黒子×黄瀬【非募】

早く黄瀬くんに会いたいです。
部屋上げさせてもらいます。

黒子っちーー！帰ってきたッスよ！（手ぶんぶん←）久しぶりッスね！（ニッ）

上げとくッスね！

き、黄瀬くん（ガバッ/抱き）

やっと会えました。（犬の様に尻尾ふりふり/←）

随分お待たせしちゃったみたいッスね、申し訳ないッス…。でもこれで毎日来られるんで安心してほしいッス！（ぎゅうっと抱き締め/頭なでなで）

そんな謝らないで下さい。
黄瀬くんに会えるだけで僕は嬉しいですから…
（ぎゅーと抱きつき相手の匂いを感じちらりと見上げ/んな！）

あっ、そういえば約束してたッスよね？（クスッと笑えば相手の唇に人差し指あて←）今からするッスか？/ちょ

上げとくッスね！

何の事でしょう…
（覚えててくれた約束は嬉しい面恥ずかしさあり惚けた様子で相手の服をぎゅっと握り/く、黒子くん〜←）

上げありがとうございます。

あれ、覚えてないんスか？それじゃあ仕方ないッスねー…無理やりやる趣味もないし…諦めるッスわ（惚けた相手に少し意地悪をしてみたいという欲求に駆られては態とらしい態度を示して←）

……わ、忘れたって言うのは嘘です。
黄瀬くんと会ったらキスするって約束は覚えてますよ？
（惚けたのは自分だが真逆のしてくれない展開に正直驚いた表情で見つめては恥ずかし気に相手の裾をぎゅっと持ちながら少し背伸びをしつつ唇を近づけ/んな！/欲求を止められず自ら…←）

もう、最初から素直にそう言ったら良かったんスよ（相手の顎を掴みそのまま上に向かせては顔を近づけ口づけして/←）

んっ、そんな久しぶりに会って…黄瀬くんに触れられるだけで満足でしたので。（口付けをされてはぎゅっと抱き締め口を話しては口元を緩ませながら嬉しそうに述べ）

ちょっと会わないだけで大胆になったッスねー…黒子っち（相手の頬を撫でながら見つめつつ愛おしむように名前呼んで/←）

そうですか…？黄瀬くんに凄く、会いたかったですよ（頬を撫でられては目を細めて心地よくなり上記を述べ）

俺もむちゃくちゃ会いたかったッスよー！だから会えなかった分一緒に居るッスよ！（ダバーッと涙を滝のように流せば頬から手を離し両腕でギュッと抱きしめて）

そんなに泣かないで下さい。折角のカッコいい顔が…（ハンカチでフキフキ/←）

約束ですよ？
僕も黄瀬くんからしがみ付き離れないんなで…
今年の文化祭は黄瀬くんに会いに行きますね。（抱き締めながら思い出したかのように述べて）

ありがとうッス（拭いてくれたお陰で涙は渇き←）

黒子っちは約束が好きッスねー…だいたい約束なんてしなくても黒子っちから離れるなんてできないこと分かってるくせに（相手の額ツンツンして）

え、来るんスか？いや…まあ来ても良いんスけどなるべく目立たない格好でお願いするッス（己の学校で相手が輩にナンパされるのではという恋人らしい不安から上記を述べて/遠回し過ぎ、笑）

約束と言う言葉はどんなに離れないと言っても
僕にとっての束縛かも知れないです（頬ツンされ/上目←）

僕は、基本的目立たないですよ。
他校で気付く人は秀徳の高尾さんだと思います。（心配する相手。自分は歩いてても気付かれない影の薄さを知ってる為か笑いながら上記を述べ）
でも、知らない人に声掛けられても
僕は黄瀬くんの恋人だから…揺らぎません（ニコッ）

上げます。