくださっていることに誠に感謝申し上げます、/ 深々、
埋まらぬように上げますので、急かしているわけではないですからね!/ あわあわ、
貴女様のペースで返していただけたら幸いです、/ にこり、)
っはは、違いありませんな。…と、この状態もこれはこれで照れ臭いのですが…。( じ、 )
なんと言いましょうか…幼い貴方が鶴の真似をしているようで。( くすくす、 )おや、良いですよ。合うかはわかりませんが私も和服を着たいです!( 着物の袖をするりと触り、)
っははは、そうですなあ。乱は少々厄介ですぞ、もし痕を見られたらこうして二人でいる所を狙って覗かれたりされてしまうかもしれませんな。( 困ったように笑いつつ頬掻き、 )
お互い重症ですな、…にしても鶴丸殿は私の頬が好きですね、よく触れていらっしゃる。( くすくす、 / 気持ち良さそうに目伏せ、)
む…意地の悪い…。( 真っ赤になりながらじとりと、 )まあ、私も貴方のあの顔を忘れる事はありませんからな。( に、 / 掴む手にまた擦り寄り、)
ははは、そう仰って頂けるなんて。そうですなあ…大した事は思いつきません。…( ちゅ、/ 唇重ね、 )…これくらいしか。( に、 )
ええ勿論、私の話も聞いてくださるのでしょう?私が辛くなったその時は宜しくお願い致しますね。と言うか寧ろもっと貴方のお話をお聞かせください。顔や姿が見えない故貴方がいつ溜め込んでしまっているのかわかりまんから…。( 心配そうに眉下げ、 / ぎゅ、 )
そうですな、私も信じております。貴方と相見えるその日を。( 嬉しそうに撫で受け、 / 後にその手をきゅ、と握り、 )
( / そうですねw本体様はツボが浅いので堪えるのを鍛えれば良いかと! / 手ぽん / いや、
あああああそれはアレですよ!全ての兼さんが俺らを連結して一人目の兼さんを強くしろって言ってるんですよ!!/ 目の前で手ブンブン、 / やめ、
おおよかった…!私も毎日お祈りしていますから! / ぐっ、
そそれはいち兄に失礼で御座います故お辞めください!! / あわ、
聞いてくれる方がいるというだけで心持ちが軽くいられます…!ありがとうございます!何かあったときは宜しくお願い致しますね 、 / へら、
上げてくださりありがとうございます!そして待たせてすみません…昨日は1日家に帰ることが出来ぬ状態でばたばたしておりまして…って熱出した!?そ、それは大丈夫なのですか!? / わた / もちつけ )
んー...だって大してやることが思いつかねぇんだ。さてはて、何してやろうか...。( 首さわさわ、/ は、)
...格好付けるどころか幼子扱いされてんじゃねぇか!...むむ、これでどうだい?一期よ、( 肩する、/ 見せるな、)おやおや、案外乗り気じゃねぇか。ははは、安心しろ、お前は端麗な顔してんだから和装だって似合うはずだ( くく、/ 羽織脱ぎ脱ぎ、)
くっははは、そんな弟たちの顔だなんて一期も大変だなぁ。しかし家族がいるってのは羨ましい...俺にはないもんだからな、( 寂しげにふ、)
ああ、ふにふにしてて触り心地が良いからな。団子見てぇな頬だからきっと一日中触れてられるぜ。( けらり、/ ぱっと手離し、)
俺の意地が悪いだなんて今更なことだろうよ?( に、)...ならお互い様で良いじゃねぇか。...なぁ、一期?今度は俺に噛み付いてきてはくれねぇか?( 妖艶に笑えば指絡ませ、)
...!お、お前なぁ...不意打ちは誰だって驚くもんだろうよ。
全く驚かされるのは専門外なのに驚いちまっただろう、( かぁ、/ ふい、)
ははは、俺はそんなに溜め込んだりなんかしねぇさ。今回はちょいと特例だったたげであってな。でもそれは俺もお前も同じ。お前がどんな事で辛くなってるのかが本人から聞くまでわからねぇってのか焦れったいぜ、( きゅ、と服掴み、/ 顔ぽす、)
お互いがお互いのことを信じてれば運は巡り回ってくるって、いつ誰かが言ってたもんさ。...ま、その時が待ち遠しいのは変わりねぇけどな、( くす、/ 握り返しては手の甲に口付け、)
( / 堪える、ですか...堪えるとそれはそれでなんか変な笑い方を生み出しそうですが頑張ってみます!/ ぐっ、/ へ、
錬結...ああ、そのおかげで彼の機動力はMAXになりました...じじいレシピで来てくれましたしね.../ 虚ろ目、
今日ですね、習い事の先生がとうらぶやっているらしくて話をしていたらドロップでおじしを四振り持っているとのことでして...なぜドロップ出来ない!/ だぁん、
いやはや、優しさ加減が見事にシンクロしましてね!/ きら、
ほ、本当ですか!それなら良かったです!勿論何かあったときは必ず何もなくとも宜しくしますよ!/ に、/ ぇ、
いえいえ、お疲れ様です!お互いのペースがありますからゆっくり行きましょう、/ にこり、
あ、大丈夫ですよ!今日ずっと寝てましたから明日には回復しているはずです! / 余裕顏、)
っ、鶴丸殿、それは些か擽ったいです…。( 身体ふるりと、 )
それは…誘って居られるように見えます。( ふむ、 / やめ、 )恐縮です。貴方こそ顔立ちが整っているに故、絶対に似合うと思われますな。あ、ネクタイは私が結びます故ご安心を。( くす、 / 肩掛け外した後上着脱ぎ、 )
…なら私と番になれば、貴方にもたくさん家族ができますな。( へら、 / 相手の左手を取り親指で薬指撫でてやり、)
お褒め頂きありがとうございます。貴方こそ弟たちに負けず劣らず、真っ白で柔らかい大福みたいな頬をしてらっしゃる…本当に私より年上なのですか?( きょと、 / 頬ぺたぺた、 / いや、 )
おや、…喜んでお付け致します。( 目細め同様に妖艶な笑み返し、 / 絡められた指を絡め返し、空いた片手で項に手添えさせてから首筋に歯を立て )…っは、なら私には痕を付けてくださりますか?( ふ、 / 噛み痕を至極嬉しそうに眺めた後また目細め、相手を見据え、 )
ははは、驚かれるのお好きでしょうに。( 耳赤く染めつつくすくす、 )
それには同感致します。貴方に隠し事をするのは好みません故、私が弱ったら貴方には私に鬱陶しい程に張り付かれながら話を聞いてもらいますよ。( にこ、 / 頭なでなで、 )
そうですな…。っと、貴方がせっかく口付けしてくださるのにこれは邪魔でした…。( するりと白い手袋外し、)
( / おおう、応援しています!すごく笑った後、すぐに真顔になるという練習すると結構切り替えが出来ますよ! / ぐっ、 / ぇ
ああああもうどうしたらららら / もちつけ、
先生すごいですね!?ほら!ドロップできっと来てくれますよ!そして今日も私達のところには鶴さんがいらっしゃらない… / がく、
恐縮です…!優しさ加減ですか…うちのいち兄はサド化が進んでいますけど大丈夫でしょうか… / 死んだ目 / 生きろ、
ありがとうございます…!( 涙腺ゆる、 )っとと、少し全体的に文が長くなってしまっていますね…長いのは嬉しいのですが私の返信ペースが遅くなってしまって、貴方を待たせてしまうのは申し訳無い故…区切りがついて切っても良い所は所は切ってくださって構いませんからね!
ありがとうございます…、な、なら良いのですが、無理は禁物、ですよ! / ぐっ、 )
ふはは、案外此処から見るのは眺めが良いかもな。何せお前さんの表情がよく見える、( くく、/ つつ、と首筋から鎖骨へ指でなぞり、)
ほう...誘ってるとな。実際そうであったらお前はどうする気だ?( にしし、/ 悪い顔、)...っとと、こんなもんか?なるほど、此奴は驚いた。着物なんかより着るのが楽ちんじゃねぇか。それに動きやすそうだ!( 彼の服着ればくるりと回って、)お、ネクタイとやらを頼むぞ、( ネクタイ待ち、)
つ、番って、そりゃ...俺はお前と番になんてなれたらどんなに嬉しいこった。でもよ、一期は俺がお前の番で良いのか?...ほら、もっと相性が合う奴がいるかもしれねぇぞ?( 不安そうに首ゆるり、/ 指をきゅっ、と握り、)
...っ、あっははは、これは見事だなぁ。( 噛み痕愛しそうに撫で、)ああ、良いぜ?何処につけて欲しい?首かい?鎖骨かい?それとも背中か?( すす、と頬から唇に指這わせ、)
だ、だから驚かせられるのは専門外だ、俺はお前らを驚かしたいってのに、( むむむ、)
...はは、なんならもう一度しても良いかい?( にひ、)
( / きゃあああああ!聞いてください!あの聞かなくても聞いてください!/ どゆこと、
こ、小狐様が!小狐様が!我が本丸においでになさりました!ありがとうございます!貴女のおかげです!/ きら、
あああ、大変申し上げにくいのですが、私区切るの苦手でして...ロルや会話は何処まででも長くできるのですが、何処で切れば良いのかわからずそのまま引きずる駄目駄目タイプでして。だから迷惑かけちゃうんですが、貴女様が切っていただけたら...な/ 星きら、/ ぉぃ、
本当に申し訳ないですうううううっ。
お気遣い感謝いたします!そうですね、ではちょいと頭痛がしても学校を休むとしましょう、/ 駄目、)
っや、ぁ…目に毒です故あまり見られない方が良いかと…っ。( びくびく、 / 両手を伸ばし相手の目を塞いでしまうとするも、位置的に届かず届かそうとするその腕がふるふる震え、)
…おや、頂くに決まっているでしょう?( かぁ、 / 予想外の反応に少し赤くなり、 )
おお…やはり何を着ても映えますな。( へら、 )ああ、畏まりました。正面から…は難しそうだな…すみません、失礼致します。( 背後に回れば後ろから抱えるように腕回し、ネクタイ結い始め、)
…鶴丸殿以上に共にいて楽しいと思える方はいません。相性の合う合わない以前に貴方の事が好きなのだから番になりたいと思えるんです。…勿論相性、合っていると思いますけどね。( ふ、 / 指口付け落とし、 )
ん、では、互いにまだしていない背中にしてもらいましょうか。( 目細めにこり、 / シャツのボタンを外し腕通したままの状態で背中を晒すよう半分脱ぎ掛け、 )
おや、貴方いつも退屈で死んでしまうと仰られているものですから。( くすくす、 )
してくださるのなら。貴方から触れて下さるというのに私が断るはず無いですよ。( に、 )
( / おおおお!おめでとうございます!小狐さんいらしたんですね!!私のおかげとかは全く無いですよ!?本体様の努力の末です! / ぐっ、
いえいえいえ!今回の感じで大丈夫です!切ってくださりありがとうございます!私は貴方のその目に弱いらしい…私も下手くそなので切れるところ探して頑張りたいと思います!
そうです、それくらいした方が良いです!今は熱の出ないインフルも流行っていますから。辛いときには私の事なんぞ後回しで無理せず寝て下さいね! / びし、 / )
…っくく、お前は本当に俺好みの反応をしてくれやがる。止せ。もっとお前の表情を歪ませたくなる、( 伸ばされた手を掴んではぺろり、と / 性格迷子、)
っぷ…あっははは!まさか本当に答えてくれるとはなぁ!なんだい?そん時は俺は大人しく食われ
てれば良いのか?( 声を上げては盛大に笑い、/ 可笑しくも何処か嬉しく、)
そうかい?それは良かった。ならきっとお前さんも似合うはずだ。早く鶴になっておくれ?( きらきら、/ wktk、)…ははは、やはりお前さんは兄貴なんだな。( くすり、/ 腕の中ぽす、)
…俺は散々色んな奴の物になってきた。残念なことに心地が良かった奴なんていなくてな…俺はあまり強く人を想った事がない。…だが一期。俺はお前の物になりたいと想う。一生離して欲しくもない。ずっとお前の傍に居る、番にしてくれ( 涙腺潤んではにへ、)
…まあ、でももっとお前が驚くような仕返しを考える良い機会かもな?( によ、)
こんな風にすると…俺は何処かの王子みたいとは思わんか?( にま、/ 指先取ってはちゅ、)
( / いややや!貴女様に返事しながら鍛刀してたんですよ!でも小狐さんあまり強くないです!これでは和睦には程遠い…/ 合掌、
あああ、折角お褒めいただいたのにまた長くしてしまうなんて…!やはり貴女に頼るしかないようですな!互いに頑張りましょう!/ こくり、
な、何を言いますか!寧ろ返事をしないとうずうずして夜も眠れません!/ くわ、/、)
…っひ、ぁ!?( びくり、 )…っはは、先程まで私に顔を歪ませられていたのはどちらだったか…。( 余裕は無くしつつ強気ににい、/ 掴まれた腕伸ばしたままふるふる震え、 / 生意気、 )
む…そうです!!大人しく私に頂かれていれば良いのです!それと笑い過ぎですぞ鶴丸殿!!( むす、 / 段々と恥ずかしくなり知らずうちに頬染めてしまい、 )
そう仰って頂かれるのは誠に嬉しいものですが、些か緊張しますな…。?、いきなりどうされました?( へらりと苦笑い浮かべた後、相手の一言に首傾げたところでネクタイ結い終わり、 )
…勿論、私とて貴方を離す気なんてさらさらない。貴方を私のものにしたいし、私も貴方のものになりたい。私の方こそ、貴方の番にさせて下さりますか?( へらり、 / 頬に手添え親指で目元を撫で、 )
はは、その顔は良くない事を考え居られるときの顔ですな?( くす、 )
っええ、格好良いです…。( 微かに顔赤く染めふい、 / え )
( / おおそうなのですか!私のおかげとは言えないものの少し力になれたようで嬉しいです!…こ、これからお強くなられるんですよ! / こくこく、
いえいえいえ!これくらいで私は丁度良いと思います! / ぐっ、
こちらは毎夜毎夜寝落ちしてしまうため申し訳無い気持ちになりますな…って、それでまた無理をされては困ってしまいます故、辛い時は早めにお休みになられて下さい! / めっ、 )
ははは、一体何処の何奴だい?お前さんに顔を歪まされてたって奴は。おやおや...いつまでそんな顔していられるかねぇ?( くく、/ 指咥え、/ 食べる気、)
い、いやはや、そうも本当に応えられると可笑しくってなぁ...くっははは、すまんすまん。まさか大人しく食われてるなんて俺がすると思うか?( 目尻の笑い涙拭い、/ けらり、)
ふふ、そんな力むもんじゃないさ。それにもし着物の着方が曖昧な時は任せろ!俺が手伝ってやるさ。...いや、こんな風に世話されると兄貴がいたらこうなのか、と思ってな。お、完成か?ありがとよ、いち兄。( ゆるりと頬綻ばせれば、ネクタイに触れてみて、)
...何を言う。この流れで俺が断るなんてこと、あり得ないだろう?勿論お前の物にしてくれ。そして俺の物になっておくれ。然し何だかこりゃ、お前さんからのプロポーズ、のようだなぁ。( そっ、と触れられた手に手重ね、/ とろん、と嬉しそうに瞳が潤み、)
ああ、判るか?お前さんをわっ、と驚かせるような仕返しを思いついてやるさ。覚悟しろよ?( 首ゆるり、)
...あっははは、随分と可愛らしい反応じゃねぇか。俺が王子だったらお前は姫だってな。( にひ、)
( / そうですね、強くなってくれれば良いのですが、我が友人の一人に小狐丸は成長が遅いとのこと....ま、まあめげずに頑張りませう!/ ぐっ、
あああ、あのですね、大変恥ずかしながら私、風邪を引いてしまいまして...ちょいと返事が遅くなってしまうと思うんです。すいません!!/ ぺこぺこ、)
貴方しかいないでしょうに…。( じと、 )っ!?、鶴丸殿、そ、それは良くないですお離し下さい…!( びく、 / 両手掴まれてはじっと見詰める事しか出来ず、 )
…む、確かに思いませんな。( 頬染めつつむすりと、 / 笑い過ぎで浮かんだ涙をじとりと見て、 ) だからといって食わないのは男が廃る。そうでしょう?( 不貞腐れた顔から強気ににっ、と口角上げ、 )
いえいえ、どう致しまして。何だか貴方にいち兄と呼ばれるのは新鮮ですな。( くす、 )…ふむ、寧ろ長男の私にとっては世話を焼いてくれる貴方が兄みたいに感じましたな。では私も着替えます、…と、すみません、早速お願い致します( へらりと困り笑い、 / 黒い着物の上に白い着物羽織るも久々の和服に帯の結び方がわからず手が止まり、 )
…勿論、これで私は貴方のものであり同時に貴方は私のものだ。( ふわりと微笑み、 )…ふふ、プロポーズ、ですか。そのつもりで言いましたからなぁ。( 柔らかく目細め、/ 己の手に重ねられた手に唇落とし、 )
ははは、了解致しました。ですが私も貴方とは長く共に居ますから少し耐性が着いてきました、故に少しの事では驚きませんぞ?( 不敵にくす、 )
貴方が王子であるというのは良いとして、私が姫というのは少々納得が行きませんな。( ふむ、 )…っと、…逆の方がそう見えるのでは?( にこりと王子様スマイル、 / 相手の前に跪き、白い手を手に取っては指先にキス仕返して。 )
( / おおう…ご健闘をお祈りしております…!そういえば新しい子出ましたね!明石くん、だったか…嬉しいことですがまたコンプリートまでの道が長くなりますね… / 遠い目
ああもう無理されるから…!返事の事等気にせずゆっくり休んで下さいね!もし治りかけで暇なようでしたらまた返信下さい、早く治るよう願っております! / ぐっ、)
ん...?俺にはまーったくそんな覚えないのだがな。( しれ、/ 嘘付け、)おやおや、一期は指を舐められるのが心地好いようだなぁ...俺が素直にやめると思ってそう言っているのかい?( にや、/ 人差し指と中指の間に舌這わせ、)
...くくく、そんな顔で見るな、一期よ。ああ、こんなに笑ったのはいつぶりだろうか。( けらり、/ おかしそうに笑うも何処か嬉しげに、)...おっと、今度こそ笑えねぇこと言うじゃねぇか。そんながっつかれても困るからな。( ひや、/ 後退り、)
おお、そうかい?一度は呼んでみたかったんだ。お前さん達の弟が呼んでるのを聞いて少し憧れちまってな。一期が兄だったら随分楽しいだろうと思って。( にひ、)でもお前の言う通り俺が兄でも良いか...おっと早速かい?ははは、何任せろ。( くすり、/ 帯を締めようと前から回し後ろで結んでやり満足気に微笑めば、)よし、出来たぞ。
ははは、どうせなら本当に皆へ報告してやろうか。俺と一期は相思相愛してると。( 唇に手を当ててはくすり、)
...なんだ。端からそのつもりとは...流石に肯定されるとこいつは照れるもんだなぁ...( 徐々に頬染めては照れたように微笑み、)
これはこれは手強い相手とでも言うべきか。くっははは、油断するなよ?俺の驚きはいつだって進化してるんだ。( くく、/ 含み笑い零しては唇へちゅう、)
おや、何だって?まさか逆なんて言うつもりじゃ...っ、この野郎、お前って奴は本当に狡い。( 言葉途中に指先へ口付けられては照れたように拗ね、/ ふい、)
( / ああああ!来派の方ですね!これで蛍丸君と愛染の二人が幸せになります!/ きら、
...そうですね。おじいちゃんが来ていない私にはきっと随分と長く来てくれなさそうです、/ 白目、
や、やや!無理はしてないですよ!日々のバツの悪さが今に祟っただけであろうと思われます!/ どんな、
もう随分熱も下がりました!ご心配をおかけして申し訳ないのと、心配してくださり感謝申し上げます! / 深々、)
っははは、後でまた同じ顔をさせてあげますからな…っひ、ぁ、やだ、指は…や、めて、下さい…っ。( ぞくぞく、 / 身体震わせつつ背中を少し反らし、舐められていない方の手で顔を隠したいのかその手引っ込めようと、 )
はははは、始めから笑える様な事は言っていなかったのですが…おや、どうされました、怖気づきましたかな?( にこ、 / 首ゆるり、 )
おお…流石手馴れていらっしゃる…ありがとうございます。( へらり、 / 後に綺麗に締められた帯を輝いた目でまじまじと見詰め、 )おや、そう仰って貰えるのは光栄です。弟たちの長兄である事に何の不満も無いですが、貴方が兄だったらというのも良いですな…と考えましたが番になれないので駄目です!( ぶんぶんっ、/ 両手でバツ印を作り左右に勢い良く首を振り、 )
そ、それは嬉しいものですが冷やかす方がいそうですな…えと、ああいうときの対応の仕方が私はわからんのです…。その、何処が好きなのだとか聞かれたときとか…。( かぁ、 / 項を指で掻きながら視線泳がせ、)
ふふ、今正に顔が赤く染まって…鶴らしいですよ。( くす、 / 相手の頬に指するり、 )
ん、っ。…はは、ですがこれは私がした事と同じ。予想もしておりました故、驚きはしませんでしたな。( ふ、 / 耳赤くしつつまた不敵に笑み浮かばせ、 / クソ生意気、 )
はは、何とでも。( くす、 / 手を取ったまま立ち上がり、 )…しかし跪いてしまえば分かりづらいものの貴方より背丈が低いのが悔しい所ですな…前の主に再刃される前は私の方が高かったというのに…。( むむ、 )
( / そうですね!あと方言とかグッときました! / きら
ああああえと、ほら明石くんの方が先にいらっしゃるかもしれませんよ!それに今虎徹のお二人出現率10倍とか聞きますし! / ぐっ、
なら良かったです!ぶり返さないように安静にしてお気をつけ下さい!…実は月曜火曜と私も熱を出してしまってしまして…その、タイミングが良すぎた故、画面を通じて貴方に移してしまったのではないかと……すみませんでしたあああ!! / 土下座 / え )
...っはむ、あっははは、良い顔だ一期。( くすり、/ 指先へ緩く噛めば口を離し )どうだい?俺からの仕返しは?( くつり、と微笑めば意地悪く聞いてみ、)
...たとえ食うとしてもそんなにがっつくんじゃねぇぞ?俺だってじじいだ。へばっちまうだろう。( ひい、/ 彼の笑顔に自分の笑顔が引きつって、)
おお、やっぱり似合ってんじゃねぇか。なんだかあれだ...えぇと...誰だか言っていた...恋仲の奴が相手の服を着る、そう!彼シャツとやらか!( ぽん、と思いついたように手を叩き、/ 勘違い、)...っははは、そうであったな。兄弟では番はおろか恋仲にだってなれねぇ。ま、お前だったらそんなの関係なく手を出しそうだ。( けらり、/ 衝撃発言、)
...っくく、優しいところ。俺のことをずっと想っていてくれるところ。嫉妬深いところ。...実は欲深いところ。俺だったらお前の好きなところについて簡単に答えられる自信があるぜ?だからお前だって素直に答えりゃいいのさ。( ふ、/ 何処か微笑ましげに彼を見つめ、)
ん...俺はどうやらお前に触れられるのが何よりも好きなようだ。( 擦り寄り、/ 口元綻ばせにひ、)
まっさかぁ...?これで終わりだとは思っとらんよな?( に、と口角三日月に上げれば唇甘噛みし、)
あっははは、いや仕方ないことだ。...それに再刃されたから俺はお前に会えたのではないか。( 何処か寂しそうに微笑めばぽんぽんと、)
( / 方言+眼鏡ですからね!きゅんきゅん来る人には激しくどストライクのことでしょう!/ ぐっ、
そ、そうなんですよ!虎徹出現率高くなってますよね!でもなぜかそんな時によってパソコンにウィルスが入り込む!/ だんだん、
な、なんと!其方こそお体の方もう大丈夫でしょうか?そんな中私に返事してくださっていたとは...!感謝と申し訳ないのと半々です...!それに貴女からいただいた風邪なら私心なしか嬉しい限りです、/ にへ、)
っく( 反射で目きゅっと閉じ、 )…どう、だったかと?指で、その、こうも弱るとは思いませんでした…。これは一本取られましたな。( 何処か名残惜しそうに離れていく指を見ては、掛けられた問に力なく寝転んだままへらりと笑みながら答え、 )
あは、歯止めが効けば良いですが。…誘ったのは貴方ですからなあ。( 目細めふっと口角上げ、 / 怖い )
お褒め頂きありがとうございます。私の場合はよくわかりませんが彼シャツ…というのは丁度今の鶴丸殿ですな。きっと恋仲の相手のシャツを着ている事を指すのでしょう。( くす、 ) な、( きょとん、 )それはそれは…執着してくれているようで嬉しいと思えてしまう私も、貴方に執着しているのかな…( 項指で掻きながら自分に困ったように笑い、 )
…狡いですな本当に…。( かぁあ、 / 二つの手の甲で顔を隠し、 )私も貴方みたいに言えたら良いものを…好きなところ等山程あるというのに照れ臭くて心臓が破裂しそうになって…。それも他の人にそれを言うとなると何故か照れ臭さが増しまして…。まあ、貴方が私にしか見せない所を他の人に晒すようなものなので、言いたくないと言うのもありますな。( へらりと困ったように苦笑い浮かばせ、 / 片手で心臓の辺りをきゅっと掴み、 )
それは嬉しい事ですな…私も貴方に触れられているとき、触れているときが何より好きだ。( すり、 / 肩に擦り寄り、 )
ッんむ、…っもちろん…。( きゅっと目を閉じてしまうも、後にゆっくり瞼開けば舌っ足らずに問いに答え、 )
…あぁ、すみません、そうですね、それには感謝せねばなりませんな。( へらり、 / 撫でてくれる手に頭擦り寄せ、 )…ただこの背がもう少し高ければ貴方と隣にいるとき少しは格好がついたのにと思っただけなのです、そんな顔をさせてすみません。( 眉を下げ小さく苦笑い浮かべては相手の頬に手添え、 )
( / 三日月様三体の子は、何この子ストライクだったよしこの子今何処にいる速攻で見つけ出してやるついでに鶴出て来いって反応でしたから…ノンブレス怖い
う、ウイルス退散!!ウイルスくそですね…大丈夫ですよ!きっと来てくれます! / こくこく、
治った…筈なのですがまた咳が少し出るくらいですので大丈夫です!貴方こそ風邪だったというのに返信返してくれたでしょう?こちらこそ感謝と申し訳なさが…それと、その台詞きゅんってきました有難うございます / ぇ)
ははは、これで俺の勝ちだな。( ふんす、/ 胸張っては満足気に、)それに新しい一期の表情も見ることが出来た。一石二鳥といったところか。( くすり、と微笑めば上から退いて、)
お、俺はほんの冗談のつもりで言ったんだがなぁ...。( 彼につられるようにして微笑むも引きつり気味に、)おお、なるほどな。しても...一期の服を着ているからお前の香りに包まれているようでなんともくすぐったい気持ちになるな。( 袖口を鼻に近づければすんすん、と)...ああ、俺はたとえどんな状況になろうともお前さんのことを髪の先からつま先まで愛し尽くしてやる自信があるぜ。( にひ、と無邪気に笑っては、)
っふ、まあ、お前の言うことも一理ある。俺だって一期の何処が好きかと聞かれ答えはするも照れないわけがない。少し躊躇ったりもするもんさ。それに俺にしかわからないお前のことを他人に教えるつもりも毛頭ないしな。( ふんふん、)しかし互いが互いの愛おし部分を言い合うのもたまには悪くないかもな。ほれ、一期。お前は俺の何処が好きだ?( に、/ 彼からの返事を心待ちにしてはわくわくと、)
あっははは、そうだな。俺に撫でられ猫のようになるお前は何より可愛らしいものであるし、俺に触れるときのお前の表情もたまらんもんだ。( へらり、/ ぽんぽん、)
ふふ、まあ、今回はここまでとしよう。次までにはもっともっと凄い驚きを提供してやるからな!( ウインクばち、/ 星きら、/ あの、)
...ははは、お前は今のままが一番相応しいさ。一期には格好が良いよりは可愛らしいという言葉の方が似合うであろう?( にひ、/ すり、)
( / 三日月様の子にどうか鶴丸さんを..!そして私のPCからウィルスよ出て行きたまえ...!ということで祓いましょう!石切丸パパの出番です!/ ぐっ、/ は、
まさか症状まで似ているとは思いませんでしたよ...!私も咳から始まった喉風邪でして...!これが運命というものでしょうか...!/ ぱぁ、
え、いやいやいや!?よくよく考えてみれば移してもらって嬉しいだなんて不謹慎ですから!それに貴女様からいただく言葉の方が毎度毎度きゅんきゅんしますし!/ ふんす、)
っな、誰が負けですか!それと、その新しい顔とやらを今すぐに記憶から消す事を要求致します!!( かぁああ、 / 少しよろけながら立ち上がれば、らしくもなく取り乱し、 )
…ははは、軽い冗談で誘うというのは自殺行為と呼べますぞ。( にこにこにこにこ、 / するりと頬に手添え、 / 怖い、 )…冗談ですよ、ですがお分かり頂けました?軽い冗談でああいうことをされるとどうなるかわかりませんぞ。( 優しくくすり、 / ゆっくり手を離し、 )
…っ、そ、その仕草は心臓に悪いです…っ!( きゅん、 / 目も当てられなくなって咄嗟にバッと白い羽織のフードを被り、 / 落ち着け、 )私は幸せ者ですな…それは私とて同じ事、例え貴方が兄であったとしても弟であったとしても手を出すでしょうなぁ…そんな兄失格な私を貴方は好きで居てくれますか?( に、 / 首ゆるり、 )
ふふ、貴方も同じという事に少し安心出来ました…。( くす、 )え、あ、その、胸を貸して下さい…!貴方の顔を見ながらだと脈が上がって…頭がぐちゃぐちゃになって…。( ぽす、 / 相手の胸に額を押し付けるようにして顔埋め、 )…兄のように面倒見のよいところ、私の事をきちんと想ってくれているところ、私に触れて下さるときに優しい目を向けて下さるところ…、私にだけでなく弟たちや皆にも優しく接してくれるところ、甘えさせてくれるところ…まだまだ沢山ありますが、その、少しは伝わったでしょうか?( ぷしゅ、 / 言い終えれば少し力が抜け少しだけ相手に寄りかかるように、 )
おや、貴方に触れるときの私はどんな顔をしているのですか?( くすり、 / 首ゆるり、)
ああ、楽しみにしております、その時はどうかお手柔らかに。( くすくす、 / 負けるつもりはないと言いたげに余裕かました笑み浮かべ、 )
…む、貴方くらいのものですぞ私に可愛らしいだなんて仰るのは。( むむ、 / 優しく頬摘み、 / こら、 )
( / 貴方のお祈りがあればきっと来てくれる気がします!うちの石切パパにもウイルスどっか行ってもらえるように加持祈祷してくださいと頼みます!! / ぐっ、
そうなのですか!運命…!風邪という理由のせいで不謹慎に聞こえますが本当に繋がっているようで嬉しいです。 / へら、
そ、そうなのかもしれないですがきゅんってなりました、下手な少女漫画よりもずきゅんって! / もちつけ
わ、私ですか、何もきゅんってさせられるような事は言えてませんし、むしろいち兄までもサド混じりの軽い変態みたくなってきているようで不安です…!! / gkbr )
おやおや…こりゃ、まあ、珍しく感情的になりよって。ふふふ、無理な事を言うな。今のどう考えたって俺の勝ちだろう?なんなら勝ちを取りにくるかい、一期一振よ。( にやり、と挑戦的な笑みを浮かべては口元へ手を添え )それとこれも良き思い出となるのだ、消せなんて冗談を。( けらり、/ 性格ェ )
…あ、その、なんだ…申し訳ないとでも言うべきか…。し、しかしお前さんになら何をされたって構わんがな…。( ぼそり、/ 衝撃発言、)
え、あ、ええ!?今俺が何したってんだい!?おーい、一期ー?( 目を見開いてはぱちくり、/ 彼の名を呼んではフードの上からぽんぽん、)
なぁに、許そうではないか。禁断の恋、ってやつかい?そいつはまたやけに楽しそうじゃないか。( ふ、/ 幸せそうに目を細めては、)
あっははは!ああ、充分伝わってきたさ!こういうときは…大変よくできましたってな!( けらり、/ よしよし、)
んー…そうだなぁ…至極優しいときもあれば、至極ぎらぎらしているときもある…( 首ゆるり、/ 顎に手を当ててはうーん、)
ははは、そんなことはないさ。きっとあのじじいや狐なんかは俺と同じ可愛いでお前さんを見ているだろう…ったく、隅に置けねぇったらありゃしねぇ…( ふん、/ 摘まれてる方の頬膨らませ、)
( / わわわ!いいのですか!それでは皆で一緒に!祓いたまえ。清めたまえ…!/ 宗教か、
運命ですよ!きっと私達は結ばれる結末が待っているのです!遅かれ早かれ私の嫁になりませんか!/ きら、/ やめましょう、
ふふ、全く私に惚れたら火傷しますよ?/ ばきゅん、/ 何処か聞き覚えのあるフレーズ、
な、何をおっしゃいますか!ちょいサド混じりのいち兄とか最高です!寧ろ鶴丸さん泣かしてやってくだs/ stop、)
っはははは…後悔しても知りませんよ…?煽ったのは貴方だ…なぁ、国永殿。( 口角上げながらギラリとした目で相手の視線と絡め取り、 / 相手の両手束ねて掴めば頭上に上げ、壁に押し付け、 )
…本当に貴方は…っ、御自分の身を大切にするべきですな。( 頬にちゅ、 )…そう健気な貴方に今手を出すのは気が引けます故、今はこれくらいで。( 唇重ねてはにこりと、 )
っうあぁ!?( フード被っては相手が言ったような相手の香りに包まれる状態になったことがわかり、今度は咄嗟にフード外して真っ赤な顔晒し、 / 落ち着け、 )す、すみません、大丈夫ですっ、何でもありません…!( 心臓抑え頭下げ、 / 落ち(略 )
ふふ、お許し頂き有難うございます。確かにそれも楽しそうですが、私はやはり兄弟でない今みたいな関係で良かったなと思います、先程も言った通り兄弟では番になれませんから。( ふ、 / 肩にすり、 )
へへ、良かった…何だかこう、してもらえるのは久しぶりです。( にへら、 / 胸に擦り寄り、 )
ぎらぎら、ですか?( きょと、 )自分がどんな顔をしているかわからん故、怯えさせてしまったらすみませんな。( へらり、 / 苦笑い浮かべつつ頬を掻き、 )
三日月殿と小狐丸殿、ですか? ( きょと、 )あのお二人が可愛いと思うのは貴方の方だと思えますが…あのお二人は鶴丸殿と幼い頃よく共にいたと聞きます…故に私は貴方の方が心配です。( こくり、 / そわそわし、 )
( / 払い給え、清め給えー…って宗教ww石切教なら是非入りたいです! / きら、 / ぇ
ふふ、そう簡単に嫁側には回りませんよ / ふふん / 乗るな
っうぐ、火傷しました責任とってください。 / 待て待て待て待て待て
おーおー、鳴かせてやるよ子猫ちゃん!ですか! / ぱぁ、 / 字面アウト )
…っくっはは、後悔なんてしないさ。挑発したのは俺だからなぁ。やるからには勝ちに来いよ?一期。( 彼の瞳に冷や汗浮かぶも食い下がるわけにはいかず強がってはにい、/ 彼の瞳見詰めて、)
…俺は一期にしかこんな事言わねぇからな?( 何でか言葉に勘違いしてはむぅ、)…んっ、まあ、良いだろう。( くすり、)
お、おっと…!?( 突然の大声と行動に驚かされてはぺたん、と尻餅、)あっははは!こいつは驚いた!全く面白い奴だな!( 座り込んだまま彼のリアクションに声を上げて笑い、/ 笑いすぎ、)
…ああ、そうであるな。番になれないし堂々と戯れられないのは退屈だ。…っはは、何だか俺は本当に幸せ者だな。( ふわり、と頬綻ばせ、)
本当にお前って奴は…!( きゅぅん、/ 咄嗟にちゅう、)あざといとはこういうことか…。( ぶつぶつ、/ 戻って来い、)
いいや、怖くはないさ。ただ少しぞくり、とするだけで。( けら、/ 肩ぽんぽん、)
ああ、気をつけろよ、一期?まあ、この俺が俺以外に手を出させるなんてことはあり得ないがな。…何だって?小さい頃からの腐れ縁ってのは可愛いところ以上にニクいところも知ってるから俺にときめくだなんて早々ないぜ。( 両手挙げてはやれやれ、)
( / あ、是非私も入りたいです!それで毎朝皆でお祓いしましょう!これでじじいも寄り付くはずだ!/ 物欲ェ、
っく!…てことは旦那になら回るってことですか?/ きら、/ ぇ、
あ、あわわ…!あ、えと、幸せにしますね!/ がし、/ プロポーズか、
きゃ、イケメェン…!/ トゥンク、/ 戻って来い、)
…勿論。( にこ、 / 相手の視線捕らえたまま唇重ねては、舌入れさせ舌絡めたり歯列をなぞったりして口内荒らし、次に空いた手で相手が弱いであろう耳の中に指入れ、 )
もし他の誰かにそれを言うような事があったら、私は落ち込みから立ち直るまでどれ程の時間がかかるか定かではありません…( しゅん、 )…って、そうじゃなくてですな!貴方は無意識に私を誘い過ぎと言いますか…!( わた、 )
うぅ…もう、貴方の所為だぁ…!それと笑い過ぎです!( 両手で顔隠し、相手の前に自分も座り込めば相手の肩に額押し付け、 )
っえ?…んっ、!?( ぶわっ、 )あの、どうされました?あ、あざと…?( わた、 / 目の前でかるく手を振り )
ぞくりですか、…私も貴方に触れられたときに似た感覚がしましたな…貴方が私に触れてくださるときに向けてくれる顔がいつにも増して格好よかったのです。( くす、 )
は、はい、気をつけます…。( きゅん、 / ぇ、 )…え?そうなのですか?日頃可愛らしいと仰っているきがしますが…( むむ、 )それに、確かに三日月殿とは豊臣家で暫く共に居ましたが、小狐丸殿とはこの本丸で初めてお会いしましたからな。私にその様な感情を抱く事は無いでしょう。( くす、 )
( / 朝もきちんとお祈りしておきました! / どや、 / ぇ
三日月様の子も祈っておくと言っていらしたのできっと来てくれますよ! / ぐっ、
勿論、ヘタレで宜しければ…ですが … / 目逸らし / こいつ、
は、はい!こちらこそ!幸せに致します故、是非嫁いで来てください! / お前も、
うぐ…自分でハードル上げてしまった気がする…!本体は馬鹿みたいにヘタレですが、せめていち兄は格好良いままで保てていますか…!? / gkbr / ガチ目のヘタレ、)
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