荒北靖友 2015-04-19 17:29:07 |
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いやー、俺には被害はないと思っておったからなあ。幸せ者だな御前は、この俺に好かれるなんて、( わっはっは、)
なーんだ適当か!見透かされておるのかと思ったよ。っ、ふふ。俺も手離すつもりはないぞ、( 片目きゅ、ふにゃり )ならんね、強請っても教えてやらんぞ荒北。馬鹿者っ、何故こう言う時にそんなにも素直になるのだ、( 首に腕を回し、)
ん、そうだなァ幸せもんだなー確かにー愛されてんだなー( 口角上げて)
東堂の事はこれでもわかってるわいるつもりだけどなァ。ん、離すなヨ?( 耳元で囁くように)ケチたわなーま、いいけど。素直に俺は好みじゃないか?( ふは、)
わははっ、愛されておると実感してる口振りだなあ。気持ちが伝わっている様で嬉しいのだ、( ひひ )
うむ、他に知りたい事があれば何でも教えてやるぞっ。…!、だから…そのつもり…だっ、( 耳抑え、ふる ) …ったく、その聞き方は狡い!…どんな御前でも好きだと、口にした事があるばずだ、( 指ぴし )
ん、あー、まぁなァ。俺みたいなのが思われてるなんか嬉しいもんだろ?( ふは、)
他なー今はねェかなー逆にオメーは無いの?知りたいこと。ふっ、いいよ反応すんだなァ?( にや、耳に息を吹きかけ)狡い男だからなー。ん、知ってるぜェ( ふっ、)
まあまあそう卑下するな。御前は…その、十分魅力というものがあると思うがな、( ぽつり、)
俺か?そうだなあ…、んー。駄目元で言えば荒北の弱点を一つ知っておきたいかな。っひ!…こらっ、止めろっ!( 身を引き、わなわな ) うわ…、自分で言う奴があるかっ。知っておるのなら言わせるでなーい、( じと )
ン?何だって聞こえなかったからさもう一回言ってくんない。( 耳を近づけて )
俺には弱点なんかねーヨだから無理だなァ?オメーはいっぱいありそうだけど( にや、)やめろって言われたら余計やりたくなるなァ。( 近づき、耳裏さわさわ)間違ってはないだろ?俺が言わせたかっンだよ( ふは)
く、…何も言っておらん。大したことでないから気にするな、( 相手を向こうへ押し遣り )
わはは、強がらンでもいいぞ荒北ー?なにィっ、それはないな!勘違いするでないよ( ふんす、)っちょ、ははっ…何をするのだ擽ったいっ、( 手首掴み、はわ ) 嗚呼、ほんと狡い男だよ。全くー、満足したか( はっ )
ンでよ、言えて気になってしょうがないだろ?何言いかけたんだよ?( 首コテン)
強がってなんかいねェよ、ないもんないンだよ。ほんとィ弱点無いと思ってんの?( じ、)耳は弱いんだな、弱点一つ見つけたわ( にや)いい意味で?ン、したなァ東堂チャン補給出来たしィ( 頭くしゃ撫で)
だからなーにも言っておらんよっ。諦めろ、仮に言っておっても2度は言わないのだ!( わはは )
ふむ、分からんだろー?御前自身が気が付いておらんのかもしれんじゃないか。擽ったいのは別として、本当にないぞ、( うんうん )弱くはないな!誰だってこれは擽ったいだろうっ、( キィッ ) いーや、悪い意味でな!ふふ、補給か。何だ可愛い事を言うじゃないか、 ( 撫でられ、じっ )
二度言っても良いンじゃね、魅力がどうの言ってたヨ(/本当は聞いていた)
わかんねーなァ無いつもりだしなー。ふーん、弱点掴めるチャンス残念だわ( 悔しいそうに)オメーだけだろ?俺は弱くねーし( ふは)狡くない男でも目指せばいいの。…可愛いはいらねーしィ( 撫でたまま、)
………、聞いておったなら聞くな!( 額ぺちん、)
つもり、だろう?わははっ、この美形に傷が付く事以外は恐れんよ( きら ) ふーん、言ったな御前。それはまるで、試せと言っておる様でないか、( 近付けば耳元で囁いて ) 別にそんな事は言ってない、参ったなあ。嗚呼、格好良いの方が良いか( ふっ、)
いてぇ、ほんとにィ言ってたのか試しに聞いてみるもんたなぁ( 額を摩り)
ん、そうだけど?オメーの綺麗な顔に傷はつけたく無いんやけどなー。( ふっ、)は?誰もン事言って無いだろォ。…っん( 相手から一歩距離取り)参ったって何がだヨ?そりゃァなーその方が( じーと)
恥ずかしいだろうが。折角言ったのに次はしっかり聞いておけよ、( ずびし、)
ふふ、そんな事言っても何もでないぞ( ご機嫌 )荒北は擽ったくないのだろう?おい、逃げるでないぞ( む、と口元尖らせて ) どの道狡い男だからなあ、と思って( わはは )
ン、恥ずかしいがりやだもんなァーオメー。へいへいわかったよ( ふっ、)
何か欲しいわけじゃねーヨ、もらえるならキスとかなら欲しいけどなー( 唇に触れて)あ、そうだっけ?全然くすぐったくなんかねェよ。( 相手をチラ見)まぁ、なー俺だしィ( ふは、)
そんな事はない、人並みだ。荒北だって照れる時は照れておるだろう?( じっ、)
ん、何だ素直だなあ。わははっ、してやろーか?( 頭ぽんぽん ) そう言っておったのだっ。ふーん?口だけだろうな、( ふーと息を吹きかけ )
俺だって人並みだつーの。ただあれだヨ…東堂見ると少し照れるだけなんだヨ。( じと、)
偶には素直に俺も悪く無いだろ?愛あるちゅっ頼むかなァー( 誘うかのように目を閉じて)言ったか?…っふぁ!それは反則だろォ( 耳抑えて)
それは…、何だか特別だという気がして嬉しいがな、( 目ぱちくり、)
って、自分で言うなっ。 ふふ、頼まれたからには仕方がないなあ( 頬に手を添えてはそっと口付け )…っはは、何だ荒北だって不意打ちだったぞ。反則ではないな!( にひ )
そうなの?俺が照れるだんヨ、何か嫌じゃねェ?( ちら、首コテン)
嬉しくねーの?…っ。なぁ、ちょっと舌出してくんねェ?( にやついた顔をして)俺はいんだヨー 反則って言えば反則だつーの。( 耳は抑えてたまま)
何故だ?好きな奴の照れ顏を見て不快になる訳がないぞ( わはは )
そ…れは…、嬉しいが。な、何だ…注文が多い奴だなあ。舌……その顔は嫌な予感がする( 視線彷徨わせ )ならんね、自己中だっ。そんな事は知らんよ( その手首を掴んで、)
あ、まぁなー東堂の照れ顔俺は好きだヨ。わかるけどなー( こく、)
そうだろォ?だったら、いんじゃねェの。ださねーなら無理やり入れるけど?オメーが予想してる通りだなァ( にや)俺だから、しゃねーだろ?( 掴まれた手、見つめ)
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