なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 黒子×黄瀬【非募】
黒子 2015-04-20 13:35:16 |
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んなっΣそれはそれで恥ずかしいんスけど（頬ぽりぽり/パッと手離し）
寧ろ積極的な黒子っちも好きッスよ、だからぎゅうってさせてくださいッス！（両手がばっ/キラッ）
俺も黒子っちの匂い独占するッス、そりゃ安心するッスよー…好きな人の匂いッスからね（相手の頬なでなで/やめい）そりゃあモデルしてるッスからねー…色んなカメラとか見てるし（カメラ、パシャ/得意げΣ）
かっ…可愛い！ちょ、もっかいしてくださいッス！それで撮るッスから（頬指差し、カメラ構え/しつこいΣ）だってそれだけ愛してくれてるってことッスもんね（ウインクばちっ/キラッ）
あ、ありがとうッス。…んっ、うまい！チーズとキムチが絶妙っ（美味しそうに頬張り/頬緩め）さっ、あーん（一口大に切ると口許持って行き/ニッ）
ただいまッス（ニッ/ウインクばちっ）あげ感謝するッスよ
目の前が明るくなりました。案外黄瀬くんは、照れ屋なんですね？（真顔でじーっと見つめ/コワッ）
＿＿ん、黄瀬くん苦しいです。でも、積極的な僕でも好きっと言ってくれて嬉しいです（と言いつつ背中に手を回し/おい。）
僕と黄瀬くんは思ってる事は一緒で良かったです。（頬を撫でられ擽ったそうにし/←）
黄瀬くんのお調子者は変わらないです。（得意げにカメラを撮る相手に真顔で述べては「そこが、僕が黄瀬くんを好きになった所です」と落としては上げる様に上記を述べ/ぉ）
＿＿もう一回ですか？しょうがないですね…（と言いつつ頬を赤らめながら頬にキスしそのまま一時止まり）
本当にですか。なら一口頂きます＿＿（口を開け差し伸べられたモノを口に入れ頬を触りながらよく噛み胃に入れては「本当ですね！チーズとキムチの絶妙な組み合わせ。僕のも食べますか？」といいながら食べ易い大きさに切り相手の口許に持って行き）
（/僕のお家だからね。上げは重要です₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎）
ちょ、そんな見つめないでくださいッス（頬染め）ていうかそんなに見られちゃうと誰でも照れるッスよ（此方も負けじとジーッと見つめて/←）
黒子っちは積極的な俺のこと好きッスか？（苦しいと言われたので力弱め/ニッと笑いながら首こてん）
一心同体ってやつッスね（嬉しそうに述べ）それ褒めてんスかー？え？…え？本当ッスか？（きょとん/目をキラキラさせ）
じゃあ、撮るッスよ（デレデレ/カメラ、パシャッ）今度はカメラとか関係なくキスして良いッスか？次はここで（相手の唇に人差し指あて/ニッ）
食べるに決まってんじゃないッスか（口あけ差し出されたものをもぐもぐ/ニッと笑い）美味しいッス！
寝られるときに寝ておかないと体力持たないッスからね（ニッ）
そ、そうですね。確かに照れます…（ポッ）
見つめるのはやめましょう（1人頷き頬をかき/ぇ）
（抱き着きながら軽く上目遣いをし「いいえ。僕は積極的な黄瀬くんも好きです」頬を染めながら呟き）
褒めてますよ？（首傾げ）
一心同体って言葉いいですね。（胸に手を当て微笑み）
はい、ではこの写メ僕にも送ってくださいね。
き、黄瀬くん…何を言ってるんですか（写真撮り終えると少し離れ真顔で言えば相手の一言に目を丸くし顔全体が赤くなり）
良かったです。それじゃ、僕も食べましょ（相手に差し出した箸を使い自分もと一口お好み焼きを食べ）
美味しいです（笑い）
今日はお陰でゆっくり出来ました。
後は本体さんが天然水のヨーグリを飲みたいと行ってたので車で探しに行きたいと思います。我が儘で困ります（ため息）
たまに見つめる程度が良いッスね、こう良い雰囲気になったときとか（人差し指立てらせて話し/すな）
く、黒子っちいいいッ！もう大好きッスううう！（ぎゅううっ/離せ）
あと運命共同体とか…俺たちに相応しいと思わないッスか？（にまにましながら/もうシバいて）
了解ッス。…も、もしかして引いたッスか？（早速写真送り/額から汗がキラリ、鈍感←）
ぷはー…美味しかったッスね！（食べ終わりお腹ぽんっ/早ッ）お好み焼っていつ食べても飽きないッスよね（にかっ）
それは良かったッス！あっ、それ知ってるッスよ、俺の背後の母親が飲んで美味しかったって言ってまた買いに行ったらしいんスけど売り切れてて無かったって話ッス。でも見つかると良いッスね！（親指ぐっ）
そうですね。（もじもじ/←）
こう言う雰囲気ならのドキドキ感ですね。
ぼ、僕もです。大好きです…（嬉しそうに抱き返し耳元で囁き）
僕達は2人で一つですし。
運命共同体も良いことばですね（同じくにやけ/るな←）
ありがとうございます。（携帯を見て/礼をいい）
引いてないですよ？ただ、恥ずかしくなってしまったので…黄瀬くんの隣いると胸が苦しくなります。（顔を赤くしながら胸を触り）
僕も満足です。また、二人で食べに行きましょ（笑顔でいいお腹をポンとし/黄瀬くんの前だと笑う黒子←）
それじゃ帰りましょうか。（立ち上がり）
あれは人気なんですね。
僕も飲んでみたいです…カルピスよりサッパリして良いらしいです。ヨーグリの話は此処までで（お前が話したんだろ←）
黒子っちはイチャイチャするならどんなシチュエーションが良いッスか？（ニッと笑えば首こてん/急な質門、笑）
あー…このままお持ち帰りしてあわよくば閉じ込めて俺だけにしか見せないようにしたいッスよー…（その囁きにキュン死に、笑/さらにぎゅううっ←）
そうッスね、この世界に二人だけになったらどれだけ幸せか…。（しみじみ/ぇ）
良かった…それって好き過ぎてってことッスか？（ホッと胸撫で下ろし/嬉々とした表情向け）
そうッスね！…次は何処に行くッスか？（その笑顔にまたまたキュン/立ち上がり店から出ながら問い掛けて）
僕は、ゆっくりと観覧車とか夜景を見ながらですかね？
黄瀬くんと二人なら騒がしい遊園地などでも楽しいですが…強いと言えばのんびり出来る所ですかね（急な質問でも冷静に答え首を傾げ）
そんなに心配しなくっても、僕は黄瀬くんだけしか
愛してないですよ？（ギュー嬉しそうにいい）
僕も、黄瀬くんの載ってる雑誌を誰にも見せたくないです。（顔を疼くめ）
2人の世界なら毎日が幸せで楽しくなりそうです（同じくしみじみし/←）
そうです。結構僕って不器用なんで表現が不安にさせてしまいすみません。（真っ赤に頬を染めながら/謝り）
何処取り敢えず、コンビニ行ってアイスでも買いませんか？（口直しに欲しいのか提案し歩幅を合わせ歩き始め）
青峰：黄瀬とテツじゃん。二人で何してんだよ？（黄瀬の背後からガバッと覆い被さり/ちょっ！）
（/似非の青峰くんを出してみました。）
へぇ、黒子っちはゆったりした時間でのイチャイチャが良いんスね…なんか黒子っちらしいッス（ニッ/頭なでなで）
ありがとうッ、俺も黒子っち以外の人はあんまり興味ないッスよ（照れつつ頬掻き）
じゃあしばらくモデルすんのやめよっかなあ…黒子っちがヤキモチ妬いちゃうから（ニマニマしながら/すんな）
そうッスよね、そうッスよね！（←何故二回言った）
いやいや謝らないでいいッスよ！んじゃ目閉じてくださッス（相手の両肩に手乗せて）
そうッスね…あ、青峰っち？！ちょ、重たいんスけど…てか青峰っちも一人で何やってんスか（歩き始めた直後重たくなったので驚き必死に退かそうと身体を動かせば問い掛けて）
（/青峰くんらしい登場の仕方だと思いますよ！それに非似の要素全くないですから！）
二人だけの空間に僕結構憧れてまして。（真顔で見つめ）
そう言ってもらえると僕は嬉しいです！（ニコ/頬ポリポり）
それは、駄目です。僕の我が儘ですし、黄瀬くんにはキラキラと輝いて欲しいので辞めるなんて言わないで下さい。（鼻ツンし）仕事とプライベートの区別は僕も黄瀬くんの為にも付けられる様に努力します。（頷きながら見つめ）
はい、すみま。あ、はい。分かりました（謝ろうとしたが止め目をつぶり/←）
青峰：俺かー、皐月になんか呼ばれて行ったけど…
荷物運びだったからな…逃げてきたんだわ。（頬ポリポリ）
あ、青峰くん…黄瀬くんが重たいって言ってますので
退けて下さい。（真剣にいい/キリッと見上げ）
青峰：なにー、テツマジになってんの？ウケんだけど…（黄瀬から離れ額に手を当て笑い）
（あげありがとうございます。
そう言ってくれると嬉しいです！青峰くん初なのでドキドキしてます。）
二人だけの空間…そういう意味じゃあ火神とは二人だけの空間持ってるッスよね…雰囲気的に（相手の相棒でもある人物の名を出し/何だか複雑な心境）
あはは、黒子っちに言われちゃうと辞めるなんて言えないッスね…勿論辞めるつもりはないッスから安心して？（鼻ツン返し/ぇ）
でもモデルしてるとデートとか会う時間が少なくなるかもしんないッスよ？（不安気に/首こてん）
…黒子っちはこれがファーストキスになるんスか？（ゆっくり顔近付けてちゅっ/そしてゆっくり顔を離すと目を見つめ）
逃げてきたって…あとで桃っちに何言われても知んないッスよ？（関係ない的な視線を送り）ほら、黒子っちも落ち着いて（宥め/頭ぽんっ）
（/いえいえ。初めてだと緊張しちゃいますよね！でも自信持ってください！）
火神くんは、チームメイトでの協力なので
何とも僕は…ただのチームメイトしか思ってないですよ。もしかして、黄瀬くんヤキモチですか？（いきなり火神の話を持ち掛けられては不思議に思い。/首を傾げ）
それなら、良かったです。（ホッ/鼻ツン返しにニヤニヤ/すんな）
僕のせいで辞めてしまったら責任感ありましたし（頬ポリポリ/←）
そうですね。そうしましたら、お邪魔ではなければ黄瀬くんの撮影現場を見てもいいですか？（首コテ）
ん…黄瀬くん。はい、初めてです（チューされては目を開け真っ赤にし上目遣いで見つめ/ぉ）
あーそれ考えるとこえーな。（バツの悪そうな顔をし）
なんか、今日のテツ機嫌悪そうだから俺帰るわ（背を向け手ヒラ/呆気なく←）
（青峰くんは此処までにします。終わり早かったです。
次は誰が良いのか悩みます。）
そりゃ妬くッスよ、今黒子っちの傍に長く居るのだって火神なんスよ？もう不安で不安で。例え黒子っちにその気がなくても火神があるかもしれないし（不安げに見つめ/るな）
えっ…逆に緊張して集中出来ないッスよ…もし何回もミスしてるとこ見られたら恥ずかしくて顔向け出来ないし…（来てほしいのに恥ずかしさからかモジモジして/しっかりしろ）
実は俺もッス…お互い初キスなんてこれもまた運命ってやつッスよ、きっと（照れ/頬ぽりぽり）ちょ、その上目遣いは反則ッスよ。もう一回したくなるじゃないッスか…（チラッ）
あ、じゃあ…また。（手ひら）青峰っち、意外に静かだったッスね…よほど桃っちが怖かったんスね（←）んじゃコンビニ行ってアイス買うッスよ（トコトコ歩き、コンビニ到着/アイス選びに奮闘中）
（/確かに悩みますねー…無難に緑間はどうでしょう？/何が無難なのか）
心配しないで下さい（両頬を触れ/見上げ）
どんなに火神くんが近くに居ても火神くんが僕の事を好きであっても断ります。僕を信じてくれませんか？（真剣/首コテ）
それはいけませんね！
そしたら僕は撮影中はスタジオの見えない隅に座って終わるまで待ってます。（仕事にならないと思っては手をポンし真顔で述べ←鈍感）
初は嬉しいです。黄瀬くんの初めて貰っちゃいました（嬉しそうにし/目がキラキラ）
そんな事言われても…黄瀬くん見る時に自然と上目遣いになっちゃうんです。（戸惑いながら手を振り）
…僕からしてもいいですか？（ドキドキ）
桃井さんは、青峰くんの監視役ですもんね！
ちょっとほっとしました。（青峰が帰れば胸を撫で下ろし）早くアイス食べたいですね。（早足/←/コンビニに到着）
（/少し緑間くんを無難に…←
なんか、無難に緑間くん使い御免なさいですね/笑）
緑間：今日のラッキーアイテムはハサミなのだよ。
黄瀬と黒子の為に上げてあげるのだから
感謝して欲しいのだよ。（眼鏡クイッ/←）
高尾：真ちゃん早くしろよー。先輩にドヤされるぞ。（荷台をゴロゴロ）
（/変な感じであげてみました。）
遅くなってすみませんッス！
そんな真剣に言われちゃ信じないわけにはいかないッスよ…それに黒子っちのことは基本信じてるッスからね（頬掻き/相手の頭ぽんっ）
い、いや…それはそれで俺が嫌ッス。やっぱ傍で見てて下さいッス、格好いいとこ見ててほしいんで（頭ぶんぶん振り/ウインクばちっ）
まあ身長的に上目遣いは仕方ないんスけど…理性が保たないッス…。（胸に手添え深呼吸）い、良いッスよ（緊張気味に頷き/ゆっくり瞳閉じて）
なんで黒子っちがホッとしたんスか？（きょとん/分かってない）あっ、このソーダの棒アイス美味しそうッスねー…バニラアイスも美味しそう！（きょろきょろ/優柔不断）
（/確かに。真ちゃんごめんなさい/←/（笑））
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