主 2015-04-19 10:53:03 |
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>主さん
(/参加許可有難う御座います^^*宜しくお願いしますね)
>all
(夕方近く、主の迎えにいくには早すぎるぐらいの時間帯に外出して。迎えに行かねばならない、という仕事あるためか主の仕事場からそう遠く離れていないところに車を停めるとそのまま主から電話がかかってくるのを待っており)
>21
(/よろしくお願いいたします!)
……もうっ!…
(いつもの調子の風祭警部を愛想笑いで見送り、車が見えなくなったと同時に見るからにイライラを爆発させながら執事である影山に電話をかけ「影山?迎えに来て、今すぐ!」と一方的に用件を告げ)
>麗子さん
膝、擦り切れていますよ。(少し険しい表情でそう言うと周りを見渡し、そう遠くはない場所にベンチを見つけ「あそこまで歩けますか?」と尋ね)
>影山さん
(バイト帰り、歩いていると黒いリムジンが視界に入り、車内には執事らしき人物に目を向け、どこかの令嬢の執事だろうか、と考えながら見つめ)
(こちらこそよろしくお願いします。)
>23
はい…、すみません…。
(無茶な嘘が通る筈もなく、寧ろ更に真剣に心配されてしまえば、申し訳なさや情けなさで泣きそうになりながら頷き、「お忍びで散歩なんて来るんじゃなかった…」とぽつり呟き)
>26
はい。…あ、ごめんなさい。
(言われた通りベンチに腰掛けた丁度その時携帯が鳴り、一言謝罪してから通話ボタンを押し。相手は風祭警部。どうやら殺人事件らしく、それが難解だとのこと。「え?花畑の真ん中に遺体?周りの花は乱れてない、って…それ…」訝しげに眉間に皺寄せ、すっかり刑事モードとなり)
>ネウロ
ほう、謎が食料ですか……。(興味深そうに言い、「残念ながらこれといった事件は起きてないですよ」と苦笑いし)
>麗子さん
(黙って傷の処置をし終えると、相手の「遺体」という言葉に反応し、相手の会話に密かに耳を傾け)
>30
分かりました、今から…は無理ですが出来るだけ早く向かいます!
(今から来いと言われればすぐにと返事しかけるも、今はお嬢様モードだったと我に返れば、着替えてから向かうと告げて電話を切り。すぐに相手に視線戻せば「ごめんなさい、見ず知らずの方にご迷惑おかけしてしまって…ありがとうございます。」と丁寧に謝罪とお礼を述べ)
>33
へっ!?い、いえ…私は宝生グループの…
(バレた、と明らかに慌てた様子見せるも、簡単に認める訳にはいかないと、お嬢様としての身分を明かして)
>麗子
宝生グループ……。(聞いたことがある名を耳にし、確か宝生清太郎が総帥を務めるグループのはず、と思い出しながら呟き)
そうですか、これは失礼しました。(にっこりとした笑みを浮かべ「そう言えば何か急いでいるご様子でしたが、大丈夫ですか?」と尋ね)
>ネウロ
はい。(そう言って駆け出せば、この人は一体何者なんだ、と考えながら一瞬視線を相手に向け)
>安室
桂木弥子の助手のネウロと申します。何があったんですか?(野次馬を避けながら現場に行くと人が死んでいる。さっきの口調じゃなくて敬語になる)
>37
そうだったっ!えーっと…すみません、この辺に女性物のスーツ売ってるお店ありませんか?
(一刻も早く、という現状を思えば影山に迎えてもらう時間はなく、近くの店で購入しそのまま着替えて行った方が早いと判断して)
>ネウロ
すいません、通して下さい。(野次馬を掻き分けて死体を確認し、細かく死体を観察し)
>麗子
それなら、その道の角にあったはずです。(「もし良ければ案内しますよ」と微笑み)
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