荒北靖友 2015-04-19 17:29:07 |
通報 |
それは、そうだけナァ…まーいじっていいつったのは俺だしィ好きにしなァ。何か出来ねーンだヨ…当たり前だろ、オメーの頼みでもお座りだけはできねーつか、やりたかねーヨばぁーか!諦めろよそこは…。恥ずかしいがるオメーは新鮮だナァ( 頬から頭に手を移動させて)
いや、わかんねーからな?ンでだよ俺の顔なんか見なくていいだろうが。出来んのーか東堂チャンにさァ( へらへら)
棒読みになって、悪いな(ふっ、)顔見ればわかるけどなァ。求めた記憶ないけど?
弄って良いと言う割にはお座りは駄目なんだなーー。結構根に持っておるんだが、やりたくないのならば仕方がない。諦めてやる!嗚呼、そうだ…!お手はどうだ!お手っ。へぇ、俺は御前に撫でられている事が新鮮だぞー( 頭に移った手を視線で追いかけながら )
うーむ、物分かりの悪い奴だなぁ〜。普段余り素直でない奴に素直になられるとー…つゥ話だ!、何を言うかっ、人と話す時は目を見るものだと教わったはずだ!は?なーに先程やってみせたが、もう忘れたか?( 思い出し笑い )
謝れば良いっというものでないぞ!おま、笑うな!反省しろ!!( キィッ )ほーーら御前はまた〜!、あっさり否定するでないよ…!
それは、プライドの問題なんだよ…俺がオメーお座り何かしたらあれじゃね、世の中ファンが去るだろぉ?聞き分けいいな助かるわー…完全犬化じゃねーかよ…へい、お手(溜め息つけばお手し)普段はやんねーからこんな事…(頭撫でながら)
悪かったな、馬鹿でーあ、なるほどネェ調子が狂うって事だろ?そうだっか、俺は教えられてねーけど。あの、口付けな…(相手の顔眺めて)
してるけど、これでも反省( 口は笑ったまま)へいへい、悪いね、否定が癖だからな
ほお?荒北にファンなど居たのか、なんつーと怒られそうだから冗談って事で!犬になるならんの話だったからなー、お…!不本意そうだがお手は良いのか!よーしよし、良い子だぞ( 満足気 ) …嗚呼、だから驚いた。偶には良いものだー何だか眠たくなるがなぁ( こてん、と相手の肩に頭を乗っけ )
そう言う事だ…!( びし、)じゃあ今学んだな、また一段と賢くなれたぞ!喜べ!そうだ、御前照れてたなー…期待通りの反応だったぞ!はっはっは!( その視線に気付くなり見詰めて )
その締まりのない面でよく言えたものだ、( ぐぬぬ )……、よくよく考えてみると大変な癖だなそれは…!!
あ、悪い寝落ちしたわ…。いるわけネェじゃん、ファンとか必要ねーしィ。オメーは俺を犬にしたいのかヨ…?お座りよりはましだろォ?(お手してる手をばしっ)撫でられて眠くなるとかお子様だナァ( 肩にある頭に手伸ばし)
狂わせてやろうか?…馬鹿にされてような言い方だなァ!オメーに教えられてもねー。期待してたのか?仕返して事で大人しくしてろよ( 一度顔を眺めてから頬に口付け)
ま、今回は俺が悪かったから反省はしてるから一応( うんうん、)は?…まーそうかァ良くかんがえればナァ
いやいや気にするな、返事が遅れた上俺も度々ある事だ。やはりなぁ、気の毒だが居ないのか…!したいと言うかしてみたいって感じだぞ。ってェ、嗚呼ーもう満足したから良いっ( 手を摩りつつ綻んで ) 馬鹿者、お子様でないわ!ふむ…荒北。御前抵抗しないのだな?普通に突き返されると思っていた、( 意外だといった顔を肩口に埋めて )
は?ならん!御前は御前のままでいいぞ!なーに馬鹿になどしておらんよ、褒めただけだ!嗚呼っ荒北が一体どんな反応をす___……!!、…っ、…油断しておった、( 途中思わず固まるも直様赤らめた面を伏せ、 )
一応ーって、一言余計だなぁ( じと )まあー癖はなかなか治るものでないから治せとは言わんー
そう、オメーが言うなら気にしねーで奥ヨ。まーそうだナァ…。つか、居たとしても興味ねーよ、ファンいたら黄色い声が目障りで練習なんねーだろォ。してみたいって、東堂はマゾなのか?(冷めた視線)眠くなるつったろ?あ、それは気分だよ突き飛ばして怪我とかされたら嫌だしなー( 相手をチラ見)
そうなの?褒められた感ねーんだけど?ふっ、オメーの方がいい反応すんじゃネェかーごっちそうさん( にや、)
反省してるのには変わりねェだろ?(じとり、)治れば今頃治ってんだろ、たぶん
嗚呼、御前がぐっすり眠れたのならばそれで良い。ふはっ、俺はそうではないがなー!応援されると嬉しいものだぞ!まあ荒北には縁のない話だ。は!?何故そうなった!俺が犬をしてみたいと言っている訳でないぞ!!その目を止めんか!( ぎゃんぎゃん )はっは、そりゃ御前が柄になく優しく撫でてきたからなぁーうとうとしたよ。なーんだ唯の気まぐれか、( 大人しく体を引っ込めて )
煩い!誰だって驚くだろ!…む、折角おあいこだったのに…仕返しとは訳が分からん…!( うだうだ )
嗚呼、そういう事にしておいてやろう( ふんす ) 都合の良い男だなぁー
オメーに魘されて寝れなかったんだヨ( 冗談)オメーはそうだろうナァ、耳痛ぐらい応援されてるもんなァー。そうだなー俺には無縁の世界だわー。対してかわんなくないかァ?つか…して見たいって言わなかったか?ぎゃん、吠えなんよー( 軽い頭ペシッ)勝手に手が動いたんだヨー悪いなァ、けど嫌じゃなかったろ?たまには撫でんのもわるくねーよなァ( こく、)
ま、急にされたらなー。じゃ、あれだよ俺がやりたかっただけでいんじゃネェ?( ふは、)
優しい優しい、東堂チャン好きだぜー( にや、)褒め言葉ドーモ
本当かっ!とうとう夢の中にまで俺が出て来たか!( 煩い ) ふふっ、仕方がない事だ。登れる上にトークも切れる、そして更にこの美形だぜ…!あーそれは、御前を俺の犬にしたいのかと聞かれたから、して見たいっつったんだー。いてっ!、うむ、思わず大きな声を出してしまった( 頭抑え ) 確かにーー嫌ではなかったな…!御前がそんな風に思ってンなら、幸いな事だよ( わはは )
御前は狡いやつだ。知らんよ、……まあそれが本音ならば良いが、( ふん、 )
うむ…嬉しいが、何だその軽ーい感じは…!( じと、 )あ、いやいや褒めてはねェーぞ!
いや、嘘だからな?つかな、夢にオメーが登場したら俺は終わりだナァー(酷)仕方なくねーンだよ、一回黙らせて来いヨォ、東堂が言えば静かになるんだろうし。はいはい、自惚れのはその辺しとけつーの。オメーは良くても俺は嫌だからな、飼われんのはー 声がデカイのはいつもだけどナァー( ふは、)気が向けまた撫で撫でしてやるよ( 子供扱い)
そう、狡いか俺って?結構な本音だぜ、まー唇で居んだけどナァ?( 指で相手の唇触り)
ンだよ、不満なの?嬉しいならいんじゃネェ?( じ、)俺には褒め言葉だけど
なーんだ、嘘なんて付くでないぞー…。って、どう言った意味だそれは!!( ガタンッ )まあそれはそうだが、折角応援して貰えるのになぁ。荒北が迷惑だと言うのなら、少しは考えておくぞ!オーイ自惚れでなく事実だ!だろうな?実際マジで嫌がってるし。まあ、それ程元気が良いという事だ( うんうん、)待て待て子供扱いするでない!( 突っかかる )
んむ…ほーら!こう言うのが狡いっつーンだよ!馬鹿者っ。まったくー分かっておるのか御前はー、口付けというのは好きな奴とするものだ、( その手を掴んではちらりと見遣り )
はっ、御前の言動が一々軽過ぎるンだよ!無自覚か!タチが悪いな!( 背中べし、 )………。そうか、なら好きに捉えるが良いぞ。うん
悪いな、そのまま意味だけど?オメーだって嫌だろう、夢に俺が出て来たらさァ。…別に迷惑つーか、気が散ってしょうがねェだけー あ、そうだなー東堂は美形チャン、美人美人ー( うんうん、)飼う方ならいんだけどナァ、まーな、元気な方が良いって言うけどヨー。突っかかる所が子供じゃねーの?( けらけら、)
オメーに馬鹿とか言われたくはねーけどなァ?ん、知ってるけどそこまで馬鹿じゃねェよ( 視線を相手に向けて)
いってぇつーの、無自覚とか知らねーよ俺は思った事言ってるだけだけど?( 叩かれた背中さすり)…勝手にさせてもらうわー
失礼なやつだ! んー、どうだろうか、考えてみたが俺は嫌ではないかもなぁ。荒北と夢の中で話せるのだろう?、改めて言わんでも分かっておるぞー!なんてな( はは )久しくそれは同感だ。ぐ……、そう指摘されると首は振れない…かもしれん…( くっ )
それならお互い様という事だな。それは…、つまり…。ははっ期待してしまうぞ荒北、良いのか( 頭を掻きながら思わず目線を背けて )
あ、手が滑った滑ったー。ふーん、分かった。なら、素直に喜んで良いのだな?( 見定める様腕を組んで )
今更だろォ?…あ、まーそうなるよナァ話だけで終わらなかったらどうすんだヨ?やっぱナルシだなァオメーって( けらけら、)東堂は飼われ側だろォ、お似合いじゃねェ?だろ、煩いぐらいが当てるけど( じ、)
ま、そゆうことで良いよ今回は。今は、やらねーよ確信した時はやるかもなァー( にやつき笑みで、)
…あ?わざとだろぜってェ…。ん、好きなだけ喜んでくれてかまねーけど?( こく、)
今更とは…自覚済みか御前は!む?如何もせんがやはり夢の中でもロードはしたいな。褒め言葉として取っておく!天に感謝せずにはおれんな、( ふっ、)そんな事は知らんが飼われたくはないぞ!御前それ以前も言っていたな!( わはは )
ははっそういう訳ではないんだが!ならんなぁ、宣戦布告とやらか( くくっと喉元鳴らして笑い )
すまんね、だがそんな訳ないではないかー!。まあ言われんでも喜ぶつもりだったが、( にひ )
わかってる事じゃ、ねーかヨ?めどくせぇだろ…夢の中までロードとかダリィって。ナルシって言われて喜ぶ。奴始めて見たわーつか、褒めてもねーからな?天じゃなくて、親じゃネェ ( 首コテン、)俺が飼いたいとか言っても?あ、そうだったか生憎覚えてネェわー ( くは、)
そうそ、宣戦布告になるのかァーだから、誰にも奪わられんじゃねぇヨ? ( 相手の唇に指当て)
ま、いいよ別にーちょっと痛かっただけだだからな。
ふーん、物すぎだね(/意味違う)
嗚呼、まァもう慣れたところだが。ロードの夢とは良い夢でないか?俺はそんな気がするがな!喜んではない!俺が御前に言い返したところで何にもならんと思ったからだ!ならば親も含めて、としよう。天は俺に三物を与えた!!( ぐっ、) ほー?そりゃー御前がどうしてもと言うのならば、考えてやらん事もねェな。
ふむ、それはそれはやるではないか荒北。わははっ!如何だろうなぁー俺にはファンがおるのだから、なんてな、( その手を払えば悪戯っ子の様な笑みで )
ふふ、御前のその寛大さ、嫌いでないよ!
またそれか!この俺を物好きとはーー。いいか、覚えておけ!箱根の山神天才クライマー東堂とはこの俺の( /以下省略 )
慣れちゃたのか?…ま、良く考えればいい夢なんだろうけどさァ夢の中でロードしなくてよくネェ?あ、本当にィ?心の隅では喜んでじゃないのー?じゃ、その美形な顔傷つけらんねーなァー ( ふっ、)
優しいく養ってやるから、俺のわんこになちまえって、な?
そんな、すごい事をしたつもりねーけど?ファンの奴はオメーと動向したいとか思ってないだろォ。( ふは、)
それは、どーも。あーへいへい、わかってるから美形クライマーで俺のわんこの東堂チャンだろ?(/わんこ関係ない)
良い夢がどうか、それは人それぞれかもしれんなぁ。夢など余り見ねェし。おい!そこまで馬鹿者でないぞ!人の事を嘗めおって!そーだぞ〜気を付けろ!傷など付いたら台無しだっ( うんうん )
…まあ、不本意だが構わん。が、言った通り優しく養えよ荒北!…いや、養えと言うよりは扱え、だな!
御前がそこまで度胸のある奴とは、改めて驚いた。なぜだ!ファンの気持ちなど御前には分からんだろ!( キィッ、 )
待て待て!待て!前半は良かったぞ。わんこは要らん!余計だ!!格好がつかンだろーがっ!( /うるせェ )
ま、そうだよナァ俺だって見る方じゃねーしィ。あ、何言ってンだよ充分馬鹿だろォ?偶には誉めてやらねーとなァ。けどさ、逆に痕とか残したくなるよなァ ( 頬に触れて)
わかってるヨ、壊れ物触るように丁寧に扱ってやるから。
何と思ってたわけ?わかりたくねーよ、オメーのファンの気持ちなんか。 ( ふん、)
美人わんこって感じでいんじゃネェの? ( クスッ、)
ふん!馬鹿と言った方が馬鹿なのだ。言っておる事が矛盾してるではないか…!ならんなー荒北!御前が認める程の美形に痕など残してくれるなよ…!( 首を振り )
ん、それならば安心だ。良いだろう!
何って、唯のヤン…嗚呼、何でもない。ふーん?序でに俺にはファンの気持ちなど大体分かっておるがな!( わはは ) 御前は人の話を聞いておるのか!! ( バンバンッ )
ンな事俺には関係ねーヨー。いちいち気にしんなよ…。冗談だよ、本気傷つけよーなんて考えてねーから( 頬スリスリ)
ほんとに、おーけいするんだなァ。これからは、俺の近くにいろよ?( 頭撫でて)
あ?ヤン何だよ…(ジト目)ふーん、幸せもんだよなオメーのファン達。あー聞いてる聞いてるー( こく、)そうそ、東堂チャンー( 紙袋から何かを取り出して)
なにっ、関係あるぞ!充分馬鹿だと言った奴はどこのどいつだ!んむ、…分かった、信じてやるぞー荒北( 片目を瞑って )煩いっ!仕方なくだ仕方なく!嗚呼、御前こそふらっと何処かに行かんようになー?( 撫でられ、ふふっ )
いーや何でもない!すまんね、独り言だ気にするな!( 首ぶんぶん )そりゃァ俺のファン、だからな〜!( 謎の自信 ) 絶対嘘だろう!!_____ってェ、おーー?なんだなんだ?( そわそわと紙袋を見詰めて )
何でヨ?俺は頭いいから( /嘘はダメ)あー誰だっけな、俺かなァ。あァ、つかこれちょっと気持ちいいわーくせになるそうー( スリスリしながら)まぁ、そっちの方がありがたいけどなァ?へいへい、行くわけねーヨオメーといる方が最近いいってわかちまったしなー( 撫で続けて へら、)
デカイ独り言だなー( クスクス)ふん、すげー自信だなぁ。さぁ、どうだろうな?これこれ、( 女もの制服を取り出して ちらちら見せて)
御前は本気で言っておるのか?…ふむ、ならば教えてやろう、御前は馬鹿だ!( ずびし、/ 失礼 )そーだ御前の事だよ!荒北靖友!わはっ…そうか!俺は少し擽ったいのだー( 大人しくじーとして ) む、だろう?この東堂にもう少し感謝せんかね!…っほ、本当か…!そんな事言われるとは、嬉しいなァ。優越感とやらに浸っておくよ!わはは!( ぱああっ、)
よ、よく声が大きいと言われるのでな〜!( 誤魔化し笑い )何事においても自信は大切だ!、なっ…!!?お、おま、御前っ、忘れていなかったのか!!?( ササッと素早く距離をとり、青ざめて )
真波辺りよりは良い方じゃネェの?オメーさ、結構…つかかなり失礼だよな?本人目の前してはっきり言ってじゃねーよ!(軽いデコピン、)生憎記憶げないもんで(/またか)だろうなァー( 相手の言葉を聞くも頬擦りをやめず)認めなくないけど、今回ばかりは感謝してやるヨ。嘘なんか言うかよバァーカ。ん、したってれば?( ふっ、)
怪しい笑いだけど?つか誤魔化したよな今、(じ、)あ、まぁね、それはそうだけど。あ?忘れるわけねーだろ何逃げようとしてんだヨ ( 手を掴み、逃げられないよう)
あー、彼奴は授業の出席からだろうなァ…やばいらしいし。てっ!痛いでないか!分かっておらん様子だったからなー親切にも教えてやろうと思ったのだ…!( 額を抑え )御前それを言えば許されると思っておるだろ!!( ぎゃんぎゃん/うるさ )お……おいっ、荒北!止めんか擽ったい!( 未だ擽ったさに笑いながら相手の肩を押して ) ふふっ、どう致しまして、と言ったところか。珍しく素直だなぁ?だが嫌いでないよ( けらけら )
そんな訳!疑っておるのか!それはならんなァ( 冷や汗 )ふん、碌でもない事は覚えておるのだな!離せっ、忘れておるのだと思っていた!( 慌てて抵抗し、ぐぬぬ )
あいつ、一回福チャン辺りにガツンと言ってやんねーと心配だわーそり、痛くしたからなー教えてもらわなくてもわかってんだヨ( ケラっ、)許されるんじゃネェ?(首コテン)は?やだよ、何か楽しいからー( 再び相手に近寄れば後ろから抱きしめれば頬擦り/やめなさい)
あ、そう?素直なは俺はすかねーか?嫌じゃねーなら良いよ( こく、)
疑ってるつーか…まぁ、良いよオメーが言いたかっことなんとなくわかるしー。当たり前だろ、約束だったしなー
わすれねーよ、着たらオメーのゆうこと何でも聞いてやるからな?( じーと)
あーそりゃぁ良い案だなー!あとは、真波が福の言う事をしっかりと聞けば良いが!む、まあ多少手加減が入っていたようだし、今回だけは大目に見てやろう!( ふんす、)いいや、俺は許さんなァ!都合の良い奴め!んおっ、おま、何をするのだ…!知らん、俺は楽しくはない…!( びくっと肩を跳ねらせては離れろと相手の頬をあちらへ押し遣り/強引 )
ふはっ、嫌いでないと言っておるだろう?が、その素直さは俺の前だけにしておくがいい!( 指びし、)
はっはっはー…バレてたか、案外鋭いのだな荒北は。お!確かに約束はしたな…!うむ、その条件も覚えているぞ!何でもかーー……約束だったしな、良いだろう!のった!( 軽い )
真波が福チャンに逆らえば…そん時は俺が、な?(にやけ顔/何やる気)心が広い事で俺は嬉しいィぜー。ンだよ、オメーケチやろうかよー…。ぶっ。強引過ぎだろ、あ?何ってただ抱きついただけだろ( 相手に視線向け)
ふっ、言ってなー聞いてた聞いてたー 何でヨ?( 首コテン)
俺を誰だと思ってだよ? オメーさ、結構軽いやつやだよなーま、良いけど( 制服を差し出して、)
む、何をする気だ荒北。後輩の指導は頼もしいが真波に乱暴は駄目だぞ!、( うんうん/真面目か )誰がケチ野郎だっ、ならば俺も忘れた、というのを使わせて貰うぞ!な…!ただ抱きついただけとは!ふざけおって…!!( 膨れっ面で睨みつつ )
何で…だろうなぁ。強いて言うならば、特権が欲しいのかもしれん( ふふ )
荒北は……荒北靖友だ。軽いとは失敬な!着ても…笑うでないぞ、( 渋々と受け取っては、着替え始め )
殴ったりはしねーから安心しろヨ、そうだナァーパシリにでもするかなァー( ふっ、)東堂は使うんじゃネェよ?俺だけの特権って奴だよー ンなに怒ることねーだろ、嫌なら引き離せば良かったんじゃねーかよ( 膨れた頬に手を伸ばして)
ふーん、特権ねーならオメーの前だけにしてやるよー。( ふは、)
ふっ、そうだろォ?俺は俺なんだよ。悪いな、口が滑ったわ。笑わねーヨ( 着替える相手を眺め )
はっはっ、そうかそうか!パシリか!ならば俺も何か買い出しを頼むとするかな、( うむ )良いでないか、忘れたという言葉は便利だ!む…、そうだなー嫌だったら突き飛ばしておったかもな、いや、突き飛ばせばよかった( ふん、と顔を逸らしては眉を顰め )
嗚呼是非そうしてくれよ。そうなったら嬉しいものだからな、俺は( うんうん )
大体、御前も人のことを言えんと思うが!約束は守れよ荒北!着たら何でも言うこと聞くんだぞ!何でも( 着替えつつもぺらぺら )
パシリだけじゃ、もったいない気がすんだよナァー他に何かねェ?いんじゃねーの?( へら、)いや、確かに便利だけどさァあんま使える言葉じゃなくね?どっちだヨ…本当に嫌だったのか…ヨォ?( 相手の顔を覗き込み)
ふーん、じゃオメーもそうしろよなァ?( 首コテン)
あ?ンでよ?へいへい、大丈夫だよちゃんと守ってやるからさー( 柄にもなくわくとしながら着替え待ち)
他ーーパシリだけで十分な気もするが、……いや、寧ろパシリって何でもありじゃねェ? ( はっ、)あまり使える言葉じゃないと言う割には御前使っておるだろ!…だーーから、嫌だったら突き飛ばしておると言っただろうー( 頬を掻きつつ横目で相手をちらりと見、)
わはっ、俺はもともと素直だからなー!( どや )
先程から色々と軽々しく言うではないか!む、そうでないと怒るからな!あーー…、終わったぞ。あれだな、女子は冬場もこんなものを着るのだな、( 微妙な表情を浮かべつつ、着替え終わったよと )
ん、あーまァそれもそうか確かに何でも使えそうだよナァ…買い出しとか、肩もみしろとかな( こく、)俺は、いんだって言ってんだろォ?(/何様だよ) わかってる、わかってるー突っつくのやめてくんねーかなァ擽ったいンだよ( 後ろ下がり)
嘘つけ、素直じゃねーだろぉ?( じ、首コテン)
ンな軽い事言ってる?オメーが怒っても怖くないだろ?……東堂チャン、これもつけてくんなィ?( 紙袋から長いウィグ取り出して)
ふふっ、買い出しは有難いし、あ!肩揉みっつゥのも良いな…!これに懲りて少しは言う事を聞いて呉れると、それに越した事はない( うんうん )御前が良いなら尚更、俺も良いのだ!( ばばーん ) わかってるなら余りからかうでないぞ!む、先程俺も擽ったかった、( /被害者ぶる )
なーに、俺の口からは思った事しか零れ落ちてねェだろーが( きりっ )
言ってる言ってる!序でに御前の言動に俺は振り回されておる!ふんっ、そこはご想像にお任せとやらでいこう。断る!!大体何だそれは!?これで十分でないか!( ササッと素早く身を引いては、キッパリ )
そんな、頼んだら嫌われるンじゃねェの? ( ふっ、)俺が良かったらオメーも言い訳?(首コテン)知ってる、擽ったそうにしてたからナァ( くは、)
そうだっけ?東堂の気のせいじゃネェの、俺には素直じゃ無いと思うけど ( じ、)
けど、嫌じゃねェだろ?想像ね…怖くねーと思うわ。新開がかしてくれたんだヨやるなら、完璧しろとか言って…ンまぁね今のままで十分可愛いヨ( まじまじと見つめ、)
んな訳あるかァっ、ヤツは俺の事を頼れる1番の先輩だと言っておったのだ!( ふふん、)うむ、逆に聞く。なぜ俺は駄目で御前は良いのかと!はあ……、全く、調子が狂うではないかー( 頭がしがし )
はあー?何を言っておるっ、素直だ!少なくとも御前よりはなー!
む、嫌だっつゥかー勘弁して欲しい、と言ったところだね。なに……、隼人は何を言っておるのだ…!だから、可愛いでなく美形だがなァ!…あー、まあそうーあまり見惚れるでないぞー( 反射的に背を向け、わっはっは )
…オメーだけにだろ、俺には言って来なかったンだよナァ (/普段の行いが悪いから) 理由ネェけど、敢えて言うなら俺だからだろォ?狂わせてるつったら、( ふっ、) 俺と比べてどうすんだよ。
加減してやる、オメーの為に、な?あいつが女装に興味があるのは意外で驚いたわ。へいへい、けど今はどっちかつうっと可愛い方だろ。 見惚れたかもなー( ぽつりと、)
だから何だと言うのだっ、真波は俺本人に言って来た、それで良い…!( ばばーん )それはそうだがなー、まさか本当にやるとは、驚いた( む )あー、御前より素直だというのは当然だったな〜失敬失敬、
ふん、俺の為に、なぁ?ま、加減の分かる男ならば安心だ。隼人め…!ま、まあ…それに乗っておる御前にも俺は驚きなんだが…。ほお?なーんだ聞こえんよ荒北。何だってェ?やはり見惚れておったか?( にやにや )
あーそうだナァ、良かったな優しい先輩に認めてもらえて。 ( ふん、)そんな、意外かよ…ケドォ言われてみれば意外か…。当たり前だろ、俺より素直じゃねーやつ居たら見てみてぇわ…( ふむ、)
オメーの為、有り難く思いナァ。…俺の事はいんだヨ、だからな今は可愛い方だって言ってンの女装してんだしィ。俺じゃなくても、見惚れンじゃねーかな?( じ、/見過ぎ)
だろう?真波はよーく分かっておるのだなあ、俺の事を!( ご機嫌 )ああ、意外だったよ。悔しいほど大いに驚かされた。…ンあ、待てよ。されてあれは…デレというやつだったのか荒北!( はっ ) 御前より……、む、少なくとも俺の周りにはおらんな!その様な奴は!
わはっ勿論思っておるよ。ならんぞ、隼人に染められては…!ははーっ、女装して褒められても男としてのプライドがな〜!不覚にも当たり前だっ、つーか荒北そうまじまじ見るでない!( 相手の両目を手で塞ぎ / こら )
あ?俺の方がわかってるつもりだけど?( ふっい、)それは、良かったナァー今までの驚いた中で襲撃だったンじゃね?いや、しらねーよデレとか言われても… ( ふっ)だろォ。( こく、)
そンならいいけどよ( へら、)染めらねーよ変態扱い受けそうだしィー。俺には絶対にできねーけどな。あ?なンでよ…好きな…いや何も無いわ、最初で最後だろうから目に焼けつけておきたいんだよ( 目から手を離させて)
む…!そうか!わははっ、拗ねるな荒北ァ!そーだそうだ。御前の方がわかっておるよー( わしゃわしゃ )嗚呼…何と言っても不意打ちの様なものだったからな〜、知らんで良いぞ。そうかーデレかー珍しいなぁ全く( 自己解決 )
うむ、もう十分へんたi……、そうだな、染まる訳ねェよなー俺も思っていた( うんうん )なーにやってみんと分からんぞ?荒北の女装、( ぶはっ )はー?何か言ったか?う…そんな良いものでないわっ馬鹿者!屈辱だなァ…スースーする( ずーん )
拗ねてねーヨ何言っちゃてんだよ、ったく…髪がぼさになるだろ?( 頭に目をやり )ふーん、オメーの驚き顔見れるんなら、またしてもいいかもなァ。ンでよ…?なーに…一人で解決しちゃてんのー( じと)
あ?今聞きたくねー単語聞こえたけど、あーそうだろ?( ぎこちない返事で)やだヨ似合わねーの分かってるしィやりたくねーェ ん、いや何も言ってねー。ま、そうだろうなー女ってスカート短いよな( スカートに手をかけてちら/おい 変態)
いや〜、可愛いところあるなァと思ってな。はて、御前は髪など気にする様な奴だったかー?構わんだろう偶には、( 優しく頭ぽんぽん )は?ならん、ならんよ荒北!心臓に悪いのだから。いいや、此方の話だがー、まあデレたい時は大いにデレて呉れて構わんのだよ!( わはは / うぜェ )
エ!、…そーか?気のせいだろうっ、俺は何も言ってねェよ( 首ぶんぶん ) 残念だなァ、いい機会だと思ったのだが。嗚呼、まぁーそんなものだとは思うが…って、うォいっ!!止めんか馬鹿者!変態か御前は!( 素早く頭べしっ、 / 痛 )
あ?可愛いって俺には似合わねー言葉だナァー オメー見たいにこだわってなんかいねェヨ?あーまぁ気持ちいいし (
されるがままに、)ンな驚いただけで止まったりしねーだろ?…ゼッテェお前の前ででれたくねーかも…ネタにされるそうだわ ( 首ブン、)
あ、そうなの?気のせいにしとくか…( こく、)残念じゃねーヨ俺は着ねーからオメーの頼みでも。悪い悪いつい手が勝手にー ( ふっ)
まあ、言われれば複雑だろう。 ほお…美的感覚が欠けておる御前に、このこだわりが分かるのか…!ふふっそれは良かった、( 乱れた髪をなおしてやり ) 確かに、止まってしまいそうになるだけだ。な、何故だ…!ネタになどせんぞ!まあ良い、デレさせれば良いだけの話だ( ふふん )
嗚呼そうかー。だが約束では、俺が女装をすれば、何でも言う事を聞いてくれるのだろう?( 肩ぽん )まあー俺は男だから問題はないが…。女子にはするでないぞ荒北!( びし、 )
言う方はまったく問題ないンだけどなーいつも手鏡で髪見てんだろう、だからわかってンのーあぁ、けど俺は撫でる方がすきだわー ( へら、)止まりそうになるのも、ダメだなー危ねえヨな?ネタつか…からかいそうだろ。ふーん、頑張って見れば ( 余裕な笑みで )
ん、おう。…そりゃそんな、約束したけど…オメーまさか…( 嫌な予感すれば相手見、)しねーよ、犯罪じゃん。( けら、)
珍しく同感だ荒北。そりゃあ、乱れていないか如何か確認しておかンとなー?俺も撫でる方が好ましいなー!( わはは ) まあ、ついつい楽しくなってしまう事はあるだろうなァ?何しろ珍しいのだから。言われんでもしてやるさ、そのうちにな!( はっ )
それがなければ、俺もこんな愚かな事はしておらんよ。なーんだ、荒北〜?約束だったよな、( 勿論、と言いたげな笑顔で ) わははっ、当然か。分かっておるなら良い!
珍しくはいらねーけどナァ?一日何回も見なくてもさ、一回見ればわかンじゃねーの。オメーはやっぱ撫でられる側が似合いだろ ( ふっ、)ン、あーまぁな東堂といるの楽しいからなー。あんま期待しないで待っとくわ ( へら、)
…マジで…俺も着んのォ?嘘じゃねーの( 相手をじ、)後はあれだよな押し倒したくなるよな今のオメーは( にや、/逃げて)
御前は分かっておらんな〜、その都度見ないと、いつ乱れたか分からんだろーがっ!どういった意味だ荒北、俺も男だからなァ。ならん、譲らん( ふふん )わははっ、それは嬉しいぞ。って、そこは期待しろォー!まあいい、必ずその余裕をなくしてやる…!( ぐっ )
嘘ではない。俺は本気だ…!わははっ、御前の似合っておらんところを見たいのだ( きらん、 )な…!何を言って!全くっ、からかうのもいい加減にしないか!( じとっと睨み )
オメーはカチューシャしてんだし強い風吹かない限り乱れないだろ?多分…。そのまま意味だろ。素直あきめちゃえば良いのな。( はん、)ふーん、それは良かったゼェ。ちょっとは期待しといてやるヨ( くす、)
似合ってない前提かヨ…ま、良いけど?からかってねーったく言ったら?( ずいっと 近寄り、)
まあーな?マシかもしれんがー乱れる時は乱れるぞ〜。仕方のない事だがな…!全く意味が分からんっ!生憎俺は頑固でなー( うむ )ムカつく……、御前は油断してるがいい!( ぐぬぬ )
わははっ!すまんね、先に想像してしまってな!約束は守る男だと思っておったぞ。……!、うむ……そーだなァ、御前がした事を俺もする、かなァ( ふふっ、と間近で見詰めて )
つかさ、ずっと思ってンだけどなオメーさん何種るぐらいカチューシャあんの?どれでも同んなじみえんだけど、まー色は違うけどヨ( 首コテン)わかんねーならそれでいんじゃねェ。確かにすげー頑固だヨ( ふっ、)油断しねー程度には、してるゼェ。( ふむ)
想像しなくていンだよ…。約束は、な…ほんとは嫌だけどヨ。東堂チャンに出来んの? ( 顔を近づけ)
む?んー、何種類だろーなァ?思い出してみると結構あるかもしれん!学校用と部活用、試合用に休日のやつと……( ぶつぶつ ) つまり自分の意志が強いと言う訳で、褒め言葉として取っておくぞ( わはは )
しちまったのは仕方ないであろーう、言うのが遅かったな荒北…!いやーそうと決まれば楽しみだー!む、御前ー俺を馬鹿にしていないか?( ふん、と相手の胸ぐらを掴んで )
…そんな色々わけてンの?カチューシャなんか一つで十分なんじゃネェ?つけねーからわかんないけど。( ふむ)褒めたつもりはねーけど、オメーのお好きに( 頭ぽん)
ッセェ、最初に言っときゃ良かったナァ…。楽しみにはしなくていんだヨ着るのに勇気いるんだからナァ。さぁ、俺はしたつもりはねーけど?( じ、)
十分でないぞ!カチューシャもファッションの1つ、と言えば分かりやすいだろうか。ほお、なら付けてみるか?( ぶはっ、)ん、俺は何事もポジティブに捉えるからな、多分。( 大人しくじーとして )
今更嘆いてももう遅いな〜!御前のその気持ちは経験者の俺がよーーく分かるぞ!、やっぱりか、その様な事を言うと思ったよ!まあもうよいっ( ちぇ )
あーファションね、それなら納得出来るわ。はー?俺が、カチューシャを…オメーが付けるから似合ってるわけだろ、俺がつけても似合ないからナァ ( ふん、)多分って…自信ねーの?( くすっ)
あ、そうだなァわかってンだよ遅いことは。勇気いったのか、着るとき?わかってたのか、馬鹿にはしてねーけど…好きにはなったなァ ( 最後はポツリ
ふふ、そういう事だ。なーーに、俺が似合うのは当たり前だろう!なんて言ったってこの美形なのだからな!冗談だ、冗談。御前はそのままで十分だよ( わはは )自信はある!が、常にポジティブに捉えておったかは分からんのだ( うんうん )
嗚呼…、それに加え一度プライドを捨てねばならんからなァ。まあ、意を決して着るんだな荒北。……!、あ……、っ……。は…ははっ、からかってはおらんよな?( 若干頬を赤らめ )
そうだなァ、オメーだから似合ってるもンなー。そうだろ、俺はこのままでいンだよ( ふっ、)わりとポジティブなんじゃねェ?( 首コテン)
あ、まーなァ…な、俺の女装なしにっての?…何の罰ゲームだよ…。…からかってンな恥ずいセリフ言えるかヨ、今は忘れてくれて良いぜオメーが困るだろうしィ… ( 視線ぷっい)
…今までダサいと言っておったのに、突然そう言われると何だか変な感じがするなァー嬉しいが。それを自分で言うのか御前は〜!( /人の事言えない ) まあな、物事をポジティブに捉える事は大切なのだから、( うむ、)
だって約束したしなァ、約束。( 2回目 )ふん、それは早々やらされた俺の台詞だ…!!ば……馬鹿者っ、待たんか。簡単に忘れられたら…こうも動揺はしておらんよ、( 相手の袖を鷲掴み )
あ、そうだっけ?…確かに言って記憶はあるわ。オメーの人の言えないンじゃネェ?( ふっ、)ん、まーそゆうけどなァ( うんうん)
そうだな…約束だったヨ…あーわかったよ着てやるよ( ボソボソ)それは確かにそうかァ。…じゃ、もっかい言うけど俺、好きみたいだわオメーの事( じ、/やっちゃたよ)
ふん、俺は忘れておらんぞ!御前がこの美をダサいと言った事をな…!なァーに、俺は当然の事を口にしているだけだ、問題ない。( 自画自賛 )
ふふ、そうと決まればそろそろ脱いで良いか?なにせ次は御前の番だからなー!わはは! ( 満足気 )っ…、お…おう…。…何だか、改めて言われると気恥ずかしいものだ……( 自分の口元に手を添えぼそぼそ、/ おっふ )
ダサいとか言ったか?ナルシって言った記憶はあるけど。そうだったなー東堂は間違ってないなー( ふむ)
脱いで良いけどな、写真撮らせくんね?( スマホを取り出し)…俺も恥ずいけど、言わずにいられなかったンだよ… ( 思い出せば頬を染めて/おそっ)
御前が入部してきて早々なァー。嗚呼、そうだった。それも言っておったな!が、根に持つのは止めてやろう( ふふん、)
な、断る!!写真などに収められては敵わん…!弱みを握られた気分になるだろォ!( 首ぶんぶん )…荒北…。そんな顔をされては、どう反応すれば良いのか分からんな( きゅん /おい )
あン時ね、言ったなー記憶にあるわー自分大好きって事だろォ。オメーらしいかー持ってもいい事ねーしなァ( こく、)
…そゆうと思うって思ってたヨ、写真は今回は諦めてやるよォ。( ふっ)ッセェ…俺だってどんな顔すればいいかわかんねーンだよ! ( 視線ぷっい)
誰だって自分の事は好きなはずだがなぁー、自信のないやつも世の中にはおるみたいだ( ふは )うむ、荒北はあまり根に持たンタイプに思えるが、そうでもなかったりするのか?( 首こてん )
あ、当たり前だ…!ったくゥ、分かっておるなら口にするなァ!( ぎゃんぎゃん )構わん…寧ろ御前はそのままで良い。…うむ、俺は…よく分からんが、御前と居ると稀にここが苦しくなるのだよ、良い意味でなァ( 己の胸元指差し )
そうなのかァ?そう、いねーンじゃね自分好きなやつって。あーどうなんだろうなァ、持ちそうには無いネェけど。( 首コテン)
へいへいー悪かったヨ(頭ポン)このままって?…いい意味でか…それってさァ、オメーも…って事で受け取っていいンだよな?( 口元緩まわせて)
……何か、荒北。丸ーくなったな…、物理的にでなく優しくなったという意味で。ふふ、そんな感じがするなーなんて思って聞いただけだ。すまんね!( けらけら )
ん、諦めてくれた事だし咎めたりはしねェよ。じゃあ、次ー荒北って事で…!( ぽんされ、そそくさと着替え始めて ) 赤面したままで、という事だ。…うん、か……構わん。御前の気持ちを聞けて…嬉しかったのだ、( 釣られてふっ、と綻び )
あ?そうかァ…そう感じんなら東堂のせいかもなーオメーの性格が俺にも移ったんじゃネェ?ふーん、別に謝る程てもねーけど ( ふっ、)
あ、わかってるヨ…きたくねーけどな… ( ぶつぶつ) なってとなりんご見たいにな?東堂の口から聞きたいンだけど、言ってくんないの ( 相手に詰め寄り )
はっ…!まさかそんな事が…!でもまあ確かに。己の性格が一緒にいる相手に影響するという可能性はあるかと思うよ。ふむ、根に持たんやつなら何しても許されそうだなーーなんて、( わは )
うんうん、御前の気持ちは痛い程分かるぞー。はい、これ( 脱いだ女子の制服差し出し ) 御前がな!りんごの様な赤さとは新鮮だ。いっ、言われンでも分かっておる…!その…。……好きだぞ…荒北。誰よりもだ、( 詰め寄る相手をちらりと見、 )
俺にもわからねーけど…。え、そうのかァーへぇ、ほんとにィ影響されのかもナァーま、いいか。何しても許されるねェー( ふは、)
…どーも、やっぱ勇気いるよなァ…( 受け取り 制服に手をかけて 脱ぎ出し)俺は、そこまで赤くなかったろ?…お、おう…言われンって恥ずいわ( 少し赤い顔で ちらっ/照れ屋)
わははっ、良いのか!嫌がるかと思ったよ、御前が俺に染まるんだぞー( ふふ )
まあ…こんな経験そうないからな〜〜( じっと見詰め、そわそわ )んーどうだろうな、今は少し赤いくらいだぞ!ほおー?照れろ照れろ!御前のそう恥ずかしがっておる所も、好きなのだ( にやにやと楽し気に耳元で、)
今は別に嫌じゃネェかなー…よく考えれば嫌つか、想像何かできないよな?( 首コテン
…足のスースー…違和感ありすぎだわ… ( 着替えながらぶつぶつ )…っ!うっせ…見なくていいつーの!それは、良かったなァ。俺もオメーの照れ顔すきだけどさー ( 耳に息当たればぴく、)
一体何方なんだか。んー確かに、物腰が柔らかい御前なんか想像つかんなー!なにせ少し優しくされただけで、機嫌が良いのかなんて思うよ、( うんうん )
ぶはっ、落ち着かんだろう?( 吹き出し )嫌だな!見るなと言われれば見たくなるのだ!、ふっそうか、ンな事は聞いておらんけどな。( 良い子だと頭を優しく撫でて、 )
行方なンだろうなァ? やっぱそうだよな、なって見るのも面白いかもなー意地悪とかされるよりは優しくされた方がいんじゃねェ? ( 首コテン)
落ちつかね…し恥ずかしいンだよ…着替えたぜぇ。( 下向き/はずいの )その気持ちわからなくはねーけど…撫でンなばぁーか ( おとなしく撫でられながら、)
まあそれは、意地悪をされて喜ぶヤツなど少ないだろうよ( ふふ、)
おお…!わははっ、似合っておらんなァ荒北!( じーと眺め / 止めなさい ) だろう?顔はあまり隠すなよ、しっかりと見ておきたいのだ。んー?煩いぞーーそう大人しくしておけばいい( ぽんぽん、と頭に手を置いて )
…オメーは違うのか?喜ぶ側じゃなかったのか? ( ちら、にや )
てめぇ…思ってても口に出してんじゃネェ!着てる俺が一番わかってンだよ。( デコピン、視線ぷっい)あ?やだヨ、見せてやねーぇ うるさくねェし…。今日は大人しくしてやる ( こく、)
生憎違うな!!そう言った趣味はねェよ…って、その顔を止めんか!( くわっ)
あでっ!、すまんね!率直な感想を述べただけなのだが!まあまあーそう怒るなっ。それで、ちょっとこっちに来い荒北( 額を摩りつつ、手招き )ええ、何故だ!減るものでないだろうっ。今日限定なのは惜しいな、( 頬に手を伸ばし )
ンだよ、残念だナァー好きならもっと意地悪してやろうとか思ったんだけどな。その顔ってなんだよ?( 口元緩ませ )
述べなくていんだよ…!怒るつンだよ…。なんだよ? ( ゆっくり相手に近寄り )減るつーの、何かが確実に減るからなァ。俺は弄られキャラとかじゃねーだろ? ( 相手の様子伺い )
ふんっ、結構だそんなの。誰が好んで意地悪して欲しいなど!それだそれ!その締まりのない顔だっ( 指びしっ、)
その似合ってないのがまた良かったりするのだ。わっはっはー、ちょろいな( ぺら、とスカートを捲って / 殴 ) キャラは関係なーい、偶には良いだろうと思ってなー( 頬ぺちぺち )
意地悪じゃなかったらいいのかァ?元からこんな顔してたけど? ( ふっ、)
…似合ってたらきもいだけだろ?…!てめぇ何してンだよ、この変態! ( 胸ぐら掴み、じろ/怖 )あ…またまには悪くわ…ねェだろうけど…いてぇ ( じ、見つめ )
む、嗚呼。だから意地悪などされて喜ぶ趣味はないと言っている。嘘付けっ!そんな顔しておらんだろ!( むかっ )
そんな事ないぞー、似合ってたら似合ってたで褒めていたが。わっ…!うははっ、すまんね!一度はしてみたくなってだなー( へらへら )な?偶に身を委ねるのも悪くないはずだ。満更でもなさそうだしな!( にっ、)
ふーん、これされたどうだヨ? ( ぎゅっ/どうした )へいへいーそれはわかってるつーの。まぁ、冗談だヨワルィな ( ふは、)
褒めてもらって嬉しくないけどな…ぁ。…ちィ、したみくてもやんじゃネェよ ( ずいっと 顔近づけ )東堂チャンになら、別に構わないヨ他の奴らなら殴ってるけどさァ ( ふっ、)
っうお……!ははっ、ど……どーしたと聞く、かな?( 背中ぽんぽん ) へいは一回だ!笑って謝られても悪気がないと感じられん、( ぶつぶつ )
だろうなぁ、俺もそうだったのだから。…!ち…かいな荒北。なーに女子でないのだから問題ない!( 視線彷徨わせ ) なんだなんだ、デレか!わはっ、それは嬉しいな。他の奴などに身を寄せるでないぞ、( 山神ご満悦 )
…ほんと、どうしたんだろうなァ…俺もわかんねー ( 離れて ) へーい、俺なりの謝りかったなンだよ( ふっ、)
東堂は結構似合ってたけど? 近づけてるからナァ、ん…なちゅっしてもいいよな? そゆう問題じゃねェだって…( ギリと近づけて ) デレたつもりないけど、ばぁーか他の奴に身なん寄せねーェ( 額ツン へら )
ふふ、まだ離れるでない荒北。名残惜しいのだ、( 腕ぐい、ぎゅう ) む、人に謝る時はもう少し申し訳ないといった感じに出来ぬものか!( ふん )
なにィ!似合っておった訳ないだろう…!わ、態とか荒北。っ、いちいち恥ずかしい奴だ…、別に構わんよ。俺は楽しかったけどな〜( 首に腕を回して、ふ ) いてっ!いやー聞いておきたかったのだ、わはは!分かっておるのならば良い!安心した( 額抑え )
俺がまだ恋してことォ?可愛いンじゃね ( 腕回して、)あれでも悪いと思ってたんだけど、伝わりにくかった? ( 首コテン)
素直な感想言っただけだろ?似合過ぎてたゼェ。ん、さーぁな多分態とじゃねェ。こゆうのは言った方が燃えンだろ?オメーはなァ ( ちゅっ、口付け交わして )ふーん、聞かなくてもわかんないじゃない?つーかオメーの方が心配だけど?いや違うな東堂は心配ないな ( 一人納得 )
んー?何だね?惜しいというのは御前が離れたからだよォ( ふっと安堵し ) わ、笑っておったでないか!うむ、馬鹿にしておるのかと思ったよー( うんうん )
う、嬉しくないものだなァ全く!…っん…、なぜ御前に触れられるとこうも熱くなるのだっ。…それは確かになぁ、気恥ずかしくてならんが!( ぴく、相手の服を握り締め ) まあな?御前に余所見をさせんようにするまでだしなァ。は、えっ!なぜだッ!少しは心配しろォ!( ばんばん )
離れたのあれだヨ、はずくなったからァ( 頬ポリ)そうだったか?笑った記憶あるなァ多分バカにはしてなかったと思うぜェ( ふむ )
まーわからなくはねーヨ。熱いのか?俺が冷めしてやるけど恥ずかしいがりやだなァー ( 首を撫で)ちゃんと見張っとかないとなー。オメーの事信用してるしィ、ちょっとは心配してるけどなァ? ( 頭ポン)
わははっ、照れておるのか荒北っ。照れ屋なのだなぁ!( じっ )俺は笑われた記憶があるぞ!!ま、まあー御前がそのつもりでないのはわかったよ。許す、( ふむ )
だろう?荒北が褒めてくれた、という点では嬉しいが。っう、るさい!冷めんよっそんな、寧ろ逆に上がってしまうな…!( 擽ったいと身を捩って ) 見張らんでもどこにも行かんぞ俺は!わははっ信用、か…!嬉しいでないか!ほんとかー?なら俺も信じようっ!( ぽんされ、ひひっ )
あ?照れてなンいねーよばぁーか( 視線逸らし、)それは、悪かったなァ。優しい東堂チャンで良かったわ( ふっ、)
おう、だからさもっかい着るってくれると嬉しいンだけどなー。ふーん、逆上させてやるヨ ( ゆっくりと押し倒し/おいこら )まぁ、行かないかオメーなら。結構信用してんだぜ、これでも。あぁ、信用は裏切らねーから信じろって( こく、)
こーら、此方を向かんか荒北!逸らすでないよ、( びしっと指差し ) わはは!俺が優しいのは分かっているぞ、紳士的だろうっそうだろう( 前髪いじいじ )
な、なぜそうなるッ!!絶対嫌だな無理だ!! む…?何っ、…わっ_____!!( 倒され目をぱちくり / 混乱 ) ふふ、行かんぞ御前からは離れん!嗚呼、今伝わってきたよ。最近、自分の気持ちをよく言葉にして呉れるでないかー嬉しいぞっ( ふふん )
あ?やだヨーなんかわかんねーけど今は向きたくないンだよなァ…( 逸らしたまま)自分で優しいとか言ってんじゃねーよ、まぁー優しいけど ( ふっ、)
一回着たん出し今更恥ずかしいくもないだろ?あ、悪い身体勝手に動いた( 相手の上に乗っかり/おりなさい)なら、安心だわ。あ、そうだっけ…なんか俺じゃないみたいで違和感ありすぎるけどな( ふは)
知らん。良いでないかっ、こっち向け!俺は特に何もしておらんよー( 頬に手を添え此方向かせ ) うははっ、認めるのだなァ?ほんと、御前にそんな事を言われるとは…変な感じがする( 頬掻き )
な訳あるか!もうあの恥ずかしさは味わいたくないのだよ!!ば、馬鹿者っ何をするのだ降りンか!( 目をぐるぐると回し / 煩っ ) ふむ、俺も驚いたが、嫌いでないぞ。素直な御前は何と言うか……、可愛らしいと言うかなー( ふは )
良くねェって…無理向かせたら首取れんだろォ?( /取れません) まぁ、認めてやらない事もないけど。オメーが俺を変えちゃたんじゃないの?( こく、)
俺のお願いでも?( じ、見つめ )うるせェ気が向いたら降りてやるヨ ( にやつきな顔で )東堂が嫌いじゃないならいンじゃね?可愛らしいってなんだよ…( 不満顔)
わははっ!それは大変だなァ荒北!冗談がきついのだよ( げらげら ) うむ、俺の所為か?でも良かったなぁこれを機にモテるかもしれんぞ!……って、あ!それは駄目だ!ならんね!( 独り言 )
あ…うー、それは狡い!!な、ならんっ一回着たのだからなッ。なにっ…!?お、重いのだ!退かんか!( 思わず視線ふい ) 前まではツンツンとしていたからな〜。何だーそのままの意味だぞ、可愛らしい。( 得意気 )
嘘だってばれたかァーほんとにィ取れたりしたグロテスクだよなァ。 ( 苦笑)そうなンじゃないの?モテても嬉しいくねーかなァ。オメーを妬かせられンならそれもいいかもな ( にや、)
狡くねーヨ、まーいいわ今回諦めてやる。重くねーよ、ンな体重ないだろ多分?東堂、こっち向けてちゅっ出来ねーだろォ( 頬スリスリ)ツンツンした覚えないけど。…ネェな俺が可愛いとか( 首ブン )
うははっ、止めんか怖いっ。バレておるわ、そもそも御前が此方を向かんか!( ふん ) な、それはならん!ならんよ荒北っ!嫉妬というものは苦しいのだからなー!( ぎゃんぎゃん )
言い方が狡いのだっ。嗚呼そうしてくれっ気恥ずかしいのだからな。し、知らんね!っ……、何をっ、冷ましてくれるのではなかったのか馬鹿者っ( かっ、腕で顔を覆い ) 御前はそう反応するかなぁとは思ってたがな、可愛いものだぞ〜素直になられると、( うむ )
冗談だしィ、ホラー見たいな怖いことはごめんだつーの!鋭いンだなー( ちらっと相手見 )まぁ、わからなくないなー俺もしたことあるしィ…( こく、)
どんないい方したんだよ?恥ずかしいオメー見るのもすきなんだけどなー。平均はあると思うけど、冷やしてやるから顔が隠すなヨ( 腕掴み)ふーん、気持ちはわからなくはないけど…さァ可愛いじゃない別のいい方の方がいんだけど?( じ、)
ああ、なーんだ荒北。ホラーものは無理なのか?む、比べて御前は色々と鈍そうだなぁ( 指びしッ )!、ほお…!嫉妬というものをした事があるのか荒北…!( ぱぁあ )
くっ…、御前のお願いだから、と言っていた…!嫌だな、みっともないでないかっ。平均でもだ!上に乗られては重いに決まっている!わ、分かった…!だが、御前が近いとどの道冷えんな( ははっ、と見上げ ) 我儘だなーー!が、仕方がない!別の方と言えば、やはり格好良い…か?( 仁王立ち )
あ?ンわけないじゃん、怖くねェけど?俺にはないんだよ怖いものとか。どうなんだろうな…ちょっとは鈍いんじゃねーの ( こく、)どっかの誰かさんが良く巻ちゃん騒いでるからなァー( ふん、)
言ったなぁ、聞いてはくれなかったけど?身ともくないと思うけど、あれだよ良くさ言うだろ好きな人のすがたどんな見たいってさァー。文句多い奴、照れ屋な東堂チャンだしィ( 額ちゅっ、 上から降りて)我儘で何がワリィんだヨ
その方が素直に喜べるわ( へら、)
なーんだ、面白みがない奴だぁ〜。怖い物でないが…フクの事は慕っておるよなァ御前は、( けらけら )はっは、鈍い男とは面倒だ!む、巻ちゃんっ?どうしてだね!巻ちゃんは俺のライバルだ!相手の調子を伺っておくのは悪い事でないだろうー?( 当然といった顔 )
うるさーァい!!一度着たでないか!あーー、まあ、確かにそれは分からン事ではないなぁ。だが、当の本人は恥ずかしくて堪らんのだよっ。ふん、御前には言われたくないな!言っておくが普通の反応だぞ…!( 額を抑えつつぎゃんぎゃん、 起き上がり ) 悪いとは言っておらんよー?我儘を聞いてやっているのだからな!ほおー……では。格好良いぞ荒北、( 頭わしゃ )
面白みが無くてもいンだよ、オメーはホラー苦手そうだよなァ?福チャン居なかったから、自転車競技部なんか入ってなかったと思うしィ( へら)苦労するだろうなオメーは。あ、まぁそうなンだけどなァ…腹立つつーかいらってくんだヨオメー等ね会話聞いてたら( ふむ)
煩くねェよー!着たけど一回だけだろ?恥ずいのは同意するけどよ…。そうか?俺は何して仕掛けてくんのか楽しみだけど?( 首コテン)我儘ばっか言ってらんないけど、愛想つかされちまうからー。さんきゅっていいたいけどさ…この姿でかっこいいわないンじゃね(己の 服指差し
人を見掛けで判断するでないぞ!ふん、ホラーかァ。余り見る機会がないからな〜何とも言えんが、そう苦手ではないな。ふふ、ならば俺も更に感謝せねばなー!福に( ぽつり ) あー、っと。言っておくが巻ちゃんは良きライバル!良き友達!だからな?ならんねー勘違いするでないぞ荒北( 顔覗き込み )
な、一回で十分だろうッ!!その一回に感謝するのだな!御前の言う事だったから特別着てやったのだ!…フーン?楽しみと言うのなら、俺も遠慮する必要などなくなるね!荒北、( とん、と相手の肩を押して倒し ) なーに、馬鹿な事を言っておるのだね!愛想などつかんよ、御前だけを見ておるのだから( わはっ ) ……、っす、すまんね!正論を言われてしまった…!( 笑いを堪え )
あ、まぁあんまみねェなーンじゃ、今からお試しで見てみるかァ?( ホラーDVDちらつかせて、)え、なんでヨ?( 首コテン)ンな事はわかってんだよ俺が言いたいのは電話控えてくれって事。( 己からも顔を近づけ)
物足りなねーんだけど…感謝してんだけどなァ。は?うわっ…!何倒してんだよ。( 倒されると相手見上げて)見てくれるのは嬉しいけどなァ、俺も東堂だけてみとくヨ。( ふは、)…笑いそうになってンじゃね!( ジト目)
お試し…!?、……や、遠慮しておこうか!別に、ほんとっ、苦手とかではないのだがな?( 首ぶんぶん ) そりゃー御前に出会えたからだよ、( ずびしっ )!、ま…巻ちゃんとの電話をッ!?それはっ…!あー、いやっ、御前の頼みだしなぁ( 目開き、うむ )
も、物足りない…だとォ!?馬鹿北!注文の多い奴だな御前は!んー?、何を仕掛けてくるのか楽しみになるのだろう?余裕なのだと思ってな、( お構いなく首筋に唇這わせ ) 言われなくても…御前で沢山なのだよ!それは嬉しいなぁ…!( 瞳きらきら、 ) 無理だなっ。わはっ暫く抑まらんね!( 腹を抱えて )
苦手じゃネェんなら見ても平気だろ?( にやり、)そうだなー福チャンには感謝しきれねーぐらいだなァー。俺の見てねー所でするなら何もいわねーェ。( ふっ、)
ほんとにィ物足りないって思ったしー着てくれねーのはわかってんだけどなー。…っ!?楽しみだって言ったけどヨ 余裕だけど?( 首に違和感感じるとピクリと)嬉しいもんだなァー( ふっ、)チィ…笑いすぎだ( 腹ツンツン)
まあそうだがー…ほ、ほら!今見るのは気分が乗らンと言うか!そんな感じだっ、( 視線背け ) 隠れてこそこそするのは何だか嫌だしなァー、まあっ巻ちゃんには悪いが、すこーしっ、すこーーしだけ控えるか!( ふむ )
おま、十分見たでないか!何が物足りんのだッ。ほー?やはり余裕なのだな〜、それは羨ましい( 満足気に相手の反応を見詰めて、 ) 御前が悪いだろっ、うっ、はは!止めんかっ擽ったい!( 身を捩り )
ほんとは怖いンじゃないの?( 頬ツン にや、)控えるンなら良いけど。電話してる時はいたずらすれば良いのか( ふっ、)
もう一回見たいのが俺の本音なー。あたり前だろうオメーに攻められたぐらいで余裕なんかなくすかヨ( 見上げて、若干余裕な笑み)ンで俺がわるいんだよ?笑いやめんなら止める( 脇腹ツンツン)
んむ…、この歳になってそれはないな!本当に気分が乗らんだけだ!( つんされ、キィッ ) 嗚呼、ライバルの様子は見張っておかねばならんからな〜。お?悪戯ー?されるのは嫌だがー、何をするのだねっ?( わくわく )
おォゥ……。あんなのをもう一回見て何になるのだ……。はっ、良いぞーそうでなくてはなァ荒北!しかしならんな〜、俺もそれ程ナメられておるとは( 頬にちゅ、と口付け / やりたい放題 ) 言うタイミングが悪いからだっ。わはっ、ッはは!わかったわかった!や、止めるっ!!( ひぃ )
オメーって怖いもの平気なのかぁ?俺も苦手じゃないけど( 頬ぷに/遊んでる )ライバルおもいだなァー言ったら悪戯になんねーだろ?( ふっ、)
何なるつーか言ったろ見たいだけだって写真には収めると思うけど。後で倍にやり返すから覚えとけよな…オメーが攻められるとか思わないしなー( されるがままに)俺だって忘れてたンだよー ほんとだろうなァ?(じ、)
ん…平気だな!苦手でないのだから。人の頬で遊ぶでないぞっ、( 視線ちらり、ふん ) ええ、教えてくれても良いと思ったのだが!駄目かァー( ちぇ )
俺には見たいと思うのがよく分からんなっ……って、おま、後半何て言った!!後半だ!! ふはっ、残念だが忘れさせて貰う。よく喋る奴だなァー少しは黙らンか!ったく…、( 口を塞ぐよう軽く口付け ) ほ、ほんとうだ!御前の格好さえ見なければもう笑わン…、( 口元抑え )
つまんねーな弄るネタ出来るとか思ったンだけどな。やることねーから退屈してんだよ遊ばせろ( 首ツン)教えるかヨばか。( 手で罰を作り)
わかんねーのはオメーまだ子供だって事ンじゃね?え、あーたからしゃ…やっぱなんでもないわ。無理やり思い出させてやるから。…黙ってなンか…んっ( 急な為に頬染めて)
着替えればいんだよ、そうだよ( 納得すれば制服脱ぎ捨て元の服に着替え)
わはははっ!残念だったなぁ〜お前の事だ、そんな事だろうとは思っておったぞ!む、前にも言ったが俺はお前の玩具でないッ!!( ぎゃんぎゃん ) ケチ北ーまあ、邪魔にならん程度に頼むよ。お手柔らかに、だ!( ふふ )
は、子供じゃねェ!!……俺も敢えて聞かン、良いことないからな。なあに、その時はお前を真似て忘れたと言わせて貰うつもりだ!わは!そーだっ良い子にな?、ン…、( 角度を変えては再度唇重ね付け )
ああッ!!ならんっ!ならんよ荒北ァ!!俺の許しもなしに着替えるとは…!( ばんばん )
わかってたのか?へいへい、おもちゃじゃ無くて俺の恋人だヨなわかってるぜ( ふは、)悪かったなーケチ北でーわかってンよー( こく、)
ぎゃんとか言ってから子供と変わんないだろォ。その方が良いと思うぜ。俺が覚えてるし問題ないだろ?良い子ってなガキじゃネェんだから…んぅ…( 大人しくされるがままに)あ?ンでよ十分満喫しただろ?( 脱ぎてを止め)
わははっ、なんだなんだ〜っ!事実だが改めて言われると気恥ずかしいでないか…!( ふふん ) 教えてくれんからだーまあいい、どの道やられたら仕返すつもりだしな!おーっとォ!これ以上は教えられんよ!幾らお前でもなー!
ふむ…、俺が子供なら御前も子供と言うことになるのだ荒北!ならば納得がいくぞ。ふはっすまんね、御前が大人しくしておるから、ついな?歯止めが効かンくなりそうだよ( 互いの額をこつんとくっ付け ) あ…!そうだ、写真は?写真はいかんのかっ?( ぱぁあ )
ふっ、東堂照れたりしてンの? ( 顔覗き )仕返し出来ネェような事やってやろうか、楽しみに待っとくかな…ー
大人びってンだろオメーよりは?別にオメーに何されても許す自分居るしィ、それよに嫌じゃネェし…、他になンかやってくれんの? ( 頬に手伸ばし 触れて)…ムリに決まってンだろ写真は許可( 首ぶん)
煩いぞ!まあ…そりゃァ少しはな?( うむ ) そんな事頼んでおらんよ!お手柔らかにと言ったろうっ。嗚呼、大いに期待してると良いぞー!
本気で言っておるのか…!俺は大して差はないと思っている!あ、勿論容姿の差はあるがな〜!はっは! あーあ、ほんとに狡いなァ御前は。そんな事、安易に口にしてはならんぞ、俺は男なのだから。他って…、誘っておるのか馬鹿者( その手に己の手を重ね ) む…、そう言われると思ってはいたが、残念だあ…( ずーん )
へぇー可愛い所あンだな?( ふっ、)へいへいーわかってンよ、気長待っとくって。( こく、)
本気で言うと思うか?容姿な、オメー美形だよなァー。そうか、わかってるけど?つか俺も男だからな。東堂チャン、誘って欲しいなら誘うけど?( 相手見上げ)…いらないだら、俺の女装写真なんか( ふっ、)
なあに馬鹿なことをぬかしておるのだ御前は!( むむ、) 可愛いは止せっ
言われんでも美形な事は分かっておるぞ…!今更だな。煩いぞっ!ならんね、御前はもう十分誘っているのだ。ふんっ、目を瞑れ荒北( 相手の後頭部に手を回して、 )要るぞー?御前の弱みの一つとして握っておくのだ!写真をな!( わっはは )
オメーさ、バカバカいいすぎだからなァ?可愛いンだからしょうがないだろ?( 首コテン)
美形だけなのにな性格は残念なんだよなァ。煩くねーヨ。俺の実力はこんなもんじゃないからな。ん、へいーへい ( 目を瞑り)…なおさら嫌だつーの!絶対撮らせてやらねーからァ( ふん)
む、それは気が付かンかった…!まあ…何だ、馬鹿としか言えんからなあ。可愛い所などないから言っておるのだ…!( ふんす )
何を言っている!?性格も良い!どこも難はあらんはずだ!分かった分かった、そういう事にしておいてやるよっ。ふふっ、それで良い( そっと深めに口付けて ) まあ、この目に焼き付けておいたからな!そう言われて問題はない…!( ずびし )
今更、言った所で撤回できねーのはわかってンだけど…東堂も頭は良くないよなァ?いやあるからなァ( 上からしたまで見下ろして)
優しいとか、人がいいって言うのはわかってンだけどさー 丸く収められた感はあるけど…まぁいいわ。ンッ…( 無意識首に腕回して)焼き付けなくてもいんだよ、俺の女装なんか( ふっは)
む、お前よりはマシな自信はあるぞ。あと、日本史は得意だ!な、何だっ…、そんな風に見るな、( 頬を掻き )
ならば性格が残念、というのは取り消しだな! わははっ嗚呼、そりゃあ否定するのが面倒だったからなあ。…っ、なあ荒北。口を少し開けてくれんか、( 指で唇なぞり ) いいだろう?折角着てくれたんだ、ほんとは色々してやろうとも思ったのだが、( けらけら )
俺は、ンなバカとか言った覚えは…ねェっていいたいけど、言ってるとは思うなオメーより。日本史関係あンの?照れてんのか( じっと見て)
ん、あーそうだなぁー取り消しってことにしとくわ。めんどくさい狩りやかヨ。は?口いいけど、ベプシでもくれンの?( あーん、と口開け)…色々って写真取るだけじゃネェの( けら、)
む、頭は良くないのかと聞かれたから、得意教科を言ったのだ。あー、なんなら勉強、教えてやろうか?( にやにや ) て、照れてなどおらん!見るなと言っただけだ…( ちらりと見遣って )
俺が否定すれば突っかかって来るだろうと思ってなァ〜。エ…?っぷ…はは!御前は俺よりベプシが良いのかっ!全くー雰囲気もクソもあらんなあ、もうよいっ( 笑い声を上げつつ、起き上がって ) んー、例えば。ほら、してやっただろう?スカート捲りを…!
ふーん、つか日本史得意なんだなァ。俺は苦手だわ。東堂、教えられんの? ( じーと)見るな=照れてるって事だろ?( ふっ、)
ンなガキ見たい俺が突っかかるわけ…。んなじゃねェけど、思い浮かんだのがベプシだっただけヨ。雰囲気って必要なくね?( 己も起き上がり)言わなくていんだよ…東堂が変態間際みたいなしたこと思い返したくねーの( ぷっい)
得意だぞっ。仕方ないなあ、教えてやろうか荒北。いいかー日本史というのは実は暗記するのでなく、理解するのが大切でなあ、その時代に、誰がどのように( 以下省略 ) 違うな!勘違いするでないよ、( 口元尖らせ )
良い感じの雰囲気なのだと思ったのだがな〜。これだから御前はモテんのだー。ふんっ!ムードというのは大切だぞ!( 指びし、 ) 別に変態ではないな!好奇心とやらで、してみたくなったのだ。まあ減るものではない!許せよ荒北( わははっ )
…ふ、ふーん意味は何と無くわかっる…日本史って奥が深いんだな(/わかっていないな)東堂が照れてたと思ってちょっと嬉しいかったんだけどなァー( じ、)
雰囲気なんかいつでも作れンじゃね?まー悪かった、雰囲気台無しにして。俺がモテてもいいのか?へいへい、そうだなァ。( こく、頷き)男の俺、相手に…過ぎた事をグダグダ言うのはあれだから許すけどなー( ふっ)
嗚呼、だが分かってしまえば楽しいものなのだ…!( 得意気 ) 嬉しいかー?変わったやつだなあ。まあ、俺が照れてる事などそうないから残念だが、( ふふん )
馬鹿者っ、いつでも作れるものでない! 気にするな、何だか御前らしくて良いなとも思った。あ!それはならん!荒北がモテてるのはならんな!( 首ぶんぶん ) わははっ、すまんね!良かったぞ、荒北の女装!ほお…、心が寛大な男は好きだ
ふーん、覚える事多いだろォ何が楽しいんだがなー( ふっ、)俺で照れてくれてんだから嬉しいだろ?あーそうだよな、オメーはあんま照れてねーしィ( こく、)
二人でいればいい雰囲気になるンじゃね?ふーん、なら気にしねェでおくーどっちだヨ、先モテるつったの東堂だろ。( ふっと笑い)嬉しくねーヨったく…。そうだろ?( 服に手を掛けて脱ぎ出し
そりゃあー理解すれば楽しいものになると思うぞ、( うんうん ) そ…、いう理由か。一々恥ずかしい奴めっ、( 綻び )
なったところを崩されたのだがな!だって、よくよく考えると…荒北がモテる、と言うことはー俺のライバルが出来てしまうという事だろう?それはやはりならんのだ、困るね!( わはは ) 喜べ、本心だぞ本心っ。む、細身だと思っておったが案外筋肉質なのだなあ( 着替える相手をじっ、)
ふーん、勉強嫌いだしィなー俺。( 腕組み) 他に理由ねーだろ?( ふっ、)
それは、悪かったヨ。あー増えちゃうなァ、東堂にしか振り向かねェんだから心配する事ないだろ?( 頭ポン)喜べつーの!ン、見惚れんなよ。( 上半身裸で相手近寄り)
そうだなあ、大切な事だがー俺も自転車で登っておる方が好きだ。( へら ) まあ…特別な御前の前だからこそ、照れる時もあるのだと思うよ( 前髪いじいじ )
む、それは分かっておってもだな…!御前が注目されれば、はやり気が気でないのだよ、( 大人しくぽんされ ) はっ、自分より劣っている者の体を見て見惚れるなんて事はないな!( ふふん、と胸を張って )
そうそ、勉強より自転車だろォ?( こく、頷き)ふーん、もっと照れさせてやらないとな。(ふは )
そんなら言うならヨ、ファンに妬きまくる俺はどうなんだよ?( くしゃ、と撫で回し)それは、残念だなァー 上着着るあちぃしィこのままでいいか( 服ぽっい)
ならんぞ、余計な事を考えるでない!調子に乗るな荒北!( 指びし、)
わははっ。何だ、俺のファンに妬いておるのかー?てっきり慣れているものだと思っておった!( 撫でられつつ笑みを零し ) あ、夜は冷えるからなあー。風邪を引いてしまうぞォ、ならんね( うむ )
へいへい、わかってるつーの。けど、見てェだろ?( 首コテン、じ)
慣れたつーか、腹立つン、だよ…なァ。東堂さまキスしてとか言って奴もいたしィ( 荒い口調で)オメェが居るから?引かねーだろォ( ふっ、)
知らん!大体っ見て得するような事はないぞ荒北、( 視線ふい )
ほお…!熱狂的なファンもおるのかあ。まあ実際する訳でもないのだが、御前にそんな事を言われるとは嬉しいな( ふふ ) どういう意味だ!こら、引くかもしれんだろう!ぽいっとせずに着ろ!( 相手が脱ぎ捨てた服差し出し )
照れた東堂が見れる俺が特するだろ?( 顔を覗いて)
熱狂的過ぎだろォ?当たり前だろ、やらすわけないだろ俺が…嫉妬深いンだよ、最近気づいたけど。( ふっ、)わかんねーの?お互い抱きつけばあったかいだろって話だヨ…引いたら看病頼んだぜ?あ、わかったよ( 受け取れば服を着て)
…それは得と言えるのだろうか、( ちらりと見遣って )
俺は、御前が思っておる以上に、御前の事を想っているのだ。他の奴など眼中にないのだから、安心するといいぞ。し、嫉妬深いとは…意外だなあ…!( 目開き ) あ、嗚呼…なんだそういう事か!わははっ、服を着てからなら、抱き締めてやっても良いぞ荒北!( 口角上げつつ両手を広げ ) 何を甘えた事を、引かないようにせんか!
言うんだヨ、俺にだけしか見せない顔ってなァ?( 相手を見ればクスッと)
ふーん、オメェが言うなら安心出来るなァー。そうだな安心しとくわ。俺もびっくりだな( ふっ、)何だと思ってたんだよ…服着れば余計暑いだろ?( 服着終われば ぎゅ、と、抱きつき)へいへい、わかってるつーの。
うむ、…確かに、御前が相手でないと、そうそう顔が熱くなるような事はないからなあ( 釣られてふふっと口元緩め )
あ、言っておくが俺だって嫉妬はするのだぞっ。覚えておけ!妬かれるのは悪くないがな、( ふふん ) 裸で抱き付こうなどならんね!無防備な。暑いならば止めておくかー?なんてな!少しの間、離すつもりはないぞー( 背中に腕を回し、そっと抱き締め )
そうだろ、他のやつに熱くなればそれはそれで問題だけどヨ。( ふっ、)
へいへい、頭隅にでも入れとくよ。ン、まぁ確かに妬かれるそんぐらい、好きなんだなって思うけどなァ。(こく、)お互い男だしィいんじゃないのか?やめねーよ、気が済むまで抱きついててもらいからなァ( 抱き返して)
ふふ、なったらその時は怒るか?( にひ )
だろう?妬いておる方は気が気ではないがなあ!、( うむ ) む、そうやって油断しておると、その内痛い目を見るぞ?わははっ、了承を得た事だしそうさせて貰うよ( 背中ぽんぽん、)
怒るだろうなァー後はオメーにも被害が来るンじゃね?( ふは、)
あまぁなーその気持ちわかるけどさァ妬きすぎてどうかなるんじゃないの?( ふっ)痛い目ってなンだよ、気になるけど。あぁ、東堂チャンって柔らかいよな…抱き心地いンだけど( 未着するようにぎゅ、)
む、俺に…か?どうして俺に被害が来るのだ( わはは )
妬き過ぎてどうにかかー、なったらその時は責任取れよ荒北?( ちらりと見遣り ) ふふ、何だろうな?まあっそうならんよう心掛けるが良いぞ。や…柔らかいか…?自分じゃよく分からんがな、( 相手の胸板に顔を埋め、)
他の奴で赤くなれば、浮気とみなされンだろ?( 首コテン)
責任ってなンだよ、まー取ってやるけど。側にいろとかそんな事だろう。( ちらっと見返して)東堂にわかんない事俺がわかるわけねェだろう。へいへいー 柔らかいつかーなんつーかなァずっと抱きついていられるなァ( 頭ぽんと撫で)
嗚呼、そう言う事かー。それはならんね、( ふふ ) その前に御前より他には興味はないからなあ
なぜ分かったのだっ!わはは、その通りずっと傍にいて貰うからなー( じっと見詰め ) ああ、分からないのでなく、秘密にしておこうかなーと思っておるのだよ。む…、先程から気恥ずかし事を言うでないよ、( ぽんされ、かっ )
何だと思ってたんだヨ?それは、嬉しいけどなー。( ふっ)
適当に言ったンのに当てるのにびっくりだわ。当たり前だろ、離れねーよ。( 頬に ちゅっ、)ふーん、気になるって言って教えてくんないなの?あ?なンでよ、言いたいから無理に決まってるだろォ。( ぽんぽん)
いやー、俺には被害はないと思っておったからなあ。幸せ者だな御前は、この俺に好かれるなんて、( わっはっは、)
なーんだ適当か!見透かされておるのかと思ったよ。っ、ふふ。俺も手離すつもりはないぞ、( 片目きゅ、ふにゃり )ならんね、強請っても教えてやらんぞ荒北。馬鹿者っ、何故こう言う時にそんなにも素直になるのだ、( 首に腕を回し、)
ん、そうだなァ幸せもんだなー確かにー愛されてんだなー( 口角上げて)
東堂の事はこれでもわかってるわいるつもりだけどなァ。ん、離すなヨ?( 耳元で囁くように)ケチたわなーま、いいけど。素直に俺は好みじゃないか?( ふは、)
わははっ、愛されておると実感してる口振りだなあ。気持ちが伝わっている様で嬉しいのだ、( ひひ )
うむ、他に知りたい事があれば何でも教えてやるぞっ。…!、だから…そのつもり…だっ、( 耳抑え、ふる ) …ったく、その聞き方は狡い!…どんな御前でも好きだと、口にした事があるばずだ、( 指ぴし )
ん、あー、まぁなァ。俺みたいなのが思われてるなんか嬉しいもんだろ?( ふは、)
他なー今はねェかなー逆にオメーは無いの?知りたいこと。ふっ、いいよ反応すんだなァ?( にや、耳に息を吹きかけ)狡い男だからなー。ん、知ってるぜェ( ふっ、)
まあまあそう卑下するな。御前は…その、十分魅力というものがあると思うがな、( ぽつり、)
俺か?そうだなあ…、んー。駄目元で言えば荒北の弱点を一つ知っておきたいかな。っひ!…こらっ、止めろっ!( 身を引き、わなわな ) うわ…、自分で言う奴があるかっ。知っておるのなら言わせるでなーい、( じと )
ン?何だって聞こえなかったからさもう一回言ってくんない。( 耳を近づけて )
俺には弱点なんかねーヨだから無理だなァ?オメーはいっぱいありそうだけど( にや、)やめろって言われたら余計やりたくなるなァ。( 近づき、耳裏さわさわ)間違ってはないだろ?俺が言わせたかっンだよ( ふは)
く、…何も言っておらん。大したことでないから気にするな、( 相手を向こうへ押し遣り )
わはは、強がらンでもいいぞ荒北ー?なにィっ、それはないな!勘違いするでないよ( ふんす、)っちょ、ははっ…何をするのだ擽ったいっ、( 手首掴み、はわ ) 嗚呼、ほんと狡い男だよ。全くー、満足したか( はっ )
ンでよ、言えて気になってしょうがないだろ?何言いかけたんだよ?( 首コテン)
強がってなんかいねェよ、ないもんないンだよ。ほんとィ弱点無いと思ってんの?( じ、)耳は弱いんだな、弱点一つ見つけたわ( にや)いい意味で?ン、したなァ東堂チャン補給出来たしィ( 頭くしゃ撫で)
だからなーにも言っておらんよっ。諦めろ、仮に言っておっても2度は言わないのだ!( わはは )
ふむ、分からんだろー?御前自身が気が付いておらんのかもしれんじゃないか。擽ったいのは別として、本当にないぞ、( うんうん )弱くはないな!誰だってこれは擽ったいだろうっ、( キィッ ) いーや、悪い意味でな!ふふ、補給か。何だ可愛い事を言うじゃないか、 ( 撫でられ、じっ )
二度言っても良いンじゃね、魅力がどうの言ってたヨ(/本当は聞いていた)
わかんねーなァ無いつもりだしなー。ふーん、弱点掴めるチャンス残念だわ( 悔しいそうに)オメーだけだろ?俺は弱くねーし( ふは)狡くない男でも目指せばいいの。…可愛いはいらねーしィ( 撫でたまま、)
………、聞いておったなら聞くな!( 額ぺちん、)
つもり、だろう?わははっ、この美形に傷が付く事以外は恐れんよ( きら ) ふーん、言ったな御前。それはまるで、試せと言っておる様でないか、( 近付けば耳元で囁いて ) 別にそんな事は言ってない、参ったなあ。嗚呼、格好良いの方が良いか( ふっ、)
いてぇ、ほんとにィ言ってたのか試しに聞いてみるもんたなぁ( 額を摩り)
ん、そうだけど?オメーの綺麗な顔に傷はつけたく無いんやけどなー。( ふっ、)は?誰もン事言って無いだろォ。…っん( 相手から一歩距離取り)参ったって何がだヨ?そりゃァなーその方が( じーと)
恥ずかしいだろうが。折角言ったのに次はしっかり聞いておけよ、( ずびし、)
ふふ、そんな事言っても何もでないぞ( ご機嫌 )荒北は擽ったくないのだろう?おい、逃げるでないぞ( む、と口元尖らせて ) どの道狡い男だからなあ、と思って( わはは )
ン、恥ずかしいがりやだもんなァーオメー。へいへいわかったよ( ふっ、)
何か欲しいわけじゃねーヨ、もらえるならキスとかなら欲しいけどなー( 唇に触れて)あ、そうだっけ?全然くすぐったくなんかねェよ。( 相手をチラ見)まぁ、なー俺だしィ( ふは、)
そんな事はない、人並みだ。荒北だって照れる時は照れておるだろう?( じっ、)
ん、何だ素直だなあ。わははっ、してやろーか?( 頭ぽんぽん ) そう言っておったのだっ。ふーん?口だけだろうな、( ふーと息を吹きかけ )
俺だって人並みだつーの。ただあれだヨ…東堂見ると少し照れるだけなんだヨ。( じと、)
偶には素直に俺も悪く無いだろ?愛あるちゅっ頼むかなァー( 誘うかのように目を閉じて)言ったか?…っふぁ!それは反則だろォ( 耳抑えて)
それは…、何だか特別だという気がして嬉しいがな、( 目ぱちくり、)
って、自分で言うなっ。 ふふ、頼まれたからには仕方がないなあ( 頬に手を添えてはそっと口付け )…っはは、何だ荒北だって不意打ちだったぞ。反則ではないな!( にひ )
そうなの?俺が照れるだんヨ、何か嫌じゃねェ?( ちら、首コテン)
嬉しくねーの?…っ。なぁ、ちょっと舌出してくんねェ?( にやついた顔をして)俺はいんだヨー 反則って言えば反則だつーの。( 耳は抑えてたまま)
何故だ?好きな奴の照れ顏を見て不快になる訳がないぞ( わはは )
そ…れは…、嬉しいが。な、何だ…注文が多い奴だなあ。舌……その顔は嫌な予感がする( 視線彷徨わせ )ならんね、自己中だっ。そんな事は知らんよ( その手首を掴んで、)
あ、まぁなー東堂の照れ顔俺は好きだヨ。わかるけどなー( こく、)
そうだろォ?だったら、いんじゃねェの。ださねーなら無理やり入れるけど?オメーが予想してる通りだなァ( にや)俺だから、しゃねーだろ?( 掴まれた手、見つめ)
あー…、だけど確かに自分のはそんな良いものではないと思ってしまう( 頬ぽり、)
わははっ、返す言葉が見当たらんのだ。そういう事になるな。!?、…っわ、分かった!…何だか噛まれそうな勢いで少し怖いがなあ…( れ、と舌を少し覗かせ )ふん、 口答えばかりするでない馬鹿者っ、( 相手の両頬抓り )
そうだろォ、自分の照れ顔好きだと…ちょっと嫌だしィなー( ふっ)
ふん、俺の勝ちみてェだなー。そうだろ、なるんだヨ。噛んだりしねーよ、気持ちいと思うけど?( 出された舌をぺろっと軽く舐めれば絡ませ)いてぇ…口答えなんかしたつもりは( 喋りずらそうに)
…あ!照れ顔でなければ好きだぞ勿論っ、( ふふん )
な、勝ち負けの勝負はしておらんのだ!気持ちいい…のかは知らん。…ん、ぅ!……っ…、( ぞくりと肩を震わせてはその舌の感触に固まり、 )御前よく言い返してくるだろう、( 其の儘むにむに )
あ、はいはいーオメーの表情全部好きだから( 頭ぽんぽん)
ンな事はわかってるつーの!ただ何と無くな?始めてしたけど、くせになりそだなァ。…っぅ( 更に絡めて)あれは、口答えに入ってんの?(されるが儘に)
…!そ、そんなに惚れておるのか荒北〜、いやー嬉しいなあ( ぱああ )
あ…。つい、ムキになってしまった。…っまあな…良いかもしれん……っん…ふ、( 相手の肩を鷲掴み、はふ ) だと思うが。っはは、頬が赤くなってしまったな ( ぱっと手を離し )
あ?…否定はしねェな…オメー以上に好きくもなァ?( 視線逸らし)
ムキになるつー事は糖分足りてねェんじゃね?ふっ、そうだろ。東堂チャンいい顔…( ちょっと奥に舌入れ)ふーん、まー今更だろ。オメーがやったんだろォ( 頬さすさす)
ふふ、ちゃんと言えよ。ほら、( 顔を覗き込み )
そうなのか?うむ、もう少し糖分をとるべきなのか。煩いっ、御前がそんな風にするからだ。…はっ、……あらきっ、…( 僅かに舌を絡め返して、) すまんね、少し遊びたくなってしまった( ふふん )
二度も誰が言うかよ…。だから好きだよ、どんなオメー以上に大好きだつってんだヨ( 視線ぷっい)
俺がオメーに足りてない糖分摂取してやろうか?ふっ、エロ東堂チャン、もっと見せろよ…ふぅっ…( 絡めたまま 耳裏触り)ンだよ、それ…他のやつなら怒るけど東堂だから多めに見てやるヨ( ふっ)
わははっ、俺も好きだぞ荒北。…御前が愛しい、な。 ( 満足気に微笑んで )
そんな事が出来るのか?出来るならお願いするしかないな( ふふ ) やっ…めんか!…っふ、……んぅっ( 舌を引っ込め、力が抜けては相手に凭れて )む、最近俺に甘いな御前。恋人なんだなと改めて思うよ、( 綻び )
…オメーって恥ずかしいやつだヨな…( 恥ずかしいのか背向けると赤い顔を隠すようにして)
意味わかって言ってンだよな?それとも天然とか言うやつなの( じ、)おっと…大丈夫か、ちょっとやりすぎか( 受け止めれば心配そうに視線向けて )…あーそうかもなァ恋人に優しいってやつなんじゃねーの?( ふは)
む、思っている事を言っただけだぞ荒北、( 向けられた背中を見詰めては、くすくすと小さな笑みを零し )
そりゃー大体は分かっておる。天然などではないぞ、( ふふん ) ぷは…、はあ……すまんね、お…驚いた( 口元手の甲で抑えては、ちらりと視線合わせ )いい恋人を持ったな荒北。御前は幸せ者だ、( わっはっは! )
それは、わかってんだヨ嬉しいかったし…ィ。暫くはこっち見んなよ( 視線 ぷっい)
説明してみろよ?俺が思ってるだけだとは思うけど、オメーっ天然っぽさあるからなァ?( ふっ)いや、可愛い東堂見れたからいんだけど( 視線気づけば見つめ)ン、そうだなァーいや確かに幸せものかなァ( ふっと微笑み)
ふーん?見るなと言われては見たいものだな!( 顔を覗き込み )
な、何だ…分かっているのに説明など必要ないだろうっ。嗚呼御前が思っておるだけだぞ。天然でないな!( 指びし、)……何を…。そこは恥ずかしがるところでないのか、( 相手の肩口に顔を埋めて、かあっ )…ふふ、序でに俺も幸せだぞ。( じー、 )
見んな言ってンだろ( 顔ぐいっ)
まぁ、そうなんけどー何できねーの?ふーん、じゃーそゆうことにしといてやるよーへいへい、分かったよ。( ふは)やる方問題ねーヨ?されるとなればはずいだろうなァー( 背中ぽん撫で)幸せ当てられてんの俺?( じ、と見返し)
あぐ、そう言われると見たいと言っただろうが、( ぐぬぬ )
馬鹿者っ、出来ない訳じゃない!ただ、言葉にするのは…な。ほら…気恥ずかしいでないか。何だよそれ、俺だけかこの気持ちは( ふぅ、じっと見詰め )嗚呼、十分貰っておるよ、( 頬を撫でて )
うっせぇ、見たらベプシだからな?( 顔グイグイ)
言葉したら恥ずかしいからいやだって言いたいのか?あ、まぁ、そうだけどー。ンなことも無いと思うけど今鼓動早いしィ(相手の手を掴めば胸に手を当て)ばか、くすぐてェよ…( ぴくりと反応)
な、成る程わかった。ベプシをやれば見せてもいいって訳だな荒北( ぐぐ、抵抗中 )
そういう事だ!分かったか。おお…!ふむ、…どきどきしておるのか。わははっ、( 瞳を丸め、手を当て乍相手に視線を向け、) む、少しは我慢せんかっ( 頭わしゃわしゃ )
あ?ンでそうなんだよー。ベプシくれんなら見せてやらないこともないけどなァ?( 力緩め )
ふーん、まぁ今回はそれでいいか。…するけど、オメーが居んだから。( 視線逸らしてぽつり)擽ったいのに出来るわけねーだろ?( ふっ)
単純な奴め。あげるから、隠すのを止めるのだぞ、( ベプシを見せて )
!、ふふっ。そうか、意識して貰っておるみたいで嬉しいな。( ぐっと身を寄せては頬に軽く口付け ) む、すまんね、つい触れたくなった( わははっ )
へいへい、分かったから。ベプシよこせェ( 手を出して)
意識しねー方がどうかしてんだろ?キス魔だよ、東堂ちゃん( ふっ、己も頬に口付け)ほんと、オメーじゃなかったら殴てるなァ( ふは、)
本当に好きなんだなこれ。あまり飲み過ぎるなよ?腹を壊すぞっ、( ベプシ渡して )
だってあまり表情に出てなかったからなあ。…そ、そうか?まあ……そう言われて控えるつもりはないが、( へら、又お返しにと額ちゅ、) おいおい、怖いことを言うな…。俺は嬉しいが暴力はならんぞ、( わはは )
うまいからなァー ベプシ飲んだだけで腹壊すほどやわな身体じゃねーよ!(受け取り蓋を開ければ一口こくり)
出したらみっともないだろ?良くされた気がするからさァ、嬉しいからいんだけどなー。( 又されれば恥ずかしに視線逸らし)わかってんよ、本当にやるわけじないんだからさ。( ふっ)
それだといいが、なるべくその日に飲み干せよ荒北。それこそ腹壊す原因になるからなあ、( ごくごくと飲む相手を眺めつつ、)
そうか?みっともない事はないぞ。ふふ、そんなしていた自覚はないんだが。嬉しいのか…!へえ〜?( ぱぁあっ、顔を覗き込んで ) び、びっくりした。わははっ、御前が言うと冗談に聞こえんのだ、( けらけら )
あー美味いなァ。壊したら壊したでオメーが面倒見てくれんだろ?( ベプシ飲みつつ首コテン)
俺が嫌なんだよ。俺よりやってる感じするけどなー見なん、つかちけェよばか( 視線逸らして 顔押し返して)殴りはしねーけど…痛めはつけるかもなァ( ふっ)
む、炭酸は糖分が多いからなあ。…それはー、看病しろと言うことか荒北、 ( 眉を顰めて、)
ああ御前と比べればしているな、口に頬に額に。っうぐ、押すな、美形がッ。って、馬鹿ではないな!( 大人しく離れ、ふんす )…お、おま。随分と得意げだが、どの道暴力ではないかっ、( じと )
ん、あーチョコよりはンなに入ってはいないだろ?理解が早くて助かるぜ。( こく)
そんなにやってたのヨキス魔東堂チャン。美形じゃなくなっても俺は好きだけどなァ。へいへいバカじゃないよな( 視線を逸らしたまま)オメーに手なんか出したやつは許すわけねーだろ(じ、)
そうかもしれんが、そればっかりでよく飽きんなあ。む、恋人の看病を嫌だとは言えないだろう、( じと )
うむ、キス魔とやらで悪かったな?く…、御前は一々恥ずかしいやつだ。適当に流すでないっ( ぎゃんぎゃん ) な、何だいきなり。そんな物好きそういないだろーが( わははっ )
自分が好きなもの飽きるわけねェだろ?壊した時は頼むぜ( 頭ぽん)
悪くは無いけど、嫌じゃねからしたい時はいくらでもやれヨ今のどこに恥ずかしいようそなんかなかったろ?悪かったよ、だから吠えるなって( へら)いんだよ、オメーの短にいっぱいさァ( じ、)
トピック検索 |