つ る い ち / 非募*

ええええ、そんなことあるかよ！？いや、まあ、仮に言われたとしたってつるはいちごから言われてれば充分だから。お前だけに言われてればじゅーぶんっ。( にへっ、)
ほ、本当！( ぱぁあ、)なら今度お前の家に行った時いっぱいむにむにさせてくれな！...あ、でも薬研とか一期さんが居るからなぁ...やっぱりつるっちにしよっ。( ぎゅうう、/ 不純、)
あっははは、そういうもんなんだなぁ！ならつるも兄貴に言ってみるかな。あいつ一期さんからの"綺麗"って言われる以外はものすごーく嫌がるからな。...ま、それが面白い。( ふんふん、/ Sっ気、)
...はぅっ、いち、ごっ。( 自らも舌求めれば愛おしそうに彼女の名を、/ するり、と首元へ腕回し、)
ふふっ、おいおい？枷なんかで済むと君は思ってたのかい？つるっていう檻に閉じ込めて一生出られねぇよう鍵をかけてやるさ。鶴だけにつるの籠の中の鳥になってくれってなぁ？( くす、/ 彼女の頬突き返し、/ 病んでた、)


鶴に言われたから来てみりゃなんだい。いちゃこらしてんのを見せつけようってのかあんの野郎。( むっすり、)俺がいちを可愛いって言ってんのもバラしやがったし！あいつ家で覚えてろよ...っ。( わなわな、)

( / んー高校生なのに中三の私と同じ背だなんて貴方のが小さいってことで良いですよね？的な。/ やめろろろろ、
はい、てことで久しぶりの鶴さんやって来ました！/ 矢印
あ、可愛いです！あのおしとやかにツッコミをする椿ちゃんめっちゃ可愛いです！/ きらん、
うふふその前に私が抜刀してそんなことする野郎なんて斬ってやりますけどね。/ おほほ、)

そうですか？ん、可愛いですよ鶴様っ、（ にへ、 / 両手で頬包み込み、 ）
むにむに…？（ きょと、 ）はいっ、鶴様のお家お邪魔したいです！兄様や薬研がいるからうちはあまり宜しくないと仰っていましたが、国永様は良いのですか？（ きょと、 / 背中ぽふ、 ）
ふふ、可愛らしいですね国永様も。私も言ってみようかな？（ くす、 / やめて差し上げろ、 ）
ぁ、んむ、つる…さま…っ、…ん、気持ち良い、です、鶴様とキスするの。（ ぷは、と一度ゆっくり唇離せばにへ、と ）
ふふっ、そうでなくては。勿論なりましょう、貴方という籠の中の鳥に。…ですが、囚われているのはどちらの方か…貴方の方かもしれませんな。（ ふ、 / 自分の頬をつついた相手の指をはむ、）


ははは、仲睦まじいのは良い事ではないですか。（ くす、 ）いや…それにしても苺も鶴様も本当に仲良くなりましたな…。わ、私達がやるみたいな接吻まで…（ かぁ、 ）


（ / そう言えば私歳上だったんだった…( ぇ、 )やっぱりやめてください結構ぐさってなります / ぶわ、 / メンタルの弱さ、
おかえりなさい！そしてただいまです！五条兄妹互いにちょっとツンってしてるの可愛いです！ / ぐっ、
ああいう子お姉ちゃんに欲しいです！あとは、あの、眼帯してる胸おっきい金髪の先生！マリー先生！あの人可愛い！ / ぐっ、 / 喧し、
お、男前ですな、丁度これを読んでるときにたぬきくんがｷｪｪｧｧｱって言ったのですっごいびびりました、貴方がたぬきくんに乗り移って斬ったのかと… / ばか、 ）

ふふっ、あんがとなっ。...いちごのが可愛いけど。ったく、兄妹そろって可愛いもんだ。一期さんも兄貴だけじゃなくてつるにも優しいし！まさに王子って感じ！( こくこく、/ 頬に触れる手に自分の手重ねにひっ、)
おう、脚とか頬とか...その他諸々。( おい待て、)いや、だって、あいつなんてどっか行ってもらえば良いし。いちごっちは弟が多いからその場でいちゃいちゃすんのは無理だろ？でもつるっちなら兄貴だけだし追い出すし。( こくり、/ 鶴「解せぬ。」)
おうおう！たくさん言ってやれ！嫌な顔するくらいたくさん言ってやれ！( 良い笑顔、/ をい、)
んっ、つるも。いちごの唇柔らかいし、キス上手いし。気持ちいーっ。( にへら、/ 唇ぺろ、)
ふふっ、当たり前だろう？つるはもうとっくの昔からいちごの鎖で繋がれてるから。...っひ、んっ。( びく、/ ふるふると小刻みに震え、)

あっははは、なに言ってんだ。...あれよりもっと凄いことしてんだぜ？なぁ、いちにーっ？( ぼそ、と囁き、/ にぃ、)
てか、あいつ俺をなんだと思ってんだ！俺だってお前を追い出していちといちゃこらしてぇんだぞ！( だんだん、/ 仲悪、)

( / ですよねですよね、私これで何人か友人失ってるんでなんとかしなきゃとは思ってんですが、やはり治んないものです...っ。/ しゅん、
いち兄兄妹は仲良しぃって感じですけど五条さんちはぎゃあぎゃあ喧嘩してそうだなと思いまして！いやまあいちごちゃんには負けますよ。いちごちゃん天使。/ くわっ、
ああああ！わかります！可愛いですよね！あれで強いんですよ！！！もうタイプでしかないっ！
あ、ぇと、バレちゃいました？/ てへっ、/ ...ぇ、)

兄様、ですか？はい、我ながら優しい人だと思います。国永様も格好良くて優しいではないですか！国永様も王子様という言葉がとても似合う方だと思います！ふふ、鶴様はお姫様ですな。（ にへ、 / 額こつん、 ）
？なるほど！マッサージならお任せ下さい！（ ぱぁ、 / 多分違う、 ）確かに優しい方ですが、国永様、怒ったりしないでしょうか？それか兄様も呼べば問題ありません。私は寧ろ見せ付けたい派ですからね。（ に、 / 兄との差、 ）
はいっ、国永様相変わらずお綺麗ですね。（ 彼の方向いてにへ、 / やめて差し上げろ、 ）
っん、へへ、鶴様も気持ち良くて良かった。んー…鶴様好き。（ にへ、 / 唇ぺろ、と舐め返し首筋にちゅ、 ）
ふふ、そうでした。（ にへ、 ）…気持ちい、ですか？（ くす、 / 指ぺろ、 ）


国永様、200レス目ですよ！（ にへ、 / ぎゅむ、 ）
っ！？（ びっく、 ）そ、そうかもしれませんが…！（ かぁああ、 ）
ま、まあまあ…（ 苦笑いへら、 ）って苺も何言ってるのかな！？み、見せ付け…っ、そっ、そんな子に育てた覚えは無いよ！！？（ 目ぐるぐる、 / 落ち着け、 ）


（ / あらら…毒舌の治し方、ですか、うーむ…治し方は分かりませんがわ、私は離れたりしないので！！ / 何の解決にもなっていない、
天使がもっと天使になるよう頑張ります！そしてうちはいち兄よりいち姉の方が一枚上手設定です！ / ぐっ、
ですよね！あの方やばい！私結構頭にネジ刺さった彼も好きです！あの、メデューサさんとの絡みも好きでした！ / きら、
あ、やっぱりですか！？バグかと思ったら貴方ですか！…たぬきくん部隊に入れてなかったんですけどいきなり誰かがｷｪｪｧｧｱって言うんでほんとに… / ぇ、 ）

うん！なんか英国の王子様が着てるような服がすっげえ似合いそうなの！冠とかつけて欲しいなぁ！いつかそういう衣装着てくれねぇかなぁ。いちごが頼んだら着てくれる？( にひっ、/ 首傾げ、)国永ぁ？あいつはぜーんぜん。王子なんて感じじゃねぇだろう。どっちかっつーと...ほら、あいつのが白無垢が似合う姫じゃねぇか？あ。あといちごは西洋のお姫様！( こくこく、)
んんんっ、まあ、そうだな、マッサージで良いや。( けら、/ 折れた、)怒んねぇよ、そんなことで。ぶつくさ言いながらどうせ一期さんの元へ行くだろうよ。...あっははは、そうだな。見せ付けてやろうか。( するり、と首元へ腕回しぴとっ、/ にぃ、)
そうそう、兄貴は綺麗綺麗。あ、一期さーんっ！今日も可愛いですね！( 手ぶんぶん、/ やめろ、)
っ、あ、いちご？そこ見えちゃうから痕付けんなら襟で隠れるとこにしてっ？( ぴく、/ 頭ぽふっ、)
気持ちい、つーか、なんか、ぞわぞわするっ。んっ。( ぞくぞく、/ 口元に手を当て、)

ああ、そうだな！いち！ほら、はいたっちとやらをしようじゃねぇか！( 腕ばっ、/ ハイタッチ待ち、)
だろう？ほら、何を今更赤くなってんだ。お前はいつまでたっても可愛い奴だなぁ。( するする、と指絡め、)
えっ、綺麗、ああ、ありがとうなっ。( 引きつりにこっ、)鶴あとでぜってぇ一発殴るっ。( わなわな、)
はははっ、そうかそうか！随分とお前も立派に育ったなぁ、苺！なら俺たちだって見せつけちゃうぜ？( ぐい、と肩を引き寄せ、)

( / はわ、本当ですかっ！貴方がいてくれれば私はもう何失ったって怖くないです！じゃ、直しません！/ あかん、
いち姉の言葉にぐるぐるしちゃういち兄も天使かな...そんな天使たちに愛されている鶴ちゃん鶴さんは幸せもんですっ。/ 合掌、
え、だってあの二人付き合ってるでしょ？/ 違う、
もう貴方に会いたすぎて乗り移っちゃいましたよ、てへへっ。どうせなら鶴さんに乗り移りたかったんですけどちょっと.../ 何があった、)

ふむ…それなら私より鶴様がお願いしてみて下さい、その方が多分良いと思います。恥ずかしがりながらも了承してくれますよ。（ くす、 / 舐められてる感、 ）そうですか？国永様も王子様似合うと思うのですが…勿論白無垢も。兄様の前で着せてみれば如何でしょう。兄様喜びますよ？（ くす、 ）西洋のお姫様、ですか？自分ではあまりそう思えませんが鶴様が仰ってくれるのは嬉しいです！私としては鶴様に白無垢も西洋のドレスというものも着てほしいですな。（ にへ、 ）
…ふふ、冗談です。むにむに、私もしたいです。（ に、 / 肩と肩ぴと、 / このこ、 ）はい、もうこんなに成長しましたってね。（ くす、 / 頬ちゅ、 ）
ははは、国永様に仰られると照れ臭いそうですが、鶴様や私に仰られると気恥ずかしさが増すようで。（ くすくす、 / やめて差し上げろ、 ）
んむ…そうですね。他の人に見せ付けるのも良いですがその痕で色っぽさが増した貴方を他人に見せるのは勿体無い…。（ ふむ、 / 襟ぴら、ちゅ、と痕付け、 ）
それが、好いというものです。（ くす、 / 指につつ、舌這わせ ）


はいっ、こうして二回目も出来る事を幸せに思います！（ に、 / 腕伸ばしぱちんっ、 ）
妹の前で堂々いちゃつくおつもりですか…！ひっ、…む…っ、可愛くない…っ！（ 耳かぷ、 / ムキにならない、 ）
っあはは！引き攣られてますぞ国永様。（ けら、/ こいつ、 ）それと女性である鶴様を殴る事は駄目ですぞ。（ こく、 ）えっ、かっ、かわっ、（ かぁああ、 ）あ、有難うございます鶴様。ですがその言葉は私なんぞより鶴様に使った方が正しいかと。（ にこ、と王子様スマイル、汗たらたらで手ひらひら、 / 人の事言えない、 ）
っと、…もう好きにしてください…（ くた、 / 折れた、 ）…まぁ、させませんけどもっ、（ 唇かぷ、 / 乗った、 ）


（ / はい！ですが直しましょう！絶対に離れたりしませんが、私は結構豆腐なんで…. / お前も直せ、
そう言っていただけるとは…っ！男前天使な五条兄妹に愛される粟田口兄妹も幸せです！個人的に、博多くん女体化されたら可愛いと思います！前髪そのままでロングとかにしたら…猫っ毛金髪青目赤メガネの美人さんになるかと…！ / きら、
ああ、そうでしたね。それでくろなちゃん家出ですね / おい、
多分…江雪さんだったと思うんです、ｷｪｪｧｧｱって言ったの… / ← ）

わっ、それは本当かっ！なら絶対に頼んでみる！...あ、そん時はいちごもドレス着て一期さんの隣に立って見てくれよ？( くすくす、)あっははは、今度着せてみてやるよ。一期さんが喜んでくれんならそりゃ本望さ。でも一期さんもウェディングドレス着て兄貴の前に来てやったらどうだい？もう泣いて喜ぶだろうからよ。( こくこく、)
んんんっ、つるが着るのかぁ...っ。着ても良いが多分絶対兄貴といちごのが似合うぞ？( 苦い顔、/ 何故それほど自信がないのか、)
っと、ふふっ、なんだよ。ちょっとばかり焦っちゃったじゃねぇかよ。もうっ。...今すぐここでやってもつるは良いんだけどなぁっ。( 頬むにむに、)むー、いーちご？ちゅーすんならこっち。( 唇ちゅううっ、)
はははっ、そりゃ本当か？照れる一期さんも可愛いってなぁ。兄貴も良い感じに嫌がってるし。( くくっ、)...でもつるの一番可愛いのはいちごだからな？( ぐい、と引き寄せ、/ 耳元ぼそ、)
ふふふっ、付いたーっ。いちごのもんっていう痕が付いたーっ。( にへら、と嬉しそうに微笑み、/ ぎゅうっ、と抱きしめる拍子に自身も首元へ顔寄せ、)
んんっ、そうなの、か？いち、ごっ、くすぐった、ぃ。( びくびく、/ きゅ、と唇噛み締めふるふる、)

ふふっ、そうだな。三回目も四回目もはたまた十回目も迎えてやろうじゃねぇか。これからも末永く宜しくな、俺の可愛い可愛い世界一愛しい、一期。( ぎゅうっ、/ と抱き上げにへっ、)
んっ...だってあいつら俺たちのことなんて見ちゃいないだろう？なら、良いじゃねぇかって...君も随分乗り気だな。( にやにや、/ 耳触れられればびくん、)
お、おいっ！笑うな！( むすぅ、)え、あ、そういえばあいつ女だったな。...半ば本気で弟かと思ってた。( ぼそ、/ 鶴♀「んだと、この鶴野郎。」)
あっははは、ははっ、君もなんやかんや引きつってんじゃねぇか！今だけに鶴に同感だな。いちは可愛い！それも世界一な！( 頭わしゃわしゃ、)
んむっ...俺だってその気でいかせてもらうぜ。( にぃ、/ 顎くい、/ がぶ、と唇へ噛みつき舌するり、と、)

( / 大丈夫ですよ！ゆきの前では発動させんようしますから！...多分。/ 自信持って、
ほう、可愛いですな...っ！？それでお金大好き系だったらものっそいいい子が出来上がるかとっ！個人的に薬研を女体化させたいのですが別に薬研容姿とか変えなくてもまんま女の子だからどうすることも出来ないっ！/ だぁん、
マカちゃんのところ逃亡ですか、わかります。てかソウルとマカちゃんはくっついたんですかね。/ 真顔、/ やめろ、
ああ、せやですね。私も和睦の道を歩んで行こうかと思っておりました...この世は地獄です。/ 何があった、)

私ですか？私より鶴様の方が絵になると思うのですが…それに鶴様のドレス姿見たいです！（ きらきら、 ）
ふふ、ありがとうございます。（ くす、 ）ああ、確かに喜んで頂けそうです！兄様は恥ずかしがりそうですが…鶴様のため国永様のためっ、頑張らせてもらいます！私だけでは無理なのなら薬研にもお手伝いをお願いしますし。（ にひ、 / 弟巻き込まない、 ）
何故そうも引け気味なのです？鶴様に似合わないものは無いと思いますが…それ以前に私の大好きな方がドレスや白無垢を着て下さっている、それだけで嬉しいのですから！（ にへ、 / むぎゅうう、 ）
ふふ、すみません（ くす、 ）そうですな、私も今すぐに、ここでが良いです。（ にひ、 / 同様に頬むにむに、 ）んんぅ、…っん、すみません、そうでした。（ 唇はむはむ、 ）
…い、いつも可愛らしいと思っていた鶴様が、今すごく格好良く感じました…、いや、今もすごく可愛らしいのですが…！（ かぁああ、 ）
これで鶴様に変な方がくっつきませんな。（ ふふん、 ）…鶴様も付けて下さいますか？（ するりと後頭部に手回し、耳ぽそ、 ）
んむ…っ、ちゅーとちょっとだけ似た感じ、しませんか？（ くす、 / 舌で指つつ、 ）


っわ、…ふふ、貴方となら本当に迎えられそうです。こちらこそ、格好良くて可愛らしい私の世界一愛して止まない国永様っ、（ にへ、 / 首の後ろに腕回し、額こつん、 ）
互いが互いに夢中ですな。…されるがままは性に合いません。それに私だって貴方に触れたいんです。（ ふ、 / 耳の裏側ぺろ、 ）
こーら、失礼ですぞ。まあ、それ程仲が良いということでしょうか。（ くす、 ）
ですから可愛くは…。（ かぁ、 / 目伏せ撫でる手に擦り寄り、 / わしゃわしゃには勝てなかった、 ）
いっ…ん、っ、（ 目きゅ、 / 舌絡め相手の項を指でなぞり、 ）


（ / な、なら良いんですけど…あ、あと、しっ、 / こくこく、
それで長谷部くんが手焼いてるとことか見たいです！薬研くんはしゃあないです！粟田口そういう子多いですね！？ / だんっ、
どうなのでしょう…私19巻くらいまでしか読んでなくて展開が…っ、 / うぐ、
ど、どうしました、大丈夫ですか！？勉強のし過ぎなら今すぐお休みになってください！ / がっくがく、 ）

王子姿の一期さんの隣にドレス着たつる...？んんっ、でも、まあ、いちごの頼みなら着るし一期さんの隣にも立つ！それに一期さんの隣立ったらお姫様気分も味わえそうだしなぁ！( けら、)
恥ずかしがりながら着てくれるだろう、一期さんなら！おうおう、薬研にも頼むか！じゃあ、彼奴にも女物のドレス着せてやって光忠に見せてやったらどうだ？大層光忠も喜ぶぞ！あ、そしたら兄貴には白いスーツ着せて...っと、いちごはつるのために何か着てくれる？( 首こて、/ 結婚式、)
んんっ、んー...そりゃ、いちごが望むならドレスだって白無垢だって着てやるけど...ほら、つるって色々貧相だから。( 指先いじいじ、/ ぼそぼそ、)
...じゃ、ちょっとだけ。( 太ももする、/ お、おぉい、)...んむっ、んっ。いちご、口開けて！( 一度唇離しぺろ、/ ちろ、と舌見せ、)
何言ってんだよ？君に比べればつるは格好良いだろう？まーったく今更なんのって話だ。( くすくす、/ 調子乗った、)
ん、んむっ、付ける。( ちゅ、ちゅ、と口付け、/ 首筋に小さく吸い付き、)...ね、いちご。上手く付かん。( むっすぅ、/ へたっぴ、)
同じ感じする、けど。でもなんか、指に口ひげ触れてるって変な感じ、するっ。( びくびく、)...いちご、つるもしたい。いちごの気持ちいとこ教えて？( 瞳とろん、/ にへっ、)

っ、いちからそんな可愛らしいこと言ってもらえるなんて予想以上だった。また驚かされてしまったな。( かぁ、)でもな、いち？迎えられそうじゃない。迎えてやるんだ。( に、/ 鼻先ちゅ、)
...っぁ、あんま、へんな声出したくないんだが。( ぞくぞく、/ 口元手で覆い隠し、)
仲良しだってぇ？それはお前ら兄妹にそっくりそのまま返すぜ。苺は家庭的っぽそうだから夕飯の準備とか手伝ってくれそうで羨ましいし。洗濯とか料理とか掃除とかできそうでまさに女の子、って感じも羨ましい。鶴はな、下着で部屋をうろちょろするぞ。( 遠い目、)
ん、ほら可愛い。おいで、いーちーごっ。( にひっ、/ 腕広げおいでおいで、)
んっ、いちっ。( 舌絡めては歯列なぞったり舌吸ったり、)

( / あ、や、ごめんなさい！気をつけてたつもりがほとんど無意識のうちに...。/ ぺこぺこ、
へっしーと博多君もう凄い可愛いです！最近あの子達のカプ見かけるたびににまにまと。そうなんですよっ！！！ずおくんも美青年だしばみーは美人だし乱ちゃんは美少女だしぃ！！！/ あれ、
なんか漫画とかで変なカップルできるの凄く腹立たしいときあるんですけどあの二人に関しては全くそんなことなく寧ろなんでくっつかねぇこの野郎って。/ こくこく、
和睦しましょう...皆が平常心を持ち落ち着いていれば戦など起こらないのです...。/ 目覚めて、)

はいっ、ドレス着た鶴様絶対可愛いです！確かに隣は兄様でも良いのですが、王子様な国永様でも素敵だと思うのです！ （ 目きらっ、 ）
確かに喜んで下さりそうですな！薬研は女物は嫌だと言うか乗り気で着るか、どちらでしょうな。（ くす、 ）鶴様のためなら何でも着させて頂きます。似合う似合わないは別ですが…。 （ 苦笑いへら、 / 相手の頬撫で ）
貧相って…鶴様は充分魅力的ですよ？というか、その前に私は鶴様が痩せていようが例え太っていようが、鶴様が鶴様なら愛してるという気持ちは変わりませんよ。それに、前にも言ったでしょう？その細い手足や身体は守りたくなると。（ ふ、 / 頬に手添え、 ）
ん…っ、つるさま、あっち、行こ？（ へにゃ、 / ソファちら、 ）っ、ふぁ、い、（ 目とろ、 / 相手の舌にはむ、 ）
ん…私からしたら鶴様は可愛い方だと、私は格好良くないですか…？（ 後ろからぎゅ、からの耳ぽそ、 / 当たってr ）
っん、ぅ、つ、つるさま、くすぐった…っ、（ くす、 / ぴく、 ）ん、もう少しだけ強くしたら付くかと。…ほら。（ に、 / もう一度首筋にちゅ、と痕付け、 ）
気持ち良いところ…つるさまに耳元でひそひそってされると、ぞくってするから…耳に触れて下さいますか…？（ 目細め、 / 髪を片耳に掛け、 ）


はい、そうでしたな。（ に、 ）…ふふ、一本取れましたかな？紅くなった国長様も可愛らしいですよ。（ くす、 / 紅くなった頬撫で、 ）
私しか聴いていませんよ、苺と鶴様は互い夢中ですから。聴かせてくれますな、国永様。（ ふ、 / 耳は指で触れながら口元隠す手の甲にちゅ、 ）
鶴様は充分女の子らしいと思われますが…しっ！？そ、それは、ま、まあ国永様の前だからでしょうけど…！苺の前でもそれをしたら食われますよ、ご注意をとお伝え下さい。（ あせ、 ）
（ ぽす、 / からのぎゅむ、 ）んん…やはり貴方の胸の中が一番落ち着きますな。（ にへ、 ）
ん、っんむ、くになが、さま、（ 目細め、 / 舌絡めつつ、あぐと軽く舌甘噛みし、 ）


（ / いえいえ！私もはr…ん゛っ消すっ！って感じです！あっちで普通に呼んじゃってますからね、私もすっかり癖が付いちゃって… / 頭なでなで、
結論黒田は天使です！！あと前田くんとかも可愛い系ですしね！乱ちゃんに関しては初ドロップのとき、あれ、女の子いるんだ！でしたからっ、 / ぐっ、 / おい、
焦れったいってあの事ですね！てかもう一緒に住んでるってのに何も無いって本当です？？ / やめろ、
んんんん聞こえてないっ、寝よう！寝た！？それと遅れてごめんね！ / ぎゅむ、背中ぽんぽん、 ）

...兄貴なら今すぐ着せれそうだな。つると兄貴じゃ絵になんてならんだろうが今ここで着せてやろうか！つるもドレス似合う自信ないけどいちごが望むなら叶えてやりたい！( にへ、/ 考えるより行動派過ぎる、)薬研なら一肌脱いでくれんだろう。何たってあの男前ニキ様だからな。( こくん、)ふふっ、そりゃ嬉しいぜ！そうだなぁ、いちごもウェディングドレス着てくれないか？( にひっ、/ すりすり、)
ん、そっか。いちごがこのつるの身体ごと好きって言ってくれんならもう気にしないことにする！( ぱぁ、)...あ、でも一つ聞いて良いか？如何したらもっと大きくなる？( ぼそ、/ 何処、)
お、案外乗り気だなぁ？良いぜ、つるが運んでやる！( ひょい、/ 姫抱き、/ ぇぇぇ、)んっ、ふぅ。( 自ら舌絡め、/ 嬉しそうに微笑めば後頭部がしぃ、)
...っへ、いや、あの、いち、いちごさん...当たってます...。( かぁあ、/ どきどき、/ 今更、)
んっ、いちごばっか上手くてずるーいっ。ちゅーもこれも上手くて...つるもそういうの上手になりたいのにぃ...っ。( ぢゅー、っと強く吸い、/ 痕付けば満足そうにに、)
...。( ぐい、と引き寄せ、)これで良い？可愛い可愛いつるのいちご。( 耳元ぽそ、/ 耳朶にちゅ、)

可愛いのは君の方だろう。( むっすぅ、)...あと、すまん。凄く凄く情けないんだが...腕ぷるぷるして来たから降ろすな。( ぽす、と降ろしてやり、/ 顔覆い隠し、/ 貧弱な、)
ふぁ、んっ...いち、だけなら。( 瞳とろ、/ 口許から手ど 退け首元するり、と腕回し、)
えええ、どの辺が？俺はよっぽどいちのが女の子らしいと思うぞ？( 眉寄せ、/ 失礼、)え、いや、何言ってんだい？あんないちによく似た天使のような子がそんなことするはずねぇだろう。( けら、/ 騙されてる、)
おお、そりゃ本当か？こんなに嬉しいことはないねぇ。( くす、)俺も君をぎゅってしているときが一番好きだ。抱き心地も最高だしな！( ぎゅむ、/ 頬擦り、)
んっ、んうっ...。( するする、と指絡め、/ 仕返しと言わんばかりに後頭部抑えれば乱雑に口内荒らし、)

( / でも貴方の名前を知ってるっていうのはとーっても幸せなことですよね！ふふっ、嬉しい癖です。/ にへ、/ 撫で受け、
わあ、やっぱ一人くらい女の子いるよね！てか薬研めっちゃ美人さん！きっと高い声だよね！綺麗っぽい！ってテンションで消してた音声オンにしたら...柄まで通りました。いやはや柄まで埋まりました。抜けません。/ ただの柄ラー、
そうです、ソウル君とか我慢せずに手出しちゃえばええのに何やってんです殴りますよ？/ やめて、
めっちゃ寝てます！塾行く10分前とか余裕で寝てます！この間とか寝癖ばっちしのままじゅおん行っちゃって大恥かいたし、めっちゃ寝ぼけながら行ったら友達に爆笑されました！/ しっかりしろ、)

はいっ！是非拝見したいです！お二人共顔もスタイルも完璧ですから絶対綺麗です！（ きらきらっ、 ）ふふ、彼なら任せとけと言って着てくれそうですな、ウェディングドレスですか？似合わないのを覚悟の上なら構いませんよ。（ くす、 / すりすりし返し、 ）
大きく…？（ きょと、 ）…ああ！私もよくわからんのですが…キャベツ食べると良いというのはよく聞きますし、私も小さい頃から好きでたくさん食べてました！（ こくこく、 ）
ぇ、！！？（ かぁ、 ）つ、鶴様っ、私なんか抱えたら折れてしまいますから！交代しましょう！（ あせ、 / 落ち着け、 ）っ、ん…む。（ 応えるようににへ、 / 相手の口端から垂れ落ちそうな唾液ぺろ、 ）
いつもは自分から抱き着いて下さるのに今更何を。（ くすくす、 / 耳裏ぺろ、 ）
ん…っ、（ 片目きゅ、 ）え、そんなことありませんよ？鶴様ちゅー上手ですよ？とても気持ち良いですもん。痕だって今綺麗に着いたでしょう？ （ に、 ）
っ、（ びく、 ）ん…つるさま、好き…。（ 目蕩かし微笑み、 / 相手の指あむ、 ）


っあ、すみません！重かったでしょう！？（ あせ、 ）…っと、交代、ですな。（ 優しくにこ、 / 相手を自分の片腕に座らせるようにして、もう片方の手で背中支えてぐっと立ち上がり、 ）
はい、よくできました。（ 額にちゅ、 ）国永様、何処が良いですか？いつもみたいに耳に触れるか…前に指先でも気持ち良くなれましたから、そっちか…それとも別の所が良いですか？ （ に、 / 耳元で囁きながら、くるりと臍なぞり、 ）
鶴様本当に女の子らしくて可愛らしい方だと思うのですが…姿勢とか歩き方、所作も綺麗ですし。…私に女の子らしさが有ったら怖いでしょう？（ 首傾げ、 ）
彼女を誰の妹だと思いです？私だって貴方を食うときがあるでしょう？…あの子だって好きな方の前では同じですよ？（ ふ、 / 顔の前で手ぱくぱくさせ、 / ロールキャベツ系兄妹、 ）
へへ、恐縮です。（ にへ、 / 頬すりすり、）…それにしても、薬研はもうジャージ良いのでしょうか…？国永様の羽織をいつまでも借りているのも悪いし…でも仲良くしてるあの中に入るのは…っ、（ うぅむ、 ）
っあ、んっう、んんっ…（ ぞくぞく、 / 指で相手の両耳を弄り、 ）


（ / そうですね！そしてここでは貴方、か背後様としか呼べないのが辛い…なんか余所余所しい… / うぐぐ、
ほんとそれでした！！んー、美人さん来たー…ひっく！？でした、因みに鶴さんのときも！そして薬研くんが愛染くんと同じ人だと知った時のあの衝撃的。 ((
あーアレですよ、パパとブレアちゃんがいるから…ねえ？ / やめろ、
寝癖可愛い…！寝癖着かない頭なので羨ましい…！！ていうかじゅおん行ったんですか！泣きましたか！？ / きらきらっ、 / こいつ、 ）

んんっ、顔もスタイルも完璧ってのは君ら兄妹にもそっくりそのまま返すぜ？乱とかもうあいつ女の子だろう？取り敢えず待ってろ！兄貴連れてくる！( たたっ、)
似合うに決まってるだろう？だってウェディングドレスって白いじゃねぇか。つまりつるの色！だからいちごがつるの色を身に纏うって話だ。似合わないわけがない！( にひっ、)
キャベツ、かぁ。あれあんま美味しくねぇよな。なんかすげぇ噛むから顎疲れる。( こく、/ どんだけ、)
折れるわけないだろ？だっていちご軽いもん。( きょと、/ ソファぽす、)見た目で判断してもらっちゃ困る。貧弱だって思われんのもやだからな。( にぃ、/ 上へ跨り、)
ひゃ、待って、いちご、唾液汚い...っ！( びくっ、/ 一度口離してはあせ、)
ふぁ、ぁ...だって、なんか...っ、( ぞくぞく、/ 咄嗟に口許手で覆い隠し、)
わ、本当？でもでも...いっつもいちごからちゅーしてるし色々リードしてくれるのもいちごだし...いちごってまさか前に誰かとお付き合いしてたとか...。( じとー、)
ひぃ、んっ...ふふっ、つるもいちごのことだーいすきっ。( へにゃ、/ 耳朶はむはむ、)

っうお、おい待て待て待て！？こ、これは...あれだろう！？姫抱きっていうやつだろ！？あ、ぅ、あ、もうお婿に行けない...いち、貰ってください。( ぶわぁ、/ 王子様オーラに屈服、)
へあっ、や、なっ...そこ触んな...なんか、変っ。( びくびくっ、/ ぎゅう、と彼に捕まり、)
いやいや、あんなの俺を女にしたようなもんだ。...それにいちが女の子らしくないなんてことはない。弟想いで、いつも優しくて、口を吸ってやれば蕩けちゃうところは全く女みたいで可愛らしいぜ？( にぃー、/ 性格ェ、)
...忘れてた。君らの天使オーラのせいで全く持って忘れてた。苺は君の妹だったなぁ。なら鶴が喰われるのも時間の問題ってな。( けら、)でも、あいつだって俺の妹だ。どんだけ煽りが上手いのかこりゃ見物だぜ。( くす、/ ぱくぱくさせる手に自分の手でかぷ、/ 煽ってくスタイル五条さん、)
いち、残念ながらあいつら君のジャージ着ないで彼ジャーとかやり始めたぞ。( 真顔、/ やめて、)いや、でももう少しそのままでいてくれ。目に見えて俺のいちってことが分かるから幾分気分がいい。( にひっ、/ ぎゅううううっ、/ 苦し、)
んんっ、ははっ、俺ばっかり貰ってばっかじゃ癪だよなぁ。君も受け取ってくれ、いーちっ。( ぷは、と口離し、/ 指に噛み付きかぷ、)

( / ふふっ、そうですね。でもそれもなんか新鮮じゃないですか？貴方様って呼んでた時期が懐かしいです。/ くす、
ああもうほんっとうにあの二人は詐欺ですよ！言うならば儚げ詐欺です！鶴さんとか病気で弱々しい人来たとか思ったけど全然！中身ただのびっくりお爺ちゃん！/ だぁん、
ブレアちゃん可愛いですけど許せない...なんであんなに胸がこう...あるんだっ！/ 落ち着け、
あれもう本当めっちゃ嫌がったのに無理矢理友人の家に連れてかれて観てクッションで顔隠してたのに音声でぎゃん泣きしました。/ 弱い、)

乱は確かに私よりも女の子らしいと思ってしまうときがありますな。（ くす、 ）では私も兄様連れて来ます！（ とたた、 ）
そ、そう考えると、着るのが照れ臭くなってしまいますな。（ 照れ臭そうに微笑み、 ）ですが、鶴様に包まれているみたいで嬉しいです。 （ にへ、 ）
そうでしょうか？ドレッシングかけて食べたら美味しいですよ！あとは…まあありがちですが牛乳は毎日飲んでますな。（ こくこく、 ）
は、はい…すみません…（ かぁああ、 ）っ、ほんと、鶴様可愛いのに格好良くて狡いです…！（ 顔を両手で覆い隠し、 ）
接吻のときは互いに唾液を交わらせているというのに何を言うのですか。もっと恥ずかしい事してるでしょう？（ くす、 / 相手の口端ぺろ、 ）
口、抑えては駄目でしょう？（ 吐息が掛かるよう囁いては耳かぷ、 ）
私には今も昔も鶴様しか居ませんよ？私からいつもしてしまうのは私が我慢できなくなってしまっているからです。（ くす、 ）ていうか私、リード出来ていたのですか？（ きょと、 ）
ぅぁ…っ（ ぞくぞく、 / 縋るようにぎゅ、 ）…つる、さま、…つる…っ、…（ 相手の手を取り指はむはむ、 ）

はい勿論。いつでも貰って差し上げます。（ に、 / 抱えたままちゅ、 ）
ん…ここも弱いですか？国永様は弱い所が沢山ありますな。（ くす、 / 背中撫で臍辺りをつつ、 ）
く、口吸いをして蕩けてしまうのは貴方もでしょう！（ かぁあ、 ）鶴様も優しくて兄思いな方だと思いますが…苺が、鶴様はよく国永様の話もして下さると仰っていましたぞ。（ くす、 ）
忘れてもらっては困りますな、天使オーラがなんだかよく理解しかねますが、私も苺も好きな人と二人きりの状態で普通ではいられませんよ。…確かに。貴方の煽り方は私が頑張って堪えたものをぶち壊しますからなあ…。（ くは、 / 指するりと絡めぎゅ、 ）
知ってました…燭台切殿が居るのですから私のなんか絶対要らないでしょうと…。（ フード被りはあぁ、 ）…国永様がそう仰るって下さるのならもう少しだけ。（ へら、 / ぎゅむ、 ）
ふぁ、…っあ、…む、（ びく、 / 耳れろ、 ）


（ / そうですね、今じゃお互いの名前も住んでる所も知っていますからね！ここまで仲良くなれた背後様は貴方が初めてです！ / にへ、
儚げ詐欺それなです！個人的に石切さんも騙されました、意外と怒りっぽくて！ ((
なんか、ああいうのは勝手に生えてくるんですよきっと。 / 遠い目、
怖くて泣いちゃうとかかわいいい！すっごく一緒にホラー見たい！！ / きらきらっ、 / やめて、 ）

...よっと、いちご！これで良いか？( 空色のドレス身に纏ってはくるん、と一回転し、/ 鶴「俺は何のために連れてこられたんだ！引き立て役か！？ / 白スーツびし、」)
だろうだろう？綺麗につる色に染まったいちごもこりゃまた一興。ウェディングドレスって首元がよく見えるから紅いつるの痕も付けてやりたい。( にぃ、/ つつ、と鎖骨なぞり、)
ぎゅ、牛乳嫌い！不味い！...ああ、よくわかったぞ、いちご。つるは嫌いなもんが多いから成長出来ねぇんだ。嫌いなもの食べて大きくなるんだったらこのままで良い。( こく、/ 嫌いすぎる、)
...ふふっ、いーちーごっ？顔見せて？なんで隠しちゃうんだ？つるにいちごの赤くなった顔見せてー？( するする、とお腹辺りから手滑らせ、/ だんだん上へと、)
そ、だけど...んんっ。( 舐められてはぞくぞく、/ ぽす、と胸辺りに頭預け、)いちご、もっかい。
ゃ、だって、も、そこで喋んないで...っ。( ぞくぞく、/ 小さく小刻みに震え、)
我慢、出来なくって...なるほど。そうかそうか。( かぁ、/ パーカーのフード被り、)うん、リードしてもらってるってつるは思う。優しく手引いてくれるし、ちゅーするときも、ぎゅってしてくれるときもつるがしたいときにしてくれるし！良いとこ育ちのお嬢様みたい！( きらきら、)
...んんっ、はぁ、もっと呼んで？つるってもっと呼んで、いちご。( 耳の中へ舌入れ、れろぉ、/ へにゃ、と嬉しそうに微笑み、)

んっ...今改めて思ったが俺やっぱりいちしかあり得ないわ。俺にはいちしかないって思った。( 首元に腕回しぎゅ、)
...っはぁ、ちが、う...いちが触るから...っ。( 身捩らせ彼の指から逃げようと、/ びくびく、)
ははっ、君の顔は特に可愛いんだぜ？もう本当とろんとして口からは唾液が垂れてて俺のこと求めてる表情で。( くす、/ 耳元ぽそ、)俺のことぉ？そりゃ、あれだ、悪口だ悪口。( こく、)
あっははは、なら最初から堪えるなって話さ？ほら、今だって...。良いことしようぜ？いち兄？( にぃ、/ 指先へちゅ、と口付け落とし、)
本当は俺の首飾り、君へやって俺のだって目に見えて示してやりたい。でもそしたら君の弟が俺に何してくるかわかんないからな...だから暫くはこのままがいい。( にへ、/ 頭ぽふぽふ、/ 粟田口SECOM、)
んっ、な、いち？ちゃんと感じてる？気持ちい？( 指かぷかぷ、/ 首こて、)

( / ふふっ、そうですよ！あわよくば貴方を私っていう鎖で繋ぎ止めておきたいくらいです。/ ふふ、/ こゎぃょ、
ぱっぱはもう本当私の合格祈願でもしといてください！！！/ だぁん、
勝手に生えてきたら私はこんなに悔しい思いをしてません...。/ ぷるぷる、
見ない見ない見ない見ない見ない見ないぜーったい見ないですからね！やですからね！泣いちゃうだなんてみっともない姿見せようとせんでください！！！/ 首ぶんぶん、)

鶴様っ、とても綺麗です！可愛い！（ きらきらっ、 / 自分も真っ白なドレス身に纏い、相手の元へ走ればぎゅうう、 / 一「二人とも綺麗ですな、国永様も格好良いですぞ / にこ、 / 黒いスーツに黒い手袋装着、 」）
っ、なら、付けて下さりますか？それと、私も貴方の首筋に付けたいのです。（ ふ、 / 相手の唇つつ、 ）
それは健康的にも良くないので食べられるものはきちんと食べて下され！牛乳もココアとかにすれば飲めるのでは無いでしょうか？（ こくこく、 ）
だって…その、ひっあ、っ！？つ、鶴様…それ良くないです…！（ びくびく、 / 咄嗟に両手外し震える手で相手の手首掴み、 ）
はい、拝命致しましょう。（ ふ、 / 頭ぽふ、と撫でては頬に手添えぐいっと上向かせちゅうう、 ）
おや、私の声がよく聞こえて良いのかと思いましたが…（ ふぅ、と耳に息吹きかけ、 ）
ふふ、それは良かったです。ですがそれを言うなら鶴様だって、私には勿体無いくらい素敵なのに謙虚な事を言ったり、がっついてしまう私を許して下さりますし、鶴様の方が余程大人でお嬢様らしいですよ？それでいて積極的になるときはすごく可愛くて格好良いですし、ずるいです！（ くす、 / ぎゅむ、 ）
ゃ、っん、んむ、つる、…つる…っ、（ びくびく、 / 絡め取るように指舐め、ちゅうと吸い、 ）


当たり前ですな。目移りなんてさせませんから、いやまず私から目を離せないようにして差し上げます故、お覚悟。（ くす、 / 頬に擦り寄り、 ）
私が触れるから良いと？可愛らしい事を仰りますな、光栄です。（ ふ、 / 臍弄る手そのまま反対側の手を腰に回してぐっと引き寄せ、 ）
は、発情期の猫同然ではないですか…！毎度顔や手を唾液で汚してしまって申し訳有りません…っ。（ かぁああ、 / 力無く相手の胸にぽす、 ）いえ？鶴様が国永様の事を、綺麗だと仰っていたようで。苺が微笑ましそうに教えてくれました。あと白無垢が似合うだとか話していたようです。（ くす、 / 言うな、 ）
適いませんな…貴方には。（ ぷは、 / 唇重ねちゅ、 ）
弟たちは貴方を家族同然に思っているので構わないと思いますが、（ くす、 ）ふふ、私も貴方の羽織を着ていると貴方のものという感じがして気分が良いのでもう少しだけこのままが良いです。（ にへ、 撫でてくれる手に擦り寄り、 ）
…気持ちい、です…っ、ん、国永様は気持ちいですか…？（ 耳はむはむ、時折歯立て、 ）


（ / あっははは奇遇ですね私も同じ事思ってました！寧ろもう繋ぎ止めたつもりです！ / ふふ、 / お前、
私もしますので！あ、受験の日わかったら教えたくださいね！その日ずっと祈ってるんで！ / こくこく、
小さいの気にしてるのくっそ可愛い鼻血出る(大丈夫だよ！まだこれから大きくなるよ！) / 心の声と逆、
みっともなくないです！一緒に見たら絶対怖くないから大丈夫です！ホラー映画より怖いもの沢山あるじゃないですか！夢の国のお化け屋敷とか海賊の奴とか白雪姫の奴とか！！ / それも、）

っと、わあっ！？( よろ、/ すぐに体制立て直しぎゅうっ、)あっははは、つるの何倍だって綺麗だぞ！白色だからウェディングドレスのようだ！( 頬ゆる、/ 鶴「...あなや。/ 鼻血ぼたぼた、/ スーツ白いのに...」)
ああ、良いぜ。つるのものって皆に見せつけてやるさ。( かぶっ、と噛み付き、/ その痕ぺろぺろ、と舐め、)
や、やだっ、牛乳って不味いじゃないか！鼻から吹いたくらいだぞ！そんなのもう飲むもんか！( ぐすっ、/ 汚い、)
ん？何が良くないんだ？いちご、気持ち良いだろう？我儘言うなよ。( に、と口角上げ、/ 鎖骨指でかり、)
んっ、いちご...っ。( ゆる、と頬綻ばせちゅうっ、/ する、と首元に腕回しぎゅう、)
ぁ、ああっ、いちご、駄目っ...。( 瞳きゅ、/ 彼女の腕掴み首ふるふる、)
が、がっつくのを許すのはつるもしたいからで、謙虚かどうかは知らねぇが、それは自分に自信なく、て。でも格好良いは認める！何たって兄貴譲りだからなぁ！( にひっ、)
んんっ、んっ...。いちご、次如何したら良い？つるに教えて？( 耳元ぽそ、/ かり、と甘噛みし、)

っぷふ、ほどほどにお願いするぜ？( くす、/ 自分も擦り寄り、)
ん、んんっ...いち、口吸って。( ぎゅうう、/ びくびく、)
いや、俺はそれが可愛いと思ってるから全然構わねぇんだけどなぁ。( けら、/ 頭ぽふぽふ、)えっ、そりゃ意外だ。こいつはあいつに驚かせられちまったなぁ。...それに白無垢なんて着るかよ。君か苺か鶴が着とけ。( でこぴん、)
俺だって君には敵わないときは沢山あるぜ？ま、俺のが多いかな...んっ。( ちゅう、と口軽く吸いはむ、)
ははっ、いつまでだってその姿で居てくれて俺は一向に構わないぜ？( 髪の毛に指絡めさら、)
んっ、んんっ...ああ、ちゃんと気持ち良い、ぜっ。ふぅっ。( びくん、/ きゅ、と瞳閉じ、)

( / あら、そうでしたか？それじゃ、私が首締まるくらい縛り付けたって構いませんね。/ ふふ、/ 怖い逃げて、
わ、ありがとうございます！もう神頼みでもなんでもやれることはやれって母さんが言うので...！/ 運頼り、
う、うあああっ、もう知らない！私なんてどうせ小さいんです！俗に言うマニア受けなんです、ほっといてください！/ ぐすっ、/ 布団ばさ、
海賊のやつは涼しいから好きだし白雪姫も楽しいから好きです！夢の国が如何して怖いんですか！それもう夢の国じゃないでしょう！/ だん、)

鶴様の方が綺麗です！ふふ、鶴様のお嫁さんですな。（ にへ、 / ぎゅ、 / 一「！？国永様大丈夫ですか！？えっとティッシュ！ / 目ぐるぐる / ティッシュ鼻に当ててやり、 」）
んっ、ん、くすぐった…っ。（ ぴく、 ）では次は私にも、鶴様は私のものということを示す痕を付けさせてくれますか？（ ふ、 / 首筋つつ、 ）てら、、、、、！

あらら、では豆乳は如何でしょう？牛乳ほど匂いも無いですし、豆乳のほうが少し甘いかと！（ こくこく、 ）
っん、ぁ…気持ちいから…っ、おかしくなりそうだから…っ。（ ぞくぞく、 / 首に両腕回しぐいと引き寄せ、額こつん、 ）
んむ、つる…つるさま、口開けて？（ ふ、 / 唇とんとん、 ）
だめ…？私にはとても良さそうに見えますな。お気づきでしょうか、目が蕩けてしまっていますよ？（ くす、 / 耳ぽそ、 ）
それ程美しく、しかも性格も完璧だと言うのに…ですがその謙虚さが惹かれる所でもありますが。（ くす、 ）ふふ、そうですな。確かに鶴様は国永様同様に格好良いです、ですが女の子らしい可愛い所も私は沢山知っていますよ。（ にへ、 ）
ふぁ、っぁ…ちゅー、して…？（ 目とろ、 / 目合わせじっ、 ）

さてそれはどうでしょう？貴方が私だけを見てくれていれば一番良いのですが。（ くす、 / 相手の頬に手添えて親指で目元撫で、 / やんでるぅ、 ）
はい、こっち向いて？（ 目合わせにこ、 / 顎くいっ、 / ）
国永様が気分を害されないのなら良いのですが…。はしたなくても好きでいてくれますか？（ 眉下げ、 / 手に擦り寄りつつちら、 ）鶴様も国永様が大好きという事ですよ。（ 微笑ましげくす、 ）あたっ、…何故私の名前も入っているのです…あの二人は勿論ですが、国永様も絶対似合うのに…。（ じ、 ）
っ、ん、…そうなのですか？（ ちゅ、と唇吸い返したり舐めたり、 / きょと、 ）
それも良いですが羽織を羽織った貴方を見れないのは寂しいですからな。（ くす、 ）それに貴方自身にくっついた方が貴方を感じられる。（ 正面から肩にぽす、 ）
良かった。もっと、良くなって下さい？（ ふ、 / ぴちゃ、と音たてて舐め、次にじゅると吸い、 ）

（ / どうぞ、貴方からの束縛であるのなら本望ですな！ / ぐっ、 / 逃げて、
神にはなれないですが一生懸命祈る事は出来ますからね！あと、聞いた事があるというだけなんですけど、少しでも力になれるよう毎日5を書く(合格)という願掛けをしようと思ってます！ / こく、
え！？小さい方が好きな方多いんですよ！？寧ろ大きいのはうーんって人もいますし！ / 布団上からぎゅ、 / 暑い、
怖いもんは怖いんです！絶叫系ならどんとこいですけど！ぷーさんも怖かったんですから！今も少し怖い！！ / くわ、 ）

あっははは、そりゃ良いねぇ！一生幸せにしてやるさ。如何なる時も君の岨にいて退屈なんて忘れさせてやる。嫌がるくらい隣にいてやる。だからつると結婚してくれますか？なーんてなっ。( けら、/ ぎゅっ、と抱き締めて背伸びしては頭ぽふぽふ、/ 鶴「いち...まあ、そのなんだ。気の利いたことは言えないが、俺と人生を共にしよう。どうか契りを結んでくれないか。/ 手の甲へちゅ、/ 顔上げれば微笑み、)
...っうん、付けて欲しい。皆に見せ付けて、皆がつるがいちごのってわかるとこに付けて。( ぎゅ、と抱き着き、/ 少し顔上げ首元くいっ、とずらし、)
そ、そういう系のは全部駄目なんだよ...でもいちごが飲ませてくれるんなら頑張るかもなっ。( にぃ、)
っおわ、ふふっ、良いよ。つるの手で可笑しくなって。それでもっともっと可愛いいちごのこと、つるに見せてくれよ。( ちゅ、と額へ口付け、/ するする、と下へ降りて臍の辺りをぺろ、)
ふぁっ、こ、うっ？( 小さく口開き舌ちろ、と見せ、)
い、いちごが変な風に息かける、からっ...んんっ。( びく、/ 身捩り弱々しくふるふる、と )
き、君に褒めてもらうのはすこぶる嬉しいことだが、さ、流石に照れるからやめてくれ！( かぁあ、/ あたふた、)
可愛いところ？むむっ、いちごのが可愛いところあるからな！( 頬ぷくぅ、/ 指びし、)
んっ、これで良い？( くす、/ ちゅ、と触れるだけの口付け落とし、)

おいおい、何を今更。俺はあの時初めて君と時を共にしたころからいちのことしか見てないぜ？まあ、良い。俺が君しか見えなくなるくらい夢中にさせてくれ。( すり、とその手に擦り寄り、/ 目元綻ばせふにゃ、)
んっ...いちっ。( ちゅ、と軽く口付け、/ 何度も求めるようにちゅ、ちゅ、と )
ふふっ、俺はどんな君も例え君が俺を嫌いになって毒を吐いたりしてきたとしても愛していける自信がある。俺のこんな言葉じゃ信じられないかい？( くす、/ 額こつん、と合わせ、)...と言うか俺はいつも白無垢見たいのを着ているだろう。今更なんのって話さ。あ、でも鶴から聞いたうぇでぃんぐどれす、とやらは君に是非着てもらいたい！それが嫌なら白無垢も可だ！( 瞳きらきら、/ 肩がし、)
んぅっ、ほら、今の仕草だって蕩けた顔だって俺の興奮を誘う材料でしかない。( 唇離しては指でなぞり、/ ぐい、と力込め指を口の中へ入れ、)
はははっ、嬉しいことを言ってくれるねぇ。俺も羽織りを着ている君も美しいがいつもの西洋のものを着てる君が何よりも愛しい。思う存分感じてくれ。( くすっ、/ 頭ぽふぽふ、)
...っふ、ぁ...吸っちゃ、や。( 唇噛み締め、/ 瞳潤んでは首を振りつつ目合わせ、)

( / なら心置き無く縛り付けます！...と言いたいとこですがやんわりと少しずつ縛っていきますね。/ にこ、
わ、嬉しいです！わわ、にやけちゃう。あ、でもそれ妹もやってた気が...する？/ 適等、
だ、だって私は断然大きい派なんですもんっ。大きい子が大きいの気にしてるのが一番可愛いんですもんっ。/ ぐすぐすっ、
ぷーさん...でですか？あのぷーさん又は本名をアレキサンダーさん、ですか...？/ 真顔、/ やめ、)

ふふ、喜んで、ってね。（ 頬染めにへ、 / 抱き着いてすりすり、 / 一「ふふ、私としてはとっくにそのつもりだったのですが。私こそ不束者ですが何卒宜しくお願い致します、国永様。 / にへ、 / 取られた手を握りぐいっと引き寄せちゅ、 」）
勿論、拝命致します。（ くす、 / 首筋にはむ、それからじゅっと吸い痕付け、 ）
おや、ならばいつでもして差し上げますよ？（ 目細めくす、 / 頬するりと撫で、 ）
ひ、ん…っ（ ぞくぞく、 / 膝と膝擦り合わせ、 ）つるさま、ぞわってする…から…っ、（ びく、 / 首ふるふる、 ）
はい、よく出来ました。（ ふ、 / 相手の舌ぺろぺろ、 ）
その変な風に掛けた吐息で善くなってしまってるのは鶴様ですよ？（ くす、 / 再度耳にふぅ、 ）
あら、そうですか？鶴様なら言われ慣れてるくらいかと思いましたが。そんな鶴様も可愛らしいですよ。（ にへ、 / 頭なでなで、 ）
私からしたら鶴様の方がいっぱいあるのですが…例えば私の言葉一つで顔を赤くさせてしまうところなんかとても可愛らしいです。（ くす、 ）
っ…たりない、からっ、舌…入れて…？（ 目とろ、 / 小さく口開け舌ちろ、 ）

ええ、勿論存じて居ります。ですが何があるかわかりませんからな、横槍がはいるかもしれません。…拝命致します、国永様。（ ふ、 / 親指で目元撫でつつ、残りの指で耳に触れ、 ）
んむっ、…大丈夫、ちゃーんとあげますから。（ ふ、 / 両頬に手添えぐいっ、と引き寄せ唇重ねれば舌入れ、 ）
嫌いになったり毒を吐いたり、なんて事は絶対にありませんが国永様の気持ちはしっかり伝わっていますぞ。言わせてしまって申し訳有りません。（ くす、 / すりすり、 ）
ふむ、確かに…。ど、どれすですか、まず私に女物の御召物が似合うかどうか…（ うぐ、 ）白無垢なら…これでどうでしょう？ / にへ、 / 羽織のフード被り、
！っ…んむ、あなたに触れられると…っ、自然に蕩けてしまう、から…っ（ ぞくぞく、 / 指ぺろ、 ）
ふふ、有難うございます。ならば早くジャージやらシャツやらを返して頂きたいですな…このまま下着以外下を履いていないのもなんとも…（ かぁ、 / 相手の肩にぽす、 ）
…国永様、それは此方を煽るだけです。（ 唇はむはむ、次にぺろ、 ）


（ / ？はい！はるちゃんが束縛してくれるなら何だって…てコレ発言的にやばいこと言ってる気が…精神的にです！ / どう足掻いてもやばい、
お、そうなのですか？いくちゃんと一緒に応援してるみたいで嬉しいです！ / にへ、
ええ…そりゃあ、だって体重も増えるし…減らしたいですよ…。 / ぶつぶつ、 / めんどい、
ぶはっ、そ、そんな本名だったんです！？だって、あれ、夢の中のお化けみたいなの怖いい… / gkbr ）