黒子×黄瀬【非募】

大丈夫ですよ。（にこ）

ありがとうございます。黄瀬くん
僕も黄瀬くんを信じてます（ホッとし/頭を撫でられ嬉しそうにし）

傍で黄瀬くんの仕事を見てます。モデルの仕事を生で見えるのは凄く嬉しいです。普段見れないキメてる黄瀬くんを目に焼き付けたいと思います。（ウインクにキュンし/笑顔で見つめ）

身長はどうにも出来ないですし…
でも、下から見る黄瀬くんには僕はいつもドキドキしてます。（胸に手を当て）
じゃ…します…（背伸びをしチュし/ポッ）

青峰くんが黄瀬くんに抱きついてたんで…
嫉妬しちゃいました（素直にいい）

僕バニラにするんで、黄瀬くんはソーダにして下さい！
半分こしましょ（首を傾げ/アイス棒を差し出し）

（タイミングを見て緑間くんを…！！）

信じあってるって良いっスね…なんか黒子っちの頭って丁度撫で易い位置にあるから、ずっと撫でていたくなるんスよね…（頭撫でながらボソリ）

なんでか普段出来ない顔とかは撮影では出来るんスよねー…あ、どうせなら一緒に撮ってみないッスか？（アハハ、と笑えば良い案が思い浮かんだと提案してみて）

この身長差だからこそ良いってこともあるッスもんね！（ニッ/ジーッと見つめ）あー…ヤバイ。黒子っち可愛過ぎッスよ（瞳を開けると片手で両目を覆い耳まで真っ赤にしながら言って）

まさか嫉妬してくれるなんて…なんか悪くないッスねー…それは良い考えッスね、じゃあ買うッスね（アイス購入すると店から出て/パクッと一口食べ）んー…身体が一気に冷えるッスね
（/了解です！）

上げるッスね！

それはちょっと得ですね。黄瀬くんに頭を撫でて貰う為に産まれてきた見たいです。（撫でられ嬉しそうにいい/ポッ/大袈裟）

僕なんかが一緒に撮って良いんですか？
モデルの黄瀬くんと撮るチャンスなかなか無いのでやってみたいですが…（首こてん/素直にのべ）

黄瀬くん照れすぎですよ。僕まで釣られて恥ずかしくなるじゃないですか。（じーっとみて/耳真っ赤）

僕も青峰くんだし、大丈夫と思ってたんですけど…
やっぱりダメでした（頬をかき）
僕も…（アイスをかいパクッと食べて）
確かに冷えますね。あ、黄瀬くん見てください。当たりました（あたりの棒を見せ）

遅くなりました。

だったら俺は黒子っちの頭を撫でる為に生まれてきたってことッスね！（己を指差し笑みを浮かべ/←）

良いに決まってんじゃないッスか！近いうちに撮れるようお願いしてみるッスね！（撮りたいという意思があるのが分かり嬉しそうにして/わくわく）

黒子っちが悪いんスよ？…そんな可愛いことするから…（相手の耳朶に触れ/るな/見つめ）

でも、俺もたぶんダメだと思うッス…黒子っちがちょっと触られただけで嫉妬に狂いそうになる…（嬉しい反面、嫉妬心剥き出しにして）良かったじゃないッスか！そういや前にも当たってたッスよね？それだけ強運なんスね…羨ましい（首傾げ/羨ましそうに見て）

お互いなんか赤い糸に結ばれた関係見たいで…
ロンマチックですね（さらりと述べ/←）

そうしたらよろしくお願いします。
黄瀬くんはたまに頼りになりますね（ぺこり/意地悪してみたり/ニコ←）


なんて冗談です。（間置き述べ←謝）

んっ、くすぐったいです。
黄瀬くん（耳朶弱く笑いを堪え/笑）

僕と黄瀬くんは本当に似てますね。
嫉妬深い所とかも！嬉しいです。（意見に同感し/首こてん）

確かに、あの時は桃井さんも食べたかったみたいだったので上げたんですけどね。（思い出し/掌ポンし）
黄瀬くん、もう1本買って一緒に食べませんか？
一人で一本はお腹壊しそうで…（既に一本食べたのかお腹摩り/←）

赤い糸かあ…本当にあるんスかねー…見えないからどうも信じられないんスよね…あ、でもこうして黒子っちと居られるのも赤い糸のおかげなんスかね？（ふと疑問に思い首傾げて/見つめ）

たまにって何スか…いつもって言って下さいッス！（頼りになると言われ嬉しくなるも"たまに"と言われてしまえば不満気に←）って、冗談？！…もうちょっと、焦っちゃったじゃないッスか…（ホッ/胸撫で下ろし）

へえ、耳弱いんスねー…（ニヤリ/耳朶に唇寄せパクッ←離せ）

ほら良く言うじゃないッスか、類は共を呼ぶって！きっとそれッスよ（人差し指ピーン/ニッ）

あれは…そういうことじゃなかった気が…それ良いッスね、じゃあ今度はソフトクリームにしよっかなあ（その天然っぷりに苦笑い/商品選びつつソフトクリーム買い満面の笑み浮かべ）はい、ソフトクリームにしてみたッスよ！

確かに…赤い糸は目には見えませんしね。
僕も黄瀬くんと同意見です。ならー一層の事見える糸で結びますか？（何処からか赤い糸を取り出し/どっから）

黄瀬くんは、本気で褒めると鼻が天狗になりますしね。
ワザと意地悪してみました。（驚く相手の姿を見れば楽しそうに見つめ/無自覚優しいS/笑）

ひぃ。き、黄瀬くん…やめて下さい。（耳朶噛まれ相手にしがみ付き顔を真っ赤にし胸に疼くめ/ぉ）

其れですね。まさか黄瀬くんとこんなにも息が合うなんて出会った当時は思わなかったです。（しみじみ）

どう言ういみだったんですか？（不思議そう二見つめ）
僕貰ってきますね。
お待たせしました。黄瀬くん先にどうぞ（店でアイスを交換して来て差し出し）

あ、それ良いッスね！そしたら離れられないし（赤い糸見てはわくわく←/Σ）

黒子っちが腹黒い（←）（相手をジーッと見つめボソリ）

えー…何かもっとやって欲しいみたいに聞こえるんスけど？（耳元で囁くように上記述べてはニヤリ/←）

確かに、それは俺も思ったッス！最初なんて黒子っちがレギュラーなんて信じられなかったッスもん（満面の笑みで/ひどいな）

えっと…まあそのうち分かると思うッスよ！（己の口からは言いたくない為言葉濁して←/おい）ありがとうッス…ん、黒子っちが当てたアイスはまた格別に美味しいッスね！（パクッと一口食べて頬緩め/相手にアイス返して）

そうしましたら、黄瀬くん小指出して下さい。（自分の小指にも括り付け/何をしてる君達！）

僕は腹黒くないですよ？白いです（腹チラリ/意味違いますw）

そ、そんな事は僕は一度も言ってないです。（くすぐったいのか目がウル/むな←/抱き着き）

それは、酷いです。（子犬の様な瞳で見つめ）
僕にもビックリでしたし。赤司くんが僕にヒントをくれたからこうして黄瀬くんと居られると思いますし。
赤司くんに感謝です。（思い出しては懐かしく表情が和らぎ）

そうなんですね。なら…そうします（手を叩き/素直）
そんな風に褒められると嬉しいです（テレ/アイス受け取り）
黄瀬くん、アイス付いてますよ。僕が拭いてあげますのでしゃがんで下さい。（じーっと見つめ/頬にアイスが付いてるのを見つけ）

はい。これで正真正銘結ばれてるッスね！（言われた通り小指差し出して/素直すぎ、笑）

あ、確かにそうッスね！ちなみに俺も白い方ッス！（何故か納得しては腹ちらり←/バカなのか）

あれ、そうッスか？じゃあ俺の聞き間違いッスねー（ぎゅっと抱き締め返し/おい）

まあ最初だけッスよ、黒子っちのこと知ったらもう尊敬の目でしか見なかったし！（ニコッ/頭なでなで）
赤司っちは本当凄いッスよね、まさか黒子っちの素質を見抜くなんて（感嘆/相手を見つめ←）

あれ、本当ッスか？じゃあお願いするッス（驚き/屈み込んでニコッ）

そうですね。ずっと一緒ですよ（ニコ/小指を見つめ嬉しそうに）


なら、僕たちは白い者どおしですね。（腹ツンし/すんな）
黄瀬くんの腹凄く筋肉ありますね。僕に比べると（ポツリと呟き）


そうです、聞き違いですよ（胸をなでおろしホッとし抱き返し/なっ）


そう言われると嬉しいです（ポッ/ニヤニヤ/キモいよ黒子）
僕は、悔しいですが…黄瀬くんは良いライバルだと思ってます。
赤司くんは凄すぎて僕は赤司くんのお陰でバスケを続けられましたしね。


ありがとうございます。（口元に付いていたアイスを舌でペロンと舐め）
御馳走様です（ニコ）

ずっと一緒ってことは必然的に結婚になるわけッスよね？（←）そうなったら位置的には黒子っちが女の子ッスね！（相手のドレス姿などを思い浮かべ/変態、笑）

ちょ、ツンは止めてほしいッス！ビクッてなっちゃうから！（突かれたとき身体を一瞬ビクッとさせて）
モデルしてるっていうのもあって一応気は遣ってるッスからね、そうやって言われると嬉しいッスわ（日頃の成果が現れているのだと知れば嬉しくなり頬緩めて）でも黒子っちも良い身体付きしてると思うッスよ？何より軽いし（ヒョイと持ち上げ/やめたげて）

でも反応可愛かったッスねー…（相手の頭の上に顎を置き/←）

黒子っちがそんな顔するなんて珍しいー…写メして黒子っちファイルに保存するべきッスね！（携帯取り出しパシャッ/いきなりΣ）
そりゃあ俺もッスよ！良いライバルに会えて良かったッス！まあお互い赤司っちには頭が上がらないってことッスね（ニッ/頬ぽりぽり）

く、黒子っちいいいいいッ！！なんて大胆なッ！（頬を赤らめ悶絶しつつ嬉しそうにニヤけて）

確かに、そうですね！
僕がドレスなんですか？（首傾げ）
ドレス着ても良いですが…オーダーメイドしてバスケに冠したドレスが着てみたいですね。（考え/笑顔で）


ツンはダメですか？黄瀬くんの筋肉は僕は好きですからいっぱい（まだツンやめず/ニヤ/←）
ちょ、黄瀬くん僕を子供扱いしないで下さい（持ち上げられては恥ずかし気に相手を見下ろし/力持ち黄瀬くんキュン←）


可愛いって…黄瀬くんに言われると照れ臭くなります。（ポッ）

最近、黄瀬くんと一緒にいると幸せ過ぎてだと思います。（緩んだ顔をする理由を述べ）
僕のフォルダーですか？！恥ずかしいですが…変な顔は保存してませんよね？（相手の携帯をチラッ/ペッタリくっ付き）
赤司くんには頭上がりませんね。（頷き）


甘いです。（やっといて顔真っ赤/←）

上げます（ニコッ）

そりゃそうッスよ！俺のドレス姿より黒子っちの方が華があるッスからね！バスケねー…例えばどんなのッスか？（親指をグッと出してウインクばちっ/人差し指を顎にあて首こてん）

擽ったいんスもん…でも黒子っちにならいいかも←（身体をクネクネさせて/じっとして）
別に子供扱いしてるわけじゃないッスよ？ただ軽いからつい抱き上げたくなっちゃったんスよ（抱き上げたままぎゅっと抱き締め頬スリスリして）

じゃあたくさん言ってあげるッスね、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い/怖い/ry（頭なでなでしながら）

嬉しいッスね、好きな人を幸せするってのが俺の夢だったし！（頬摘みビヨーン/離せ）
大丈夫ッスよ、可愛い黒子っちとか格好良い黒子っちしか保存してないし。ほら（携帯を見せ、どさくさまぎれに頭部にちゅっと口付け落して）

自分でやったんスよー？じゃあ俺も…ん、確かに甘いッスね（頭ぽんっ/相手と同じくクリームを口の端に付け顔近づけ舐めとり←）

僕でも花ありますかね？（近くにある鏡を見ては不思議に思い/首こてん）
例えばですね。ユニホームにアレンジを加えスボンをスカートに変えてカッコ良いドレスにしたいです（説明するが下手過ぎ/謝）

そうしたら…（腰に思いきっり抱き着き/腹ぺろし/ちょ、ヤメ）
もー黄瀬くん。ヒゲがジョリジョリしてますよ？
（相手はいつもの調子だと思いながら頬ずりされては意地悪で上記を笑いながら楽しそうに述べ/嘘です、）


そんなに、可愛い連発しないで下さい…（両手で耳を抑え恥ずかしそうに目を瞑り）

そうなんですか？
黄瀬くんなら幸せにしてくれそうです。（顔真っ赤）
良かったです。変な写メコッソリ消しますから気を付けて下さいね。（じーっと見て）

ーッ（後頭部触り真っ赤な顔で見つめ）

黄瀬くん…心臓に悪いです、（逆にされると心臓の鼓動早くなり/相手に抱き着き顔隠し）

あるに決まってんじゃないッスか！ほらこんなに可愛いし！（鏡を見て相手の頬を突き）
あー…なんとなく想像できるッスね、じゃあすぐに黒子っちのユニフォームを拝借して作ろっか（話しの展開が早いな）

わっΣ黒子っち？！何してるんスか、俺風呂入ってないし汗かいてるんスよ？（己のお腹辺りにある相手の頭をぽんっとしては焦ったように）
え？！ちゃんと手入れはしてるのにー！しかも黒子っちに指摘されるなんて（ガクッ/肩落し）

恥ずかしそうな黒子っち可愛いーッ！（頬染め/ぎゅっ/やめろ）

ちょ、照れられるとこっちまで照れちゃうじゃないッスか…（同じく顔赤らめ）
だっ、大丈夫ッスよ…俺のこと信用出来ないんスか？（すかさず犬のような目で見つめ/瞳うるうる←）

あっ、その顔誘ってるんスか？襲っちゃうぞー！（真っ赤になった相手にニヤリと笑い）

もう、黒子っちの心臓は柔ッスねー…これじゃこの先が思いやられる（抱きついてきた相手の頭ぽんっ/態とらしく溜息/ぇ）

上げておくッスね！

そんなに絶賛された様に言われると…（鏡越しから何度もチラ見し）
黄瀬くんとは、いつかは結婚しますが…
流石に今はまだ早くないですか？（頭にハテナを浮かべ問いかけ/冷静←）

僕も汗かいてますし…今更気にはしませんから
落ち着いて下さい。（焦る相手をジーッと見つめ/←）
嘘ですよ。黄瀬くん顎はスベスベです（頬触り/んな）

黄瀬くんが恥ずかし事ばかり言うからです。（ぎゅーされ満足そうな笑顔で見上げ）

信用はしてますよ？
ただ、其れが他の人に見られてしまう事を考えていたら
恥ずかしくなります。（首こて）
そんな目で見ないで下さい。キスしたくなります（口元に手を当て/照れ）

可愛い狼になら襲われても嬉しいかも知れません。（潤目でチラ見）

僕も黄瀬くんのかっこいさにこの先ドキドキし過ぎて持ちません。（上目づかい/少し離れ優しく相手に笑いかけ）

あげありがとうございます！