朝比奈みくる 2015-04-19 22:59:52 |
通報 |
あ、そうだ。皆にお知らせですぅ。
参加したいときは入っていいか?とかじゃなくて絡み文でお願いしますね。
待ってますね?
( ふわわと欠伸をして布団を敷き始めればなぜかカメラ目線で注意事項をぺらぺらと述べて。ウインクを一つすれば寝巻に着替えるためカメラの電源を切り。
なぁ~お♪
『わが輩は猫である。メイドのお嬢さん、私に水を飲ませてもらえないだろうか?』
(ウロウロしながらジーっと見つめてる)
あっ、えっと、シャミセンさん?
お茶今淹れますね~
( 不意にした気配に目を遣ればいつかの猫がいて。しゃがみこんで少し撫でてやれば、お茶を淹れつつ微笑んで。
Σニャーー!!
『娘さん!わが輩は猫であるのよ!?猫舌の猫ちゃんにあっついお茶飲ませたら、死んでしまうのである。』
(撫でられながらプルプル震えてる)
熱いですからねー、
( 猫舌だと知り広い皿に移せばふーふーと息を吹きかけ冷ましてやり。なおこちらにはニャーとしか聞こえないのだが理解している様子。
なによーミクルちゃん宣伝するなら手伝うのにほら新しい服
(部室に手はいれば腰に手を当てて説教をすれば紙袋から猫耳と露出度のあるスクール水着を渡して
当然かのごとくわたしてはそそくさと相手に着せようと堂々ときせていて)
「/はいるよーミクルちゃん見てたのは弟だけど、少しならわかるからいいかな?」
(/有難うございます!大丈夫ですよ~)
ふぇふっ!?すすす涼宮さん!?その服はなんですかぁ~!?
( びくり、と肩を震わせ相手が入ってきたのに安堵するも。露出度の高い水着_と猫耳。をみて涙目になりつつぶるぶると震えて。
キョン君?えと、涼宮さんならさっきまでいたんですけど…。
( メイド服の己はきょろきょろと周りを見ながら涼宮ハルヒを探して。
トピック検索 |